食材量り売り専門店「バルクフーズ元住吉店」の人気No.1商品。搾りたてのナチュラル食材「ピーナッツバター」をいただく
【Reporter:はつしも】
2017/1/17エントリにおいて、木月祇園町にの食材量り売り専門店「バルクフーズ(Bulk Foods)元住吉店」をご紹介しました。
先日、同店の人気No.1食材「ピーナッツバター」を試してみましたので、あらためて取り上げてみたいと思います。
■木月祇園町の「バルクフーズ元住吉店」
「バルクフーズ」は、オーガニック・ナチュラルな食材を、必要なだけ量り売りで購入できる食品セレクトショップです。
ブレーメン通り商店街と法政二中・高の中間あたり、木月祇園町の住宅街にお店があります。
■人気No.1の「ピーナッツバター」の搾り機
そして入口近くにあるのが、人気No.1の「ピーナッツバター」の搾り機です。
「 搾りたてのピーナッツバターを、必要なだけその場で持ち帰ることができるようになっています。
■搾りたてのピーナッツバター
搾り機のボタンを押すと、ゴーッと作動音がして、下からピーナッツバターが搾り出されてきます。
それを容器で受け止めて、止めたいところで停止ボタンを押すことになります。
これはピーナッツバターが出てくるスピードが結構速いですので、ぼんやりしていると手元の容器からあふれます。
停止ボタンはすぐに押せるようにスタンバイしておくのがよいでしょう。
■容器に入ったピーナッツバター
■トーストに塗って…
ピーナッツバターは常温で、2~3週間ほど保存が可能です。
砂糖や塩、オイルや添加物を使っていない、本物のピーナッツバターです。
甘味を加えていませんので、好みによっては「一味足りない?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、搾りたてのピーナッツの新鮮な風味、素材を活かした味は通常の製品では決して楽しむことができないものです。
オーガニック・ナチュラルな食材がお好きな方でしたら、お勧めできるかと思います。
■SHIBA COFFEE×おやつ研究所 コラボサブレの販売
また「バルクフーズ」では、「SHIBA COFFEE」と「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」のコラボクッキーの販売も3月11日よりスタートさせています。
このクッキーにつきましては、ちょうど昨日、「おやつ研究所」をご紹介した2017/3/16エントリでも取り上げておりました。
「SHIBA COFFEE」のマンデリンのコーヒー豆を練りこんで「おやつ研究所」が焼き上げた、両店舗コラボのオリジナルクッキーです。
マンデリンの香ばしさと、カリッとした豆の食感を楽しむことができます。
■パン・ド・ププ×バルクフーズ コラボクッキーの販売予定
なお、「バルクフーズ」では、3月21日(火)からは「パン・ド・ププ」とのコラボクッキーの販売も予定しています。
前回たいへん好評だったということで、再登場の運びになりました。
ドイツのお菓子「ギップフェリー」を、オーガニックのチャイスパイス・甜菜糖で甘味を付けたものだそうです。
こうした地元店舗のコラボレーションも展開も、なかなか面白いですね。
■「バルクフーズ」に並ぶ量り売りの食材
前回エントリでご紹介した通り、「バルクフーズ」にはドライフルーツ、ドライベジタブル、ナッツ、シリアル、グラノーラ、パスタ、雑穀、粉類、豆、スイーツなど、約220種類の食材が揃っています。
ピーナッツバターやコラボクッキー以外にも、お気に入りの食材を探してみると楽しいと思います。
また昨日ご紹介した「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」とも比較的方面が近いですので、自転車でセットで訪問するのも良いでしょう。
同店の詳細については、2017/3/17エントリをご参照くださいね。
■「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」
■「バルクフーズ元住吉店」の店舗情報
●所在地:中原区木月祇園町7-13 メゾンSK102
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:不定休
●Web:http://www.bulkfoods-market.com/
●Facebook:https://www.facebook.com/naturallead.bulkfoods
■「バルクフーズ」のマップ
【関連リンク】
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:食品セレクトショップ バルクフーズ元住吉店
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ SHIBA COFFEE
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 おやつ研究所 タルトとケーキのお店
・2017/1/17エントリ 木月祇園町の食材量り売り専門店「バルクフーズ元住吉店」で楽しむ食材探訪/1月21日(土)「新丸子の路地裏マルシェ」にも参加決定
・2017/3/16エントリ 今井西町の住宅街に、手作りタルトとケーキの専門店が登場。手のひらサイズがうれしい「おやつ研究所」
2017/1/17エントリにおいて、木月祇園町にの食材量り売り専門店「バルクフーズ(Bulk Foods)元住吉店」をご紹介しました。
先日、同店の人気No.1食材「ピーナッツバター」を試してみましたので、あらためて取り上げてみたいと思います。
■木月祇園町の「バルクフーズ元住吉店」
「バルクフーズ」は、オーガニック・ナチュラルな食材を、必要なだけ量り売りで購入できる食品セレクトショップです。
ブレーメン通り商店街と法政二中・高の中間あたり、木月祇園町の住宅街にお店があります。
■人気No.1の「ピーナッツバター」の搾り機
そして入口近くにあるのが、人気No.1の「ピーナッツバター」の搾り機です。
「 搾りたてのピーナッツバターを、必要なだけその場で持ち帰ることができるようになっています。
■搾りたてのピーナッツバター
搾り機のボタンを押すと、ゴーッと作動音がして、下からピーナッツバターが搾り出されてきます。
それを容器で受け止めて、止めたいところで停止ボタンを押すことになります。
これはピーナッツバターが出てくるスピードが結構速いですので、ぼんやりしていると手元の容器からあふれます。
停止ボタンはすぐに押せるようにスタンバイしておくのがよいでしょう。
■容器に入ったピーナッツバター
■トーストに塗って…
ピーナッツバターは常温で、2~3週間ほど保存が可能です。
砂糖や塩、オイルや添加物を使っていない、本物のピーナッツバターです。
甘味を加えていませんので、好みによっては「一味足りない?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
ただ、搾りたてのピーナッツの新鮮な風味、素材を活かした味は通常の製品では決して楽しむことができないものです。
オーガニック・ナチュラルな食材がお好きな方でしたら、お勧めできるかと思います。
■SHIBA COFFEE×おやつ研究所 コラボサブレの販売
また「バルクフーズ」では、「SHIBA COFFEE」と「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」のコラボクッキーの販売も3月11日よりスタートさせています。
このクッキーにつきましては、ちょうど昨日、「おやつ研究所」をご紹介した2017/3/16エントリでも取り上げておりました。
「SHIBA COFFEE」のマンデリンのコーヒー豆を練りこんで「おやつ研究所」が焼き上げた、両店舗コラボのオリジナルクッキーです。
マンデリンの香ばしさと、カリッとした豆の食感を楽しむことができます。
■パン・ド・ププ×バルクフーズ コラボクッキーの販売予定
なお、「バルクフーズ」では、3月21日(火)からは「パン・ド・ププ」とのコラボクッキーの販売も予定しています。
前回たいへん好評だったということで、再登場の運びになりました。
ドイツのお菓子「ギップフェリー」を、オーガニックのチャイスパイス・甜菜糖で甘味を付けたものだそうです。
こうした地元店舗のコラボレーションも展開も、なかなか面白いですね。
■「バルクフーズ」に並ぶ量り売りの食材
前回エントリでご紹介した通り、「バルクフーズ」にはドライフルーツ、ドライベジタブル、ナッツ、シリアル、グラノーラ、パスタ、雑穀、粉類、豆、スイーツなど、約220種類の食材が揃っています。
ピーナッツバターやコラボクッキー以外にも、お気に入りの食材を探してみると楽しいと思います。
また昨日ご紹介した「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」とも比較的方面が近いですので、自転車でセットで訪問するのも良いでしょう。
同店の詳細については、2017/3/17エントリをご参照くださいね。
■「おやつ研究所 タルトとケーキのお店」
■「バルクフーズ元住吉店」の店舗情報
●所在地:中原区木月祇園町7-13 メゾンSK102
●営業時間:10:00~19:00
●定休日:不定休
●Web:http://www.bulkfoods-market.com/
●Facebook:https://www.facebook.com/naturallead.bulkfoods
■「バルクフーズ」のマップ
【関連リンク】
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:食品セレクトショップ バルクフーズ元住吉店
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ SHIBA COFFEE
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 おやつ研究所 タルトとケーキのお店
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