パリ五輪金・北口榛花さんがやり投げ教室「はるかなる教室」を等々力で初開催、中高生に競技の魅力伝え
パリオリンピック「やり投」金メダリストの北口榛花さんによるやり投げ教室「はるかなる教室」が、2025年10月18日に等々力緑地の「等々力補助競技場」で開催されました。
当日はやり投げ未経験者の中学生向けと、経験者の高校生向けの教室がそれぞれ開催されました。
弊紙では中学生の部を取材させていただきましたので、レポートいたします。
■パリ五輪金・北口榛花さんがやり投げ教室を等々力で初開催、中高生に競技の魅力伝え

■等々力補助競技場に登場した北口榛花さん


北口榛花さんは、北海道旭川市出身のアスリートです。
やり投げ先進国であるチェコに単身渡って指導を受け大きく成長。東京五輪を経て、パリ五輪での金メダル獲得は広く国民の皆さまの記憶にも残っているのではないでしょうか。
そんな北口榛花さんが、やり投げの楽しさを伝えるべく、自らプロデュースしたやり投げ教室「はるかなる教室」を立ち上げることとなりました。
その第1回が、ここ等々力補助競技場で開催されたというわけです。
■さまざまな動きを取り入れたランニング

■準備体操もしっかりと

■慶應義塾大学競争部投擲コーチの中島翔平さん
今回の中学生の部は、定員20名でやり投げ未経験者が集まりました。
北口さんの指導を受けられる貴重な機会とあって、首都圏だけでなく、全国各地から希望者が集まりました。
またアシスタントコーチとして、慶應義塾大学競争部投擲コーチの中島翔平さんも参加しました。
■竹製のやり


今回使用するのは、未経験者用に用意された竹製のやりです。
競技用とは異なりますが、それでも手にすると子どもたちのテンションも自然と上がりました。
■実際に投げて



■北口さんが一投ごとに指導


まずは実際に投げてみて、一投ごとに北口さんがポイントを指導していきます。
やりと体が離れない方が良いこと、右手て投じる場合、下がりがちな左手を上げること、「大体あそこに投げたい」といったターゲットイメージを持つことなど、ひとつひとつ具体的に示していきました。
■距離もぐんぐ伸びていきます

■やりを手際よく回収して次の人に

北口さんの指導を受けると、1回ごとにぐんぐんと飛距離が伸びていきました。
指導が実に的確なのだと思いますが、子どもたちも手ごたえを感じて嬉しそうです。
■北口さんの指導は明るくわかりやすい


北口さんは、やり投げ教室は初めてということでしたが、非常にわかりやすかったです。
またテレビ等でもたくさん報道された通り、たいへん明るく親しみやすいキャラクターでしたので、終始和やかに進行していきました。
■最後は記録会も



最後は記録会のようなかたちで、一人ずつ3投を放ちました。
自己記録を更新していく子も多く、大いに盛り上がりましたね。
■3年生は競技用のやりにも挑戦



3年生の希望者は、競技用のやりにも挑戦しました。
男性用、女性用で重さが異なり、初心者にはなかなか扱いが難しいようです。
ただ今回の子どもたちは、北口さんも驚く呑み込みの早さで、上手に投げて飛距離を出していきました。
■記念撮影

北口さんは、「初めての子たちには、今日が一番大事な日になると思って取り組んだし、やり投げを絶対にしてほしいということではなく、ひとつの選択肢として子どもたちの中に残ればいいなと思います」と、この教室を振り返りました。
子どもたちには大きなインパクトを残したように思いますし、ここからやり投げ競技に挑戦する子も出てくるのではないでしょうか。
■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル パリ五輪金メダル・北口榛花さんのやり投げ教室「はるかなる教室」が等々力緑地で開催、中高生に競技の魅力伝え
また、今回の「はるかなる教室」を武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも動画レポートしております。
北口さんの指導や子どもたちの躍動感あるやり投げの様子がわかりますので、ぜひ合わせてご視聴ください。
※競技としての正式名称は「やり投」ですが、各種メディアでの取扱い例に準じて、一般に理解しやすい「やり投げ」と表記しております。
【関連リンク】
・はるかなる教室 supported by JAL ウェブサイト
・北口榛花 公式X
・北口榛花 公式Instagram
当日はやり投げ未経験者の中学生向けと、経験者の高校生向けの教室がそれぞれ開催されました。
弊紙では中学生の部を取材させていただきましたので、レポートいたします。
■パリ五輪金・北口榛花さんがやり投げ教室を等々力で初開催、中高生に競技の魅力伝え

■等々力補助競技場に登場した北口榛花さん


北口榛花さんは、北海道旭川市出身のアスリートです。
やり投げ先進国であるチェコに単身渡って指導を受け大きく成長。東京五輪を経て、パリ五輪での金メダル獲得は広く国民の皆さまの記憶にも残っているのではないでしょうか。
そんな北口榛花さんが、やり投げの楽しさを伝えるべく、自らプロデュースしたやり投げ教室「はるかなる教室」を立ち上げることとなりました。
その第1回が、ここ等々力補助競技場で開催されたというわけです。
■さまざまな動きを取り入れたランニング

■準備体操もしっかりと

■慶應義塾大学競争部投擲コーチの中島翔平さん
今回の中学生の部は、定員20名でやり投げ未経験者が集まりました。
北口さんの指導を受けられる貴重な機会とあって、首都圏だけでなく、全国各地から希望者が集まりました。
またアシスタントコーチとして、慶應義塾大学競争部投擲コーチの中島翔平さんも参加しました。
■竹製のやり


今回使用するのは、未経験者用に用意された竹製のやりです。
競技用とは異なりますが、それでも手にすると子どもたちのテンションも自然と上がりました。
■実際に投げて



■北口さんが一投ごとに指導


まずは実際に投げてみて、一投ごとに北口さんがポイントを指導していきます。
やりと体が離れない方が良いこと、右手て投じる場合、下がりがちな左手を上げること、「大体あそこに投げたい」といったターゲットイメージを持つことなど、ひとつひとつ具体的に示していきました。
■距離もぐんぐ伸びていきます

■やりを手際よく回収して次の人に

北口さんの指導を受けると、1回ごとにぐんぐんと飛距離が伸びていきました。
指導が実に的確なのだと思いますが、子どもたちも手ごたえを感じて嬉しそうです。
■北口さんの指導は明るくわかりやすい


北口さんは、やり投げ教室は初めてということでしたが、非常にわかりやすかったです。
またテレビ等でもたくさん報道された通り、たいへん明るく親しみやすいキャラクターでしたので、終始和やかに進行していきました。
■最後は記録会も



最後は記録会のようなかたちで、一人ずつ3投を放ちました。
自己記録を更新していく子も多く、大いに盛り上がりましたね。
■3年生は競技用のやりにも挑戦



3年生の希望者は、競技用のやりにも挑戦しました。
男性用、女性用で重さが異なり、初心者にはなかなか扱いが難しいようです。
ただ今回の子どもたちは、北口さんも驚く呑み込みの早さで、上手に投げて飛距離を出していきました。
■記念撮影

北口さんは、「初めての子たちには、今日が一番大事な日になると思って取り組んだし、やり投げを絶対にしてほしいということではなく、ひとつの選択肢として子どもたちの中に残ればいいなと思います」と、この教室を振り返りました。
子どもたちには大きなインパクトを残したように思いますし、ここからやり投げ競技に挑戦する子も出てくるのではないでしょうか。
■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル パリ五輪金メダル・北口榛花さんのやり投げ教室「はるかなる教室」が等々力緑地で開催、中高生に競技の魅力伝え
また、今回の「はるかなる教室」を武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルでも動画レポートしております。
北口さんの指導や子どもたちの躍動感あるやり投げの様子がわかりますので、ぜひ合わせてご視聴ください。
※競技としての正式名称は「やり投」ですが、各種メディアでの取扱い例に準じて、一般に理解しやすい「やり投げ」と表記しております。
【関連リンク】
・はるかなる教室 supported by JAL ウェブサイト
・北口榛花 公式X
・北口榛花 公式Instagram