グランツリー武蔵小杉で5/2まで開催「川崎フロンターレCheering FESTIVAL」でふろん太久々イベント登場、8選手フォトスポットも館内常設に
【Reporter:はつしも】
グランツリー武蔵小杉は、川崎フロンターレのクラブパートナー(スポンサー)になりました。
等々力陸上競技場が所在するホームタウンの商業施設として、クラブを応援していくことを表明しています。
その一環として、本日5月1日、2日はグランツリー武蔵小杉でイベント「川崎フロンターレCheering FESTIVAL」が開催され、マスコットキャラクターのふろん太君も久しぶりに登場しました。
■フォトスポットのふろん太君
「川崎フロンターレCheering FESTIVAL」では、当初1階「AQUA DROP」前で「チアパフォーマンスショー」が開催される予定でした。
しかしながら、これは決して広くない会場に人が密集することが容易に想定され、告知されてまもなく中止となりました。
そのかわり、マスコットキャラクターのふろん太君が時間を限定して登場し、「密」にならないように配慮しながら記念撮影に応じていました。
■キックターゲット大会
そしてグランツリー武蔵小杉の屋外スペースでは、キックターゲット大会が開催されています。
これは参加費500円か、グランツリー武蔵小杉の公式LINEを登録することで参加ができます。
ターゲット命中回数によって川崎フロンターレグッズがもらえました。
こちらも場所が割合目立たないこともあって、人が集まりすぎることはなく、安全に開催できていたと思います。
今般のイベント開催においては、適度なロケーションかもしれません。
■3,000円以上のお買い物でグッズプレゼント
この2日間、グランツリー武蔵小杉では専門店街で3,000円以上のお買い物をすることで、ユニフォームクリアファイルが先着260名にプレゼントされます。
2021シーズンのホーム&ビジターユニフォームをデザインしたクリアファイル2枚セットで、グッズショップで購入すると500円以上しますので、グランツリーでお買い物をされた方はせっかくですので貰っておいてはいかがでしょうか。
■グランツリー武蔵小杉2階・3階に設置されたフォトスポット
そしてこのたび、グランツリー武蔵小杉がクラブパートナーになったことを受けて、2階・3階に川崎フロンターレのフォトスポットが設置されました。
■谷口彰悟キャプテン(左)と2018シーズンMVPの家長昭博選手(右)
■ドリブラーの長谷川竜也選手(左)と元ブラジル代表ストライカーのレアンドロ ダミアン選手
■ロシアW杯代表の大島僚太選手(左)とムードメーカーの登里享平選手(右)
■2017シーズンMVP・得点王の小林悠選手と元韓国代表GKのチョン・ソンリョン選手
フォトスポットは1フロアに2種ずつ、合計4種類あります。
1種に選手が2名登場しますので、8人の中心選手と記念撮影が可能です。
選手と選手の間に入ると、良い感じに撮影できそうです。
■開業当初のフォトスポット
グランツリー武蔵小杉にはこのフォトスポット設備は開業当初からあったのですが、正直なところ、わざわざ来館者が強く記念撮影をしたくなるような絵柄ではありませんでした。
もちろん、川崎フロンターレでも興味のある・なしはあるでしょうが、応援されている方は喜ばれるでしょうし、少なくとも従来のフォトスポットより本来の役割を発揮できるのではないでしょうか。
グランツリー武蔵小杉は開業当初より「地域密着」を掲げており、今後も地域に関連する施策を継続的に検討されることと思います。
■2015年に「ふくしまの米」キャンペーンでグランツリー武蔵小杉に登場したふろん太君
【関連リンク】
・グランツリー武蔵小杉 イベント情報 川崎フロンターレCheering FESTIVAL
・武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
・2014/11/20エントリ プレオープン直前先行公開!「グランツリー武蔵小杉」プレス向け内覧会レポート
・2014/11/22エントリ 「グランツリー武蔵小杉」本日グランドオープン、セブン&アイ史上最多7,000人が行列
・2021/2/5エントリ グランツリー武蔵小杉で川崎フロンターレ写真展がスタート、リニューアル準備の仮囲いで24年の歴史を振り返る
グランツリー武蔵小杉は、川崎フロンターレのクラブパートナー(スポンサー)になりました。
等々力陸上競技場が所在するホームタウンの商業施設として、クラブを応援していくことを表明しています。
その一環として、本日5月1日、2日はグランツリー武蔵小杉でイベント「川崎フロンターレCheering FESTIVAL」が開催され、マスコットキャラクターのふろん太君も久しぶりに登場しました。
■フォトスポットのふろん太君
「川崎フロンターレCheering FESTIVAL」では、当初1階「AQUA DROP」前で「チアパフォーマンスショー」が開催される予定でした。
しかしながら、これは決して広くない会場に人が密集することが容易に想定され、告知されてまもなく中止となりました。
そのかわり、マスコットキャラクターのふろん太君が時間を限定して登場し、「密」にならないように配慮しながら記念撮影に応じていました。
■キックターゲット大会
そしてグランツリー武蔵小杉の屋外スペースでは、キックターゲット大会が開催されています。
これは参加費500円か、グランツリー武蔵小杉の公式LINEを登録することで参加ができます。
ターゲット命中回数によって川崎フロンターレグッズがもらえました。
こちらも場所が割合目立たないこともあって、人が集まりすぎることはなく、安全に開催できていたと思います。
今般のイベント開催においては、適度なロケーションかもしれません。
■3,000円以上のお買い物でグッズプレゼント
この2日間、グランツリー武蔵小杉では専門店街で3,000円以上のお買い物をすることで、ユニフォームクリアファイルが先着260名にプレゼントされます。
2021シーズンのホーム&ビジターユニフォームをデザインしたクリアファイル2枚セットで、グッズショップで購入すると500円以上しますので、グランツリーでお買い物をされた方はせっかくですので貰っておいてはいかがでしょうか。
■グランツリー武蔵小杉2階・3階に設置されたフォトスポット
そしてこのたび、グランツリー武蔵小杉がクラブパートナーになったことを受けて、2階・3階に川崎フロンターレのフォトスポットが設置されました。
■谷口彰悟キャプテン(左)と2018シーズンMVPの家長昭博選手(右)
■ドリブラーの長谷川竜也選手(左)と元ブラジル代表ストライカーのレアンドロ ダミアン選手
■ロシアW杯代表の大島僚太選手(左)とムードメーカーの登里享平選手(右)
■2017シーズンMVP・得点王の小林悠選手と元韓国代表GKのチョン・ソンリョン選手
フォトスポットは1フロアに2種ずつ、合計4種類あります。
1種に選手が2名登場しますので、8人の中心選手と記念撮影が可能です。
選手と選手の間に入ると、良い感じに撮影できそうです。
■開業当初のフォトスポット
グランツリー武蔵小杉にはこのフォトスポット設備は開業当初からあったのですが、正直なところ、わざわざ来館者が強く記念撮影をしたくなるような絵柄ではありませんでした。
もちろん、川崎フロンターレでも興味のある・なしはあるでしょうが、応援されている方は喜ばれるでしょうし、少なくとも従来のフォトスポットより本来の役割を発揮できるのではないでしょうか。
グランツリー武蔵小杉は開業当初より「地域密着」を掲げており、今後も地域に関連する施策を継続的に検討されることと思います。
■2015年に「ふくしまの米」キャンペーンでグランツリー武蔵小杉に登場したふろん太君
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