武蔵小杉東急スクエアが、春の店舗入れ替え。3/17に「オリエンタルトラフィック」他2店、3/24に100円ショップ「キャンドゥ」がオープン決定
【Reporter:はつしも】
武蔵小杉東急スクエアで、春の店舗入れ替えが行われることが発表されました。
まずは3月17日(金)、2階の「SAC'S BAR」「スキンフード」閉店跡地にシューズショップ「オリエンタルトラフィック」、アクセサリー「ハートダンス」がオープンします。
また開業時から出店していた「ローリーズファーム」が、「ローリーズファーム プラス」としてリニューアルオープンします。
続いて3月24日(金)には、3階の「グラニフ」「マーレマーレデイリーマーケット」の跡地に、100円ショップの「Can★Do(キャンドゥ)」が3月24日にオープンします。
■武蔵小杉東急スクエアの新店舗オープン告知
■「Can★Do(キャンドゥ)」の3階オープン予定地
今回オープンする中で、一般に注目度が高いのは3階の「Can★Do(キャンドゥ)」(3月24日おオープン)でしょう。
「グラニフ」「マーレマーレデイリーマーケット」の2区画を統合して出店するもので、小型店舗が多い武蔵小杉東急スクエアの中では、相対的に大きめの区画となります。
写真右奥に見えるのは「有隣堂」で、その隣には300円ショップの「3COINS」があります。
■同じく3階の「3COINS」
「3COINS」とは同業種の店舗ともいえますが、100円ショップと300円ショップでは価格に3倍の開きがあります。
品ぞろえの点では、十分住み分けができるということでしょう。
■ブレーメン通り商店街の「キャンドゥ」
「キャンドゥ」といえば、武蔵小杉周辺では元住吉のブレーメン通り商店街に店舗があります。
元住吉店はご覧の通り少々雑然とした、従来イメージの100円ショップですが、武蔵小杉東急スクエアの店舗は、冒頭にご紹介した告知の写真のように、もっとスタイリッシュな売り場になるものと思います。
■2階「SAC'S BAR」跡地の「オリエンタルトラフィック」
もうひとつ、出店区画があきらかになっているのは、「SAC'S BAR」跡地のシューズショップ「オリエンタルトラフィック」(3月17日オープン)です。
こちらは現地に告知が掲示されていました。
■その他の空き区画
その他、おそらくは「ローリーズファーム」の区画にリニューアルで「ローリーズファーム プラス」がオープンするのではないでしょうか。
そうすると最後は消去法で「スキンフード」跡地にアクセサリーの「ハートダンス」が出店することになります。
■開業4年を迎える武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉東急スクエアは、2013年4月2日の開業からもう少しで丸4年を迎えます。
開業当初の店舗との契約更新時期の到来などもあるのかもしれませんが、今回これだけの店舗が一斉に入れ替わるというのは、武蔵小杉東急スクエアの戦略的な動きでしょう。
商業施設としては売り上げも好調のようで、その中でのリフレッシュをはかる施策かと思います。
■ららテラス武蔵小杉の期間限定ショップに出店「マーレマーレデイリーマーケット」
なお、武蔵小杉東急スクエアの店舗を閉店させたシューズショップ「マーレマーレデイリーマーケット」は、ららテラス武蔵小杉の2階に期間限定ショップとして出店をしていました。
とりあえずは、武蔵小杉東急スクエアから引っ越しをしたような恰好になりますね。
■ららテラス武蔵小杉で閉店した「SHIPS」
またららテラス武蔵小杉では、「SHIPS Days」「liflattie ships」が2月26日をもって閉店しています。
武蔵小杉東急スクエアとともに、今後も店舗の入れ替えが続くものと思います。
【関連リンク】
・武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 武蔵小杉東急スクエア
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
・2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
・2013/4/4エントリ 武蔵小杉東急スクエア・中原図書館の駐輪場ガイド
・2016/2/18エントリ 武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスに「はらドーナッツ」「中華惣菜上海灘」「天領庵」が同時オープン
・2016/3/17エントリ 年度末、武蔵小杉の商業施設入替ラッシュ。開店:4/3「ポロ ラルフローレン」3/25「シャルロット」、閉店:3/27「パーフェクトワン」3/31「スープストック」
・2017/2/22エントリ 武蔵小杉東急スクエア「はらドーナッツ」で、宮前区・小泉農園コラボ商品「わがままいちご」ドーナツを期間限定販売中/いちご狩りウェブ予約がスタート
武蔵小杉東急スクエアで、春の店舗入れ替えが行われることが発表されました。
まずは3月17日(金)、2階の「SAC'S BAR」「スキンフード」閉店跡地にシューズショップ「オリエンタルトラフィック」、アクセサリー「ハートダンス」がオープンします。
また開業時から出店していた「ローリーズファーム」が、「ローリーズファーム プラス」としてリニューアルオープンします。
続いて3月24日(金)には、3階の「グラニフ」「マーレマーレデイリーマーケット」の跡地に、100円ショップの「Can★Do(キャンドゥ)」が3月24日にオープンします。
■武蔵小杉東急スクエアの新店舗オープン告知
■「Can★Do(キャンドゥ)」の3階オープン予定地
今回オープンする中で、一般に注目度が高いのは3階の「Can★Do(キャンドゥ)」(3月24日おオープン)でしょう。
「グラニフ」「マーレマーレデイリーマーケット」の2区画を統合して出店するもので、小型店舗が多い武蔵小杉東急スクエアの中では、相対的に大きめの区画となります。
写真右奥に見えるのは「有隣堂」で、その隣には300円ショップの「3COINS」があります。
■同じく3階の「3COINS」
「3COINS」とは同業種の店舗ともいえますが、100円ショップと300円ショップでは価格に3倍の開きがあります。
品ぞろえの点では、十分住み分けができるということでしょう。
■ブレーメン通り商店街の「キャンドゥ」
「キャンドゥ」といえば、武蔵小杉周辺では元住吉のブレーメン通り商店街に店舗があります。
元住吉店はご覧の通り少々雑然とした、従来イメージの100円ショップですが、武蔵小杉東急スクエアの店舗は、冒頭にご紹介した告知の写真のように、もっとスタイリッシュな売り場になるものと思います。
■2階「SAC'S BAR」跡地の「オリエンタルトラフィック」
もうひとつ、出店区画があきらかになっているのは、「SAC'S BAR」跡地のシューズショップ「オリエンタルトラフィック」(3月17日オープン)です。
こちらは現地に告知が掲示されていました。
■その他の空き区画
その他、おそらくは「ローリーズファーム」の区画にリニューアルで「ローリーズファーム プラス」がオープンするのではないでしょうか。
そうすると最後は消去法で「スキンフード」跡地にアクセサリーの「ハートダンス」が出店することになります。
■開業4年を迎える武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉東急スクエアは、2013年4月2日の開業からもう少しで丸4年を迎えます。
開業当初の店舗との契約更新時期の到来などもあるのかもしれませんが、今回これだけの店舗が一斉に入れ替わるというのは、武蔵小杉東急スクエアの戦略的な動きでしょう。
商業施設としては売り上げも好調のようで、その中でのリフレッシュをはかる施策かと思います。
■ららテラス武蔵小杉の期間限定ショップに出店「マーレマーレデイリーマーケット」
なお、武蔵小杉東急スクエアの店舗を閉店させたシューズショップ「マーレマーレデイリーマーケット」は、ららテラス武蔵小杉の2階に期間限定ショップとして出店をしていました。
とりあえずは、武蔵小杉東急スクエアから引っ越しをしたような恰好になりますね。
■ららテラス武蔵小杉で閉店した「SHIPS」
またららテラス武蔵小杉では、「SHIPS Days」「liflattie ships」が2月26日をもって閉店しています。
武蔵小杉東急スクエアとともに、今後も店舗の入れ替えが続くものと思います。
【関連リンク】
・武蔵小杉東急スクエア ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設 武蔵小杉東急スクエア
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区A地区
・武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区B地区
・2013/4/1エントリ 「武蔵小杉東急スクエア」関係者・プレス向け内覧会レポート
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・2016/2/18エントリ 武蔵小杉東急スクエア・フードショースライスに「はらドーナッツ」「中華惣菜上海灘」「天領庵」が同時オープン
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