川崎市市民ミュージアムで「ビッグコミック50周年展」を開催中、1月13日「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」の参加申込が1月5日(土)締切に
【Reporter:はつしも】
川崎市市民ミュージアムにおいて、「ビッグコミック50周年展」が2019年1月14日(月・祝)まで開催されています。
本イベントでは特別企画として「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」が1月13日(日)に予定されており、1月5日(土)まで参加申込を受付しています。
■「ビッグコミック50周年展」
「ビッグコミック」は「大人のためのコミック誌」として1968年に小学館で創刊され、昨年50周年を迎えました。
本企画展はそれを記念して開催されるもので、創刊号に執筆した手塚治虫、石ノ森章太郎、白土三平、さいとう・たかを、水木しげるなど漫画史に残るビッグネームから現在の作品まで、50年の歩みを振り返る展示となっています。
■全て撮影OK
本企画展では、展示物が全て「撮影OK」となっています。
昨年ご紹介した「ゴルゴ13 用件を聞こうか…」では原画だけは制限があったのですが、今回は完全OKとなっていました。
■各作家のサイン入り色紙
今回展示されているのは、掲載作品の原画、複製原画、資料や雑誌など300点以上です。
サイン入り色紙の中には、昨年企画展を開催していた「ゴルゴ13」のさいとう・たかを氏の色紙もありました。
名作といわれる漫画の主人公は、目だけで多くの方にわかってもらえるものが多いです。
「ゴルゴ13」のデューク・東郷の鋭い眼光は、読んだことがない方でもピンとくるものがあるのではないでしょうか。
■「藤子不二雄A&西原理恵子の人生ことわざ面白“漫”辞典」(連載中)
■細野不二彦氏「ギャラリーフェイク」(連載中)
■フォトスポット
また館内には、漫画作品の中に入り込んだような撮影ができるフォトスポットも多数設置してありました。
参加者に撮影を促す仕掛けは、川崎市市民ミュージアムの運営が民間委託されてからの特徴という気がいたします。
■2019年に映画化される「空母いぶき」
■秋津竜太役・西島秀俊さんの衣装
■新波歳也役・佐々木蔵之介さんの衣装
「ビッグコミック」では、現在連載中の作品に「空母いぶき」があります。
これは「沈黙の艦隊」のヒットで知られるかわぐちかいじ氏の作品で、2019年に映画化されることが発表されています。
作中に登場する航空機搭載型護衛艦「いぶき」艦長の秋津竜太を西島秀俊さん、副長の新波歳也を佐々木蔵之介さんが演じる予定です。
■「ビッグコミック」雑誌の展示
また館内には、歴代の「ビッグコミック」がずらりと展示されているスペースがあります。
この展示は全てではありませんが、一部手に取って自由に読むことができるようになっています。
名作・名場面にしおりをつけてピックアップした展示もありますので、この機会にちょっと読んでみるのもよいでしょう。
■長嶋茂雄さんの表紙
■王貞治さんの表紙
「ビッグコミック」の表紙は、当時の「旬の人」の似顔絵が長年描かれてきました。
往年のプロ野球スター、長嶋茂雄さんや王貞治さんなど、同誌の50年を振り返ると移り変わる時代を感じることができます。
なお、「ビッグコミック」は冒頭でご紹介した通り「大人のためのコミック誌」であり、誌面内での性表現の割合が高くなっています。
普通に館内を見て回る範囲では性表現を露出した展示はありませんが、閲覧用の雑誌を開くと大人向けになっていますので、あらかじめご承知ください。
■トークイベント「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」
冒頭にご紹介した通り、本企画展では、漫画界のビッグネームであるさいとう・たかを氏、ちばてつや氏による「新春超ビッグ対談」を1月13日(日)開催します。
参加は事前申し込み制で、1月5日(土)が締め切りとなっていますので、希望される方は期限内にお手続きください。
なお、当日の企画展観覧券(半券可)が必要となります。
■「ビッグコミック50周年展」の開催概要
■1月14日まで同時開催中の「2018川崎フロンターレ展」
「ビッグコミック50周年展」は、2019年1月14日まで開催されています。
これに加えて同日まで、アートギャラリーでは「2018川崎フロンターレ展」も入場無料で開催されています。
「2018川崎フロンターレ展」は本サイトですでに「企画展全体レポート」と、「MVP・ベストイレブン表彰等追加」のつごう2回ご紹介しておりますが、その後さらに「優勝記念グッズ展示」も追加されています。
こちらもあわせて鑑賞してみるのも良いと思います。
■優勝記念グッズ展示追加
【関連リンク】
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川崎市市民ミュージアムにおいて、「ビッグコミック50周年展」が2019年1月14日(月・祝)まで開催されています。
本イベントでは特別企画として「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」が1月13日(日)に予定されており、1月5日(土)まで参加申込を受付しています。
■「ビッグコミック50周年展」
「ビッグコミック」は「大人のためのコミック誌」として1968年に小学館で創刊され、昨年50周年を迎えました。
本企画展はそれを記念して開催されるもので、創刊号に執筆した手塚治虫、石ノ森章太郎、白土三平、さいとう・たかを、水木しげるなど漫画史に残るビッグネームから現在の作品まで、50年の歩みを振り返る展示となっています。
■全て撮影OK
本企画展では、展示物が全て「撮影OK」となっています。
昨年ご紹介した「ゴルゴ13 用件を聞こうか…」では原画だけは制限があったのですが、今回は完全OKとなっていました。
■各作家のサイン入り色紙
今回展示されているのは、掲載作品の原画、複製原画、資料や雑誌など300点以上です。
サイン入り色紙の中には、昨年企画展を開催していた「ゴルゴ13」のさいとう・たかを氏の色紙もありました。
名作といわれる漫画の主人公は、目だけで多くの方にわかってもらえるものが多いです。
「ゴルゴ13」のデューク・東郷の鋭い眼光は、読んだことがない方でもピンとくるものがあるのではないでしょうか。
■「藤子不二雄A&西原理恵子の人生ことわざ面白“漫”辞典」(連載中)
■細野不二彦氏「ギャラリーフェイク」(連載中)
■フォトスポット
また館内には、漫画作品の中に入り込んだような撮影ができるフォトスポットも多数設置してありました。
参加者に撮影を促す仕掛けは、川崎市市民ミュージアムの運営が民間委託されてからの特徴という気がいたします。
■2019年に映画化される「空母いぶき」
■秋津竜太役・西島秀俊さんの衣装
■新波歳也役・佐々木蔵之介さんの衣装
「ビッグコミック」では、現在連載中の作品に「空母いぶき」があります。
これは「沈黙の艦隊」のヒットで知られるかわぐちかいじ氏の作品で、2019年に映画化されることが発表されています。
作中に登場する航空機搭載型護衛艦「いぶき」艦長の秋津竜太を西島秀俊さん、副長の新波歳也を佐々木蔵之介さんが演じる予定です。
■「ビッグコミック」雑誌の展示
また館内には、歴代の「ビッグコミック」がずらりと展示されているスペースがあります。
この展示は全てではありませんが、一部手に取って自由に読むことができるようになっています。
名作・名場面にしおりをつけてピックアップした展示もありますので、この機会にちょっと読んでみるのもよいでしょう。
■長嶋茂雄さんの表紙
■王貞治さんの表紙
「ビッグコミック」の表紙は、当時の「旬の人」の似顔絵が長年描かれてきました。
往年のプロ野球スター、長嶋茂雄さんや王貞治さんなど、同誌の50年を振り返ると移り変わる時代を感じることができます。
なお、「ビッグコミック」は冒頭でご紹介した通り「大人のためのコミック誌」であり、誌面内での性表現の割合が高くなっています。
普通に館内を見て回る範囲では性表現を露出した展示はありませんが、閲覧用の雑誌を開くと大人向けになっていますので、あらかじめご承知ください。
■トークイベント「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」
出演 | さいとう・たかを(マンガ家) ちばてつや(マンガ家) |
司会 | 由田和人(ビッグコミック編集長) |
日時 | 2019年1月13日(日)15:00~16:00(予定) |
会場 | 1F 映像ホール/定員270名/事前申込制(応募多数の場合は抽選) |
備考 | ※当日の企画展観覧券(半券可)が必要です。 ※イベントページの申込フォームにて受付中。1月5日(土)応募締切。 |
Web | ●川崎市市民ミュージアム イベントページ ●申込フォーム |
冒頭にご紹介した通り、本企画展では、漫画界のビッグネームであるさいとう・たかを氏、ちばてつや氏による「新春超ビッグ対談」を1月13日(日)開催します。
参加は事前申し込み制で、1月5日(土)が締め切りとなっていますので、希望される方は期限内にお手続きください。
なお、当日の企画展観覧券(半券可)が必要となります。
■「ビッグコミック50周年展」の開催概要
会場 | 企画展示室2 |
期間 | 2018年11月10日-2019年01月14日 |
休館日 | 毎週月曜日(ただし12月24日、1月14日は開館)、12月25日(火)、年末年始(12月29日~2019年1月3日) |
観覧料 | ●一般 800円(640円) ●学生・65歳以上 600円(480円) ●中学生以下 無料 ※カッコ内は20名以上の団体料金。 ※障害者手帳等をお持ちの方およびその介護者は無料。 |
主催 | 川崎市市民ミュージアム |
協力 | 小学館ビッグコミック編集部 |
特記事項 | 特別協力=京都国際マンガミュージアム / 京都精華大学国際マンガ研究センター |
Web | ●川崎市市民ミュージアム 企画展ページ |
■1月14日まで同時開催中の「2018川崎フロンターレ展」
「ビッグコミック50周年展」は、2019年1月14日まで開催されています。
これに加えて同日まで、アートギャラリーでは「2018川崎フロンターレ展」も入場無料で開催されています。
「2018川崎フロンターレ展」は本サイトですでに「企画展全体レポート」と、「MVP・ベストイレブン表彰等追加」のつごう2回ご紹介しておりますが、その後さらに「優勝記念グッズ展示」も追加されています。
こちらもあわせて鑑賞してみるのも良いと思います。
■優勝記念グッズ展示追加
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