ギネス新記録も誕生!川崎フロンターレ「2024ファン感謝デー」開催、選手らと来場8,541人が一体に
川崎フロンターレの「2024ファン感謝デー」が、7月21日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で開催されました。
監督・選手らが各企画ブースでファン・サポーターと交流するとともに、イベントのフィナーレでは恒例のライブステージで会場を大いに盛り上げました。
また今回は武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで「ファン感謝デー」全体を約10分間にまとめて公開しております。イベントの様子は動画がよくわかりますので、記事末尾よりぜひご視聴ください。
■川崎フロンターレの「2024ファン感謝デー」
川崎フロンターレの「ファン感謝デー」は、毎年夏に開催されています。
コロナ禍で直接の交流ができなかった時期もありましたが、昨年からUvanceとどろきスタジアム での全選手参加が復活しました。
昨年が7,156人、今年が8,541人来場ということで、さらに大きく来場者が増加しています。
■フロンタールズのオープニングパフォーマンス
■富士通フロンティアーズのアメフト体験
■恒例のアトラクション
ファン感謝デーでは、毎回Uvanceとどろきスタジアム全体にさまざまなアトラクションが展開されます。
オープニングでは富士通のチアリーディングチーム「フロンタールズ」が登場し、周辺では富士通フロンティアーズのアメフト体験、恒例の各種アトラクションも実施されていました。
■川崎新田ボクシングジムのミット打ち体験
こちらも恒例、川崎市内の「川崎新田ボクシングジム」のミット打ち体験です。
たいへん暑い中でしたが、男女問わず良い音でミット打ちを連打していました。
■バフェティンビ ゴミス選手との「ドライブデート」
そして選手らが来場すると、ステージでのあいさつののちに交流タイムのスタートです。
昨年、車屋紳太郎選手が参加して大人気だった「ドライブデート」風の記念撮影は、今年もバフェティンビ ゴミス選手が担当。同選手もたいへんな人気でした。
■鬼木監督
■小林悠選手
■ゼ ヒカルド選手
■瀬古樹選手
■山本悠樹選手
■瀬川祐輔選手
■上福元直人選手
上福元直人選手のこの衣装は、スポンサーとしてブース出店し、同選手が担当していた「アサンテ」のものです。
■マルシーニョ選手
■チョン ソンリョン選手
■エリソン選手
■早坂勇希選手
■橘田健人選手の叔父様・写真家のオジバナダさん
■配信する中村憲剛FRO
■家長昭博選手
■大島僚太選手
各ブースでは担当する選手のカードがもらえるのですが、ボウリングゲームを担当していた大島僚太選手はひたすらカードにサインを書いて、皆さんにサイン入りのカードをプレゼントしていました。
■各選手のカード
■大島僚太選手のサイン入りカード
■裏面には担当するアトラクションのビジュアル
各選手のカードは両面デザインになっていて、裏面には担当するブースやアトラクションのデザインが入っています。
大島僚太選手は、前述の通りボウリングゲームでした。
■チョン ソンリョン選手と小林悠選手のeFootball対戦
チョン ソンリョン選手と小林悠選手は、メインスタンドでサッカーゲーム「eFootball」対戦も行いました。
ふたりで川崎フロンターレを操作し、日本代表チームとの試合を行いました。
このゲームで盛り上がる様子は、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで動画収録していますので、ぜひそちらをご参照ください。
■ステージでは「パパにするならどの選手?」クイズも
また各ブース営業中も、メインステージでは随時選手らが登壇していました。
こちらは「フロサポ20人が選ぶお父さんにしたい人ランキング」を当てるクイズです。
1位は小林悠選手。
ちょっと抜けている「ポンコツぶり」も話題の同選手は、「申込手続きとか忘れられそう」といった意見もありましたが、それでも大人気でした。
■ギネス新記録「1分間に5人のチームが十字型で行ったパスの最多数50回」
また今回のファン感謝デーでは、2つのギネス新記録が誕生しました。
ひとつめは、「1分間に5人のチームが十字型で行ったパスの最多数50回」です。
中央でパスを配給した脇坂泰斗選手の「ビタ止めトラップ」は、さすがの一言でした。
■ギネス新記録「スポーツの記念品にサインされた最多数2,089名」
そして二つ目のギネス新記録は、「スポーツの記念品にサインされた最多数2,089名」です。
これはユニフォーム型のビッグフラッグに監督・選手らが最初にサインし、続いて来場したファン・サポーターの皆さんがサインをしていきました。
ギネス審査員の厳正なチェックの元、新記録が認定されてイベントの最後にUvanceとどろきスタジアムのサイドスタンドに掲示されました。
■ステージ登壇前のリラックスした橘田健人選手、車屋紳太郎選手
今回の取材では、ステージ登壇前、待機場所での選手らのリラックスした表情も見ることができました。
普段は試合前の緊張感がありますので、ちょっと新鮮ですね。
■激アツLIVEではスタンドにも選手が登場
■ライブは大盛り上がり
そしてファン感謝デーの最後は、選手がサッカーの合間を縫って練習してきた「激アツLIVE」のスタートです。
「ジャンボリーミッキー」はスタンドの皆さんも一緒になって踊り、Uvanceとどろきスタジアムが一体となりました。
■放水も大出力
このライブは毎年観客席に向かって水を撒きますが、今年は大出力でした。
弊紙が撮影していた、広報のメディア用カメラポジション前放水が届きました。
■鬼木監督の挨拶
そして鬼木監督の挨拶です。
以下、ほぼ全文をお届けいたします。
(前半戦の結果を受けて)この悔しさを、後半戦にぶつけたいと思います。巻き返したいと思います。
この順位でどうこう言う資格があるかどうかわかりませんが、ただ、いつも選手にも同じ話をしているので、ここでも言わせてもらいたいと思います。
どんな順位にいても、自分たちの目指すサッカー・日本一面白いサッカーをやろう。
日本一、みんなが応援してくれる、観たいと、フロンターレのサッカーを観たいと、フロンターレのサッカーを応援したいとそう思ってもらえる、そういうサッカーをしていこうと。
順位は関係なく、自分たちの志は変わらない。そういう話をしています。
なので、これから自分たちは後半戦に向けてとにかく、勝つことはもちろん、みなさんが
応援したくなるような、そういうサッカーを作り遂げたいと思います。
ですので、これからも熱い応援をお願いします。
最後になりますけれども、皆さんの声援は本当に苦しい戦いの中で、本当にラスト、選手を走らせてくれる。
また本当に皆さんの声援は、ここにいる選手たちを闘う男に変えてくれます。
今日、このステージで、こんな雰囲気の所もありますけれども、こんな男たちもやっぱり男らしくなります。
本当にこのクラブとこの選手たちを後押ししていただいて。
とにかく、何も諦めていないので。タイトルを一緒にとりましょう。今後ともよろしくお願いします。
■締めはマルシーニョ選手
そしてさいごは、マルシーニョ選手の一本締めでした。
「お手を拝借」の日本語が様になっていましたね。
■みんなで記念撮影
■山田新選手の囲み取材
「2024ファン感謝デー」終了後の囲み取材は、前日に2得点し久々の勝利に貢献した山田新選手でした。
準備を重ねてきたファン感謝デーの出来栄えは「100点」とのこと。
選手の中では宮城天選手が「出たがり」なのだそうです。
「今日でよりチームはひとつになれたと思うし、昨日の勝利もあって、チームとサポーターがひとつになれたと。またここから後半戦に向かって全員で戦っていければいいかなと思います」
山田新選手は後半戦に向かって、サポーターとも一体となって向かっていく意気込みを示しました。
毎年、選手らにとってもこのファン感謝デーは大きな力になっているようです。
鬼木監督が「まだ何も諦めていない」というように、ここからまだまだタイトルをめざした戦いが続いていきます。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル ギネス新記録も誕生!川崎フロンターレ「2024ファン感謝デー」
また冒頭にご案内の通り、今回の川崎フロンターレ「2024ファン感謝デー」は、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで約10分のレポート動画として公開しています。
ステージイベントやアトラクション、ソンリョン選手と小林悠選手のeFootball対戦や鬼木監督の挨拶、山田新選手の囲み取材など見どころが濃縮されていますので、是非ご視聴ください。
頑張って編集しています。
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ウェブサイト
・武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
・2018/6/30エントリ 川崎フロンターレ「2018ファン感謝デー」に過去最多12,253人が来場、ジュビロ磐田に移籍の大久保嘉人選手も登場しサポーターに挨拶
・2019/7/20エントリ 川崎フロンターレ「2019年ファン感謝デー」が本日開催、各選手がサポーターと交流しスキマスイッチ常田さんもゲスト出演
・2020/10/24エントリ 川崎フロンターレ「2020年オンラインファン感謝デー」が本日開催、武蔵小杉駅北口「フロカフェ」等でもオフラインイベント開催
・2020/12/20エントリ 等々力陸上競技場で18年の川崎フロンターレ人生に花道、「中村憲剛引退セレモニー&優勝報告会」開催完全レポート
・2021/1010エントリ 川崎フロンターレが「2021ファン感謝デー」を開催、選手・監督とのオンライン交流に加え武蔵小杉「アズーロ・ネロ」等でオフライン企画も実施
・2022/7/24エントリ 川崎フロンターレが「2022ファン感謝デー」を等々力陸上競技場で3年ぶり開催、6,523人が来場し選手らの全力ステージに笑顔 ・2023/7/16エントリ 川崎フロンターレ「2023年ファン感謝デー」が4年ぶり選手交流復活開催、等々力陸上競技場に選手と来場者の笑顔あふれる
監督・選手らが各企画ブースでファン・サポーターと交流するとともに、イベントのフィナーレでは恒例のライブステージで会場を大いに盛り上げました。
また今回は武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで「ファン感謝デー」全体を約10分間にまとめて公開しております。イベントの様子は動画がよくわかりますので、記事末尾よりぜひご視聴ください。
■川崎フロンターレの「2024ファン感謝デー」
川崎フロンターレの「ファン感謝デー」は、毎年夏に開催されています。
コロナ禍で直接の交流ができなかった時期もありましたが、昨年からUvanceとどろきスタジアム での全選手参加が復活しました。
昨年が7,156人、今年が8,541人来場ということで、さらに大きく来場者が増加しています。
■フロンタールズのオープニングパフォーマンス
■富士通フロンティアーズのアメフト体験
■恒例のアトラクション
ファン感謝デーでは、毎回Uvanceとどろきスタジアム全体にさまざまなアトラクションが展開されます。
オープニングでは富士通のチアリーディングチーム「フロンタールズ」が登場し、周辺では富士通フロンティアーズのアメフト体験、恒例の各種アトラクションも実施されていました。
■川崎新田ボクシングジムのミット打ち体験
こちらも恒例、川崎市内の「川崎新田ボクシングジム」のミット打ち体験です。
たいへん暑い中でしたが、男女問わず良い音でミット打ちを連打していました。
■バフェティンビ ゴミス選手との「ドライブデート」
そして選手らが来場すると、ステージでのあいさつののちに交流タイムのスタートです。
昨年、車屋紳太郎選手が参加して大人気だった「ドライブデート」風の記念撮影は、今年もバフェティンビ ゴミス選手が担当。同選手もたいへんな人気でした。
■鬼木監督
■小林悠選手
■ゼ ヒカルド選手
■瀬古樹選手
■山本悠樹選手
■瀬川祐輔選手
■上福元直人選手
上福元直人選手のこの衣装は、スポンサーとしてブース出店し、同選手が担当していた「アサンテ」のものです。
■マルシーニョ選手
■チョン ソンリョン選手
■エリソン選手
■早坂勇希選手
■橘田健人選手の叔父様・写真家のオジバナダさん
■配信する中村憲剛FRO
■家長昭博選手
■大島僚太選手
各ブースでは担当する選手のカードがもらえるのですが、ボウリングゲームを担当していた大島僚太選手はひたすらカードにサインを書いて、皆さんにサイン入りのカードをプレゼントしていました。
■各選手のカード
■大島僚太選手のサイン入りカード
■裏面には担当するアトラクションのビジュアル
各選手のカードは両面デザインになっていて、裏面には担当するブースやアトラクションのデザインが入っています。
大島僚太選手は、前述の通りボウリングゲームでした。
■チョン ソンリョン選手と小林悠選手のeFootball対戦
チョン ソンリョン選手と小林悠選手は、メインスタンドでサッカーゲーム「eFootball」対戦も行いました。
ふたりで川崎フロンターレを操作し、日本代表チームとの試合を行いました。
このゲームで盛り上がる様子は、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで動画収録していますので、ぜひそちらをご参照ください。
■ステージでは「パパにするならどの選手?」クイズも
また各ブース営業中も、メインステージでは随時選手らが登壇していました。
こちらは「フロサポ20人が選ぶお父さんにしたい人ランキング」を当てるクイズです。
1位は小林悠選手。
ちょっと抜けている「ポンコツぶり」も話題の同選手は、「申込手続きとか忘れられそう」といった意見もありましたが、それでも大人気でした。
■ギネス新記録「1分間に5人のチームが十字型で行ったパスの最多数50回」
また今回のファン感謝デーでは、2つのギネス新記録が誕生しました。
ひとつめは、「1分間に5人のチームが十字型で行ったパスの最多数50回」です。
中央でパスを配給した脇坂泰斗選手の「ビタ止めトラップ」は、さすがの一言でした。
■ギネス新記録「スポーツの記念品にサインされた最多数2,089名」
そして二つ目のギネス新記録は、「スポーツの記念品にサインされた最多数2,089名」です。
これはユニフォーム型のビッグフラッグに監督・選手らが最初にサインし、続いて来場したファン・サポーターの皆さんがサインをしていきました。
ギネス審査員の厳正なチェックの元、新記録が認定されてイベントの最後にUvanceとどろきスタジアムのサイドスタンドに掲示されました。
■ステージ登壇前のリラックスした橘田健人選手、車屋紳太郎選手
今回の取材では、ステージ登壇前、待機場所での選手らのリラックスした表情も見ることができました。
普段は試合前の緊張感がありますので、ちょっと新鮮ですね。
■激アツLIVEではスタンドにも選手が登場
■ライブは大盛り上がり
そしてファン感謝デーの最後は、選手がサッカーの合間を縫って練習してきた「激アツLIVE」のスタートです。
「ジャンボリーミッキー」はスタンドの皆さんも一緒になって踊り、Uvanceとどろきスタジアムが一体となりました。
■放水も大出力
このライブは毎年観客席に向かって水を撒きますが、今年は大出力でした。
弊紙が撮影していた、広報のメディア用カメラポジション前放水が届きました。
■鬼木監督の挨拶
そして鬼木監督の挨拶です。
以下、ほぼ全文をお届けいたします。
(前半戦の結果を受けて)この悔しさを、後半戦にぶつけたいと思います。巻き返したいと思います。
この順位でどうこう言う資格があるかどうかわかりませんが、ただ、いつも選手にも同じ話をしているので、ここでも言わせてもらいたいと思います。
どんな順位にいても、自分たちの目指すサッカー・日本一面白いサッカーをやろう。
日本一、みんなが応援してくれる、観たいと、フロンターレのサッカーを観たいと、フロンターレのサッカーを応援したいとそう思ってもらえる、そういうサッカーをしていこうと。
順位は関係なく、自分たちの志は変わらない。そういう話をしています。
なので、これから自分たちは後半戦に向けてとにかく、勝つことはもちろん、みなさんが
応援したくなるような、そういうサッカーを作り遂げたいと思います。
ですので、これからも熱い応援をお願いします。
最後になりますけれども、皆さんの声援は本当に苦しい戦いの中で、本当にラスト、選手を走らせてくれる。
また本当に皆さんの声援は、ここにいる選手たちを闘う男に変えてくれます。
今日、このステージで、こんな雰囲気の所もありますけれども、こんな男たちもやっぱり男らしくなります。
本当にこのクラブとこの選手たちを後押ししていただいて。
とにかく、何も諦めていないので。タイトルを一緒にとりましょう。今後ともよろしくお願いします。
■締めはマルシーニョ選手
そしてさいごは、マルシーニョ選手の一本締めでした。
「お手を拝借」の日本語が様になっていましたね。
■みんなで記念撮影
■山田新選手の囲み取材
「2024ファン感謝デー」終了後の囲み取材は、前日に2得点し久々の勝利に貢献した山田新選手でした。
準備を重ねてきたファン感謝デーの出来栄えは「100点」とのこと。
選手の中では宮城天選手が「出たがり」なのだそうです。
「今日でよりチームはひとつになれたと思うし、昨日の勝利もあって、チームとサポーターがひとつになれたと。またここから後半戦に向かって全員で戦っていければいいかなと思います」
山田新選手は後半戦に向かって、サポーターとも一体となって向かっていく意気込みを示しました。
毎年、選手らにとってもこのファン感謝デーは大きな力になっているようです。
鬼木監督が「まだ何も諦めていない」というように、ここからまだまだタイトルをめざした戦いが続いていきます。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル ギネス新記録も誕生!川崎フロンターレ「2024ファン感謝デー」
また冒頭にご案内の通り、今回の川崎フロンターレ「2024ファン感謝デー」は、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで約10分のレポート動画として公開しています。
ステージイベントやアトラクション、ソンリョン選手と小林悠選手のeFootball対戦や鬼木監督の挨拶、山田新選手の囲み取材など見どころが濃縮されていますので、是非ご視聴ください。
頑張って編集しています。
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ウェブサイト
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