武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2013年
09月05日

「第4回なかはらフォトコンテスト」10月10日(木)まで作品応募受付中

 

「第4回なかはらフォトコンテスト」が、10月10日(木)まで作品応募を受け付けています。

「なかはらフォトコンテスト」は、中原区まちづくり推進委員会と中原区役所が主催する地域写真コンテストです。身近な風景の中に「まちの魅力」を認識することで地元への愛着を持っていただくこと、また中原区の魅力を広くPRすることを目的としています。

本サイトではコンテストの趣旨に賛同し、第2回より広報支援および審査員を務めさせていただいております。
前回よりインターネット経由でのエントリーもできるようになりましたが、今回はパソコンに加え、スマートフォンからの応募もできるようになりました。

■「第4回なかはらフォトコンテスト」特設サイト
http://nakahara-machi.mitte-x.phj.jp/contest.html?cn=1

■第1回~第3回の入賞作品
http://nakahara-machi.mitte-x.phj.jp/gallery-premium.html

--------------------------------------------------
■「第4回なかはらフォトコンテスト」の開催概要
▼テーマ:もっともっと 知りたい なかはら!
▼応募期間:2013年7月1日~2013年10月10日
▼応募資格:住所、年齢等を問わず、どなたでも応募できます。
▼応募点数:一人3点まで応募できます。
▼応募方法:
【インターネット・スマートフォンによる応募の場合】
本応募要項に同意していただいた上で、特設サイトの応募フォームから必要事項(タイトル、撮影場所、撮影日時、コメント、撮影者氏名(ニックネーム)、年齢、性別、住所、電話番号、メールアドレス)を記入し、<応募する>よりご応募下さい。

【郵送・持参での応募の場合】
2L判の写真1点につき、必要事項を記入した応募票を1枚貼付し、持参もしくは、郵送でご応募ください応募票は、以下URLからダウンロードできます。
http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/cmsfiles/
contents/0000048/48699/oubo.pdf

応募先:〒211-8570 川崎市中原区小杉町3-245 中原区役所地域振興課まちづくり推進係

▼応募条件:
【共通事項】
〇応募作品は、概ね2012年7月1日~2013年10月10日に川崎市中原区を被写体とした1枚写真(カラー・モノクロ)に限ります。
〇応募できる作品は応募者本人が撮影した未発表の作品に限ります。 (トリミング作品も同一とみなします。)
〇デジタルカメラ写真は、合成処理等デジタル加工をしていないものに限ります。(ただし、モノクロ加工は可)
〇人物が明確に確認できる場合は、その方の了承を得てください。
〇応募者と被写体及びその関係者の間で何らかの紛争が発生した場合でも主催者は一切の責任を負いかねます。
〇一般の人が立ち入れない場所からしか撮影することができない風景は対象としません。
〇撮影に際しては、公共ルール・マナーを遵守してください。
〇郵送代、接続料、通信料など応募にかかる費用については応募者ご自身のご負担となります。

【インターネット・スマートフォンによる応募の場合】
〇デジタルカメラ、スマートフォンで撮影した画像データまたはスキャニングされた画像データ(JPEG形式のみ)に限ります。
〇写真1枚のサイズの目安は、10MB(4300×3000ピクセル)以下として下さい。
〇事前に主催者が画像等を確認した上でホームページ上の応募作品一覧に公開いたします。(郵送、持参での応募作品はホームページ上で公開しません。)
〇コンテストの応募テーマにそぐわない作品に関しては主催者の判断により、非公開とさせていただく事がございます。

【郵送・持参での応募の場合】
〇2L判(127×178mm)でプリントされた一枚写真に限ります。
〇応募作品の返却はいたしません。
〇入賞作品については後日、写真のデータまたはフィルムをご提供いただきます。

▼審査:
〇11月に開催する一般投票と審査員による審査を実施し、入賞作品を決定します。(ひとり一賞)
〇審査は、写真技術の優劣よりも、その場の良さを感じられるかどうかを基準に選考します。
〇投票・審査は、すべてプリントしたものを使用します。オンラインでの応募の場合は、事務局でプリントしたものを使用します。

▼入賞発表:
〇12月中旬頃に入賞者に直接通知します。
〇入賞者には、賞状及び副賞を贈呈します。
〇入賞作品は、広報紙等に掲載します。

▼著作権等:
〇入賞作品の著作権は主催者(中原区まちづくり推進委員会、川崎市中原区役所)に帰属します。
〇入賞作品について、主催者及び主催者が認めたものが出版物、ホームページ、イベント、宣伝などで二次利用する場合があります。

▼その他:
〇コメントは、写真の魅力が伝わるように自由にご記入ください。選考の際に、参考にさせていただきます。

▼個人情報について
〇本コンテストの応募に必要な個人情報については目的外で使用することはありません。
〇入賞発表、作品展への展示、広報に使用する作品などに撮影者の氏名(もしくはニックネーム)を明示させていただく場合があります。
〇データでの応募の際に送信されるデータ(作品及び個人情報)は、主催者が業務を委託する株式会社フォトハイウェイ・ジャパンのサーバーにて管理致します。ご入力いただいた個人情報は暗号化され送信されます。

▼問合せ先
中原区役所地域振興課まちづくり推進係
〒211-8570 川崎市中原区小杉町3-245
TEL 044-744-3324 FAX 044-744-3346

--------------------------------------------------

「なかはらフォトコンテスト」の特設サイトでは、過去3回の入賞作品のほか、今回「第4回」ですでに応募されている作品も閲覧することができます。
応募にあたりましては、そのあたりの傾向なども参考にされてはいかがかと思います。

■第3回入賞作品
弾丸を抱えた狛犬 金子 享史さん 大戸神社で撮影
日露戦争に出征し、無事帰国したことを記念し、有志各位がこの狛犬を奉納した。



中原駅と綺麗な空気 杉山 俊博さん 中原駅前サンライトビルで撮影
中原駅を発車する南武線川崎行きの背景には、雪化粧した富士山が綺麗に見えます。

何時までもこの綺麗な空気を残したいです。


少し補足でご説明しますと、本コンテストには「普段は気づかない身近な街の魅力を発見」するというテーマがあります。

どうしても「二ヶ領用水の桜並木」など「誰もが知っている魅力」を表現するカットが多くなりまして、それはそれで決して悪いわけではありません。
ただお馴染みの魅力スポットであっても、「あ、ちょっと見る角度を変えるとこんな風景があったんだ。今度行ってみよう」と思ってもらえるような「新しい発見」があるとさらによいと思います。

本コンテストはそんな新しい魅力発見の「共有」もテーマですので、応募規定にあるように一般の人が立ち入れない場所からしか撮影することができない風景」は対象としません。たとえばタワーマンションの高層階から撮影した夜景などがこれにあたりますね。
発見した魅力を中原区民のみなさんで「共有」できることが前提となっています。

また本コンテストは上記のようなコンセプトを重視していまして、撮影技術の巧拙や機材の良しあしを評価するものではありません。手元にお持ちのカメラでどなたでも気軽に参加できますので、どうぞふるってご応募くださいませ。

■区民祭での「なかはらフォトコンテスト」展示会場
「なかはらフォトコンテスト」展示・投票会場

審査は11月の一般投票をへて、審査員による評価により入賞作品を決定します。
11月の一般投票は要項では明示されていませんが、11月10日に開催される予定の「なかはら“ゆめ”区民祭」において、来場者の皆さんから投票をいただくことになると思います。

特設サイトやこちらの投票会場で写真を眺めていただくだけでも、街の魅力発見があってなかなか楽しいと思います。

【関連リンク】
中原区まちづくり推進委員会公式ブログ なかまちブログ
2011/12/29エントリ 「第2回なかはらフォトコンテスト」入選作品発表
2012/7/12エントリ 「第3回なかはらフォトコンテスト」作品募集スタート
2012/10/19エントリ 「第34回なかはら“ゆめ”区民祭」を2012年10月21日(日)開催、「第3回なかはらフォトコンテスト」市民投票実施
2012/10/21エントリ 「第34回なかはら“ゆめ”区民祭」レポート:「なかはらフォトコンテスト」審査と「NHKのど自慢」予選会
2013/1/21エントリ 「第3回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入賞作品発表、中原区役所で全応募作品を展示中
2013/4/18エントリ 「第4回なかはらフォトコンテスト」に向けた「写真講座」が2013年5月8日(水)開催

Comment(0)

2013年
08月21日

江川せせらぎ遊歩道の、ザリガニ釣り

 

江川せせらぎ遊歩道では、春以降にザリガニ釣りを楽しむ子どもたちが集まります。今回は、ザリガニと子どもたちの攻防を見守ってみました。

■江川せせらぎ遊歩道のザリガニ釣りゾーン
江川せせらぎ遊歩道のザリガニ釣りゾーン

■江川せせらぎ遊歩道のザリガニ釣りゾーンマップ
江川せせらぎ遊歩道のザリガニ釣りゾーンマップ

江川せせらぎ遊歩道については、春のカルガモ親子の様子を3回にわたってご紹介しました。一方、ザリガニ釣りの最盛期は6月頃でして、今回取材を行ったのもちょうど6月頃のことです。
(盛りは過ぎましたが、本日現在でもザリガニの姿は見えました)

江川せせらぎ遊歩道の中でも、上記マップで青線で示したエリアが、ザリガニ釣りゾーンになっています。

■釣り糸を垂らして…
釣り糸を垂らして…

ザリガニ釣りの装備はいたって簡単なもので、割りばしの先に凧糸を結び、その先にさきいかなどのエサを結びつけるのが一般的です。
この際、水中ではなかなかえさが沈まずに苦労しますので、エサと一緒に小石をくくりつけておくと良いと思います。

■岩陰から出てきたザリガニ
岩陰から出てきたザリガニ

春先から夏にかけてのシーズン中、このゾーンでは岩陰をよく探してみると、あちこちにザリガニの姿を発見することができます。
その近くにエサを垂らすと…、ザリガニがそっと近づいてきます。

■網ですくう
網ですくう

エサをつかむと吊り下げられても離さないザリガニもいますが、百戦錬磨のザリガニの多くは途中で逃げてしまいます。
そんな場合は、あらかじめ網を用意しておくと捕まえやすくなります。

■バケツの中のザリガニ
バケツの中のザリガニ

釣ったザリガニを入れておくために、バケツなどを用意しておきましょう。
上手な子どもたちは、複数匹を釣り上げていました。

なお、このザリガニゾーンのすぐ近くには、前掲のマップにあるように「フィットケアデポ下小田中店」があります。ここでザリガニのエサなどを調達することも可能です。

今回はザリガニ釣りをご紹介しましたけれども、お盆に帰省をして、虫取りなどを楽しんてきたお子さんも多いのではないでしょうか。
もうすぐ夏休みも終わりですが、楽しい思い出が増えるとよいですね。

■江川せせらぎ遊歩道とフィットケアデポ
 江川せせらぎ遊歩道とフィットケアデポ

【関連リンク】
川崎市上下市水道局 江川せせらぎ遊歩道
2008/5/21エントリ 二ヶ領用水のカルガモ親子
2008/11/7エントリ 江川せせらぎ遊歩道の「森とせせらぎ祭り」
2013/5/14エントリ 二ヶ領用水のカルガモ親子2013
2013/5/26エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子
2013/6/8エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子、1週間後の姿
2013/6/20エントリ 江川せせらぎ遊歩道の子ガモたちの、成長した姿

Comment(0)

2013年
08月17日

横須賀線に乗って、「夢見ヶ崎動物公園」へ

 

動物園というと、東京では上野動物園、神奈川ではズーラシアのイメージが強いと思います。しかし川崎市にも、小規模ながら幸区に動物園があります。「夢見ヶ崎動物公園」です。

「夢見ヶ崎動物公園」は、武蔵小杉からも近い距離にあるものの、あまり交通の便の良い場所ではありません。ただ、新駅開業以降は新川崎駅からのアクセスが比較的良さそうに思えましたので、今回はそのルートを試してみました。

■新川崎駅前から見た夢見ヶ崎
 新川崎駅前から見た夢見ヶ崎

武蔵小杉駅から、新川崎駅までは1駅。3分ほどで到着します。
新川崎駅から跨線橋を渡ると、前方に夢見ヶ崎の台地が見えてきます。

■沿道の動物サイン
 沿道の動物サイン

 沿道の動物サイン

 沿道の動物サイン

 沿道の動物サイン

新川崎駅から夢見ヶ崎動物公園までは、徒歩15分ほどです。決して短い距離ではありませんし、単純なルートでもありません。
しかし沿道には各所に動物のデザインをあしらった様々なサインがありまして、それをたどっていくとスムーズに到着することができます。

■夢見ヶ崎動物公園への階段
 夢見ヶ崎動物公園への階段

さて、こちらが新川崎ルートからの夢見ヶ崎動物公園への階段です。急勾配の山を登っていくかたちになります。
先程の案内板に「歩行者だけです」とあった通り、こちらからは車両は入ることはできません。

■階段の途中から見えた武蔵小杉の高層ビル群


階段の途中からは、武蔵小杉の高層ビル群が綺麗に見えました。左側がタワーマンション群、右側がNEC玉川ルネッサンスシティです。

■夢見ヶ崎の台地の上
 夢見ヶ崎の台地の上

軽く汗ばむくらい階段を上りきると、夢見ヶ崎の大地の上です。ここに夢見ヶ崎動物公園があります。

■お休み中のレッサーパンダ
 お休み中のレッサーパンダ

まず最初にご紹介するのは、シセンレッサーパンダです。個体がどれかわかりませんが、眼鏡の街・鯖江から来たレッサーパンダもいるそうです。

このうちメスの「アン」が、2013年7月1日に出産しました。出産後は神経質になるため、しばらく「アン」の展示はお休みになります。

■マーコール
 マーコール

続いてこちらは、マーコールです。オスのねじりの入ったツノが特徴的です。
ヒマラヤから西側に連なる山岳地帯に群れで生活しています。

■ロバ
 ロバ

こちらは一般にもなじみの深い、ロバですね。
ロバというと働き者のイメージですが、実際に厳しい環境下で粗食に耐えて働くことができるのだとか。

■アライグマ
 アライグマ

こちらもお馴染み、アライグマです。
アライグマは水辺で食べ物をいじっている姿が洗い物をしているように見えることから、その名前が付きました。しかしこれは実際には視力が弱く、食べ物を触覚で確かめているのだそうです。

■ミーアキャット
 ミーアキャット

フェンスにつかまって立っているのは、ミーアキャットです。南アフリカ生まれで、岩の間などに大家族で暮らしています。

■ルリコンゴウインコ
 ルリコンゴウインコ

夢見ヶ崎動物公園では、鳥類も飼育されています。鮮やかな色合いが印象的なのは、ルリコンゴウインコです。
ルリコンゴウインコとは、瑠璃金剛鸚哥と書きます。中央アメリカから南アメリカの森林やサバンナに生息しています。

■フンボルトペンギン
 フンボルトペンギン

こちらも鳥類、人気のフンボルトペンギンです。
フンボルトペンギンは水槽の中を泳ぐ姿も見えるようになっています。

■チリーフラミンゴ
 チリーフラミンゴ

鮮やかなピンク色が目を引いたのは、チリーフラミンゴです。
この色は食べ物のプランクトンに含まれる色素がもとになっていまして、食生活によって色が変わります。

そのため動物園などではエサに色素を添加することで羽の色を保っているそうです。フラミンゴは元々ピンク色だとばかり思っていましたので、これはちょっと意外でした。

■シマウマ
 シマウマ

最後にご紹介するのは、2013年1月24日に子どもが生まれたハートマンヤマシマウマです。子どもの名前は公募により「キララ」に決定しました。

この時は見ることができませんでしたが、もう大分大きくなったでしょうか。

■川崎市 シマウマの子どもの愛称が「キララ」に決定しました!
http://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000045940.html

本エントリではごく一部しかご紹介できませんでしたが、夢見ヶ崎動物公園では他にもキツネザル科やマーモセット科の動物など全60種以上の動物が飼育されています。

動物園としては知名度はあまりないのですが、実際に訪れてみると想像していたよりも楽しめる、というのが個人的な感想です。入園無料で武蔵小杉からは近場ですので、夏休みに気軽に訪れてみるのも良いと思います。
車でのアクセスの場合は駐車場が19台分と限られていますので、ご注意くださいませ。

■ゆめみニュース VOL.29(2013年8月4日号)(PDF)
http://www.city.kawasaki.jp/530/cmsfiles/contents/
0000021/21712/yumemi-news-29.pdf


直近の夢見ヶ崎動物園の機関紙「ゆめみニュース」では、2013年10月12日(土)10:00~15:00には「秋の動物園まつり」が開催されることが告知されています。
普段は実施されていない餌やり体験やふれあいコーナーが設置されるそうですので、気候の過ごしやすくなったこの時期も良さそうですね。

■夢見ヶ崎動物公園のマップ
 

【関連リンク】
川崎市ウェブサイト 夢見ヶ崎動物公園
2009/8/21エントリ 写真展「武蔵小杉動物園」がどうぶつ入れ替え
2009/12/27エントリ 「武蔵小杉動物園」寅年バージョンを中原ブックランド本店で開催

Comment(4)

2013年
08月13日

ケーヒン川崎工場跡地に「(仮称)小杉もりのこ保育園」2014年春開園へ

 

市ノ坪の旧ケーヒン川崎工場跡地に、認可保育園「(仮称)小杉もりのこ保育園」が2014年春に開園することがわかりました。

「(仮称)小杉もりのこ保育園」開園予定地
「(仮称)小杉もりのこ保育園」開園予定地

ケーヒン川崎工場は、府中街道と新幹線の交点で操業していましたが、2010年9月に閉鎖されました。その敷地はゴールドクレストが買収し、同社による分譲マンション「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」が開発されました。現在ではすでに入居が完了している状態です。

これまでのエントリでもご紹介している通り、「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」の北側には、一部ケーヒン川崎工場の敷地が手つかずのまま残されています。
「(仮称)武蔵小杉もりのこ保育園」が整備されるのは、この場所です。

■「こどもの森グループ」による「まなびの森保育園武蔵小杉」
「こどもの森グループ」による「まなびの森保育園武蔵小杉」

運営法人となる「こどもの森グループ」は、近隣では横須賀線武蔵小杉駅前の新幹線高架下において「まなびの森保育園武蔵小杉」を運営しています。
新たに開園する「(仮称)小杉もりのこ保育園」は、ここから少し新幹線沿いに南下したところです。

■周辺での開発動向図
周辺での開発動向図

ケーヒン川崎工場跡地周辺では、ここ数年の間に相次いで既存建築物が取り壊され、マンションや街区公園整備など、跡地の開発が行われています。

▼島忠市ノ坪店 ⇒ クレストフォルム武蔵小杉サウスステージ
▼ケーヒン川崎工場 ⇒ クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート、市ノ坪広町公園、(仮称)小杉もりのこ保育園
▼株式会社ヱビス ⇒ 工場移転、本社建て替え
▼JR東海社宅 ⇒ 解体

ケーヒン川崎工場の跡地は、マンション・公園・保育所という3点セットになったわけですね。

まださらに北側にケーヒン川崎工場の空きビルも残されていますし、JR東海社宅も何らか開発が行われる可能性が高いでしょう。

武蔵小杉駅前のように行政が誘導する再開発というわけではありませんが、中原区では各地で工場の移転や社宅の廃止に伴う開発が進んでいるところです。

■島忠市ノ坪店跡地の「クレストフォルム武蔵小杉サウスステージ」
島忠市ノ坪店跡地の「クレストフォルム武蔵小杉サウスステージ」

■ケーヒン川崎工場跡地の「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」
ケーヒン川崎工場跡地の「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」

■市ノ坪広町公園
市ノ坪広町公園

【関連リンク】
こどもの森グループ ウェブサイト
2008/9/7エントリ 島忠市ノ坪店閉店
2009/5/21エントリ 島忠市ノ坪店跡地をゴールドクレストが買収
2010/9/7エントリ 島忠市ノ坪店跡地のゴールドクレストマンション計画と、ケーヒン川崎工場閉鎖
2011/7/29エントリ 市ノ坪のケーヒン川崎工場跡地にゴールドクレストがマンション建設、島忠跡地と連続開発へ
2011/12/5エントリ ケーヒン川崎工場解体完了と、ゴールドクレストのマンション計画公示
2013/1/28エントリ ケーヒン川崎工場跡地「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」の提供公園
2013/4/17エントリ クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート竣工、「市ノ坪広町公園」供用開始
2013/7/2エントリ 市ノ坪でJR東海社宅が解体、寝具メーカー・ヱビス本社が建て替え

(まなびの森保育園武蔵小杉関連)
2012/3/15エントリ 横須賀線武蔵小杉駅前の「まなびの森保育園武蔵小杉」完成
2012/6/21エントリ 「まなびの森保育園武蔵小杉」の、「タバコ」すてないで」のメッセージ
2012/7/5 「まなびの森保育園武蔵小杉」の「タバコすてないで」のメッセージ、ふたたび

Comment(5)

2013年
08月07日

「ライフ宮内2丁目店」が敷地面積5,000㎡超、3階建てでオープンへ



宮内2丁目の「神奈川三菱ふそう自動車販売川崎支店」の用地に、「(仮称)ライフ宮内2丁目店」が敷地面積5,019.68㎡・3階建ての規模でオープンすることがわかりました。

■「(仮称)ライフ宮内2丁目店」のオープン予定地
「(仮称)ライフ宮内2丁目店」のオープン予定地

「(仮称)ライフ宮内2丁目店」のオープン予定地は、武蔵小杉から府中街道を北上して等々力緑地を通過し、宮内小学校に至る手前にあります。
ここは現在、「神奈川三菱ふそう自動車販売川崎支店」の広い敷地に同社のトラック等が並んでいます。

まだ時期はわかりませんが、この川崎支店は今後閉鎖され、その跡地にライフがオープンすることになります。

■オープン予定地のマップ
オープン予定地のマップ

 オープン予定地のマップ(拡大)

■Googleマップ 航空写真

大きな地図で見る

「(仮称)ライフ宮内2丁目店」は、冒頭に申しあげたとおり5,019.68㎡の敷地に3階建てという規模で建設が行われる予定です。6月12日にオープンした「ライフ中原井田店」のように、おそらく上の1フロアないし2フロアが駐車場という構造ではないでしょうか。

「ライフ中原井田店」は敷地面積3,106.62㎡・2階建てであり、それを大きく上回る規模となります。

敷地は府中街道に面し、反対側は二ヶ領用水の遊歩道に面しています。これは両面から店内に入ることができる導線になりそうです。

■隣接の「まいばすけっと」
隣接の「まいばすけっと」

周辺を見渡しますと、この敷地の隣には「まいばすけっと」が営業しています。
「まいばすけっと」は、徒歩の小さい商圏をターゲットにした小型スーパーですが、すぐ隣に大規模店が出店となると、なかなか厳しいかもしれません。

■南側に見える富士通川崎工場本館ビル
南側に見える富士通川崎工場本館ビル

また、オープン予定地の南側には、すぐ富士通川崎工場本館ビルが見えます。
「(仮称)ライフ宮内2丁目店」は、宮内・上小田中を中心に、ある程度広い範囲の集客を行うものと思われます。

■「ライフ川崎宮内店」
「ライフ川崎宮内店」

なお、ここからさらに府中街道を800mほど北上すると、同じ宮内2丁目に「ライフ川崎宮内店」があります。バッティングもありそうですが、尻手黒川道路沿いの「中原井田店」「子母口店」も1,500mほどの距離にあり、併存もなしとはいえないようです。

前述の通り「(仮称)ライフ宮内2丁目店」のオープン時期は現段階ではわかりません。 ただ、現状「事業計画のお知らせ」の掲示等はされておらず、神奈川三菱ふそう自動車販売川崎支店も稼働中の状況ですので、少なくともオープンまでに1年は要するものと推測します。

この周辺地区において比較的大きなニュースかと思いますので、またわかることがあればお伝えしたいと思います。

【関連リンク】
ライフ 店舗一覧 神奈川県の店舗
2012/10/24エントリ デニーズ元住吉店跡地に「(仮称)ライフ中原井田店」が2013年6月オープンへ
2013/6/12エントリ デニーズ元住吉店跡地の「ライフ中原井田店」が本日グランドオープン

Comment(1)

2013年
08月03日

等々力緑地のヒートアイランド対策技術「保水性舗装」評価実験

hatsushimo.gif

等々力緑地では、ヒートアイランド対策としての「保水性舗装」評価実験が行われていました。

■ヒートアイランド対策技術「保水性舗装」評価実験の看板
ヒートアイランド対策技術「保水性舗装」評価実験の看板

等々力緑地に、このような看板がありました。
中央駐車場において、「ヒートアイランド対策技術『保水性舗装』評価実験」が行われていることが告知されています。

■保水性舗装評価実験フィールド
保水性舗装評価実験フィールド

この実験は、中央駐車場においてエリアごとに4種類の舗装を行い、それぞれの保水性を評価するというものです。
看板には、それぞれの舗装の配置図が記載されています。

■評価実験が行われている中央駐車場
評価実験が行われている中央駐車場

実験が行われている中央駐車場は、野球場の隣にあります。
ぱっと見たところでは、よくわかりませんね。

■評価実験の説明
評価実験の説明

評価実験の説明

駐車場の一角には、評価実験の説明看板が設置されていました。

①一般舗装(密粒舗装)
②排水性舗装
③保水性舗装(部分浸透型)
④保水性舗装(全浸透型)


舗装には上記の4種類があり、それぞれのサンプルが掲示されています。

一般舗装は「密粒舗装」という名前の通り、アスファルトの隙間がないものであり、「排水性舗装」は、舗装に隙間があり水はけがよいものです。

「保水性舗装」は、JFEスチールの保水材「ロードクール」を舗装の隙間に充填したものです。
「ロードクール」を隙間に60%充填したものが部分浸透型、100%充填したものが全浸透型となっています。

■舗装のサンプル
舗装のサンプル

また、看板だけでなく、駐車場の片隅にも、4種類の舗装のサンプルがありました。

■一般舗装(密粒舗装)
一般舗装(密粒舗装)

■保水性舗装(全浸透型)
保水性舗装(全浸透型)

このように実際に舗装を見比べてみると、確かに違いがわかります。前者は一般の舗装「密粒型」で、アスファルトできっちり固まっています。

後者はアスファルトの粒の間に隙間があり、白い保水素材「ロードクール」が隙間を埋めています。
この保水素材があることにより、雨天時に吸収された水分が晴天時に蒸発し、気化熱によって路面温度の上昇を抑制することができるわけです。

■川崎市公害研究所年報 第35号 ヒートアイランド抑止技術の共同研究に関する報告-等々力緑地駐車場の保水性舗装における夏季調査結果-
http://www.city.kawasaki.jp/300/cmsfiles/
contents/0000043/43446/35-15.pdf


川崎市の公害研究所年報を参照すると、この評価実験は2007年の8月に実施されていたようです。
一定程度のヒートアイランド抑制効果が確認されたようですが、その後の川崎市内の舗装には反映されているのかどうか、情報が見つかりませんでした。

民間の協力を得てさまざまな実証的研究をするのは良いことと思いますので、是非実際の施策に反映していってほしいですね。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 等々力緑地
2007/11/25エントリ 中原区のヒートアイランド現象
2010/6/14エントリ 中原区環境“楽習会”レポート
2010/8/11エントリ 中原区役所の「緑のカーテン」完成
2010/8/29エントリ 中原区エコカフェ開催
2011/7/4エントリ 「ロジ―ちゃんと地球にやさしい生活」配布中
2012/1/17エントリ 中原区役所のソーラーパネル付き風力発電機
2013/2/2エントリ エクラスタワー武蔵小杉周辺のインターロッキング舗装と点字ブロック

Comment(0)

2013年
07月22日

等々力陸上競技場改修工事の仮囲いに「あなたと等々力」思い出写真を掲示中



現在、フロンターレのホームスタジアムである等々力陸上競技場の改修工事が行われています。その仮囲いにおいて、「あなたと等々力」をテーマにした思い出写真の募集が行われ、すでに現地で掲示がスタートしています。

■改修工事中の等々力陸上競技場
改修工事中の等々力陸上競技場

こちらは、現在改修工事中の等々力陸上競技場です。
メインスタンドの大規模改修が行われていまして、競技場の周囲が白い仮囲いで覆われています。「あなたと等々力」をテーマにした思い出写真は、この仮囲いに掲示されています。

■「あなたと等々力」の思い出写真
「あなたと等々力」の思い出写真

「あなたと等々力」の思い出写真

思い出写真は、「この木 なんの木 とどろき」というコピーとともに、木のイラストに写真の実がなるようなコンセプトで掲示されています。
多くは個人の方の顔写真ですので遠目にしかここではご紹介できませんが、皆さん楽しそうに写っていらっしゃいます。

■「一体感」のフロンターレだるま
「一体感」のフロンターレだるま

写真の中には顔写真だけでなく、ご覧のようなフロンターレカラーのだるまもありました。
そういえば、2011/4/30エントリで、「フロンターレ招き猫」をご紹介したこともありましたね。

■過去にご紹介「フロンターレ招き猫」
過去にご紹介「フロンターレ招き猫」

また、写真の周囲には、サポーターのみなさんの様々なメッセージも添えてありました。

■中原区役所副区長のメッセージ
中原区役所副区長のメッセージ

■「新しいメインスタンド楽しみにしてます!」
「新しいメインスタンド楽しみにしてます!」

工事中不便な状態が続くこともあり、これまでのスタジアムへの愛着とともに、やはり新しいメインスタンドへの期待が大きいようです。
掲示の中には、中原区役所副区長によるメッセージもありました。

■「ただいま育成中」の木
「ただいま育成中」の木

また、すでに写真でいっぱいの木だけでなく、まだ写真のない「育成中」の木も仮囲いに残されていました。
写真は募集期限が明示されておらず、今のところ締め切りの告知等はないようです。希望される方は、以下をご参照ください。

■川崎市 「あなたと等々力」の思いで写真を大募集!
http://www.city.kawasaki.jp/530/page/0000049726.html

■写真募集の掲示
写真募集の掲示

川崎市のウェブサイトや現地の掲示に記載の通り、これは等々力陸上競技場メインスタンド改築工事作業所(大成・飛島・小川・沼田・日本設計共同企業体)が中心となって実施しています。

仮囲いは通常は真っ白な壁でしかないのですが、サポーターの皆さんの思い入れを汲むような、こういった仕掛けを企画されるのは良いことと思います。

■等々力陸上競技場の完成イメージパース
等々力陸上競技場の完成イメージパース

等々力陸上競技場の新しいメインスタンドは、2015年2月に完成を予定しています。まだまだ長い時間がかかりますが、よりよいホームスタジアムになることを楽しみにしています。

【関連リンク】
http://www.frontale.co.jp/
等々力陸上競技場の全面改修を推進する会
川崎フロンターレ 第3回 CC等々力エコ暮らしこフェア開催のお知らせ
2009/5/2エントリ 調布まで1泊2日。海と空翔けるフロンターレ応援ツアー
2009/6/11エントリ 武蔵小杉駅北口のフロンターレカラー
2009/8/1エントリ 多摩川クラシコの等々力陸上競技場から
2009/9/2エントリ フロンターレイベントで、親子サッカー
2010/10/15エントリ 等々力緑地のフロンターレ遊具
2011/1/13エントリ 新春フロンターレイベント:スーモとコラボ、おフロんたーれ、中村憲剛選手サイン会
2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
2011/4/30エントリ サライ通り商店街「土倉文具」閉店とフロンターレ招き猫
2011/10/6エントリ フロンターレの聖地、等々力陸上競技場
2011/10/15エントリ 親子サッカードリーム教室
2011/12/13エントリ フロンターレ大島僚太選手と再開発地区を歩く「夜回り」を実施
2012/4/8エントリ 横須賀線武蔵小杉駅ロータリー各所にフロンターレの等々力アクセスガイドが設置
2012/6/18エントリ 横須賀線武蔵小杉駅ロータリーから6月23日・30日フロンターレ戦の等々力直行臨時バスを運行
2012/8/24エントリ 横須賀線武蔵小杉駅ロータリーから、等々力直行臨時バスが継続運行
2012/9/17エントリ 府中街道を走る、フロンターレラッピングバス
2012/12/6エントリ 東横線武蔵小杉駅・新丸子駅の発車ベルメロディが川崎フロンターレ応援歌に
2013/1/24エントリ JR武蔵中原駅の発車メロディがフロンターレの応援歌に
2013/1/26エントリ 武蔵小杉再開発地区でふろん太くん&ワルンタくん参加の「夜回り」を2013年2月2日(土)実施
2013/2/4エントリ 等々力陸上競技場のメインスタンド改修工事
2013/6/2エントリ フロンターレホームゲーム同時開催「第3回CC等々力 エコ暮らしこフェア」開催レポート

Comment(0)

2013年
07月19日

多摩川河川敷の、ハート型の木

hatsushimo.gif

今回は、情報提供いただいた写真をご紹介したいと思います。
多摩川河川敷のゴルフ場に、ハート型の木が登場しているというものです。

■多摩川河川敷
多摩川河川敷

■多摩川ゴルフ倶楽部 ウェブサイト
http://www.tamagawagolfclub.com/

ハート型の木があるのは、多摩川河川敷の川崎市側、下沼部小学校付近の「多摩川ゴルフ倶楽部」の敷地内です。「多摩川ゴルフ倶楽部」はショートコース(9ホール)のゴルフ場で、通常はプレイヤー以外の立ち入りはできませんが、プレイヤーの利用が終了したのち(夕方16時以降など日によって変動するようです)、一般にも開放されています。

■多摩川ゴルフ倶楽部のハート型の木
多摩川ゴルフ倶楽部のハート型の木

多摩川ゴルフ倶楽部のハート型の木

早速こちらが、ハート型の木です。上手に刈り込まれて、丸みが表現されています。
河川側ではなくサイクリングロード側にありますので、ゴルフ場外からも見ることができます。

ただそれだけなのですが、多摩川散歩中に見かけると、ちょっと心なごみますね。

■多摩川をわたる横須賀線
多摩川をわたる横須賀線

このゴルフ場からは、多摩川をわたる横須賀線・新幹線の姿を見ることができます。
丸子橋からガス橋方面に向かい、横須賀線・新幹線の鉄橋をくぐったところにありますので、丸子橋から来るとわかりやすいかと思います。

多摩川お散歩のちょっとした目標に、いかがでしょうか。

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:生活情報:公園 多摩川緑地
2007/6/26エントリ 多摩川景観形成ガイドライン
2008/8/29エントリ 多摩川増水
2009/5/30エントリ 丸子橋公園の「初代丸子橋親柱」
2009/7/2エントリ 丸子橋で、都県境に立つ
2009/7/4エントリ 多摩川河川敷の、ある晴れた日
2009/9/23エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(1):「丸子の渡し」
2009/12/20エントリ 多摩川緑地
2010/1/11エントリ 丸子どんど焼き
2010/5/26エントリ 多摩川美化活動
2010/6/8エントリ 多摩川美化活動参加報告
2011/1/9エントリ 武蔵小杉から見る東京スカイツリー
2011/1/10エントリ 丸子どんど焼き・2011
2011/1/25エントリ 丸子橋から見えるもの
2011/5/18エントリ 丸子橋第一運動広場の整備進む
2011/6/1エントリ 丸子橋の大田区側の親柱
2011/7/16エントリ「ガス橋」と平間の渡し
2011/11/25エントリ 大田区から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
2012/8/15エントリ ガス橋から見た、六郷土手の花火大会
2013/5/31エントリ 「第35回多摩川美化活動」を2013年6月2日(日)実施

Comment(0)

2013年
07月02日

市ノ坪でJR東海社宅が解体、寝具メーカー・ヱビス本社が建て替え

hatsushimo.gif

現在、JR東海の「市ノ坪社宅」が解体撤去工事が進められています。周辺では工場の移転が進むなど、以前から徐々に街の姿が変わってきています。

■解体が進むJR東海市ノ坪社宅


解体が進むJR東海市ノ坪社宅

JR東海の市ノ坪社宅は、府中街道と東海道新幹線が交差する部分にあります。2棟あった建物が、6月より現在重機で解体されていました。上記写真は6月中旬のもので、現在ではすでに建物の姿はなくなっています。

中原区はたいへん企業の社宅が多い土地柄ですが、近年各企業とも社宅を順次廃止していく傾向があります。JR東海の市ノ坪社宅についても廃止されたのか、あるいは建て替えなのかは確認ができませんが、築年数の経過した建物でしたので、いずれにせよ更新が必要だったのではないかと思います。

■株式会社ヱビスの本社と川崎工場
株式会社ヱビスの本社と川崎工場

株式会社ヱビスの本社と川崎工場

また、JR東海市ノ坪社宅と新幹線を挟んだ反対側では、寝具メーカー・株式会社ヱビスの工場が移転し、同社の本社が建て替えられます。
新本社の用途は事務所・店舗となっていますので、寝具を直接売るような窓口が設置されるのかもしれません。

■株式会社ヱビス ウェブサイト
http://futon-ebisu.co.jp/

■島忠市ノ坪店跡地の「クレストフォルム武蔵小杉サウスステージ」
島忠市ノ坪店跡地の「クレストフォルム武蔵小杉サウスステージ」

■ケーヒン川崎工場跡地の「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」
ケーヒン川崎工場跡地の「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」

■市ノ坪広町公園
市ノ坪広町公園

またこのエリアでは、島忠市ノ坪店の跡地には「クレストフォルム武蔵小杉サウススクエア」が建設され、ケーヒン川崎工場の跡地は「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」「市ノ坪広町公園」に変わっています。

■町工場とマンション
 町工場とマンション
 
このエリアは現在も町工場が並んでいますが、それが徐々にマンション等に変わってきているところです。
武蔵小杉駅前で展開されているような再開発とは別に、今後も各地で社宅や工場などの転換が進んでいくものと思います。

■JR東海社宅周辺マップ
JR東海社宅周辺マップ

【関連リンク】
2008/9/7エントリ 島忠市ノ坪店閉店
2009/5/21エントリ 島忠市ノ坪店跡地をゴールドクレストが買収
2010/9/7エントリ 島忠市ノ坪店跡地のゴールドクレストマンション計画と、ケーヒン川崎工場閉鎖
2011/7/29エントリ 市ノ坪のケーヒン川崎工場跡地にゴールドクレストがマンション建設、島忠跡地と連続開発へ
2011/12/5エントリ ケーヒン川崎工場解体完了と、ゴールドクレストのマンション計画公示
2013/1/28エントリ ケーヒン川崎工場跡地「クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート」の提供公園
2013/4/17エントリ クレストフォルム武蔵小杉ブライトコート竣工、「市ノ坪広町公園」供用開始

Comment(1)

2013年
06月20日

江川せせらぎ遊歩道の子ガモたちの、成長した姿

hatsushimo.gif

2013/5/26エントリ2013/6/8エントリにおいて、江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子をご紹介しました。両エントリでは、わずか1週間の間にも子どもたちが成長していることが見て取れました。

そこからさらに2週間が経過しまして、カルガモの子どもたちがすっかり大きくなった姿を見ることができました。

■江川せせらぎ遊歩道の子ガモたち
江川せせらぎ遊歩道の子ガモたち

今回江川せせらぎ遊歩道で見ることができたのは、成長した子ガモたち5羽です。親ガモらしき姿は周辺には見当たらず、子ガモ5羽で行動していました。

他の成鳥よりもまだ少し体が小さく、5羽でまとまって行動していましたので、これまでご紹介してきた子ガモたちと思われます。

■子ガモたち、活動開始
子ガモたち、活動開始

■江川を泳ぐ子ガモたち
江川を泳ぐ子ガモたち

子ガモたち(まだ「子」といっていいのかわかりませんが)は最初は岸辺で休んでいましたが、ほどなく活動を開始しました。一斉に立ち上がって、江川を泳ぎ始めました。

■1羽だけ岩場の上に
1羽だけ岩場の上に

1羽だけ岩場の上に

途中、岩場を見つけて1羽だけが上にのぼりました。
他の子ガモも登ろうとしたのですが、果たせず。ちょっとしたコツがいるようです。

■また、ひと休み
また、ひと休み

また、ひと休み

ひとしきり泳いだら、また岸辺でひと休み。
芝生の上もなかなか居心地がよさそうです。

■成長した子ガモたちの動画(Youtube)


成長した子ガモたちの様子も、動画でおさめてみましたので、こちらもどうぞご参照ください。

このくらいになると、さすがに親ガモが密着する姿は見られませんでした。ただ、兄弟たちで一緒に行動するのは変わっておらず、それがまだ子ガモのかわいらしいところでした。

こうした団体行動も、もう少ししたら完全に独立して見られなくなるのでしょうか。
ここまで立派に成長した姿を見て、ちょっと親ガモのような気持ちになりました。

■江川せせらぎ遊歩道
江川せせらぎ遊歩道

【関連リンク】
川崎市上下市水道局 江川せせらぎ遊歩道
2008/5/21エントリ 二ヶ領用水のカルガモ親子
2008/11/7エントリ 江川せせらぎ遊歩道の「森とせせらぎ祭り」
2013/5/14エントリ 二ヶ領用水のカルガモ親子2013
2013/5/26エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子
2013/6/8エントリ 江川せせらぎ遊歩道のカルガモ親子、1週間後の姿

Comment(0)