武蔵小杉駅北口に飯場・酒場「ニクノカタマリ」がグランドオープン、ランチで本格熟成ハンバーグ定食を提供
【Reporter:たちばな】
武蔵小杉駅北口に、飯場・酒場「ニクノカタマリ」が、2022年1月7日にグランドオープンしました。
同店では本格熟成ハンバーグをメインに飯場として「昼の部」、酒場として「夜の部」の営業をしています。
今回は同店の「昼の部」のハンバーグ定食をご紹介したいと思います。
■武蔵小杉駅北口の「ニクノカタマリ」
「ニクノカタマリ」がオープンしたのは、武蔵小杉駅北口の新丸子駅寄りの路地裏です。
周辺一帯は細い路地に飲食店が集中しており、この場所には以前も「わり館(わりかん)」という居酒屋がありました。
「わり館」閉店後に、後継店舗として「ニクノカタマリ」がオープンした形です。
■「昼の部」のハンバーグ定食
「ニクノカタマリ」の「昼の部」は、2種類のハンバーグ定食がメインです。
●熟成ニクノカタマリハンバーグ定食 1,500円
●熟成国産和牛ハンバーグ定食 2,800円
白飯・味噌汁・薬味6種・御飯のお供2種・生卵にハンバーグ3個がついてくる基本的な構成は共通で、ハンバーグの素材に和牛を使っているかどうかでお値段が違います。
■「ニクノカタマリ」の店内
「ニクノカタマリ」の店内は、入り口近くにキッチンがあり、薪を使ってハンバーグを焼いています。
その周囲がキッチンカウンター13席で、奥はテーブル28席になっています。
■熟成ニクノカタマリハンバーグ定食
さて、今回いただいたのは「熟成ニクノカタマリハンバーグ定食」のほうです。
こちらはアルゼンチン牛で、1個90gが順番に3個まで食べられます。
■白飯とお味噌汁
■6種の薬味と2種の御飯のお供
また定食には、白飯とお味噌汁に加えて、6種の薬味と2種の御飯のお供が付いています。
●薬味:ニンニクふりかけ、塩麹レモン、赤い柚子唐辛子、自家製だし醤油、サムジャン、飴色タマネギソース
●御飯のお供:自家製なめ茸、和風タマネギピクルス
これらはテーブル備え付けの器から好きなように盛り付けられるようになっています。
上記写真は撮影用に少量ずつ盛っていますが、お好みでもっとたくさん召し上がることも可能です。
お味噌汁は底のほうにわさびが入ってるため、途中で混ぜることで味変を楽しめます。
■ハンバーグ丼に卵をかけてもOK
■生卵もひとつ無料
ハンバーグは3個まで食べられますが、ひとつ90gですので、男性であれば普通に3個食べられると思います。
最初のひとつはそのまま素材の味を楽しむのがお店のお勧めです。
残りは薬味で味変したり、御飯に載せて卵をかけ、ハンバーグ丼にしてみたり、バリエーションを楽しむのが良いでしょう。
■テーブル上のダイスはハンバーグの残数
なお、テーブル上のダイスは、「残りのハンバーグの数」です。
上記写真のようにひとつある場合は、まだ出していないハンバーグがひとつあるという意味です。
食べるスピードにあわせてハンバーグを出してくれますので、冷めずに3ついただくことができます。
■ニクノカタマリInstagram 夜の部
今回ご紹介したのは「昼の部」ですが、「ニクノカタマリ」は「夜の部」も営業しています。
「夜の部」は酒場として肉を中心にさまざまなメニューがありますので、「昼の部」のハンバーグを試しつつ、検討してみるのもよいでしょう。
■「ニクノカタマリ」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東911 BRAVI武蔵小杉103
●営業時間:昼の部11:00~15:00 夜の部17:00~23:00
●Instagram:https://www.instagram.com/nikunokatamari_musashikosugi/
■マップ
【関連リンク】
・ニクノカタマリ 食べログ ※ネット予約あり
武蔵小杉駅北口に、飯場・酒場「ニクノカタマリ」が、2022年1月7日にグランドオープンしました。
同店では本格熟成ハンバーグをメインに飯場として「昼の部」、酒場として「夜の部」の営業をしています。
今回は同店の「昼の部」のハンバーグ定食をご紹介したいと思います。
■武蔵小杉駅北口の「ニクノカタマリ」
「ニクノカタマリ」がオープンしたのは、武蔵小杉駅北口の新丸子駅寄りの路地裏です。
周辺一帯は細い路地に飲食店が集中しており、この場所には以前も「わり館(わりかん)」という居酒屋がありました。
「わり館」閉店後に、後継店舗として「ニクノカタマリ」がオープンした形です。
■「昼の部」のハンバーグ定食
「ニクノカタマリ」の「昼の部」は、2種類のハンバーグ定食がメインです。
●熟成ニクノカタマリハンバーグ定食 1,500円
●熟成国産和牛ハンバーグ定食 2,800円
白飯・味噌汁・薬味6種・御飯のお供2種・生卵にハンバーグ3個がついてくる基本的な構成は共通で、ハンバーグの素材に和牛を使っているかどうかでお値段が違います。
■「ニクノカタマリ」の店内
「ニクノカタマリ」の店内は、入り口近くにキッチンがあり、薪を使ってハンバーグを焼いています。
その周囲がキッチンカウンター13席で、奥はテーブル28席になっています。
■熟成ニクノカタマリハンバーグ定食
さて、今回いただいたのは「熟成ニクノカタマリハンバーグ定食」のほうです。
こちらはアルゼンチン牛で、1個90gが順番に3個まで食べられます。
■白飯とお味噌汁
■6種の薬味と2種の御飯のお供
また定食には、白飯とお味噌汁に加えて、6種の薬味と2種の御飯のお供が付いています。
●薬味:ニンニクふりかけ、塩麹レモン、赤い柚子唐辛子、自家製だし醤油、サムジャン、飴色タマネギソース
●御飯のお供:自家製なめ茸、和風タマネギピクルス
これらはテーブル備え付けの器から好きなように盛り付けられるようになっています。
上記写真は撮影用に少量ずつ盛っていますが、お好みでもっとたくさん召し上がることも可能です。
お味噌汁は底のほうにわさびが入ってるため、途中で混ぜることで味変を楽しめます。
■ハンバーグ丼に卵をかけてもOK
■生卵もひとつ無料
ハンバーグは3個まで食べられますが、ひとつ90gですので、男性であれば普通に3個食べられると思います。
最初のひとつはそのまま素材の味を楽しむのがお店のお勧めです。
残りは薬味で味変したり、御飯に載せて卵をかけ、ハンバーグ丼にしてみたり、バリエーションを楽しむのが良いでしょう。
■テーブル上のダイスはハンバーグの残数
なお、テーブル上のダイスは、「残りのハンバーグの数」です。
上記写真のようにひとつある場合は、まだ出していないハンバーグがひとつあるという意味です。
食べるスピードにあわせてハンバーグを出してくれますので、冷めずに3ついただくことができます。
■ニクノカタマリInstagram 夜の部
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今回ご紹介したのは「昼の部」ですが、「ニクノカタマリ」は「夜の部」も営業しています。
「夜の部」は酒場として肉を中心にさまざまなメニューがありますので、「昼の部」のハンバーグを試しつつ、検討してみるのもよいでしょう。
■「ニクノカタマリ」の店舗情報
●所在地:中原区新丸子東911 BRAVI武蔵小杉103
●営業時間:昼の部11:00~15:00 夜の部17:00~23:00
●Instagram:https://www.instagram.com/nikunokatamari_musashikosugi/
■マップ
【関連リンク】
・ニクノカタマリ 食べログ ※ネット予約あり