中原区の、知られざる猫スポット。「猫のミュージアム ラッキーフィールド」訪問レポート
【Reporter:はつしも】
中原区井田に「猫のミュージアム ラッキーフィールド」があります。
今回はこのミュージアムを、訪問してみました。
■矢上川沿いの「猫のミュージアム ラッキーフィールド」
「猫のミュージアム ラッキーフィールド」は、川崎市と横浜市の境界近くを流れる矢上川沿いにあります。
尻手黒川道路の「井田病院入口」交差点あたりから矢上川沿いに入り、西に向かっていくと「人形劇団 ひとみ座」の前を通ります。
そのまままっすぐ進むと2014/11/28エントリでご紹介した「川崎市動物愛護センター」に到着するのですが、それよりも手前に「猫のミュージアム ラッキーフィールド」があります。
■「ラッキーフィールド」の看板
■猫の壁画
「ラッキーフィールド」の目印は、この猫の看板と壁画です。
矢上川の南側(横浜寄り)を進んでいけば、見落とすことはないでしょうか。
■「ラッキーフィールド」の入口
看板から中に入っていくと、「ラッキーフィールド」の入口があります。
一般の戸建て住宅の敷地に入っていくようでややためらいも出るかもしれませんが、大丈夫ですのでドアの前まで歩いていきましょう。
ドアの前まで来たら、チャイムを押してください。
中から猫が出てしまう可能性があるため、ミュージアムの方がドアを開けてくれます。
ミュージアムに入場料はありませんが、ひとり500円、寄付にご理解をお願いされています。
■ミュージアム内
ミュージアム内は一部屋+αで、大きなスペースではありません。
ただ、その中にたくさんの猫グッズと、ミュージアムで育てられている猫たちがいます。
■猫時計
これは「猫時計」です。
振子で動くネズミを、猫が追いかけるようになっています。
■猫の置物
■猫の「いろはにほへと」
これは、猫が「いろはにほへと」の形になっている絵です。
■猫クッション
■猫の箸置き
■猫のポット
ほかにも、ミュージアム内には猫アイテムが盛りだくさんです。
細かいところまで猫尽くしになっていますので、注意して見てみてくださいね。
■猫関連のライブラリー
ミュージアムの奥には、猫関連の本を集めたライブラリーがありました。
こちらの本も自由に読むことができます。
おや、本棚の上には誰かが…。
■本棚の上の猫
これは、三毛猫の「リリィ」ちゃんです。
■テーブル下の猫
ふと、テーブルの下をのぞくと「チビ」ちゃんがいました。
■いろんなところに、猫
周りをよく見てみると、いろんなところに猫がいます。
この猫は正確な名前がわかりませんが、「ラッキーフィールド」のウェブサイトを参照すると、「きこ」ちゃんでしょうか。
■お昼寝中
そしてこちらは、お昼寝中の「こまこ」ちゃんです。
こまこちゃんは、「ラッキーフィールド」の猫たちの中でも人に慣れていて、撫でても大丈夫です。
■猫ソファでゆったり
一方こちらの「さくら」ちゃんは、撫でられるのをあまり好みません。
「ラッキーフィールド」の猫たちは、さまざまな事情で引き取られてここで暮らしています。
生まれつきの性格の違いもありますし、過去の境遇等もありますので、ミュージアム来館の方とのふれあい方はそれぞれの猫によって異なります。
そのあたりはミュージアムの方がアドバイスをしてくださいますので、それに従うのが間違いありません。
また「ラッキーフィールド」は「猫のミュージアム」であり、原則として「猫カフェ」ではありませんので、あらかじめご承知くださいませ。
■天窓から外を覗く「さくら」ちゃん
このように、「猫のミュージアム ラッキーフィールド」では、さまざまな猫アイテムを楽しみつつ、たくさんの猫たちと会うことができます。
タイミングによりますが、お膝に乗ってくれることもあるようです。
■Youtube「猫のミュージアム ラッキーフィールド」紹介動画
「ラッキーフィールド」では、ウェブサイトやYoutubeで店内の様子をご紹介するとともに、ブログも更新しています。
ご関心ある方は、エントリ末尾のリンクもご参照ください。
また開館時間は毎日ではなく、月・水・木・土の11:00~17:00となっています。
開館日をお間違えの無いよう、ご注くださいね。
■「猫のミュージアム ラッキーフィールド」の店舗情報
●所在地:中原区井田3-11-12
●開館時間:月・水・木・土 11:00~17:00
●入館料:入館料ではありませんが、ひとり500円の寄付にご理解をお願いしています。
●ウェブサイト:http://luckyfield.webcrow.jp/
●ブログ:http://ameblo.jp/luckyfield-cat/
■「猫のミュージアム ラッキーフィールド」のマップ
【関連リンク】
・2014/11/28エントリ 川崎市動物愛護センターが中原区上平間に2018年度移転へ
中原区井田に「猫のミュージアム ラッキーフィールド」があります。
今回はこのミュージアムを、訪問してみました。
■矢上川沿いの「猫のミュージアム ラッキーフィールド」
「猫のミュージアム ラッキーフィールド」は、川崎市と横浜市の境界近くを流れる矢上川沿いにあります。
尻手黒川道路の「井田病院入口」交差点あたりから矢上川沿いに入り、西に向かっていくと「人形劇団 ひとみ座」の前を通ります。
そのまままっすぐ進むと2014/11/28エントリでご紹介した「川崎市動物愛護センター」に到着するのですが、それよりも手前に「猫のミュージアム ラッキーフィールド」があります。
■「ラッキーフィールド」の看板
■猫の壁画
「ラッキーフィールド」の目印は、この猫の看板と壁画です。
矢上川の南側(横浜寄り)を進んでいけば、見落とすことはないでしょうか。
■「ラッキーフィールド」の入口
看板から中に入っていくと、「ラッキーフィールド」の入口があります。
一般の戸建て住宅の敷地に入っていくようでややためらいも出るかもしれませんが、大丈夫ですのでドアの前まで歩いていきましょう。
ドアの前まで来たら、チャイムを押してください。
中から猫が出てしまう可能性があるため、ミュージアムの方がドアを開けてくれます。
ミュージアムに入場料はありませんが、ひとり500円、寄付にご理解をお願いされています。
■ミュージアム内
ミュージアム内は一部屋+αで、大きなスペースではありません。
ただ、その中にたくさんの猫グッズと、ミュージアムで育てられている猫たちがいます。
■猫時計
これは「猫時計」です。
振子で動くネズミを、猫が追いかけるようになっています。
■猫の置物
■猫の「いろはにほへと」
これは、猫が「いろはにほへと」の形になっている絵です。
■猫クッション
■猫の箸置き
■猫のポット
ほかにも、ミュージアム内には猫アイテムが盛りだくさんです。
細かいところまで猫尽くしになっていますので、注意して見てみてくださいね。
■猫関連のライブラリー
ミュージアムの奥には、猫関連の本を集めたライブラリーがありました。
こちらの本も自由に読むことができます。
おや、本棚の上には誰かが…。
■本棚の上の猫
これは、三毛猫の「リリィ」ちゃんです。
■テーブル下の猫
ふと、テーブルの下をのぞくと「チビ」ちゃんがいました。
■いろんなところに、猫
周りをよく見てみると、いろんなところに猫がいます。
この猫は正確な名前がわかりませんが、「ラッキーフィールド」のウェブサイトを参照すると、「きこ」ちゃんでしょうか。
■お昼寝中
そしてこちらは、お昼寝中の「こまこ」ちゃんです。
こまこちゃんは、「ラッキーフィールド」の猫たちの中でも人に慣れていて、撫でても大丈夫です。
■猫ソファでゆったり
一方こちらの「さくら」ちゃんは、撫でられるのをあまり好みません。
「ラッキーフィールド」の猫たちは、さまざまな事情で引き取られてここで暮らしています。
生まれつきの性格の違いもありますし、過去の境遇等もありますので、ミュージアム来館の方とのふれあい方はそれぞれの猫によって異なります。
そのあたりはミュージアムの方がアドバイスをしてくださいますので、それに従うのが間違いありません。
また「ラッキーフィールド」は「猫のミュージアム」であり、原則として「猫カフェ」ではありませんので、あらかじめご承知くださいませ。
■天窓から外を覗く「さくら」ちゃん
このように、「猫のミュージアム ラッキーフィールド」では、さまざまな猫アイテムを楽しみつつ、たくさんの猫たちと会うことができます。
タイミングによりますが、お膝に乗ってくれることもあるようです。
■Youtube「猫のミュージアム ラッキーフィールド」紹介動画
「ラッキーフィールド」では、ウェブサイトやYoutubeで店内の様子をご紹介するとともに、ブログも更新しています。
ご関心ある方は、エントリ末尾のリンクもご参照ください。
また開館時間は毎日ではなく、月・水・木・土の11:00~17:00となっています。
開館日をお間違えの無いよう、ご注くださいね。
■「猫のミュージアム ラッキーフィールド」の店舗情報
●所在地:中原区井田3-11-12
●開館時間:月・水・木・土 11:00~17:00
●入館料:入館料ではありませんが、ひとり500円の寄付にご理解をお願いしています。
●ウェブサイト:http://luckyfield.webcrow.jp/
●ブログ:http://ameblo.jp/luckyfield-cat/
■「猫のミュージアム ラッキーフィールド」のマップ
【関連リンク】
・2014/11/28エントリ 川崎市動物愛護センターが中原区上平間に2018年度移転へ