中原市民館で開幕「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」で地元アーティストと住民共創の仕掛け本「シン・マルコちん」が人気に、LINE連動ミッションで交流促進も
来場者参加型のアートフェス「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」が本日2月11日(土)に中原市民館でスタートしました。
本イベントは「はじけるアート コスギ!」を合言葉に、音楽やダンス、演劇、美術など多彩なパフォーマンスとワークショップを2月12日(日)までの2日間にわたって実施します。
今回は地元アーティスト「Ash」さん・イラストレーター「サノマキコ」さんと地域住民の皆さん共創による絵本「シン・マルコちん」も会場で配布され、たいへん人気を集めていました。
本エントリでは、「シン・マルコちん」を中心にご紹介したいと思います。
■「シン・マルコちん」作者の「Ash(アッシュ)さん」
■「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」会場の中原市民館
「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」会場の中原市民館は、東急武蔵小杉駅東口駅前の「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」の低層部1~2階に併設されています。
昨年は新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場となっていたこともあり、「コスギアート・ラ・ファブリカ」は部分的な開催となりましたが、今年は全館を活用しての開催が実現しました。
■地元アーティストと住民共創作品「シン・マルコちん」
■「シン・マルコちん」
1階入口正面に配置されていたのが、新丸子を題材にしたアート本「シン・マルコちん」の無料配布コーナーです。
これは川崎市の文化芸術によるまちづくり事業「アート・フォー・オール」のモデル事業としてて実施されたもので、地元在住のアーティスト「Ash」さん、イラストレーターの「サノマキコ」さん、そしてワークショップ参加した地域住民の皆さんが共創した作品です。
■ストーリーテラーの地元アーティスト「Ash(アッシュ)」さん
「シン・マルコちん」の共創プロセスについては、2023/2/8エントリでもご紹介しておりました。
本作品の作者(ストーリーテラー)は俳優・琵琶奏者など多方面で活躍されている地元在住の「Ash(アッシュ)」さんです。
また挿絵は同じく地元イラストレーターのサノマキコさんが描かれていますが、お二人だけでなく、地域住民の皆さんと一緒に共創されたというのが特徴です。
■昨年12月に開催されたワークショップ
■住民の皆さんが物語作りに参加
こちらは、昨年12月に新丸子で開催された物語創作のワークショップの様子です。
Ashさんが講師となり、参加者が「新丸子のお気に入りの場所」「気になる場所」を持ち寄り、グループごとに登場人物になりきってその場所について語り、さらに年明けには参加者で実際に現地を訪問しました。
ワークショップで参加者の皆さんから集まった物語をもとに、Ashさんが物語を構成し、サノマキコさんがイラストを描きくことで、新丸子の物語「シン・マルコちん」が完成しました。
■ワークショップに参加した「シン・マルコの住民」の証のバッジ
ワークショップ参加者の方は、「シン・マルコちん」の物語を紡いだ「まちの住民」の証として、こちらのバッジをつけています。
バッジを付けた方はまちの案内人としての役割も果たすということですので、見かけたら声をかけてみてください。
■完成した「シン・マルコちん」
■12か月で構成された物語
■月ごとに課題が設定
「シン・マルコちん」は、新丸子の街をテーマにした12か月の物語が描かれています。
これを普通に読むだけでも物語として楽しめるのですが、単なる読み物としてだけではなく、本を片手に街を歩き、街の発見や出会いを楽しんでいけるような工夫が凝らされています。
毎月「ちょっとしたミッション」が設定されていて、それをクリアしながら楽しめるようになっています。
また見開きの左ページはカレンダーになっていますので、1年間を通して手帳のように携帯しながら新丸子の街歩きを楽しむことができます。
■「シン・マルコちん」公式LINE
■LINEオープンチャット「マルコのひろば」
※ミッションの部分は加工してあります。
また「シン・マルコちん」は、スマートフォンを中心に普及するコミュニケーションアプリ「LINE」を活用し、参加者「シン・マルコの住民」の皆さんで交流を促進する仕掛けになっています。
まず「シン・マルコちん」の冊子内に、公式LINEとお友達になれるQRコードが掲載されています。
公式LINEでは、「シン・マルコちん」に関するご案内が配信されます。
そして、さらに公式LINE内や、今回の「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」会場で、オープンチャット「マルコのひろば」への登録案内があります。
「マルコのひろば」は、「シン・マルコ」の住民登録のようなものです。
このオープンチャット内で「シン・マルコちん」の本の中で出てくる「ちょっとしたミッション」を共有して、まちの住民同士で交流ができるようになっています。
また、このミッションをクリアしていくと、ある月では新丸子の和菓子屋さんでささやかなプレゼントがもらえるとか。
そんな楽しみも仕掛けられています。
■ハッシュタグ「#シン・マルコちん」
なお、SNS等で投稿をされる際は、ハッシュタグ「#シン・マルコちん」が推奨されていました。
「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」にはフォトスポットが設置(前掲のAshさんの写真)されていますので、とりあえずそこで撮影しておきましょう。
■サノマキコさんの作品展示
中原市民館1階のギャラリーでは、「シン・マルコちん」のイラストレーター・サノマキコさんの作品も展示されています。
こちらもあわせてご覧ください。
■新丸子を題材にした本「シン・マルコちん」
また、前回お伝えした通り、「シン・マルコちん」配布会場ではサノマキコさんの似顔絵屋さんも実施しています。
12日(日)の「コスギアート・ラ・ファブリカ」は17:30クローズですが、「シン・マルコちん」の配布は16:00まで、またサノマキコさんの似顔絵屋さんは14:30まで(定員到達次第受付終了)となりますので、ご注意ください。
■「シン・マルコちん」関連企画(アート・フォー・オール推進モデル事業)
また、明日ご参加される方のために、2月12日(日)のみのイベント情報を下記に再掲しておきますので、ご活用ください。
■「コスギアート ラ・ファブリカ2023(Kosugiart La Fabbrica)」
※コスギアート・ラ・ファブリカ実行委員会提供、以下同じ
■「コスギアート ラ・ファブリカ2023(Kosugiart La Fabbrica)」の開催概要
■2月12日(日)のホールステージ
■2月12日(日)のワークショップ
■2月11日(土)12日(日)両日開催のワークショップ
【関連リンク】
・シン・マルコちん(STREET STORIES)ウェブサイト
・コスギアート・ラ・ファブリカ ウェブサイト
・コスギアート・ラ・ファブリカ facebookページ
・Street Stories(シン・マルコちん)ウェブサイト
・2019/9/11エントリ 武蔵小杉のアートの祭典「コスギアート ラ・ファブリカ」が9月16日(月祝)に中原市民館で初開催、多彩なワークショップが無料で展開
・2019/9/16エントリ 武蔵小杉のアートの祭典「コスギアート ラ・ファブリカ」初開催レポート:中原市民館の体験型企画に賑わい
・2020/9/6エントリ 武蔵小杉のアートフェス「コスギアート ラ・ファブリカ」が9/20・21開催、コロナに負けず「おもしろマスク作り」など体験型企画満載
・2020/9/20エントリ 武蔵小杉のアートフェス「コスギアート ラ・ファブリカ2020」初日レポート:西中原中合唱部特別出演、9/21まで中原市民館でワークショップ開催
・2020/9/21エントリ 武蔵小杉のアートフェス「コスギアート ラ・ファブリカ2020」最終日レポート:D.M.C.ダンスカンパニー好演、おもしろマスク作りなどワークショップにも賑わい
・2021/9/17エントリ 中原平和公園野外音楽堂で体験型アートフェス「街ナカアート2021」が10月2日初開催、コロナ禍に文化芸術活動で人をつなぐ ・2021/10/2エントリ アートフェス「街ナカアート2021」が中原平和公園で初開催、多彩なパフォーマンスや体験型ワークショップに笑顔
・2021/10/8エントリ 野外アートフェス「街ナカアート2021」が翌日に「お片付けイベント」を開催、インスタレーションの竹材再利用し弓矢づくりワークショップに
・2021/12/11エントリ 「コスギアート・ラ・ファブリカ」が女性の人権をテーマに一人芝居「橋」を川崎市国際交流センターで12月25日上演
・2022/2/13エントリ 武蔵小杉のアートフェス「コスギアート・ ラ・ファブリカ2022」開催レポート:「紙芝居ゆうことぴっぴ」など好演、昭和テイストの参加型ステージにSDGsアートも ・2022/10/30エントリ アートで楽しくつながる「街ナカアート2022」がこども食堂フォーラム内で中原平和公園開催、参加型企画やダンス体験などが人気に
・2023/2/8エントリ 「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」が2月11・12日に中原市民館で開催、地元アーティストと住民共創の絵本「シン・マルコちん」も無料配布
本イベントは「はじけるアート コスギ!」を合言葉に、音楽やダンス、演劇、美術など多彩なパフォーマンスとワークショップを2月12日(日)までの2日間にわたって実施します。
今回は地元アーティスト「Ash」さん・イラストレーター「サノマキコ」さんと地域住民の皆さん共創による絵本「シン・マルコちん」も会場で配布され、たいへん人気を集めていました。
本エントリでは、「シン・マルコちん」を中心にご紹介したいと思います。
■「シン・マルコちん」作者の「Ash(アッシュ)さん」
■「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」会場の中原市民館
「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」会場の中原市民館は、東急武蔵小杉駅東口駅前の「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」の低層部1~2階に併設されています。
昨年は新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場となっていたこともあり、「コスギアート・ラ・ファブリカ」は部分的な開催となりましたが、今年は全館を活用しての開催が実現しました。
■地元アーティストと住民共創作品「シン・マルコちん」
■「シン・マルコちん」
1階入口正面に配置されていたのが、新丸子を題材にしたアート本「シン・マルコちん」の無料配布コーナーです。
これは川崎市の文化芸術によるまちづくり事業「アート・フォー・オール」のモデル事業としてて実施されたもので、地元在住のアーティスト「Ash」さん、イラストレーターの「サノマキコ」さん、そしてワークショップ参加した地域住民の皆さんが共創した作品です。
■ストーリーテラーの地元アーティスト「Ash(アッシュ)」さん
「シン・マルコちん」の共創プロセスについては、2023/2/8エントリでもご紹介しておりました。
本作品の作者(ストーリーテラー)は俳優・琵琶奏者など多方面で活躍されている地元在住の「Ash(アッシュ)」さんです。
また挿絵は同じく地元イラストレーターのサノマキコさんが描かれていますが、お二人だけでなく、地域住民の皆さんと一緒に共創されたというのが特徴です。
■昨年12月に開催されたワークショップ
■住民の皆さんが物語作りに参加
こちらは、昨年12月に新丸子で開催された物語創作のワークショップの様子です。
Ashさんが講師となり、参加者が「新丸子のお気に入りの場所」「気になる場所」を持ち寄り、グループごとに登場人物になりきってその場所について語り、さらに年明けには参加者で実際に現地を訪問しました。
ワークショップで参加者の皆さんから集まった物語をもとに、Ashさんが物語を構成し、サノマキコさんがイラストを描きくことで、新丸子の物語「シン・マルコちん」が完成しました。
■ワークショップに参加した「シン・マルコの住民」の証のバッジ
ワークショップ参加者の方は、「シン・マルコちん」の物語を紡いだ「まちの住民」の証として、こちらのバッジをつけています。
バッジを付けた方はまちの案内人としての役割も果たすということですので、見かけたら声をかけてみてください。
■完成した「シン・マルコちん」
■12か月で構成された物語
■月ごとに課題が設定
「シン・マルコちん」は、新丸子の街をテーマにした12か月の物語が描かれています。
これを普通に読むだけでも物語として楽しめるのですが、単なる読み物としてだけではなく、本を片手に街を歩き、街の発見や出会いを楽しんでいけるような工夫が凝らされています。
毎月「ちょっとしたミッション」が設定されていて、それをクリアしながら楽しめるようになっています。
また見開きの左ページはカレンダーになっていますので、1年間を通して手帳のように携帯しながら新丸子の街歩きを楽しむことができます。
■「シン・マルコちん」公式LINE
■LINEオープンチャット「マルコのひろば」
※ミッションの部分は加工してあります。
また「シン・マルコちん」は、スマートフォンを中心に普及するコミュニケーションアプリ「LINE」を活用し、参加者「シン・マルコの住民」の皆さんで交流を促進する仕掛けになっています。
まず「シン・マルコちん」の冊子内に、公式LINEとお友達になれるQRコードが掲載されています。
公式LINEでは、「シン・マルコちん」に関するご案内が配信されます。
そして、さらに公式LINE内や、今回の「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」会場で、オープンチャット「マルコのひろば」への登録案内があります。
「マルコのひろば」は、「シン・マルコ」の住民登録のようなものです。
このオープンチャット内で「シン・マルコちん」の本の中で出てくる「ちょっとしたミッション」を共有して、まちの住民同士で交流ができるようになっています。
また、このミッションをクリアしていくと、ある月では新丸子の和菓子屋さんでささやかなプレゼントがもらえるとか。
そんな楽しみも仕掛けられています。
■ハッシュタグ「#シン・マルコちん」
なお、SNS等で投稿をされる際は、ハッシュタグ「#シン・マルコちん」が推奨されていました。
「コスギアート・ラ・ファブリカ2023」にはフォトスポットが設置(前掲のAshさんの写真)されていますので、とりあえずそこで撮影しておきましょう。
■サノマキコさんの作品展示
中原市民館1階のギャラリーでは、「シン・マルコちん」のイラストレーター・サノマキコさんの作品も展示されています。
こちらもあわせてご覧ください。
■新丸子を題材にした本「シン・マルコちん」
また、前回お伝えした通り、「シン・マルコちん」配布会場ではサノマキコさんの似顔絵屋さんも実施しています。
12日(日)の「コスギアート・ラ・ファブリカ」は17:30クローズですが、「シン・マルコちん」の配布は16:00まで、またサノマキコさんの似顔絵屋さんは14:30まで(定員到達次第受付終了)となりますので、ご注意ください。
■「シン・マルコちん」関連企画(アート・フォー・オール推進モデル事業)
サノマキコの似顔絵屋さん | ●主催 イラストレーター サノマキコ ●会場 1F EVホール ●価格 500円〜 ●所要時間 約15分〜20分 ●定員数 制作可能人数に達し次第終了 ●開催時間 10:00〜(休憩有)最長14:30まで |
また、明日ご参加される方のために、2月12日(日)のみのイベント情報を下記に再掲しておきますので、ご活用ください。
■「コスギアート ラ・ファブリカ2023(Kosugiart La Fabbrica)」
※コスギアート・ラ・ファブリカ実行委員会提供、以下同じ
■「コスギアート ラ・ファブリカ2023(Kosugiart La Fabbrica)」の開催概要
日時 | ●2月11日(土)10:00~20:00(18:00~有料演劇公演有) ●2月12日(日)10:00~17:30 |
会場 | 中原市民館【アクセス】 |
入場料 | 無料 |
内容 | 参加型アートフェス |
注意事項 | 感染症防止対策等につきましては、公式ウェブサイトをご参照ください。 |
主催 | コスギアート ラ・ファブリカ実行委員会 |
後援 | 「音楽のまち・かわさき」推進協議会/公益財団法人かわさき市民活動センター |
Web | ●ウェブサイト ●facebookページ ●シン・マルコちん(STREET STORIES)ウェブサイト |
■2月12日(日)のホールステージ
10:30-11:00 | 武蔵小杉ファミリーウィンドオーケストラ 吹奏楽が大好きな子育てファミリーを中心としたサークルです。皆で楽しくをモットーに活動をしています。 |
11:15-11:45 | ユキノ フラ スタジオ リノハナ 武蔵小杉で活動しているフラダンス教室です。アロハの心を大切に楽しく本格的なフラが学べる教室です。 |
12:15-12:45 | D.M.C.ダンスカンパニー 中原区で子供中心に活動するモダン、コンテンポラリーダンスカンパニーです。 |
13:00-13:30 | 野川种太鼓 私たちは野川中学校支援級を卒業し、太鼓好きが集まって作ったグループです。これからも練習頑張ります。 |
13:40-14:10 | petit chou ダンサーの上野可南子と横井樹らら、制作/プロデュース担当の神林遥を中心としたダンスユニット。 |
13:40-14:10 | ぐるーぷ「琴音人」 幅広い世代で、楽しく箏(おこと)を合奏するグループです。伝統の音色で、現代曲や皆様ご存じの曲も奏でます! |
15:10-15:40 | 和太鼓 颯 川崎富士見中で練習している和太鼓チームです。コロナ禍ですが昨年は稲毛神社で奉納太鼓を叩く事が出来ました。 |
15:50-16:20 | Danae Art Studio K 今回初めての舞台のメンバーがいます。 ハラハラドキドキですが、経験のあるメンバーと楽しく踊ります。 |
16:30-17:00 | nice and sunnydays どことなく情緒を感じさせ、あたたかく響くジャマイカ発のオーセンティックスカやロックステディをお楽しみください! |
17:00 | フィナーレ 制作した”オリジナルフラッグ”を掲げて イベントフィナーレで一緒に盛り上がろう! ワークショップで作ったオリジナルのフラッグに書かれた名前で”応援コール” してもらえちゃうよ! みんなの素敵なフラッグを持って12日のフィナーレに参加してね。 |
■2月12日(日)のワークショップ
ストレッチ体験 | ちょっと痛いけどつまんで揉んで ボールでコロコロストレッチ。10名までマットあります。 マットなしでも良ければ12名まで参加可能。 ●主催 Danae Art Studio K ●会場 体育室 ●価格 無料 ●所要時間 1回/30〜40分 ●定員数 10~12名 ●開催時間 11:30〜 |
フラダンス体験 | 武蔵小杉で活動しているフラダンス教室です。アロハの心を大切に楽しく本格的なフラが学べる教室です。 ●主催 ユキノ フラ スタジオリノハナ ●会場 体育室 ●価格 無料 ●所要時間 (1回/60分) ●定員数 – ●開催時間 14:00〜 |
バレンタインカード・冠・ハガキ作り | かわさき折り紙を使い3つの作品を作ります。子どもも大人も自由に色あそびを楽しんでください! ●主催 かわさき色ものがたり ●会場 第2会議室 ●価格 100円(3つセットで) ●所要時間 – ●定員数 – ●開催時間 10時~15時 |
SDGsカフェカワテツ | 【午前の部】カードゲームで知ろう「2030SDGs」 ~世界で30万人が体験、国連でも開催!SDGsの本質を体感的に楽しく理解する~ 【午後の部】楽しく哲学カフェ~気候変動って~(ハイブリッド開催) ●主催 川崎市の哲学カフェおおきな木おうち哲カフェ ●会場 料理室 ●価格 午前の部:無料 午後の部:500円 ●所要時間 – ●定員数 各20名 ●開催時間 午前の部①10:30~12:30 午後の部②13:30~15:30 |
■2月11日(土)12日(日)両日開催のワークショップ
伝統楽器、箏(おこと)の演奏体験 | 短時間でもメロディーを奏でることができますよ(^^♪ ●主催 ぐるーぷ「琴音人」 ●会場 音楽室 ●価格 500円(教材費) ●所要時間 1回/50分 ●定員数 各回先着6名 ●開催時間 11日 / 11:00〜 12日 / 15:30〜 |
占い姉妹 | 占い姉妹(ユニット名)叶佳&彩江 占い、お悩み相談又は開運法伝授。 手相、カード、気学、算命学で占います。 ●主催 叶佳&彩江 ●会場 ホワイエ ●価格 500円/10分 ●所要時間 (1回/60分) ●定員数 – ●開催時間 11日 / 10:00〜17:00 12日 / 10:00〜16:00 (12日は休憩有) |
Z aYaさんの遊び場 | 太極からのメッセージを易カードを使ってお伝えします。 他、作品展あり。 ●主催 Z aYa ●会場 ホワイエ ●価格 自由料金(投げ銭制) ●所要時間 お一人/15分~20分 ●定員数 – ●開催時間 11日 /10:00〜17:00 12日 /10:00〜16:00 |
中原ドリームアップ応援隊 | 活動上のお悩みごと相談や、新規活動立ち上げの支援ほか、貴方のやりたい!を応援します。アンケートへのご協力もお願いいたします。 ●主催 中原ドリームアップ応援隊 ●会場 ホワイエ ●価格 無料 ●所要時間 – ●定員数 – ●開催時間 10:00〜16:00 |
かわさき色ものがたり | 川崎をイメージした20色の「かわさき折り紙」を使い、切り紙絵、ちぎり絵などで思い思いのアートを楽しみ、ポストカード、イベントカード、季節作品を作るワークショップ「かわさき色あそび」を開催。またアンケートで川崎市7区のイメージカラーを探す活動などを展開しているグループです。 ●主催 かわさき色ものがたり ●会場 1Fギャラリー 作品展示 ●価格 無料 |
ハンガーアート | アート講師として長年フリースペースやこども文化センターなどで活動。 針金ハンガーと余り毛糸を使ったリサイクルアート「ハンガーアート」を創出し、子どもから大人まで誰でも楽しめる新しい工作の普及に努めています。 ●主催 有北いくこ ●会場 1Fギャラリー 作品展示 ●価格 無料 |
【関連リンク】
・シン・マルコちん(STREET STORIES)ウェブサイト
・コスギアート・ラ・ファブリカ ウェブサイト
・コスギアート・ラ・ファブリカ facebookページ
・Street Stories(シン・マルコちん)ウェブサイト
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