武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2018年
02月11日

平間配水所用地に16,000平米の多目的広場「FUSOグリーンガーデン」が供用開始、川崎市中部学校給食センターに続き用地の有効活用が進む

【Reporter:はつしも】

川崎市では、平間配水所の用地の有効活用を進めています。
川崎市立中学校の学校給食を提供する「川崎市中部学校給食センター」が2017年12月1日から稼働しているほか、その隣接地には「川崎市動物愛護センター」の建設も進められています。

このたび、川崎市中部学校給食センターの隣接地に多目的広場「FUSOグリーンガーデン」が完成し、2018年1月10日より供用開始となりましたので、ご紹介します。

■川崎市中部学校給食センター
川崎市中部学校給食センター 

まずこちらは、川崎市中部学校給食センターです。
その稼働開始については、2017/12/1エントリにおいてご紹介をしておりました。

同センターは1日1万食の供給能力を有しており、今井中・住吉中・井田中・中原中・宮内中・西中原中・玉川中・平間中・日吉中・高津中・西高津中・野川中・平中・稲田中への配送が行われています。

上記は同センターの写真ですが、その左側に見えているのがこのたび供用開始になった「FUSOグリーンガーデン」です。

■「FUSOグリーンガーデン」
「FUSOグリーンガーデン」

「FUSOグリーンガーデン」

■「FUSOグリーンガーデン」の案内図
「FUSOグリーンガーデン」の案内図

「FUSOグリーンガーデン」は、川崎市が平間配水所の土地利用を推進するにあたり、パブリックコメントに基づいて整備方針を定めました。

災害時に一時避難場所にも活用できる芝生の広場や多目的広場を設置することなどを貸付条件として一般競争入札を実施し、三菱ふそうトラック・バス株式会社に貸付されたものです。

同社がこの広い用地の整備を実施し、同社のブランド名を冠した「FUSOグリーンガーデン」としてオープンしています。

敷地面積は約16,000㎡、そのうち芝生の広場が約9,200㎡、多目的広場が約2,000㎡という構成になっています。

■多目的広場
多目的広場

敷地の大部分を占める芝生の広場は養生中につき、2018年6月頃まで利用ができないのですが、上記写真の多目的広場はすでに供用開始されています。

多目的広場はグラウンドゴルフを除き「球技の試合」には使えませんが、これだけのスペースが活用できます。

■ストレッチ・運動器具
ストレッチ器具

ストレッチ器具 

運動器具 

「FUSOグリーンガーデン」には、2か所に運動器具・ストレッチ器具が設置されています。
上記1点目は腹筋運動、2点目は座って後ろにのけぞるストレッチ、3点目はあん馬のような運動器具です。

■あん馬ベンチのピクト
あん馬ベンチの説明

それぞれの器具には、使い方を示すピクトが貼付されています。

腹筋などは簡単ですが、「あん馬ベンチ」はなかなか難しそうですね。

■あずまや
あずまや

■太陽光発電の照明
太陽光発電の照明

敷地内は広場が中心で、あまり人工物は設置されていません。

その中でもあずまやや、太陽光発電の照明などが目に留まりました。

■車いす対応の水道
車椅子対応の水道 

車椅子対応の水道

こちらは、車椅子対応の水道です。

右側の蛇口に、車椅子を寄せて利用できるようになっています。
そのため、周囲に手すりが設置されているわけです。

■「FUSOグリーンガーデン」から見た川崎市中部学校給食センター
「FUSOグリーンガーデン」から見た川崎市中部学校給食センター

■同じく、平間配水所の調圧塔
平間配水所の調圧塔

視界の開けた「FUSOグリーンガーデン」からは、隣接する川崎市中部学校給食センターや、平間配水所の調圧塔などが見えました。

平間配水所の調圧塔については、2016/9/7エントリでもご紹介しておりますので、目の前から見上げた姿などはそちらをご参照ください。

■利用時間
利用時間

最後に、「FUSOグリーンガーデン」の利用時間をご紹介しておきましょう。
上記の通り、4月~9月は6:00~18:00、10月~3月は7:00~17:00となっています。

その他、都合により当日閉園する可能性もありますので、ご留意くださいね。



■三菱ふそう川崎工場での「ダイムラー・グループファミリーデー」
高所作業のリフト 

ふわふわ 

■「三菱ふそうトラック・バス川崎工場」の「福島ひまわり里親プロジェクト」
「三菱ふそうトラック・バス川崎工場」の「福島ひまわり里親プロジェクト」

「FUSOグリーンガーデン」をご紹介してお分かりの通り、これは三菱ふそうトラック・バスにとってはコスト負担はあっても売上等につながるものではありません。

「FUSO」の名前を冠してPR効果見込めますが、基本的に地域貢献活動の一環ということになるでしょう。

本サイトでは、これまでに中原区の三菱ふそう川崎工場における「ダイムラー・グループファミリーデー」や「福島ひまわり里親プロジェクト」などをご紹介してきました。

同社は中原区・幸区に大規模な工場を展開する企業として、地域貢献の視点も重視しているように思います。

■「FUSOグリーンガーデン」のマップ


【関連リンク】
川崎市上下水道局 ~平間配水所用地の有効利用~ 「FUSOグリーンガーデン」がオープンします!

(平間関連)
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」
2014/11/28エントリ 川崎市動物愛護センターが中原区上平間に2018年度移転へ
2015/5/26エントリ  南武線各駅開業88周年記念展示(4):「平間駅」
2016/9/7エントリ 臨海部の工業用水を支える「平間配水所」の調圧塔と、川崎市中部学校給食センター・動物愛護センター整備
2016/12/22エントリ 多摩川の築堤を直訴「アミガサ事件」による「有吉堤」完成から100年。八幡大神・中丸子児童公園の記念碑と遺構をめぐる
2017/12/1エントリ 川崎市立中学校の学校給食が本日より完全実施、中原区内では上平間の中部学校給食センターから配送を開始
2018/1/9エントリ 多摩川近くの風車状交差点「古市場交差点」周辺の、昭和の街並みを巡る

(三菱ふそう関連)
2016/11/27エントリ 武蔵小杉視点で巡る、三菱ふそう川崎工場の「2016ダイムラー・グループ ファミリーデー」開催レポート
2017/2/25エントリ 三菱ふそうが中原区西加瀬の「川崎工場第二敷地」約10万平米を大和ハウス工業に売却、2019年3月以降に大規模開発を実施へ
2017/8/15エントリ 三菱ふそうトラック・バス川崎工場が「福島ひまわり里親プロジェクト」でヒマワリを栽培中、育てた種はふたたび福島へ
2017/8/18エントリ 時代の波に消えた、市ノ坪の強豪「三菱ふそう硬式野球部」と、グラウンド跡地にオープンした「新・川崎住宅公園」

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2018年
02月05日

2018年1月23日、大雪翌朝の武蔵小杉の雪景色。多摩川には幻想的な「川霧」が発生

【Reporter:はつしも】

2018年1月22日の関東地方は、4年ぶりの大雪となりました。
武蔵小杉周辺も雪景色となりまして、当日夜の模様を同日のエントリでご紹介しておりました。

湿度が上がった翌日1月23日の朝方には、多摩川の一面に幻想的な「川霧」が発生していましたので、その他の雪景色とともにご紹介します。

■武蔵小杉から多摩川方面の雪景色
武蔵小杉から多摩川方面の雪景色

武蔵小杉からは、遠く多摩川方面を望むことができます。
前夜に降り続いた雪が周辺のビル屋上などを真っ白に染めて、朝には風景が一変していました。

■等々力陸上競技場と、多摩川の川霧
多摩川の「川霧」

二子玉川と、多摩川の川霧 

「川霧」とは、冷え切った大気が暖い川の水に触れて湯気のように立ち上ることで発生します。
多摩川の水も勿論冷たいわけですが、それよりも気温が下がるのが発生条件です。

ご覧の通り多摩川の水面が見えないほどに霧で覆われ、たいへん幻想的な風景となりました。

この川霧が多摩川で発生するのは珍しく、近隣で撮影をされた方も多かったようです。

■新設「小杉小学校」の雪景色
新設「小杉小学校」の雪景色

それでは続けて、一夜明けた雪景色を見ていきましょう。
こちらは新設される「小杉小学校」の雪景色です。

こういった人が立ち入らない、広い敷地は見事に雪が積もりますね。

■武蔵小杉駅北口の雪景色
武蔵小杉駅北口の雪景色

一方こちらは、武蔵小杉駅北口ロータリーの雪景色です。
バスなど車が通りますから、雪がシャーベット状になります。

■武蔵小杉駅に入線した南武線
武蔵小杉駅に入線した南武線

この日は南武線の線路や、車両の上にも雪が積もっていました。

線路内も整備などを除いて基本的には人が立ち入りませんから、綺麗なものです。

■ガリバー武蔵小杉店の車
ガリバー武蔵小杉店の車

他に雪が積もりやすいところといえば、車の上です。
小杉御殿町交差点の中古車販売店「ガリバー武蔵小杉店」に展示された車の上には、こんもりとした雪が積もっていました。

■二ヶ領用水の雪景色
二ヶ領用水の雪景色

二ヶ領用水の雪景色

最後に、二ヶ領用水にも立ち寄ってみたいと思います。

二ヶ領用水沿いの遊歩道も、真っ白になっていました。

■ベンチに積もった雪
ベンチに積もった雪

ベンチの上を見ると、積雪量がわかりやすいですね。

武蔵小杉でこのくらいの積雪になることは、例年あまりありません。

いつもの風景が一変した姿を、本エントリに記録として残しておきたいと思います。

【関連リンク】
2008/1/23エントリ 武蔵小杉に降る雪
2008/2/3エントリ 武蔵小杉に降る雪(再)
2008/4/30エントリ 武蔵小杉にツツジが咲く頃
2010/2/5エントリ 武蔵小杉に降る雪(2010年2月)
2011/2/16エントリ 武蔵小杉に降る雪(2011年2月)
2012/1/24エントリ 武蔵小杉に降る雪(2012年1月)
2012/1/29エントリ JX日鉱日石エネルギー社宅跡地に残る雪
2012/2/29エントリ 武蔵小杉に降る雪(2012年2月)
2013/1/14エントリ 武蔵小杉に降る雪(2013年1月)と、東急バスのタイヤチェーン装着
2014/2/8エントリ 武蔵中原に降る雪
2014/2/9エントリ 大雪の翌日、武蔵小杉の雪だるまと雪かき作業
2014/2/15エントリ 東急元住吉駅で東横線衝突事故が発生:一部区間で運転再開、16日始発より全線復旧見込
2014/2/18エントリ 2月14日の大雪により、二ヶ領用水の八重桜が倒れる
2016/1/18エントリ 武蔵小杉のこすぎコアパーク・家族の絆モニュメント・新駅前・グランツリーなど新スポットに今冬初の積雪
2018/1/22エントリ 武蔵小杉に4年振りの大雪。JR武蔵小杉駅入場規制の行列が伸び、武蔵小杉東急スクエア・ららテラス武蔵小杉が19時に早期閉館

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2018年
01月24日

川崎市が「Colors,Future! いろいろブックフェア」を展開、来春リニューアル準備中の「屋台のある本屋 新城劇場」が1月27日(土)まで「よりみちブックス」を開店中

【Reporter:たちばな】

2017年4月1日に、武蔵新城駅前に古本屋を軸にしたコミュニティスペース「屋台のある本屋 新城劇場」が実験的にオープンしました。

読書会・朝ごはん会などのイベント開催のほか、本を販売する「屋台」を小ブロックごとに貸し出す取り組みなどを展開していましたが、実験期間を終えて同年9月30日をもって一旦営業終了となっていました。

「新城劇場」は、来春に「Book&Cafe stand Shinjo Gekijo」としてリニューアルオープンを予定しています。

それに先立って、同店では川崎市シティプロモーション室の事業「Colors,Future! いろいろブックフェア」の一環として、1月27日(土)まで「よりみちブックス」の名称でブックフェアを開催していますので、ご紹介します。

■「屋台のある本屋 新城劇場」(よりみちブックス)
リニューアル中の「新城劇場」

「屋台のある本屋 新城劇場」 

新城劇場

「屋台のある本屋 新城劇場」は、JR武蔵新城駅の駅前一等地にあります。
ガラス張りの明るい店内の中に、いくつかの本棚が並んでいます。

川崎市の報道発表資料では「よりみちブックス」が名称になっていますが、お店の看板は従来通り「屋台のある本屋 新城劇場」です。

■ブックフェア企画①「Colors,Future!ブックセレクション」
ブックフェア企画①「Colors,Future!ブックセレクション」

今回のブックフェアの企画の一つが、「Colors,Future!ブックセレクション」(上記写真中央のタワー)です。

ここでは多様性・つながりを共通テーマとして、幅広い本をレコメンド(おすすめ)しています。

■ブックフェア企画②「つながり絵本の展示」
Colors,Future!ブックセレクション 

「つながり絵本の展示」

もうひとつの企画が、「つながり絵本の展示」です。

テーマに沿ってご近所さん、知り合いから募った「次世代に届けたい絵本」をメッセージ付きで展示しています。
この中には、かわさきFMの番組「まるラジ」メンバーが選んだ絵本の展示も行われていました。

なお、この企画はどなたでも「次世代に届けたい絵本」を持参して参加ができるということです。
詳細につきましては、店舗にてご確認ください。

■ブックフェア企画③「キットパスでお絵かき」
キットパスでお絵かき 

そしてもうひとつの企画は、「キットパスでお絵かき」です。

絵本を読んでイメージした絵を、「新城劇場」のウインドウに大きく描くワークショップが最終日、1月27日(土)13:30~15:00に開催されます。
このワークショップは無料で、予約等も不要で当日参加できます。

現在描かれているのは、人気の高い絵本「スイミー」の世界です。

■従来からの「新城劇場」の本
従来からの「新城劇場」の本

その他、従来より「新城劇場」で取り扱っていた古本も本棚に並んでいました。
こちらはコミュニティスペースらしく、まちづくりやソーシャルデザイン関係の書籍が多く並んでいます。

本の量は多くありませんが、言ってみればセレクトショップのようなものです。
まちづくりなどに関心のある方なら、楽しめるのではないでしょうか。

このセレクトは、新潟で「ツルハシブックス」などユニークな書店を立ち上げてきた西田卓司さんの手によるもので、「10代に読んでほしい本」をひとつのコンセプトにしているということです。

■「新城劇場」のリニューアル模型
「新城劇場」のリニューアル模型 

冒頭に申しあげた通り、「新城劇場」(よりみちブックス)は1月27日(土)をもって終了し、
 来春に「Book&Cafe stand Shinjo Gekijo」としてリニューアルオープンします。

その完成模型が、店内に展示してありました。


「Book&Cafe stand Shinjo Gekijo」では、従来の古本のセレクトショップは「よりみちブックス」コーナーとして残しつつ、作家のてづくり品を販売できる「物販レンタルボックス」、読書やラジオ収録など多目的な「ちいさいおうちスタジオ」、川崎さんの野菜や果物を使ったクレープ・ジェラートを販売する「Rivegee」が加わります。

ざっくり申し上げれば、コミュニティ機能を有した地産地消ブックカフェということになろうかと思います。

■武蔵新城駅前の店舗
武蔵新城駅前の店舗

ここまで読んでいただいて、「そんなコンセプトの書店をよく駅前で?」とお思いになった方も多いのではないかと思います。

この場所は駅前の利便性の高い場所ですから、ビルオーナーとしてはより収益性の高いテナントを誘致することも可能なはずです。
一方「新城劇場」は、あくまでも「人と本」「人と人」が出会うコミュニティスペースで、大きな売上が立つようなお店ではありません。

実はこれはビルオーナーの方ご自身が「こういうコンセプトでやってみたいと」前述の西田さんと協力して始められたもので、ビルの賃料相場や、利益等は完全に度外視されているそうです。

武蔵小杉でもさまざまな地域活動、イベントを展開するのに「場所がない」という声を聞きますが、このようにビルオーナーの方が協力されるのは、たいへんありがたいことですね。

昨年の「社会実験」を経て、「新城劇場」改め「Book&Cafe stand Shinjo Gekijo」がどのような発展をしていくか、楽しみにしております。


「新城劇場」または「Book&Cafe stand Shinjo Gekijo」の情報は、facebookページなどに掲載されています。

なお、遠方ですのでイメージギャップがないように念のためおことわりしておきますが、単に本屋に行きたいだけであれば、武蔵小杉からわざわざ出向かなくても良いと思います。
蔵書量は限られていますし、紀伊國屋書店武蔵小杉店でも、ソーシャル系の本棚は比較的充実しています。

新しいまちづくりの取り組みやコミュニティに触れてみたい方でしたら、訪問してみると面白いのではないでしょうか。

■元住吉の個性ある古書店「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」
元住吉の個性ある古書店「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」

そういえば、2017/1/31エントリでは、元住吉のサブカル系に強い古本・中古CDのお店「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」をご紹介しました。

大型書店も良いですが、こういった個性のある古書店も楽しいと思います。

■「いろいろブックフェア」(新城劇場)の開催概要
開催日時 2018年1月21日(日)~27日(土)11:00~20:00
会場 「新城劇場」(よりみちブックス)中原区上新城2-9-1
内容 ●「Colors,Future!ブックセレクション」
よりみちブックスのテーマは多様性、つながり、メッセージ。  絵本からマンガまで、大人も楽しめる幅広い選書が特徴。

●「つながり絵本の展示」
テーマに沿ってご近所さん、知り合いから募った「次世代に届けたい絵本」をメッセージ付きで展示 かわさきFM「まるラジ」メンバーが選んだ絵本の展示もあります。

●「キットパスでお絵かき」
絵本を題材にして、店舗正面のショーウィンドウにキットパスでお絵かき。
Web ●川崎市ウェブサイト Colors,Future!いろいろブックフェア 本でつながる川崎の多様性~次世代へのメッセージ~
●新城劇場 facebookページ
●Book&Cafe stand Shinjo Gekijo facebookページ

■マップ


【関連リンク】
まるラジ ウェブサイト
ツルハシブックス ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:書店 屋台のある本屋 新城劇場
2017/1/31エントリ 元住吉の、遊び心のある古本と中古CD・自主制作CDのお店。「dekotto bokotto(凸っと凹っと)」

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2018年
01月20日

スポーツ・防災・安全安心イベント「110カップ」が等々力陸上競技場で本日開催、非常食アレンジメニューや機動隊車両、富士通レッドウェーブシュートチャレンジが人気に

【Reporter:はつしも】

本日、等々力陸上競技場とその周辺において「平成29年度第67回 110カップ」が開催されました。

等々力陸上競技場で開催された「第67回神奈川県中学校サッカー大会」を中心としつつ、それに並行して「中原警察署広報大使 川崎純情小町☆110番啓発イベント」「スポーツふれあいコーナー」「安全安心 大ふれあいコーナー」「災害フードフェス」が同時に競技場前で展開されました。

■「平成29年度第67回 110カップ」
110カップ 

「神奈川県全国中学校サッカー大会」は、これまで67回にわたって開催されてきた毎年恒例のスポーツ大会です。
その準決勝・決勝が本日の等々力陸上競技場(準決勝1試合は等々力第1サッカー場)で行われました。

ただ、今回は等々力陸上競技場前で防災・安全安心・スポーツをテーマにした企画が展開され、合同イベントの形式となりました。
「110カップ」とは、それらを包括する全体イベント名称です。

■「災害フードフェス」
「防災フードフェス」

まずは「災害フードフェス」からご紹介していきましょう。
「災害フードフェス」は昨年こすぎコアパークで初開催されたイベントで、防災に関連する食品や備品、生活ノウハウなどに触れることができます。

■アルファ米「レスキューライス」
アルファ米「レスキューライス」

こちらは、アルファ米「レスキューライス」です。

アルファ米とはお米を炊き上げたあとに急速乾燥させたもので、お湯をかけるとまた食べられるようになります。

ただ、非常食ですので、当然ながら味や食感の面では今どきの炊飯器の「炊き立てごはん」と比べることはできません。

■備蓄食品アレンジメニュー「アルファ米のトマトリゾット」
トマトリゾット

「災害フードフェス」は、そのような備蓄食品をおいしくいただく「アレンジメニュー」の販売が行われていました。

こちらはアルファ米を使った「トマトリゾット」です。

リゾットとして調理することで、アルファ米が魔法のように美味しく、食感も心地よく仕上がっていました。

■非常食クラッカーのアレンジフード(チーズ)
備蓄食品クラッカーのチーズサンド

続いてこちらは、非常食のクラッカーでチーズを挟んだアレンジフードです。
食べ方としてはポピュラーなものですね。

備蓄する非常食にも賞味期限がありますから、必要に応じてうまくアレンジして消費していくとよいと思います。

■通常のスペアリブ
スペアリブ

「災害フードフェス」では、非常食やアレンジフードだけでなく、通常のフード・ドリンクも販売されていました。

こちらでランチを済まされていた方も、いらっしゃったかと思います。

■「TAMAGAWA CAMP」の炊飯手法紹介
「TAMAGAWA CAMP」の炊飯手法紹介

続いて、多摩川河川敷などでのキャンプ体験を推進するグループ「TAMAGAWA CAMP」による出展です。

上記写真はアウトドアでのお米の炊飯手法を紹介したもので、お米と水を普通のジップロックに入れて、それをお鍋で加熱しています。

これの何が良いかと申しますと、きれいな水はジップロックの中だけの最小限だけでよく、お鍋の水は飲食に適していなくても炊飯ができるということです。

こうしたノウハウは、アウトドアだけでなく、水が貴重品となる災害時にも同様に役立つというわけです。

■水・火・電気が確保できるサバイバルパッケージ
水・火・電気が確保できるパッケージ

「TAMAGAWA CAMP」では、水・火・電気が確保できるサバイバルパッケージを推奨していました。

水を持ち歩くのは限界がありますので、パッケージに入っているのはコンパクトな浄水器。
火はマグネシウムを活用した発火器がありました。
電気は、太陽光で発光や携帯電話の充電ができます。

■湯沸かし器
湯沸かし器

こちらはそのパッケージ内に入っていたもので、湯沸かし器です。

下から燃料で加熱すると、その熱は湯沸かし器中央の空洞を通って上に抜けていきます。
それにより、少ない燃料を最大限活用して湯沸かしができるというものです。

■「TAMAGAWA CAMP」の火おこし体験
火おこし体験

「TAMAGAWA CAMP」では、火おこし体験も行っていました。
小さいお子さんでも頑張って、苦戦しながらも最後には見事に火をおこすことができました。

■「安全安心 大ふれあいコーナー」での働く車の展示「GTRパトカー」
「安全安心 大ふれあいコーナー」での働く車の展示

GTRパトカー

それでは続いて、「安全安心 大ふれあいコーナー」も見ていきましょう。
ここでは神奈川県警・川崎市消防局・川崎市清掃局による「働く車」の展示が行われていました。

上記写真は日本で1台しかいない、現役の「GTRパトカー」です。

■「DJポリス」車両
「DJポリス」車両

こちらは、下は通常の車両ですが、その上に警察官が登れるお立ち台が設置されています。

渋谷の交差点で有名になった「DJポリス」が混雑整理のために使っていたものと同タイプの車両で、大きなスピーカーがついていました。

神奈川県では、花火大会などで使われているということです。

■神奈川県警のブルトーザー
神奈川県警のブルトーザー

フロンターレブルーのような青がまぶしかったのは、ブルトーザーです。
これも神奈川県警の車両でした。

普段はなかなか見る機会がないタイプの警察車両ですね。

■機動隊車両
機動隊車両

さらにこちらも神奈川県警の、機動隊車両です。
扉が開いていまして、この中には何があるかと申しますと…、

■トイレ車両
トイレ車両

トイレ車両

■シャワー車両
シャワー車両

複数の機動隊車両の中には、トイレやシャワーなどがありました。

非常時など、さまざまな利用シーンを想定したものかと思います。
用途に応じて、出動する機動隊車両が決定されるのでしょう。

■神奈川県警第二機動隊のマーク
神奈川県警第二機動隊のマーク

これらの車両には、いずれも上記の「2」のマークがついていました。
これは、神奈川県警第二機動隊のマークです。

神奈川県警第二機動隊は、中原区木月の矢上川沿いに大きな施設がありまして、「地元部隊」ということになります。

■川崎市消防局の車両
川崎市消防局の車両

■ミニ制服を着ての記念撮影
ミニ制服を着ての記念撮影

■スケルトンごみ収集車
スケルトンごみ収集車

■スケルトンごみ収集車の内部
スケルトンごみ収集車

「働く車」は、神奈川県警以外にも、川崎消防局の車両や、清掃局の「スケルトンごみ収集車」が来ていました。

「スケルトンごみ収集車」はコスギフェスタにも毎年登場するなど、本サイトでこれまでにもご紹介をしておりました。

■「ピーガルくん」と「リリポちゃん」
「ピーガルくん」と「リリポちゃん」

会場には、神奈川県警のマスコットキャラクター「ピーガルくん」と「リリポちゃん」が来ていました。
「リリポちゃん」の着ぐるみは、初めて見たかもしれません。

二人はちゃんと身長差が設定されていたのですね。

■富士通レッドウェーブの「スポーツふれあいコーナー」
富士通レッドウェーブの「スポーツふれあいコーナー」

スポーツふれあいコーナー

そして今回の中心はスポーツということで、「スポーツふれあいコーナー」です。
ここでは「富士通レッドウェーブ」のバスケットゴールチャレンジが行われていました。

1球で見事ゴールできると、富士通レッドウェーブの観戦チケットがプレゼントされました。

■「川崎純情小町☆」もチャレンジ
川崎純情小町☆もチャレンジ

今回の「110カップ」には、中原警察署広報大使として川崎市のご当地アイドル「川崎純情小町☆」も参加しています。

「川崎純情小町☆」の皆さんも、啓発活動の合間にシュートチャレンジをしていました。

■神奈川県中学校サッカー大会決勝 希望ヶ丘vs千代戦
神奈川県中学校サッカー大会 決勝「希望ヶ丘vs千代戦」

神奈川県中学校サッカー大会

「川崎純情小町☆」が110番啓発イベントを行っていたのが、「平成29年度第67回 神奈川県中学校サッカー大会」です。

その準決勝・決勝が等々力陸上競技場で本日実施されました。
決勝戦は希望ヶ丘中学校と千代中学校の対戦となり、希望ヶ丘が優勝しました。

残念ながら武蔵小杉周辺の地元チームは上位進出なりませんでしたが、中学校のトップレベルの試合はやはり上手で、普通に観戦しても楽しめました。

等々力陸上競技場では今年、お正月に全国高校サッカーも開催されていました。
川崎フロンターレのトップチームだけでなく、ユース、高校サッカー、中学校と、さまざまな試合が行われています。

 今回の「110カップ」を通じて、また新しい発見がいくつもありました。

今後継続的に開催されるかどうかはわかりませんが、初開催の合同イベントとしてご紹介させていただきました。

■「110カップ」の開催概要
日時 2018年1月20日(土)9:00~16:00
会場 等々力陸上競技場およびその周辺(B階段側 旧日本庭園付近)
入場料 無料
内容
※詳細後記
<等々力陸上競技場内>
●第67回神奈川県中学校サッカー大会
●中原警察署広報大使 川崎純情小町☆ 110番啓発イベント
<等々力陸上競技場外>
●スポーツふれあいコーナー
●安全安心 大ふれあいコーナー
●災害フードフェス
主催 神奈川県中原警察署
協力 神奈川県中学校体育連盟 サッカー専門部、一般社団法人神奈川県サッカー協会3種中学校部会、株式会社川崎フロンターレ、株式会社ホワイトウルフ、川崎市役所、中原区役所、中原消防署、かわさきスポーツパートナー、トビラ株式会社、溝の口減災ガールズ、TAMAGAWA CAMP、株式会社ホクシン
協賛 南荘石井事務所 セシーズイシイ、ジェクト株式会社、株式会社エヌアセット
Web ●中原警察署 平成29年度 第67回 110カップ
●第67回神奈川県中学校サッカー大会


【関連リンク】
川崎純情小町☆ ウェブサイト
2017/11/26エントリ 中原警察署×コスギスイッチON!「交番の日制定記念日イベント」が11月27日(月)開催、「災害フードフェス」も同時開催
2018/1/18エントリ 等々力陸上競技場でスポーツ・防災・安全安心の合同イベント「110カップ」が1月20日(土)開催、「川崎純情小町☆」啓発ミニライブや「災害フードフェス」など同時開催

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2018年
01月18日

等々力陸上競技場でスポーツ・防災・安全安心の合同イベント「110カップ」が1月20日(土)開催、「川崎純情小町☆」啓発ミニライブや「災害フードフェス」など同時開催

【Reporter:はつしも】

2018年1月20日(土)に、等々力陸上競技場とその周辺においてスポーツと防災の合同イベント「110カップ」が開催されます。

「110カップ」とは、中原警察署が神奈川県中学校体育連盟や川崎フロンターレなどの協力により開催する合同イベントの総称です。
1月10日の「交番の日」にあわせて、「110番」を身近に感じていただきつつ、安全安心の地域社会の実現を目指すものとなっています。

本イベントでは、大きく分けて「第67回神奈川県中学校サッカー大会」「中原警察署広報大使 川崎純情小町☆110番啓発イベント」「スポーツふれあいコーナー」「安全安心 大ふれあいコーナー」「防災フードフェス」の5つのイベントが同時開催されます。

■「平成29年度第67回 110カップ」
平成29年度第67回 110カップ

■「110カップ」の開催概要
日時 2018年1月20日(土)9:00~16:00
会場 等々力陸上競技場およびその周辺(B階段側 旧日本庭園付近)
入場料 無料
内容
※詳細後記
<等々力陸上競技場内>
●第67回神奈川県中学校サッカー大会
●中原警察署広報大使 川崎純情小町☆ 110番啓発イベント
<等々力陸上競技場外>
●スポーツふれあいコーナー
●安全安心 大ふれあいコーナー
●災害フードフェス
主催 神奈川県中原警察署
協力 神奈川県中学校体育連盟 サッカー専門部、一般社団法人神奈川県サッカー協会3種中学校部会、株式会社川崎フロンターレ、株式会社ホワイトウルフ、川崎市役所、中原区役所、中原消防署、かわさきスポーツパートナー、トビラ株式会社、溝の口減災ガールズ、TAMAGAWA CAMP、株式会社ホクシン
協賛 南荘石井事務所 セシーズイシイ、ジェクト株式会社、株式会社エヌアセット
Web ●中原警察署 平成29年度 第67回 110カップ
●第67回神奈川県中学校サッカー大会

■「110カップ」のプログラム
第67回神奈川県中学校サッカー大会

中原警察署広報大使 川崎樹上小町☆ 110番啓発イベント
●10:00 準決勝① 桐蔭学園vs希望ヶ丘(等々力第1サッカー場)
●10:00 準決勝② 鵠沼vs千代(等々力陸上競技場)
●11:15 第3位表彰式(※延長繰下げあり)
●13:20 川崎純情小町☆啓発イベント(10分)
●14:00 決勝キックオフ
●14:30 川崎純情小町☆啓発イベント(10分
●15:15 優勝・準優勝表彰式(※延長繰下げあり)
スポーツふれあいコーナー ●9:00~14:00
かわさきスポーツパートナー・富士通レッドウェーブによるバスケットシュートチャレンジ。
高得点の方には試合観戦チケットをプレゼント!
安全安心 大ふれあいコーナー 普段じっくり見ることのないパトカー、ミニ白バイ、機動隊車両、消防車、ごみ収集車(スケルトン車)等、多数の働く車を展示!
記念撮影や乗車体験も。日本で最後の1台!現役GTRパトカーも登場!
災害フードフェス 防災や安全にまつわる備品や食品、ノウハウについて楽しく気軽に触れていただき、いざという時に活かしてもらう、普段の備えを見直してもらう機会をご提供。物販や備蓄食品のアレンジメニュー、ワークショップのほか、市内のキッチンカーも災害フードフェスに登場。備蓄食品アレンジメニューのほかにも、中原区の人気の飲食店のフードやドリンクを楽しんで!

<出店店舗>
●菓子工房ichie
●Fromage&Food mikoto
●新城テラス
●Cafe Hat
●la mia formace
●KITCHEN.3104
●三陸女川漁師処 藩次郎
●溝の口減災ガールズ
●ジェクト株式会社
●JTRコーポレーション
●TAMAGAWA CAMP
●スペアリブハウス HOWDY

■「川崎純情小町☆」
 「川崎純情小町」

「110カップ」では、「第67回神奈川県中学校サッカー大会」の開催を中心としつつ、その周辺でスポーツや防災、働く車の展示など、さまざまな企画が展開されています。

サッカー大会においては、準決勝と決勝の間、そして決勝のハーフタイムにご当地アイドル「川崎純情小町☆」が登場し、110番の啓発活動としてミニライブを実施します。

■各種イベントが開催される等々力陸上競技場前
等々力陸上競技場 

■富士通レッドウェーブ
持ち上げてもらってシュート
※写真は富士通フェスティバル。本イベントで車いすは登場しません。

そして等々力陸上競技場前では、さまざまなイベントが開催されます。
ひとつはスポーツつながりで、富士通の女子バスケットボール部「富士通レッドウェーブ」による「スポーツふれあいコーナー」です。

上記写真(富士通フェスティバルで車椅子バスケをテーマにしたもの)とはイベント内容が異なりまして、今回は会場に設置したバスケットゴールでシュートチャレンジを行います。

高得点の方にはレッドウェーブの観戦チケットがプレゼントされるということです。

■「安心安全 大ふれあいコーナー」ではパトカーなどを展示
ふれあいコーナー

パトカーなどの展示
※写真はこすぎコアパークでの「交番の日制定イベント」(提供写真)

また今回は「安心安全 大ふれあいコーナー」と題して、パトカー、ミニ白バイ、機動隊車両やごみ収集車など「働く車」が展示されます。
地域イベントでお馴染みの、車両との記念撮影もできます。

今回は日本で最後の1台と言われる、現役の「GTRパトカー」も登場予定です。

■「災害フードフェス」(※写真は第1回)
災害フードフェス

災害フードフェス

災害フードフェス
※写真はこすぎコアパークでの「交番の日制定イベント」(提供写真)

さらに等々力陸上競技場前では、「災害フードフェス」も開催されます。

「災害フードフェス」は、2017年11月27日にこすぎコアパークで開催された「交番の日制定イベント」で初めて実施されたものです。

川崎市内の団体による災害備蓄品のアレンジフードの紹介、ワークショップに加えて、今回はキッチンカーも登場して中原区内の人気店のフード・ドリンクも楽しめる構成になっています。


「110カップ」は、スポーツからご当地アイドル、防災・防犯、そしてグルメまで、幅広くカバーしたイベントに仕上がっています。

このような形の合同イベントとして開催されるのは初めてのことですので、等々力陸上競技場まで足を運んでみてはいかがでしょうか。

■等々力陸上競技場
6階から眺めるピッチ 

【関連リンク】
川崎純情小町☆ ウェブサイト
2017/11/26エントリ 中原警察署×コスギスイッチON!「交番の日制定記念日イベント」が11月27日(月)開催、「災害フードフェス」も同時開催

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2018年
01月16日

ガス橋を起点に、多摩川河川敷を移動しつつ見た武蔵小杉

【Reporter:はつしも】

2011/7/16エントリにおいて、多摩川を渡る「ガス橋」と、橋上から見た武蔵小杉の高層ビル群などをご紹介しました。

ガス橋を渡ってから大田区側の河川敷を丸子橋方面に北上していくと、武蔵小杉の高層ビル群の角度が徐々に変わっていく姿を見ることができましたので、ご紹介します。

■多摩川を渡る「ガス橋」
多摩川を渡る「ガス橋」

ガス橋は、中原区上平間と大田区下丸子をつなぐ橋梁です。
元々は「瓦斯人道橋」として東京ガス鶴見製造所のガスを都内に供給することを目的として建設されたものですが、その後交通ニーズが高まり、1960年には2車線道路を有する現在のガス橋に架け替えられました。

ガス橋には、現在も上記写真のように水色のガス管が通っています。
橋の向こうに見えるのは、下丸子のキヤノン本社です。

それでは、ガス橋付近の大田区側多摩川河川敷を移動しながら、武蔵小杉の高層ビルを見ていきましょう。

■ガス橋付近から見た武蔵小杉の高層ビル
ガス橋付近から見た武蔵小杉の高層ビル

ガス橋付近から見ると、NEC玉川ルネッサンスシティがタワーマンションの一番左側に見えます。

タワーマンションと違って平べったい、ルネッサンスシティの見える位置や角度を目安にすると、撮影場所が徐々に変わっていくのがわかると思います。

■徐々に丸子橋方面に移動
徐々に丸子橋方面に移動

河川敷を丸子橋方面に歩いていくと、NEC玉川ルネッサンスシティが徐々に右側に移動していきます。

■高層ビルがバランスよく見えるアングル
高層ビルがバランスよく見えるアングル

そしてここで、NEC玉川ルネッサンスシティがほぼ中央にきました。
このアングルは、各タワーマンションが比較的バランスよく見えるアングルです。

ただ、「エクラスタワー武蔵小杉」がかろうじて「パークシティ武蔵小杉 ステーションフォレストタワー」の左側に見える一方、完全に隠れているのは「パークシティ武蔵小杉 ザ グランドウイングタワー」「プラウドタワー武蔵小杉」です。

■少し移動してみると・・・
少し移動してみると…

何とかベストアングルはないものかと移動してみると、「グランドウイングタワー」「プラウドタワー」が見えるかわりに「エクラスタワー武蔵小杉」が隠れてしまいました。

いろいろ試してみましたが、地上から「タワーマンションが全て見える」アングルはこの付近には見当たらないようです。

■東京高校付近から
東京高校付近から

さらに東京高校付近まで来ると、高層ビル群を東から見る形になりました。
ここではNEC玉川ルネサンスシティの奥行きがわからず、他のタワーマンションと同じように見えますね。

これ以降、丸子橋付近からの眺めはこれまでにテーマを変えて何度かご紹介していますので、本エントリはここまでにしておきましょう。

■ガス橋付近で、カヌーを練習する人
ガス橋付近で、カヌーを練習する人

ガス橋付近に戻ってくると、多摩川でカヌーを練習する人の姿が見えました。
大田区には「大田区カヌー協会」というものがありまして、多摩川のガス橋付近や平和島などでツーリング・スクールを実施しています。

大田区の方でなくても参加は可能ということですから、ご関心ある方は、エントリ末尾の協会ウェブサイトをご参照ください。

■「あぶない 愛のひとこえを」
「あぶない 愛のひとこえを」

なお、ここまで河川敷を歩いてまいりましたが、河川敷の一部は近隣の学校が占有許可を受けて野球の練習をしている区画もありますし、川岸が滑りやすくなっているところもあります。

お子さん連れでのお散歩の際など、どうぞご注意くださいね。

■ガス橋の橋上から見た武蔵小杉の高層ビル
ガス橋の橋上から見た武蔵小杉の高層ビル

【関連リンク】
大田区カヌー協会 ウェブサイト

(ガス橋関連)
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2012/8/15エントリ ガス橋から見た、六郷土手の花火大会
2017/1/26エントリ 多摩川を下る(1):ガス橋を渡る、キヤノン本社への長い出勤行列

(大田区から見た武蔵小杉関連)
2011/6/1エントリ 丸子橋の大田区側の親柱
2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の高層ビルと、富士山の夏景色
2016/2/5エントリ 大田区側の多摩川河川敷から見る、武蔵小杉の 鏡面世界パノラマ
2016/4/8エントリ (番外編):旧中原街道「桜坂」から見えるソメイヨシノと、武蔵小杉の高層ビル群
2016/7/7エントリ 丸子橋周辺の多摩川水位を、24時間ライブ配信。「国土交通省京浜河川事務所 田園調布出張所」の鉄塔探訪
2016/12/27エントリ 多摩川の大田区側河川敷・多摩川浅間神社から見る、マジックアワー武蔵小杉
2016/8/6エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):大田区側「おいと坂」と、「美富士橋」から見る武蔵小杉の高層ビル群

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2018年
01月09日

多摩川近くの風車状交差点「古市場交差点」周辺の、昭和の街並みを巡る

【Reporter:はつしも】

川崎市幸区に、「古市場」という地名があります。

本サイトでは不定期連載「多摩川を下る」の第2回で、古市場小学校前歩道橋からの多摩川パノラマをご紹介しておりました。

そこからほど近くの場所に、「古市場交差点」という名称の交差点がありまして、かねてから地図上でその形状に興味を持っておりましたので、ついでに訪れてみました。

■「古市場交差点」のマップ


古市場は、幸区の中では比較的区画整理された住宅街になっています。
その中央にあるのが「古市場交差点」で、住宅街を横断・縦断する幹線道路が風車のようにカーブしながら交差する形状になっています。

長年地図上で目にするだけで、実際に見たことはなかったのですが、機会を得て現地に行ってみました。

■「古市場交差点」への道路
「古市場交差点」への道路

古市場交差点へアプローチする道路は、4方向どこから入っても45度右折します。
その先に見えるのが、古市場交差点です。

■「古市場交差点」
「古市場交差点」

そしてこちらが、古市場交差点です。
マップでも道路の幅の割には交差点にかなり大きなスペースが使われていたのが確認できましたが、実際に見てみると交差点の4つ角の部分にそれぞれ広場スペースが設けられていました。

そのため、ゆったりとした空間になっています。

■広場の銅像「希望の朝」(圓鍔元規氏作)
広場の銅像「希望の朝」(圓鍔元規氏作)

広場にはベンチのほか、「希望の朝」と題した銅像も建立されていました。
これは川崎市在住の彫刻家・圓鍔元規氏の作品です。

■同じく圓鍔元規氏作、中原平和公園の「はばたけ」
同じく圓鍔元規氏作作品、中原平和公園の「はばたけ」

圓鍔元規氏といえば、中原平和公園に「はばたけ」という作品も残しています。
同氏の作品は、川崎市の各地に建立されているようです。

■交差点の古い建物
交差点の古い建物

交差点に面しては、交番のほか、古い建物が多く並んでいました。
この建物には、銭湯の煙突が見えます。

■「スーパーGOKO(五光)」
スーパーGOKO

■「越の湯」
「越の湯」

「越の湯」

ここには1階に「スーパーGOKO(五光)」が、上階に銭湯の「越の湯」がありました。

「GOKO(五光)」といえば、川崎区・幸区・中原区を地盤とする地場のスーパーで、向河原駅前にも出店していましたが、昨年お伝えした通り、2017年12月17日をもって全店舗の営業を終了させました。

■向河原駅前で営業していた五光の店舗「向河原駅前市場」
向河原駅前市場

向河原駅前の「スーパーGOKO」は、2016年にリニューアルされまして、「向河原駅前市場」という名称になっていましたが、こちらも閉店しました。

古市場交差点の「GOKO」とともに、地域を支えるスーパーマーケットでした。

■「BARBER長森」
「BARBER長森」

こちらも交差点に面した店舗で、「BARBER長森」です。
昔ながらの床屋さんですね。

■古市場銀座
古市場銀座

交差点から1本裏手に入ると、「古市場銀座」と呼ばれる商店街がありました。
ここは駅から離れていることもあって人出はそれほどないのですが、歴史の長そうなお店が並んでいました。

川崎市の資料によると、「古市場」の地名の由来は定かではありませんが、「昔盛んな市(いち)がたっていたところ」という意味のようです。
村に古い天神社があり、昔そこで年に2回、大きな市が立っていたことに由来するという説や、鶴見の市場町に対して、こちらが古い市場であることを示したものという説などがあります。

現在は住宅地としての性質が強まっていますが、かつては市場が賑わいを見せていたのではないでしょうか。

■ロッテの古い看板
ロッテの古い看板

■「でんわ でんぽう」
「でんわ でんぽう」

古市場の周辺には、古い建物が多数残っていました。
「でんわ でんぽう」の看板がまだ健在ですが、今やメールの時代もこえてLINEやメッセンジャーなどのSNSツールが盛んになっています。

時代も変わったものですね。

■婦人交通整理員詰所
婦人交通整理員詰所

古市場に隣接して、川崎市バスの上平間営業所があります。
ここには、「婦人交通整理員詰所」なるものがありました。

女性の交通整理員が待機する詰所のようですが、なかなか見かけることがありません。


古市場周辺を歩いてみますと、新しい住宅やビルの中にも古い建物や商店、看板などが残っているところが多く、全体として「昭和のたたずまい」を色濃く感じることができました。

地図上で見るだけでは、何となく区画整理の進んだ新しい住宅街のような印象を持ってしまっていたのですが、実際に現地を見ないとわからないことがやはり多いですね。

今回ご紹介したエリアも、またいずれ風景が変わっていくのだと思います。
著名な観光スポットはいくらでも写真が残るのですが、何気ない街並みは意外と残っていないことが多くあります。

地域の街並みの記録として、本エントリをここに残しておくこととしました。

【関連リンク】
(「多摩川を下る」連載)
2017/1/26エントリ 多摩川を下る(1):ガス橋を渡る、キヤノン本社への長い出勤行列
2017/2/19エントリ 多摩川を下る(2):中原区・幸区の境界・多摩川を渡る送電線と、古市場小学校前歩道橋からのパノラマ
2017/4/17エントリ 多摩川を下る(3):ランステーション「多摩川交流センター」から見える、新川崎・武蔵小杉・多摩川大橋・「SHISHAMO」出身校の川崎総合科学高等学校
2017/5/5エントリ 多摩川を下る(4):川崎競馬場の練習馬場・小向トレーニングセンターを駆ける競走馬
2017/10/16エントリ 多摩川を下る(5):川崎競馬場の練習馬場(続)・朝練を終えて多摩沿線道路を渡る競走馬
2017/11/20エントリ 多摩川を下る(6):多摩川河川敷から、神奈川県に番組を発信。「アール・エフラジオ日本川崎幸放送局」の送信設備

(平間関連)
2011/7/16エントリ 「ガス橋」と平間の渡し
2014/11/21エントリ 下平間のバス停「住宅前」と、「武道館前」
2014/11/28エントリ 川崎市動物愛護センターが中原区上平間に2018年度移転へ
2015/5/26エントリ  南武線各駅開業88周年記念展示(4):「平間駅」
2016/9/7エントリ 臨海部の工業用水を支える「平間配水所」の調圧塔と、川崎市中部学校給食センター・動物愛護センター整備
2016/12/22エントリ 多摩川の築堤を直訴「アミガサ事件」による「有吉堤」完成から100年。八幡大神・中丸子児童公園の記念碑と遺構をめぐる

(圓鍔元規氏関連)
2017/1/12エントリ 中原平和公園の「川崎市核兵器廃絶平和都市宣言」と、周辺の平和像など

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2018年
01月05日

法政通り商店街「ちからこぶ」でかつて朝営業。手作りスコーンのお店「YUKI」が中原街道・千年交差点で営業中

【Reporter:たちばな】

今から5年以上前、2012/7/17エントリにおいて、法政通り商店街の居酒屋「ちからこぶ」の店舗において、午前中に「YUKI」というお店がスコーンの販売を行っていたことを取り上げました。

最近読者の方から情報提供をいただきまして、同店が中原街道の千年交差点(高津区)に常設店としてオープンしていたことを知りました。

5年ぶりの続報として、あらためてご紹介します。

■中原街道の「千年交差点」
中原街道の「千年交差点」

■交差点角の「YUKI」
交差点角の「YUKI」 

武蔵中原駅から中原街道を南下していくと、江川せせらぎ遊歩道を過ぎたところで中原区から高津区に入ります。

高津区に入るとすぐに「千年交差点」にぶつかりまして、ここから急に中原街道の幅が狭くなります。

この交差点の角地に、スコーンのお店「YUKI」がありました。

■「YUKI」の看板
「YUKI」の看板

「YUKI」は、この場所に2013年3月にオープンした「Kimama83」というスコーンのお店が前身となっています。
その後店名が「YUKI」に変更されたようで、ウェブ等では現在も旧店名が併記されているところがあります。

本サイトが法政通り商店街での「YUKI」をご紹介してから、約8か月後に店舗オープンとなっていたわけです。

■「YUKI」のショウケース
カウンターに並ぶスコーンなど

■「YUKI」のスコーン
「YUKI」のスコーン

「YUKI」の特徴は、営業時間が朝6時~19時と、たいへん早くから営業しているということです。

このあたりは武蔵中原駅まで中原街道を北上して通勤される方が多く、出勤前の購買ニーズをとらえたものとなっています。

スコーンの価格帯はひとつ百円台前半が中心です。
手作りならではの、やさしい味わいがいたします。

■かつて間借り営業していた「ちからこぶ」
かつて間借り営業をしていた「ちからこぶ」

かつて間借り営業していた「ちからこぶ」

こちらは、5年前に「ちからこぶ」で間借り営業をしていたときの写真です。

居酒屋はランチ営業をしなければ午前中はあいていますから、それを有効活用するのは商店街としてもメリットがあったかと思います。

■当時のスコーンとワッフル
当時のスコーン

当時のスコーンとワッフル

当時はスコーンとワッフルをいただきましたが、基本的なメニューは現在でも大きく変わっていません。

手作りのため大量販売はしていないこともあり、比較的早い時間帯でなくなるスコーンもあるようです。


「YUKI」のスコーンを求めて、武蔵小杉から千年交差点までわざわざ行くのは少々厳しいかもしれませんね。
武蔵中原周辺にお住まいでしたら、自転車で気軽に足を伸ばせる範囲かと思います。

かつて法政通り商店街での営業をご紹介したこともあり、また食べたいという方もいらっしゃるかもしれません。
このたび情報提供もいただきまして、その後の消息として、お伝えいたしました。

■「YUKI」の店舗情報
●所在地:高津区千年624
●営業時間:6:00~19:00
●定休日:木曜日
●facebook:https://www.facebook.com/yuki.scoen2010/

■「YUKI」の所在地マップ


【関連リンク】
YUKI(Kimama83)食べログ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:洋菓子 YUKI
2012/7/17エントリ 法政通り商店街「ちからこぶ」店舗で「Yuki」が午前中スコーンを販売

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2018年
01月03日

丸子橋そばの、初詣・安産祈願・厄除けスポット。「多摩川浅間神社」の「大祓詞」のくるまを回して、境内から富士山と武蔵小杉をのぞむ

【Reporter:はつしも】

本サイトではこれまで、丸子橋そばにある「多摩川浅間神社」から見る武蔵小杉の眺望を何度かご紹介してきました。
東京都大田区側ということもあり、多摩川浅間神社自体については軽く触れる程度でしたが、川崎市から初詣や安産祈願、厄除けなどで訪問される方もいらっしゃるようです。

新丸子エリアからは徒歩圏内のお参りスポットとして、本エントリではあらためて神社をご紹介してみたいと思います。

■多摩川浅間神社の入口
多摩川浅間神社の入口

多摩川浅間神社は、丸子橋の上流側の歩道を渡り、交番の角を左折してすぐの場所にあります。
境内は高台にありまして、写真にある階段のほか、横手に車も出入りできる坂道も整備されています。

■「大祓詞」のくるま
「大祓詞」のくるま

階段の前に、昨年以前に「大祓詞(おおはらえのことば)」のくるまが設置されました。

「大祓詞」とは、神道における罪と穢れを祓うための祝詞(のりと)で、元々は毎年6月と12月に唱えられていました。

このくるまにはその「大祓詞」が記されていまして、これを回すことで祝詞を唱えたことになり、お祓いをすませたうえで多摩川浅間神社の鳥居をくぐれるようになっています。

■「大祓詞」のくるまを回す(Youtube動画)


今回は、この「大祓詞」のくるまを回してみましたので、Youtube動画をご参照ください。
くるまが回る間、鈴の音が聞こえてきます。

「大祓詞」は一般の方が覚えるのは難しいですし、神社の神主さんも人が来るたびに唱えるのは大変です。
これは多摩川浅間神社におけるお祓いの自動化・合理化ですね。

なお、現地にも記載されていますが、これは遊具ではありません。
くるまは結構な重量があり、強い慣性の力で回りますから、お子さんが遊びで回すと指の挟みこみなどで思わぬけがをする可能性があります。

お子さんの使用は控えていただきたいとのことですので、本エントリでも念のためお伝えしておきます。

■新たに奉納された「白糸の滝」
白糸の滝

白糸の滝

「大祓詞」のくるまを過ぎて階段をのぼると、さらに最近になって奉納された「白糸の滝」がありました。

これはご覧の通り、白糸のように細い滝が流れているものです。

■多摩川浅間神社の境内
多摩川浅間神社の境内

さて、罪と穢れを祓って境内にやってまいりました。

「浅間神社」とは全国各地にある富士山信仰の神社で、そのひとつが「多摩川浅間神社」です。

鎌倉時代、北条政子が出陣した源頼朝を案じて多摩川まで追ってきた際、この地から富士山の姿が見えたとされています。
政子の守護本尊は富士吉田市にある「北口本宮冨士浅間神社」であり、その方角に向かって頼朝の武運を祈るとともに正観世音像を現地に建立したのが「多摩川浅間神社」の発祥だということです。

そのため、境内に至るまでの曲がりくねった階段は、富士山の登山道を模しているわけです。

「多摩川浅間神社」のご祭神は、浅間大神とも同一視される木花咲耶姫命(このはなのさくやひめのみこと)です。
花(桜)のように美しく、家庭円満、安産、子育ての神様とされています。

■安産祈願のお札
安産祈願のお札 

神社の境内には、木花咲耶姫命に安産を祈願するお札が、たくさんありました。
ハートの形をした、かわいらしいお札です。

出産は医療の世界のできごとではありますが、医療が完全にコントロールできるものではありません。
そんな中で神様に祈願をする方が多くいらっしゃるのも、自然なことでしょう。

■多摩川浅間神社から見える富士山
多摩川浅間神社から見える富士山

■霊峰富士に向かっての祈願
霊峰富士に向かっての祈祷

そのような神社の成り立ちがありますので、多摩川浅間神社から見える富士山は祭神の本体にあたるような存在です。
境内には、「霊峰富士」に向かって方角を合わせ、祈願を行うためのツールが設置されています。

■干支を霊峰富士の方角に合わせる
干支を霊峰富士の方角に合わせる

これは自分の干支を、富士山の方角に合わせてから祈願をするようになっています。

富士山が見えないとダメということはないと思いますが、空気が澄んで綺麗に見えるときの方が、何となくご利益があるような気がいたしますね。

■正月飾りなどのお炊き上げ
お焚き上げ納所

1月になると、多摩川浅間神社では正月飾りなどのお炊き上げをしています。

昨年は「丸子どんど焼き」が荒天予報のために中止になりましたので、皆さん丸子山王日枝神社など、各地での炊き上げに持ち込まれていたのではないでしょうか。

■境内の「夫婦銀杏」
境内の「夫婦銀杏」

祭神の木花咲耶姫命にちなんでか、境内には仲の良さそうな「夫婦銀杏」がありました。
厄除けだけでなく、ご夫婦で家庭円満を祈願されるのも良いですね。

多摩川浅間神社でのご祈祷に関しては、ウェブサイトに案内がありますので、関連リンクをご参照ください。

また神社の下には2017/11/29エントリでご紹介した「多摩川ダイナー」がありますので、家族でお食事をすることも可能です。

■多摩川浅間神社展望台下の「多摩川ダイナー」
多摩川浅間神社展望台下の「多摩川ダイナー」

■多摩川浅間神社から見える丸子橋と武蔵小杉
多摩川浅間神社から見える丸子橋と武蔵小杉

【関連リンク】
多摩川浅間神社 ウェブサイト
2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の 高層ビルと、富士山の夏景色
2016/12/27エントリ 多摩川の大田区側河川敷・多摩川浅間神社から見る、マジックアワー武蔵小杉
2017/11/29エントリ 多摩川浅間神社下から、武蔵小杉をのぞむカフェ&バー。「多摩川ダイナー」のパーティーメニュー

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2017年
12月29日

武蔵小杉周辺の大型商業施設・スーパーマーケットの2017-2018年末年始営業時間まとめ

【Reporter:はつしも】

2017年も、終わりが近づいてまいりました。
武蔵小杉周辺の大型店舗やスーパーマーケット等も、年末年始に営業時間を変更したり、休業するところがあります。

このたび各店舗の休業情報が揃いましたので、一覧でお伝えいたしたいと思います。

■武蔵小杉・新丸子・元住吉・武蔵中原周辺の大型店・スーパーの年末年始営業時間
(赤文字が通常営業から変更されている部分)

30日(金) 31日(土) 1日(日) 2日(月) 3日(火) 4日(水)
■武蔵小杉周辺
グランツリー(下記以外) 10-21 10-21 10-21 10-21 10-21 10-21
グランツリー1Fレストラン 11-23 11-23 11-23 11-23 11-23 11-23
グランツリーマルシェ 9-22 9-22 9-22 9-22 9-22 10-22
東急スクエア専門店 10-21 10-19 休業 10-21 10-21 10-21
東急スクエアレストラン 11-23 11-19 休業 11-23 11-23 11-23
東急ストア武蔵小杉 24h 0-21 休業 10-24 24h 24h
マルエツ武蔵小杉駅前 7-25 7-25 7-25 7-25 7-25 7-25
ららテラス 10-21 10-19 9-19 10-21 10-21 10-21
ヨーカドー武蔵小杉駅前B1F・1F 9-22 9-22 9-22 9-22 9-22 9-22
ヨーカドー武蔵小杉駅前2~4F 9-21 9-21 9-21 9-21 9-21 9-21
ヨーカドー武蔵小杉駅前5F(ノジマ) 9-21 9-21 9-20 9-21 9-21 9-21
フーディアム1階食料日用品 7-25 7-25 9-25 9-25 9-25 7-25
フーディアム2階生活用品 10-21 10-21 10-21 10-21 10-21 10-21
デリド 7-25 7-24 10-23 10-23 10-23 7-25
大野屋小杉 9-22 9-20 10-13
※2
休業 休業 10-22
■新丸子周辺
東急ストア新丸子 24h 0-21 休業 10-24 24h 24h
■元住吉周辺
大野屋元住吉 9-22 9-20 10-13
※2
休業 休業 10-22
マルエツ元住吉 9-25 9-25 11-20 10-20 10-21 9-25
えばらや 9:30-22 9:30-20 休業 休業 10:30-18 9:30-20
マックスバリュ木月住吉 8-22 8-22 8-22 8-22 8-22 8-22
ユーコープ井田三舞 9-22 9-20 休業 10-20 20-20 10-22
ライフ中原井田 9-22 9-21 休業 10-22 9:30-22 9:30-22
もとまちユニオン 9-22 9-21 10-20 10-21 10-22 10-22
■武蔵中原周辺
ビーンズ武蔵中原 10-21 10-21 休業
※3
10-21 10-21 10-21
マルエツ中原 9-24 9-24 10-20 10-20 10-20 9-24
いなげや川崎下小田中 9-22 9-20 休業 10-19 10-19 9-22
TAIGA 9-20 9-20 休業 休業 10-19 10-19
■その他
ノジマ川崎中原 10-21 10-21 10-18 10-21 10-21 10-20
ライフ宮内2丁目1階 9-24 9-21 休業 10-24 9:30-24 9:30-24
※1 複合商業施設は、専門店ごとにそれぞれ営業時間が異なる場合があります。
※2 予約品の受け取りのみで、通常営業はしていません。
※3 一部営業している店舗があります。その他の日も店舗により時間が異なります。

※4 店舗名から店舗ウェブサイトにリンクしています。

今年は1月4日が木曜日の平日となります。
1月3日から多くの店舗が、4日にはほとんどの店舗が平常営業となります。

完全に休業となるのは1月1日~2日の一部店舗で、3日は大野屋のみが休業となっています。

■前回からの主な年末年始営業の変更
ららテラス武蔵小杉 1日の営業終了を20時→19時に変更
フーディアム武蔵小杉 3日の営業開始を7時→9時に変更
えばらや 3日の営業終了を19時→18時に変更
4日の営業終了を22時→20時に変更
ノジマ川崎中原店 31日の営業終了を18時→21時に変更

全体として大きな営業日・営業時間の変更はありませんが、フーディアム武蔵小杉では、前回の年末年始に1日、2日の営業開始を7時から9時に遅らせていたものを、今回はさらに3日まで拡大させました。

■フーディアム武蔵小杉の年末年始営業時間
フーディアム武蔵小杉の年末年始営業時間

いわゆる「働き方改革」の影響の一端が現れたものか、シンプルに費用対効果を勘案したものか、バックグラウンドはわかりませんが、全体的にはここ2、3年、営業時間はやや短縮傾向にあるように思います。

■今年登場した「ノジマ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」
今年登場した「ノジマ」

大型店としては、今年は「ノジマ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」がオープンしましたが、これは店名の通りイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店内のテナントです。

通常、営業時間はイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店に準じるかたちになりますが、元日は20時までの短縮営業となります。
イトーヨーカドーの他フロアよりも早く閉店となりますので、ご注ください。

また新店舗ではありませんが、今年から、従来カバーしていなかった「ユーコープ井田三舞店」を店舗に追加させていただきました。

■閉店した「向河原駅前市場」
閉店した「向河原駅前市場」

一方で今年閉店に至ったのは、「向河原駅前市場」(旧スーパー五光)です。
昨年のエントリではリニューアル直後だったものが、今年は一覧から姿を消すことになりました。

向河原駅周辺のスーパー事情を考えると、また何らか同業の店舗を期待される方も多いのではないでしょうか。

■店舗ごとに営業時間が異なる武蔵小杉西街区ビル
店舗ごとに営業時間が異なる武蔵小杉西街区ビル 

■武蔵小杉東急スクエア
武蔵小杉東急スクエア

■ららテラス武蔵小杉
ららテラス武蔵小杉

武蔵小杉東急スクエア(武蔵小杉西街区ビル)やフーディアム武蔵小杉、ビーンズ武蔵中原など、複合型の商業施設は店舗によって営業時間が異なります。

記載の情報は店頭の掲示、ウェブサイト、広告チラシ等で確認しておりますが保証はできませんので、各店舗にご確認ください。
(※店名から各店舗のウェブサイトにリンクしております)

また、上記はすべての店舗を網羅はしておりません。
あらかじめご了承ください。

■グランツリー武蔵小杉
グランツリー武蔵小杉

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店

グランツリー武蔵小杉などの大規模商業施設では、初売りなどの年末年始商戦が展開されています。
福袋の予約なども行われていますので、気になる方はチェックして見てはいかがでしょうか。

【関連リンク】
(年末年始営業時間関連)
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:大型商業施設
2013/12/29エントリ 武蔵小杉周辺の大型店・スーパーマーケットの年末年始営業時間
2014/12/26エントリ 武蔵小杉周辺の大型店・スーパーの年末年始営業時間まとめ:グランツリー・東急スクエア・ららテラス元旦営業揃い踏み
2015/12/18エントリ 武蔵小杉周辺の大型商業施設・スーパーマーケットの2015-2016年末年始営業時間まとめ
2016/12/28エントリ 武蔵小杉周辺の大型商業施設・スーパーマーケットの2016-2017年末年始営業時間まとめ

(今年の開店・閉店関連)
2017/11/22エントリ 「ノジマ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日プレオープン、地下1階「ポッポ」跡地に「セブンカフェ」イートインコーナーも開設
2017/12/12エントリ 川崎市南部の地場スーパー「五光」が事業撤退、「向河原駅前市場」(旧スーパー五光)など全店舗が2017年12月17日(日)閉店へ

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