新丸子・綱島街道沿いにシュークリーム専門店「プティット・レノール」がオープン、ケーキ感覚のシュークリームに米粉のプチシューも
う新丸子の綱島街道沿いに、シュークリーム専門店「Petite Renheur(プティット・レノール)」が2022年5月7日にオープンしました。
同店は大岡山のパティスリー&カフェ「Teaful(ティーフル)」の姉妹店で、同店で働いていた方が独立してお店を出されました。
■「Petite Renheur(プティット・レノール)」のシュークリームと焼き菓子
■新丸子・綱島街道沿いの「Petite Renheur(プティット・レノール)」
新丸子機東口の商店街「新丸子東栄会」をまっすぐ進むと、綱島街道にぶつかります。
綱島街道の信号を渡ると、角地のマンション「ポッドクレスト武蔵小杉」1階に「プティット・レノール」があります。
オープン初日の5月7日(土)、2日目の8日(日)は休日ということもあって、お店の外まで大変長い行列になっていました。
■8日の40人ほどの行列
「プティット・レノール」は初日7日(土)には11時にオープンし、お昼過ぎには一旦行列が打ち止めになっていました。その後シュークリームの生産を進め、夕方に再開したようです。
2日目の8日(日)にはなるべく多くのかたに行き渡るように、ひとりシュークリーム3個まで、プチシュークリーム12個までと個数制限がかかりました。
オープンの11時前にはすでに40人ほどの行列ができ、最後尾から購入に至るまでは1時間近くかかりました。
9日(月)、10日(火)は休業でしたので、明日5月11日(水)から3日目の営業となります。
通常の営業時間は19時までですが、当座18時までとし、シュークリームが完売したのちは焼き菓子のみの販売となります。
■シュークリームのショウケース
「プティット・レノール」では、大きく分けてフルサイズのシュークリームと、小さなプチシューがあります。
シュークリームが380円~480円、プチシューは4個入り480円・6個入り650円・12個入り1,200円があります。
■抹茶シュー(440円)
フルサイズのシュークリームは、たっぷりとクリームが載って背の高さに驚きます。
上記は「抹茶シュー」で、抹茶クリームに小豆がトッピングされています。
■チョコシュー(460円)
続いてこちらは「チョコシュー」です。
チョコクリームに板チョコ、チョコレートパウダーをまぶしたチョコ尽くしのシュークリームです。
いずれも生クリームの質が良く、美味しかったと思います。
シュークリームというとカスタードの印象が強いですが、ケーキ感覚で食べられました。
このほかプレーンな「シュークリーム」、それにフルーツをトッピングした「フルーツシュークリーム」、そして「マロンシュークリーム」がオープン時点ではありました。
今後新しいバリエーションも登場するかもしれません。
■「プチシュー」
一方こちらは、「プチシュー」です。
今回は6個入り640円が、オープニングイベント(7日・8日限り)ということで500円での販売でした。
奥が左から抹茶、ストロベリー、黒ごま。
手前がはちみつ、クッキー&クリーム、チョコレートです。
一口より少し大きめサイズで、たくさんの味を比べられるのが楽しいです。
こちらはカスタードクリームで、生地は米粉でグルテンフリーで作られています。
■焼き菓子コーナー
また同店はドリンクメニューもあり、イートイン席も設置されるそうですが、当面は混雑につきイートインは中止となります。
またシュークリームは作り貯めができないため早期完売の可能性がありますが、焼き菓子も取り扱っていました。
■「ティーフル」の缶詰「テリーヌ・ショコラ」
こちらは、姉妹店である大岡山「Teaful(ティーフル)」のオリジナル缶詰「テリーヌ・ショコラ」です。
美味しさを追求した保存食で、スーパーフードを使って栄養バランスにも配慮しています。
「プティット・レノール」でもこれを取り扱っていました。
■大学生クリエイター・まりんさんの「#消しかす。」
また焼き菓子コーナーの隣では、大学生クリエイター・まりんさんのキャラクター「#消しかす。」のグッズも販売されていました。
ほぼすべてのラインナップを展開されているということです。
こちらもかわいらしいですね。
■「#消しかす。」まりん Instagram
■「Petite Renheur(プティット・レノール)」Instagram
「プティット・レノール」は、需要と供給のバランスの観点から、前述の通り営業体制が若干流動的な部分があります。
最新情報はInstagramをチェックされるのが良いでしょう。
とりあえず、営業時間が当面11:00~18:00に短縮となっており、イートインはまだ解禁されていませんので、ご留意ください。
■「Petite Renheur(プティット・レノール)」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区新丸子東1-790-4 ポッドクレスト武蔵小杉1F
●営業時間:11:00~19:00 ※18:00に短縮中
●定休日:火曜日(祝日の時は翌日に振替)
●Instagram:https://www.instagram.com/petite_renheur/
■マップ
【関連リンク】
・ティーフル ウェブサイト
同店は大岡山のパティスリー&カフェ「Teaful(ティーフル)」の姉妹店で、同店で働いていた方が独立してお店を出されました。
■「Petite Renheur(プティット・レノール)」のシュークリームと焼き菓子
■新丸子・綱島街道沿いの「Petite Renheur(プティット・レノール)」
新丸子機東口の商店街「新丸子東栄会」をまっすぐ進むと、綱島街道にぶつかります。
綱島街道の信号を渡ると、角地のマンション「ポッドクレスト武蔵小杉」1階に「プティット・レノール」があります。
オープン初日の5月7日(土)、2日目の8日(日)は休日ということもあって、お店の外まで大変長い行列になっていました。
■8日の40人ほどの行列
「プティット・レノール」は初日7日(土)には11時にオープンし、お昼過ぎには一旦行列が打ち止めになっていました。その後シュークリームの生産を進め、夕方に再開したようです。
2日目の8日(日)にはなるべく多くのかたに行き渡るように、ひとりシュークリーム3個まで、プチシュークリーム12個までと個数制限がかかりました。
オープンの11時前にはすでに40人ほどの行列ができ、最後尾から購入に至るまでは1時間近くかかりました。
9日(月)、10日(火)は休業でしたので、明日5月11日(水)から3日目の営業となります。
通常の営業時間は19時までですが、当座18時までとし、シュークリームが完売したのちは焼き菓子のみの販売となります。
■シュークリームのショウケース
「プティット・レノール」では、大きく分けてフルサイズのシュークリームと、小さなプチシューがあります。
シュークリームが380円~480円、プチシューは4個入り480円・6個入り650円・12個入り1,200円があります。
■抹茶シュー(440円)
フルサイズのシュークリームは、たっぷりとクリームが載って背の高さに驚きます。
上記は「抹茶シュー」で、抹茶クリームに小豆がトッピングされています。
■チョコシュー(460円)
続いてこちらは「チョコシュー」です。
チョコクリームに板チョコ、チョコレートパウダーをまぶしたチョコ尽くしのシュークリームです。
いずれも生クリームの質が良く、美味しかったと思います。
シュークリームというとカスタードの印象が強いですが、ケーキ感覚で食べられました。
このほかプレーンな「シュークリーム」、それにフルーツをトッピングした「フルーツシュークリーム」、そして「マロンシュークリーム」がオープン時点ではありました。
今後新しいバリエーションも登場するかもしれません。
■「プチシュー」
一方こちらは、「プチシュー」です。
今回は6個入り640円が、オープニングイベント(7日・8日限り)ということで500円での販売でした。
奥が左から抹茶、ストロベリー、黒ごま。
手前がはちみつ、クッキー&クリーム、チョコレートです。
一口より少し大きめサイズで、たくさんの味を比べられるのが楽しいです。
こちらはカスタードクリームで、生地は米粉でグルテンフリーで作られています。
■焼き菓子コーナー
また同店はドリンクメニューもあり、イートイン席も設置されるそうですが、当面は混雑につきイートインは中止となります。
またシュークリームは作り貯めができないため早期完売の可能性がありますが、焼き菓子も取り扱っていました。
■「ティーフル」の缶詰「テリーヌ・ショコラ」
こちらは、姉妹店である大岡山「Teaful(ティーフル)」のオリジナル缶詰「テリーヌ・ショコラ」です。
美味しさを追求した保存食で、スーパーフードを使って栄養バランスにも配慮しています。
「プティット・レノール」でもこれを取り扱っていました。
■大学生クリエイター・まりんさんの「#消しかす。」
また焼き菓子コーナーの隣では、大学生クリエイター・まりんさんのキャラクター「#消しかす。」のグッズも販売されていました。
ほぼすべてのラインナップを展開されているということです。
こちらもかわいらしいですね。
■「#消しかす。」まりん Instagram
この投稿をInstagramで見る
■「Petite Renheur(プティット・レノール)」Instagram
この投稿をInstagramで見る
「プティット・レノール」は、需要と供給のバランスの観点から、前述の通り営業体制が若干流動的な部分があります。
最新情報はInstagramをチェックされるのが良いでしょう。
とりあえず、営業時間が当面11:00~18:00に短縮となっており、イートインはまだ解禁されていませんので、ご留意ください。
■「Petite Renheur(プティット・レノール)」の店舗情報
●所在地:川崎市中原区新丸子東1-790-4 ポッドクレスト武蔵小杉1F
●営業時間:11:00~19:00 ※18:00に短縮中
●定休日:火曜日(祝日の時は翌日に振替)
●Instagram:https://www.instagram.com/petite_renheur/
■マップ
【関連リンク】
・ティーフル ウェブサイト