「コスギサードアヴェニューマルシェinサウスパーク」が初開催、「セレサモス」の川崎産野菜が好評
「コスギサードアヴェニューマルシェinサウスパーク」が、2023年11月26日に初開催されました。
JAセレサ川崎の「セレサモス」が出店し、川崎市産の野菜・果物等を販売し、「Kosugi 3rd Avenue」店舗オープン前に多くの方で賑わいました。
■「Kosugi 3rd Avenue」の広場「サウスパーク」
■「サウスパーク」で開催された「コスギサードアヴェニューマルシェ」
「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業により整備された複合施設です。
低層部にはフードホールや店舗、金融機関、川崎市総合自治会館や小杉こども文化センターが入居し、高層部はタワーマンションとなっています。
敷地の南側には広場「サウスパーク」があり、地域イベント等にも活用されてきました。
■「川崎市産の野菜等」
「コスギサードアヴェニューマルシェ」は、このサウスパークで開催されました。
ご覧の通り、JAセレサ川崎の地場野菜直売「セレサモス」ののぼりが立ち、川崎市産の野菜等が朝から並んでいました。
■川崎市宮前区産のダイコン(1本140円)
■宮前区産のトマト「みそら」(1袋420円)
■高津区産のキャベツ(ひとつ230円)
■宮前区の唐辛子(鷹の爪)(1袋120円)
■宮前区産のレモン(1袋150円)
■りんご(サンふじ)(1つ180円、3つ500円)
売場には、宮前区産、高津区産を中心にさまざまな野菜、果物が並んでいました。
中原区は見当たりませんでしたが、川崎市も高津区以北では農園が多く営まれています。
■高津区の和菓子屋さん「みよしの」のつきたてお餅
売場には野菜・果物だけでなく、高津区の和菓子店「みよしの(三吉野)」のつきたて餅などもありました。
そのまま冷凍し、自然解凍すると柔らかい状態に戻るのだそうです。
店舗は溝の口駅と高津駅の真ん中あたりにありますので、機会がありましたら来店してみたいところです。
■「セレサモス」のJAセレサ川崎小杉支店での出張販売
通常「セレサモス」出張販売は「Kosugi 3rd Avenue」の西側、セントア武蔵小杉のJAセレサ川崎小杉支店前で開催されていて、それもまた毎回大盛況です。
小杉支店前は人通りもそれほど多くはなく、リピーターが集まっているのではないかと思いますが、Kosugi 3rd Avenueのサウスパークは駅前のこすぎコアパークからも見え、「たまたま通りかかった」新しい顧客層を開拓できるかもしれません。
■とどろきアリーナ前の出店
「セレサモス」は、とどろきアリーナ前での川崎ブレイブサンダースホームゲームなどにも出店していました。
■セレサモスの「モスぴー」
■モスぴーのセレサモスカー
セレサモスのキャラクター「モスぴー」については、2021/11/9エントリでご紹介いたしました。
「モスぴー」はカモメのキャラクターで、JAセレサ川崎直営大型農産物直売所「セレサモス」で、川崎市内産の野菜を広めるとともに、県内を飛び回り農畜産物を探してるということです。
今回はまた新たな「セレサモス」会場が増えたかたちです。
今後の開催はまだ未定ですので、とりあえずはJAセレサ川崎小杉支店での開催で川崎産野菜を試してみてください。
【関連リンク】
・JAセレサ川崎 ファーマーズマーケット セレサモス
・2020/10/31エントリ 中村憲剛40歳誕生日弾で川崎フロンターレがリーグ新12連勝、フロンパークではゆかりの地域の物産販売やいもほり体験実施
・2021/11/9エントリ 川崎フロンターレホームゲームや市内各地で川崎野菜PR、JAセレサ川崎の「モスぴー」
・2022/5/16エントリ JAセレサ川崎の野菜直売所「セレサモス」が小杉支店・住吉支店等で出張販売を実施、高津区・宮前区産の野菜が人気に
JAセレサ川崎の「セレサモス」が出店し、川崎市産の野菜・果物等を販売し、「Kosugi 3rd Avenue」店舗オープン前に多くの方で賑わいました。
■「Kosugi 3rd Avenue」の広場「サウスパーク」
■「サウスパーク」で開催された「コスギサードアヴェニューマルシェ」
「Kosugi 3rd Avenue(コスギサードアヴェニュー)」は、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業により整備された複合施設です。
低層部にはフードホールや店舗、金融機関、川崎市総合自治会館や小杉こども文化センターが入居し、高層部はタワーマンションとなっています。
敷地の南側には広場「サウスパーク」があり、地域イベント等にも活用されてきました。
■「川崎市産の野菜等」
「コスギサードアヴェニューマルシェ」は、このサウスパークで開催されました。
ご覧の通り、JAセレサ川崎の地場野菜直売「セレサモス」ののぼりが立ち、川崎市産の野菜等が朝から並んでいました。
■川崎市宮前区産のダイコン(1本140円)
■宮前区産のトマト「みそら」(1袋420円)
■高津区産のキャベツ(ひとつ230円)
■宮前区の唐辛子(鷹の爪)(1袋120円)
■宮前区産のレモン(1袋150円)
■りんご(サンふじ)(1つ180円、3つ500円)
売場には、宮前区産、高津区産を中心にさまざまな野菜、果物が並んでいました。
中原区は見当たりませんでしたが、川崎市も高津区以北では農園が多く営まれています。
■高津区の和菓子屋さん「みよしの」のつきたてお餅
売場には野菜・果物だけでなく、高津区の和菓子店「みよしの(三吉野)」のつきたて餅などもありました。
そのまま冷凍し、自然解凍すると柔らかい状態に戻るのだそうです。
店舗は溝の口駅と高津駅の真ん中あたりにありますので、機会がありましたら来店してみたいところです。
■「セレサモス」のJAセレサ川崎小杉支店での出張販売
通常「セレサモス」出張販売は「Kosugi 3rd Avenue」の西側、セントア武蔵小杉のJAセレサ川崎小杉支店前で開催されていて、それもまた毎回大盛況です。
小杉支店前は人通りもそれほど多くはなく、リピーターが集まっているのではないかと思いますが、Kosugi 3rd Avenueのサウスパークは駅前のこすぎコアパークからも見え、「たまたま通りかかった」新しい顧客層を開拓できるかもしれません。
■とどろきアリーナ前の出店
「セレサモス」は、とどろきアリーナ前での川崎ブレイブサンダースホームゲームなどにも出店していました。
■セレサモスの「モスぴー」
■モスぴーのセレサモスカー
セレサモスのキャラクター「モスぴー」については、2021/11/9エントリでご紹介いたしました。
「モスぴー」はカモメのキャラクターで、JAセレサ川崎直営大型農産物直売所「セレサモス」で、川崎市内産の野菜を広めるとともに、県内を飛び回り農畜産物を探してるということです。
今回はまた新たな「セレサモス」会場が増えたかたちです。
今後の開催はまだ未定ですので、とりあえずはJAセレサ川崎小杉支店での開催で川崎産野菜を試してみてください。
【関連リンク】
・JAセレサ川崎 ファーマーズマーケット セレサモス
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