グランツリー武蔵小杉1階「ハオツァイ」跡地に「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」が2017年2月上旬オープンへ
【Reporter:はつしも】
グランツリー武蔵小杉1階の「ハオツァイ」跡地に、「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」が2017年2月上旬に出店することがわかりました。
同店を運営する株式会社ティーサイトのウェブサイト(関連リンクに掲載)に告知が掲出されています。
■「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」中目黒駅前店
「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」は、横浜・中目黒に店舗を構えるつけ麺店です。
中目黒の店舗は、2016年11月22日に開業した商業施設「中目黒高架下」にオープンしていました。
■「鶏魚介vs鶏白湯 2種つけめん」
同店の目玉は、「鶏魚介vs鶏白湯 2種つけめん」(1,200円)です。
これは名前と見た目の通り、鶏魚介と鶏白湯の2種類のつけめんスープを食べ比べできるというものです。
鶏魚介は、鶏と魚介を組み合わせたこってりスープ、鶏白湯は鶏と洋風スープによるあっさりサラサラスープです。
麺は太い特注麺で、国産小麦「春よ恋」を使用しているということです。
■2種つけめんの実物
個人的にはこってりの「鶏魚介」の方が好みでしたが、これは人によって異なるでしょう。
一番最初に「2種つけ麺」を試してどちらが良いか確認すれば、ひと手間省けるというメリットがあります。
2回目以降は、気に入った方をメインでオーダーする方も多そうです。
麺の上に載っている炙りチャーシューも、香ばしくて濃い目の味付けが美味しかったです。
■4階フードコートの「自家製麺 佐野」
■1階レストランエリアの「原宿餃子樓」
グランツリー武蔵小杉武蔵小杉では、いくつかラーメンを提供している店舗があります。
4階フードコートの「自家製麺 佐野」「餃子の王将」、1階飲食エリアの「原宿餃子樓」や「フォーナム」などです。
ラーメン専門店ということでは、「自家製麺 佐野」に続く店舗ということになります。
■1階レストランエリアで閉店した「ハオツァイ」跡地
■2月の新店舗オープン予告
「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」が出店するのは、冒頭にお伝えした通り1階レストランエリアで営業していたスープ春雨のお店「ハオツァイ(Hao-Cai)」の跡地です。
当該区画では、開業当初はロティサリーチキンの「マウイマイクス」が営業をしていましたが、2016年4月に閉店となりました。
その跡地に「ハオツァイ」が同月オープンしたものの、2017年1月9日に閉店しています。
現在はご覧の通り仮囲いで覆われていまして、新店舗(店名はここでは未公表)が2月上旬にオープンする旨、掲示が出ています。
この区画は2014年11月22日のグランツリー開業以来3店舗目、もっとも入れ替わりが多くなります。
一定期間で目先が変わるのも、勿論商業施設のメリットとしてありますが、このあたりである程度定着する店舗が入るのも良いと思います。
【関連リンク】
・ぼんたぼんた ウェブサイト(運営会社)
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
・武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
・2016/4/13エントリ グランツリー武蔵小杉「マウイマイクス」閉店・跡地にスープ春雨&カフェ「ハオツァイ」が本日オープン/「グランピット」4月1日仕様変更
・2016/6/30エントリ 「妖怪ウォッチオフィシャルショップ ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月20日(水)出店を正式リリース、出店場所は3階「Grand PARK」跡地
・2016/8/22エントリ グランツリー武蔵小杉で5店舗が8月17日~28日連続閉店、従来より閉店の2店舗と合わせ7区画が空き区画に
・2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン
・2016/11/1エントリ グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場
・2016/11/17エントリ グランツリー武蔵小杉に大阪発のアメリカンカジュアル「OLD BETTY'S」が本日オープン、全店舗が出揃い2周年記念イベントを開催
グランツリー武蔵小杉1階の「ハオツァイ」跡地に、「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」が2017年2月上旬に出店することがわかりました。
同店を運営する株式会社ティーサイトのウェブサイト(関連リンクに掲載)に告知が掲出されています。
■「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」中目黒駅前店
「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」は、横浜・中目黒に店舗を構えるつけ麺店です。
中目黒の店舗は、2016年11月22日に開業した商業施設「中目黒高架下」にオープンしていました。
■「鶏魚介vs鶏白湯 2種つけめん」
同店の目玉は、「鶏魚介vs鶏白湯 2種つけめん」(1,200円)です。
これは名前と見た目の通り、鶏魚介と鶏白湯の2種類のつけめんスープを食べ比べできるというものです。
鶏魚介は、鶏と魚介を組み合わせたこってりスープ、鶏白湯は鶏と洋風スープによるあっさりサラサラスープです。
麺は太い特注麺で、国産小麦「春よ恋」を使用しているということです。
■2種つけめんの実物
個人的にはこってりの「鶏魚介」の方が好みでしたが、これは人によって異なるでしょう。
一番最初に「2種つけ麺」を試してどちらが良いか確認すれば、ひと手間省けるというメリットがあります。
2回目以降は、気に入った方をメインでオーダーする方も多そうです。
麺の上に載っている炙りチャーシューも、香ばしくて濃い目の味付けが美味しかったです。
■4階フードコートの「自家製麺 佐野」
■1階レストランエリアの「原宿餃子樓」
グランツリー武蔵小杉武蔵小杉では、いくつかラーメンを提供している店舗があります。
4階フードコートの「自家製麺 佐野」「餃子の王将」、1階飲食エリアの「原宿餃子樓」や「フォーナム」などです。
ラーメン専門店ということでは、「自家製麺 佐野」に続く店舗ということになります。
■1階レストランエリアで閉店した「ハオツァイ」跡地
■2月の新店舗オープン予告
「鶏魚介vs鶏白湯 つけ麺や 武双」が出店するのは、冒頭にお伝えした通り1階レストランエリアで営業していたスープ春雨のお店「ハオツァイ(Hao-Cai)」の跡地です。
当該区画では、開業当初はロティサリーチキンの「マウイマイクス」が営業をしていましたが、2016年4月に閉店となりました。
その跡地に「ハオツァイ」が同月オープンしたものの、2017年1月9日に閉店しています。
現在はご覧の通り仮囲いで覆われていまして、新店舗(店名はここでは未公表)が2月上旬にオープンする旨、掲示が出ています。
この区画は2014年11月22日のグランツリー開業以来3店舗目、もっとも入れ替わりが多くなります。
一定期間で目先が変わるのも、勿論商業施設のメリットとしてありますが、このあたりである程度定着する店舗が入るのも良いと思います。
【関連リンク】
・ぼんたぼんた ウェブサイト(運営会社)
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 グランツリー武蔵小杉
・武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ
・2016/4/13エントリ グランツリー武蔵小杉「マウイマイクス」閉店・跡地にスープ春雨&カフェ「ハオツァイ」が本日オープン/「グランピット」4月1日仕様変更
・2016/6/30エントリ 「妖怪ウォッチオフィシャルショップ ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月20日(水)出店を正式リリース、出店場所は3階「Grand PARK」跡地
・2016/8/22エントリ グランツリー武蔵小杉で5店舗が8月17日~28日連続閉店、従来より閉店の2店舗と合わせ7区画が空き区画に
・2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン
・2016/11/1エントリ グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場
・2016/11/17エントリ グランツリー武蔵小杉に大阪発のアメリカンカジュアル「OLD BETTY'S」が本日オープン、全店舗が出揃い2周年記念イベントを開催