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2025年
08月10日

川崎フロンターレvs福岡戦は2名退場の波瀾、選手入場に東住吉SC・家長昭博シートに「41」ゆかりの人集結

明治安田J1リーグ第25節「川崎フロンターレvsアビスパ福岡戦」がUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)で8月9日に開催されました。
幸先よく先制するも2名退場により2-5の大敗となる、近年まれにみる波瀾の展開となりました。

またこの日はホームゲームイベントとして沖縄や海をテーマにした「海豚(ふろん太)の日」が開催され、たいへん多くの方で賑わいました。
なかでも川崎フロンターレが毎年キャンプを行う沖縄県の恩納村については、長浜村長も来場しての友好協定の締結が行われました。

全体をひとつの記事にまとめると長くなりすぎること、またいくつかのテーマが重なって散漫な記事となってしまうことから、今回は「試合編」と「恩納村・イベント編」の2回に分けてレポートをお届けすることといたします。

■川崎フロンターレの福岡戦は波瀾、選手入場に東住吉SC、家長昭博シートに「41」ゆかりの方々が集結
川崎フロンターレvsアビスパ福岡

■福岡からはるばる集まったアビスパサポーターの皆さん


■川崎フロンターレのサポーターエリア「Gゾーン」


明治安田J1リーグは、今季20クラブのホーム&アウェイ総当たりで開催されます。
つまり1クラブあたり対戦相手は19クラブ、各2試合ずつで38試合を戦うというわけです。

第1節から第38節まで、他の大会との兼ね合いで入れ替わることもありますが基本的には順番に試合を開催します。

今回は「第25節」ということで、リーグ戦としては後半に差し掛かっています。

アビスパ福岡は福岡市をホームタウンとするクラブです。
遠方ということもあって、首都圏の倶楽部よりはビジター応援席が狭くなっていますが、ここまで駆け付けるだけあってモチベーションの高い、熱い応援をされるサポーターの皆さんが集まっていました。

■エスコートキッズは「東住吉SC」の皆さんら












この試合はPUMAが冠スポンサーの「PUMAエキサイトマッチ」ということで、選手と一緒に入場する「エスコートキッズ」には中原区で活動する地域のサッカークラブ「東住吉SC(東住吉サッカークラブ)」等が招待されていました。

東住吉SCは、長年ユニフォームにPUMAを採用しています。

■「とうすみ盆踊り大会」で大好評だった東住吉SCの焼きそば




「東住吉SC」は武蔵小杉駅近くの東住吉小学校や小杉小学校などを拠点に活動され、先日開催された「とうすみ盆踊り大会」でも監督・コーチらが作る「パッション焼きそば」が大好評だったものを弊紙でもご紹介しておりました。

■選手らと記念撮影


入場後は、スタメン選手との記念撮影があります。

マスコットキャラクターのふろん太・カブレラ、イッツコムのコムゾー、そしてPUMAのキャラクター「NEKO-san(ねこさん)」も一緒です。

子どもたちは入場時から顔を輝かせていて、たいへん良い思い出になったのではないでしょうか。

■子どもたちと一緒の記念撮影ののち、スタメン選手の撮影


子どもたちと一緒の撮影ののち、クラブマスコットとスタメン選手の撮影があります。
この日は黒がベースの「リミテッドユニフォーム」着用です。

■古巣対決となった長谷部監督


■元川崎フロンターレの奈良竜樹(左、右はエリソン)


この試合は、昨シーズンまでアビスパ福岡の指揮を執っていた長谷部監督にとっては、古巣対決となります。

またアビスパ福岡のキャプテンは、元川崎フロンターレの奈良竜樹でした。
奈良は2016~2019に川崎フロンターレに所属し、2020に鹿島アントラーズに移籍。2021~2025までアビスパ福岡で活躍しています。

この日もキャプテンマークを付けて、スタメン出場していました。

■先取点は橘田健人






試合開始直後から押し込んだ川崎フロンターレは、前半4分に橘田健人のミドルが決まります。
インサイドでの綺麗なフォームでした。

幸先の良いスタートに、この後の試合展開を想像できた方は少なかったのではないでしょうか。

■移籍後即スタメンとなったウレモヴィッチ




■前半15分で退場に




この試合は、トッテナムに移籍した高井幸大に代わる補強として獲得した、クロアチア代表DFフィリップ  ウレモヴィッチがいきなりのスタメンとなりました。

しかしながら、15分にウレモヴィッチのファウルが危険と判断され一発退場になってしまいます。
初スタメン15分での退場は、苦いデビュー戦となりました。

なお、主審との判定確認の際に、多数の選手らが主審を取り囲んでしまうことを防ぐ新たな競技規則「キャプテンオンリー」がこの試合から導入されていました。

川崎フロンターレでいえば、キャプテンの脇坂泰斗が主に主審から説明を受けたりすることになります。

上記写真の通り主審に相対した脇坂キャプテンも「キャプテンオンリーのための試合のようだった」とこの試合を振り返っていました。

■エリソンがゴール前でもつれるも…


■すぐに立ち上がって2点目のゴール




川崎フロンターレは24分にセットプレーから同点に追いつかれるも、すぐ29分に2点目を奪います。

ゴール前でエリソンがもつれて倒れるものの、すぐに立ち上がってシュートを突き刺しました。
フィジカルの強さが光る、エリソンらしいゴールでした。

■二人目の退場となってしまったファンウェルメスケルケン際


■二人分のスペースがあいたメンバー表


1名少ないものの、エリソンのゴールで何とか行けるかと思われましたが、さらに波瀾の展開となります。

ファンウェルメスケルケン際が2枚目のイエローカードを取られ、二人目の退場となってしまいました。

スコアボードに二人分のスペースがあいているのは、なかなか見たことがありません。
これで「11人対9人」となってしまったわけです。

■セットプレーを担った山本悠樹


■サイドからチャンスを作ったマルシーニョ


■苦しい展開の終盤にサポーターをあおった通訳のゴンさん




2名少ない状態では、さすがに試合展開としては苦しくなります。
そんな苦しい時間帯に、通訳でピッチに出ていたゴンさんが戻りがてら、サポーターをあおります。

これにはスタンドも大いにテンションが上がり、声援が一層大きくなりました。

■72分に投入されたロマニッチ


■78分に投入された家長昭博


長谷部監督はウレモヴィッチと同時にセルビアから獲得したラザル ロマニッチ、家長昭博、大関友翔、河原創らを投入しますが、ゲームのバランスを保つことはさすがにできず。

最終的には2-5での敗北となりました。

■サポーターからは大きな応援の声


■出場機会がなかった神田奏真(左)も


■ピッチを惜しみなく走った大関友翔


試合終了後の選手らのあいさつでは、サポーターから大きな声援が送られました。

近年まれにみる厳しい展開の試合ではありましたが大きな声援が送られ、終盤に投入されてピッチを惜しみなく走った大関友翔など選手らもそれに応えました。

■「AKI SPECIAL SEAT」で招待された「41」ゆかりの方々




またこの試合は、家長昭博が毎試合背番号と同じ「41名」を招待する「AKI SPECIAL SEAT with infomart」が実施され、「41」にゆかりのある方々が公募の上招待されていました。

どういったゆかりかは皆さんが札を持っているのですが、

●8月4日で「41」歳
●結婚記念日が「4月1」0日
●昭和「41」年生まれ
●サッカーのユニフォーム/車のナンバー/メールアドレスに「41」
●口座の「記号」「番号」に「41」
●誕生日「4月1」1日/部屋番号が「401」
●現在「41」歳/自宅から等々力までの直線距離「41」km
●小学校教員のバレーボール大会の背番号が「41」
●スマホのパスワード足したら「41」
●家の風呂の温度「41」度
●サナギになった「41」匹目のアゲハチョウ
●週末は「41」分ペダルを漕いで等々力へ
●常備薬の名前がツムラ漢方精中益気湯「41」
●車のナンバーが「41」
●生年月日の数字を足したら「41」
●郵便番号の下2桁が「41」

一部ご紹介しますとこのようなところで、かなり幅広で面白いものになっていました。
参加したい気合が大切で、色々考えれば何かしら「41」に合致するものが多くの方にあったかもしれませんね。

■「41」ゆかりの皆さんと交流も


非常に不本意であったであろう試合の直後とあって、家長昭博も気持ちの切り替えが難しい部分もあったかもしれませんが、笑顔で対応されていました。

こういった点は、さすがですね。


さて、川崎フロンターレvsアビスパ福岡戦の「試合編」のレポートは以上です。
「恩納村・イベント編」は、また別途お伝えいたします。

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