平間銀座商店街に大学生運営の駄菓子店「駄可笑屋敷(ダガシヤシキ)」が9/20(土)オープン、子どもたちの居場所目指し
平間銀座商店街に、大学生が運営する駄菓子店「駄可笑屋敷(ダガシヤシキ)」が2025年9月20日(土)にオープンします。
これに先駆けて9月13日からプレオープンが行われ、同商店街のお祭りが催される中で早速子どもたちが来店していました。
■平間銀座商店街の「駄可笑屋敷(ダガシヤシキ)」
■場所はモスバーガーの隣

■「ダガシヤシキ」9月20日オープンのお知らせ

「駄可笑屋敷(ダガシヤシキ)」がオープンするのは、平間銀座商店街のモスバーガーの隣(小島ビルの1階)です。
ここにはかつて「小島書店」がありましたが閉店し、その跡地を活用するかたちになりました。
書店の閉店後は近隣の仮設店舗や倉庫のような形で利用されていたのですが、大家さんでいらっしゃる小島さんとしても商店街の路面で何らか地域の活性化につながるような活用ができないか、考えていたそうです。
■一般社団法人駄可笑屋敷プロジェクト 理事の平間大夢さん(大学4年生)

そこでご縁があったのが「一般社団法人駄可笑屋敷プロジェクト」です。
同法人は多様な大学生を中心に「駄菓子屋」を拠点とした地域コミュニティの立ち上げと運営を行っています。
商店街と連携しながら大学生らの手で駄菓子屋を運営し、地域の子どもたちが学び、成長する「居場所」をつくることがコンセプトです。
これまでに杉並区方南町や品川などで活動をしてきました。
学生は卒業によって入れ替わりが生じるため、卒業後にも関われるかたちとして、学生サークルではなく一般社団法人の形式をとっているということです。
■「ダガシヤシキ」の活動について語る平間さん

理事の平間大夢(ひろむ)さんは、都内の大学4年生。
杉並区方南町での「ダガシヤシキ」運営にも携わってきました。
お名前が「平間」なのは、まったくの偶然だそうです。
「単に駄菓子の物販ではなく、子どもたちの居場所を作りたいと思っています。平間のダガシヤシキの活動はまだまだこれから検討していきますが、キッチンもありますのでこども食堂や、大人向けのシェアキッチンなどさまざまな活用ができるのではないかと思っています」
出来上がってきた店舗の準備を進める平間さんは、「ダガシヤシキ」について丁寧に説明してくれました。
■準備中のキッチン
■ダガシヤシキ・平間(川崎)のリーダー・はるどんさん

ダガシヤシキ・平間(川崎)のリーダーをつとめるのは、はるどんさん。
大学では都市やまちづくりについて勉強をされている中で、街と子どもたちをつなぐ「ダガシヤシキ」の活動に興味を持ったといいます。
「子どもたちにとってタテ(両親や先生、大人)・ヨコ(同級生)の関係はあっても、ナナメの関係がないことが多いです。そんなナナメの関係が作れる場にしていきたいです」
「ダガシヤシキ」のビジョンを語るはるどんさんも、とても楽しそうでした。
■学生メンバーの皆さんと

「ダガシヤシキ」は、学生メンバーが協力して運営していきます。
教育学部などの学生がやや多めではあるものの、大学・学部問わずさまざまな方が参加されているとのことでした。
平間の「ダガシヤシキ」ではここで活動しやすい、中原区内にお住いの学生さんが中心でした。
■懐かしい駄菓子
店内には、懐かしい駄菓子がたくさん並んでいました。
お値段は少し上がりましたが、昔からずっと売っている商品も多いですね。
■準備中
■プレオープンで早速来店
13日からのプレオープンで、早速ご家族が来店していました。
駄菓子屋さんはめっきり減りましたが、子どもたちの心をとらえる何かがあるように思います。
■「ダガシヤシキ」の灯り
陽が落ちてくると、「ダガシヤシキ」の灯りが温かく感じます。
平間銀座商店街も昔に比べると商店が減ってきている現状があり、こうして灯りが増えて、子どもたちが集まる場所ができるというのは、良いことではないでしょうか。
■9/20オープン日にはじゃんけん大会も
9月20日(土)のオープン日には、15時からじゃんけん大会も開催されるとのこと。
最新情報はInstagramもチェックしてみてください。
■「駄可笑屋敷(ダガシヤシキ) 平間(川崎)」の店舗情報
●所在地:中原区上平間1955-15 小島ビル1階
●営業日:月・水・金・土
●営業時間:13:00~17:00
●決済方法:現金・PayPay
●Instagram:https://www.instagram.com/dagashiysk_kawasaki
■マップ
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これに先駆けて9月13日からプレオープンが行われ、同商店街のお祭りが催される中で早速子どもたちが来店していました。
■平間銀座商店街の「駄可笑屋敷(ダガシヤシキ)」
■場所はモスバーガーの隣

■「ダガシヤシキ」9月20日オープンのお知らせ

「駄可笑屋敷(ダガシヤシキ)」がオープンするのは、平間銀座商店街のモスバーガーの隣(小島ビルの1階)です。
ここにはかつて「小島書店」がありましたが閉店し、その跡地を活用するかたちになりました。
書店の閉店後は近隣の仮設店舗や倉庫のような形で利用されていたのですが、大家さんでいらっしゃる小島さんとしても商店街の路面で何らか地域の活性化につながるような活用ができないか、考えていたそうです。
■一般社団法人駄可笑屋敷プロジェクト 理事の平間大夢さん(大学4年生)

そこでご縁があったのが「一般社団法人駄可笑屋敷プロジェクト」です。
同法人は多様な大学生を中心に「駄菓子屋」を拠点とした地域コミュニティの立ち上げと運営を行っています。
商店街と連携しながら大学生らの手で駄菓子屋を運営し、地域の子どもたちが学び、成長する「居場所」をつくることがコンセプトです。
これまでに杉並区方南町や品川などで活動をしてきました。
学生は卒業によって入れ替わりが生じるため、卒業後にも関われるかたちとして、学生サークルではなく一般社団法人の形式をとっているということです。
■「ダガシヤシキ」の活動について語る平間さん

理事の平間大夢(ひろむ)さんは、都内の大学4年生。
杉並区方南町での「ダガシヤシキ」運営にも携わってきました。
お名前が「平間」なのは、まったくの偶然だそうです。
「単に駄菓子の物販ではなく、子どもたちの居場所を作りたいと思っています。平間のダガシヤシキの活動はまだまだこれから検討していきますが、キッチンもありますのでこども食堂や、大人向けのシェアキッチンなどさまざまな活用ができるのではないかと思っています」
出来上がってきた店舗の準備を進める平間さんは、「ダガシヤシキ」について丁寧に説明してくれました。
■準備中のキッチン
■ダガシヤシキ・平間(川崎)のリーダー・はるどんさん

ダガシヤシキ・平間(川崎)のリーダーをつとめるのは、はるどんさん。
大学では都市やまちづくりについて勉強をされている中で、街と子どもたちをつなぐ「ダガシヤシキ」の活動に興味を持ったといいます。
「子どもたちにとってタテ(両親や先生、大人)・ヨコ(同級生)の関係はあっても、ナナメの関係がないことが多いです。そんなナナメの関係が作れる場にしていきたいです」
「ダガシヤシキ」のビジョンを語るはるどんさんも、とても楽しそうでした。
■学生メンバーの皆さんと

「ダガシヤシキ」は、学生メンバーが協力して運営していきます。
教育学部などの学生がやや多めではあるものの、大学・学部問わずさまざまな方が参加されているとのことでした。
平間の「ダガシヤシキ」ではここで活動しやすい、中原区内にお住いの学生さんが中心でした。
■懐かしい駄菓子
店内には、懐かしい駄菓子がたくさん並んでいました。
お値段は少し上がりましたが、昔からずっと売っている商品も多いですね。
■準備中
■プレオープンで早速来店
13日からのプレオープンで、早速ご家族が来店していました。
駄菓子屋さんはめっきり減りましたが、子どもたちの心をとらえる何かがあるように思います。
■「ダガシヤシキ」の灯り
陽が落ちてくると、「ダガシヤシキ」の灯りが温かく感じます。
平間銀座商店街も昔に比べると商店が減ってきている現状があり、こうして灯りが増えて、子どもたちが集まる場所ができるというのは、良いことではないでしょうか。
■9/20オープン日にはじゃんけん大会も
9月20日(土)のオープン日には、15時からじゃんけん大会も開催されるとのこと。
最新情報はInstagramもチェックしてみてください。
■「駄可笑屋敷(ダガシヤシキ) 平間(川崎)」の店舗情報
●所在地:中原区上平間1955-15 小島ビル1階
●営業日:月・水・金・土
●営業時間:13:00~17:00
●決済方法:現金・PayPay
●Instagram:https://www.instagram.com/dagashiysk_kawasaki
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■マップ
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