漫画家・迫稔雄さんが描く中原消防署火災予防ポスターが掲示、フロンターレ田中碧・ブレイブサンダース篠山竜青など地元チーム選手が似顔絵に
【Reporter:はつしも】
中原区内在住の人気漫画家・迫稔雄さんが、中原消防署の火災予防ポスターを手掛けました。
川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダース、NECレッドロケッツなど、川崎市をホームタウンとするスポーツチームの選手たちの似顔絵が描かれ、区内の町内会掲示板などで見ることができます。
■迫稔雄さんによる火災予防ポスター
迫稔雄さんによる火災予防ポスターは、同じ絵柄で2種類のバリエーションがあります。
いずれも火災予防のメッセージとともに、迫さんが現在連載中の漫画作品「バトゥーキ」の主人公「いっち」と、5人のスポーツ選手が描かれていました。
■「バトゥーキ」の主人公「いっち」
迫さんは、ヤングジャンプで連載したデビュー作、ギャンブルと格闘を組み合わせた「嘘喰い」が人気を博し長期連載となりました。
現在はこれに続くカポエイラ格闘漫画「バトゥーキ」を同誌で連載中です。
「バトゥーキ」では中原平和公園など、武蔵小杉周辺の風景が多数登場します。
今回の火災予防ポスターには、主人公の「いっち」が中央に描かれるとともに、「火災予防にいっち団結」というメッセージが添えられました。
■川崎フロンターレ 田中碧選手
J1リーグのプロサッカークラブ、川崎フロンターレの田中碧(たなか あお)選手です。
田中選手は川崎フロンターレユースから昇格した生え抜き選手で、守備的ミッドフィールダー(ボランチ)として攻守の組み立てを担います。
同クラブには大島僚太選手・守田英正選手という日本代表クラスのボランチが所属しており、出場機会は限定的とも思われましたが、田中選手は両選手をお手本にしながら力を付けて2019シーズンに大ブレイクしました。
リーグ34試合中24試合に出場し、Jリーグアウォーズで「ベストヤングプレーヤー賞」を受賞しています。
U-22代表でも存在感を発揮し、国内組中心のE-1選手権では初めてA代表(年齢制限のない日本代表)デビューも果たしました。
2020シーズンはクラブでのタイトル奪還に加えて、東京オリンピック日本代表の中心選手としての活躍が期待されています。
■「あさお青玄まつり」での田中碧選手
こちらは、実際の田中選手です。
比べてみると、迫稔雄さんによるイラストは笑顔の特徴をよく捉えていると思います。
■高津区の火災予防ポスターに起用された田中碧選手
また田中碧選手は、高津区の火災予防ポスターにも起用されていました。
こういったポスターへの起用は、川崎フロンターレのバンディエラ(生え抜きの中心選手)、中村憲剛選手なども通ってきた道ですね。
■川崎ブレイブサンダース 篠山竜青選手
B1リーグのプロバスケットボールチーム、川崎ブレイブサンダースの篠山竜青(しのやま りゅうせい)選手です。
篠山選手はキャプテンをつとめ、ポジションはチームの司令塔であるポイントガードです。
身長178cmとバスケットボール選手としては長身ではありませんが、ポイントガードはドリブルでのボール運び、決定的なパス供給など極めて高い俊敏性が要求されます。
篠山選手の切れ味鋭い動きから始まる川崎ブレイブサンダースの攻撃は、B1リーグでも屈指といえるでしょう。
同選手は昨年ワールドカップ日本代表に選出されるなど、日本を代表する選手のひとりです。
■実際の篠山竜青選手
こちらが、グランツリー武蔵小杉に来場されたときの篠山竜青選手です。
ひげなどで比較的特徴をとらえやすく、イラストも一見してわかると思います。
■富士通レッドウェーブ 町田瑠唯選手
富士通レッドウェーブは、実業団で構成された「Wリーグ」に所属する、富士通の女子バスケットボール部です。
町田瑠唯(まちだ るい)選手は札幌山の手高校時代にインターハイ・国体・ウィンターカップの「高校三冠」を獲得、富士通に加入した2011-12シーズンには「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
現在はキャプテンとして、チームを牽引しています。
ポジションは篠山竜青選手と同じくポイントガードで、アシスト王を獲得するなどゲームメイクの中心として活躍しています。
また日本代表としても多くの国際大会に参加し、富士通レッドウェーブの「顔」といえる選手です。
■富士通フロンティアーズ 中村 輝晃クラーク選手
富士通アメリカンフットボール部、富士通フロンティアーズの中村 輝晃クラーク(なかむらてるあきクラーク)選手です。
日本大学から富士通に入社し、アメリカンフットボールと配属部署での「2足の草鞋」で活躍をされています。
中村選手はフロンティアーズではワイドレシーバーをつとめます。
ワイドレシーバーは主にサイドライン際にポジションを取り、俊足を活かしてクォーターバック(投手)からのパスキャッチを担います。
中村選手もたいへん俊足で、2017年のXリーグ決勝では19年ぶりにレシービングヤード(パスキャッチにより稼いだ距離)記録を更新、最優秀選手に輝くなどフロンティアーズの中心選手として活躍を続けてきました。
フロンティアーズは直近では、1月3日に開催されたライスボウル(社会人vs学生のアメフト日本一決定戦)でも関西学院大学を破り、4連覇を達成しています。
■NECレッドロケッツ 山田二千華選手
最後は、Vリーグの女子バレーボールチーム、NECレッドロケッツの山田二千華選手です。
山田選手は豊橋中央高校で春高バレーなどで活躍したのち、2018年に加入したミドルブロッカーです。
身長183cmで、3mをこえる最高到達点を活かしたブロックが持ち味です。
今回登場した5選手の中では、一番の若手選手ということになります。
会社としての所属は、NECキャピタルソリューションズです。
同じく若手の、川崎フロンターレ田中碧選手同様、今後のさらなる飛躍が期待されます。
■「中原区消防・防災フェア2019」に登場された迫稔雄さん(中央)
昨年11月16日には、武蔵小杉駅前のこすぎコアパークやグランツリー武蔵小杉において「中原区消防・防災フェア2019」が開催されました。
同イベントでは、武蔵小杉の格闘家・所英男さんが1日消防署長をつとめるとともに、今回似顔絵を描いた迫稔雄さんもサイン会を実施していました。
迫さんが所英男さんのジムに通われていたご縁があり、そこから火災予防ポスターのご協力にもつながったものと思います。
ヤングジャンプで連載中の人気作品「バトゥーキ」と、5つの地元スポーツチームが組み合わさることで、ポスターに目をとめる方も増えるのではないでしょうか。
【関連リンク】
(迫稔雄さん関連)
・迫稔雄twitter
・タウンニュース中原区版 人物風土記 迫稔雄さん
・2019/11/16エントリ 「中原区消防・防災フェア2019」が武蔵小杉で開催:格闘家・所英男さんが1日消防署長に、地元在住人気漫画家・迫稔雄さんのサイン会も実施
(田中碧選手関連)
・田中碧Instagram
・川崎フロンターレ 選手紹介 田中碧
・2017/12/9エントリ 年内、まだ等々力でフロンターレを応援できる!「高円宮杯U-18プリンスリーグ」最終節前橋育英高校戦が12月10日(日)開催/田中碧選手が出場した昨年最終節を振り返る
・2018/9/15エントリ 川崎フロンターレvs北海道コンサドーレ札幌戦で両チーム共同の北海道地震復興支援募金活動を実施、ユース出身田中碧選手がプロデビュー初得点で川崎が7-0圧勝
・2018/11/11エントリ 川崎フロンターレJ1連覇翌日、麻生グラウンドで「あさお青玄まつり」開催。青玄寮住人の守田英正選手・田中碧選手らがファンサービス
・2019/3/10エントリ 川崎フロンターレ「アウェイ横浜F・マリノス戦」観戦レポート:2-2ドローも田中碧選手が絶妙パスでアシスト、レンタル中・三好康児選手は募金活動実施
・2019/4/28エントリ 川崎フロンターレがヴィッセル神戸戦を制しリーグ3連勝、新星ボランチ田中碧選手がイニエスタ選手抑えボール奪取など躍動
・2019/1/15エントリ 川崎フロンターレが2019シーズン始動:川崎大師で必勝祈願、武蔵小杉にはバナナ隊長・MVP家長昭博選手や新年ご挨拶回りの田中碧選手らが登場
・2019/11/10エントリ 「第10回あさお青玄まつり」が川崎フロンターレ麻生グラウンドで開催:脇坂・守田両選手がサッカー教室参加、田中碧選手が来年退寮を表明
・2019/12/8エントリ 川崎フロンターレは最終節勝利で今季リーグ4位、Jリーグアウォーズで田中碧選手がクラブ初のベストヤングプレーヤー賞を受賞
(篠山竜青選手関連)
・篠山竜青twitter
・2019/3/2エントリ 川崎ブレイブサンダースの日本代表選手パネルが東急武蔵小杉駅に登場、バスケW杯出場決定後のとどろきアリーナ凱旋試合「SR渋谷戦」当日券を割引
・2019/8/12エントリ 川崎ブレイブサンダース篠山竜青、ニック・ファジーカス両選手のW杯壮行会が8月15日(木)こすぎコアパークで開催、バスケ体験ミニゲームで代表選手と記念撮影も
・2019/9/29エントリ 川崎ブレイブサンダース出陣式がグランツリー武蔵小杉で開催、10/3宇都宮ブレックス開幕戦へ必勝を期す
(町田瑠唯選手関連)
・町田瑠唯twitter
・富士通レッドウェーブ 選手紹介 町田瑠唯
(中村 輝晃クラーク選手関連)
・中村 輝晃クラークウェブサイト
・富士通フロンティアーズ 選手紹介 中村輝晃クラーク
(山田二千華選手関連)
・NECレッドロケッツ 選手紹介 山田二千華
中原区内在住の人気漫画家・迫稔雄さんが、中原消防署の火災予防ポスターを手掛けました。
川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダース、NECレッドロケッツなど、川崎市をホームタウンとするスポーツチームの選手たちの似顔絵が描かれ、区内の町内会掲示板などで見ることができます。
■迫稔雄さんによる火災予防ポスター
迫稔雄さんによる火災予防ポスターは、同じ絵柄で2種類のバリエーションがあります。
いずれも火災予防のメッセージとともに、迫さんが現在連載中の漫画作品「バトゥーキ」の主人公「いっち」と、5人のスポーツ選手が描かれていました。
■「バトゥーキ」の主人公「いっち」
迫さんは、ヤングジャンプで連載したデビュー作、ギャンブルと格闘を組み合わせた「嘘喰い」が人気を博し長期連載となりました。
現在はこれに続くカポエイラ格闘漫画「バトゥーキ」を同誌で連載中です。
「バトゥーキ」では中原平和公園など、武蔵小杉周辺の風景が多数登場します。
今回の火災予防ポスターには、主人公の「いっち」が中央に描かれるとともに、「火災予防にいっち団結」というメッセージが添えられました。
■川崎フロンターレ 田中碧選手
J1リーグのプロサッカークラブ、川崎フロンターレの田中碧(たなか あお)選手です。
田中選手は川崎フロンターレユースから昇格した生え抜き選手で、守備的ミッドフィールダー(ボランチ)として攻守の組み立てを担います。
同クラブには大島僚太選手・守田英正選手という日本代表クラスのボランチが所属しており、出場機会は限定的とも思われましたが、田中選手は両選手をお手本にしながら力を付けて2019シーズンに大ブレイクしました。
リーグ34試合中24試合に出場し、Jリーグアウォーズで「ベストヤングプレーヤー賞」を受賞しています。
U-22代表でも存在感を発揮し、国内組中心のE-1選手権では初めてA代表(年齢制限のない日本代表)デビューも果たしました。
2020シーズンはクラブでのタイトル奪還に加えて、東京オリンピック日本代表の中心選手としての活躍が期待されています。
■「あさお青玄まつり」での田中碧選手
こちらは、実際の田中選手です。
比べてみると、迫稔雄さんによるイラストは笑顔の特徴をよく捉えていると思います。
■高津区の火災予防ポスターに起用された田中碧選手
また田中碧選手は、高津区の火災予防ポスターにも起用されていました。
こういったポスターへの起用は、川崎フロンターレのバンディエラ(生え抜きの中心選手)、中村憲剛選手なども通ってきた道ですね。
■川崎ブレイブサンダース 篠山竜青選手
B1リーグのプロバスケットボールチーム、川崎ブレイブサンダースの篠山竜青(しのやま りゅうせい)選手です。
篠山選手はキャプテンをつとめ、ポジションはチームの司令塔であるポイントガードです。
身長178cmとバスケットボール選手としては長身ではありませんが、ポイントガードはドリブルでのボール運び、決定的なパス供給など極めて高い俊敏性が要求されます。
篠山選手の切れ味鋭い動きから始まる川崎ブレイブサンダースの攻撃は、B1リーグでも屈指といえるでしょう。
同選手は昨年ワールドカップ日本代表に選出されるなど、日本を代表する選手のひとりです。
■実際の篠山竜青選手
こちらが、グランツリー武蔵小杉に来場されたときの篠山竜青選手です。
ひげなどで比較的特徴をとらえやすく、イラストも一見してわかると思います。
■富士通レッドウェーブ 町田瑠唯選手
富士通レッドウェーブは、実業団で構成された「Wリーグ」に所属する、富士通の女子バスケットボール部です。
町田瑠唯(まちだ るい)選手は札幌山の手高校時代にインターハイ・国体・ウィンターカップの「高校三冠」を獲得、富士通に加入した2011-12シーズンには「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。
現在はキャプテンとして、チームを牽引しています。
ポジションは篠山竜青選手と同じくポイントガードで、アシスト王を獲得するなどゲームメイクの中心として活躍しています。
また日本代表としても多くの国際大会に参加し、富士通レッドウェーブの「顔」といえる選手です。
■富士通フロンティアーズ 中村 輝晃クラーク選手
富士通アメリカンフットボール部、富士通フロンティアーズの中村 輝晃クラーク(なかむらてるあきクラーク)選手です。
日本大学から富士通に入社し、アメリカンフットボールと配属部署での「2足の草鞋」で活躍をされています。
中村選手はフロンティアーズではワイドレシーバーをつとめます。
ワイドレシーバーは主にサイドライン際にポジションを取り、俊足を活かしてクォーターバック(投手)からのパスキャッチを担います。
中村選手もたいへん俊足で、2017年のXリーグ決勝では19年ぶりにレシービングヤード(パスキャッチにより稼いだ距離)記録を更新、最優秀選手に輝くなどフロンティアーズの中心選手として活躍を続けてきました。
フロンティアーズは直近では、1月3日に開催されたライスボウル(社会人vs学生のアメフト日本一決定戦)でも関西学院大学を破り、4連覇を達成しています。
■NECレッドロケッツ 山田二千華選手
最後は、Vリーグの女子バレーボールチーム、NECレッドロケッツの山田二千華選手です。
山田選手は豊橋中央高校で春高バレーなどで活躍したのち、2018年に加入したミドルブロッカーです。
身長183cmで、3mをこえる最高到達点を活かしたブロックが持ち味です。
今回登場した5選手の中では、一番の若手選手ということになります。
会社としての所属は、NECキャピタルソリューションズです。
同じく若手の、川崎フロンターレ田中碧選手同様、今後のさらなる飛躍が期待されます。
■「中原区消防・防災フェア2019」に登場された迫稔雄さん(中央)
昨年11月16日には、武蔵小杉駅前のこすぎコアパークやグランツリー武蔵小杉において「中原区消防・防災フェア2019」が開催されました。
同イベントでは、武蔵小杉の格闘家・所英男さんが1日消防署長をつとめるとともに、今回似顔絵を描いた迫稔雄さんもサイン会を実施していました。
迫さんが所英男さんのジムに通われていたご縁があり、そこから火災予防ポスターのご協力にもつながったものと思います。
ヤングジャンプで連載中の人気作品「バトゥーキ」と、5つの地元スポーツチームが組み合わさることで、ポスターに目をとめる方も増えるのではないでしょうか。
【関連リンク】
(迫稔雄さん関連)
・迫稔雄twitter
・タウンニュース中原区版 人物風土記 迫稔雄さん
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・田中碧Instagram
・川崎フロンターレ 選手紹介 田中碧
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(篠山竜青選手関連)
・篠山竜青twitter
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・町田瑠唯twitter
・富士通レッドウェーブ 選手紹介 町田瑠唯
(中村 輝晃クラーク選手関連)
・中村 輝晃クラークウェブサイト
・富士通フロンティアーズ 選手紹介 中村輝晃クラーク
(山田二千華選手関連)
・NECレッドロケッツ 選手紹介 山田二千華