武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2011年
09月27日

JR東海がリニア中央新幹線の環境アセスメント手続を開始:中原区内の事業区域縦覧と説明会開催

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2011年9月26日、JR東海がリニア中央新幹線の環境アセスメント
手続きの開始についてニュースリリースを発信
しました。本日27日より、
環境影響評価方法書の縦覧が開始
され、JR東海のウェブサイトにおいて
閲覧することができます。

これにより、中原区が中央リニアのルートとなっていることが改めて
確認され、さらに区内における具体的な事業対象の範囲が明らかに
なりました。

■JR東海ニュースリリース 中央新幹線(東京・名古屋市間)の
環境影響評価方法書の送付について

http://jr-central.co.jp/news/release/nws000860.html

■JR東海 中央新幹線(東京・名古屋市間)法対象条例環境影響
評価方法書(川崎市)

http://company.jr-central.co.jp/company/others/
assessment/kawasaki/index.html


上記ページ内にお知らせが掲載されていますが、この環境影響評価
方法書に関する説明会が、川崎市内各地において開催
されます。

■JR東海 縦覧と説明会開催のお知らせ(PDF)
http://company.jr-central.co.jp/company/others/
assessment/kawasaki/_pdf/information.pdf


これによると、中原区での説明会は、川崎市国際交流センター
おいて、以下の日程で開催される予定になっています。

・第1回 2011年10月16日(日) 10:00~11:30
・第2回 2011年10月18日(火) 19:00~20:30


また、エントリ冒頭で申しあげたとおり、縦覧されている環境影響評価
方法書には、川崎市内における対象事業実施区域が示されています。

■中央リニアの武蔵小杉駅周辺での対象事業実施区域
中央リニアの武蔵小杉駅周辺での対象事業実施区域

これまで、中央リニアのルートは縮尺の大きい地図でおおまかな
線が引かれたものしか見たことがなかったのですが、今回の
方法書を読んでいくと、中原区内の交差点レベルで線の位置を
示した図が掲載
されていました。

それに基づいて事業範囲をトレースすると、上記のようになります。
北側では第三京浜と府中街道の交差点、南側では多摩保育園前、
子母口住宅入口の交差点
に事業範囲の境界線が接しています。
丁度、武蔵小杉駅が境界になっていますね。
中央リニアの線路は、この中ほどを通る可能性が高いのでは
ないでしょうか。

線路は当然地下を通ることになりますが、地上部分にも、何か所か
立坑ができる
ものと思われます。

■武蔵野南線の立坑
武蔵野南線の立坑

こちらは、新丸子東3丁目の立坑です。
この地下を走っている貨物線、武蔵野南線の立坑として使われて
います。

こういった工事が実際にどこでどのように行われるのかはまだ
わかりませんし、説明会もあくまで方法書の説明会ですから、そこに
書かれていない具体的なことには触れられない
ものと思います。
(その意味では、書類さえ読んでしまえば説明会に新しい情報は
ありませんので、具体的な質問事項等がなけれ出ても肩透かしに
なることが多いです)

リニアは中原区の地下を通過するだけですので、直接的には
地元に大きなインパクトはないのですが、工事などによる影響
気になるところですね。
いずれにしても完成して運行開始されるまでには、まだまだ長い
時間がかかることになります。

【関連リンク】
JR東海 事業紹介 超電導リニアによる中央新幹線の推進

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2011年
09月26日

中原区エコカフェの「防災紙芝居」

hatsushimo.gif

2011年9月24日、等々力緑地において「CCとどろき エコ暮らしこ
フェア」
が開催されました。その第2会場である市民ミュージアム前
においては「エコカフェ」が開催され、「防災紙芝居」が上演されて
いました。

■市民ミュージアム前の「エコカフェ」
市民ミュージアム前の「エコカフェ」

「CCとどろき エコ暮らしこフェア」は、2011/9/22エントリで取り上
げたように大きく分けて2つの会場に分かれていました。
ひとつは等々力陸上競技場付近、もうひとつはこちらの市民ミュー
ジアム前です。

今回参加してみたのは、市民ミュージアム前の「エコカフェ」です。

■エコカフェの「なかはら防災紙芝居」
エコカフェの「なかはら防災紙芝居」

エコカフェのメインイベントとして開催されていたのが、この「防災
紙芝居」
です。
これは中原区の市民提案型事業として実施されているもので、
市民からの提案に対して行政が推進支援をしています。

■中原区ウェブサイト 市民提案型事業
http://www.city.kawasaki.jp/65/65soumu/home/
soumu77/soumu77_01.htm


この「防災紙芝居」は、NPO法人カワサキミュージックキャスト
主催していまして、紙芝居の前には川崎市で活躍するミュージ
シャンの方のライブがありました。

■「防災紙芝居」のお話
「防災紙芝居」のお話

「防災紙芝居」は手作りのもので、大地震が発生したのちの適切
な行動、日頃の備えなどについて、動物のキャラクターたちが
教えてくれるストーリー
になっていました。
地震発生のときは、紙芝居そのものが揺れるという、臨場感ある
構成です。

会場にカワサキミュージックキャスト理事長の反町充宏さん(エン
トリ末尾の関連リンク参照)がいらっしゃったもので、事前に企画
内容について説明していただいたのですが、最初は「はて、どうして
紙芝居なのかしら?」
とすぐには意図が掴めませんでした。

しかしながらいざ蓋を開けてみると、紙芝居が始まったとたん、
会場にたくさんの子ども達が集まってきました。

紙芝居の前の音楽ライブでもそれなりに人は集まっていたのですが、
紙芝居でわっと増えた感じです。

これが、区役所の方がメガホンを持って「はーい、これから防災に
ついての大切なお話をしますよー」と言ってもさほど集まらない

でしょう。
ところが、それと同じことを「紙芝居」に仕立てると、集客力が格段に
高まる
わけですね。
・・・なるほど、と思いました。

紙芝居終了後には、作中で出てきた防災知識についてのクイズが
ありまして、正解すると保存食の「ビスコ」がもらえる形式
になって
います。
全5問ですのでもらえる数は限られているのですが、子どもたちが
みんな元気に手を挙げていたのが印象的でした。

■スターバックス
スターバックス

■ソーラークッキング
ソーラークッキング

■ドラえもんのソーラーカー
ドラえもんのソーラーカー

「エコカフェ」会場内では、もちろんスターバックによるカフェ出店
ありましたし、他にもソーラークッキングやソーラーカーなど、エコに
関連する展示
が多数ありました。
こちらは、これまでのエコカフェでも御馴染みのものです。

当日は多少雲も出ていましたので、雲の切れ目から日が差すと、
ソーラーカーが一斉に動き出す
のが面白かったです。

今後も「エコカフェ」は啓発事業として継続していくことと思いますし、
紙芝居もまたどこかでは登場してくるのではないでしょうか。
お話のバリエーションもあるようですので、機会があればまた観て
みたいと思います。

■「エコカフェ」会場から見える武蔵小杉の高層ビル群
「エコカフェ」会場から見える武蔵小杉の高層ビル群

【関連リンク】
中原区ウェブサイト 中原区の環境への取り組み
2010/6/14エントリ 中原区環境“楽習会”レポート
2010/8/11エントリ 中原区役所の「緑のカーテン」完成
2010/8/29エントリ 中原区エコカフェ開催
2010/11/9エントリ 「第6回エコカフェ」のスケルトンごみ収集車
2011/7/14エントリ 「ロジーちゃんと地球にやさしい生活」配布中
2011/9/22エントリ 2011年9月24日(土)、等々力緑地で「CCとどろき
エコ暮らしこフェア」開催


(反町充宏さんインタビュー)
2009/2/11エントリ In Unity2009 反町充宏実行委員長インタビュー(前編)
2009/2/12エントリ In Unity2009 反町充宏実行委員長インタビュー(後編)
2010/7/4エントリ 武蔵小杉の「ひと」(1):カワサキミュージックキャスト・
反町充宏さん(前編)

2010/7/5エントリ 武蔵小杉の「ひと」(1):カワサキミュージックキャスト・
反町充宏さん(後編)

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2011年
09月25日

「田園都市生活」武蔵小杉・元住吉・日吉特集号発売

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東急沿線のライフスタイルマガジン「田園都市生活」vol.42が発売
されました。「田園都市生活」は名前の通り、主に東急田園都市線の
沿線情報を発信していますが、今回は武蔵小杉・元住吉・日吉が
特集
されています。

■書店の「田園都市生活」
書店の「田園都市生活」


こちらは、中原ブックランドTSUTAYA小杉店の売り場です。
「横浜Walker」「散歩の達人」などと並んで、「田園都市生活」が
平積みされていました。
普段は武蔵小杉ではさして目立たないムックなのですが、今回は
大きく売り場を確保
しています。

武蔵小杉特集はまずカフェの紹介から始まり、冒頭では2ページ
見開きを使った64Cafe+Ranaiから始まり、HanaCAFE nappa69、
BJcafe、CafeRINO、ローズマリー、きよのや、華かんざし
が続けて
掲載されていました。

■「64Cafe+Ranai」
「64Cafe+Ranai」

■「HanaCafe nappa69」
「HanaCafe nappa69」

■「BJcafe」の店内
BJcafeの店内

このあたり、私が好きなお店が並んでいまして、個人的に頷ける
誌面でした。

続いて「田園都市生活」で取り上げられていたのは、「武蔵小杉の
東西比較」
でした。

■「武蔵小杉 東×西 3本勝負!」
「武蔵小杉 東×西 3本勝負!」


武蔵小杉では、東急線を挟んで東側がタワーマンションが立ち並ぶ
再開発地区、西側が従来からの市街地
になっています。
誌面では、このような東西での特性の違いにスポットを当てていま
した。
(もっとも、今後は西側にもタワーマンションが次々と建っていくこと
になるのですが)

アオリでは「勝負!」となっていますがもちろん本当に勝ち負けを
競うような誌面ではなく、東西の街をそれぞれに紹介
する形に
なっています。

その誌面の切り口の一つに「住み分けされている?街人調査」として
東西それぞれの街の人のスナップを掲載
しているのですが、その
中に私が存じ上げている方が含まれていました。
…が、実はその方は、まさに「東側」の再開発マンションにお住まい
なのですが、誌面では「西側」住民として掲載
されていたんですね。

この「街人調査」のページ、やや恣意的というかステレオタイプな
誘導が感じられたのですが、少し目を凝らしてみればまあその程度
のもの、ということかと思います。

■ノースタワー?
ノースタワー?

Twitterではタウンムックが出るとお約束のようになっているのです
が、今回もタウンマップには間違いがありました。

上記の点線で囲んだ部分、「ノースタワー」とありますが、これは
「ザ・クラッシィタワー」ですね。分譲前の名称である「ウエストタワー」
と表記しているものはよくありますが、「ノースタワー」はどこから
持ってきてしまったのでしょうか。

■川崎市Walker2011-2012年版の「サウスタワー」
川崎市Walker2011-2012年版の「サウスタワー」

ちなみに、先日発売された川崎市Walkerでは、「THE KOSUGI
TOWER」が「サウスタワー」と表記
されていまして、これまた一体
どこから…という感じになっています。

皆さん、どうしてもタワーの名前が覚えられないようです。

       ※       ※       ※

それはさておき、今回の「田園都市生活」、新丸子から元住吉に
かけての中原区のお店などが多数掲載
されています。
いろいろ申しあげましたけれども、個人的に楽しんで読むことが
できました。
ご興味がある方は、とりあえず書店でマップだけでもチェックして
みると、新しい発見があるかもしれません。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:カフェ
2011/9/9エントリ 川崎市Walker 2011-2012年版が本日発売

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2011年
09月24日

東急武蔵小杉駅のオリジナルPASMOケース

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今回は、2011年8月27日の東急武蔵小杉駅「納涼祭り」で販売され
ていた、オリジナルPASMOケース
の現物をご紹介したいと思います。

■東急電鉄プレスリリース 8月27日(土)、武蔵小杉駅と青葉台駅で
『納涼まつり』を開催します

http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/mid/oshirase/
20110827ibent.html


■東急武蔵小杉駅オリジナルPASMOケース
東急武蔵小杉駅オリジナルPASMOケース

こちらが、事前のプレスリリースでも画像が紹介されていた東急
武蔵小杉駅のオリジナルPASMOケースです。
カードが変形しないように固いプラスチック素材でできています。

表面には、エクラスタワー武蔵小杉のイメージパースとともに、
東急東横線・目黒線の写真が掲載
されています。
この裏側に、PASMOを差し込むようになっています。

■東横線のイラスト
東横線のイラスト

チェーンの先端には丸い持ち手が付いていまして、前掲の写真
ではお星様に「Musashi Kosugi!!」という吹き出しがついた絵柄
見えます。
これを裏返すと、ご覧のように東急東横線のイラストが付いていま
した。

このオリジナルPASMOケースは東急武蔵小杉駅の駅員さんが
デザイン
されたものということですので、おそらく、この絵も駅員
さんが描いたもの
ではないでしょうか。

今回のグッズは、東急のブランド構築とは完全に分離された感じで、
東急武蔵小杉駅プレゼンツという感じですね。

■東急電鉄の団扇
東急電鉄の団扇

東急電鉄の団扇

また、納涼祭りでは、東急電鉄オリジナルの団扇も配布されて
いました。この絵柄は、「がんばろう 日本!」のキャッチフレーズ
とともに、東急電鉄の各車両が手を繋いでいる
ものです。
あわせて裏面には、東急線の路線図が掲載されていました。

これまで、東急電鉄の「駅名ストラップ」もご紹介したことがあり
ましたが、いろいろグッズがあります。

■東急電鉄の駅名ストラップ
東急電鉄の駅名ストラップ

今回の「納涼まつり」のようなイベントはこれまでにあまり記憶にあり
ませんが、2012年3月には駅ビルも完成しますし、その時にはまた
何かイベントがあるのではないでしょうか。

【関連リンク】
2009/2/13エントリ いつもポケットに、武蔵小杉ライター
2009/2/24エントリ 2009年東急線駅名ストラップ・武蔵小杉駅バージョン
2009/3/4エントリ 2009年東急線駅名ストラップ・東横線川崎市内
2009/3/19エントリ CDジャケットに、武蔵小杉の高層ビル群登場
2009/10/27エントリ 東急武蔵小杉駅下りホームに鉄道グッズコー
ナー設置

2010/11/2エントリ JR武蔵小杉駅の駅名キーホルダー

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2011年
09月23日

「藤子・F・不二雄ミュージアム」鑑賞レポート

2011年9月3日、ドラえもんの誕生日に、多摩区の生田緑地に「藤子・F・不二雄ミュージアム」がオープンしました。
藤子・F・不二雄先生の命日にあたる今日、ミュージアムのご紹介をしてみたいと思います。

■藤子・F・不二雄ミュージアム 公式サイト
http://fujiko-museum.com/pc.php

「藤子・F・不二雄ミュージアム」は、武蔵小杉からですと、南武線に乗って宿河原駅、登戸駅で下車することになります。
このほか、小田急線の向ヶ丘遊園駅も比較的近い位置にあります。

■登戸駅のドラえもんオブジェ
登戸駅のドラえもんオブジェ

前掲の3駅には、藤子・F・不二雄先生のキャラクターのオブジェが設置されています。これは登戸駅のドラえもんです。

武蔵小杉駅からは宿河原駅の方が近いのですが、登戸駅からはミュージアムまでのシャトルバスが出ていますので、こちらのルートを選択しました。

■登戸駅からのシャトルバス
登戸駅からのシャトルバス

登戸駅からのシャトルバスは毎時5本程度運行されているほか、ピーク時には臨時便も出ています。
バスの車体に藤子・F・不二雄先生のキャラクターが描かれたラッピングバスになっています。

いくつかバージョンがありまして、これは「ドラえもん」のバスですね。

■シャトルバス社内にあしらわれたデザイン
シャトルバス車内にあしらわれたデザイン

シャトルバス車内にあしらわれたデザイン

シャトルバスは車体のラッピングだけでなく車内にもキャラクターのデザインがあしらわれています。
写真はブザーボタンと、吊り革です。ドラえもんやパーマンのデザインがかわいいですね。

シャトルバスは直行ですので、ブザーボタンは実際に使うことはないのですが、押すとランプが点灯します。運転手さんが「何度でも押してください」とアナウンスしてくれました。

なお、シャトルバス以外にも小田急線に藤子・F・不二雄ミュージアムのラッピング電車が運行されているのですが、こちらは都条例に抵触しているとの指摘があり、9月までで運行終了することになってしまいました。

■カナロコ 小田急F-Trainに都条例がブレーキ、「広告」規制で月内で運行終了に
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1109230012/

広告物としての規制に抵触するということですが、このラッピング電車は好評を博していたようですし、非常に残念ですね。

■藤子・F・不二雄ミュージアム
藤子・F・不二雄ミュージアム

今回は一番早い10時のチケットを購入しまして、定刻にはミュージアムに到着したのですが、休日ということもあって入口には長蛇の列ができていました。
実際に入館できるまでには15分程度かかりましたので、この点はスケジュールを組む上で留意する必要があります。

館内には数多くの原画、資料などが展示されていまして、藤子・F・不二雄先生の生い立ちや作品の成り立ちを知ることができます。
展示室は撮影が出来ませんので、実際にミュージアムでご覧ください。

また、シアターではミュージアム用に作られた10分程度のオリジナル映画が上映されています。
これがなかなか良くできていまして、楽しめました。

■休憩所の「きれいなジャイアン」
休憩所の「きれいなジャイアン」

■屋外広場のパーマン
屋外広場のパーマン

■ドラえもん
ドラえもん

■ピー助とのび太
ピー助とのび太

屋外の広場などは撮影が可能になっていまして、キャラクター達が各所で来場者を迎えてくれます。
おや、ピー助とのび太の奥の茂みに何か見えるような・・・。

■奥の茂みのバウワンコ像
奥の茂みのバウワンコ像

これは、「のび太の大魔境」のバウワンコ像ですね。
敷地内には、他にもこのような隠れキャラが多数ありますので、是非探してみてください。

■ミュージアムカフェの待ち時間
ミュージアムカフェの待ち時間

お腹がすいたらミュージアムカフェでランチやおやつをいただくこともできるのですが、このカフェは人気が高く、私が見ている範囲では最大90分待ちの状態になっていました。

受付をすると番号札を渡され、その間はミュージアム内を回ることができます。お店の入口にただいまの案内番号が表示されていますので、それを確認しつつ待つことになります。

ミュージアムのチケットは時間指定ではありますが入替制ではないため、後ろの時間帯になるほど混雑が激しくなっているようです。

■藤子・F・不二雄ミュージアム 混雑発生時の対応について
http://fujiko-museum.com/important/

ミュージアムの公式サイトにもお知らせが出ていまして、これによると、来場者の平均滞在時間が想定をはるかに超えているそうです。
それだけ楽しめる内容ということなのでしょうが、「混雑を気にせずゆったりと見られるように」という時間指定チケットのコンセプトは、実際にはなかなか難しいようですね。

■ライブラリー
ライブラリー

ただ、そんな待ち時間にうってつけの場所が、こちらのライブラリーです。ここには藤子・F・不二雄先生の作品が多数そろえてありますので、ここで懐かしいマンガを読んでいるとあっという間に時間は過ぎてしまいます。

ライブラリーとキッズスペースはフロアが違うのですが、近くの吹き抜けを見上げたところにカフェの入口があり、そこで番号表示を視認することができました。
(※番号表示の看板は固定ではありませんので、置き場所によって見えないこともあるかもしれません)

■キッズスペース
キッズスペース

また、ライブラリーに隣接して、未就学児を対象としたキッズスペースも設置されています。

さて、そうこうしているうちに時間も過ぎまして、カフェに入れることになりました。

■暗記パン
暗記パン

■ふわふわ卵のドリアもん
ふわふわ卵のドリアもん

こちらが各種媒体でも取り上げられていた、ドラえもんメニューです。「暗記パン」は懐かしいですね。
味は正直あまり過大には期待していなかったのですが、「ふわふわ卵のドリアもん」は想像以上においしかったです。

■ミュージアムショップ
ミュージアムショップ

一通りミュージアムを回って、お帰りの途中には定番のミュージアムショップがあります。
ここには、藤子・F・不二雄先生のキャラクターグッズが多数揃っています。子どもたちの人気は、頭にセットできる実物大?のタケコプターだったようで・・・。

大体このようなところで、たっぷり3時間ほどミュージアムを楽しむことができました。
チケットは入場時間が2時間刻みになっていますが、最初の行列で15分、シアターで10分、カフェの待ち時間で1時間、カフェの食事・休憩時間で30分とすると、2時間での退場はなかなか難しそうです。

当面、休日は混雑が続きそうですので、滞留しているお客さんのいない10時のチケットか、平日がお勧めかもしれません。
(今回、入場までの行列とカフェの待ち時間以外は、それほど混雑でストレスということはありませんでした)

やや交通が不便な場所にありますが、武蔵小杉からは電車と徒歩でも30分程度で行けますし、お勧めできるスポットです。

■川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム 入館チケットの川崎市民向け優先販売のお知らせ
http://kawasaki.fujiko-museum.com/ticket01.html

藤子・F・不二雄ミュージアムのチケットはローソンの各店舗で購入できるほか、市内のJTBの店舗にて川崎市民向けの優先販売
行っています。武蔵小杉ですと、イトーヨーカドー2階のJTBが窓口となります。

10月13日から11月6日までは近くの「生田緑地ばら苑」の秋の一般開放もありますし、ミュージアムとセットで一日楽しめるコースになりそうですね。

■藤子・F・不二雄ミュージアムのマップ
藤子・F・不二雄ミュージアム マップ

【関連リンク】
藤子・F・不二雄ミュージアム 公式サイト
2011/1/21エントリ 中原区役所にドラえもん現る
2011/6/8エントリ 生田緑地ばら苑の春
2011/6/14エントリ 「藤子・F・不二雄ミュージアム」とローソン
コラボ店舗

2011/8/6エントリ 「藤子・F・不二雄ミュージアム」の広報ラッピング
バスが武蔵小杉に登場

2011/9/9エントリ 川崎市Walker 2011-2012年版が本日発売

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2011年
09月22日

2011年9月24日(土)、等々力緑地で「CCとどろき エコ暮らしこフェア」開催

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2011年9月24日(土)に、等々力緑地において「CCとどろき エコ
暮らしこフェア」
が開催されます。
これはCCかわさき“エコ暮らし”キャンペーンとして、低炭素・資源
循環・自然共生の3つの環境配慮行動を呼びかけるもので、
中原区恒例の「エコカフェ」が登場するほか、フロンターレ公式戦
vs清水エスパルス戦
もあわせて開催されます。

■中原区ウェブサイト 第2回エコカフェを開催します
http://www.city.kawasaki.jp/event/info9210/index.html

中原区のウェブサイトでは、「第2回エコカフェ」の告知として
紹介されていますが、「エコ暮らしこフェア」全体の情報も
掲載されています。

<CCとどろき エコ暮らしこフェアのイベント概要>
■日時:2011年9月24日(土)
■会場:等々力緑地
■参加費:無料、コーヒー代等は実費負担
■第1会場(等々力陸上競技場側) 15:00~18:00

 ○15:00~17:00 電気自動車の乗車体験
  ※係員が運転する車への乗車となります
 ○17:00~18:30 エコドライブシュミレータ体験
 ○使用済みてんぷら油回収コーナー
  ※リサイクル石鹸「きなりっこ」プレゼント
 ○環境紙芝居
 ○手回し発電機体験
 ○環境かるた
 ○エコクイズコーナー
 ○出張エコ図書館
 ○エコライフゲーム(環境すごろく)
 ○地球温暖化防止全国ネット
 ○ハーゲンダッツエコ教室
 ○海洋楽研究所
 ○粘土イルカ作り教室
 ○多摩川エコミュージアム/とどろき水辺の学校
 ○Doleオーガニックバナナクレープ販売

■第2会場 市民ミュージアム側(エコカフェ) 13:00~18:30
 ○環境“楽習会”太陽と遊ぼう
 ○オープンカフェ マイボトルを持って集まろう!
 ○クッキー等の販売
 ○燃料電池の紹介
 ○ミックスペーパー・プラスチック容器分別方法
 ○15:00~ なかはら打ち水大作戦
 (イベントコーナー)
 ○13:30~/15:30~ なかはら防災紙芝居
 ○14:30~/16:30~ ソーラー発電と親父バンド
 ※マグカップ、エコバッグなどオリジナルグッズプレゼント

■ふろん太くん参加による「打ち水大作戦」(法政通り商店街)
ふろん太くん参加による「打ち水大作戦」

■その他
 ○19:00~ 等々力陸上競技場 フロンターレvsエスパルス戦
 ○15:00~17:00 使用済みてんぷら油で走るバス乗車体験
 ○緑化活動ブース
 ○等々力緑地環境ブース
 ○自転車タクシー(催し物広場~市民ミュージアム前まで)
 ○朝日新聞エコクイズラリー しつもん!ドラえもん

■等々力陸上競技場
等々力陸上競技場

イベント内容は以上で、通常の「エコカフェ」よりもかなり規模を拡大
したもの
になっています。
体験型の催しが多数ありますので、家族で楽しめそうですね。

フロンターレ公式戦もありますので、サポーターの皆さんも参加
される方がいらっしゃることと思います。連敗を止めたフロンターレも、
ここでぐっと盛り返していきたい、大切な試合です。

エコカフェご参加の際は、ぜひマイボトル持参でどうぞ。

■ロジ―ちゃんのエコタンブラー
ロジーちゃんのエコタンブラー

【関連リンク】
2010/6/14エントリ 中原区環境“楽習会”レポート
2010/8/11エントリ 中原区役所の「緑のカーテン」完成
2010/8/29エントリ 中原区エコカフェ開催
2010/11/9エントリ 「第6回エコカフェ」のスケルトンごみ収集車
2011/7/14エントリ 「ロジーちゃんと地球にやさしい生活」配布中

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2011年
09月21日

台風15号が武蔵小杉を直撃、JR武蔵小杉駅の看板が破損

hatsushimo.gif

本日、台風15号が武蔵小杉を直撃し、大変強い風雨に見舞われ
ました。夕方以降の帰宅時間帯にピークを迎えたため、帰宅に
苦労された方が多かったようです。

■増水した多摩川
増水した多摩川

こちらは、本日21時台の多摩川です。川の水が濁り、普段よりも
増水しているのがわかります。

■JR武蔵小杉駅の壊れた看板
JR武蔵小杉駅の壊れた看板

JR武蔵小杉駅の壊れた看板

目立った被害としては、JR武蔵小杉駅の看板が吹き飛ばされて、
ご覧のように蛍光灯が露出した状態
になっていました。
飛ばされた看板は周囲に見当たりませんでしたが、JRが回収した
のでしょうか。

そういえば、2009年の台風18号では、武蔵小杉駅北口のバス停の
屋根が吹き飛ばされてしまいました
2009/10/9エントリ参照)。
その後バス停の屋根はリニューアル工事が行われていましたので、
さすがに今回は被害を受けなかったようです。

■JR南武線下りホームの入場制限
JR南武線下りホームの入場制限

22:10頃、武蔵小杉駅のJR南武線の下りホームは混雑が激しくなり、
入場制限
が行われていました。
この時、東急線や南武線、横須賀線は一応動いてはいましたが
まだダイヤは乱れている状態でした。

アナウンスによると、南武線ホームにいる方で2,3本待ちだったよう
です。南武線ホームがこの状態ですと、南武線口から横須賀線への
乗換えもできなかったものと思います。

■大破した傘
大破した傘

大破した傘

街中で何より目についたのは、大破して廃棄された傘でした。
路上に放置されているものも多く、明日以降処分するのが大変そう
です。
これだけの強風の中傘を路上に放置するのは大変危険でもあり
ましたし、大変な事情はあってもきちんと持って帰るべきところ
ですね。

一時ほぼ全線がストップした首都圏の電車も、20時ごろから徐々に
動き始めていまして、そろそろ多くの方が帰宅することができたの
ではないでしょうか。
時間帯によってかなり苦労された方もいらっしゃったかと思います
けれども、無事にお帰りになれましたら何よりです。

【関連リンク】
2008/8/29エントリ 多摩川増水
2009/10/9エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が、台風18号で
飛ばされ消失

2009/12/12エントリ 武蔵小杉駅北口ロータリーのバス停の屋根
修復工事

2010/1/14エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が修復完了
2011/3/29エントリ 武蔵小杉駅北口ロータリーのバス停の屋根が
リニューアル

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2011年
09月20日

下小田中のパンジーの苗

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先日、下小田中付近を通った際に、パンジーの苗が育てられている
のが目に留まりました。

■下小田中のパンジー農家
下小田中のパンジー農家

今井小学校の前の道路をまっすぐ下小田中方面に進んでいくと、
左手に温室が見えてきます。この温室は道路に面していまして、
パンジーの苗がたくさん並んでいるのが見えました。

■パンジーの苗
パンジーの苗

パンジーの苗はまだ小さいですが、瑞々しい葉をつけています。
見たところ、順調に育っているようですね。

■開花したパンジー(2009/2/14エントリ)
開花したパンジー

ここのパンジーは、2009/2/14エントリでもご紹介したことがありま
して、その際には色とりどりのパンジーが開花していました。

パンジーの出荷シーズンは11月が盛りとされていますので、あと
2ヶ月ほどでこのように見事に生育するものと思います。
今シーズンも、各地でパンジーの花が見られるのが楽しみです。

■「鹿島園」の多摩川梨
「鹿島園」の多摩川梨

「鹿島園」の多摩川梨

シーズンと言えば8月には多摩川梨が収穫の時期を迎えていまし
て、パンジー温室のすぐ近くでは梨の直売が行われていました。
この「鹿島園」は多摩川梨とパンジーの両方を栽培しているよう
です。

■鹿島園ウェブサイト
http://homepage3.nifty.com/kashimaen/

私は実は、地元川崎の多摩川梨を食べたことがありませんで、
一度食べてみたいと思っているところです。

中原区も下小田中周辺には住宅街の中に農地が残されており、
トマトやナスなども栽培
されています。
都市化が著しい武蔵小杉駅周辺とはまた違って、落ち着いた
雰囲気がありますね。

【関連リンク】
2009/2/14エントリ 中原区の花、下小田中のパンジー

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2011年
09月19日

東京機械製作所玉川製造所の一部施設除却工事

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東京機械製作所玉川製造所第二工場で、一部施設の除却工事
行われていました。

■東京機械製作所玉川製造所とクレーン
東京機械製作所玉川製造所とクレーン

こちらは、東京機械製作所玉川製造所の南端で、第二工場が
ガソリンスタンドと隣接している部分
です。ここの綱島街道拡幅
用地に、大きなクレーンが配備されていました。

■工場裏手の設備
工場裏手の設備

敷地内を見てみると、何か工場裏手の設備を吊り上げようとして
いるようです。

■クレーンでの吊り上げ
クレーンでの吊り上げ

やがて、クレーンによって工場設備が吊り上げられました。
高々と吊られて工場の壁を越えた設備は、やがて綱島街道の
拡幅用地に着地
しました。

■綱島街道拡幅用地に並んだ除却設備
綱島街道拡幅用地に並んだ除却設備

綱島街道拡幅用地には、すでにいくつかの設備が撤去されて
並んでいました。正確にはわかりませんでしたが、何か変電設備
のようなもの
に見受けられました。

玉川製造所の解体工事の着手は2012年3月予定となっていますし、
それにあたっての工事説明等も行われていませんので、これを
もって本格的な解体工事着手というわけではなさそうです。

ただ、一部付属設備や工場内の既存設備の除却などは徐々に
進められていくのでしょうね。
大規模な工場ですし、いろいろと大変な作業があるものと思います。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:東京機械製作所地区(大規模工場
跡地地区)

2010/7/22エントリ 東京機械製作所跡地に11万㎡商業施設と
57階タワーマンションを建設、2015年度完成へ

2010/7/23エントリ 追補:東京機械製作所跡地商業施設は2014年度
完成、2015年度に全体完成

2010/8/2エントリ 東京機械製作所跡地再開発・大型複合商業施設と
高層マンションの詳細情報

2010/9/2エントリ 東京機械製作所玉川製造所再開発に係る
条例環境影響評価方法書説明会

2010/10/24エントリ 東京機械製作所が玉川製造所第二工場
用地を住友不動産に売却を決議、2011年3月23日引渡しへ

2010/11/25エントリ 東京機械製作所跡地の大型複合商業施設に
大型スーパーとシネコン入居へ

2011/4/21エントリ 東京機械製作所玉川製造所第二工場の売却完了、
かずさテクノセンター竣工

2011/7/15エントリ 東京機械製作所玉川製造所再開発地区内の
ビルが閉鎖

2011/8/17エントリ 東京機械製作所玉川製造所再開発の事業計画
が公示

2011/8/19エントリ 東京機械製作所玉川製造所跡地再開発の
平面図と立面図

2011/8/22エントリ 東京機械製作所跡地の大型複合商業施設が
イトーヨーカドーに決定、アリオ形態の複合SCに

2011/8/24エントリ 東京機械製作所の「アリオ武蔵小杉」はシネコン
誘致断念、イトーヨーカドーは2店舗併存へ
2011/8/28エントリ 東京機械
製作所玉川製造所跡地「アリオ武蔵小杉」のイメージパース

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2011年
09月18日

2011年10月5日(水)にエポックなかはらで「拉致問題を考える国民大集会」開催

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2011年10月5日(水)、エポックなかはらにおいて「拉致問題を考える
国民大集会」が開催
されます。

■川崎市ウェブサイト 「拉致問題を考える国民大集会in神奈川」の
開催について

http://www.city.kawasaki.jp/event/info9198/index.html

■「拉致問題を考える国民大集会in神奈川」の概要
開催日時:2011年11月5日(水) 14:00~16:30(開場13:00)
開催会場:JR武蔵中原駅前 エポックなかはら
参加費用:無料
主催:政府拉致問題対策本部、神奈川県、横浜市、川崎市、相模原市
参加申込:下記のエントリーフォームより申込み
https://fmwb.city.kawasaki.jp/uketsuke/
dform.do?id=1314336672270


■プログラム
(第一部)
・オープニング、主催者挨拶
・特定失踪者ご家族紹介
・横田ご夫妻講演

(第二部)
・白鳥英美子さんミニコンサート

■川崎総合福祉センター エポックなかはら
■エポックなかはら

2011年10月5日は、拉致被害者である横田めぐみさんの47回目の
誕生日
にあたります。
横田さんご夫妻は川崎市在住であり、これまでにも市内での活動を
数多くされていました。そのうちのひとつが川崎市平和館を会場と
した「かわさき市民のつどい」で、これが毎年10月初旬開催
となって
いました。

今回の「拉致問題を考える国民大集会in神奈川」は、これを拡張
したもので、主催も川崎市単独から、政府及び神奈川県、県内の
3政令指定都市共同によるもの
となっています。

なるべく多くの方に関心を寄せていただきたいとの趣旨で、今回は
このような立てつけになったようです。

■例年開場となっていた中原平和公園の平和館
例年会場となっていた中原平和公園の平和館

そういえば、こういったイベントなども、将来的にはJX日鉱日石社宅
跡地に建設されるコンベンション施設
で開催できるようになるので
しょうね。
幅広い集客をするには交通の利便性は非常に重要ですし、費用を
投じて施設を作るということは、当然川崎市の各種イベントに活用
されることになるでしょう。

一方でエポックなかはらのホールも施設としては人気のようでして、
土日はなかなか予約が取りづらいようです。
本イベントに限らずさまざまな催しが開催されていますので、何らか
ご利用されたことのある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

【関連リンク】
川崎市総合福祉センター エポックなかはら

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