中村憲剛40歳誕生日弾で川崎フロンターレがリーグ新12連勝、フロンパークではゆかりの地域の物産販売やいもほり体験実施
【Reporter:はつしも】
本日、J1リーグ第25節「川崎フロンターレvsFC東京戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
この日40歳の誕生日を迎えた中村憲剛選手のバースデーゴールが決勝点となり、川崎フロンターレが2-1で勝利しました。
これにより、川崎フロンターレはJ1リーグ記録を自ら更新する「12連勝」を達成し、シーズン終盤で独走態勢を固めつつあります。
■DAZN twitter 中村憲剛選手の「ゲッツ」
そこで、12連勝を決めた試合終了後に、川崎フロンターレ製作による「大切な12へ」と題したショートムービーが等々力陸上競技場の映像装置で流されました。
このムービーは、「12」が「13」へと切り替わりかけるところで締めくくられています。
■2-1の試合結果
■この試合から設置されたビジター席
■復活したビジター用の「13番ゲート」
Jリーグでは新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とし、感染者の都市間移動を避けるために入場者数の上限規制を設けるとともに、前節までビジター席を設置していませんでした。
これが段階的に規制緩和され、等々力陸上競技場ではこの試合からビジター席が設置されました。
FC東京のホームグラウンドである「味の素スタジアム」は、等々力陸上競技場からは比較的近い場所にあります。
多摩川を挟んだライバルチームとして、両クラブの対戦は「多摩川クラシコ」と称されてプロモーションが行われてきました。
本日は「第36回多摩川クラシコ」ということで、久しぶりにFC東京サポーターの皆さんが、少ない枠ながら等々力陸上競技場に集まり、拍手と手拍子で熱心に応援をされていました。
■11,061人が来場
本日の試合では、11,061人が等々力陸上競技場に入場しました。
これは前回の10,161人をちょうど900人上回り、等々力陸上競技場ではリーグ再開後最多を更新しました。
現在の入場者数上限は約12,000人ですから、上限に近づいてきたことになります。
■「第36回多摩川クラシコ~アキの大収穫ラシコ~」会場
さて、今回は「第36回多摩川クラシコ」にあわせて、ホームゲームイベント「アキの大収穫ラシコ」が開催されました。
本イベントでは、川崎フロンターレにゆかりのある地域の物産販売や、芋ほり体験などが行われました。
■川崎フロンターレゆかりの地域の物産販売
まずこちらは、川崎フロンターレゆかりの地域の物産販売です。
■熊本県合志市
まずこちらは、熊本県合志市です。
熊本県はキャプテンの谷口彰悟選手、車屋紳太郎選手の出身地であり、出身高校である大津高校の後輩が同市で地域振興を担当していたことをきっかけに、クラブとの協力関係がはじまりました。
先般、同市と川崎フロンターレは地域社会の発展に関する協定を締結しており、今回のイベントにも出店となりました。
■熊本メロンゼリー
■水田ごぼうかりんとう
熊本県合志市のテントでは、メロンゼリーや水田ごぼうかりんとうなどを販売していました。
■宮崎県綾町
■綾町産新鮮野菜
■鶏のささみくんせい
宮崎県綾町は、川崎フロンターレが年明から実施する一次キャンプの場所です。
綾町産の新鮮野菜や、鶏のささみくんせいなどを販売していました。
■沖縄県中城村
■ゴーヤー佃煮・島にんじんドレッシング
そして沖縄県中城村は、宮崎県綾町に続く二次キャンプ地ですね。
ゴーヤー佃煮や、島にんじんドレッシングなどが美味しそうでした。
■北海道七飯町
■七飯りんごグミ
そして北海道七飯町は、例年の夏季キャンプ地でした。
名産のリンゴを使った「七飯りんごグミ」や、りんご餅などがありました。
■セレサモス
■セレサモスの川崎野菜
そして最後は、セレサモスです。
こちらは地元・川崎の野菜を販売していました。
■フロンパークに登場した畑
続いてこちらは、フロンパークに登場した畑です。
ここではJAセレサ川崎提供の里芋と、川崎区の「富士通スタジアム川崎」近くのコミュニティガーデン「はぐくみの里」によるサツマイモを掘ることができるようになっていました。
■「はぐくみの里」の説明
「はぐくみの里」は、川崎市による「コミュニティガーデンリーダー養成講座」の修了生がリーダーとなり、会員同士協力し合って運営しているガーデンです。
すぐ隣にある富士通川崎スタジアムは川崎フロンターレが指定管理者を務めており、今回のご縁につながっています。
■芋ほり体験
芋ほり体験は、時間ごとに人数を限定して、密にならないように開催していました。
皆さん楽しそうに、里芋・サツマイモを掘りだしていました。
■お宝大収穫体験
一方こちらは、「お宝大収穫体験」です。
探知機を使ってコインを土中から探し出すことで、選手サイン入りグッズなどを獲得できるという企画でした。
意外とリアルな芋ほりよりも、こちらの方のチケットの方が早く完売していまして、人気を集めていましたね。
■アキの大収穫ラシコ仕様のキックターゲット
フロンパークでは、定番アトラクションとしてキックターゲットゲーム「ファンタジスタ」が設置されています。
今回はそれが「秋=アキ=家長昭博選手」ということで、家長昭博選手仕様になっていました。
同選手は割とクールな色男というイメージが強く、このパネルはなかなかのインパクトを残したようです。
■11/3札幌戦は「陸前高田ランド」開催(写真は過去開催)
川崎フロンターレは、連戦で11月3日(火祝)にもホームゲーム・第26節「北海道コンサドーレ札幌戦」を控えています。
同日には恒例イベント「陸前高田ランド」が開催される予定で、陸前高田市の物産がフロンパークに集まります。
試合だけでなく、楽しいイベントも開催されていますので、なじみのない方も地方の物産を楽しんでみてはいかがでしょうか。
・川崎フロンターレ 第25節 ゲーム記録
・川崎フロンターレ 11/3陸前高田ランド開催のお知らせ
・DAZN 川崎フロンターレクラブ応援プラン専用ページ
(2020シーズン関連)
・2020/7/1エントリ 川崎フロンターレが7/4リーグ再開で街を青く染める「Paint it Blue 2020」実施、当日ユニ・グッズ着用により武蔵小杉周辺16店舗で優待サービス提供
・2020/7/4エントリ J1リーグ再開緒戦で川崎フロンターレが鹿島に勝利、無観客試合「リモートマッチ」を盛り上げる取り組みが展開
・2020/7/11エントリ 等々力陸上競技場で140日ぶり有観客試合:川崎フロンターレが柏撃破し暫定首位に、フロンパークも縮小開催
・2020/7/19エントリ 川崎フロンターレがアウェイ横浜FC戦で5-1大勝しリーグ首位キープ、ビジター席無し「超厳戒態勢」でふろん太が観戦動画を配信
・2020/7/26エントリ 川崎フロンターレが湘南に逆転勝利し破竹6連勝で首位固め、等々力陸上競技場は「超厳戒態勢」での試合・イベント開催が続く
・2020/8/1エントリ 川崎フロンターレがガンバとの首位攻防戦制しクラブ新記録のJ1リーグ7連勝、カブレラ・ふろん太・ワルンタが観戦動画配信し歓喜
・2020/8/8エントリ 川崎フロンターレが8月8日8連勝でクラブ連勝記録更新、「カブの日」、動物たちとの触れ合い企画「いきものばかり」でホームゲームイベント久々本格開催
・2020/8/16エントリ 川崎フロンターレが札幌戦に6-1圧勝しJ1リーグトップタイ記録9連勝、マスコット観戦中継ではワルンタが異例のタオルマフラー振り
・2020/8/19エントリ 川崎フロンターレが難敵セレッソを5-2撃破しJ1リーグ新記録の10連勝、フロンパークでは新企画「ナゾトキっずランド」が開催
・2020/8/29エントリ 川崎フロンターレ中村憲剛選手が10か月ぶり復帰弾で清水を5-0撃破、始球式出演ダンディ坂野さんとゴールパフォーマンス「ゲッツ」共演
・2020/9/9エントリ 川崎フロンターレがヴィッセル神戸戦制しリーグ3連勝、ユース出身宮代大聖選手がJ1リーグ初得点。フロンパークでは「9.9の壁」イベントが開催
・2020/9/13エントリ 川崎フロンターレが広島戦で史上初「南極からの始球式」敢行、田中碧選手2得点でクラブ新記録のホーム8連勝
・2020/9/24エントリ 川崎フロンターレが中村憲剛・キングカズ・中村俊輔ら揃い踏みレジェンド対決制し6連勝、コロッケさんがYMCAショーで登場
・2020/9/28エントリ 川崎フロンターレがアウェイ湘南戦制しリーグ7連勝、ふろん太らの観戦ライブにキングベルⅠ世も共演
・2020/10/8エントリ 川崎フロンターレはルヴァン杯準決勝で敗退、入場規制の段階的緩和で10/10仙台戦は11,000人に拡大へ
・2020/10/10エントリ 川崎フロンターレが中村憲剛スタメンで仙台戦制し2度目のリーグ9連勝、入場上限1万人超に緩和し「エコ暮らしこフェア」縮小開催
・2020/10/14エントリ 川崎フロンターレがアウェイ広島戦で今季2度目のリーグ10連勝、川崎水族館「カワスイ」貸切イベントも開催
・2020/10/19エントリ 川崎フロンターレが名古屋に雪辱し新記録11連勝、リーグ再開後初の1万人超が観戦しDB芸人も登場
本日、J1リーグ第25節「川崎フロンターレvsFC東京戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
この日40歳の誕生日を迎えた中村憲剛選手のバースデーゴールが決勝点となり、川崎フロンターレが2-1で勝利しました。
これにより、川崎フロンターレはJ1リーグ記録を自ら更新する「12連勝」を達成し、シーズン終盤で独走態勢を固めつつあります。
■DAZN twitter 中村憲剛選手の「ゲッツ」
■川崎フロンターレtwitter 試合終了後の「12連勝ムービー」/
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) October 31, 2020
少しアレンジされている⁉#中村憲剛 のゲッツ
\
ゴール後に、今季のゴールパフォーマンス「#ゲッツ」を披露
明治安田J1第25節
川崎F×FC東京 #多摩川クラシコ
https://t.co/u4BaoHt81Qでライブ中#DAZN #おうちでDAZN観戦@frontale_staff pic.twitter.com/5YppgBTvOB
Jリーグにおいて、12番は「サポーター番号」と位置付けられ、「サポーターは12番目の選手、仲間」とされています。大切な12へ。いつもありがとう。次も、ともに。#frontale pic.twitter.com/QGv9dIb7ob
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) October 31, 2020
そこで、12連勝を決めた試合終了後に、川崎フロンターレ製作による「大切な12へ」と題したショートムービーが等々力陸上競技場の映像装置で流されました。
このムービーは、「12」が「13」へと切り替わりかけるところで締めくくられています。
■2-1の試合結果
■この試合から設置されたビジター席
■復活したビジター用の「13番ゲート」
Jリーグでは新型コロナウイルス感染症の拡大防止を目的とし、感染者の都市間移動を避けるために入場者数の上限規制を設けるとともに、前節までビジター席を設置していませんでした。
これが段階的に規制緩和され、等々力陸上競技場ではこの試合からビジター席が設置されました。
FC東京のホームグラウンドである「味の素スタジアム」は、等々力陸上競技場からは比較的近い場所にあります。
多摩川を挟んだライバルチームとして、両クラブの対戦は「多摩川クラシコ」と称されてプロモーションが行われてきました。
本日は「第36回多摩川クラシコ」ということで、久しぶりにFC東京サポーターの皆さんが、少ない枠ながら等々力陸上競技場に集まり、拍手と手拍子で熱心に応援をされていました。
■11,061人が来場
本日の試合では、11,061人が等々力陸上競技場に入場しました。
これは前回の10,161人をちょうど900人上回り、等々力陸上競技場ではリーグ再開後最多を更新しました。
現在の入場者数上限は約12,000人ですから、上限に近づいてきたことになります。
■「第36回多摩川クラシコ~アキの大収穫ラシコ~」会場
さて、今回は「第36回多摩川クラシコ」にあわせて、ホームゲームイベント「アキの大収穫ラシコ」が開催されました。
本イベントでは、川崎フロンターレにゆかりのある地域の物産販売や、芋ほり体験などが行われました。
■川崎フロンターレゆかりの地域の物産販売
まずこちらは、川崎フロンターレゆかりの地域の物産販売です。
■熊本県合志市
まずこちらは、熊本県合志市です。
熊本県はキャプテンの谷口彰悟選手、車屋紳太郎選手の出身地であり、出身高校である大津高校の後輩が同市で地域振興を担当していたことをきっかけに、クラブとの協力関係がはじまりました。
先般、同市と川崎フロンターレは地域社会の発展に関する協定を締結しており、今回のイベントにも出店となりました。
■熊本メロンゼリー
■水田ごぼうかりんとう
熊本県合志市のテントでは、メロンゼリーや水田ごぼうかりんとうなどを販売していました。
■宮崎県綾町
■綾町産新鮮野菜
■鶏のささみくんせい
宮崎県綾町は、川崎フロンターレが年明から実施する一次キャンプの場所です。
綾町産の新鮮野菜や、鶏のささみくんせいなどを販売していました。
■沖縄県中城村
■ゴーヤー佃煮・島にんじんドレッシング
そして沖縄県中城村は、宮崎県綾町に続く二次キャンプ地ですね。
ゴーヤー佃煮や、島にんじんドレッシングなどが美味しそうでした。
■北海道七飯町
■七飯りんごグミ
そして北海道七飯町は、例年の夏季キャンプ地でした。
名産のリンゴを使った「七飯りんごグミ」や、りんご餅などがありました。
■セレサモス
■セレサモスの川崎野菜
そして最後は、セレサモスです。
こちらは地元・川崎の野菜を販売していました。
■フロンパークに登場した畑
続いてこちらは、フロンパークに登場した畑です。
ここではJAセレサ川崎提供の里芋と、川崎区の「富士通スタジアム川崎」近くのコミュニティガーデン「はぐくみの里」によるサツマイモを掘ることができるようになっていました。
■「はぐくみの里」の説明
「はぐくみの里」は、川崎市による「コミュニティガーデンリーダー養成講座」の修了生がリーダーとなり、会員同士協力し合って運営しているガーデンです。
すぐ隣にある富士通川崎スタジアムは川崎フロンターレが指定管理者を務めており、今回のご縁につながっています。
■芋ほり体験
芋ほり体験は、時間ごとに人数を限定して、密にならないように開催していました。
皆さん楽しそうに、里芋・サツマイモを掘りだしていました。
■お宝大収穫体験
一方こちらは、「お宝大収穫体験」です。
探知機を使ってコインを土中から探し出すことで、選手サイン入りグッズなどを獲得できるという企画でした。
意外とリアルな芋ほりよりも、こちらの方のチケットの方が早く完売していまして、人気を集めていましたね。
■アキの大収穫ラシコ仕様のキックターゲット
フロンパークでは、定番アトラクションとしてキックターゲットゲーム「ファンタジスタ」が設置されています。
今回はそれが「秋=アキ=家長昭博選手」ということで、家長昭博選手仕様になっていました。
同選手は割とクールな色男というイメージが強く、このパネルはなかなかのインパクトを残したようです。
■11/3札幌戦は「陸前高田ランド」開催(写真は過去開催)
川崎フロンターレは、連戦で11月3日(火祝)にもホームゲーム・第26節「北海道コンサドーレ札幌戦」を控えています。
同日には恒例イベント「陸前高田ランド」が開催される予定で、陸前高田市の物産がフロンパークに集まります。
試合だけでなく、楽しいイベントも開催されていますので、なじみのない方も地方の物産を楽しんでみてはいかがでしょうか。
・川崎フロンターレ 第25節 ゲーム記録
・川崎フロンターレ 11/3陸前高田ランド開催のお知らせ
・DAZN 川崎フロンターレクラブ応援プラン専用ページ
(2020シーズン関連)
・2020/7/1エントリ 川崎フロンターレが7/4リーグ再開で街を青く染める「Paint it Blue 2020」実施、当日ユニ・グッズ着用により武蔵小杉周辺16店舗で優待サービス提供
・2020/7/4エントリ J1リーグ再開緒戦で川崎フロンターレが鹿島に勝利、無観客試合「リモートマッチ」を盛り上げる取り組みが展開
・2020/7/11エントリ 等々力陸上競技場で140日ぶり有観客試合:川崎フロンターレが柏撃破し暫定首位に、フロンパークも縮小開催
・2020/7/19エントリ 川崎フロンターレがアウェイ横浜FC戦で5-1大勝しリーグ首位キープ、ビジター席無し「超厳戒態勢」でふろん太が観戦動画を配信
・2020/7/26エントリ 川崎フロンターレが湘南に逆転勝利し破竹6連勝で首位固め、等々力陸上競技場は「超厳戒態勢」での試合・イベント開催が続く
・2020/8/1エントリ 川崎フロンターレがガンバとの首位攻防戦制しクラブ新記録のJ1リーグ7連勝、カブレラ・ふろん太・ワルンタが観戦動画配信し歓喜
・2020/8/8エントリ 川崎フロンターレが8月8日8連勝でクラブ連勝記録更新、「カブの日」、動物たちとの触れ合い企画「いきものばかり」でホームゲームイベント久々本格開催
・2020/8/16エントリ 川崎フロンターレが札幌戦に6-1圧勝しJ1リーグトップタイ記録9連勝、マスコット観戦中継ではワルンタが異例のタオルマフラー振り
・2020/8/19エントリ 川崎フロンターレが難敵セレッソを5-2撃破しJ1リーグ新記録の10連勝、フロンパークでは新企画「ナゾトキっずランド」が開催
・2020/8/29エントリ 川崎フロンターレ中村憲剛選手が10か月ぶり復帰弾で清水を5-0撃破、始球式出演ダンディ坂野さんとゴールパフォーマンス「ゲッツ」共演
・2020/9/9エントリ 川崎フロンターレがヴィッセル神戸戦制しリーグ3連勝、ユース出身宮代大聖選手がJ1リーグ初得点。フロンパークでは「9.9の壁」イベントが開催
・2020/9/13エントリ 川崎フロンターレが広島戦で史上初「南極からの始球式」敢行、田中碧選手2得点でクラブ新記録のホーム8連勝
・2020/9/24エントリ 川崎フロンターレが中村憲剛・キングカズ・中村俊輔ら揃い踏みレジェンド対決制し6連勝、コロッケさんがYMCAショーで登場
・2020/9/28エントリ 川崎フロンターレがアウェイ湘南戦制しリーグ7連勝、ふろん太らの観戦ライブにキングベルⅠ世も共演
・2020/10/8エントリ 川崎フロンターレはルヴァン杯準決勝で敗退、入場規制の段階的緩和で10/10仙台戦は11,000人に拡大へ
・2020/10/10エントリ 川崎フロンターレが中村憲剛スタメンで仙台戦制し2度目のリーグ9連勝、入場上限1万人超に緩和し「エコ暮らしこフェア」縮小開催
・2020/10/14エントリ 川崎フロンターレがアウェイ広島戦で今季2度目のリーグ10連勝、川崎水族館「カワスイ」貸切イベントも開催
・2020/10/19エントリ 川崎フロンターレが名古屋に雪辱し新記録11連勝、リーグ再開後初の1万人超が観戦しDB芸人も登場