武蔵小杉の川崎ブレイブサンダース天皇杯優勝メッセージと、SDGs推進プロジェクト「&ONE」メッセージ
【Reporter:はつしも】
川崎ブレイブサンダースは、2021年3月13日、「第96回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会」で7年ぶり4回目の優勝を果たしました。
これを受けて、JR川崎駅北口通路に天皇杯優勝を祝した横断幕の掲出やユニフォーム、バスケットシューズ等の掲示が行われていたことを、2021/3/26エントリでお伝えしておりました。
川崎ブレイブサンダースのホームであるとどろきアリーナ近く、武蔵小杉駅周辺においても、天皇杯優勝に関する掲示がありましたので、本エントリに記録として残しておきたいと思います。
■武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージ
武蔵小杉東急スクエアは、地元のスポーツクラブである川崎フロンターレ、川崎ブレイブサンダース、NECレッドロケッツを応援しています。
これまでにも川崎フロンターレのタイトル獲得時には祝賀メッセージを出していましたが、今回は川崎ブレイブサンダースの天皇杯優勝祝賀メッセージを掲示していました。
■グランツリー武蔵小杉の応援感謝メッセージ
一方、グランツリー武蔵小杉では、リニューアル中の仮囲いを活かして、川崎ブレイブサンダースによるオフィシャル展示が行われています。
ここには天皇杯優勝にあたっての、川崎ブレイブサンダースからの応援感謝メッセージが掲示されていました。
サッカー界ではリーグ戦の勝者が「CHAMPION」、天皇杯などのカップ戦の勝者は「WINNER」と使い分けがありますが、バスケットボールでは天皇杯も「CHAMPION」なのですね。
■グランツリー武蔵小杉の「SDGs」推進メッセージ
川崎ブレイブサンダースでは、持続可能な開発目標「SDGs(Sustailable Development Goals)」に取り組む「&ONE」プロジェクトを推進しています。
グランツリー武蔵小杉の天皇杯優勝感謝メッセージの隣には、この「&ONE」の展示が行われていました。
■辻直人選手「世界の環境は身近な環境から!」
■ニック・ファジーカス選手「To ensure access to crean water for everyone in the world!」
■篠山竜青選手「小さな節電キレイな未来」
■藤井祐眞選手「みんなが満たされる世の中を!!」
「SDGs」は国際的な枠組みですが、ひとつひとつの目標をブレイクダウンしていくと、身近なことに必ずつながってきます。
川崎ブレイブサンダースの「&ONE」は、そんな身近なことから取り組むことをコンセプトに、選手たちのメッセージが添えられていました。
■川崎ブレイブサンダースの広報展示
グランツリー武蔵小杉の仮囲いには、ほかにも川崎ブレイブサンダースの広報展示が並んでいますので、お買い物の際にでもチェックしてみてください。
■前回ご紹介、JR川崎駅北口通路の天皇杯優勝展示
【関連リンク】
・川崎ブレイブサンダース &ONE
・2021/3/13エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケ天皇杯4度目優勝、フロンターレに続く栄冠で史上初「川崎市内クラブ天皇杯2冠」に
・2021/3/26エントリ 川崎駅北口通路の川崎フロンターレゾーンに川崎ブレイブサンダース天皇杯優勝祝賀展示が登場、コロナ禍の全選手応援メッセージも掲示
川崎ブレイブサンダースは、2021年3月13日、「第96回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会」で7年ぶり4回目の優勝を果たしました。
これを受けて、JR川崎駅北口通路に天皇杯優勝を祝した横断幕の掲出やユニフォーム、バスケットシューズ等の掲示が行われていたことを、2021/3/26エントリでお伝えしておりました。
川崎ブレイブサンダースのホームであるとどろきアリーナ近く、武蔵小杉駅周辺においても、天皇杯優勝に関する掲示がありましたので、本エントリに記録として残しておきたいと思います。
■武蔵小杉東急スクエアのデジタルサイネージ
武蔵小杉東急スクエアは、地元のスポーツクラブである川崎フロンターレ、川崎ブレイブサンダース、NECレッドロケッツを応援しています。
これまでにも川崎フロンターレのタイトル獲得時には祝賀メッセージを出していましたが、今回は川崎ブレイブサンダースの天皇杯優勝祝賀メッセージを掲示していました。
■グランツリー武蔵小杉の応援感謝メッセージ
一方、グランツリー武蔵小杉では、リニューアル中の仮囲いを活かして、川崎ブレイブサンダースによるオフィシャル展示が行われています。
ここには天皇杯優勝にあたっての、川崎ブレイブサンダースからの応援感謝メッセージが掲示されていました。
サッカー界ではリーグ戦の勝者が「CHAMPION」、天皇杯などのカップ戦の勝者は「WINNER」と使い分けがありますが、バスケットボールでは天皇杯も「CHAMPION」なのですね。
■グランツリー武蔵小杉の「SDGs」推進メッセージ
川崎ブレイブサンダースでは、持続可能な開発目標「SDGs(Sustailable Development Goals)」に取り組む「&ONE」プロジェクトを推進しています。
グランツリー武蔵小杉の天皇杯優勝感謝メッセージの隣には、この「&ONE」の展示が行われていました。
■辻直人選手「世界の環境は身近な環境から!」
■ニック・ファジーカス選手「To ensure access to crean water for everyone in the world!」
■篠山竜青選手「小さな節電キレイな未来」
■藤井祐眞選手「みんなが満たされる世の中を!!」
「SDGs」は国際的な枠組みですが、ひとつひとつの目標をブレイクダウンしていくと、身近なことに必ずつながってきます。
川崎ブレイブサンダースの「&ONE」は、そんな身近なことから取り組むことをコンセプトに、選手たちのメッセージが添えられていました。
■川崎ブレイブサンダースの広報展示
グランツリー武蔵小杉の仮囲いには、ほかにも川崎ブレイブサンダースの広報展示が並んでいますので、お買い物の際にでもチェックしてみてください。
■前回ご紹介、JR川崎駅北口通路の天皇杯優勝展示
【関連リンク】
・川崎ブレイブサンダース &ONE
・2021/3/13エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケ天皇杯4度目優勝、フロンターレに続く栄冠で史上初「川崎市内クラブ天皇杯2冠」に
・2021/3/26エントリ 川崎駅北口通路の川崎フロンターレゾーンに川崎ブレイブサンダース天皇杯優勝祝賀展示が登場、コロナ禍の全選手応援メッセージも掲示