川崎フロンターレがガンバ大阪に敗れJ1リーグ4戦未勝利、フロンパークでは「フロンターレ牧場」「ふろん太&ワルンタ成人祝い」が開催
【Reporter:はつしも】
本日、J1リーグ第4節「川崎フロンターレvsガンバ大阪戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
両チームとも得点がなく息詰まる攻防の中、後半アディショナルタイムにガンバ大阪が決勝点を挙げ、0-1で川崎フロンターレが今シーズンリーグ初敗北を喫しました。
これにより、川崎フロンターレはリーグ4節を終えて3引き分け1敗と、いまだ未勝利が続いています。
一方、等々力陸上競技場前の「フロンパーク」では、高津区の「福田牧場」や川崎競馬場などの協力によるイベント「フロンターレ牧場」が開催され、多くの方でにぎわいました。
■Jリーグ公式Youtube 川崎フロンターレvsガンバ大阪戦
この試合、川崎フロンターレはセレッソ大阪から新加入の山村和也選手を移籍後初めてボランチ(守備的ミッドフィールダー)で起用したほか、サイドバックでは鈴木雄斗選手も今季初起用しました。
川崎フロンターレのダブルボランチといえば、日本代表クラスの大島僚太選手、守田英正選手ですが、大島選手はコンディション不良により出場できず、守田選手も連戦の疲労を勘案してスタメンから外れることとなりました。
今回のダブルボランチはユース出身の20歳・田中碧選手と、初起用の山村和也選手というフレッシュなコンビだったわけです。
田中碧選手は細かいパスのずれなどミスもありましたが、ガンバ大阪のFW・アデミウソン選手に一歩も譲らないディフェンスや安定した局面判断を見せ、中盤に落ち着きをもたらしました。
これにより第3節マリノス戦、ACLのシドニーFC戦に続くフル出場となりました。
山村選手については、まだ連携に課題もあるようで、途中でボランチの位置を中村憲剛選手と入れ替わり、後半に齋藤学選手と交代となりました。
ただ、ダブルボランチを含め中盤の選手が一定のパフォーマンスは発揮したことで、全体のボール支配率は川崎が上回りました。
起用された鈴木雄斗選手も、持ち前の前への推進力を見せ、強烈な枠内シュートも放ちました。
しかしながら、試合全体を通して、昨シーズンのようなゴール前でのショートパスによる崩し、最後の「決めきる」得点力が影をひそめ、本日は無得点で敗北する結果となりました。
まだまだ序盤戦であり、ここまでの3試合も内容自体は悪くないものでしたが、なかなか結果が出ない状況が続いています。
今後課題点を修正して、とにかく「勝利と勝ち点3」を獲得することが期待されます。
■フロンパークの「フロンターレ牧場」
■川崎競馬場のサラブレッド
■サラブレッドの乗馬体験
さて一方、こちらはフロンパークの「フロンターレ牧場」です。
川崎競馬場、福田牧場、相澤良牧場、夢見ヶ崎動物公園、イクミママのどうぶつドーナツの協力によるイベントで、等々力陸上競技場前に様々な動物たちが集まりました。
今回は川崎競馬場とのコラボレーションにより、サラブレッドのブラシ掛け体験や、乗馬体験などができました。
■川崎競馬のマスコットキャラクター「カツマルくん」
川崎競馬のマスコットキャラクター「カツマルくん」も、「フロンターレ牧場」に来場していました。
騎手の姿をしたサラブレッドでしょうかね。
■ひつじの毛刈り体験
こちらは、羊の毛刈り体験です。
バリカンのようなもので、みんなで少しずつ羊の毛皮を刈っていきます。
羊はどんな気分なものかと思いますが、おとなしい性格なのでじっとしていてくれます。
■牛の乳しぼり体験
■乳しぼり体験のレポートをする阿井理沙さん
牧場といえば、やっぱり牛も欠かせません。
本日は牛の乳しぼり体験も行っていました。
川崎フロンターレの応援番組「SukiSukiフロンターレ」のMC、阿井理沙さんがちょうどレポートをされていたところです。
イッツコムの「SukiSukiフロンターレ」は、3月から放送時間を10分拡充して、30分番組になりました。
その分試合レポートや、フロンパークのイベントレポートなども充実されているところです。
■「ノクティ」のマスコットキャラクター「ノックさん」と「ティーさん」
本日の試合のスポンサーには、溝の口駅前の商業施設「ノクティ」が加わっていました。
そのため、ノクティのマスコットキャラクター「ノックさん」とて「ティーさん」も登場していました。
手前の、耳に「N」があるのが「ノックさん」、奥の「T」があるのが「ティーさん」ということで、歩く順番も上記写真のとおり決まっているのだそうです。
■フロンターレ牧場出馬表
今回は川崎競馬場とのコラボレーションということで、川崎フロンターレの登録選手を競馬の「出馬表」に見立てた掲示が行われていました。
選手たちの名前が、競走馬のような名前になっています。
これにはサポーターの方ならわかる「小ネタ」がちりばめられていました。
<小ネタの一例>
●レアンドロ ダミアン選手「モモカラセレソン」
⇒新体制発表会で「バーミヤンの桃」から登場する演出があったため。セレソンはブラジル代表のこと。
●小林悠選手「イジッテクレイ」
⇒サッカー番組「やべっちFC」の企画「デジっちが行く!」の映像でボケを入れたものの、華麗にスルーされそうになったことから。
●中村憲剛選手「イヤァァァァァオ」
⇒今季のゴールパフォーマンスが、プロレスの中邑真輔選手の「イヤァオ」であることから。
●家長昭博選手「ミギウデイッポン」
⇒きわめて体幹が強く、ボールを保持したまま右腕で相手を押さえるとびくともしないことから。
●谷口彰悟選手「カイセツデビュー」
⇒先般サッカー中継の解説デビューを果たしたことから。
●車屋紳太郎選手「ショウゴアイ」
⇒筑波大学の先輩、谷口彰悟選手を愛してやまないことから。川崎フロンターレのウェブサイトに掲載されている、同選手プロフィールのアンケートには毎年谷口選手の名前が多数。なお、前記の谷口選手のサッカー解説は「絶対に聞く」と言っていたものの、前半しか視聴しなかった模様。
●長谷川竜也選手「トットコタツタロウ」
⇒小柄でかわいらしいルックスにより、大島僚太選手とともに「川崎ハムスターズ」と呼ばれることから。
■「イクミママ」のカブレラドーナツ
今回のフロンパークは「フロンターレ牧場」として、ご紹介した以外にも様々な動物たちが登場しました。
武蔵小杉周辺でどうぶつ…といえば、元住吉の「イクミママのどうぶつドーナツ」がたいへん人気です。
同店はこれまでも何度かフロンパークに出店しているのですが、今回は川崎競馬場とのコラボレーションに合わせて「お馬さん」ドーナツを販売していました。
「お馬さん」ドーナツは残念ながら完売していたために見られませんでしたが、かわりに「カブレラ」ドーナツをいただきました。
このドーナツ、かつては頭の葉の部分の青が、「イクミママ」がこだわる自然素材での再現が難しく赤色で表現されていました。
それが昨年から「青」が表現できるようになり、ご覧のような完成度で仕上がっています。
■ふろん太&ワルンタ成人祝い
川崎フロンターレのマスコットキャラクター「ふろん太」「ワルンタ」は、2019年3月14日の誕生日をもって20歳となりました。
今年の1月の成人式でも羽織袴で登場していたのを本サイトでもご紹介しておりましたが、本日は実際に成人したということで、お祝いの記念撮影をしていました。
「ワルンタ」は普段なかなかフロンパークのイベントには出てきませんので、こんな時は人気を集めます。
川崎フロンターレのクラブの歴史も、こうして積み重なっていきます。
さらに20年後には40歳を迎えた、「中年ふろん太・ワルンタ」も見られることでしょう。
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ウェブサイト
・武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
(川崎フロンターレ 2019シーズン関連)
・2019/1/14エントリ 川崎市「平成31年成人の日を祝うつどい」がとどろきアリーナで本日開催、1999年3月14日生まれ「ふろん太&ワルンタ」成人式も挙行
・2019/1/15エントリ 川崎フロンターレが2019シーズン始動:川崎大師で必勝祈願、武蔵小杉にはバナナ隊長・MVP家長昭博選手や新年ご挨拶回りの田中碧選手らが登場
・2019/2/15エントリ 川崎フロンターレの2019シーズン開幕「FUJI XEROX SUPER CUP」を控え、武蔵小杉周辺のJ1連覇祝賀メッセージ「追補版」をご紹介
・2019/2/16エントリ 川崎フロンターレが「FUJI XEROX SUPER CUP」で浦和レッズに勝利しカップ戦初タイトルを獲得、「小杉らぁめん夢番地」に祝賀メッセージが登場
・2019/2/20エントリ 東急武蔵小杉駅南口・耐震補強工事中の通路壁面に川崎フロンターレ応援ディスプレイが登場
・2019/2/21エントリ 2/23開幕戦「多摩川クラシコ」直前!JR川崎駅北口通路「フロンターレロード」のパネルが2019シーズン仕様に更新、新戦力含め全選手を紹介
・2019/2/23エントリ 川崎フロンターレホーム開幕戦「多摩川クラシコ」はFC東京とドロー、等々力陸上競技場のトラックが青色一色「フロンターレ仕様」でお披露目
・2019/2/28エントリ 等々力陸上競技場に町工場グループ「チーム等々力」による川崎フロンターレ金属加工モニュメント・2018シーズン版が登場、J1連覇の戦績を記録
・2019/3/1エントリ J1リーグ第2節・川崎フロンターレvs鹿島アントラーズは1-1ドロー、等々力陸上競技場には新調された選手送迎バスが登場
・2019/3/10エントリ 川崎フロンターレ「アウェイ横浜F・マリノス戦」観戦レポート:2-2ドローも田中碧選手が絶妙パスでアシスト、レンタル中・三好康児選手は募金活動実施
・2019/3/13エントリ 川崎フロンターレが齋藤学選手のゴールによりシドニーFCを下す、今季ACL・等々力陸上競技場で初勝利
本日、J1リーグ第4節「川崎フロンターレvsガンバ大阪戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
両チームとも得点がなく息詰まる攻防の中、後半アディショナルタイムにガンバ大阪が決勝点を挙げ、0-1で川崎フロンターレが今シーズンリーグ初敗北を喫しました。
これにより、川崎フロンターレはリーグ4節を終えて3引き分け1敗と、いまだ未勝利が続いています。
一方、等々力陸上競技場前の「フロンパーク」では、高津区の「福田牧場」や川崎競馬場などの協力によるイベント「フロンターレ牧場」が開催され、多くの方でにぎわいました。
■Jリーグ公式Youtube 川崎フロンターレvsガンバ大阪戦
この試合、川崎フロンターレはセレッソ大阪から新加入の山村和也選手を移籍後初めてボランチ(守備的ミッドフィールダー)で起用したほか、サイドバックでは鈴木雄斗選手も今季初起用しました。
川崎フロンターレのダブルボランチといえば、日本代表クラスの大島僚太選手、守田英正選手ですが、大島選手はコンディション不良により出場できず、守田選手も連戦の疲労を勘案してスタメンから外れることとなりました。
今回のダブルボランチはユース出身の20歳・田中碧選手と、初起用の山村和也選手というフレッシュなコンビだったわけです。
田中碧選手は細かいパスのずれなどミスもありましたが、ガンバ大阪のFW・アデミウソン選手に一歩も譲らないディフェンスや安定した局面判断を見せ、中盤に落ち着きをもたらしました。
これにより第3節マリノス戦、ACLのシドニーFC戦に続くフル出場となりました。
山村選手については、まだ連携に課題もあるようで、途中でボランチの位置を中村憲剛選手と入れ替わり、後半に齋藤学選手と交代となりました。
ただ、ダブルボランチを含め中盤の選手が一定のパフォーマンスは発揮したことで、全体のボール支配率は川崎が上回りました。
起用された鈴木雄斗選手も、持ち前の前への推進力を見せ、強烈な枠内シュートも放ちました。
しかしながら、試合全体を通して、昨シーズンのようなゴール前でのショートパスによる崩し、最後の「決めきる」得点力が影をひそめ、本日は無得点で敗北する結果となりました。
まだまだ序盤戦であり、ここまでの3試合も内容自体は悪くないものでしたが、なかなか結果が出ない状況が続いています。
今後課題点を修正して、とにかく「勝利と勝ち点3」を獲得することが期待されます。
■フロンパークの「フロンターレ牧場」
■川崎競馬場のサラブレッド
■サラブレッドの乗馬体験
さて一方、こちらはフロンパークの「フロンターレ牧場」です。
川崎競馬場、福田牧場、相澤良牧場、夢見ヶ崎動物公園、イクミママのどうぶつドーナツの協力によるイベントで、等々力陸上競技場前に様々な動物たちが集まりました。
今回は川崎競馬場とのコラボレーションにより、サラブレッドのブラシ掛け体験や、乗馬体験などができました。
■川崎競馬のマスコットキャラクター「カツマルくん」
川崎競馬のマスコットキャラクター「カツマルくん」も、「フロンターレ牧場」に来場していました。
騎手の姿をしたサラブレッドでしょうかね。
■ひつじの毛刈り体験
こちらは、羊の毛刈り体験です。
バリカンのようなもので、みんなで少しずつ羊の毛皮を刈っていきます。
羊はどんな気分なものかと思いますが、おとなしい性格なのでじっとしていてくれます。
■牛の乳しぼり体験
■乳しぼり体験のレポートをする阿井理沙さん
牧場といえば、やっぱり牛も欠かせません。
本日は牛の乳しぼり体験も行っていました。
川崎フロンターレの応援番組「SukiSukiフロンターレ」のMC、阿井理沙さんがちょうどレポートをされていたところです。
イッツコムの「SukiSukiフロンターレ」は、3月から放送時間を10分拡充して、30分番組になりました。
その分試合レポートや、フロンパークのイベントレポートなども充実されているところです。
■「ノクティ」のマスコットキャラクター「ノックさん」と「ティーさん」
本日の試合のスポンサーには、溝の口駅前の商業施設「ノクティ」が加わっていました。
そのため、ノクティのマスコットキャラクター「ノックさん」とて「ティーさん」も登場していました。
手前の、耳に「N」があるのが「ノックさん」、奥の「T」があるのが「ティーさん」ということで、歩く順番も上記写真のとおり決まっているのだそうです。
■フロンターレ牧場出馬表
今回は川崎競馬場とのコラボレーションということで、川崎フロンターレの登録選手を競馬の「出馬表」に見立てた掲示が行われていました。
選手たちの名前が、競走馬のような名前になっています。
これにはサポーターの方ならわかる「小ネタ」がちりばめられていました。
<小ネタの一例>
●レアンドロ ダミアン選手「モモカラセレソン」
⇒新体制発表会で「バーミヤンの桃」から登場する演出があったため。セレソンはブラジル代表のこと。
●小林悠選手「イジッテクレイ」
⇒サッカー番組「やべっちFC」の企画「デジっちが行く!」の映像でボケを入れたものの、華麗にスルーされそうになったことから。
●中村憲剛選手「イヤァァァァァオ」
⇒今季のゴールパフォーマンスが、プロレスの中邑真輔選手の「イヤァオ」であることから。
●家長昭博選手「ミギウデイッポン」
⇒きわめて体幹が強く、ボールを保持したまま右腕で相手を押さえるとびくともしないことから。
●谷口彰悟選手「カイセツデビュー」
⇒先般サッカー中継の解説デビューを果たしたことから。
●車屋紳太郎選手「ショウゴアイ」
⇒筑波大学の先輩、谷口彰悟選手を愛してやまないことから。川崎フロンターレのウェブサイトに掲載されている、同選手プロフィールのアンケートには毎年谷口選手の名前が多数。なお、前記の谷口選手のサッカー解説は「絶対に聞く」と言っていたものの、前半しか視聴しなかった模様。
●長谷川竜也選手「トットコタツタロウ」
⇒小柄でかわいらしいルックスにより、大島僚太選手とともに「川崎ハムスターズ」と呼ばれることから。
■「イクミママ」のカブレラドーナツ
今回のフロンパークは「フロンターレ牧場」として、ご紹介した以外にも様々な動物たちが登場しました。
武蔵小杉周辺でどうぶつ…といえば、元住吉の「イクミママのどうぶつドーナツ」がたいへん人気です。
同店はこれまでも何度かフロンパークに出店しているのですが、今回は川崎競馬場とのコラボレーションに合わせて「お馬さん」ドーナツを販売していました。
「お馬さん」ドーナツは残念ながら完売していたために見られませんでしたが、かわりに「カブレラ」ドーナツをいただきました。
このドーナツ、かつては頭の葉の部分の青が、「イクミママ」がこだわる自然素材での再現が難しく赤色で表現されていました。
それが昨年から「青」が表現できるようになり、ご覧のような完成度で仕上がっています。
■ふろん太&ワルンタ成人祝い
川崎フロンターレのマスコットキャラクター「ふろん太」「ワルンタ」は、2019年3月14日の誕生日をもって20歳となりました。
今年の1月の成人式でも羽織袴で登場していたのを本サイトでもご紹介しておりましたが、本日は実際に成人したということで、お祝いの記念撮影をしていました。
「ワルンタ」は普段なかなかフロンパークのイベントには出てきませんので、こんな時は人気を集めます。
川崎フロンターレのクラブの歴史も、こうして積み重なっていきます。
さらに20年後には40歳を迎えた、「中年ふろん太・ワルンタ」も見られることでしょう。
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ウェブサイト
・武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
(川崎フロンターレ 2019シーズン関連)
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