地図グッズ「クロスフィールド」が武蔵小杉など川崎市内各所地図デザインのiPhoneケースを発売中、受注生産で各機種に対応
マップをデザインに取り入れたグッズを取り扱う「クロスフィールド」が、「武蔵小杉(中原区)」のスマートフォンケースを販売しています。
■「武蔵小杉」のiPhoneケース
クロスフィールドでは、マップをデザインに取り入れたスマートフォンケースやTシャツを販売しています。
マップは日本国内から世界各地までありまして、川崎市内では武蔵小杉のほか、川崎・新川崎・等々力・武蔵中原・武蔵新城・元住吉・鷺沼・宮前平など多くの地域がカバーされています。
基本的には多種多様なマップの在庫があるというよりは、受注生産で発送するかたちをとっているようです。
上記写真が「武蔵小杉」の「手帳タイプ」iPhoneケースです。
機種はiPhoneの「6s」から「14」までが基本で、androidは特注となります。
■「武蔵小杉」の表面
「バックカバータイプ」などを選んだ場合は片面だけになりますが、今回ご紹介するのは「手帳タイプ」です。
手帳タイプは表裏両面ありますので、「武蔵小杉」が表面の中心ではありますが、広げると中原区全域がカバーされています。
表面は東横線では田園調布・多摩川・新丸子・武蔵小杉・元住吉あたり、南武線では向河原~平間あたりまで入っています。
■「武蔵小杉」の裏面
そして裏面は、南武線の武蔵中原・武蔵新城、南側には横浜市港北区の住宅街までカバーしています。
赤色の道路が第三京浜です。
■武蔵小杉駅周辺
こちらは、武蔵小杉駅周辺の拡大です。
写真ではわかりにくいですが、肉眼で目を凝らすと、「武蔵小杉」や「中原街道」など結構細かいところまで文字が読めます。
■武蔵中原・武蔵新城方面
■等々力緑地
続いてこちらは、武蔵中原・武蔵新城方面、等々力緑地エリアの拡大です。
右上から斜めに走っている点線は、これは中央リニア新幹線ですね。
神社マークがあったり、結構細かいところまで地図が描かれていますから、目が良い方は肉眼で、そうでない方はルーペで拡大して眺めると楽しいかもしれません。
また、武蔵中原・武蔵新城・元住吉中心のスマートフォンケースもありますので、お住まいの地域にあわせてオーダーできます。
■内側にはカードポケット
外側は地図デザインを損なわないため、カードポケットがありません。
そのかわり内側にポケットが3つありました。
交通系ICカードなどはここに収納できます。
■クロスフィールドInstagram 武蔵小杉
■クロスフィールドInstagram 元住吉
クロスフィールド商品は、ネットオーダーになります。
詳細はInstagramなどのSNSや公式ウェブサイトを確認のうえ、ご判断ください。
自社ネットショップのほか、Amazonでも販売しています。
■「中原区パズル」
本サイトでは2020年に「中原区パズル」もご紹介しておりました。
こちらの詳細は関連リンクからご参照ください。
「武蔵小杉」関連グッズは、またご紹介してまいりたいと思います。
【関連リンク】
・クロスフィールド ウェブサイト
・クロスフィールド スマートフォンケース 武蔵小杉
・Amazon クロスフィールド
・2020/11/30エントリ 地図パズル専門「古社工芸」が中原区など川崎市の各区パズルを発売、7区合体で川崎市全地図が完成
■「武蔵小杉」のiPhoneケース
クロスフィールドでは、マップをデザインに取り入れたスマートフォンケースやTシャツを販売しています。
マップは日本国内から世界各地までありまして、川崎市内では武蔵小杉のほか、川崎・新川崎・等々力・武蔵中原・武蔵新城・元住吉・鷺沼・宮前平など多くの地域がカバーされています。
基本的には多種多様なマップの在庫があるというよりは、受注生産で発送するかたちをとっているようです。
上記写真が「武蔵小杉」の「手帳タイプ」iPhoneケースです。
機種はiPhoneの「6s」から「14」までが基本で、androidは特注となります。
■「武蔵小杉」の表面
「バックカバータイプ」などを選んだ場合は片面だけになりますが、今回ご紹介するのは「手帳タイプ」です。
手帳タイプは表裏両面ありますので、「武蔵小杉」が表面の中心ではありますが、広げると中原区全域がカバーされています。
表面は東横線では田園調布・多摩川・新丸子・武蔵小杉・元住吉あたり、南武線では向河原~平間あたりまで入っています。
■「武蔵小杉」の裏面
そして裏面は、南武線の武蔵中原・武蔵新城、南側には横浜市港北区の住宅街までカバーしています。
赤色の道路が第三京浜です。
■武蔵小杉駅周辺
こちらは、武蔵小杉駅周辺の拡大です。
写真ではわかりにくいですが、肉眼で目を凝らすと、「武蔵小杉」や「中原街道」など結構細かいところまで文字が読めます。
■武蔵中原・武蔵新城方面
■等々力緑地
続いてこちらは、武蔵中原・武蔵新城方面、等々力緑地エリアの拡大です。
右上から斜めに走っている点線は、これは中央リニア新幹線ですね。
神社マークがあったり、結構細かいところまで地図が描かれていますから、目が良い方は肉眼で、そうでない方はルーペで拡大して眺めると楽しいかもしれません。
また、武蔵中原・武蔵新城・元住吉中心のスマートフォンケースもありますので、お住まいの地域にあわせてオーダーできます。
■内側にはカードポケット
外側は地図デザインを損なわないため、カードポケットがありません。
そのかわり内側にポケットが3つありました。
交通系ICカードなどはここに収納できます。
■クロスフィールドInstagram 武蔵小杉
この投稿をInstagramで見る
■クロスフィールドInstagram 元住吉
この投稿をInstagramで見る
クロスフィールド商品は、ネットオーダーになります。
詳細はInstagramなどのSNSや公式ウェブサイトを確認のうえ、ご判断ください。
自社ネットショップのほか、Amazonでも販売しています。
■「中原区パズル」
本サイトでは2020年に「中原区パズル」もご紹介しておりました。
こちらの詳細は関連リンクからご参照ください。
「武蔵小杉」関連グッズは、またご紹介してまいりたいと思います。
【関連リンク】
・クロスフィールド ウェブサイト
・クロスフィールド スマートフォンケース 武蔵小杉
・Amazon クロスフィールド
・2020/11/30エントリ 地図パズル専門「古社工芸」が中原区など川崎市の各区パズルを発売、7区合体で川崎市全地図が完成