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2025年
11月25日

川崎市の市民活動見本市「ごえん楽市2025」開催、専修大学の問題解決型チャレンジプログラムで「市民活動診断」も

川崎市内で活動する市民活動団体と出会える見本市「ごえん楽市2025」が、11月15日(土)にかわさき市民活動センター・中原市民館・ららテラス武蔵小杉施設外周部で開催されました。

今回は67の市民活動団体が6グループに分かれてさまざまな活動紹介展示・ワークショップ・パフォーマンスなどを行い、ららテラス武蔵小杉外周部がはじめてイベント会場になりました。

■川崎市の市民活動見本市「ごえん楽市2025」がかわさき市民活動センターで開催


■ららテラス武蔵小杉外周部で開催された「ごえんマルシェ」


「ごえん楽市」は、公益財団法人かわさき市民活動センターが主催するイベントです。

例年メイン会場は武蔵小杉駅前のかわさき市民活動センター・中原市民館ですが、今回は隣接する大型商業施設「ららテラス武蔵小杉」の外周部も新たに会場となりました。

こちらは「ごえんマルシェ」と題して、参加型のワークショップが並んでいました。

■公益財団法人川崎市生涯学習財団






公益財団法人川崎市生涯学習財団は、中原区の「生涯学習プラザ」の運営を通じてさまざまなプログラムを提供しています。

「ごえんマルシェ」では、どんぐりを使った工作ワークショップを実施していました。

■「NPO法人なかよしの花」の「おしゃべり笛」




NPO法人なかよしの花は、2019年に中原区初となる重度心身障害者向けのグループホーム「なかよしの家」を立ち上げました。

人権と社会正義を指名に、差別・偏見・無関心のない社会や、誰もが「なかよし」になれるような地域作りを目指して活動しています。

「ごえんマルシェ」では、「おしゃべり笛」づくりと体験ができました。
セロハンが震動して、言葉が笛の音のようになります。

■クリスマス飾りのワークショップ




■メイン会場は中原市民館・かわさき市民活動センター




さて、メイン会場は中原市民館・かわさき市民活動センターです。

かわさき市民活動センターは、青少年健全育成事業として市内各地の「こども文化センター」の運営も担っています。

そのこども文化センターのキャラクターが、上記写真の「わくりん」(左)と「こぶんた」(右)です。

かわさき市民活動センターの職員さんのイラストをもとに、こども文化センター及びわくわくプラザの児童を対象としたぬりえコンクールでカラーリングを決定し2006年に誕生。

2013年度にはかわさき市民活動センターの公益財団設立10周年を記念してデザインリニューアルも行っています。

■わくりんとこぶんたのブロック


わくりんとこぶんたのブロックがかわさき市民活動センターに飾られていることは、今から約8年前、2017年に弊紙でご紹介をしておりました。

今回「ごえん楽市」に来場したように着ぐるみで立体化されていることは、初めて知りました。

■かわさき市民活動センターの「SDGsピンボール」


かわさき市民活動センターの「SDGsピンボール」は、先日NEC玉川事業場で開催された「かわさきSDGsパートナーまつり」でも出店していました。

古い木材を再利用しています。

■「シルク・ドゥ・フィル」のかぎ針編みワークショップ




こちらは、中原区のコミュニティアート活動「シルク・ドゥ・フィル」のかぎ針編みワークショップです。

かぎ針編みはどなたでも気軽に参加でき、毎回人気で皆さん楽しんでいらっしゃるように思います。

作品も色鮮やかで楽しいですね。

■「腹話術の会きずな」


こちらは、「腹話術の会きずな」の腹話術です。

同団体は会員数約80名で、川崎市総合自治会館などで活動をしています。
年間1,000回以上の公演を行い、第3日曜日の午後に例会、第1木曜・第3火曜日の午前中には少人数レッスンも実施しているということです。

■川崎市文化芸術応援チャンネル 腹話術の会きずな 川崎市文化芸術活動


「腹話術の会きずな」の実際のパフォーマンスについては、上記の川崎市のYouTubeチャンネルもご参照ください。

■NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブの「鮎の色塗り」




NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ(ナルク川崎)は、会員制の助け合い組織です。

例えば、会員向けには病院、役所など付き添い、独り住まいの家庭内の清掃、ごみ出し、草取り、遠方家族への助け合い(実家の墓掃除、墓参り)などを行っています。

またこれに加えて非会員向けには高齢者・障害者施設での奉仕活動や子育て支援、地域への社会貢献活動などを行っています。

今回の「ごえん楽市2024」では、成年後見制度の啓発活動とあわせて、手作りの布製あゆに色付けをするワークショップを開催していました。

写真で参加しているのは、オープニングでミニライブを実施した、自称・夢見ヶ崎動物公園専属アイドルのGABUさんのお二人ですね。

■津軽三味線を楽しむ会Haru


音楽室では「津軽三味線を楽しむ会Haru」のほか、「音楽ボランティアグループLilu(リル)」なども登場し、楽しい音楽を披露しました。

■専修大学問題解決型チャレンジプログラム企画「市民活動診断~自分に合った市民活動を探してみよう★~」




こちらは、専修大学の問題解決型チャレンジプログラム企画「市民活動診断~自分に合った市民活動を探してみよう★~」です。

2択で興味があるものや行動スタイルなどを回答していくことで、「ごえん楽市」に出展している市民活動団体のうち、合っていると思われる団体が分かるというものです。

回答すると診断書が交付されて、これを該当する市民活動団体のところに提出します。

■ホールに並んだ出展団体ブース


■「昔ばなしを語ろう会かわさき」


弊紙記者が市民活動診断でマッチングしたのが、「昔ばなしを語ろう会かわさき」でした。

「かわさきのむかし話を語ろう」(小澤俊夫編・再話、北野書店)をもとに、川崎市内に残る昔話を語り継いでいこうという団体です。

弊紙でもこの本をもとに現地を訪れるという記事をいくつか書いていましたので、診断結果は当たっているということになります。

■「力石」のキーホルダー


今回、「昔ばなしを語ろう会かわさき」では、昔話にも出てくる「力石」のキーホルダーをプレゼントしていました。

この「力石」は各地の神社などに残されていて、昔の若者が力比べをしたものと伝えられています。

■「かわさきのむかし話を語ろう」(小澤俊夫編・再話、北野書店)
かわさきのむかし話を語ろう

■影向寺の「力石」
影向寺の「力石」

影向寺の「力石」

「かわさきのむかし話を語ろう」では、影向寺の力石が登場しました。
弊紙でもご紹介しておりますので、関連リンクよりご参照ください。

【関連リンク】
川崎市生涯学習プラザ ウェブサイト

(ごえん楽市関連)
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(「かわさきのむかし話を語ろう」関連)
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