伊藤達哉&野田裕人とリフティング対決!「川崎フロンターレ算数ドリル」実践学習in宮崎台小学校開催【囲み取材ノーカット収録】
川崎フロンターレでは「川崎フロンターレ算数ドリル」を作成・配布しています。
この算数ドリルは2009年に上丸子小学校からスタートし、2010年からは川崎市内の全市立小学校に拡大しました。
また川崎フロンターレではドリルの配布に加えて、選手が小学校を訪問する「川崎フロンターレ算数ドリル実践学習」を継続的に開催しています。
今回は川崎市宮前区の川崎市立宮崎台小学校において実践学習が行われ、134人の児童と、伊藤達哉選手と野田裕人選手が参加しました。
■川崎フロンターレ算数ドリル実践学習2025
■川崎フロンターレ算数ドリル(2023年)
©︎KAWASAKI FRONTALE
「川崎フロンターレ算数ドリル」は、2011年にはドリルの教育的価値が川崎市にも認められ、制作予算補助を受けて継続的に事業運営されてきました。
このドリルの内容は川崎市内の公立小学校で使用されている算数の教科書に沿って制作されているため、このドリルに出題されている問題を解くことで、さらなる学習効果が期待できる作りになっています。
■伊藤達哉選手・野田裕人選手を歓迎する宮崎台小学校
■伊藤達哉選手・野田裕人の登場


宮崎台小学校の皆さんの歓迎のもと、伊藤達哉選手・野田裕人選手が体育館に登場しました。
両選手は得意なプレーを問われて、下記のように答えました。
<野田裕人選手>
皆さんこんにちは!背番号30番の野田裕人です。宜しくお願いします!
自分の得意なプレーは、スピードが持ち味なので、スピードでサイドを突破してからのクロスをして、アシストすることです。よろしくお願いします!
<伊藤達哉選手>
皆さんこんにちは!川崎フロンターレの伊藤達哉です。得意なプレーはドリブルです。
よろしくお願いします。
■皆さんでリフティングに挑戦
今回の実践学習は、リフティング対決です。
両選手が見守る中、皆さんでリフティングに挑戦です。
未経験の子どもたちも多く、両選手が優しくアドバイスもしてくれました。
■代表10人と伊藤達哉選手のリフティング対決
今回は、宮崎台小学校の代表10人が1分間リフティングをし、その平均値で伊藤達哉選手の記録と勝負するというものでした。
実体験をベースに計算をすることで、より高い学習効果が得られるわけです。
■10人の代表選手のリフティング
10人の代表選手は、リフティングが得意な子たちです。
皆さんとても上手に、高くボールを上げず小刻みに回数を稼いでいきました。
■10人の平均値を求めます

10人の代表選手の回数は上記の通り。
1分間で204回が最多でした。これは1秒あたり3.4回の計算ですから、相当なペースですね。
この平均値の求め方は、合計数値を10で割ります。
答えは「100.2回」でした。
■伊藤達哉選手のリフティング
伊藤達哉選手が「100.2回」を上回るには、101回以上のリフティングが必要です。
さすがにプロ選手ですから、「1分ではなく45秒」というハンデ戦となりました。
結果、96回で惜しくも宮崎台小学校の記録には及びませんでした。
■野田裕人選手が挑戦
このままでは終われない!ということで、野田裕人選手が挑戦です。
小刻みにボールをバウンドさせる本気のリフティングで…「126回」を記録。
川崎フロンターレチームの逆転勝利となりますが、宮崎台小学校チームも黙っては終わらず、「最強の4人」による再挑戦を仕掛けます。
■「最強の4人」による再挑戦
■結果は…
結果は162回、164回、116回、166回と4人中3人が野田裕人選手の125回を上回ってきました。
平均すると152回で、宮崎台小学校チームの再逆転勝利となりました。
■終わりの挨拶
<伊藤達哉選手>
皆さん今日はありがとうございました。楽しんでもらえましたか?僕はすごく楽しかったです。
リフティングをやったことがない人もいると思うんですけど、すごい真面目にやってくれて、その後の計算式もすごい真面目にやっている姿を見て、やっぱりすごい嬉しかったです。
その、どんなことも真面目にやるっていう気持ちを、これから、大人になるにつれて結構忘れがちになるんですけど、忘れないようにして成長していってください。
これからも皆さんのことを応援しています。ありがとうございました。
<野田裕人選手>
短い間でしたけど、ありがとうございました。
多くの子が平均をしっかり求められていて、すごいなと思いました。皆さんも将来の夢があると思うので、諦めなければ絶対にその夢は叶うと思うので、最後までやり続けて頑張ってほしいなと思います。
僕も頑張るのでお互い頑張っていきましょう。今日はありがとうございました。
■宮崎台小学校の皆さんからのお礼

両選手の挨拶を受けて、宮崎台小学校の皆さんも大きな声で「ありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝えました。
■記念撮影
■トレカをプレゼント
最後に記念撮影と、トレカをプレゼントして川崎フロンターレ算数ドリル実践学習は終了です。
このあと、参加児童3名と、伊藤達哉選手・野田裕人選手の囲み取材がありました。
弊紙ではいずれもほぼノーカットでお伝えいたします。
■参加児童のインタビュー(左から岩田蒼真さん、上村壮司さん、菅原奏太さん)

--今日の感想は。
(岩田さん)算数は他の科目よりちょっとだけ苦手だけど、わかりやすい教え方のおかげで楽しかったです。
(上村さん)最初は来る前にちょっとまだかなって思って、時間過ぎるの遅いなって思ってたけど、終わった時に、「あれ、もうこんな経ったっけ」と思うぐらい楽しかったです。ありがとうございました。
(菅原さん)実際に選手が来て、平均を求めて、リフティング対決とかできて楽しかったです。
--川崎フロンターレのことは好きかですか。
(3人)好きです。
--試合を観にいくことは。
(菅原さん)たまに観に行きます。
--好きな選手は。
(3人)伊藤達哉選手です。
--どんなところが好きか。
(菅原さん)やっぱドリブルがすごい。
--実際に会うとどうか。
(菅原さん)迫力が違う。
(岩田さん、上村さん)オーラを感じた。
--話はできましたか。
(菅原さん)できました。リフティングのやり方を教えてくれました。
(岩田さん)足に力を入れないようにみたいな。
(菅原さん)上にあげるとかです。
--好きな選手に教えてもらえてどうだったか。
(3人)楽しかったです。
--ドリルの中身はどうか。
難しかった。結構。やっぱりイラストもわかりやすくて。
■お気に入りのページを広げて

--お気に入りのページは。
(菅原さん)このバナナ。やっぱり実際に書いてあって、とってもわかりやすくてすらすら解けました。
--バナナの何が好き?
(岩田さん)やっぱふざけてるけど、学びになるみたいな。
--もらった時の感想は。
(上村さん)こんなのあるんだって知らなくて、嬉しかったです。
--夢は。
(菅原さん)働きたいです。
(上村さん)好きなことをして生きていけたら幸せかなって思います。ゲームやバスケ。
(岩田さん)今は水泳やってるんで、水泳でちょっとうまい選手ぐらいになれたら嬉しいなって。頑張れば叶います。
■伊藤達哉選手・野田裕人選手囲み取材

--実践学習を終えた感想は。
(伊藤選手)今日みんなとサッカー、リフティングして、算数の計算をするっていうかたちで、リフティングしたことない人も一杯いたと思うんですけど、すごいみんなまじめにリフティングをして、計算もすごいちゃんとやってたんで、嬉しかったですしすごい楽しかったです。
(野田選手)僕も小学校を訪問するっているのは初めてだったんで、どんな感じかなって小学校に来てみたんですけど、すごい子どもたち元気があって、すごい楽しそうにやってくれていたんで、僕自身も楽しかったんで、すごくいい時間を過ごせたかなと思います。
--教える機会はなかなかないと思うが。
(伊藤選手)本当にサッカーをやってる子もいっぱいいたんで、そこはアレだったんですけど、サッカーやったことない子とかが「どうやってやるの」って聞いて、いろいろ自分なりにアドバイスはしたんですけど、短い時間だったんで、そんなにすぐに効果は出なかったですけど、でもそのすごい姿勢というか、いいなって思いました。
(野田選手)自分からアドバイスするだけじゃなくて、アドバイスを聞きに自分に来てくれる子もたくさんいましたし、すごい自分からどうやったらうまくなるかっていうのを考えながらやってくれていたんで、すごい自分は嬉しく、楽しく教えることができました。
--小学校時代はどんな子どもだったか。
(伊藤選手)ちょうど小学校入ったところ、保健室とかあったんですけど、僕、小学校の時、保健室の先生とすごい仲が良くて、休み時間とか、朝着いてからすぐ保健室の先生のところでしゃべったりしていたのを思い出しました。
(野田選手)めちゃくちゃ活気がある小学校の頃だったかなっていう。こういう機会があったら一番出しゃばっていたかなと思います(笑)。
--算数は得意でしたか。
(野田選手)僕は得意です。
(伊藤選手)得意なの?
(野田選手)僕理系脳なんです。
(伊藤選手)そうなの。僕は苦手っていうか、あんまり得意じゃなかったです。
--小学校のときにこういう機会があったら。
(野田選手)めちゃくちゃ嬉しくて、家に帰ったら親にすぐ報告するかなって思います。
(伊藤選手)僕がいた小学校とかは、僕のイメージだとこういう時にやっぱりどっちかというとちょっとみんな、こんなにひたむきにやってない感じ、変に大人ぶってるような感じだったんで、僕が小学校でこれやってたら、こんなにみんなちゃんとやってなかったんじゃないかなっていうのは、はい。僕は思いました。
--算数ドリルは知っていたか。
(両選手)知らなかったです。
--街にサッカークラブが溶け込むことはどう思うか。
(伊藤選手)やっぱり、フロンターレは地域に密着しているクラブだなって改めて思いましたし、こうやって算数ドリル見せてもらったんですけど、選手のプロフィールみたいなのがあって、そうやって目にする機会が、サッカー興味ない子でもあるっていうのは、すごいことだと思いますし、そういうのの積み重ねが地域の人に応援してもらえるクラブになっていったのかなっていう風に思うので、これからもぜひ続けていきたいって思っています。
(野田選手)僕も身近にこうやってフロンターレのものがあるっていうことは、サッカーを知らない人も「フロンターレ、聞いたことあるな」ってなるし、今まで興味なかった人も少しは知ってもらえるっていう意味では、すごいいいことだと思うので、僕もそうですけど、これからも積極的にこういう活動にも参加していきたいなと思います。
--地域と身近に接する感覚は。
(伊藤選手)嬉しいです。教科書とかに選手が載っていると身近に感じてもらえると思いますし、こうやって会う機会があるっていうのは自分がもしフロンターレが好きな子供だったらすごい嬉しいことだと思うので、結構こうやって歓迎してもらっている雰囲気もありましたし。
(野田選手)身近に感じると思うんですよ。やっぱりこう実際に足を運んで、例えば小学校を訪問することによって、より応援されているっていうのを身に染みて感じることができると思うので、すごいいい機会だなって思います。
--印象的な子供たちの言葉は。
(野田選手)僕は「私も勉強頑張っているので、これからも頑張ってください」っていう言葉をかけてもらったことです。そうですね。本当に頑張らなければって思います。
(伊藤選手)本当にすみません、印象に残っていること一個しかなくて、「髪の毛サラサラですね」って言われて、小学生とかでもそういうところ見てるんだなって、気を付けないとなって思います。
--サラサラの秘訣は。
(伊藤選手)さっきシャンプーしてきたから、って返しました。身だしなみもちゃんとしないとなって思いました。
--いろんなポーズの心構えは。
(伊藤選手)もうバナナかぶったんで。はい。まあだから、やりました。
--次はどんなポーズでもいけるか。
(伊藤選手)どんなポーズでもはいけないですけど。まあある程度のことだったら大丈夫です。
(野田選手)僕も喜んでやりたいなと思います。
--リフティングの回数204回の子がいたが。
(伊藤選手)すごいよね。
(野田選手)間近で見てたんですけど、あれ以上早いものはないです。作戦、一応練ってたんですよね。
(伊藤選手)あれされちゃうともう勝てないなっていうぐらい、片足でやっぱり、あれが一番早いんで。まあ、作戦負けだね。
(野田選手)そうですね。作戦で負けました。完敗です。
--6年生の時のお二人の記録は。
(伊藤選手)1分で何回ってあんまり意識したことないよね。たぶん。
(野田選手)ないです。
(伊藤選手)落とさず何回できるかみたいなことはよくやりますけど、1分間で何回みたいなのはやったことないんで。プレッシャーはないんですけど、全力を出した結果あれなんで、普通に負けました。
--プロでも難しいか。
(伊藤選手)やろうと思えばできるんですけど、まあ、ちょっと疲れるんですよね。どれだけで自分の身を削ってっていうところで、負けちゃいましたね。
--好きな給食は。
(伊藤選手)ドライカレーとか。俺の小学校、給食士の方が東京都でも結構一番とかに入る方でめちゃくちゃおいしくて、本当に何でも好きだったんですけど、ドライカレーが好きだったと思います。
(野田選手)僕はささみのレモン煮。
(伊藤選手)自分で作ってるストイックなやつじゃないの。自炊してるやつじゃないの(笑)
(野田選手)違います。メニューにある。めちゃくちゃさっぱりしててうまいんです。おいしかったんで、家でも作ってもらって、栄養士さんにメニューみたいなの聞いて、っていうか載ってて、それを家でも作ってもらってました。
--自炊するとしたら。
(野田選手)はい。作ってみたいと思います。

「川崎フロンターレ算数ドリル」は、学習面においても確かに効果が得られる、有意義な取り組みかと思います。
選手も子どもたちも楽しみながら、交流し、そして学習できるものになっていました。
また川崎フロンターレとしてはこうした地道な活動を続けることで、少しずつ応援してくれる人を増やしてきたかたちです。
川崎市内の小学校6年生を対象に、今後も継続されることと思います。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 伊藤達哉&野田裕人Q&A完全収録!川崎フロンターレ算数ドリル実践学習in宮崎台小学校でリフティング対決
前述の通り、子どもたちと両選手のQ&A・囲み取材を完全収録した動画を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しております。
楽しい学びの雰囲気が伝わってきますので、こちらもぜひご視聴ください。
【関連リンク】
・2023/11/19エントリ 宮代大聖・上福元直人参加!「川崎フロンターレ算数ドリル実践学習」が下作延小学校で開催
・2024/11/17エントリ 丸山祐市&山本悠樹参加!「川崎フロンターレ算数ドリル」実践学習を新作小学校で開催、リフティング対決で学び【囲み取材動画ノーカット公開】
この算数ドリルは2009年に上丸子小学校からスタートし、2010年からは川崎市内の全市立小学校に拡大しました。
また川崎フロンターレではドリルの配布に加えて、選手が小学校を訪問する「川崎フロンターレ算数ドリル実践学習」を継続的に開催しています。
今回は川崎市宮前区の川崎市立宮崎台小学校において実践学習が行われ、134人の児童と、伊藤達哉選手と野田裕人選手が参加しました。
■川崎フロンターレ算数ドリル実践学習2025
■川崎フロンターレ算数ドリル(2023年)
©︎KAWASAKI FRONTALE
「川崎フロンターレ算数ドリル」は、2011年にはドリルの教育的価値が川崎市にも認められ、制作予算補助を受けて継続的に事業運営されてきました。
このドリルの内容は川崎市内の公立小学校で使用されている算数の教科書に沿って制作されているため、このドリルに出題されている問題を解くことで、さらなる学習効果が期待できる作りになっています。
■伊藤達哉選手・野田裕人選手を歓迎する宮崎台小学校
■伊藤達哉選手・野田裕人の登場


宮崎台小学校の皆さんの歓迎のもと、伊藤達哉選手・野田裕人選手が体育館に登場しました。
両選手は得意なプレーを問われて、下記のように答えました。
<野田裕人選手>
皆さんこんにちは!背番号30番の野田裕人です。宜しくお願いします!
自分の得意なプレーは、スピードが持ち味なので、スピードでサイドを突破してからのクロスをして、アシストすることです。よろしくお願いします!
<伊藤達哉選手>
皆さんこんにちは!川崎フロンターレの伊藤達哉です。得意なプレーはドリブルです。
よろしくお願いします。
■皆さんでリフティングに挑戦
今回の実践学習は、リフティング対決です。
両選手が見守る中、皆さんでリフティングに挑戦です。
未経験の子どもたちも多く、両選手が優しくアドバイスもしてくれました。
■代表10人と伊藤達哉選手のリフティング対決
今回は、宮崎台小学校の代表10人が1分間リフティングをし、その平均値で伊藤達哉選手の記録と勝負するというものでした。
実体験をベースに計算をすることで、より高い学習効果が得られるわけです。
■10人の代表選手のリフティング
10人の代表選手は、リフティングが得意な子たちです。
皆さんとても上手に、高くボールを上げず小刻みに回数を稼いでいきました。
■10人の平均値を求めます

10人の代表選手の回数は上記の通り。
1分間で204回が最多でした。これは1秒あたり3.4回の計算ですから、相当なペースですね。
この平均値の求め方は、合計数値を10で割ります。
答えは「100.2回」でした。
■伊藤達哉選手のリフティング
伊藤達哉選手が「100.2回」を上回るには、101回以上のリフティングが必要です。
さすがにプロ選手ですから、「1分ではなく45秒」というハンデ戦となりました。
結果、96回で惜しくも宮崎台小学校の記録には及びませんでした。
■野田裕人選手が挑戦
このままでは終われない!ということで、野田裕人選手が挑戦です。
小刻みにボールをバウンドさせる本気のリフティングで…「126回」を記録。
川崎フロンターレチームの逆転勝利となりますが、宮崎台小学校チームも黙っては終わらず、「最強の4人」による再挑戦を仕掛けます。
■「最強の4人」による再挑戦
■結果は…
結果は162回、164回、116回、166回と4人中3人が野田裕人選手の125回を上回ってきました。
平均すると152回で、宮崎台小学校チームの再逆転勝利となりました。
■終わりの挨拶
<伊藤達哉選手>
皆さん今日はありがとうございました。楽しんでもらえましたか?僕はすごく楽しかったです。
リフティングをやったことがない人もいると思うんですけど、すごい真面目にやってくれて、その後の計算式もすごい真面目にやっている姿を見て、やっぱりすごい嬉しかったです。
その、どんなことも真面目にやるっていう気持ちを、これから、大人になるにつれて結構忘れがちになるんですけど、忘れないようにして成長していってください。
これからも皆さんのことを応援しています。ありがとうございました。
<野田裕人選手>
短い間でしたけど、ありがとうございました。
多くの子が平均をしっかり求められていて、すごいなと思いました。皆さんも将来の夢があると思うので、諦めなければ絶対にその夢は叶うと思うので、最後までやり続けて頑張ってほしいなと思います。
僕も頑張るのでお互い頑張っていきましょう。今日はありがとうございました。
■宮崎台小学校の皆さんからのお礼

両選手の挨拶を受けて、宮崎台小学校の皆さんも大きな声で「ありがとうございました!」と感謝の気持ちを伝えました。
■記念撮影
■トレカをプレゼント
最後に記念撮影と、トレカをプレゼントして川崎フロンターレ算数ドリル実践学習は終了です。
このあと、参加児童3名と、伊藤達哉選手・野田裕人選手の囲み取材がありました。
弊紙ではいずれもほぼノーカットでお伝えいたします。
■参加児童のインタビュー(左から岩田蒼真さん、上村壮司さん、菅原奏太さん)

--今日の感想は。
(岩田さん)算数は他の科目よりちょっとだけ苦手だけど、わかりやすい教え方のおかげで楽しかったです。
(上村さん)最初は来る前にちょっとまだかなって思って、時間過ぎるの遅いなって思ってたけど、終わった時に、「あれ、もうこんな経ったっけ」と思うぐらい楽しかったです。ありがとうございました。
(菅原さん)実際に選手が来て、平均を求めて、リフティング対決とかできて楽しかったです。
--川崎フロンターレのことは好きかですか。
(3人)好きです。
--試合を観にいくことは。
(菅原さん)たまに観に行きます。
--好きな選手は。
(3人)伊藤達哉選手です。
--どんなところが好きか。
(菅原さん)やっぱドリブルがすごい。
--実際に会うとどうか。
(菅原さん)迫力が違う。
(岩田さん、上村さん)オーラを感じた。
--話はできましたか。
(菅原さん)できました。リフティングのやり方を教えてくれました。
(岩田さん)足に力を入れないようにみたいな。
(菅原さん)上にあげるとかです。
--好きな選手に教えてもらえてどうだったか。
(3人)楽しかったです。
--ドリルの中身はどうか。
難しかった。結構。やっぱりイラストもわかりやすくて。
■お気に入りのページを広げて

--お気に入りのページは。
(菅原さん)このバナナ。やっぱり実際に書いてあって、とってもわかりやすくてすらすら解けました。
--バナナの何が好き?
(岩田さん)やっぱふざけてるけど、学びになるみたいな。
--もらった時の感想は。
(上村さん)こんなのあるんだって知らなくて、嬉しかったです。
--夢は。
(菅原さん)働きたいです。
(上村さん)好きなことをして生きていけたら幸せかなって思います。ゲームやバスケ。
(岩田さん)今は水泳やってるんで、水泳でちょっとうまい選手ぐらいになれたら嬉しいなって。頑張れば叶います。
■伊藤達哉選手・野田裕人選手囲み取材

--実践学習を終えた感想は。
(伊藤選手)今日みんなとサッカー、リフティングして、算数の計算をするっていうかたちで、リフティングしたことない人も一杯いたと思うんですけど、すごいみんなまじめにリフティングをして、計算もすごいちゃんとやってたんで、嬉しかったですしすごい楽しかったです。
(野田選手)僕も小学校を訪問するっているのは初めてだったんで、どんな感じかなって小学校に来てみたんですけど、すごい子どもたち元気があって、すごい楽しそうにやってくれていたんで、僕自身も楽しかったんで、すごくいい時間を過ごせたかなと思います。
--教える機会はなかなかないと思うが。
(伊藤選手)本当にサッカーをやってる子もいっぱいいたんで、そこはアレだったんですけど、サッカーやったことない子とかが「どうやってやるの」って聞いて、いろいろ自分なりにアドバイスはしたんですけど、短い時間だったんで、そんなにすぐに効果は出なかったですけど、でもそのすごい姿勢というか、いいなって思いました。
(野田選手)自分からアドバイスするだけじゃなくて、アドバイスを聞きに自分に来てくれる子もたくさんいましたし、すごい自分からどうやったらうまくなるかっていうのを考えながらやってくれていたんで、すごい自分は嬉しく、楽しく教えることができました。
--小学校時代はどんな子どもだったか。
(伊藤選手)ちょうど小学校入ったところ、保健室とかあったんですけど、僕、小学校の時、保健室の先生とすごい仲が良くて、休み時間とか、朝着いてからすぐ保健室の先生のところでしゃべったりしていたのを思い出しました。
(野田選手)めちゃくちゃ活気がある小学校の頃だったかなっていう。こういう機会があったら一番出しゃばっていたかなと思います(笑)。
--算数は得意でしたか。
(野田選手)僕は得意です。
(伊藤選手)得意なの?
(野田選手)僕理系脳なんです。
(伊藤選手)そうなの。僕は苦手っていうか、あんまり得意じゃなかったです。
--小学校のときにこういう機会があったら。
(野田選手)めちゃくちゃ嬉しくて、家に帰ったら親にすぐ報告するかなって思います。
(伊藤選手)僕がいた小学校とかは、僕のイメージだとこういう時にやっぱりどっちかというとちょっとみんな、こんなにひたむきにやってない感じ、変に大人ぶってるような感じだったんで、僕が小学校でこれやってたら、こんなにみんなちゃんとやってなかったんじゃないかなっていうのは、はい。僕は思いました。
--算数ドリルは知っていたか。
(両選手)知らなかったです。
--街にサッカークラブが溶け込むことはどう思うか。
(伊藤選手)やっぱり、フロンターレは地域に密着しているクラブだなって改めて思いましたし、こうやって算数ドリル見せてもらったんですけど、選手のプロフィールみたいなのがあって、そうやって目にする機会が、サッカー興味ない子でもあるっていうのは、すごいことだと思いますし、そういうのの積み重ねが地域の人に応援してもらえるクラブになっていったのかなっていう風に思うので、これからもぜひ続けていきたいって思っています。
(野田選手)僕も身近にこうやってフロンターレのものがあるっていうことは、サッカーを知らない人も「フロンターレ、聞いたことあるな」ってなるし、今まで興味なかった人も少しは知ってもらえるっていう意味では、すごいいいことだと思うので、僕もそうですけど、これからも積極的にこういう活動にも参加していきたいなと思います。
--地域と身近に接する感覚は。
(伊藤選手)嬉しいです。教科書とかに選手が載っていると身近に感じてもらえると思いますし、こうやって会う機会があるっていうのは自分がもしフロンターレが好きな子供だったらすごい嬉しいことだと思うので、結構こうやって歓迎してもらっている雰囲気もありましたし。
(野田選手)身近に感じると思うんですよ。やっぱりこう実際に足を運んで、例えば小学校を訪問することによって、より応援されているっていうのを身に染みて感じることができると思うので、すごいいい機会だなって思います。
--印象的な子供たちの言葉は。
(野田選手)僕は「私も勉強頑張っているので、これからも頑張ってください」っていう言葉をかけてもらったことです。そうですね。本当に頑張らなければって思います。
(伊藤選手)本当にすみません、印象に残っていること一個しかなくて、「髪の毛サラサラですね」って言われて、小学生とかでもそういうところ見てるんだなって、気を付けないとなって思います。
--サラサラの秘訣は。
(伊藤選手)さっきシャンプーしてきたから、って返しました。身だしなみもちゃんとしないとなって思いました。
--いろんなポーズの心構えは。
(伊藤選手)もうバナナかぶったんで。はい。まあだから、やりました。
--次はどんなポーズでもいけるか。
(伊藤選手)どんなポーズでもはいけないですけど。まあある程度のことだったら大丈夫です。
(野田選手)僕も喜んでやりたいなと思います。
--リフティングの回数204回の子がいたが。
(伊藤選手)すごいよね。
(野田選手)間近で見てたんですけど、あれ以上早いものはないです。作戦、一応練ってたんですよね。
(伊藤選手)あれされちゃうともう勝てないなっていうぐらい、片足でやっぱり、あれが一番早いんで。まあ、作戦負けだね。
(野田選手)そうですね。作戦で負けました。完敗です。
--6年生の時のお二人の記録は。
(伊藤選手)1分で何回ってあんまり意識したことないよね。たぶん。
(野田選手)ないです。
(伊藤選手)落とさず何回できるかみたいなことはよくやりますけど、1分間で何回みたいなのはやったことないんで。プレッシャーはないんですけど、全力を出した結果あれなんで、普通に負けました。
--プロでも難しいか。
(伊藤選手)やろうと思えばできるんですけど、まあ、ちょっと疲れるんですよね。どれだけで自分の身を削ってっていうところで、負けちゃいましたね。
--好きな給食は。
(伊藤選手)ドライカレーとか。俺の小学校、給食士の方が東京都でも結構一番とかに入る方でめちゃくちゃおいしくて、本当に何でも好きだったんですけど、ドライカレーが好きだったと思います。
(野田選手)僕はささみのレモン煮。
(伊藤選手)自分で作ってるストイックなやつじゃないの。自炊してるやつじゃないの(笑)
(野田選手)違います。メニューにある。めちゃくちゃさっぱりしててうまいんです。おいしかったんで、家でも作ってもらって、栄養士さんにメニューみたいなの聞いて、っていうか載ってて、それを家でも作ってもらってました。
--自炊するとしたら。
(野田選手)はい。作ってみたいと思います。

「川崎フロンターレ算数ドリル」は、学習面においても確かに効果が得られる、有意義な取り組みかと思います。
選手も子どもたちも楽しみながら、交流し、そして学習できるものになっていました。
また川崎フロンターレとしてはこうした地道な活動を続けることで、少しずつ応援してくれる人を増やしてきたかたちです。
川崎市内の小学校6年生を対象に、今後も継続されることと思います。
■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル 伊藤達哉&野田裕人Q&A完全収録!川崎フロンターレ算数ドリル実践学習in宮崎台小学校でリフティング対決
前述の通り、子どもたちと両選手のQ&A・囲み取材を完全収録した動画を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しております。
楽しい学びの雰囲気が伝わってきますので、こちらもぜひご視聴ください。
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