「タヒチフェスタ2023」がこすぎコアパークとグランツリー武蔵小杉で9/16~18開催、最高峰グループ「Toakura」初来日
東急武蔵小杉駅南口駅前の「こすぎコアパーク」と「グランツリー武蔵小杉」において、「タヒチフェスタ2023武蔵小杉(Tahiti Festa 2023 Musashi Kosugi)」が9月16日(土)~18日(月祝)に開催されます。
本イベントは株式会社タヒチプロモーションと武蔵小杉エリアプラットフォームの共催により開催されるもので、タヒチアンダンスや歌のステージに加えて、グルメや物販などが展開されます。
■「タヒチフェスタ2023武蔵小杉(Tahiti Festa 2023 Musashi Kosugi)」
※タヒチプロモーション提供、以下同じ
■「タヒチフェスタ2023武蔵小杉(Tahiti Festa 2023 Musashi Kosugi)」の開催概要
「タヒチフェスタ」は、南太平洋最後の楽園「タヒチ」をコンセプトにした入場無料の大規模イべントです。
2008年から15年以上継続開催され、昨年は武蔵小杉で初開催。入場者数は176,300名ということでした。
■ステージプログラム
※クリックで拡大ウインドウが立ち上がります。
■会場となるグランツリー武蔵小杉のステージ
■同じく会場となるこすぎコアパークのステージ
「タヒチフェスタ2023」では、昨年同様こすぎコアパークとグランツリー武蔵小杉の2か所にステージが設営されます。
国内外から約60組・1,000名のタヒチアンダンサーが出演する予定です。
■タヒチアンダンス最高峰コンクールで優勝した「Toakura」
今回、タヒチプロモーションのイチ押しは、タヒチアンダンスにおける最高峰のコンクール「Heiva I TAHITI 2023」Hura tau(プロフェッショナル)部門で総合優勝を果たしたプロダンスグループ「Toakura」ということです。
タヒチアンダンスの「本物」を観るチャンスですね。
■最終日には「Teiva LC」と「Te Ra KYOKO」の特別ステージも
そして最終日には、タヒチアンシンガーの「Teiva LC」と著名な日本人タヒチアンダンサー「Te Ra KYOKO(テ・ラ キョウコ)」の特別ステージも予定されています。
■「Teiva LC」
「Teiva LC」は、伝統的なタヒチアンナンバーを得意とするシンガーです。
近年はフランスや日本など国際舞台での活躍も目覚ましく、2014年には「Tahiti Music Awards」でベストヴォーカリストにも選ばれていました。
■「Te Ra KYOKO(テ・ラ キョウコ)」
「Te Ra KYOKO(テ・ラ キョウコ)」は、昨年のタヒチフェスタにも出演しました。
タヒチアンダンスエクササイズの考案者でもあり、現在はタヒチアンダンススタジオ「オリタヒチ」を主宰しています。
本場タヒチの大会「Heiva I Tahiti 2019」に現地グループの一員として出演し、総合優勝した実績も持っています。
■タヒチ文化の物販ブース
■グルメ
また「タヒチフェスタ」では、タヒチ文化に触れる雑貨等の物販コーナーも登場します。
前述の「Toakura」初来日を記念して製作されたコラボTシャツの販売や、世界的なサーフブランド「LOCAL MOTION」の出店もあります。
■フード出店も
また「タヒチフェスタ」では、フード出店も注目です。
タヒチアンドリンクやメキシカンフュージョン料理、イベント特別メニューなどが販売されますので、ダンス鑑賞とあわせて楽しめます。
■平間小学校とのコラボ企画「タヒチの絵を描いて、タヒチの自然を守ろう!」
「タヒチフェスタ2023」では、タヒチ観光局の協力を得て、川崎市立平間小学校の児童の皆さんんと「タヒチの絵を描いてタヒチの自然を守ろう!」というコラボ企画を2023年夏に実施していました。
児童の皆さんに、タヒチの自然の美しさや、伝統や文化を守るための取り組みを伝えたうえで、タヒチの美しい自然や風土をまとめた映像を観た印象を、A4サイズの絵に描いてもらったということです。
児童らによるタヒチの絵は、イベント期間中こすぎコアパークに2m×2mのパネルで展示されます。
またタヒチプロモーションから、タヒチの環境保護団体へ寄付を行い、イベント終了後に報告も行うということです。
■昨年のこすぎコアパークのステージ
■昨年の「タヒチフェスタ2022」動画
イベントは3日間ありますし、武蔵小杉駅前のこすぎコアパークも会場になっていますので、一度くらいは通りかかる方も多いのではないでしょうか。
グランツリー武蔵小杉会場も含め、立ち寄ってみるのも良いと思います。
【関連リンク】
・2022/9/17エントリ 「タヒチフェスタ2022武蔵小杉」がこすぎコアパーク・グランツリー武蔵小杉で開幕、3日間で1,000人のタヒチアンダンサーが出演
本イベントは株式会社タヒチプロモーションと武蔵小杉エリアプラットフォームの共催により開催されるもので、タヒチアンダンスや歌のステージに加えて、グルメや物販などが展開されます。
■「タヒチフェスタ2023武蔵小杉(Tahiti Festa 2023 Musashi Kosugi)」
※タヒチプロモーション提供、以下同じ
■「タヒチフェスタ2023武蔵小杉(Tahiti Festa 2023 Musashi Kosugi)」の開催概要
開催日時 | 2023年9月16日(土)~18日(月祝)10:00~20:00 |
会場 | ●こすぎコアパーク ●グランツリー武蔵小杉 |
料金 | 入場無料 |
実施内容 | タヒチアンダンスショー/ライブ/タヒチ関連販売ブース/PRブース/キッチンカーなど |
主催 | 株式会社タヒチプロモーション |
共催 | 武蔵小杉エリアプラットフォーム |
特別協賛 | グランツリー武蔵小杉 |
協賛 | タヒチ観光局/神奈川トヨタ自動車株式会社/コンラッドボラボラヌイ・ヒルトンモーレアラグーンリゾート&スパ/ヒルトンホテルタヒチ/コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社 |
後援 | 「音楽のまち・かわさき」推進協議会 |
Web | 公式ウェブサイト |
「タヒチフェスタ」は、南太平洋最後の楽園「タヒチ」をコンセプトにした入場無料の大規模イべントです。
2008年から15年以上継続開催され、昨年は武蔵小杉で初開催。入場者数は176,300名ということでした。
■ステージプログラム
※クリックで拡大ウインドウが立ち上がります。
■会場となるグランツリー武蔵小杉のステージ
■同じく会場となるこすぎコアパークのステージ
「タヒチフェスタ2023」では、昨年同様こすぎコアパークとグランツリー武蔵小杉の2か所にステージが設営されます。
国内外から約60組・1,000名のタヒチアンダンサーが出演する予定です。
■タヒチアンダンス最高峰コンクールで優勝した「Toakura」
今回、タヒチプロモーションのイチ押しは、タヒチアンダンスにおける最高峰のコンクール「Heiva I TAHITI 2023」Hura tau(プロフェッショナル)部門で総合優勝を果たしたプロダンスグループ「Toakura」ということです。
タヒチアンダンスの「本物」を観るチャンスですね。
■最終日には「Teiva LC」と「Te Ra KYOKO」の特別ステージも
そして最終日には、タヒチアンシンガーの「Teiva LC」と著名な日本人タヒチアンダンサー「Te Ra KYOKO(テ・ラ キョウコ)」の特別ステージも予定されています。
■「Teiva LC」
「Teiva LC」は、伝統的なタヒチアンナンバーを得意とするシンガーです。
近年はフランスや日本など国際舞台での活躍も目覚ましく、2014年には「Tahiti Music Awards」でベストヴォーカリストにも選ばれていました。
■「Te Ra KYOKO(テ・ラ キョウコ)」
「Te Ra KYOKO(テ・ラ キョウコ)」は、昨年のタヒチフェスタにも出演しました。
タヒチアンダンスエクササイズの考案者でもあり、現在はタヒチアンダンススタジオ「オリタヒチ」を主宰しています。
本場タヒチの大会「Heiva I Tahiti 2019」に現地グループの一員として出演し、総合優勝した実績も持っています。
■タヒチ文化の物販ブース
■グルメ
また「タヒチフェスタ」では、タヒチ文化に触れる雑貨等の物販コーナーも登場します。
前述の「Toakura」初来日を記念して製作されたコラボTシャツの販売や、世界的なサーフブランド「LOCAL MOTION」の出店もあります。
■フード出店も
また「タヒチフェスタ」では、フード出店も注目です。
タヒチアンドリンクやメキシカンフュージョン料理、イベント特別メニューなどが販売されますので、ダンス鑑賞とあわせて楽しめます。
■平間小学校とのコラボ企画「タヒチの絵を描いて、タヒチの自然を守ろう!」
「タヒチフェスタ2023」では、タヒチ観光局の協力を得て、川崎市立平間小学校の児童の皆さんんと「タヒチの絵を描いてタヒチの自然を守ろう!」というコラボ企画を2023年夏に実施していました。
児童の皆さんに、タヒチの自然の美しさや、伝統や文化を守るための取り組みを伝えたうえで、タヒチの美しい自然や風土をまとめた映像を観た印象を、A4サイズの絵に描いてもらったということです。
児童らによるタヒチの絵は、イベント期間中こすぎコアパークに2m×2mのパネルで展示されます。
またタヒチプロモーションから、タヒチの環境保護団体へ寄付を行い、イベント終了後に報告も行うということです。
■昨年のこすぎコアパークのステージ
■昨年の「タヒチフェスタ2022」動画
イベントは3日間ありますし、武蔵小杉駅前のこすぎコアパークも会場になっていますので、一度くらいは通りかかる方も多いのではないでしょうか。
グランツリー武蔵小杉会場も含め、立ち寄ってみるのも良いと思います。
【関連リンク】
・2022/9/17エントリ 「タヒチフェスタ2022武蔵小杉」がこすぎコアパーク・グランツリー武蔵小杉で開幕、3日間で1,000人のタヒチアンダンサーが出演