川崎市市民ミュージアムで企画展「岩合光昭写真展 ねこづくし」が開幕、「島の猫」シリーズが初の集約展示
【Reporter:はつしも】
川崎市市民ミュージアムにおいて、「岩合光昭写真展 ねこづくし」が2019年6月30日(日)まで開催されています。
本企画展では動物写真家・岩合光昭氏が撮影した猫の写真200余点を集め、まとめての公開は初となる「島の猫」シリーズなど、まさに「ねこづくし」の写真展となっています。
■「岩合光昭写真展 ねこづくし」
■動物写真家・岩合光昭氏
(c)Iwago Photographic Office
岩合光昭氏は、1950年生まれの動物写真家です。
実父の岩合徳光氏も動物写真家であり、徳光氏に同行したガラパゴス諸島で大自然に触れた体験から動物写真家を志しました。
1979年には『海からの手紙』で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞、『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を飾るなど活躍されています。
また、同氏は野生動物だけでなく、街中の猫など身近な動物たちの写真も多く撮影されています。
今回はそんな「猫たちの写真」を集めた企画展です。
■川崎市市民ミュージアム
「岩合光昭写真展 ねこづくし」は、川崎市市民ミュージアムの企画展示室1、アートギャラリー1・2・3で開催されています。
企画展示室1とアートギャラリーは入口が別になっていますが、共通のチケットで入場することができます。
■岩合光昭氏による猫たちの写真
(青島、愛媛県大洲市)
(c)Mitsuaki Iwago
(田代島、宮城県)
(c)Mitsuaki Iwago
(竹富島、沖縄県)
(c)Mitsuaki Iwago
(青島、愛媛県大洲市)
(c)Mitsuaki Iwago
(佐柳島、香川県)
(c)Mitsuaki Iwago
(小淵沢町(現・北杜市)、山梨県)
(c)Mitsuaki Iwago
(網地島、宮城県石巻市)
(c)Mitsuaki Iwago
(祝島、山口県)
(c)Mitsuaki Iwago
(佐柳島、香川県)
(c)Mitsuaki Iwago
(笠間市、茨城県)
(c)Mitsuaki Iwago
今回展示されている200余点の写真は、前述の「島の猫」シリーズのほか、「やきものの里の猫」シリーズが中心になっています。
「やきものの里」シリーズでは、上記写真の笠間市などのほか、伊万里や萩なども登場します。
動物写真家として半世紀にわたって活動してきた、岩合光昭氏の優しいまなざしが感じられる写真ばかりです。
■写真撮影可能なスポット
本サイトが掲載している岩合光昭氏のクレジット付きの写真は、いずれも川崎市市民ミュージアムの提供のもとに報道用の許諾を得たものであり、観覧者の方が企画展内で作品を撮影したりすることはできません。
ただ、アートギャラリーの一角に同氏の作品をタペストリーにしたフォトスポットが設けられていまして、ここでは写真撮影およびSNS投稿がOKとなっています。
いずれもかわいい写真ですので、是非記念撮影をしてみてください。
■ミュージアムショップ
ミュージアムショップでは、もちろん岩合光昭氏の写真集などのほか、猫アイテムも販売されていました。
なお、5月6日(月祝)には、岩合光昭氏のトークショー及びサイン会が開催されます。
サイン会の申し込みはすでに終了していますが、サイン会は当日9:30から対象となる写真集を購入することで、先着順で整理券がもらえます。
■映像ホール
また川崎市市民ミュージアムの映像ホールでは関連企画として、5月3日~5日にかけて、猫関連の映像作品『猫が教えてくれたこと』『黒猫・白猫』『こねこ』が それぞれ上映されます。
上映時間等は、川崎市市民ミュージアムのウェブサイトをご参照ください。
10連休は天候が悪い日もあるようですので、川崎市市民ミュージアムで半日、楽しんでみるのもよいと思います。
■「岩合光昭写真展 ねこづくし」の開催概要
【関連リンク】
・川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ホビー・カルチャー 川崎市市民ミュージアム
・2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
・2016/4/28エントリ 川崎市市民ミュージアムの「トーマス転炉」が語る、川崎の鉄鋼産業史
・2016/6/23エントリ 川崎市市民ミュージアムの「ミュージアムライブラリー」に収蔵、充実の「マンガライブラリー」
・2016/9/12エントリ 川崎市市民ミュージアムで「描く!マンガ展」が開催中、地元企画「ねこのしっぽ展示」「デリーター画材体験」や漫画ワークショップも展開
・2016/12/18エントリ 川崎市市民ミュージアム「アートツール・キャラバンin川崎」開催レポート:「毛糸のお城」が逍遥展示空間に出現
・2017/1/7エントリ 「2016川崎フロンターレ展」に天皇杯準優勝トロフィーが登場/同展を最後に市民ミュージアムが長期改修、4月より指定管理者制度によるリニューアルオープンへ
・2017/4/4エントリ 「川崎市市民ミュージアム」が指定管理者制度によりリニューアルオープン、4月16日(日)まで「スプリングイベント」を開催中
・2017/5/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで5月中の休日に「古代の火おこし体験」を開催中、5月7日(日)にアイルランドの名作アニメーション「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」を小中学生無料で上映
・2017/6/28エントリ タバ作戦最寄りの「武蔵小杉の映画館」、川崎市市民ミュージアム映像ホールに「シン・ゴジラ」再上陸!7月の毎週末に川崎市ゆかりのゴジラ作品を連続上映
・2017/7/28エントリ 川崎市市民ミュージアムで開催中「からくりトリックの世界」でトリック3Dアート写真を撮ろう!/7月29日(土)「シン・ゴジラ」が最終2回上映
・2017/68/5エントリ 川崎市市民ミュージアムで、バケツ稲を栽培中。「ミュージアムで田んぼ」で元気に育つ稲とメダカたち
・2017/12/16エントリ 「2017川崎フロンターレ展」が本日スタート、後援会会員限定エリアにJ1優勝のシャーレ・小林悠選手MVP・得点王トロフィーなどが集結
・2018/1/11エントリ 1月14日(日)終了「2017川崎フロンターレ展」での退団選手への寄せ書きと、スマホアプリによる選手とのバーチャル記念撮影
・2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
・2018/4/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」が開催、川崎市や武蔵小杉駅の鉄道ジオラマ展示・休日には子ども向けワークショップも
・2018/7/7エントリ 川崎市市民ミュージアムで「かこさとしのひみつ展」が本日スタート、「からすのパンやさん」「だるまちゃん」関連イベントも順次開催
・2018/7/10エントリ 川崎市市民ミュージアムで「SHISHAMO展」がスタート、川崎フロンターレや地域とも歩む活動を振り返る
・2018/7/14エントリ 川崎市市民ミュージアムにて「かこさとしのひみつ展」「SHISHAMO展」と同時開催、「昔のくらしと家庭の道具」で日本の生活発展を追体験
・2018/10/19エントリ 武蔵小杉に超A級スナイパー登場。川崎市市民ミュージアムが企画展コラボ「ゴルゴ13×武蔵小杉」特製クリアファイルをコスギフェスタで配布決定
・2018/11/2エントリ 川崎市市民ミュージアム「ゴルゴ13」企画展レポート:名作「海に向かうエバ」の全原画を展示、11月3日(土)はさいとう・たかを先生サイン会を開催し入場無料に
・2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
・2018/12/26エントリ 川崎市市民ミュージアム「2018川崎フロンターレ展」に家長昭博選手MVP・7選手のベストイレブン表彰トロフィーなどが追加展示、ブルーサンタ仕様のふろん太・カブレラも登場
・2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
・2019/1/4エントリ 川崎市市民ミュージアムで「ビッグコミック50周年展」を開催中、1月13日「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」の参加申込が1月5日(土)締切に
・2019/3/9エントリ 「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」が川崎市市民ミュージアムで開催中、本日開催の竹宮先生トークショー取材レポート
・2019/3/19エントリ 川崎市市民ミュージアムの鉄道ジオラマ模型で再現、川崎市臨海部から武蔵小杉など南武線の風景
川崎市市民ミュージアムにおいて、「岩合光昭写真展 ねこづくし」が2019年6月30日(日)まで開催されています。
本企画展では動物写真家・岩合光昭氏が撮影した猫の写真200余点を集め、まとめての公開は初となる「島の猫」シリーズなど、まさに「ねこづくし」の写真展となっています。
■「岩合光昭写真展 ねこづくし」
■動物写真家・岩合光昭氏
(c)Iwago Photographic Office
岩合光昭氏は、1950年生まれの動物写真家です。
実父の岩合徳光氏も動物写真家であり、徳光氏に同行したガラパゴス諸島で大自然に触れた体験から動物写真家を志しました。
1979年には『海からの手紙』で第5回木村伊兵衛写真賞を受賞、『ナショナルジオグラフィック』誌の表紙を飾るなど活躍されています。
また、同氏は野生動物だけでなく、街中の猫など身近な動物たちの写真も多く撮影されています。
今回はそんな「猫たちの写真」を集めた企画展です。
■川崎市市民ミュージアム
「岩合光昭写真展 ねこづくし」は、川崎市市民ミュージアムの企画展示室1、アートギャラリー1・2・3で開催されています。
企画展示室1とアートギャラリーは入口が別になっていますが、共通のチケットで入場することができます。
■岩合光昭氏による猫たちの写真
(青島、愛媛県大洲市)
(c)Mitsuaki Iwago
(田代島、宮城県)
(c)Mitsuaki Iwago
(竹富島、沖縄県)
(c)Mitsuaki Iwago
(青島、愛媛県大洲市)
(c)Mitsuaki Iwago
(佐柳島、香川県)
(c)Mitsuaki Iwago
(小淵沢町(現・北杜市)、山梨県)
(c)Mitsuaki Iwago
(網地島、宮城県石巻市)
(c)Mitsuaki Iwago
(祝島、山口県)
(c)Mitsuaki Iwago
(佐柳島、香川県)
(c)Mitsuaki Iwago
(笠間市、茨城県)
(c)Mitsuaki Iwago
今回展示されている200余点の写真は、前述の「島の猫」シリーズのほか、「やきものの里の猫」シリーズが中心になっています。
「やきものの里」シリーズでは、上記写真の笠間市などのほか、伊万里や萩なども登場します。
動物写真家として半世紀にわたって活動してきた、岩合光昭氏の優しいまなざしが感じられる写真ばかりです。
■写真撮影可能なスポット
本サイトが掲載している岩合光昭氏のクレジット付きの写真は、いずれも川崎市市民ミュージアムの提供のもとに報道用の許諾を得たものであり、観覧者の方が企画展内で作品を撮影したりすることはできません。
ただ、アートギャラリーの一角に同氏の作品をタペストリーにしたフォトスポットが設けられていまして、ここでは写真撮影およびSNS投稿がOKとなっています。
いずれもかわいい写真ですので、是非記念撮影をしてみてください。
■ミュージアムショップ
ミュージアムショップでは、もちろん岩合光昭氏の写真集などのほか、猫アイテムも販売されていました。
なお、5月6日(月祝)には、岩合光昭氏のトークショー及びサイン会が開催されます。
サイン会の申し込みはすでに終了していますが、サイン会は当日9:30から対象となる写真集を購入することで、先着順で整理券がもらえます。
■映像ホール
また川崎市市民ミュージアムの映像ホールでは関連企画として、5月3日~5日にかけて、猫関連の映像作品『猫が教えてくれたこと』『黒猫・白猫』『こねこ』が それぞれ上映されます。
上映時間等は、川崎市市民ミュージアムのウェブサイトをご参照ください。
10連休は天候が悪い日もあるようですので、川崎市市民ミュージアムで半日、楽しんでみるのもよいと思います。
■「岩合光昭写真展 ねこづくし」の開催概要
会場 | 企画展示室1、アートギャラリー1・2・3 |
期間 | 2019年4月23日(火)~2019年6月30日(日) |
休館日 | 毎週月曜日、5月7日(GW期間中は無休) |
観覧料 | ●一般 800円(640円) ●学生・65歳以上 600円(480円) ●中学生以下 無料 ※カッコ内は20名以上の団体料金。 ※障害者手帳等をお持ちの方およびその介護者は無料。 |
主催 | 川崎市市民ミュージアム |
協力 | 岩合写真事務所 |
企画協力 | M&M Color |
Web | ●川崎市市民ミュージアム 企画展ページ ●映像ホール 関連上映スケジュール |
【関連リンク】
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