武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2025年
08月03日

今井上町・武蔵小杉住宅展示場跡地の一部が「トラストパーク川崎今井上町」に、残り6割は更地

今井上町の「武蔵小杉住宅展示場」が、2025年5月11日をもって営業終了しました。

その後の土地利用が注目されていたところですが、まずは南武沿線道路側の4割ほどの土地がコインパーキングとして利用されることになりました。

■武蔵小杉住宅展示場跡地はコインパーキングに
武蔵小杉住宅展示場跡地

今井上町の「東急テクノシステム」工場跡地は、2010年9月11日にリクルートの「SUUMO武蔵小杉住宅展示場」になりました。

その運営がリクルートの冠を外して2017年8月1日に「武蔵小杉住宅展示場」となりましたが、前述の通り2025年5月11日に営業終了となりました。

営業終了後、モデルハウスなどが順次取り壊されまして、現在は駐車場のアスファルト部分を残して更地になっています。

■「トラストパーク今井上町」の看板


■南武沿線道路側の4割ほどの土地が駐車場に


そしてこのたび、現地に「トラストパーク川崎今井上町」の看板が立てられました。

もともとの住宅展示場の駐車場をそのまま生かして、精算機などを新しく交換する作業が行われています。

■南武沿線道路側の駐車場(左)と残りの更地(右)


■奥の更地


南武沿線道路側から見て奥の土地は、更地になっています。

写真では次が露出していますが、このままですと強風で砂嵐になってしまいますから、直近ではこの上に防護シートを張る作業が行われていました。

ずっとこのままということはないでしょうから、暫定的なものと考えられます。
駐車場も土地利用転換が容易ですので、今後何らか転換される可能性がありますね。

なお、この土地はもともと東急テクノシステムが保有していましたが、2010年3月30日に同じ東急グループの「東急建設」が取得していました。
同社は土木・建築だけでなく、不動産賃貸や開発事業なども行っています。

どのような土地利用をするにせよ、このような貴重な大規模用地をあえて東急グループ外に売却することは、キャッシュに困らない限りは考えにくいのではないでしょうか。

【関連リンク】
東急建設 ウェブサイト
東急テクノシステム ウェブサイト
2008/7/6エントリ 今井上町の東急テクノシステムが移転
2010/5/10エントリ 東急テクノシステム跡地にSUUMO武蔵小杉住宅展示場を建設
2010/9/11エントリ 「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」本日オープン
2017/8/1エントリ さよなら、スーモ星人。「SUUMO住宅展示場武蔵小杉」がサービス終了、本日8月1日より「武蔵小杉住宅展示場」としてリニューアルオープン
2025/5/2エントリ 今井上町の大規模用地「武蔵小杉住宅展示場」が2025年5月11日営業終了、東急テクノシステム工場から「SUUMO時代」経て15年

Comment(0)