川崎ブレイブサンダースが千葉ジェッツ降し天皇杯連覇・藤井祐眞選手MVP受賞、武蔵小杉駅などで号外配布
【Reporter:はつしも】
本日、「第97回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会(バスケ天皇杯)」決勝戦がさいたまスーパーアリーナで開催されました。
B1リーグの強豪・川崎ブレイブサンダースと千葉ジェッツが激突し、82-72で川崎ブレイブサンダースが勝利、2連覇を果たしました。
川崎ブレイブサンダースは前身である東芝時代を含めると5回目の天皇杯優勝です。
■川崎ブレイブサンダースtwitter
■日本バスケットボール協会twitter
天皇杯は都道府県代表のアマチュアも含めて一発勝負のトーナメント形式で戦うバスケットボール日本一決定戦です。
それだけに常に勝ち続けることはなかなかに難しく、川崎ブレイブサンダースは初の連覇となりました。
これを伝える神奈川新聞の号外が、本日のJR武蔵小杉駅北口など市内主要駅で配布されていました。
■川崎ブレイブサンダース天皇杯連覇を伝える神奈川新聞の号外
号外の一面は、今シーズンのキャプテン藤井祐眞選手が、日本代表の富樫勇樹選手と競り合いながらシュートをうつ写真でした。
藤井祐真選手はこの試合両チーム最多となる25得点を挙げ、MVPにも選出されています。
また藤井祐眞選手、ニック・ファジーカス選手、マット・ジャニング選手がベスト5に選ばれました。
■JR武蔵小杉駅北口での号外配布
神奈川新聞の号外は、川崎駅・武蔵小杉駅・溝の口駅・新百合ヶ丘駅でそれぞれ時間差で配布されました。
特に武蔵小杉駅は、ちょうど等々力陸上競技場で開催された川崎フロンターレvs名古屋グランパス戦終了後の帰宅時間にあたり、人通りも多かったために短時間で無くなったようです。
号外が欲しかったのに貰えなかったという方は、神奈川新聞のウェブサイトで電子版が公開されていますので、エントリ末尾の関連リンクをご参照ください。
■武蔵小杉駅北口「ザ・ライトハウス」のポスター
武蔵小杉駅北口に川崎ブレイブサンダースが設置したバスケットボールステーション「ザ・ライトハウス」には、「川崎が天皇杯連覇に挑む」ポスターが掲示されていました。
この通り、悲願達成となったものです。
天皇杯は終わりましたが、川崎ブレイブサンダースのB1リーグ2021-22シーズンはまだ続いていきます。
とどろきアリーナでホームゲームが行われますので、試合情報は公式ウェブサイトをご参照ください。
【関連リンク】
・バスケットボール天皇杯・皇后杯 ウェブサイト
・川崎ブレイブサンダース ウェブサイト
・神奈川新聞 川崎ブレイブサンダース天皇杯連覇号外電子版
・2021/3/13エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケ天皇杯4度目優勝、フロンターレに続く栄冠で史上初「川崎市内クラブ天皇杯2冠」に
・2021/3/26エントリ 川崎駅北口通路の川崎フロンターレゾーンに川崎ブレイブサンダース天皇杯優勝祝賀展示が登場、コロナ禍の全選手応援メッセージも掲示
・2021/4/5エントリ 武蔵小杉の川崎ブレイブサンダース天皇杯優勝メッセージと、SDGs推進プロジェクト「&ONE」メッセージ
・2021/4/23エントリ 武蔵小杉の川崎フロンターレグッズショップ「アズーロ・ネロ」でNECレッドロケッツグッズ取扱開始、川崎ブレイブサンダース天皇杯優勝コラボグッズも販売中
・2021/11/11エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケットボールステーション「ザ・ライトハウス」を武蔵小杉高架下に開設、子どもたちが安心して過ごせる場に
・2022/2/5エントリ 川崎ブレイブサンダースがSR渋谷2連戦でSDGs推進、武蔵小杉駅北口のバスケットステーション「ザ・ライトハウス」こども食堂でお弁当配布も
本日、「第97回天皇杯全日本バスケットボール選手権大会(バスケ天皇杯)」決勝戦がさいたまスーパーアリーナで開催されました。
B1リーグの強豪・川崎ブレイブサンダースと千葉ジェッツが激突し、82-72で川崎ブレイブサンダースが勝利、2連覇を果たしました。
川崎ブレイブサンダースは前身である東芝時代を含めると5回目の天皇杯優勝です。
■川崎ブレイブサンダースtwitter
#天皇杯 連覇達成
— 川崎ブレイブサンダース⚡️天皇杯連覇に挑む❗️ 3/12 決勝 vs千葉@さいたまSA (@brave_thunders) March 12, 2022
熱い熱い応援、ありがとうございました#川崎ブレイブサンダース pic.twitter.com/j7tzg6MTC1
■日本バスケットボール協会twitter
「最高のチームです!!」
— 日本バスケットボール協会(JBA) (@JAPANBASKETBALL) March 12, 2022
川崎#0 藤井 祐眞@maaaayu40 @brave_thunders
#天皇杯 pic.twitter.com/Jsh76gxbqn
天皇杯は都道府県代表のアマチュアも含めて一発勝負のトーナメント形式で戦うバスケットボール日本一決定戦です。
それだけに常に勝ち続けることはなかなかに難しく、川崎ブレイブサンダースは初の連覇となりました。
これを伝える神奈川新聞の号外が、本日のJR武蔵小杉駅北口など市内主要駅で配布されていました。
■川崎ブレイブサンダース天皇杯連覇を伝える神奈川新聞の号外
号外の一面は、今シーズンのキャプテン藤井祐眞選手が、日本代表の富樫勇樹選手と競り合いながらシュートをうつ写真でした。
藤井祐真選手はこの試合両チーム最多となる25得点を挙げ、MVPにも選出されています。
また藤井祐眞選手、ニック・ファジーカス選手、マット・ジャニング選手がベスト5に選ばれました。
■JR武蔵小杉駅北口での号外配布
神奈川新聞の号外は、川崎駅・武蔵小杉駅・溝の口駅・新百合ヶ丘駅でそれぞれ時間差で配布されました。
特に武蔵小杉駅は、ちょうど等々力陸上競技場で開催された川崎フロンターレvs名古屋グランパス戦終了後の帰宅時間にあたり、人通りも多かったために短時間で無くなったようです。
号外が欲しかったのに貰えなかったという方は、神奈川新聞のウェブサイトで電子版が公開されていますので、エントリ末尾の関連リンクをご参照ください。
■武蔵小杉駅北口「ザ・ライトハウス」のポスター
武蔵小杉駅北口に川崎ブレイブサンダースが設置したバスケットボールステーション「ザ・ライトハウス」には、「川崎が天皇杯連覇に挑む」ポスターが掲示されていました。
この通り、悲願達成となったものです。
天皇杯は終わりましたが、川崎ブレイブサンダースのB1リーグ2021-22シーズンはまだ続いていきます。
とどろきアリーナでホームゲームが行われますので、試合情報は公式ウェブサイトをご参照ください。
【関連リンク】
・バスケットボール天皇杯・皇后杯 ウェブサイト
・川崎ブレイブサンダース ウェブサイト
・神奈川新聞 川崎ブレイブサンダース天皇杯連覇号外電子版
・2021/3/13エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケ天皇杯4度目優勝、フロンターレに続く栄冠で史上初「川崎市内クラブ天皇杯2冠」に
・2021/3/26エントリ 川崎駅北口通路の川崎フロンターレゾーンに川崎ブレイブサンダース天皇杯優勝祝賀展示が登場、コロナ禍の全選手応援メッセージも掲示
・2021/4/5エントリ 武蔵小杉の川崎ブレイブサンダース天皇杯優勝メッセージと、SDGs推進プロジェクト「&ONE」メッセージ
・2021/4/23エントリ 武蔵小杉の川崎フロンターレグッズショップ「アズーロ・ネロ」でNECレッドロケッツグッズ取扱開始、川崎ブレイブサンダース天皇杯優勝コラボグッズも販売中
・2021/11/11エントリ 川崎ブレイブサンダースがバスケットボールステーション「ザ・ライトハウス」を武蔵小杉高架下に開設、子どもたちが安心して過ごせる場に
・2022/2/5エントリ 川崎ブレイブサンダースがSR渋谷2連戦でSDGs推進、武蔵小杉駅北口のバスケットステーション「ザ・ライトハウス」こども食堂でお弁当配布も