武蔵小杉駅南部地区C地区の階数と完成予定
【Reporter:はつしも】
武蔵小杉再開発の後発組となる、小杉駅南部地区C地区。
現在は中小企業婦人会館や駐車場、パークシティ武蔵小杉のモデルルームになっていますが、三井不動産が主体となり、武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業が行われます。
中小企業婦人会館 駅前ロータリー用地
2007年6月29日に公示された「事業計画のお知らせ」の情報を「武蔵小杉ライフ」に7月7日の更新で掲載したのですが、これまでの情報と異なっている部分があります。
なお、これまでの掲載情報は2006年6月28日の条例環境影響評価審査書の公告、川崎市まちづくり局資料をソースとしています。
フロア構成
条例環境影響評価審査書=地下4階・地上38階
↓
事業計画のお知らせ=地下2階・地上37階
完成予定日
川崎市まちづくり局資料=2010年度
↓
事業計画のお知らせ=2012年6月下旬
階数については、条例環境影響評価審査書によれば、地下4階のうち地下1階~2階が商業施設となっていましたが、事業計画のお知らせでは地下がそもそも2階までしかないため、そのうち商業施設分はどうなるのかが気になります。
「武蔵小杉ライフ」の情報としては、とりあえず全体の階数については、より最新の情報である事業計画のお知らせを正として、地下2階までとしました。
ただし商業施設部分の範囲は新しい情報がないため、現在出ている唯一の情報である条例環境影響評価審査書を引き続き正として、地下2階~地上4階までとしています。
完成予定日については、2年もずれ込むとしたら残念ですね。
とりあえず、こちらについては従来のソースである川崎市まちづくり局の見解待ちで、「再開発マップ・日程」に記載の情報についてはとりあえず2010年度のままにしておくことにしました。
「武蔵小杉ライフ」は、基本的に再開発情報に関し、明確になった公式情報、信憑性の高いと判断されるソースの情報のみを掲載する方針を採っています。
「武蔵小杉ブログ」では、もう少しソース範囲を広げた最新情報もカバーしていきますので、引き続きウォッチしていきたいと思います。
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 C地区
武蔵小杉再開発の後発組となる、小杉駅南部地区C地区。
現在は中小企業婦人会館や駐車場、パークシティ武蔵小杉のモデルルームになっていますが、三井不動産が主体となり、武蔵小杉駅南口地区東街区第一種市街地再開発事業が行われます。
中小企業婦人会館 駅前ロータリー用地
2007年6月29日に公示された「事業計画のお知らせ」の情報を「武蔵小杉ライフ」に7月7日の更新で掲載したのですが、これまでの情報と異なっている部分があります。
なお、これまでの掲載情報は2006年6月28日の条例環境影響評価審査書の公告、川崎市まちづくり局資料をソースとしています。
フロア構成
条例環境影響評価審査書=地下4階・地上38階
↓
事業計画のお知らせ=地下2階・地上37階
完成予定日
川崎市まちづくり局資料=2010年度
↓
事業計画のお知らせ=2012年6月下旬
階数については、条例環境影響評価審査書によれば、地下4階のうち地下1階~2階が商業施設となっていましたが、事業計画のお知らせでは地下がそもそも2階までしかないため、そのうち商業施設分はどうなるのかが気になります。
「武蔵小杉ライフ」の情報としては、とりあえず全体の階数については、より最新の情報である事業計画のお知らせを正として、地下2階までとしました。
ただし商業施設部分の範囲は新しい情報がないため、現在出ている唯一の情報である条例環境影響評価審査書を引き続き正として、地下2階~地上4階までとしています。
完成予定日については、2年もずれ込むとしたら残念ですね。
とりあえず、こちらについては従来のソースである川崎市まちづくり局の見解待ちで、「再開発マップ・日程」に記載の情報についてはとりあえず2010年度のままにしておくことにしました。
「武蔵小杉ライフ」は、基本的に再開発情報に関し、明確になった公式情報、信憑性の高いと判断されるソースの情報のみを掲載する方針を採っています。
「武蔵小杉ブログ」では、もう少しソース範囲を広げた最新情報もカバーしていきますので、引き続きウォッチしていきたいと思います。
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 C地区