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2026年
01月04日

「かわさき推しメシ」2025グランプリ決定!グランツリー武蔵小杉の実食審査&表彰式に中原区から3店舗登場

「市内飲食店等の自慢の一品」をテーマに、市民投票等によりグランプリ店舗を決定する「かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ2025」の最終審査が12月26日にグランツリー武蔵小杉において開催されました。

■「かわさき推しメシ」2025グランプリ決定!グランツリー武蔵小杉で実食審査&表彰式開催


■「一般部門」と「スイーツ部門」の2部門を設定


今回は「一般部門」「スイーツ部門」合わせて合計115店舗のエントリーがあり、今回の最終審査の対象となったのはそのうち市民投票による一次選考を通過した各部門2店舗、合計4店舗です。

グランツリー武蔵小杉では川崎市の福田紀彦市長とともに料理研究家など4名の審査員が登壇し、実食による審査が行われました。

その結果、一般部門のグランプリは「讃岐うどん宗」(多摩区登戸)の「かしわ天ぶっかけ」、準グランプリは「Tosaka-naDining Gosso武蔵小杉店」(中原区小杉町)の「石焼ポテトサラダ」となりました。

スイーツ部門のグランプリは「TETO-TEO」(高津区溝口)の「うみたてたまごプリン」、準グランプリは「TALUTO DOT COFFEE」(中原区上新城)の「レモンタルト」となりました。

またこれに加えて、市民投票のみで決定する特別賞として、一般部門の「デカ映え特別賞」が「岩駒」(中原区木月)の「とろける大長なす 天ざる蕎麦」に、スイーツ部門の「映え特別賞」が「TALUTO DOT COFFEE」の「レモンタルト」にそれぞれ贈られました。

■最終審査・表彰式会場


■司会はDJ Keikoさん


最終審査・表彰式の会場は、グランツリー武蔵小杉1階「AQUA DROP」前の広場です。
司会は先日「Classenseクリスマス」でも登場した、かわさきFM「コスギスイッチON!」MCのDJ Keikoこと笹田恵子さんです。

■川崎市の福田紀彦市長


川崎市の福田紀彦市長は、昨年に引き続き主催者代表として登壇しました。
審査は行いませんが、審査員と共に実食します。

■審査員の上島亜紀さん


審査員の上島亜紀さんは、宮前区在住の料理家です。
自宅で料理教室「A's Table」を主宰され、女性誌やテレビ、書籍へのレシピ提供、カフェへのレシピ監修などで活躍されています。

川崎市産野菜のレシピを地元の皆さんと共創されるなど、川崎市の都市農業に貢献する取り組みも推進されています。

「キューピー3分クッキング」への出演でご覧になったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

■審査員の粟飯原理咲さん


粟飯原理咲さんは、アイランド株式会社代表取締役として、お取り寄せ情報サイト「おとりよせネット」、レシピなどを発信する「フーディストノート」などのウェブサイト、キッチン付きイベントスペース「外苑前アイランドスタジオ」などを運営されています。

「読書や美味しい物には目がない」ということで、料理にかかわるビジネスを展開する実業家です。

■審査員の小倉伸太郎さん


小倉伸太郎さんは、今回審査員として初参加です。
中原区在住で、株式会社生産者直売のれん会取締役をつとめられています。

「食を通じた地域興し」として全国の駅ナカ、商業施設等に「八天堂」をはじめ24店舗を展開し、食の専門家と連携したクッキングスタジオの運営など、さまざまな新規事業を立ち上げています。

普段は主に地方で地域興しの活動をされていますが、今回は地元・中原区での活動に協力されました。

■審査員・クック井上さん


そして4人目、クック井上さんはお笑いコンビ「ツインクル」として活動する中、趣味の料理が高じて料理関係の資格を取得し、食のイベントMCや料理教室講師、食のプロデュースなども手掛けるようになったといいます。

「かわさき推しメシ」の審査員もすっかりおなじみになりました。

■実食中のPRタイム




最終審査は各店舗のメニューを順番に実食していくのですが、実食中、各店舗の方が「PRタイム」としてこだわりの部分を説明してくれました。

実食できるのは登壇者だけで、会場の方は食べられませんから、PRタイムでイメージが沸いたのではないでしょうか。



■一般部門グランプリ 「讃岐うどん宗(むね)」(多摩区登戸)「かしわ天ぶっかけ」




一般部門グランプリは、多摩区登戸「讃岐うどん宗」の「かしわ天ぶっかけ」(850円)でした。

同店は「親子三代楽しめて、安くてお腹いっぱい」「本当にこだわった食材で安全安心なものを提供したい」をコンセプトに、17年前にオープンしたといいます。

その中でも約7割のお客さんがオーダーするのがこちらの「かしわ天ぶっかけ」。
コシのある冷たい麺に、鶏もも肉を柚子胡椒で下味をつけ、特製の衣で堅めに揚げた天ぷらが大胆に載っています。

<受賞者コメント>
渡しも2023年あたりから(推しメシの)存在は知ってはいたんですけれども、多摩区にはまだグランプリを取ったお店が、確か私の記憶ではなかったので、多摩区にグランプリを持って帰れたことがまずひとつ嬉しいなと思うことです。

この推しメシの投票システムはちょっとめんどくさいので、勿論、それをやってくださったお客様にまずとても感謝しているところです。

まだ16年しかうちのお店は経っていないのでこれからも長らく愛されるお店を作っていければなと思います。どうもありがとうございました。



■準グランプリ「Tosaka-naDining Gosso武蔵小杉店」(中原区小杉町)「石焼ポテトサラダ」


■目の前で石焼を仕上げ




そして準グランプリは、中原区小杉町、法政通り商店街入り口の「Tosaka-naDining Gosso武蔵小杉店」の「石焼ポテトサラダ」(759円)でした。

これは注文を受けてからお客さんの目の前で石鍋に具材を入れ、高温で一気に仕上げていく「ライブ料理」です。

ホクホクしたじゃがいもやカリカリしたベーコン、ブロッコリー、とろける半熟卵が一体となった姿は、「ポテトサラダ」という名前から想起される料理とは一味違いますね。

今回の料理は基本的に隣の中原市民館の料理室で作られているのですが、これだけは目の前で仕上がるシズル感があり、審査員の皆さんもテンションが上がっていました。

<受賞者コメント>
優勝するときのコメントしか考えていなかったので何を言おうかなと迷っているんですけど、予選を突破するまで頑張ってくれたスタッフと、勿論お客様に感謝しつつ、実は2年前にもうちの会社で準グランプリだったので、またいつかリベンジしたいなと思います。

ありがとうございます!



■一般の部デカ映え特別賞 「岩駒」(中原区木月)「とろける大長なす 天ざるそば」






そして一般の部「デカ映え特別賞」は、中原区木月の「岩駒」の「とろける大長なす 天ざる蕎麦」(1,380円)でした。

同店はオズ通り商店街の一角にありまして、地元店舗のひとつです。
ご覧の通りお皿からはみ出すような、見事な大長なすが揚げられていまして、これは後日実食させていただきましたが、たしかにとろけるような食感でした。

熊本産の大長なすということで、「日本一長いなすの天ぷら」をコンセプトにされているそうです。
客観的な記録は正直わかりませんが「デカ映え特別賞」にふさわしい一品であることは間違いありません。

また同店の蕎麦は弾力のある極太のそばを長く仕上げています。
「太く長く」蕎麦を吊り上げる姿から「吊り上げ蕎麦」と呼び、運気上昇を願って神社で祈祷奉納済みということでした。

お店で召し上がると、お店の方が「御利益がありますように」と声をかけてくれます。

<受賞者コメント>
あまりどういう会なのか、催し物なのかわからないままとりあえず、模索の中で参加させてもらったら、沢山のかたに「デカ映え」の投票をいただきまして、なんとかこの賞を取ることができました。

少しでも認知が広がればいいなと思っていたところなので、この賞をたいへん有難く、嬉しく思っております。どうぞこれから「岩駒」の吊り上げ蕎麦、よろしくお願いいたします。



■スイーツ部門グランプリ「TETO-TEO」(高津区溝口)「うみたてたまごプリン」




続いて「スイーツ部門」グランプリは、高津区溝口「TETO-TEO」の「うみたてたまごプリン」(680円)でした。

プリンに使用する卵は、麻生区の養鶏場、市川さんがつくる「黒川のうみたてたまご」を使用しています。
大きめかつ固め、甘さ控えめで卵の美味しさを感じられるようにシンプルかつ濃厚な仕上がりにしているということです。

今回の実食では再現はできませんでしたが、店舗ではお客さんの目の前でキャラメリゼしてくれます。

<受賞者コメント>
嬉しいです!去年の忘れ物をちゃんと持って帰ることができてほっとしています。
この喜びはやっぱり、まずは頑張ってくれたお店の店長、スタッフにもすぐ伝えたいですし、審査を通過させていただいた多くのお客様、そして生産者の市川さんん、多くの人に支えていただいてこの賞を貰えたと思っております。

本当に飲食店は原材料が高騰したりだとか人手不足とか、いろんな大変なことが起きていますが、こういったイベントがあるとスタッフやお客さんと盛り上げていくことができます。

今の飲食業界には必ずあったほうが良いイベントだと思っておりますので、市長、是非第5回もよろしくお願いします。

さらに前回グランプリもプリンのお店だったので、ぜひ第5回は「プリン対決」やらせてください!それでようやくグランプリかなと思っておりますのでご検討お願いします。
ありがとうございました!

■上島亜紀さんも卵のクオリティを絶賛


「うみたてたまごプリン」を実食した上島亜紀さんも、

「プリンって、人によっては卵が生臭く感じる時があるのですが、でも本当に美味しくて、本当にいい卵なんだなって感じました」

と絶賛されていました。



■スイーツ部門準グランプリ「TALUTO DOT COFFEE」(中原区上新城)「レモンタルト」




スイーツ部門の準グランプリと、「映え特別賞」は、いずれも中原区上新城「TALUTO DOT COFFEE」の「レモンタルト」(580円)でした。

武蔵新城駅前の同店のオープン当初から愛される看板メニューで、さまざまな試行錯誤の結果とろとろのレモンカードとザクザクしたタルト生地の絶妙なバランスに到達したということです。

これは実食した福田市長も「絶妙!」とコメントされていました。

同店では特別な日だけでなく、日常の中で美味しいものを味わったり、素敵な時間を過ごしていただいたいというコンセプトで運営されています。

<準グランプリ受賞者コメント>
2位という結果はすごく悔しい結果ではありますけれども、頑張って、投票してもらえるようお客さんに促したスタッフや実際に投票してもらったお客さんたちにすごく感謝しております。

今回初参加だったので、これからも是非1位を目指して頑張っていきたいと思います。

<映え特別賞受賞者コメント>
当店のタルトは味は勿論なんですけど、見た目もとってもこだわって作っております。
お客様の目の前にタルトが置かれた時に思わず写真を撮ってしまうような、そんなかわいらしいタルトを目指していつも作らせていただいております。

なので今回このような賞をいただけたのはとても嬉しいですし、今後もお客様が喜んでもらえるように映える、かわいいタルトを作っていけたらなと思っております。この度はありがとうございました。



■楽しく実食・審査される皆さん






実食審査では、福田市長と審査員の皆さんが本当に美味しそうに召し上がっているのが印象的でした。

観覧者はもちろん弊紙のようなメディアも、早速食べてみたいと多くの方が思ったのではないでしょうか。

■受賞店舗と審査員、福田市長と記念撮影


授賞式の最後に、皆さんで記念撮影です。

■各区のアンバサダーも入って記念撮影


そして「かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ」には、企画を広め、後押しするブロガーやインフルエンサーなど、さまざまなアンバサダーが各区に任命されています。

中原区では地域クリエイターや俳優・演出家・琵琶奏者など多彩に活躍されるAshさんが活躍されていました。

最後はアンバサダーの皆さんも入って、楽しく記念撮影を行いました。



表彰式終了後、各店舗などのメディア対応が行われました。

弊紙では中原区の「Tosaka-naDining Gosso武蔵小杉店」さんと、「TALUTO DOT COFFEE」さんにお話を伺うことができました。

■「Tosaka-naDining Gosso武蔵小杉店」インタビュー


--出場のきっかけは。

2年前に溝の口のお店で、「ノクチ基地」さん(※推しメシの企画運営チーム)の紹介系列店で出場させていただいて、準グランプリで悔しかったので、今年はグランプリを獲りたいと再エントリーしました。

--お客様の手ごたえは。

石焼ポテトサラダは作りながらコミュニケーションをとるので、やっぱり応援してくれるお客様が多い印象です。

--地域の方にメッセージを。

武蔵小杉のど真ん中とは言わないですが、武蔵小杉の駅近くにありますので、すごい美味しいのと、新しい体験ができると思うので是非うちのポテトサラダを通じてみんなで元気になっていけたらなと思います。

■「TALUTO DOT COFFEE」インタビュー


--出場のきっかけは。

うちが日常の中の小さな幸せをコンセプトに、やはり地元の方に楽しんでいただくっていうのをモットーにしている中、こういった企画があることを去年・おととしくらいから知りました。

去年、ちょっとギリギリで間に合わずエントリーできなかったので、今年こそやろうと思ってエントリーしました。

--お客様の手ごたえは。

すごく面白くて、4年やってきて常連さんがいっぱいついている中で、すごい常連さんが「応援するよ」っていう形で来てくれてすごい僕らも嬉しいですし、お客さんも(投票など)してくれて、応援するよっていう気持ちが僕らも嬉しかったです。

そういうことを知れたっていうのは僕らもすごい良かったと思いました。


--地域の方にメッセージを。

うちが武蔵新城の駅前にあって、いわゆる雑居ビルの2階にあるので正直全然知らないという方が多いと思います。
これでもし知っていただいたら、一回来ていただければ満足していただける自身はあるので、是非一度着ていただければなと思っております。



さて、今回は中原区から、準グランプリと特別賞で合計3店舗が受賞しています。
最後に各店舗もご紹介しておきましょう。

■府中街道沿いの「Tosaka-naDining Gosso武蔵小杉店」


■「Tosaka-naDining Gosso武蔵小杉店」Instagram

■「Tosaka-naDining Gosso武蔵小杉店」マップ


「Tosaka-naDining Gosso武蔵小杉店」は、府中街道の法政通り商店街の交差点付近にあります。
ライトアップされた鶏のマークが目印ですね。



■「TALUTO DOT COFFEE」(武蔵新城駅前のビル2階)




■「TALUTO DOT COFFEE」Instagram

■「TALUTO DOT COFFEE」マップ


「TALUTO DOT COFFEE」は、武蔵新城駅前(北口)のビル2階です。
ビル脇の階段をのぼっていきましょう。

なお、このほか高津区の橘公園にも店舗があります。



■オズ通り商店街の「岩駒」


■「岩駒庵」Instagram
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■「岩駒」マップ


「岩駒」は、元住吉のオズ通り商店街にあります。
串カツ田中元住吉店などが近くにあります。

3店舗とも、弊紙ではまだ記事掲載しておりませんでした。
今後また、個別にご紹介できればと思います。

■武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネル 「かわさき推しメシ」2025グランプリ決定!グランツリー武蔵小杉の実食審査&表彰式に中原区から3店舗登場


また今回、「かわさき推しメシ」最終審査&表彰式を武蔵小杉ライフ公式YouTubeチャンネルで動画レポートしております。

皆さんの喜びのコメントや「石焼ポテトサラダ」のシズル感などは、動画でお楽しみください。

【関連リンク】
かわさきAKINAI AWARD #かわさき推しメシ ウェブサイト
2025/1/8エントリ 「#かわさき推しメシ」2024グランプリ決定、グランツリー武蔵小杉で最終審査&表彰式を開催
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