武蔵小杉の渋川沿いにアパレルセレクトショップ「tranescent(トレンセント)」がオープン、時代に流されない職人のこだわり伝え
今井仲町の渋川沿いに、アパレルセレクトショップ「tranescent(トレンセント)」が2023年11月17日にオープンしました。
12月12日にはオンラインストアも開設し、国内外のセレクトアイテムを展開しています。
■今井仲町のアパレルセレクトショップ「tranescent(トレンセント)」
「tranescent」がオープンしたのは、渋川沿いの法政二中高よりも少し北側です。
以前は新聞の販売店があったところで、そのあとに「tranescent」がオープンしました。
看板には「riverside clothier(川沿いの洋服店)」とあり、まさに渋川沿いの洋服店ということです。
■メンズ中心の店内
店内はご覧の通り、綺麗に内装されて生まれ変わりました。
「tranescent」が取り扱うのは、欧米のトラッドファッションをベースにセレクトしたもので、ブランドでは「SEVEN BY SEVEN」「SOWBOW」「ERA.」「JAKE'S」「alvana.」「SOFT GOODS」などがありました。
住宅街に突如登場するお洒落な店内は、「大人の隠れ家」をモチーフにされたということです。
■店主の達下和明さん
「tranescent」をオープンさせたのは、達下和明さん。
中原区在住で、以前PR関係のお仕事もされていたそうですが、昨年11月に初めてのお店を立ち上げられました。
アイテムの目利きにあたっては、
「時代の変化に流されない、長く着られる服をセレクトしています」
とのこと。
「セレクトショップのアイテムは決して安くはありませんが、職人が非常に手を掛けて作り上げています。そんなこだわりの部分も、お客さまにはお伝えできるよう心がけています」
現在はファストファッションの市場も非常に大きくなっていますが、このあたりはセレクトショップならではの部分ではないでしょうか。
■「tranescent」のアイテム
「tranescent」のアイテムは、それぞれオンラインショップにも詳しい説明があり、読んでいると達下さんの熱量や「なぜ、これをセレクトしたのか」のこだわりが伝わってきます。
興味をひかれたものがありましたら、ご覧になってみてください。
一部、一品もののヴィンテージアイテムも取り扱っているということでした。
■tranescent Instagram
また「tranescent」では、Instagramでも情報発信をしています。
達下さんがモデルとなって、オンラインショップ同様に丁寧にアイテムの紹介をしていますので、Instagramのアカウントをお持ちの方であればこちらのチェックが気軽かもしれません。
Instagramですと割と真剣な表情が多いのですが、実際にお店で話をさせていただくと大変気さくで、明るく話しやすいかたですので、お店で説明を聞くのが一番かと思います。
武蔵小杉でメンズセレクトショップは法政通り商店街に「ナクール」がありますが、これまであまりお店が多くありませんでした。
洋服は好みにあわせて着るものですので、勿論それぞれの方がどうお感じになるかはわかりません。
ただ、いろんなジャンル、センスのお店があったほうが良いのは間違いなく、また「ここにしかない」アイテムを取り扱うセレクトショップは貴重な存在です。
渋川沿いの住宅街に登場した「tranescent」は、ちょっと注目したいと思います。
■「tranescent(トレンセント)」の店舗情報
●所在地:中原区今井仲町16-3 コーポリバーサイド1F
●営業時間:平日13:00~20:00 土日祝12:00~19:00
●定休日:水曜日
●Web:https://tranescent.com/
●Instagram:https://www.instagram.com/tranescent/
■マップ
■武蔵小杉ライフ公式X(twitter)のコミュニティ「中原区・武蔵小杉ライフ」
なお、武蔵小杉ライフでは公式Xでコミュニティ「中原区・武蔵小杉ライフ」を運営しております。
今回の「tranescent(トランセント)」のオープンは、こちらで情報提供いただいたものです。
参加メンバー数は約750名ほどになっており、同レベルの「地元フォロワー数」をお持ちの方はほぼいらっしゃらないかと思いますので、地元の話題の共有に向いているかと思います。
どうぞご活用ください。
12月12日にはオンラインストアも開設し、国内外のセレクトアイテムを展開しています。
■今井仲町のアパレルセレクトショップ「tranescent(トレンセント)」
「tranescent」がオープンしたのは、渋川沿いの法政二中高よりも少し北側です。
以前は新聞の販売店があったところで、そのあとに「tranescent」がオープンしました。
看板には「riverside clothier(川沿いの洋服店)」とあり、まさに渋川沿いの洋服店ということです。
■メンズ中心の店内
店内はご覧の通り、綺麗に内装されて生まれ変わりました。
「tranescent」が取り扱うのは、欧米のトラッドファッションをベースにセレクトしたもので、ブランドでは「SEVEN BY SEVEN」「SOWBOW」「ERA.」「JAKE'S」「alvana.」「SOFT GOODS」などがありました。
住宅街に突如登場するお洒落な店内は、「大人の隠れ家」をモチーフにされたということです。
■店主の達下和明さん
「tranescent」をオープンさせたのは、達下和明さん。
中原区在住で、以前PR関係のお仕事もされていたそうですが、昨年11月に初めてのお店を立ち上げられました。
アイテムの目利きにあたっては、
「時代の変化に流されない、長く着られる服をセレクトしています」
とのこと。
「セレクトショップのアイテムは決して安くはありませんが、職人が非常に手を掛けて作り上げています。そんなこだわりの部分も、お客さまにはお伝えできるよう心がけています」
現在はファストファッションの市場も非常に大きくなっていますが、このあたりはセレクトショップならではの部分ではないでしょうか。
■「tranescent」のアイテム
「tranescent」のアイテムは、それぞれオンラインショップにも詳しい説明があり、読んでいると達下さんの熱量や「なぜ、これをセレクトしたのか」のこだわりが伝わってきます。
興味をひかれたものがありましたら、ご覧になってみてください。
一部、一品もののヴィンテージアイテムも取り扱っているということでした。
■tranescent Instagram
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また「tranescent」では、Instagramでも情報発信をしています。
達下さんがモデルとなって、オンラインショップ同様に丁寧にアイテムの紹介をしていますので、Instagramのアカウントをお持ちの方であればこちらのチェックが気軽かもしれません。
Instagramですと割と真剣な表情が多いのですが、実際にお店で話をさせていただくと大変気さくで、明るく話しやすいかたですので、お店で説明を聞くのが一番かと思います。
武蔵小杉でメンズセレクトショップは法政通り商店街に「ナクール」がありますが、これまであまりお店が多くありませんでした。
洋服は好みにあわせて着るものですので、勿論それぞれの方がどうお感じになるかはわかりません。
ただ、いろんなジャンル、センスのお店があったほうが良いのは間違いなく、また「ここにしかない」アイテムを取り扱うセレクトショップは貴重な存在です。
渋川沿いの住宅街に登場した「tranescent」は、ちょっと注目したいと思います。
■「tranescent(トレンセント)」の店舗情報
●所在地:中原区今井仲町16-3 コーポリバーサイド1F
●営業時間:平日13:00~20:00 土日祝12:00~19:00
●定休日:水曜日
●Web:https://tranescent.com/
●Instagram:https://www.instagram.com/tranescent/
■マップ
■武蔵小杉ライフ公式X(twitter)のコミュニティ「中原区・武蔵小杉ライフ」
中原区・武蔵小杉のTwitterコミュニティ「中原区・武蔵小杉ライフ」も開設しています。お気軽に情報共有や雑談などにご活用ください(^^) https://t.co/E9f3MjJYyG
— 武蔵小杉ライフ公式 (@musashikosugi) August 14, 2022
なお、武蔵小杉ライフでは公式Xでコミュニティ「中原区・武蔵小杉ライフ」を運営しております。
今回の「tranescent(トランセント)」のオープンは、こちらで情報提供いただいたものです。
参加メンバー数は約750名ほどになっており、同レベルの「地元フォロワー数」をお持ちの方はほぼいらっしゃらないかと思いますので、地元の話題の共有に向いているかと思います。
どうぞご活用ください。