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2025年
12月26日

武蔵小杉最古参の中華料理店「大三元」完全閉店、最終週に惜別の行列伸び今後建物解体へ

武蔵小杉最古参の中華料理店「大三元」が、2025年12月19日をもって閉店となりました。

弊紙では12月6日に第一報をお伝えしておりましたが、本記事では長い行列ができた最終週の姿を街の記録として残しておきたいと思います。

■最終週に惜別の行列、武蔵小杉最古参「大三元」完全閉店


■営業中の大三元






「大三元」は、武蔵小杉駅北口ロータリーに面した東急線高架沿いで長年営業をしてきました。
赤い雨除けと、のれんが夜には明るく照らされている姿が武蔵小杉駅前のお馴染みの姿でした。

上記写真は最終週に入るまで、この段階ではまだそれほどの行列はできていません。

■レバニラ炒め




折角ですので、この機会に同店のメニューをひとつでも記録に残しておきたいと思います。
こちらはレバニラ炒めです。

野菜が食欲をそそる色合いで、レバーも惜しみなく盛り付けられていました。

■最終週に行列ができた大三元


そして最終週に入ると、毎日行列ができるようになりました。
長年営業してきたお店ですので、皆さんが閉店を惜しんで駆け付けたようです。

客席は限られていますので結構待ったのではないかと思いますが、寒い中でも皆さん最後に大三元で食事をしたいと並んでいました。

12月19日閉店後の大三元






そして2025年12月19日、予定通り大三元は閉店となりました。

建物老朽化による建物解体を行うための閉店であり、移転などはないということで、店頭のご挨拶にも「完全に閉店させて頂きました」とあえて書かれていました。

■並びの建物は解体されるとのこと
大三元が営業を続ける武蔵小杉駅北口

大三元の方にお話を伺うと、並びの建物も含めて今後解体されるとのことでした。

小杉ビルディングの再開発とあわせてロータリーの再整備の計画などもあるようで、当然ながらこの大三元周辺の一角もその対象となるのでしょう。

但し、小杉ビルディングでは1階のマツモトキヨシが増床オープンしていますし、今年オープンした「蒸照」のような入居テナントもあります。

ペデストリアンデッキも含めて全体が完成形となるのは、かなり先になるものと思われます。

【関連リンク】
2016/9/14エントリ 武蔵小杉駅北口の、老舗中の老舗。中華料理「大三元」と、周辺のシャッター街
2025/12/6エントリ 武蔵小杉駅前最古参の中華料理店「大三元」が2025年12月19日閉店決定、建物老朽化で

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