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2025年
11月04日

川崎フロンターレ選手会がベトナム児童養護施設・小児病棟支援プロジェクト実施、安藤選手会長・大関副会長がPR

川崎フロンターレ選手らで組織された「選手会」は、クラブとも協力してさまざまな地域貢献・社会貢献活動を行っています。

このたび、川崎フロンターレ選手会が「ベトナム児童養護施設/小児病棟支援プロジェクト」を実施することとなりましたので、お伝えいたします。

本プロジェクトは、川崎フロンターレの選手らが提供する、選手使用スパイクなどの品物でチャリティーオークションを行います。
その売上金でサッカーシューズ・文具セット等をベトナムの児童養護施設や小児病棟の子どもたちへ届け、支援するものとなっています。

■川崎フロンターレ選手会「ベトナム児童養護施設/小児病棟支援プロジェクト」

©KAWASAKI FRONTALE


©KAWASAKI FRONTALE

川崎フロンターレとベトナムとの交流は、2013年に開催された「東急ビンズンガーデンシティカップ」での親善試合をきっかけにスタートしました。

2018年からはU-13世代の国際大会を開催しているほか、2021年にビンズン省にサッカースクールを開設して普及活動も行っています。

経済成長著しく、日本企業の進出も多いベトナムですが、一方で貧富の格差の拡大や孤児の増加など、社会問題も顕在化しているといいます。
川崎フロンターレではベトナム国内で活動する中でそのような現状にも触れ、今回選手会よる児童養護施設や小児病棟の支援を行うこととなりました。

これは、川崎フロンターレ選手が水色のサンタクロースに扮してが毎年川崎市内の小児科病棟を訪問する「ブルーサンタ」活動のベトナム版として実施されます。

支援スキーム
©KAWASAKI FRONTALE

上記が、今回の支援スキームを図示したものです。
まず、選手らが実際に使用したスパイクなどをオークションサービス「スポオク」に出品します。

このオークション支援金により、ベトナムの児童養護施設・小児病棟の子どもたちへのプレゼント購入等に活用します。

現地では商品を届けるだけでなく、子どもたちとのサッカー交流なども実施しつつ、この活動に賛同する企業を募集し、持続的な支援ができるスキームを目指すものとしています。

■選手会長 安藤駿介選手
安藤駿介選手
©KAWASAKI FRONTALE

<選手会会長 安藤駿介選手コメント>
「今回、ベトナムの児童養護施設や小児病棟を支援することを目的に、チャリティーオークションを実施し、その収益でベトナムの子どもたちへ「ブルーサンタ」としてプレゼントを届けるプロジェクトを立ち上げました。この取り組みは、選手とファン・サポーターが一体となって取り組むプロジェクトです。クラブに関わるすべての人が手を取り合い、想いを形にしていく活動にしたいと考えています。

これまで川崎フロンターレは、ブルーサンタ活動をはじめ、国内で数多くの社会貢献活動を行ってきました。今回はこれまで築いてきたベトナムとのつながりを生かし、その輪を日本国外にも広げていきたいと考えています。

フロンターレが持つ価値と影響力を最大限に発揮し、子どもたちの笑顔につなげられるよう、クラブ一丸となって取り組んでまいります。

初めての試みで不安もありますが、多くの皆さまにご賛同・ご協力をいただきながら、温かい活動にしていければと思っています。

どうぞご支援のほど、よろしくお願いいたします。」

■選手会副会長 大関友翔選手

©KAWASAKI FRONTALE

<選手会 副会長 MF16 大関友翔選手コメント>
「今回、ベトナムの児童養護施設や小児病棟を支援することを目的に、チャリティーオークションを実施し、その収益でベトナムの子どもたちへ『ブルーサンタ』としてプレゼントを届けるプロジェクトを立ち上げました。これまで日本で続けてきた活動の輪を、海を越えてベトナムにも広げていきたいと考えています。

私自身も日本で「ブルーサンタ」の活動に参加してきましたが、フロンターレとしてサッカーだけでなく、社会貢献活動を通じて人と人とのつながりを生み出し、多くの方々に前向きな気持ちを届けられていると感じています。

そして同時に、子どもたちの笑顔に触れるたび、私たち自身も皆さまから温かい応援とエネルギーをいただいています。
フロンターレに関わるすべての皆さまとともに、子どもたちに笑顔と元気を届けられるよう、これからも取り組んでまいります。

チャリティーオークションへのご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。」

■川崎フロンターレ強化部 事業部連携担当 森谷賢太郎氏(写真は新人研修より)
森谷賢太郎さん

<川崎フロンターレ強化部 事業部連携担当 森谷賢太郎氏コメント>
「2013 年、日越友好 40 周年事業の一環として開催された国際交流イベント『東急ビンズンガーデンシティカップ』に出場した際、私は初めてベトナムの地を訪れました。

そして今年、2 度目の訪問で目の当たりにした街の大きな変化には、ただただ驚かされました。
この 12 年の間に、べカメックス東急様をはじめとする多くの方々のご尽力により、川崎フロンタ
ーレがこのベトナムの地にしっかりと根を下ろし、温かく受け入れていただいていることを強く実感しました。

一方で、急速な経済発展の裏側では、貧富の格差や孤児の増加といった社会課題も深刻化しています。現地で子どもたちとサッカーをした際、裸足で一生懸命ボールを追いかける姿を目にし、改めて「川崎フロンターレにできることは何か」を深く考えさせられました。

これまでクラブとして、選手たちが水色のサンタクロースに扮し、小児病棟を訪問して子どもたちに笑顔と元気を届ける「ブルーサンタ」活動を日本国内で続けてきました。

今回のベトナム訪問を通じて、その活動の輪を日本国外にも広げていきたいと考えています。
そのためには、クラブに関わるすべての人が手を取り合い、想いを形にしていくことが大切です。このプロジェクトを通じて、ベトナムの子どもたちが自分のシューズで思いきりサッカーを楽しみ、夢や希望を持つきっかけになってくれたら嬉しく思います。」



今後、11月10日(月)に川崎フロンターレより一般向けの発表が行われ、11月19日(水)12:00よりチャリティーオークションを開始し、11月30日(日)22:00に終了します。

集まった支援金をもとに支援グッズを用意し、12月19日(金)20日(土)にクラブスタッフがベトナム児童養護施設・小児病棟を訪問する予定です。

「スポオク」は、スポーツチームの公式オークションを提供するサービスです。

本サービスでは本年6月、川崎ブレイブサンダースが2024-25シーズンに実際に選手が着用したユニフォームや練習用ウェアなどに直筆サインを入れてオークションを実施していました。

川崎ブレイブサンダースもこの時、売上から手数料等を除いた全額はをSDGsプロジェクト「&ONE」の活動費およびクラブ運営費として活用するものとしていました。

今回の川崎フロンターレの「ベトナム児童養護施設/小児病棟支援プロジェクト」においても、多くのファン・サポーターの方からのご好意が集まり、ベトナムの子どもたちの支援につながればと思います。

■安藤駿介選手と大関友翔選手
安藤駿介選手と大関友翔選手
©KAWASAKI FRONTALE

■アメフトに挑戦した際の安藤駿介選手と大関友翔選手(関連リンク記事参照)
川崎フロンターレ×富士通フロンティアーズ

そういえば、安藤駿介選手と大関友翔選手といえば、7/5鹿島戦イベント企画で、富士通フロンティアーズとコラボによるアメフト体験でもふたりで登場していました。

良いコンビでしたが、いまや選手会長と副会長だったのですね。

川崎フロンターレ選手による清掃活動なども選手会主催ですし、クラブの貢献活動には選手会の協力が欠かせません。

このお二方が引っ張ってくださっているというのは、心強く感じます。

【関連リンク】
川崎フロンターレ 日越友好 40 周年 ベトナム社会主義共和国ビンズン FC との国際親善試合開催のお知らせ
川崎フロンターレ ベトナムでのサッカースクール事業開始のお知らせ
川崎フロンターレ ベトナム・ビンズン新都市にてサッカースクール開校(報告記事)
川崎フロンターレ 「川崎フロンターレアジアツアー2022」実施のお知らせ

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