川崎フロンターレがリーグ22戦無敗新記録樹立。5/12仙台戦洗足学園音大ダンス時報実施、5/16札幌戦「川崎ものづくりフェア」で坂本九生誕80周年企画展開
【Reporter:はつしも、あさお】
川崎フロンターレは、GWの天王山、2位の名古屋グランパスとの2連戦を制してからも、J1リーグ首位をひた走っています。
5月8日ガンバ大阪戦を2-0勝利、5月12日ベガルタ仙台戦を2-2引き分けとしたのち、本日5月16日はホーム等々力陸上競技場で北海道コンサドーレ札幌戦を迎えました。
北海道コンサドーレ札幌は、前線に現在得点ランキング1位のアンデルソン ロペス選手を配し、同選手にロングボールを放り込むなど果敢な攻撃を見せましたが、川崎フロンターレのゴール前を守るキャプテン谷口彰悟選手、ジェジエウ選手がほぼ封じ込めました。
一方川崎フロンターレは大阪戦、仙台戦で連続得点を挙げた三笘薫選手が先取点、そして試合終了間際に途中出場の小林悠選手が試合を決定づける2点目を決め、2-0で勝利しました。
これにより、川崎フロンターレは昨シーズンから22試合連続で「負けなし」となり、J1リーグの新記録を樹立しました。
■ベガルタ仙台戦で得点した三笘薫選手
(C)川崎フロンターレ
前節・5月12日のベガルタ仙台戦は、終了間際に追いつかれてドローに終わる大変悔しい展開でした。
「連続負けなし」記録はドローでも伸びますから、ここでJ1リーグ記録に並んだわけですが、喜べる結果ではなかったでしょう。
本日は攻防激しい展開ながらも無失点で試合を終え、勝ち点3を積み上げての新記録達成となりました。
■J1リーグ300試合出場を果たし、2点目を挙げた小林悠選手
そして本日の主役は、3試合連続ゴールの三笘薫選手もそうですが、もうひとり、J1リーグ300試合出場を達成した小林悠選手でした。
同選手は2017シーズン、川崎フロンターレがJ1リーグ初優勝した年のキャプテンであり、得点王であり、MVPです。
今季はけがの影響もあり、元ブラジル代表のレアンドロ ダミアン選手が大部分の試合でスタメンをつとめ、控えに回っていますが、短い出場時間でもこれで6得点と結果を出しています。
今後アジア地区の国際大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」予選も開幕し、過密日程が続く中、小林悠選手の活躍も期待されるところです。
さて、今回はホームゲームの5月12日ベガルタ仙台戦、本日5月16日北海道コンサドーレ札幌戦のホームゲームイベントもご紹介しましょう。
5月12日ベガルタ仙台戦は、従来のミニゲームイベント「等々力キッズランド」をバージョンアップした「スーパー等々力キッズランド」が開催されましたが、これは5月22日「横浜FC戦」でも開催予定ですので、そちらでレポートしたいと思います。
そのかわり、同日に洗足学園音楽大学ダンスコースの皆さんが披露した「時報パフォーマンス」をご紹介します。
■洗足学園音楽大学ダンスコースの皆さんによる「時報パフォーマンス」
今シーズン、川崎フロンターレのホームゲームでは、キックオフ2時期間前、1時間前に洗足学園音楽大学の皆さんによる「時報パフォーマンス」を実施しています。
本サイトでは、これまでに吹奏楽によるファンファーレ演奏をご紹介していましたが、この日はダンスコースの皆さんによるパフォーマンスでした。
■「SHISHAMO」の「明日も」をBGMにしたダンス
ダンスコースの皆さんによるパフォーマンスは、川崎市出身の3ピースバンド「SHISHAMO」が川崎フロンターレサポーターをテーマにした楽曲「明日も」をBGMにしたダンスでした。
この日、途中で音楽が止まるアクシデントもあったのですが、皆さんのアカペラの歌と、周囲の皆さんの手拍子で最後まで踊り切りました。
■洗足学園音楽大学ダンスコースtwitter
当日の模様は、洗足学園音楽大学ダンスコースのtwitterでも動画でアップされていますので、ご参照ください。
■本日のホームゲームイベント「川崎ものづくりフェアin等々力」
続いて、本日5月16日の等々力陸上競技場周辺では、「川崎ものづくりフェアin等々力」が開催されました。
これは川崎市内のものづくり企業が集まって各種ワークショップを実施するもので、毎年恒例のホームゲームイベントになっています。
■「sanodesign」によるスマホスタンド
こちらは、上小田中のデザイン事務所「sanodesign」の協力によるスマホスタンド作りのワークショップです。
スタンド部分に、川崎フロンターレのエンブレムが入っています。
■「sanodesign」が手掛けた中原区役所木質化リニューアル
「sanodesign」では、本サイトが2020/5/11エントリでご紹介した中原区役所の木質化リニューアルも手掛けていました。
今回のワークショップも同様に木材を使ったもので、得意分野のようです。
■「ねこのしっぽ」によるリン“九”(グ)綴じノート体験
今季、川崎フロンターレでは、川崎市出身の坂本九さんの生誕80周年事業に協力しています。
今回の「川崎ものづくりフェアin等々力」では、その「九」に掛けて、同人誌専門印刷会社「ねこのしっぽ」による「リン“九”(グ)綴じノート体験」を実施していました。
ふろん太、カブレラ、ワルンタ、そして「ねこのしっぽ」による川崎フロンターレ公認キャラクター「カワサキまるこ」がデザインされたノートの、リング綴じ加工を体験できるというものです。
■「ねこのしっぽ」の川崎フロンターレ公認キャラクター「カワサキまるこ」
カワサキまるこは、VTuberとしてもデビューするなど、活躍の場を広げています。
本サイトでご紹介した中原区の音楽とダンスの祭典「In Unity」にも動画で参加していました。
■「チーム等々力」によるオリジナル“九”ホルダー
等々力緑地近くの町工場グループ「チーム等々力」では、「オリジナル“九”ホルダー(キーホルダー)」のワークショップで参加していました。
ミラー名刺をアルミフレームでサンドしたものを、思い思いにデコっていくものです。
■川崎ベイエリアものづくり連合会の「坂本九オリジナル“九”ロック(クロック)」
続いてこちらは、川崎ベイエリアものづくり連合会による「坂本九オリジナル“九”ロック(クロック)」です。
このクロックづくりは以前もありましたが、今年は坂本九オリジナルデザインがあしらわれていました。
基本的なパーツは完成した状態から、組み立て加工を体験していきます。
■早川製作所の年鑑モニュメント展示
等々力陸上競技場の壁面には、毎シーズンの戦績を記録した金属加工の年鑑モニュメントが展示されており、本サイトでもご紹介してきました。
これは中原区等々力の堀端製作所と高津区久地の早川製作所の協力により制作されており、今回は文字の彫刻を担当する早川製作所が「川崎ものづくりフェアin等々力」に出展しました。
早川製作所のテントには、過去に彫刻したモニュメントの現物が展示されていました。
■早川製作所の製品紹介
今回は年鑑モニュメントとともに、早川製作所の金属加工製品や、事業紹介も展示されていました。
■早川製作所の「メタル尺八」
その中でフィーチャーされていたのが、早川製作所の「メタル尺八」です。
これは5つのパーツのアルミニウム合金を組み合わせて出来ており、たいへんな精密さが必要だったということです。
早川製作所の技術力の高さを証明するもので、この日は別途メタル尺八の演奏も実施されていました。
■等々力陸上競技場の年鑑モニュメント
■高津区久地の早川製作所
本サイトでは2021/4/30エントリで等々力陸上競技場の年鑑モニュメント(2020シーズン版)を掲載し、高津区久地の早川製作所もご紹介しておりました。
今回の出展企業は他にも多数あり、川崎市内にはさらに多くのものづくり企業が存在しています。
今回の「川崎ものづくりフェアin等々力」では、各社の技術や製品を具体的に知るきっかけにもなり、よい企画だったと思います。
【関連リンク】
・川崎フロンターレ 5/16 札幌「川崎ものづくりフェアin等々力」開催のお知らせ
・川崎フロンターレ 第16節 ゲーム記録
・sanodesign ウェブサイト
・有限会社早川製作所 ウェブサイト
・武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
・2020/5/11エントリ 中原区役所1階が木質化リニューアル、北海道の道南スギ等国産木材使い環境への意識向上へ
・2021/1/24エントリ 川崎フロンターレが新体制発表会開催、社会貢献で「クラブが不要不急でないことを示す」決意表明。中村憲剛が新役職「FRO」に就任
(年鑑モニュメント関連)
・2018/2/8エントリ 等々力陸上競技場壁面に町工場グループ「チーム等々力」による川崎フロンターレ金属加工モニュメント・2017シーズン版が登場、J1優勝の戦績などを記録
・2019/2/28エントリ 等々力陸上競技場に町工場グループ「チーム等々力」による川崎フロンターレ金属加工モニュメント・2018シーズン版が登場、J1連覇の戦績を記録
・2020/4/4エントリ 等々力陸上競技場に近隣町工場による「川崎フロンターレ金属加工モニュメント」2019シーズン版が登場、ルヴァンカップ優勝など年間戦績を記録
・2021/4/30エントリ 等々力陸上競技場に「川崎フロンターレ年鑑モニュメント」2020シーズン版が設置、地元企業「堀端製作所」「早川製作所」が金属加工技術で製作
(川崎ものづくりフェアin等々力関連)
・2015/5/16エントリ 「川崎ものづくりフェアin等々力」のメタルパッチワークアートと、段ボールパーク
・2018/9/22エントリ 川崎フロンターレホームゲームイベント「川崎ものづくりフェアinとどろき」開催レポート:ふろん太・カブレラ・コムゾーのチェーンソーアートが登場
・2019/9/28エントリ フロンターレイベント「川崎ものづくりフェア」に地元の町工場ワークショップが集結、ヴィッセル神戸戦ではイニエスタ・ビジャが登場
・2020/11/19エントリ 川崎フロンターレが神奈川ダービー制しリーグ優勝に王手、三笘薫圧巻75mドリブル見せ新人最多得点記録にも王手
川崎フロンターレは、GWの天王山、2位の名古屋グランパスとの2連戦を制してからも、J1リーグ首位をひた走っています。
5月8日ガンバ大阪戦を2-0勝利、5月12日ベガルタ仙台戦を2-2引き分けとしたのち、本日5月16日はホーム等々力陸上競技場で北海道コンサドーレ札幌戦を迎えました。
北海道コンサドーレ札幌は、前線に現在得点ランキング1位のアンデルソン ロペス選手を配し、同選手にロングボールを放り込むなど果敢な攻撃を見せましたが、川崎フロンターレのゴール前を守るキャプテン谷口彰悟選手、ジェジエウ選手がほぼ封じ込めました。
一方川崎フロンターレは大阪戦、仙台戦で連続得点を挙げた三笘薫選手が先取点、そして試合終了間際に途中出場の小林悠選手が試合を決定づける2点目を決め、2-0で勝利しました。
これにより、川崎フロンターレは昨シーズンから22試合連続で「負けなし」となり、J1リーグの新記録を樹立しました。
■ベガルタ仙台戦で得点した三笘薫選手
(C)川崎フロンターレ
前節・5月12日のベガルタ仙台戦は、終了間際に追いつかれてドローに終わる大変悔しい展開でした。
「連続負けなし」記録はドローでも伸びますから、ここでJ1リーグ記録に並んだわけですが、喜べる結果ではなかったでしょう。
本日は攻防激しい展開ながらも無失点で試合を終え、勝ち点3を積み上げての新記録達成となりました。
■J1リーグ300試合出場を果たし、2点目を挙げた小林悠選手
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— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) May 16, 2021
J1リーグ300試合出場を達成#小林悠 選手ゴール集⚽️
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J1リーグ300試合出場を達成した#川崎フロンターレ #小林悠 選手のゴールをピックアップ❗️
更なる川崎Fのストライカーの進化に期待です@kobayashiyu2411@frontale_staff#Jリーグ pic.twitter.com/9DBhzp5KyM
そして本日の主役は、3試合連続ゴールの三笘薫選手もそうですが、もうひとり、J1リーグ300試合出場を達成した小林悠選手でした。
同選手は2017シーズン、川崎フロンターレがJ1リーグ初優勝した年のキャプテンであり、得点王であり、MVPです。
今季はけがの影響もあり、元ブラジル代表のレアンドロ ダミアン選手が大部分の試合でスタメンをつとめ、控えに回っていますが、短い出場時間でもこれで6得点と結果を出しています。
今後アジア地区の国際大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」予選も開幕し、過密日程が続く中、小林悠選手の活躍も期待されるところです。
さて、今回はホームゲームの5月12日ベガルタ仙台戦、本日5月16日北海道コンサドーレ札幌戦のホームゲームイベントもご紹介しましょう。
5月12日ベガルタ仙台戦は、従来のミニゲームイベント「等々力キッズランド」をバージョンアップした「スーパー等々力キッズランド」が開催されましたが、これは5月22日「横浜FC戦」でも開催予定ですので、そちらでレポートしたいと思います。
そのかわり、同日に洗足学園音楽大学ダンスコースの皆さんが披露した「時報パフォーマンス」をご紹介します。
■洗足学園音楽大学ダンスコースの皆さんによる「時報パフォーマンス」
今シーズン、川崎フロンターレのホームゲームでは、キックオフ2時期間前、1時間前に洗足学園音楽大学の皆さんによる「時報パフォーマンス」を実施しています。
本サイトでは、これまでに吹奏楽によるファンファーレ演奏をご紹介していましたが、この日はダンスコースの皆さんによるパフォーマンスでした。
■「SHISHAMO」の「明日も」をBGMにしたダンス
ダンスコースの皆さんによるパフォーマンスは、川崎市出身の3ピースバンド「SHISHAMO」が川崎フロンターレサポーターをテーマにした楽曲「明日も」をBGMにしたダンスでした。
この日、途中で音楽が止まるアクシデントもあったのですが、皆さんのアカペラの歌と、周囲の皆さんの手拍子で最後まで踊り切りました。
■洗足学園音楽大学ダンスコースtwitter
川崎フロンターレ⚽️試合前の“時報パフォーマンス”で踊らせていただきました
— 洗足学園音楽大学 ダンスコース (@senzokudance) May 14, 2021
皆様からたくさんの手拍子と拍手をいただき幸せでした♡#川崎フロンターレ の試合を観るなら #DAZN( @DAZN_JPN )で!! #frontale #洗足学園音楽大学ダンスコース#大学ダンス#ダンス大好き pic.twitter.com/GRzmkitP8s
当日の模様は、洗足学園音楽大学ダンスコースのtwitterでも動画でアップされていますので、ご参照ください。
■本日のホームゲームイベント「川崎ものづくりフェアin等々力」
続いて、本日5月16日の等々力陸上競技場周辺では、「川崎ものづくりフェアin等々力」が開催されました。
これは川崎市内のものづくり企業が集まって各種ワークショップを実施するもので、毎年恒例のホームゲームイベントになっています。
■「sanodesign」によるスマホスタンド
こちらは、上小田中のデザイン事務所「sanodesign」の協力によるスマホスタンド作りのワークショップです。
スタンド部分に、川崎フロンターレのエンブレムが入っています。
■「sanodesign」が手掛けた中原区役所木質化リニューアル
「sanodesign」では、本サイトが2020/5/11エントリでご紹介した中原区役所の木質化リニューアルも手掛けていました。
今回のワークショップも同様に木材を使ったもので、得意分野のようです。
■「ねこのしっぽ」によるリン“九”(グ)綴じノート体験
今季、川崎フロンターレでは、川崎市出身の坂本九さんの生誕80周年事業に協力しています。
今回の「川崎ものづくりフェアin等々力」では、その「九」に掛けて、同人誌専門印刷会社「ねこのしっぽ」による「リン“九”(グ)綴じノート体験」を実施していました。
ふろん太、カブレラ、ワルンタ、そして「ねこのしっぽ」による川崎フロンターレ公認キャラクター「カワサキまるこ」がデザインされたノートの、リング綴じ加工を体験できるというものです。
■「ねこのしっぽ」の川崎フロンターレ公認キャラクター「カワサキまるこ」
カワサキまるこは、VTuberとしてもデビューするなど、活躍の場を広げています。
本サイトでご紹介した中原区の音楽とダンスの祭典「In Unity」にも動画で参加していました。
■「チーム等々力」によるオリジナル“九”ホルダー
等々力緑地近くの町工場グループ「チーム等々力」では、「オリジナル“九”ホルダー(キーホルダー)」のワークショップで参加していました。
ミラー名刺をアルミフレームでサンドしたものを、思い思いにデコっていくものです。
■川崎ベイエリアものづくり連合会の「坂本九オリジナル“九”ロック(クロック)」
続いてこちらは、川崎ベイエリアものづくり連合会による「坂本九オリジナル“九”ロック(クロック)」です。
このクロックづくりは以前もありましたが、今年は坂本九オリジナルデザインがあしらわれていました。
基本的なパーツは完成した状態から、組み立て加工を体験していきます。
■早川製作所の年鑑モニュメント展示
等々力陸上競技場の壁面には、毎シーズンの戦績を記録した金属加工の年鑑モニュメントが展示されており、本サイトでもご紹介してきました。
これは中原区等々力の堀端製作所と高津区久地の早川製作所の協力により制作されており、今回は文字の彫刻を担当する早川製作所が「川崎ものづくりフェアin等々力」に出展しました。
早川製作所のテントには、過去に彫刻したモニュメントの現物が展示されていました。
■早川製作所の製品紹介
今回は年鑑モニュメントとともに、早川製作所の金属加工製品や、事業紹介も展示されていました。
■早川製作所の「メタル尺八」
その中でフィーチャーされていたのが、早川製作所の「メタル尺八」です。
これは5つのパーツのアルミニウム合金を組み合わせて出来ており、たいへんな精密さが必要だったということです。
早川製作所の技術力の高さを証明するもので、この日は別途メタル尺八の演奏も実施されていました。
■等々力陸上競技場の年鑑モニュメント
■高津区久地の早川製作所
本サイトでは2021/4/30エントリで等々力陸上競技場の年鑑モニュメント(2020シーズン版)を掲載し、高津区久地の早川製作所もご紹介しておりました。
今回の出展企業は他にも多数あり、川崎市内にはさらに多くのものづくり企業が存在しています。
今回の「川崎ものづくりフェアin等々力」では、各社の技術や製品を具体的に知るきっかけにもなり、よい企画だったと思います。
【関連リンク】
・川崎フロンターレ 5/16 札幌「川崎ものづくりフェアin等々力」開催のお知らせ
・川崎フロンターレ 第16節 ゲーム記録
・sanodesign ウェブサイト
・有限会社早川製作所 ウェブサイト
・武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
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(年鑑モニュメント関連)
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