武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2007年
12月12日

NEC玉川ルネッサンスシティの夜

【Reporter:はつしも】

元住吉駅のイルミネーションに引き続き、今回はJR向河原駅前にあるNEC玉川ルネッサンスシティの夜景をご紹介しましょう。
 
NEC玉川ルネッサンスシティ
 
ノースタワーとサウスタワーをつなぐ空中廊下が、青く輝いています。
オレンジや緑に輝いているのはエレベーター部分ですが、こちらもきれいですね。
 
NEC玉川ルネッサンスシティ クリスマスツリー
 
広場に面した1階部分に、クリスマスツリーが輝いていました。
 
NEC玉川ルネッサンスシティ 広場のライトアップ
 
広場の木々も、緑や赤や黄色に1本ずつライトアップされており、幻想的な雰囲気になっています。

NEC玉川ルネッサンスシティは、武蔵小杉再開発の「小杉駅東部地区C地区」として2000年にサウスタワーが、2005年にノースタワーが竣工したものです。
今でこそ武蔵小杉には高層建築が立ち並んでいますが、竣工当時はこのあたりでは数少ない高層ビルでした。

それにしても、純粋なオフィスビルでありながら、照明にはかなり気を遣っているようですね。ご近所にお住まいや仕事でもなければ夜にこのあたりに行くことは少ないと思うのですが、なかなかの夜景スポットだと思いますよ。

※12月15日追記
関係者の方からコメントで情報をいただきまして、
ライトアップは12月の平日限定の21:30頃までとのことです。
ビル間渡り廊下の色は月・水・金が白色。火・木が青色と曜日によって変わり、エレベータは、箱の上下にライトを取り付け、透明着色シートを貼ることで
発色させているそうです。

 【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区C地区
ウィキペディア NEC玉川ルネッサンスシティ

Comment(1)

2007年
12月11日

デリド武蔵小杉前の駐輪禁止表示

【Reporter:はつしも】

12/4エントリで、デリド武蔵小杉店の駐輪場の経過についてお伝えしましたが、本日またちょっと見てみました。

すると、12/4時点ではなかったカラーコーンとコーンバーが設置されていて、駐輪禁止の表示が気付きやすいようになっていました。
 
デリド武蔵小杉店前 駐輪禁止の表示
 
コーンバーには、壁にある貼紙↓と同じものが掲示されています。
 
駐輪場のご案内
 
前回のエントリでも上記の掲示はありながらも気付かないせいか、すぐ前に駐輪がなされていました。自転車で来店された方が気付くように設置をしたものと思われます。

何となく、ちょっとずつ状況に対応してきているように思います。
現状のところ、大体いつもすいていますので、駐輪場が足りないということもないようです。来年、THE KOSUGI TOWERとリエトコート武蔵小杉の入居が始まると、もう少しお客さんも集まるのでしょうか。

余談ですが、今回写真にある、「赤いとんがり帽子状の物体って何っていうんだっけ?」と調べたことで、初めて写真の物体がカラーコーンとコーンバーという名前であることを知りました。
ちなみに、カラーコーンの下部に重りとしてついている黒い物体はコーンベットというらしいです。・・・どうでも良いですが。
詳しくはこちらで。http://www.c-cone.net/

【関連リンク】
12/4エントリ デリド武蔵小杉店の駐輪場、さらにその後
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区 A地区

Comment(1)

2007年
12月10日

元住吉駅のイルミネーション

【Reporter:はつしも】

通勤などで元住吉駅をご利用の方はすでにご存知のことと思いますが、
元住吉駅の改札前の広場に、クリスマスイルミネーションの飾り付けが行われています。
 
元住吉駅のイルミネーション 全景
 
こちらが全景ですが、写真ですとなかなかきれいさが伝わりませんね。
実際に見るとなかなかいい感じですよ。
 
元住吉駅のイルミネーション 看板
 
中央に、元住吉駅の表示板を模した看板が立てられています。
となりの駅名のところを見ると、左に行くとブレーメン通り商店街、右に行くとオズ通り商店街という趣向になっています。これは以前はなかったもので、イルミネーションの飾りつけと一緒に設置されたものと思われます。

もう12月も中旬で、街がすっかりクリスマスモードですね。
最近はご自宅をイルミネーションで装飾する方も多いようです。

【関連リンク】
東京急行電鉄 各駅情報 元住吉駅

Comment(1)

2007年
12月09日

an umbrella をレポート!

【Reporter:つごもり】

中原図書館の前にオープンした、イタリアン・レストランの「an  umbrella(アン・アンブレラ)」
ずっと気になっていて、行きたいと思っていたのを、先日、ランチタイ ムに行ってまいりました。
 
an umbrella(アン・アンブレラ)
 
注文したのは、ペアランチ(ふたりで2500円)。
パニーニとパスタが選べるので、「スモークサーモンのマリネのパニーニ」と、「茄子とモッツァレレラチーズのトマトソース」を選んでみました。

最初に出たプレートに載っていたのが、スープとサラダとパニーニ。
「スモークサーモンのマリネ」は、トマトやケッパーも入っていて、とてもおいしいパニーニのサンドイッチでした。
 
 スモークサーモンのマリネのパニーニ・スープ・サラダ
 
ペアセットだから、来たお料理をシェアして食べるのかな、と思ったら、きちんとそれぞれにサーブしてくれるんですね。ちょっと感激!
きちんと感というか、特別感があって、私は各人サーブ、好きです(笑)。

パニーニのプレートが終わると、次はパスタ。
盛りつけ方もおしゃれで、細めのパスタにやさしい味のトマトソースが からんでいます。
パニーニのあとなので、おいしいものをちょっとだけ、というのが、あ とをひくおいしさです。
 
茄子とモッツァレラチーズのトマトソースのパスタ
 
食後にはデザートをいただき、その後、ゆっくりコーヒーや紅茶(写真は紅茶です)がいただけます。私はコーヒーを頼んだのですが、濃いめのコーヒーで、食事のしめくく りにぴったりのフレイバーでした。
 
デザート
 
紅茶
 
ランチをいただいての感想です。
なんかまた、同じこと書いてしまうのですが…。
「小杉にこんなお店が!」(ブーランジュリー・メチエと同じコメントです)。

外から見ると、一見、見過ごしてしまいそうなお店ですし、
細い階段を上って、2階~3階にあるお店なので、中の様子が分からず、入りづらい…ということもあると思います。

でも、中の雰囲気は、「小杉にこんなお店が!」(ああ、また書いてしまった…)と、びっくりするぐらい、洗練された、居心地のいい空間になっています。
初めて行った私でも、温かく迎えていただいた気分になり、スタッフの方のサービスも行き届いて、気持ちよく食事を楽しめました。

他の人には、ちょっとナイショにしておきたい、おいしいレストランなのですが、今年オープンした、パティスリー・カシュカシュ、ブーランジュリー・ メチエに引き続き、大人気のお店になりそうですね。

なお、今回ランチを食べたのは3階で、こちらはゆったりした席のレストランになっています。2階はしっとりした雰囲気のカウンターバーになっていて、イタリアンワインの数も豊富そうです。
こちらも今後、是非行ってみたいと思います。

小杉に暮らすひとりとして、こんな素敵で個性的なお店が増えていくことは、本当にうれしいかぎりです。

an umbrella マップ
an umbrella マップ
 
【関連リンク】
11/15エントリ 小杉3丁目にバー&イタリアンレストラン開店
10/17エントリ ブーランジェリー メチエをレポート!
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 パティスリー・カシュカシュ

Comment(4)

2007年
12月08日

南部沿線道路にヨガスタジオオープン

【Reporter:はつしも】

南部沿線道路沿いに、12月10日にヨガスタジオがオープンするそうです。
御殿町交差点近くにモスバーガーがあるのですが、その3階ですね。
今回は、スタジオの方からご連絡と資料をいただきまして、ご紹介させていただくことになりました。

「YOGA studio OJAS」
所在地:中原区小杉御殿町2-35 加藤ビル3F
公式サイト:http://www.y-s-ojas.jp/

ご案内資料(PDFファイル)
YOGA studio OJASの特徴と料金(PDFファイル)

YOGA studio OJAS 外観(モスバーガーの上)
YOGA studio OJAS外観
 
周辺マップ
YOGA studio OJAS マップ
 
橋本麻衣さんという方がインストラクターですが、橋本さんは、第40回東京モーターショー・トヨタブースにて上映されているコンセプトカーイメージ映像のヨガシーン監修を務めていました。

これまでも、別のところでインストラクターをされていたのですが、このたび武蔵小杉にスタジオをオープンされることとなったそうです。

橋本麻衣さんのブログ:http://ameblo.jp/yogalotus113/

・・・実のところ、私はヨガなるものをやったこともなく、全く知識もないのですが。マタニティヨガとか、最近聞きますよね。どんな感じなのでしょうか。

とりあえず、ご紹介まで。

【関連リンク】
YOGA studio OJAS 公式サイト
Maiさんのブログ

Comment(0)

2007年
12月07日

川崎縦貫高速鉄道、2008年度認可は困難

【Reporter:はつしも】

カナロコの記事から。
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryxiinov0711779/

川崎市が2008年度を目標としてきた、川崎縦貫高速鉄道の事業許可取得は困難な状況であることがわかりました。

川崎市議会本会議において、自民党の山崎直史氏の質問に、菅原久雄交通局長が、「来年度の許可は難しい状況。早期事業化を目指し国との協議に積極的に取り組みたい」と答えたものです。

川崎縦貫高速鉄道は元住吉を経由するルートにて一旦事業許可を取得していましたが、武蔵小杉を経由するルートに変更されたことに伴い、事業許可が一旦取り消され、再申請となっていました。
 
川崎縦貫高速鉄道路線図
 
これまでの経過ですが、2005年2月に新百合ヶ丘-武蔵小杉を結ぶルートを決定し、当初は2007年度の事業許可取得を目指すも断念、2008年度の取得により2010年度着工、2018年度開業を目指すとしていました。

ですから、これがもう1年延期になる形になるということだと思います。
記事中ではネックが何だったのかが書かれていませんので、来年であれば許可が下りるのか、明確ではありませんね。

川崎市民の中でもさまざまな意見のある川崎縦貫高速鉄道ですが、整備されるとすれば武蔵小杉地区に影響の大きいプロジェクトになりますので、今後の経過は追っていきたいと思います。

【関連リンク】
川崎縦貫高速鉄道 公式サイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:川崎縦貫高速鉄道

Comment(1)

2007年
12月06日

パークシティ武蔵小杉:公開空地の進捗

【Reporter:はつしも】

再開発エリアのパークシティ武蔵小杉の周囲を覆う工事用外壁のうち、綱島街道に接する部分が取り除かれ、外から中が見やすくなっていました。
 
都市計画道路 武蔵小杉駅南口線
 
都市計画道路 武蔵小杉駅南口線が、今後整備される武蔵小杉駅ロータリーに向かってまっすぐ伸びています。歩道と道路の境界も見えますね。
 
公開空地の緑
 
武蔵小杉駅南口線のミッドスカイタワー側に隣接する公開空地に木が植えられています。従来からあった木も一部活かして、緑地化が行われているようです。
 
ダイエー系スーパー
 
上記の緑地の反対側、ステーションフォレストタワー側にはダイエー系のスーパーとコナミスポーツが建設されています。外壁が都市計画道路に沿って造られていますが、結構できていますね。
 
駐車場裏側のベンチ
 
こちらは綱島街道からは見えないのですが、ステーションフォレストタワー側の駐車場の裏手に遊歩道とベンチが設置されていました。完成・使用開始までにはまだ大分日数がありますが、もうベンチの設置をしているのがちょっと意外でした。
このままずっと雨ざらしというのも勿体無い気もしますが。

最後の写真は通常外から見えないポイントなので見慣れない方も多いと思いますが、場所はこちら↓です。
 
撮影ポイント
 
・・・ということで、パークシティ武蔵小杉周辺の公開空地等も大分できてきているようです。広いスペースができますので、綺麗に仕上がるとまた雰囲気も変わりそうですね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区 D・E地区

Comment(4)

2007年
12月05日

中原区内の小規模認可保育所の「開設」と疑問

【Reporter:はつしも】

川崎市では2008年4月に10箇所の小規模認可保育所が開設されることとされ、そのうち4箇所が中原区の予定となっており、川崎市ウェブサイトに告知がなされています。

■新設される保育所
 ●武蔵小杉駅
 保育所名:(仮称)新丸子東地内保育所
 所在地:中原区新丸子東2-901
 設置法人:株式会社こどもの森

 ●新丸子駅
 保育所名:(仮称)新丸子町地内保育所
 所在地:中原区新丸子町727-3
 設置法人:株式会社エス・エイ・ワイ

 ●元住吉駅
 保育所名:(仮称)木月地内保育所
 所在地:中原区木月2-17-1
 設置法人:ワオ・ジャパン株式会社

 ●武蔵新城駅
 保育所名:(仮称)上小田中地内保育所
 所在地:中原区上小田中3-25-29
 設置法人:株式会社エムケイグループ

■今後の予定
2007年12月14日(金):各施設のパンフを川崎市ウェブサイトに掲載
2007年12月17日(月):説明会詳細を川崎市ウェブサイトに掲載
2007年12月22日(土):AM10:00より中原区役所5階502会議室で説明会実施
2008年1月11日(金):2008年4月保育所入所の申し込み締切

■問い合わせ先
川崎市健康福祉局 こども計画課(川崎市ウェブサイトをご確認ください)
http://www.city.kawasaki.jp/e-news/info816/index.html


この小規模認可保育所の新設は、7/30エントリでご紹介した、川崎市の「保育緊急5か年計画」に基づき実施されるものです。

この計画の発表後、11/8エントリでお伝えしたとおり、中原区内に開設予定の小規模認可保育所5箇所のうち、武蔵新城を除く武蔵小杉、新丸子、元住吉、武蔵中原の4箇所については、民間からの応募が期間内に行われなかったものと思われ、10日間の募集期間延長がなされていました。

それで、今回の川崎市の告知を読むと、結果として武蔵中原を除く新丸子、武蔵小杉、元住吉の3箇所ついては募集期間の延長により、無事民間から応募があり2008年4月の新設が可能となった・・・ように見えます。

しかし。

今回開設される4箇所をよくよく見ていくと、武蔵新城以外はいずれもすでに認定保育園等として現存する保育施設と、住所・設置法人とも同一であることが確認できます。

(仮称)新丸子東地内保育所=現・武蔵小杉わんぱく園
(仮称)新丸子町地内保育所=現・マミークラブ小杉
(仮称)木月地内保育所  =現・わおわおもとすみよし園
 
保育園マップ(武蔵小杉・新丸子) 保育園マップ’(元住吉)
 

・・・ん? っていうことは保育所は結局増えないの?
ということで各保育所に確認してみたところ、マミークラブ小杉は近隣に移転し、現在の場所に小規模認可保育所が新設されるとのことでしたが、それ以外の保育所については新設ではなく、認定保育園→認可保育園への単純な「認可変更」であるということでした。

武蔵新城は距離が離れますのでさておき、今後保育事情が懸念される武蔵小杉周辺エリアでは、実際に純増となるのは1箇所のみとなります。
(中原区以外の開設予定保育所でも同じ様な処理になっているのかは確認していません)

考えてみれば、民間から応募のなかったものを、わずか10日程度の延長で状況が変わるとも思えず、確保するのは難しいことだと思います。

形式上、川崎市が保育緊急5ヵ年計画で掲げた「2007年度中に10箇所の小規模認可保育所の新設」は達成されたかのようになっていますが、内容をよく見れば、「民間との新設調整が不調だったものを、急遽認可変更にすりかえて新設目標達成の体裁をつくろった」ように見えます。

実際、問合せを行った既存の認定保育園の方も、「実は急に決まって・・・」ということで、急な話であった様子が伺われ、あまり明確になっていない感触でした。

武蔵中原については認可変更でも手当てできなかったということでしょうが、計画では2007年度で全ての小規模認可保育所の新設を行うものではなく、2010年度までにプラス3箇所、合計13箇所を新設するものですので、来年以降の開設に向けて調整が行われるものと思われます。

「保育緊急5か年計画」の主旨は、現状の待機児童を解消するために緊急に保育のキャパシティを増強が必要であるため、保育施設の「新設・拡大」を行うものです。計画達成の体裁を取り繕うあまり、本来の主旨が見失われることのないように望みます。

【関連リンク】
川崎市 保育緊急5か年計画
11/8エントリ 川崎市の「保育緊急5か年計画」に黄信号?
7/30エントリ 川崎市の保育緊急5ヵ年計画
武蔵小杉ライフ:生活情報:保育園・幼稚園

Comment(4)

2007年
12月04日

デリド武蔵小杉店の駐輪場、さらにその後

【Reporter:はつしも】

レジデンス・ザ・武蔵小杉の1F、デリド武蔵小杉店の駐輪場の運用が変更されたことは11/27エントリでお伝えいたしましたが、その後の経過を確認してみました。
 
デリド武蔵小杉店 来客用駐輪場
 
こちら↑が来客用駐輪場として運用されることになったわけですが、利用者側からすると最初は気付かないような場所にあります。当初はデリド武蔵小杉店前の公開空地を限定的に駐輪スペースとしていましたので、現場の混乱もあったものと思われます。

そのため、デリド武蔵小杉店前の壁に駐輪禁止の旨と駐輪場の案内が掲示されました。
 
デリド武蔵小杉店 駐輪禁止の掲示
 
駐輪場のご案内
 
デリド武蔵小杉店側としては運用を決めた以上、しかるべく周知と管理を行う義務がありますので、このような掲示を行っているわけですね。

しかしながら、上記の写真でも駐輪禁止の掲示の前に、2台自転車が駐輪されていますね。整理員も常時は配置されていませんので、その時間帯にはやはり駐輪はされているようです。

まあ、当初から運用が場当たり的に変わっている印象がありますので、利用者側にも運用が周知しきれていないというのが実情でしょう。
「公開空地に承認を受けて限定的に停める」のがNGになって現状の運用になったのはクレームが原因とのことですが、混乱のない運用がなされるとよいと思います。

【関連リンク】
11/27エントリ デリド武蔵小杉店の駐輪場変更
11/22エントリ デリド武蔵小杉店の駐輪場、その後
11/17エントリ デリド武蔵小杉店オープン
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区 A地区
富士シティオ 公式サイト

Comment(0)

2007年
12月03日

学童保育アフタースクールが武蔵小杉出店

【Reporter:はつしも】

学童保育機能を持つアフタースクール「キッズベースキャンプ」が、2008年春に武蔵小杉周辺での出店を計画しているようです。

地域住民へのパンフレットのポスティングや、東急武蔵小杉駅への広告掲示が行われています。

パンフレット
キッズベースキャンプ パンフレット
 
東急武蔵小杉駅の広告
キッズベースキャンプ 東急武蔵小杉駅広告
 
対象は小学校1年生~6年生まで。預かり時間は通常は18時まで、延長により最長22時まで食事付きで預かることが可能になっているようです。

このキッズベースキャンプは、これまで主に田園都市線で展開していて、桜新町、三軒茶屋、二子玉川、宮前平、雪谷、東雲に出店しています。今回武蔵小杉への出店にあたり、12月15日(土)に武蔵小杉で説明会を行うようです。

評判等は全く知りませんが、子育て関連の情報としてお伝えのみしておきたいと思います。

【関連リンク】
キッズベースキャンプ 公式サイト

Comment(0)