第2回「コスギんピック」で法政大学オレンジ・東住吉コッペパンズが優勝。大玉送りにNECレッドロケッツが参加、パラスポーツ体験も実施
【Reporter:はつしも】
本日、武蔵小杉駅南口のこすぎコアパーク周辺において、「コスギんピック」とその関連イベントが行われました。
オープン参加の地域運動会では、大人の部で「法政大学オレンジ」、こどもの部で「東住吉コッペパンズ」が優勝しました。
またこれに加えて、パラスポーツ体験や各種出店が並んだほか、「NECレッドロケッツ」「法政大学オレンジ」などもイベントに参加しました。
■「コスギんピック」子どもの部(ダンシング玉入れ)
「コスギんピック」は、オープン参加の地域運動会です。
こどもの部と大人の部に分かれ、それぞれ武蔵小杉の地域住民の皆さんが事前にエントリーをされました。
種目は「ダンシング玉入れ」と「大綱引き」です。
「ダンシング玉入れ」は武蔵小杉周辺の一部小学校の運動会でも取り入れられている種目で、音楽に乗ってダンスをしたのちに、玉入れタイムが始まるというものです。
■「コスギスイッチON!」のMCおん
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
■MCおんとコンビを組む笹田恵子さん
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
「コスギんピック」の全体MCをつとめてくれたのは、「コスギスイッチON!」のパーソナリティー「MCおん」と笹田恵子(DJ Keiko)さんです。
普段からのコンビネーションも良く合って、明るい進行が運動会にはぴったりでした。
■決勝PK戦
こどもの部のダンシング玉入れは、「東住吉コッペパンズ」「東住吉マンゴープリンズ」が同点で並んだため、決勝PK戦となりました。
両チームは、いずれも地元のサッカークラブ「東住吉サッカークラブ」のメンバーです。
このPK戦を制したのは、「東住吉コッペパンズ」でした。
■同じく、大綱引き
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
続いて開催されたのは「大綱引き」です。
楽しく踊るダンシング玉入れとはまた違って、皆さん必死に綱を引っ張ります。
■「NECレッドロケッツ」の皆さん
「大人の部」に行く前に、本イベントに協力されたチーム等の紹介です。
こちらはNECのバレーボールチーム「NECレッドロケッツ」です。
■「法政大学オレンジ」
続いて「法政大学オレンジ」です。
今回はアメリカンフットボール部、ラクロス部、バスケットボールの部の混成チームということでした。
■集合して記念撮影
これに川崎フロンターレのふろん太君、富士通レッドウェーブ(アメリカンフットボール部)のレッディ、富士通フロンティアーズ(女子バスケットボール部)のフロンティーも加わって、記念撮影です。
■「大人の部」ダンシング玉入れ
「コスギんピック」の「大人の部」は、午後からスタートしました。
「ダンシング玉入れ」も、大人の方がさすがに振り付けがしっかりしています。
■大人の部「大綱引き」
■関東管区機動隊のTシャツ
大人の部の「大綱引き」は、前出の「法政オレンジ」に加えて、関東管区機動隊による「中原ポリス」が有力チームでした。
それ以外の各チームとも、たいへん熱い戦いを繰り広げてくれました。
■他チームを圧倒した「法政オレンジ」
全体を通して他チームを圧倒したのは「法政オレンジ」でした。
アメリカンフットボール部員など、恵まれた体躯も活かした体育会のパワーはたいへんなものでした。
■「大玉送り」スタート
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
そして最後には、今回初開催となる「大玉送り」が行われました。
ボールをスタートさせてくれたのは、NECレッドロケッツの皆さんと富士通レッドウェーブの「レッディ」です。
NECレッドロケッツと富士通のマスコットキャラクターがコラボレーションするのは、なかなかない絵かもしれませんね。
■運ばれる大玉
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
そして会場に集まった地域の皆さんの手で3つの大玉が運ばれていき…、
■ゴールに到着
3つの大玉で、「コスギ」の文字が完成しました。
皆さんの協力で大玉送りが終了です。
ここから「コスギんピック」の表彰式がスタートしました。
■コスギんピック こどもの部優勝「東住吉コッペパンズ」
■
■富士通陸上競技部の塚原直貴選手
「こどもの部」の総合優勝は、「東住吉コッペパンズ」でした。
優勝チームには武蔵小杉の商店街などで特典が得られる「コスギんカード」が贈られました。
プレゼンターは富士通陸上競技部、北京五輪の男子400mリレーで銅メダルを獲得した塚原直貴選手です。
■同2位「東住吉マンゴープリンズ」
■同3位「忍者ナイン」
■大人の部優勝「法政オレンジ」
そして大人の部優勝は、「法政大学オレンジ」です。
優勝賞品は「しゃぶしゃぶ すきやき くりりん」の「特選和牛5キロ」です。
法政大学体育会の皆さんでしたら、あっさり食べてしまいそうですね。
■同2位「中原ポリス」
■同3位「ビーチサッカークラブ川崎」
■トロフィーの贈呈
大人の部・子供の部それぞれの優勝チームの代表者にトロフィーを贈呈して、表彰式はおしまいです。
皆さんお疲れさまでした。
さて、「コスギんピック」は、運動会競技だけではありません。
こすぎコアパークにおいて、様々な催しが展開されていました。
■パラスポーツ体験「車いすバスケットボール」
■パラスポーツ体験「ブラインドサッカー」
■競技用の義足体験
「コスギんピック」は今回の大きなテーマとして、パラスポーツとのコラボレーションを行っています。
こすぎコアパークでは、車いすバスケットボール、ブラインドサッカー、競技用の義足体験が行われていました。
車いすバスケットボールは、まずはリングにボールを届かせることが本当に大変であることがわかります。
ブラインドサッカーでは、音を頼りに的確にシュートをすることの難しさが体験できました。
■手話パフォーマンス
続いてこちらは、手話パフォーマンスです。
今回のテーマは「手話とスポーツ」でした。
■「バスケットボール」
■「野球」
スポーツを表す手話は、基本的にそのスポーツで多くの方がイメージするジェスチャーでした。
こちらはバスケットボールと、野球ですね。
■サッカー
「サッカー」は足を使ってジェスチャーをしてもよいそうですが、テーブルに座っているなど、大きな動きができないケースもあるでしょう。
足でボールを蹴る動きを、両手で表現するやりかたを紹介されていました。
■橋本聖子さんの子ども向けステージ
■イベント全体を通じて手話通訳を実施
また、本イベントのステージは全体を通じて、手話通訳が行われていました。
イベント開催中、実際にろう者の方のいらっしゃっていたようです。
■川崎フロンターレのキックターゲット「ファンタジスタ」
本イベントは、ふろん太君がプレゼンターで登場するなど、川崎フロンターレが協力しています。
こすぎコアパークには、キックターゲット「ファンタジスタ」が設置されていました。
時間限定でしたが、こちらも多くの子どもたちがチャレンジしていました。
■「コスギんピック」を企画運営、慶應義塾大学「Joint」の板垣さん
■運営スタッフの皆さんの活躍
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
「コスギんピック」は、これまでにもご紹介してきた通り、慶應義塾大学のプロジェクト「Joint」の皆さんに寄って企画運営されています。
昨年の「コスギフェスタ2017」で開催されるはずが荒天中止となり、そこから日程を変更しての企画立案、多くの方を巻き込んでの具体化、当日の実施運営まで、代表の板垣さんを中心にたいへんな活躍をされていました。
「Joint」では地域活性化とコミュニティ形成の仕掛けとして「スポーツ」に着目し、「コスギんピック」を含めさまざまな取り組みを進めています。
地域の「若い力」に、敬意を表したいと思います。
■「コスギんピック」で賑わうこすぎコアパーク
6月1日から3日までの3日間にわたって開催された「まんなかフェス」「コスギオープンカフェ」「コスギんピック」はこれで終了しました。
「コスギんピック」をはじめ各イベントは、今後も継続的に開催される予定で、また参加チームの募集が行われることと思います。
地域のどなたでも参加できますので、仲間を集めて参戦してみてはいかがでしょうか。
本サイトでも、またご案内申し上げたいと思います。
【関連リンク】
・2018/5/29エントリ こすぎコアパークで4日間連続イベント開催。5/31(木)「川崎フロンターレ日本代表壮行会」6/1(金)6/2(土)「まんなかフェス」「コスギオープンカフェ」6/3(日)「コスギんピック」
・2018/6/2エントリ こすぎコアパークで「まんなかフェスwithコスギオープンカフェ」開催、「おずっちょ」も登場し子育てママ応援企画が賑わう
(まんなかフェス・コスギオープンカフェ関連)
・まんなかフェス facebookページ
・2016/5/6エントリ こすぎコアパークで5月6日(金)~8日(日)3日連続開催、「コスギオープンカフェ」初日全プログラムレポート
・2016/5/23エントリ 「コスギオープンカフェ」3日間総括とチャリティ報告:熊本地震被災地支援等に寄付金を贈呈
・2017/5/28エントリ こすぎコアパークの「コスギオープンカフェ」2日間開催レポート:「Patiste」「みのや」の向河原コラボホットドッグが人気に、大西学園吹奏楽部もサプライズ参加
(コスギんピック関連)
・コスギんピック イベントサイト
・慶應義塾大学 Joint
・2016/9/21エントリ 武蔵小杉の「ひと」(11):慶應義塾大学「Joint」代表、コスギフェスタ2016の地域運動会「コスギんピック」発起人・大和田樹さん
・2016/10/23エントリ 「コスギフェスタ2016」本祭2日目開催レポート:初開催「コスギんピック」に川崎ブレイブサンダース参戦、初優勝は「チームエクラス」と「バンビーズ」
・2017/8/31エントリ 武蔵小杉駅前「しゃぶしゃぶ すきやき くりりん」が30周年リニューアルオープン、9月1日(金)~7日(木)にA5ランク「霜降黒毛和牛コース」を30%OFFで提供
・2018/4/23エントリ 「コスギフェスタ2017」から順延の武蔵小杉の地域運動会「コスギんピック」が6月3日(日)に開催決定、5月15日(火)まで出場チーム募集中
・2018/5/15エントリ 6月3日開催の地域運動会「コスギんピック」がこどもの部参加条件を「1チーム7名」に緩和、5月20日(日)まで申込期間延長。当日はふろん太君らが登場
本日、武蔵小杉駅南口のこすぎコアパーク周辺において、「コスギんピック」とその関連イベントが行われました。
オープン参加の地域運動会では、大人の部で「法政大学オレンジ」、こどもの部で「東住吉コッペパンズ」が優勝しました。
またこれに加えて、パラスポーツ体験や各種出店が並んだほか、「NECレッドロケッツ」「法政大学オレンジ」などもイベントに参加しました。
■「コスギんピック」子どもの部(ダンシング玉入れ)
「コスギんピック」は、オープン参加の地域運動会です。
こどもの部と大人の部に分かれ、それぞれ武蔵小杉の地域住民の皆さんが事前にエントリーをされました。
種目は「ダンシング玉入れ」と「大綱引き」です。
「ダンシング玉入れ」は武蔵小杉周辺の一部小学校の運動会でも取り入れられている種目で、音楽に乗ってダンスをしたのちに、玉入れタイムが始まるというものです。
■「コスギスイッチON!」のMCおん
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
■MCおんとコンビを組む笹田恵子さん
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
「コスギんピック」の全体MCをつとめてくれたのは、「コスギスイッチON!」のパーソナリティー「MCおん」と笹田恵子(DJ Keiko)さんです。
普段からのコンビネーションも良く合って、明るい進行が運動会にはぴったりでした。
■決勝PK戦
こどもの部のダンシング玉入れは、「東住吉コッペパンズ」「東住吉マンゴープリンズ」が同点で並んだため、決勝PK戦となりました。
両チームは、いずれも地元のサッカークラブ「東住吉サッカークラブ」のメンバーです。
このPK戦を制したのは、「東住吉コッペパンズ」でした。
■同じく、大綱引き
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
続いて開催されたのは「大綱引き」です。
楽しく踊るダンシング玉入れとはまた違って、皆さん必死に綱を引っ張ります。
■「NECレッドロケッツ」の皆さん
「大人の部」に行く前に、本イベントに協力されたチーム等の紹介です。
こちらはNECのバレーボールチーム「NECレッドロケッツ」です。
■「法政大学オレンジ」
続いて「法政大学オレンジ」です。
今回はアメリカンフットボール部、ラクロス部、バスケットボールの部の混成チームということでした。
■集合して記念撮影
これに川崎フロンターレのふろん太君、富士通レッドウェーブ(アメリカンフットボール部)のレッディ、富士通フロンティアーズ(女子バスケットボール部)のフロンティーも加わって、記念撮影です。
■「大人の部」ダンシング玉入れ
「コスギんピック」の「大人の部」は、午後からスタートしました。
「ダンシング玉入れ」も、大人の方がさすがに振り付けがしっかりしています。
■大人の部「大綱引き」
■関東管区機動隊のTシャツ
大人の部の「大綱引き」は、前出の「法政オレンジ」に加えて、関東管区機動隊による「中原ポリス」が有力チームでした。
それ以外の各チームとも、たいへん熱い戦いを繰り広げてくれました。
■他チームを圧倒した「法政オレンジ」
全体を通して他チームを圧倒したのは「法政オレンジ」でした。
アメリカンフットボール部員など、恵まれた体躯も活かした体育会のパワーはたいへんなものでした。
■「大玉送り」スタート
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
そして最後には、今回初開催となる「大玉送り」が行われました。
ボールをスタートさせてくれたのは、NECレッドロケッツの皆さんと富士通レッドウェーブの「レッディ」です。
NECレッドロケッツと富士通のマスコットキャラクターがコラボレーションするのは、なかなかない絵かもしれませんね。
■運ばれる大玉
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
そして会場に集まった地域の皆さんの手で3つの大玉が運ばれていき…、
■ゴールに到着
3つの大玉で、「コスギ」の文字が完成しました。
皆さんの協力で大玉送りが終了です。
ここから「コスギんピック」の表彰式がスタートしました。
■コスギんピック こどもの部優勝「東住吉コッペパンズ」
■
■富士通陸上競技部の塚原直貴選手
「こどもの部」の総合優勝は、「東住吉コッペパンズ」でした。
優勝チームには武蔵小杉の商店街などで特典が得られる「コスギんカード」が贈られました。
プレゼンターは富士通陸上競技部、北京五輪の男子400mリレーで銅メダルを獲得した塚原直貴選手です。
■同2位「東住吉マンゴープリンズ」
■同3位「忍者ナイン」
■大人の部優勝「法政オレンジ」
そして大人の部優勝は、「法政大学オレンジ」です。
優勝賞品は「しゃぶしゃぶ すきやき くりりん」の「特選和牛5キロ」です。
法政大学体育会の皆さんでしたら、あっさり食べてしまいそうですね。
■同2位「中原ポリス」
■同3位「ビーチサッカークラブ川崎」
■トロフィーの贈呈
大人の部・子供の部それぞれの優勝チームの代表者にトロフィーを贈呈して、表彰式はおしまいです。
皆さんお疲れさまでした。
さて、「コスギんピック」は、運動会競技だけではありません。
こすぎコアパークにおいて、様々な催しが展開されていました。
■パラスポーツ体験「車いすバスケットボール」
■パラスポーツ体験「ブラインドサッカー」
■競技用の義足体験
「コスギんピック」は今回の大きなテーマとして、パラスポーツとのコラボレーションを行っています。
こすぎコアパークでは、車いすバスケットボール、ブラインドサッカー、競技用の義足体験が行われていました。
車いすバスケットボールは、まずはリングにボールを届かせることが本当に大変であることがわかります。
ブラインドサッカーでは、音を頼りに的確にシュートをすることの難しさが体験できました。
■手話パフォーマンス
続いてこちらは、手話パフォーマンスです。
今回のテーマは「手話とスポーツ」でした。
■「バスケットボール」
■「野球」
スポーツを表す手話は、基本的にそのスポーツで多くの方がイメージするジェスチャーでした。
こちらはバスケットボールと、野球ですね。
■サッカー
「サッカー」は足を使ってジェスチャーをしてもよいそうですが、テーブルに座っているなど、大きな動きができないケースもあるでしょう。
足でボールを蹴る動きを、両手で表現するやりかたを紹介されていました。
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■イベント全体を通じて手話通訳を実施
また、本イベントのステージは全体を通じて、手話通訳が行われていました。
イベント開催中、実際にろう者の方のいらっしゃっていたようです。
■川崎フロンターレのキックターゲット「ファンタジスタ」
本イベントは、ふろん太君がプレゼンターで登場するなど、川崎フロンターレが協力しています。
こすぎコアパークには、キックターゲット「ファンタジスタ」が設置されていました。
時間限定でしたが、こちらも多くの子どもたちがチャレンジしていました。
■「コスギんピック」を企画運営、慶應義塾大学「Joint」の板垣さん
■運営スタッフの皆さんの活躍
※写真提供:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント(撮影@motoyさん)
「コスギんピック」は、これまでにもご紹介してきた通り、慶應義塾大学のプロジェクト「Joint」の皆さんに寄って企画運営されています。
昨年の「コスギフェスタ2017」で開催されるはずが荒天中止となり、そこから日程を変更しての企画立案、多くの方を巻き込んでの具体化、当日の実施運営まで、代表の板垣さんを中心にたいへんな活躍をされていました。
「Joint」では地域活性化とコミュニティ形成の仕掛けとして「スポーツ」に着目し、「コスギんピック」を含めさまざまな取り組みを進めています。
地域の「若い力」に、敬意を表したいと思います。
■「コスギんピック」で賑わうこすぎコアパーク
6月1日から3日までの3日間にわたって開催された「まんなかフェス」「コスギオープンカフェ」「コスギんピック」はこれで終了しました。
「コスギんピック」をはじめ各イベントは、今後も継続的に開催される予定で、また参加チームの募集が行われることと思います。
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本サイトでも、またご案内申し上げたいと思います。
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