川崎フロンターレの20周年事業。川崎市に寄贈された「等々力第1サッカー場」の人工芝と、夜間LED照明設備
【Reporter:はつしも】
武蔵小杉周辺は、フロンターレのお膝元としてサッカーが盛んです。
しかしながらジュニアサッカークラブ・学校の部活動も含め、アマチュアのチームが芝生の上でプレイする環境はかなり限られています。
そんな中、一般市民が活用できる「等々力第1サッカー場」が、2016年4月より人工芝のサッカー場として再整備されました。
本サイトでは2011/12/2エントリで同サッカー場を一度ご紹介しておりましたが、その後再整備により生まれ変わった施設をご紹介したいと思います。
■「等々力第1サッカー場」
「等々力第1サッカー場」は、等々力緑地の市民ミュージアム北側にあります。
フェンスに囲まれた中に、芝生のサッカー場が整備されています。
なお、奥には土のグラウンドの「等々力第2サッカー場」があります。
■「等々力第1サッカー場」の人工芝
「等々力第1サッカー場」の人工芝は、ご覧の通り綺麗なものです。
サッカーグラウンドのラインも、はっきりとわかるように引かれていました。
■かつての芝生がはげた「等々力第1サッカー場」
2011/12/1エントリでご紹介したとき、このサッカー場はまだ天然芝でした。
公営の市民グラウンドとして天然芝の維持管理をしていくのはたいへん難しく、利用時間が平日の日中に限られていました。
それでもご覧の通り芝生がはげてしまうため、一定期間養生が必要となるなど、十分な利用ができない状態にありました。
■川崎フロンターレによる人工芝整備
■川崎フロンターレによる夜間LED照明の整備
■LED照明点灯時
それを人工芝のサッカー場として再整備したのが、川崎フロンターレです。
川崎フロンターレの20周年記念事業の一環として同クラブが人工芝の整備を行い、川崎市への寄贈を行いました。
またこれにあわせてLEDの夜間照明も設置されています。
これによって「等々力第1サッカー場」は利用時間が従来の16:00までから20:30までに延長され、養生期間も解消されたことから、年間利用可能枠(1枠2時間)が約10倍に拡大されることとなりました。
なお、川崎市と川崎フロンターレの協定により、フロンターレの下部組織が選手育成のために優先利用枠を利用できるようになっています。
良質な人工芝が整備され、市民の利用枠も広がり、川崎フロンターレも若い選手の育成ができるわけですから、Win-Winの関係といえると思います。
このような協力ができるのも、川崎フロンターレの魅力ではないでしょうか。
「等々力第1サッカー場」は、川崎市の公共施設予約システム「ふれあいネット」で一般利用の予約ができます。
■従来の天然芝(養生中)
また、人工芝の再整備にあたって、従来の人工芝も廃棄するのではなく、等々力緑地の多目的広場や川崎市内の公園、小学校に植え替えが行われています。
天然芝からすれば、サッカー場での苛酷な生育環境よりも、のんびり生きていけそうですね。
再整備にあたっての約2億円の費用は川崎フロンターレが負担し、その後の維持管理は川崎市の負担により行われています。
市民の財産として、適切なメンテナンスがたいへん重要です。
【関連リンク】
・川崎市 株式会社川崎フロンターレによる等々力第1サッカー場の整備について(PDF)
・フロンターレ日記 等々力第1サッカー場完成記念式典
・川崎市 等々力緑地
・武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
・2011/12/2エントリ 等々力第1サッカー場の芝生養生中
武蔵小杉周辺は、フロンターレのお膝元としてサッカーが盛んです。
しかしながらジュニアサッカークラブ・学校の部活動も含め、アマチュアのチームが芝生の上でプレイする環境はかなり限られています。
そんな中、一般市民が活用できる「等々力第1サッカー場」が、2016年4月より人工芝のサッカー場として再整備されました。
本サイトでは2011/12/2エントリで同サッカー場を一度ご紹介しておりましたが、その後再整備により生まれ変わった施設をご紹介したいと思います。
■「等々力第1サッカー場」
「等々力第1サッカー場」は、等々力緑地の市民ミュージアム北側にあります。
フェンスに囲まれた中に、芝生のサッカー場が整備されています。
なお、奥には土のグラウンドの「等々力第2サッカー場」があります。
■「等々力第1サッカー場」の人工芝
「等々力第1サッカー場」の人工芝は、ご覧の通り綺麗なものです。
サッカーグラウンドのラインも、はっきりとわかるように引かれていました。
■かつての芝生がはげた「等々力第1サッカー場」
2011/12/1エントリでご紹介したとき、このサッカー場はまだ天然芝でした。
公営の市民グラウンドとして天然芝の維持管理をしていくのはたいへん難しく、利用時間が平日の日中に限られていました。
それでもご覧の通り芝生がはげてしまうため、一定期間養生が必要となるなど、十分な利用ができない状態にありました。
■川崎フロンターレによる人工芝整備
■川崎フロンターレによる夜間LED照明の整備
■LED照明点灯時
それを人工芝のサッカー場として再整備したのが、川崎フロンターレです。
川崎フロンターレの20周年記念事業の一環として同クラブが人工芝の整備を行い、川崎市への寄贈を行いました。
またこれにあわせてLEDの夜間照明も設置されています。
これによって「等々力第1サッカー場」は利用時間が従来の16:00までから20:30までに延長され、養生期間も解消されたことから、年間利用可能枠(1枠2時間)が約10倍に拡大されることとなりました。
なお、川崎市と川崎フロンターレの協定により、フロンターレの下部組織が選手育成のために優先利用枠を利用できるようになっています。
良質な人工芝が整備され、市民の利用枠も広がり、川崎フロンターレも若い選手の育成ができるわけですから、Win-Winの関係といえると思います。
このような協力ができるのも、川崎フロンターレの魅力ではないでしょうか。
「等々力第1サッカー場」は、川崎市の公共施設予約システム「ふれあいネット」で一般利用の予約ができます。
■従来の天然芝(養生中)
また、人工芝の再整備にあたって、従来の人工芝も廃棄するのではなく、等々力緑地の多目的広場や川崎市内の公園、小学校に植え替えが行われています。
天然芝からすれば、サッカー場での苛酷な生育環境よりも、のんびり生きていけそうですね。
再整備にあたっての約2億円の費用は川崎フロンターレが負担し、その後の維持管理は川崎市の負担により行われています。
市民の財産として、適切なメンテナンスがたいへん重要です。
【関連リンク】
・川崎市 株式会社川崎フロンターレによる等々力第1サッカー場の整備について(PDF)
・フロンターレ日記 等々力第1サッカー場完成記念式典
・川崎市 等々力緑地
・武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
・2011/12/2エントリ 等々力第1サッカー場の芝生養生中