武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2023年
12月05日

川崎フロンターレU-18プレミア最終節が等々力陸上競技場で開催、来季トップ昇格由井航太らが挨拶

高円宮JFA U-18サッカープレミアリーグ2023の最終節「川崎フロンターレvs尚志高校戦」が12月3日に等々力陸上競技場で開催されました。

高円宮杯プレミアリーグは、Jユースをはじめとしたクラブチームと高校サッカーのトップチームが参戦する「高校年代最高峰」の大会です。

川崎フロンターレU-18は今季、首位の青森山田高校と「勝点差2」で最終節を迎え、勝利したうえで他会場の結果によっては連覇の可能性を残していました。

青森山田高校が勝利して優勝を決め、また川崎フロンターレU-18も1-2で敗戦したことで残念ながら3位に終わりましたが、プレミア上位クラブとしてしっかり定着しました。

また岡崎寅太郎選手は今季18得点を挙げ、プレミアリーグEAST得点王に輝きました。

今季ボランチとして中軸だった由井航太選手は来季トップチーム昇格を決めており、試合終了後の3年生挨拶ではサポーターに活躍を誓いました。

■U-18プレミアリーグ最終節「尚志高校戦」に出場した由井航太選手
由井航太選手

由井航太選手は、ボール奪取力が持ち味のボランチです。

身長180cmと大きめではありますが身体能力でプレイするタイプではないあたり、また髪型なども、川崎フロンターレユース出身で現在は日本代表で活躍する田中碧選手と共通点があります。

最終節も勿論出場していましたが、タイトルを獲れなかったのは悔しい結果だったでしょう。

■応援するサポーター
応援に駆け付けたサポーター

この日はJ1リーグ最終節「サガン鳥栖vs川崎フロンターレ戦」がアウェイで開催されていました。

そのため多くのサポーターが佐賀県鳥栖市の駅前不動産スタジアムに行っていましたが、それでもプレミアリーグEAST優勝がかかった等々力陸上競技場にも、多くのサポーターが応援に駆け付けていました。

■ふろん太
ふろん太

■カブレラ
カブレラ

■ワルンタ
ワルンタ

そしてマスコットのふろん太、カブレラ、ワルンタも等々力陸上競技場に勢揃いです。

ワルンタは働かないことで定評がありますが、昨季のプレミアリーグFINALにも登場するなど、川崎フロンターレユースを結構熱心に応援されているのかもしれません。

■スタジアムグルメ販売も
スタジアムグルメも

■ホームゲームイベントも開催
ホームゲームイベントも

ホームゲームイベントも

■ミニゲーム賞品の選手トレカ
選手トレカ

この日はトップチームのホームゲーム開催時ほどではさすがにありませんが、スタジアムグルメからミニゲームまで、ホームゲームイベントも開催されていました。

ホールインワンサッカーなどのミニゲーム、後援会員が無料で参加できるダーツでは、選手トレカも貰えました。

ホームゲームは今季もうありませんので、ラストチャンスでしたね。

■試合終了後の3年生挨拶
試合終了後の3年生挨拶

試合終了後の3年生挨拶

そして試合終了後は、恒例の3年生の卒業挨拶です。
多くの選手らがサポーターや家族への感謝、今後の進路への決意を述べました。

■来季からトップ昇格する由井航太選手
由井航太選手

その中でトップ昇格して来季等々力陸上競技場で活躍が期待されるのが、冒頭にご紹介した由井航太選手です。

他の3年生らと順番に登壇し、
「結果で示していきたい」
と実に頼もしい決意表明をしてくれました。

■プレミアリーグEAST得点王に輝いた岡崎寅太郎選手
岡崎寅太郎選手

一方こちらは、プレミアリーグEAST得点王を獲得した岡崎寅太郎選手です。
大学進学するということで、4年後に等々力陸上競技場に帰ってくることが期待されます。

「トップチームの試合もある中駆け付けていただき、ありがとうございました」
と、サポーターへの感謝を忘れないあたり、立派なフロンターレの選手です。

川崎フロンターレU-18からトップチームに昇格、あるいは他のJクラブに入団できる選手はごく一部ですが、ここまで高いレベルでサッカーに取り組んできた選手らは、大学進学して引き続きプロを目指すケースが多いです。

実際、4年前にトップ昇格を果たせなかった、中原区出身の有田恵人選手は中央大学に進学し、来季からJ2のベガルタ仙台に加入を果たしました。

■2019年に卒団した有田恵人選手(来季ベガルタ仙台加入)
同じく、有田恵人選手

他のクラブに加入した選手も含め、川崎フロンターレ育ちの選手らの活躍に注目したいと思います。



さて、本日はJリーグの優秀選手等を表彰する「Jリーグアウォーズ」が開催されました。

リーグ戦で優勝争いをしたクラブが主軸となるため、ここ数年のような「川崎フロンターレ独占」とは状況が異なりますが、今回は脇坂泰斗選手がベストイレブンを受賞しました。

脇坂泰斗選手は、2021シーズンから3季連続でのベストイレブン受賞となります。

■川崎フロンターレ公式X

こちらはまた、「ベストイレブングッズ」なども発売されそうですね。

脇坂泰斗選手が今年最後に目指すのは、勿論12月9日に決勝戦が行われる天皇杯です。
Jリーグアウォーズでも天皇杯への決意を漲らせ、獅子奮迅の活躍が期待できそうです。

【関連リンク】
(川崎フロンターレユース関連)
・2016/12/17エントリ 川崎フロンターレの20周年事業。川崎市に寄贈された「等々力第1サッカー場」の人工芝と、夜間LED照明設備
・2017/12/9エントリ 年内、まだ等々力でフロンターレを応援できる!「高円宮杯U-18プリンスリーグ」最終節前橋育英高校戦が12月10日(日)開催/田中碧選手が出場した昨年最終節を振り返る
・2018/12/7エントリ 等々力陸上競技場の2018年最終戦。高円宮杯最終節「川崎フロンターレU-18対東京ヴェルディユース戦」が12月9日(日)13時キックオフ
・2019/1/12エントリ 川崎フロンターレU-18の2018最終戦を振り返る:U-19日本代表・宮代大聖選手がプロでの活躍に向け挨拶
・2019/10/6エントリ 川崎フロンターレが湘南ベルマーレとのU-18・J1「湘南2DAYS」で連勝、トップ昇格内定・宮城天選手が活躍 ・2019/12/12エントリ 川崎フロンターレU-18が帝京高校戦制しプリンスリーグ残留、今季トップチーム登録・宮城天・有田恵人選手らが卒団の挨拶
・2021/12/6エントリ 川崎フロンターレ「J1優勝報告会&U-18壮行会」完全取材レポート:サポーター5千人前にシャーレ掲げ等々力陸上競技場に青覇テープが舞う
・2022/4/12エントリ 川崎フロンターレU-18が初挑戦・高校年代最高峰「高円宮杯プレミアリーグ」で2連勝、等々力陸上競技場ホーム開幕戦レポート
・2022/10/18エントリ 川崎フロンターレU-18がプレミアリーグ「等々力陸上競技場最終節」で横浜FCユース降し首位堅守、ふろん太・カブレラ・ワルンタ揃い踏み
・2022/12/11 川崎フロンターレU-18が高校年代最高峰・プレミアリーグ昇格初年度でEAST優勝・ファイナル準優勝の快挙、羽ばたく「ヤンフロ」に国立競技場で声援
・2023/4/3エントリ 複合スポーツ施設「Ankerフロンタウン生田」が一般利用開始、U-18プレミアリーグ開催し川崎フロンターレが白星発進
・2023/9/24エントリ 川崎フロンターレU-18プレミアリーグが今季等々力陸上競技場初開催、トップ昇格内定・由井航太ら活躍で連覇目指し5連勝

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2023年
11月30日

川崎フロンターレがACLグループステージ首位突破、今季ホーム最終戦でウクライナ避難民の皆さん招待も

アジア・中東地域の国際サッカー大会「AFCチャンピオンズリーグ(ACL)」に、川崎フロンターレが出場しています。

ACLは各国のトップクラブが出場する大会で、日本からは前年度のリーグ戦の上位と天皇杯優勝クラブの3クラブ程度(開催年により変動あり)に出場権が与えられます。

最初は「グループステージ」の4クラブリーグ戦により、各グループ上位2位までが16クラブによる決勝トーナメントに進出となります。

川崎フロンターレはここまでグループステージ全勝で、首位突破を賭けた第5節「川崎フロンターレvsジョホール・ダルル・タクジム戦」が11月28日に等々力陸上競技場で開催されました。

ジョホール・ダルル・タクジムは、マレーシアの強豪クラブです。
マレーシアの国内リーグでは「23勝1分0敗」と圧倒的な強さを誇りますが、この日の川崎フロンターレはジョホールを圧倒。

家長昭博の久々のゴールに始まり、調子を上げてきたレアンドロ ダミアン、同じくマルシーニョ、小林悠、山根視来も得点を挙げて5-0快勝となりました。

■DAZN X 川崎Fvsジョホール・ダルル・タクジム

なかでも川崎フロンターレを長年支えてきたベテランフォワード、小林悠選手のジャンピングボレーは、盛り上がりましたね。

ウクライナの避難民の方のご招待

■今季ホーム最終戦となった等々力陸上競技場周辺
ホーム最終戦が開催された等々力陸上競技場周辺

ホーム最終戦となった等々力陸上競技場周辺

川崎フロンターレは、これから12月3日にサガン鳥栖とのリーグ戦最終戦、9日に柏レイソルとの天皇杯決勝、12日にACLグループステージ第6節の蔚山現代(ウルサンヒョンデ)戦がありますが、いずれもアウェイまたは国立競技場での開催となります。

つまり、この日のジョホール戦が今季等々力陸上競技場でのホーム最終戦でした。

ジョホール・ダルル・タクジムのユニフォームは、Jリーグではちょうど「ヴァンフォーレ甲府」と非常に近いカラーです。

等々力陸上近くの小鳥のオブジェ付き車止め「ピコリーノ」にも、ジョホールカラーの衣装が着せられていました。

■ACLグループステージの戦績
ACLグループステージの戦績

等々力陸上競技場周辺では、ホームゲームイベント「アジアキャッチランド(ACL)」が開催されました。

平日のホームゲームは通常キックターゲットなどのアトラクションが集まる「等々力スーパーキッズランド」が定番となっていますが、その「ACL版」となります。

会場には、これまでの川崎フロンターレのグループステージ戦績が掲示されていました。

ACLでは近年韓国の「蔚山現代」に阻まれることが多かったのですが、今回はグループステージで久々に勝利を収めています。

■色当てクイズ
色当てクイズ

■「ジョホールインワンサッカー」
ジョホールインワンサッカー

「等々力スーパーキッズランド」定番のミニゲームは、「アジアキャッチランド」でも登場しました。

キックでホールインワンを狙う「ホールインワンサッカー」は、今回「ジョホールインワンサッカー」というタイトルになっていました。

対戦相手のクラブ名をもじったダジャレセンスは、相変わらずです。

■「2023シーズン総まとめテスト」
2023シーズン総まとめテスト

ホーム最終戦ということで、この日の特別企画は「2023シーズン総まとめテスト」でした。

今シーズンを序盤から振り返るペーパーテストで、ご覧の通り皆さん真剣な表情で取り組んでいました。

参加賞は選手トレカ、80点以上を獲得すると選手サイン入りグッズがプレゼントされました。
なかなかにマニアックな問題もあり、レベルの高い戦いでしたね。

■ウクライナ避難民の方のご招待
ウクライナの避難民の方のご招待

またこの日は、ウクライナ避難民の方々が等々力陸上競技場に来場されていました。

川崎フロンターレは「スポーツの力で、人を、この街を、もっと笑顔に」というコンセプトのもと、2022年3月にウクライナ避難民の皆さんへの支援を出入国在留管理庁に申し入れていました。
これにより在日ウクライナ大使館からの依頼に基づいて、首都圏近郊に避難されてきた方々を招待したものです。

このご招待は、ウクライナ避難民と地方自治体・企業を連携する情報サイトを運営する株式会社コケナワを通じて実施されたものです。

この取り組みは昨年10月29日にも実施されており、今年も継続開催となりました。
母国が戦禍にある中、少しでも楽しんでいただくことができたならよかったです。

■等々力緑地のウクライナカラーの「ピコリーノ」
ウクライナカラーのピコリーノ

【関連リンク】
・2022/3/16エントリ 川崎市国際交流センターでユニセフ「ウクライナ緊急募金」・難民支援相談、中原区役所など各庁舎で赤十字「ウクライナ人道危機救援金」が開始
・2022/3/18エントリ 等々力緑地の小鳥付き車止め「ピコリーノ」がウクライナ国旗カラーの衣装に、一刻も早い平和への祈りを込めて
・2022/5/7エントリ 川崎市国際交流センターで「ウクライナ緊急支援 伝統工芸展&トークイベント」が5/8まで開催、キーウ出身・市内在住工芸作家ソロツカさんが登壇
・2022/3/18エントリ 等々力緑地の小鳥付き車止め「ピコリーノ」がウクライナ国旗カラーの衣装に、一刻も早い平和への祈りを込めて
・2022/7/5エントリ 「できることを、今。」平間駅前通り商栄会にウクライナカラーの横断幕が登場

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2023年
11月25日

川崎フロンターレがホーム最終鹿島戦で快勝、中村憲剛vs中田浩二「レジェンド対決3本勝負」も熱闘

2023明治安田生命J1リーグ第33節「川崎フロンターレvs鹿島アントラーズ戦」が11月24日に等々力陸上競技場で開催されました。

ホーム最終戦となるこの日、先発のセンターフォワードは2021シーズン得点王・MVPのレアンドロ ダミアン。今季は負傷により不本意なシーズンとなりましたが、最終戦で2得点の活躍で華を添えました。

■JリーグX 川崎Fvs鹿島 ゴール動画 レアンドロダミアン
試合終了後には川崎フロンターレの吉田明宏社長、鬼木透監督、橘田健人キャプテンが挨拶に立ちました。

優勝がならなかったリーグ戦への悔しさとともに、タイトル獲得がかかる天皇杯決勝、リーグ首位突破がかかるAFCチャンピオンズリーグへの決意を語りました。

■ホーム最終戦一弁と「レジェンド対決!中村憲剛vs中田浩二」
最終戦ホームゲームイベント

またこの日はホームゲームイベントとして、スポーツくじ「WINNER」コラボによるスペシャルステージなどが行われました。

目玉は川崎フロンターレ中村憲剛・鹿島アントラーズ中田浩二という両クラブのレジェンドによる、トークショーとミニゲーム3本勝負です。

■マスコット撮影会
マスコット撮影会

まずこちらは、ふろん太・カブレラのマスコット撮影会です。

ホーム最終戦で2023シーズンを振り返る企画として、今シーズンの懐かしいコスチュームが再登場しての撮影会となりました。

■福島ユナイテッドFCによる物産販売
福島ユナイテッドFCの物産販売

福島ユナイテッドFCの物産販売

そして今回は、7月に続いて今シーズン2回目の「福島ユナイテッドFC」による福島県物産販売がありました。

PRをしているのは、公式マスコットの「福嶋火之助」です。
不死鳥の姿で現世によみがえった、福嶋藩の幼君なのだそうです。

■「いもくり佐太郎」
福島ユナイテッドFCの物産販売

■「佐太郎のほっぺ」
佐太郎のほっぺ

人気なのは福島銘菓「いもくり佐太郎」、そして「佐太郎のほっぺ」です。
美味しいので、弊紙でも前回に引き続き購入させていただきました。

■「いもくり佐太郎」をPRする福嶋火之助
いもくり佐太郎をPRする福嶋火之助

■応援番組MCによるトークショー
応援番組MCによるトークショー

■「SukiSukiフロンターレ」の阿井莉沙さん
応援番組MCによるトークショー

■「奥田明日美のハッピーフロンターレ」の奥田明日美さん
応援番組MCによるトークショー

■「ファイト!フロンターレ」の新保里歩さん
応援番組MCによるトークショー

続いてこちらは、川崎フロンターレ応援番組MCによる、今シーズンを振り返るトークショーです。
トークテーマBOXから出てくるお題で進行していきました。

「今だから言える話」では、新保里歩さんは武蔵小杉駅から等々力陸上競技場に行くまでに迷ってタクシーに乗ってしまった話、奥田明日美さんは上福元直人選手の結婚発表前に指輪を見て気付いてしまった話が。

他にも今シーズンキーポイントになった試合などで盛り上がり、あっという間に時間終了となりました。

■ホームゲーム終了後の清掃活動参加者への表彰
表彰

なお、応援番組MCのトークショー終了後には、ホームゲーム終了後の清掃活動に多く参加しているサポーターの皆さんへの表彰式が行われました。

川崎フロンターレのホームゲームは、こうした多くの方にも支えられています。

■川崎フロンターレ中村憲剛・鹿島アントラーズ中田浩二によるトークショー
トークショー

トークショー

トークショー

■川崎フロンターレ中村憲剛さん
トークショー

■鹿島アントラーズ中田浩二さん
トークショー

最後は川崎フロンターレ中村憲剛さん、鹿島アントラーズ中田浩二さんという両クラブのレジェンドによるトークショーとミニゲーム対決です。

おふたりともに引退後もクラブにかかわり、クラブとステークホルダーのリレーションシップをつなぐ活動や育成など、多方面で活動しています。

トークショーでは現役時代を振り返り、鹿島アントラーズの小笠原満男さんが「憲剛が出ると燃える」「開始2分以内には必ず小笠原満男が(自分のところに)飛んで来る」ことから、
「ボールよりも満男さんを探しましたから」
と熱いエピソードを披露されていました。

中田浩二さんによると、当時の小笠原満男選手が燃えるのは中村俊輔さん、遠藤保仁さんと中村憲剛さんの3人で、「それだけ憲剛にプレーをさせないことを考えていた」ということでした。

■中村憲剛さんと中田浩二さんの3本勝負「けん玉」
3本勝負

■「万歩計をつけて首振り」
3本勝負

■水を一気飲み
3本勝負

最後は中村憲剛さんと中田浩二さんによる3本勝負です。

「けん玉」「万歩計を付けて首振り」「水を一気飲み」の3本で、観客の皆さんがスポーツくじ「WINNER」のように事前に勝敗を投票していました。

見事当たった方の中から抽選で、おふたりのサイン入りグッズがプレゼントされるという企画です。

この勝負はなかなか熱い戦いになりまして、勝敗は「武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル」の動画に収録しています。あわせてご視聴ください。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル「レジェンド3本勝負!川崎フロンターレ中村憲剛vs鹿島アントラーズ中田浩二」


これで2023年のリーグ戦ホームゲームは終了となりましたが、前述の通りまだ天皇杯、AFCチャンピオンズリーグが残っています。

タイトル獲得へ向けて、まだこれから最後まで戦いが続いてきます。

【関連リンク】
・2017/2/9エントリ 中原図書館で読む、「川崎フロンターレと本を読もう!」事業のオリジナル紙芝居「フロンタくんとワルンタくん~対決!闘将カーン~」 ・2022/11/23エントリ 川崎フロンターレ佐々木旭・五十嵐太陽がグランツリー武蔵小杉で「お風呂」絵本読み聞かせ、多彩なポージングで記念撮影も
・2023/11/19エントリ 宮代大聖・上福元直人参加!「川崎フロンターレ算数ドリル実践学習」が下作延小学校で開催
・2023/11/23エントリ 佐々木旭選手が読み聞かせ!!読書推進活動「フロンターレ選手と本を楽しもう」がグランツリー武蔵小杉で開催

(2023シーズン関連)
・2023/1/11エントリ 川崎フロンターレが2023必勝祈願・新年ご挨拶回りを3年ぶり実施、中原区内を小林・家長・大島・車屋ら各選手が回り橘田選手は「アボカド隊長」で登場
・2023/1/21エントリ 川崎フロンターレの商店街タペストリーが2023シーズン版に更新、向河原~平間などで付け替え
・2023/2/2エントリ 東急武蔵小杉駅構内と周辺・中原区役所の川崎フロンターレ装飾が2023シーズン版に更新、新キャプテン橘田健人や川崎復帰の宮代大聖も
・2023/2/15エントリ JR川崎駅北口通路の川崎フロンターレヒストリー展示が更新、2022-2023シーズン追加でカタール移籍の谷口彰悟選手やパリSG戦の写真も
・2023/2/17エントリ 川崎フロンターレのJ1リーグとフロカフェ「川崎いちごフェス2023」開幕、ホームゲーム限定「かわさきイチゴのカブレラ大福」も登場
・2023/2/19エントリ 川崎市×双日による中原区・高津区のデマンド交通実証実験「チョイソコかわさき」体験レポート:川崎フロンターレ開幕戦でも等々力まで試験運行
・2023/3/4エントリ J1第3節・川崎vs湘南はドロー、動物たちとのふれあい「フロンターレ牧場」が賑わい平塚新スタジアムの署名活動も
・2023/3/19エントリ 川崎フロンターレが雨天のJ1セレッソ戦で「Mind-1」東日本大震災復興支援募金活動実施、選手や陸前高田市「たかたのゆめちゃん」らが参加
・2023/3/27エントリ 「中原街道御殿ダービー」川崎フロンターレvs湘南戦で中原街道・東海道ブースに行列、クイズ賞品に中原区×平塚市コラボトートバッグも
・2023/4/19エントリ 川崎フロンターレが今季初先制から6得点で清水破りルヴァン杯グループ突破に望み、「最高のル晩餐」の3枚組ポストカード絵柄が完成
・2023/4/23エントリ 川崎フロンターレvs浦和戦「陸前高田ランド」に春の賑わい、カブレラ&たかたのゆめちゃんの赤ちゃん「メーカブー」が誕生 ・2023/5/7エントリ 川崎フロンターレが今季初リーグ3連勝、犬猫イベント「ワンダーニャンド」にNHK「ニャンちゅう」や猫ひろし、イクミママのいぬねこドーナツも
・2023/5/28エントリ 川崎フロンターレがベテラン活躍で柏戦快勝、イベント「川崎OutBreakers」にOB選手集結しセカンドキャリア活かした企画に賑わい
・2023/6/11エントリ 川崎フロンターレが脇坂バースデー弾でリーグ連勝、「FINLANDランド」に川崎市上下水道局の「みずみずフェア」も盛況
・2023/7/8エントリ 川崎フロンターレが川崎市制記念試合快勝、フォーミュラカー等々力激走・カブトムシ採集・交通安全啓発等イベント満載
・2023/7/15エントリ 川崎フロンターレが首位マリノス戦劇的勝利、東急武蔵小杉駅には神奈川ダービーや新横浜アクセス向上PRも
・2023/7/16エントリ 川崎フロンターレ「2023年ファン感謝デー」が4年ぶり選手交流復活開催、等々力陸上競技場に選手と来場者の笑顔あふれる
・2023/7/23エントリ 等々力陸上競技場で7/23まで「スタジアムビアガーデン」開催中、川崎フロンターレ「神戸戦」パブリックビューイングで応援歌響く
・2023/8/7エントリ 川崎フロンターレが献血促進「噂のケンケツSHOW」開催、吉本お笑いで血行促進&桔梗屋「赤い」葛バー販売に大関ら新人選手参加
・2023/8/12エントリ 川崎フロンターレが激闘神戸戦で初開催「元祖ニュータンタンメン本舗」イベントでEXILE松本利夫登場、「川崎ものづくりフェア」にも賑わい
・2023/8/26エントリ 川崎フロンターレによる川崎市最大級タイイベント「抱きしめタイ!」が激闘札幌戦で開催、マンゴスチンやセパタクローなど紹介
・2023/9/15エントリ 川崎フロンターレが多摩川クラシコ制し2か月ぶりリーグ勝利、多摩川梨尽くしイベントに「ふなっしー」も登場
・2023/9/30エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2023えがお共創プロジェクト」開催、4年ぶり選手交流復活し子どもたちに笑顔
・2023/10/21エントリ 川崎フロンターレが福岡に逆転勝利で天皇杯・ACLに弾み、ロッテのお菓子満載「おかしなユニフォーム」を観戦者プレゼント
・2023/11/13エントリ 川崎フロンターレ小林悠がキングカズに並ぶJ1通算139点、陸前高田市の魅力満載「陸前高田ランド」も大盛況

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2023年
11月23日

佐々木旭選手が読み聞かせ!!読書推進活動「フロンターレ選手と本を楽しもう」がグランツリー武蔵小杉で開催

川崎フロンターレは、かねてから川崎市と協力して読書推進活動を行っています。

この一環として、選手による絵本の読み聞かせイベント「フロンターレ選手と本を楽しもう!」が2023年11月18日にグランツリー武蔵小杉で開催されました。

今回は佐々木旭選手がスタジアムDJの小森すみ恵さん、ふろん太とともに登場し、小学1~4年生を対象に2冊の絵本読み聞かせを行いました。

■「フロンターレ選手と本を楽しもう!」
フロンターレ選手と本を楽しもう! 

■会場となったグランツリー武蔵小杉
グランツリー武蔵小杉 

「川崎フロンターレ選手と本を楽しもう!」イベントは2009年にスタート、市内各所で絵本の読み聞かせを実施してきました。

コロナ禍による中断はありましたが昨年3年ぶりにリアル開催され、今年も15回目の継続開催となりました。

■スタジアムDJの小森すみ恵さんが司会
スタジアムDJの小森すみ恵さんが司会

■今回の読み手は佐々木旭選手
佐々木旭選手

今回読み手となったのは、佐々木旭選手です。

佐々木旭選手は、流通経済大学で関東大学リーグMVPも受賞。
争奪戦の末に2022シーズンから川崎フロンターレに加入して、サイドバックとしてルーキーイヤーから活躍しました。

足元の技術の高さを活かしたボールの持ち出し、攻撃力が特徴です。

佐々木旭選手は、昨年の読み聞かせイベントに参加していました。
2年連続はイベント史上初です。

今年はプロ2年目ということもあってクラブ内での緊張もだいぶ解けてきたようです。

1年目はまだまだ緊張していたため、
「新幹線で後ろがアキさん(家長昭博選手)だったので、シートを倒せずにずっと直角に座ってました」
とのこと。

今年はちょっとは倒せるようになったそうです。

 ■読み聞かせをする佐々木旭選手
読み聞かせをする佐々木旭選手

読み聞かせをする佐々木旭選手

今回佐々木旭選手が読み聞かせをした絵本は、2冊です。

小さい力士が大きな力士に挑む「はっきょいどーん」。
小さいねずみが大きな壁を超えようとする「どうするティリー?」。

2冊の共通点は「挑戦すること」でした。

佐々木旭選手も、
「サッカーも体格は関係ない。ちっちゃい選手が多き選手に大きい選手に勝負していかないといけない」
と、サッカーにも通じる部分があったと振り返りました。

■中原図書館による図書館マナークイズ
中原図書館による図書館マナークイズ

図書館マナークイズ

読み聞かせに続いて、中原図書館による図書館マナークイズも行われました。

「寝てはいけない」「ものを食べてはいけない」「うるさくしてはいけない」と、子どもたちもしっかり正解していましたね。

■ふろん太君による図書館カード利用案内も
図書館カードの利用案内

また今回も、図書館カードの利用案内も行われました。
ふろん太君が、マイ図書館カードを持って登場です。

■質問コーナー
質問コーナー

質問コーナー

続いて子どもたちからの質問コーナーです。
事前に募集した質問と、会場からもあわせてたくさんの質問に答えてくれました。

最近では寺田周平コーチに勧められた「夢をかなえるゾウ」が面白かったそう。

「いろんなことを習慣化する本みたいな、課題を出されるんですけど、それを自分も一緒にやってみて、やってみたらやっぱり部屋の掃除とか、トイレ掃除とか、やることによって気持ちも整えられますし、サッカーにもちょっとは影響出たのかなと思います」

コーチが勧めるだけに、プロ選手としても役立つ本ですね。

質問コーナーの内容については、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルでほぼ全て収録していますので、是非ご視聴ください。

■記念撮影
記念撮影

記念撮影

質問コーナーが終わったら、佐々木旭選手、ふろん太と記念撮影してイベント終了です。
皆さん楽しまれていたと思います。

■リユース本の配布
リユース本の配布

■キックターゲット
キックターゲット

また他にも、中原図書館によるリユース本の配布や、川崎フロンターレのキックターゲットも実施されていました。

キックターゲットに参加すると、川崎フロンターレの選手トレカがもらえます。

■イベント終了後の囲み取材
イベント終了後の囲み取材

イベント終了後には、メディアによる囲み取材が行われました。

「サッカーを通してっていうのはありますけど、こういうまた違った形での交流というのはなかなかないので、自分にとってもすごく楽しいですし、みんなが楽しんでもらえればすごい嬉しいなと思います」
とイベントの意義を振り返っていました。

寺田周平コーチから「夢をかなえるゾウ」を勧められた経緯をもう一歩深掘りして聞いてみると、
「続かないんですよね~、という話をしていた時に、『1日30分でも読んでみれば』と勧められました」
とのこと。

川崎フロンターレのコーチが、いろんな角度で選手をフォローしていることがわかりました。

こちらの囲み取材の内容も、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルの動画でほとんど収録していますので、あわせてご視聴ください。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル「佐々木旭選手登場!フロンターレ選手と本を楽しもう」


【関連リンク】
・2017/2/9エントリ 中原図書館で読む、「川崎フロンターレと本を読もう!」事業のオリジナル紙芝居「フロンタくんとワルンタくん~対決!闘将カーン~」 ・2022/11/23エントリ 川崎フロンターレ佐々木旭・五十嵐太陽がグランツリー武蔵小杉で「お風呂」絵本読み聞かせ、多彩なポージングで記念撮影も
・2023/11/19エントリ 宮代大聖・上福元直人参加!「川崎フロンターレ算数ドリル実践学習」が下作延小学校で開催

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2023年
11月19日

宮代大聖・上福元直人参加!「川崎フロンターレ算数ドリル実践学習」が下作延小学校で開催

川崎フロンターレでは「川崎フロンターレ算数ドリル」を作成・配布しています。

この算数ドリルは2009年に上丸子小学校で配布されたのがはじまりで、2010年からは川崎市内の全市立小学校に拡大しています。

また川崎フロンターレではドリルの配布に加えて、選手が小学校を訪問する「川崎フロンターレ算数ドリル実践学習」を継続的に開催しています。

今回は川崎市高津区の川崎市立下作延小学校で実践学習が行われ、宮代大聖選手・上福元直人選手が参加しました。

■川崎フロンターレ算数ドリル実践学習
川崎フロンターレ算数ドリル実践学習

■川崎フロンターレ算数ドリル
川崎フロンターレ算数ドリル
©︎KAWASAKI FRONTALE

「川崎フロンターレ算数ドリル」は、2011年にはドリルの教育的価値が川崎市にも認められ、制作予算補助を受けて継続的な事業として運営されています。

このドリルの内容は川崎市内の公立小学校で使用されている算数の教科書に沿って制作されているため、このドリルに出題されている問題を解くことで、さらなる学習効果が期待できる作りになっています。

上記写真は「上巻」で、これに続いて10月から3月まで使用される「下巻」が各小学校に配布されました。

■川崎市立下作延小学校
下作延小学校

■下作延小学校の宮代大聖・上福元直人両選手歓迎の装飾
選手歓迎の展示

川崎市立下作延小学校は、南武線津田山駅前にあります。
ほぼ「駅直結」といってよい、市内でもあまり例のないロケーションにあります。

玄関には宮代大聖・上福元直人両選手の似顔絵や歓迎のメッセージが掲示され、川崎フロンターレのユニフォームなどで装飾されていました。

■宮代大聖選手と似顔絵
宮代大聖・上福元直人両選手の似顔絵

宮代大聖・上福元直人両選手の似顔絵

玄関の似顔絵は、本当によく似ていました。
宮代大聖選手も「似ている」とSNSに投稿されていました。

宮代選手は、川崎フロンターレアカデミー出身のフォワードです。
「川崎の大砲」と呼ばれ、強烈なシュート力でアカデミー時代から年代別代表としても活躍してきました。

トップチーム昇格後にレノファ山口、徳島ヴォルティス、サガン鳥栖へのレンタル移籍で実績を積み、2023シーズンに川崎フロンターレに満を持して帰ってきました。

ここまで今季チームトップの得点を記録し、新時代のフォワードとして成長しています。

■上福元直人両選手と似顔絵
上福元直人選手の似顔絵

上福元直人選手の似顔絵

上福元直人選手は、京都サンガから2023シーズンより完全移籍で加入したゴールキーパーです。

その名前と、広い守備範囲でゴールを守る姿から「カミ(守護神)」と呼ばれています。
2021シーズンには徳島ヴォルティスで宮代選手ともチームメイトだったこともあり、加入直後から仲良くしていたようです。

今回はそんな人選もあったかもしれません。

■両選手が登場して実践学習がスタート
両選手登場

宮代大聖・上福元直人両選手が登場して、「川崎フロンターレ算数ドリル実践学習」がスタートです。

上福元直人選手は、小学校時代から算数が苦手科目とのこと。
実際に公式サイトのプロフィールにも苦手科目として数学が記載されていまして、「今回は克服する意味でも頑張りたい」とのことでした。

■実践学習の内容
実践学習の内容

今回の実践学習は、宮代大聖選手が「50m走」、上福元直人選手が「シュート速度」をテーマにした学習を担当していました。

これらは実際にドリル内fで出題されている問題を校庭で実践し、学習するというものです。

■50m走を計測する宮代大聖選手
50m走

宮代大聖選手は、まず50m走を計測します。
最後、少し流して7秒22でした。

■自分が何m先から走れば同時にゴールできるか?
実践学習

計算にチャレンジ

そして子どもたちもそれぞれ50mの持ちタイムがあります。

宮代大聖選手とのタイム差から、「何m先から自分がスタートすれば同時にゴールできるのか?」計算するというわけです。

■子どもたちに教えてあげる宮代大聖選手
計算にチャレンジ

この子は、宮代選手が見ると「36m先」という計算をしていたのですが、普通に考えると「残り14m」で同着になるというのはおかしいことがわかります。

宮代選手がかみ砕いてその点を教えてあげていました。
単なる数字だけでなく、実践的な感覚で学習すると理解がしやすい部分があると思います。

■スタート地点に差をつけて再計測
スタート地点に差をつけて再計測

皆さんの計算に基づいて、スタート地点に差をつけて再計測です。
上手くいくでしょうか。

■50m走スタート!
50m走スタート!

スタート

■いい感じのゴール
いい感じのゴール

勿論、宮代選手は合計10本くらい50mダッシュすることになり疲れもでますし、子どもたちのタイムもブレは出るわけですが、それでも最初に横一線でスタートした時に比べると、差が縮まっていました。

上記のゴール直前の写真などは、かなり上手くいったケースですね。

■上福元直人・宮代大聖両選手のシュート速度計測
上福元直人選手のシュート

宮代大聖選手

一方こちらは、上福元直人選手がメインで担当していた、シュート速度の比較計算です。
当初は上福元選手が左右両足で測定する予定だったのですが、急遽宮代選手も参加しました。

何度かトライして上福元選手が時速89km、宮代選手が時速100kmを計測。
宮代選手は好記録が出て喜んでいました。

■速さの比較計算
速さの比較

速さの比較計算

両選手に加えて、子どもたちもシュート速度の計測を行いました。
速い子ですと時速50km台くらい、でていました。

これに比較対象としてゾウが分速700m、ダチョウが分速800mと提示されていまして、分速を時速に直して比較してみようという出題でした。

■積極的な子どもたち
積極的な子どもたち

実践学習に参加する子どもたちの学習意欲は旺盛で、みなさん積極的でした。
これは川崎フロンターレ算数ドリルや選手たちの参加による効果もあったのではないでしょうか。

■体験学習の後にQ&Aタイム
最後にQ&Aタイム

体験学習のあとに、両選手へのQ&Aタイムがありました。
「大切にしていることは?」という質問に対しては、以下のお話がありました。

宮代選手:
「しっかりと目標や夢を明確に持つっていうことは子どものころからやっていることなんで、みんな、今はまだ目標とか夢とかない子もいるかもしれないけど、もしできたときにはその目標に向かって一生懸命頑張ってほしいなと思います」

上福元選手:
「しっかりと夢を追いかけるということを、どういう時でも諦めないということをすごく大事にしてきて、何か上手くいかないことだったり、自分が思ったように行かないときこそ、もっと頑張ろうとか、そういうところで、ただ上手くいかないからもうやめちゃおうとか、あきらめるっていうことをなるべくしないように、すごく意識して今までやってきました。
まあ結果的にサッカー選手にはなりましたけど、そういったことはすごく大事にしてきました」

■実践学習終了後の囲み取材
囲み取材

上記のほか、「挫折したことは?」という質問もありました。

また実践学習終了後には囲み取材もありまして、宮代選手からは「元気な子どもたちのパワーをもらえてよかった」、上福元選手からも「子どもたちの素直に喜んでくれる姿とか、久しぶりにそういうふれあいをさせてもらったので、新鮮な気持ちでまたこれからサッカーをしっかり頑張っていきたい」といったメッセージがありました。。

これらは武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルでノーカットで収録させていただいております。
記事末尾から、是非そちらもご視聴ください。

■子どもたちのインタビューも
子どもたちのインタビューも

またあわせて、子どもたちのインタビューもさせていただきました。
子どもたちからの印象は、宮代選手・上福元選手ともに「優しかった」とのこと。

川崎フロンターレの応援にぜひ行きたい、とのコメントもありました。

こちらもYoutubeチャンネルでノーカットで収録していますので、ご視聴ください。

「川崎フロンターレ算数ドリル実践学習」は、2009年から今回で15回目を迎えます。
こういった地道な活動で地域に貢献しつつ、応援してくれる人を増やしてきたのが、川崎フロンターレです。

算数ドリルについては、また今後も継続的に活動されることと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル「宮代大聖・上福元直人Q&A完全収録!川崎フロンターレ算数ドリル実践学習in下作延小学校」


前述の通り、宮代大聖・上福元直人両選手のQ&A・囲み取材、子どもたちのインタビューを完全収録した動画を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しております。

宮代大聖選手が激走する姿や上福元直人選手の迫力あるシュート、また子どもたちとの触れ合いなども収録していますので、こちらもぜひご視聴ください。

(あさお)

【関連リンク】
・川崎フロンターレSDGsウェブサイト
・2023/9/10エントリ 川崎フロンターレが清掃活動「多摩川エコラシコ」開催、両岸の河川名標識を「多摩川クラシコデザイン」でお披露目
・2023/9/30エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2023えがお共創プロジェクト」開催、4年ぶり選手交流復活し子どもたちに笑顔
・2023/10/14エントリ 川崎フロンターレ選手会「等々力緑地清掃活動」開催、ごみ拾い&草むしりでサポーターと交流し笑顔
・2023/10/31エントリ NEC玉川事業場に初登場!川崎フロンターレふろん太と巡る「かわさきSDGsパートナーまつり2023」

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2023年
11月13日

川崎フロンターレ小林悠がキングカズに並ぶJ1通算139点、陸前高田市の魅力満載「陸前高田ランド」も大盛況

明治安田生命J1リーグ第32節「川崎フロンターレvs京都サンガFC戦」が11月12日(日)に等々力陸上競技場で開催されました。

川崎フロンターレは今季リーグ戦はすでに優勝の可能性はありませんが、「残り全て勝つ」覚悟で臨んでいます。
京都サンガの見事な崩しから失点、終始リードを奪われたものの後半猛攻をかけ、ベテラン小林悠らのゴールで3-3のドローに追いつきました。

小林悠はこれでJ1通算139ゴールで、「キングカズ」三浦知良選手に並んでいます。

■Jリーグ公式X 川崎Fvs京都サンガ ゴール動画 小林悠


小林悠は、2010シーズンに川崎フロンターレに加入。以来、フロンターレ一筋でフォワードとして活躍を続けてきました。

2017シーズンにはJ1リーグMVP・得点王に輝き、川崎フロンターレの初タイトル獲得に大いに貢献しました。

近年は出場機会を減らしながらも劣勢を覆すゴールなどチャンスへの強さを見せ、サポーターにも愛されています。

川崎フロンターレ史上最高のストライカーとして、まだまだ活躍が期待されています。

■2020シーズンには三笘薫ともプレー
 
(撮影 本平基)


またこの日は、等々力陸上競技場周辺でホームゲームイベント「陸前高田ランド・秋」が開催されましたので、レポートいたします。


■陸前高田ランド・秋
陸前高田ランド・秋 

■等々力陸上競技場周辺の会場
陸前高田ランド・秋

川崎フロンターレは、東日本大震災の被災地支援を継続的に実施しており、なかでも陸前高田市とは友好協定を締結してさまざまな取り組みを行ってきました。

震災直後からの募金活動にはじまり、サッカーを通じた交流から陸前高田市における農業の課題解決に至るまで、その協力関係は長きにわたって発展を続けています。

その中で定番となっているのが、年2回のホームゲームイベント「陸前高田ランド」です。
陸前高田市の物産販売など同市の魅力が満載で、毎回人気を博しています。

今回は「陸前高田ランド・秋」ということで、等々力陸上競技場周辺がたいへん賑わいました。

■三陸産牡蠣のバター焼き
牡蠣のバター焼き

牡蠣のバター焼き

三陸地方の海の幸といえば、牡蠣ですね。
今回も牡蠣のバター焼きが人気を集めていました。

■八木澤商店のみそフランク
八木澤商店の味噌フランク

八木澤商店は、陸前高田市の老舗味噌店です。
この味噌フランクは、ノンスモークタイプのホワイトソーセージに八木澤商店の味噌が練りこまれています。

今回実際にいただきましたが、味噌風味がしっかり利いて美味しかったです。

■たかたのゆめちゃんのおやき
たかたのゆめちゃんのおやき

■「陸前高田おやつセット」
陸前高田おやつセット

こちらは、「Aid TAKATA」による「陸前高田おやつセット」です。
たかたのゆめちゃん印のおやきと、がんづき、ゆべしがセットになっていました。

陸前高田市広田町にある工房めぐ海が、地元の女性らが育てた野菜やお米などの農産物、広田湾で獲れたわかめ、ホタテなどの海産物で作られたお菓子をおやつセットとして用意してくれたものです。

■陸前高田米崎りんごを使用したゆずりんごジュース
ゆずりんごジュース

またこちらは、「陸前高田米崎りんご」を使用した、ゆずりんごジュースです。
ゆずは独特の甘い香りと酸味が特徴の「北限のゆず」を使用しています。

気温が低めの日でしたので、ホットを頼む方も多かったですね。

■陸前高田ゆめりんご
陸前高田ゆめりんご

■たかたのゆめちゃんグッズ販売も
たかたのゆめちゃんグッズ販売も

「陸前高田ゆめりんご」は、たかたのゆめちゃん印です。
また勿論、たかたのゆめちゃんグッズの販売も行われていました。

■メーカブー抱っこ記念撮影会
メーカブー抱っこ記念撮影会

メーカブー抱っこ記念撮影会

たかたのゆめちゃんと川崎フロンターレのマスコット「カブレラ」は、長年の交流が交際に発展し、2022年にゴールインしました。
そして生まれた赤ちゃんが「メーカブー」です。

この日は、元気に育ったメーカブーの「抱っこ記念撮影会」が行われました。

■神田葡萄園のマスカットサイダー
神田葡萄園のマスカットサイダー

■マスカットサイダー製造終了のお知らせ
マスカットサイダー終了のお知らせ

神田葡萄園のマスカットサイダーも、陸前高田ランドの定番アイテムになっていました。
ただ、諸般の事情で本年度をもって製造を終了するとのこと。

陸前高田ランドで飲めるのはひょっとしたら最後からもしれないということで、こちらも多くの方が購入されていましたね。

■酔仙酒造
酔仙酒造

「酔仙酒造」は、川崎フロンターレと協力して作った日本酒「青椿」を販売しています。

こちらは武蔵小杉駅北口のオフィシャルカフェ「フロカフェ」でも購入可能ですので、飲んでみたい方はお買い求めください。

■餅まき
餅まき

餅まき

■応援番組MCの奥田明日美さん
応援番組MCの奥田明日美さん

そして陸前高田ランド名物といえば、餅まきですね。
陸前高田市の皆さんや川崎フロンターレの吉田社長、応援番組MC皆さんやマスコットキャラクターが福餅をまいてくれます。

この時は応援番組「奥田明日美のハッピーフロンターレ!」MCの奥田明日美さんが参加していました。

まいている福餅には、賞品がもらえる当たり券付きのものがあり、皆さん頑張ってキャッチしていました。

■東日本大震災復興支援「Mind-1」募金活動
募金活動

募金活動

募金活動

餅まき終了後は、東日本大震災復興支援「Mind-1」募金活動です。
いつもは働かないワルンタも、この時はしっかり仕事をしていましたよ。

■マイペースなワルンタ
募金活動

募金活動

ワルンタは、記念撮影でファンの方の顔を隠してしまったり、相変わらずのマイペースですがなかなかの人気者です。

募金活動の推進には一役買っていたのではないでしょうか。

陸前高田ランドは、今後も継続的に開催されることと思います。
川崎フロンターレと陸前高田市をつなぐ絆も、一層発展していくことが期待されます。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル「陸前高田市の魅力満載!陸前高田ランド・秋」


最後に、「陸前高田ランド・秋」のイベントレポートをYoutubeチャンネルでハイライト動画にして公開しております。

餅まきなど活気ある会場の雰囲気は、動画の方が伝わりやすい部分もありますので、あわせてご視聴ください。

【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第32節
・2023/9/8エントリ 川崎フロンターレが平間銀座商店街で新人研修、山田新・大関友翔・松長根悠仁・名願斗哉がポスター手に交流
・2023/9/10エントリ 川崎フロンターレが清掃活動「多摩川エコラシコ」開催、両岸の河川名標識を「多摩川クラシコデザイン」でお披露目
・2023/9/30エントリ 川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2023えがお共創プロジェクト」開催、4年ぶり選手交流復活し子どもたちに笑顔
・2023/10/14エントリ 川崎フロンターレ選手会「等々力緑地清掃活動」開催、ごみ拾い&草むしりでサポーターと交流し笑顔
・2023/10/31エントリ NEC玉川事業場に初登場!川崎フロンターレふろん太と巡る「かわさきSDGsパートナーまつり2023」

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2023年
10月31日

NEC玉川事業場に初登場!川崎フロンターレふろん太と巡る「かわさきSDGsパートナーまつり2023」

川崎市内のSDGsの取り組みが集まる「かわさきSDGsパートナーまつり2023」が、10月28日・29日の2日間にわたってNEC玉川事業場(NEC玉川ルネッサンスシティ)で開催されました。

このうち28日については、弊紙で同日レポートを公開させていただきました。

さらに29日には初日にはなかった出店もあり、また川崎フロンターレのマスコットキャラクター「ふろん太」がなんとNEC玉川事業場に初登場となりましたので、この画期的な瞬間を追補編としてお伝えしたいと思います。

■NEC玉川事業場に初登場、川崎フロンターレのふろん太
NEC玉川事業場に初登場したふろん太

NEC玉川事業場に初登場したふろん太

「かわさきSDGsパートナーまつり2023」は、川崎市制100周年のプレイベントとしてNECプロボノ倶楽部と川崎市、川崎市SDGsプラットフォーム、川崎信用金庫、NECの共催で開催されました。

「NECプロボノ倶楽部」は、NEC社員有志によるグループで、NECのリソースも活用しながら地域・社会に貢献する活動を継続しています。

また川崎市ではSDGsの取り組みをともに推進する企業や団体を「かわさきSDGsパートナー」として認定し、さまざまな協働を行っています。

「NECプロボノ倶楽部」も「かわさきSDGsパートナー」のひとつです。
今回は同団体が中心となって、SDGsパートナーが一堂に会する「かわさきSDGsパートナーまつり」を開催する形となりました。

川崎フロンターレ、そして親会社にあたる富士通もそれぞれかわさきSDGsパートナーの認定を受けています。
今回は富士通が「かわさきSDGsパートナーまつり」に参加し、ふろん太も来場してくれました。

■出店ワークショップを回るふろん太
出店ワークショップを回るふろん太

来場したふろん太は、各出店ブースを回ってくれました。
子どもたちも驚きつつ、喜んでいましたね。

■赤い羽根共同募金
赤い羽根共同募金

こちらは、赤い羽根共同募金のブースです。

赤い羽根共同募金には、川崎フロンターレの橘田健人キャプテンがPRポスターに登場するなど継続的に協力をしています。

ここでも子どもたちに大人気のふろん太でした。

■ダンスにも飛び入り参加!
ダンスにも跳び入り参加!

またダンスステージにも、ふろん太が飛び入り参加です。
こんな時の対応力はさすがのふろん太で、リズムに乗って踊り会場を沸かせていました。

今回、ふろん太と巡る「かわさきSDGsパートナーまつり2023」をハイライト動画にまとめています。
その中にダンス動画も収録していますので、記事末尾より是非ご視聴ください。

■川崎市社会福祉協議会の「中原ぱるるん」
川崎市社会福祉協議会の「中原ぱるるん」

同じくマスコットキャラクターでは、川崎市社会福祉協議会の「中原ぱるるん」も来場していまいた。

中原区の花パンジーをモチーフにした、ライオンのキャラクターです。
ふろん太は中原ぱるるんとも仲良しでした。

■キャプテンスティームは開幕戦でお留守
キャプテンスティーム

こちらは、NECレッドロケッツのマスコットキャラクター「キャプテンスティーム」です。

「かわさきSDGsパートナーまつり」が開催された2日間はとどろきアリーナでNECレッドロケッツの開幕戦が開始されていたため、お留守でした。

それでもふろん太はしっかりと、パネルと記念撮影していましたよ。

■武蔵小杉東急スクエア「未来の武蔵小杉を考えよう!」
武蔵小杉東急スクエア「未来の武蔵小杉を考えよう!」

未来の武蔵小杉を考えよう!

こちらは、武蔵小杉東急スクエアのオウンドメディア「この街大スキ武蔵小杉」による企画「未来の武蔵小杉を考えよう!」です。

来場者の皆さんに思い思いに、未来の武蔵小杉にほしいものを付箋に書いて貼ってもらったものです。

全体を見渡しますと、一番数が多かったのは「映画館」でしたね。

■ふろん太のサインも
ふろん太のサインも

付箋の中には、ふろん太のサインもありました。
お馴染みの筆致ですね。

■各者協力によるフードドライブ
各者協力によるフードドライブ

こちらは、多くの企業・団体によるフードドライブです。
富士通の方や、子ども食堂「まきまきキッチン」を運営されるまきまきさんなどが協力をされていました。

午前中から多くのご家族が寄贈された食品をお持ち帰りになったということです。

■NECによるプログラミング教室
NECによるプログラミング教室

1日目にはなかった企画には、NECによるプログラミング教室もありました。
かわいらしいロボットが動いて、子どもたちも楽しそうでした。

■大人気のふろん太
大人気のふろん太

NEC玉川事業場でも、ふろん太君は大人気でした。

これまでなかなかここに来場する機会はなかったでしょうが、SDGsの取り組みを共通点に、地域での協力の輪が広がっていくと良いと思います。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル「NEC玉川事業場に初登場!ふろん太と巡るかわさきSDGsパートナーまつり2023」


最後に、今回のハイライト動画をYoutubeチャンネルで公開しております。
ふろん太君のダンスなども収録していますので、どうぞご視聴ください。

【関連リンク】
・NECプロボノイニシアティブ
・NECプロボノ俱楽部 Facebookページ
・映画「さかなのこ」公式サイト
・瑞宝太鼓 公式サイト
・2023/10/16エントリ 「かわさきSDGsパートナーまつり2023」が10/28・29にNEC玉川ルネッサンスシティで初開催、市内SDGs活動が大集合
・2023/10/27エントリ 「みんなで楽しむバリアフリー芸術祭in川崎」が10/28NEC玉川事業場ホールで開催、字幕・音声ガイド付で「さかなのこ」上映&瑞宝太鼓演奏
・2023/10/28エントリ 「かわさきSDGsパートナーまつり2023」NEC玉川事業場で開幕、10/29(日)まで市内の取り組みが大集結

(NEC玉川事業場関連エントリ)
・2019/11/22エントリ NEC玉川ルネッサンスシティで地域イベント「しもぬまべこどもナイト」開催、ワークショップのLEDキャンドルやダンスは11/24レッドロケッツ試合会場でも披露へ
・2021/4/15エントリ 向河原のこども食堂「ふれあい食堂」がNECルネッサンスシティで特別開催、人気ラーメン店「一風堂」がキッチンカーで子どもたちに無料提供
・2021/10/23エントリ NEC玉川ルネッサンスシティで向河原のこども食堂「ふれあい食堂」らがハロウィンイベント開催、In Unityステージイベントなど多彩な企画に笑顔
・2021/12/17エントリ NEC田んぼ作りプロジェクトのお米がこども食堂向けに川崎市へ贈呈、玉川事業場で贈呈式と「ふれあい食堂」らによるクリスマスイベント開催
・2022/6/16エントリ NECレッドロケッツが社会課題解決プロジェクト「R-CONNECTION」推進、下沼部小学校の交通安全教室・多摩川美化活動やバレーボール教室に連続参加 ・2022/9/27エントリ ペットフレンドリーイベント「なかはら秋のわんにゃんまつり」がNEC玉川事業場公開空地で10月9日(日)初開催、NEC有志が地域と協力
・2022/10/23エントリ 「中原スポーツまつり」がとどろきアリーナで開催、NECプロボノ俱楽部×川崎総合科学高校共創「オンラインボッチャ」新型機もお披露目

(11/12NEC玉川事業場同時開催イベント関連)
・2022/9/27エントリ ペットフレンドリーイベント「なかはら秋のわんにゃんまつり」がNEC玉川事業場公開空地で10月9日(日)初開催、NEC有志が地域と協力
・2023/10/26エントリ 「武蔵小杉カレーフェスティバル2023」11/3スタンプラリーから開幕、11/12カレーEXPOはNEC玉川事業場で開催
・2023/10/30エントリ 地域活動大集合「なかはらウェルカムパーティー」が11/12武蔵小杉カレーEXPO同時開催、クラファンリターンにカレー食べ比べセットも

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2023年
10月21日

川崎フロンターレが福岡に逆転勝利で天皇杯・ACLに弾み、ロッテのお菓子満載「おかしなユニフォーム」を観戦者プレゼント

2023明治安田生命J1リーグ第30節「川崎フロンターレvsアビスパ福岡戦」が10月20日(金)に等々力陸上競技場で開催されました。

この試合、川崎フロンターレは一時逆転を許すものの、最後列からのロングパスを上手く収めた小林悠のゴールにより同点に。

2017年にMVP・得点王を獲得しJ1初優勝に貢献した同選手は、今季出場機会を減らしていたところ値千金のゴールとなりました。
これに思わず涙したファン・サポーターも多かったようです。

■Jリーグ公式X 川崎Fvs福岡 ゴール動画 小林悠

さらに後半アディショナルタイムに、途中出場の元フランス代表・バフェティンビ・ゴミスのアシストにより遠野大弥・宮代大聖が連続ゴールし、4-2で逆転勝利を収めました。

川崎フロンターレは今季リーグ戦の優勝可能性はありませんが、まだ12月9日の天皇杯決勝、始まったばかりのAFCチャンピオンズリーグ(略称ACL、アジア地区の国際大会)があります。

タイトル獲得に向けて、弾みをつける格好となりました。

■「KAWAハロー!ウィンPARTY」の「おかしなユニフォーム配布」
おかしなユニフォーム配布

おかしなユニフォーム配布

川崎フロンターレでは、毎年10月下旬のホームゲームでハロウィンイベント「KAWAハロー!ウィンPARTY」を開催しています。

事前に選手らの仮装がSNSで投稿されるほか、仮装コンテストや各種ハロウィン企画や実施されます。

■川崎フロンターレ公式X 選手らの仮装


今回は平日開催となり休日よりも集客にしくい部分もありましたが、その分チケット購入者全員に「おかし(お菓子)なユニフォーム」がプレゼントされました。

■「おかしなユニフォーム」
おかしなユニフォーム

おかしなユニフォーム

「KAWAハロー!ウィンPARTY」は、ロッテがスポンサーとなっています。
この「おかしなユニフォーム」も、ロッテのお菓子が各所にちりばめられていました。

一部、さがしてみましょう。

■「コアラのマーチ」「爽」
ロッテのお菓子

■「チョコパイ」
ロッテのお菓子

■「ロッテ クーリッシュ」
ロッテのお菓子

■「トッポ」
ロッテのお菓子

■「パイの実」
ロッテのお菓子

■「アーモンドチョコレート」
ロッテのお菓子

■「ロッテ クールミントガム」
ロッテのお菓子

シンプル化したデザインだけで、ロッテのどのお菓子かすぐにわかりました。

クーリッシュやトッポなど、川崎フロンターレの企画で登場する機会が多いということもあるかもしれませんが、ロッテのお菓子は非常にポピュラーで多くの方に親しまれているのかなと思いました。

■過去の川崎フロンターレコラボ「クーリッシュカバー」
クーリッシュに装着

■クーリッシュ『フロンターレ選手といっしょにほぐそう』山根視来選手バージョン
山根選手といっしょにほぐそう
※ロッテ提供

■川崎フロンターレサポーターで車屋紳太郎選手ファンの「かちこ。」さんの仮装

また「KAWAハロー!ウィンPARTY」では前述の通り仮装コンテストも開催されていまして、サポーターの皆さんも仮装して来場する方がいらっしゃいます。

上記は熱烈な車屋紳太郎選手ファンで知られる「かちこ。」さんの仮装です。
「新しい学校のリーダーズ」の仮装で、靴下に「車屋先生」と書いてあるのがポイントですね。

なかなかの完成度です。



武蔵小杉周辺では、「モトスミハロウィン」などハロウィンイベントがこれから開催されます。

まだこれからしばらく、ハロウィンモードが続くことと思います。

【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第30節
・2020/9/30エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のロッテアイス購入プレゼント、川崎フロンターレデザインのクーリッシュカバー
・2022/7/2エントリ ロッテ「クーリッシュ」がコラボ動画「川崎フロンターレ選手といっしょにほぐそう」を公開、ソンリョン・谷口・橘田・ダミアン・山根の5選手が登場

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2023年
10月14日

川崎フロンターレ選手会「等々力緑地清掃活動」開催、ごみ拾い&草むしりでサポーターと交流し笑顔

本日、川崎フロンターレ選手会主催による「等々力緑地清掃活動」が開催されました。

川崎フロンターレの選手26人やクラブスタッフら、また多くのサポーターが参加して等々力緑地のごみ拾いと草むしりを行いました。

※等々力緑地清掃活動のイベント全体、選手の声、安藤駿介選手の個別インタビュー取材を収録したまとめ動画をYoutubeチャンネルで公開しています。記事末尾からご視聴ください。

■川崎フロンターレ選手会による「等々力緑地清掃活動」
等々力緑地清掃活動

川崎フロンターレは、多摩川河川敷の清掃活動「多摩川エコラシコ」を選手会主催により実施しています。

コロナ禍の中断を経て2023年9月10日にも開催されましたが、この時はスケジュールの都合により選手参加は選手会長の安藤駿介のみとなりました。

そこで安藤選手がリーダーシップをとり、多くの選手参加のもとに再度開催されたのが本日の「等々力緑地清掃活動」です。

■集まったサポーターの皆さん
集まったサポーターの皆さん

ふろん太、ワルンタも登場

本日は朝9:40から受付を行い、多くのファン・サポーターの皆さんが集まりました。
受付でゴミ袋など清掃用具を受領します。

マスコットキャラクターのふろん太、ワルンタも登場しました。
カブレラは来られませんでしたので、ふろん太がぬいぐるみを持参しています。

■選手らの登場
選手らの登場

■リラックスした表情の瀬川祐輔選手、遠野大弥選手
リラックスした表情

■同じく、名願斗哉選手
リラックスした表情

選手らが登場すると、やはり盛り上がりますね。
今週末は試合がなく、選手らもリラックスした表情です。

■グループ別にスタート
グループ別にスタート

今回の等々力緑地清掃活動では、エリア別にグループを作って活動しました。
ごみ拾いが3グループ、草むしりが1グループです。

こちらは等々力陸上競技場周辺を清掃するグループです。

■キャプテン橘田健人選手
キャプテン橘田健人選手

■記念撮影に応じるゴミス選手
記念撮影に応じるゴミス選手

清掃活動はサインはNGですが、記念撮影はOKです。
写真は新加入のバフェティンビ ゴミス選手で、各選手とも快く応じていました。

別エリアのチョン・ソンリョン選手は、記念撮影を求められた際に等々力陸上競技場が背景になるように移動を促すなど、細かい気配りも。

■植栽の奥にごみを見つける大南拓磨選手
大南拓磨選手

大南拓磨選手

等々力緑地はそんなにごみが多いわけではないのですが、探していくと植え込みの奥などにごみがありました。

大南拓磨選手も、奥までよく見てごみを見つけていました。

■以前会った子を覚えていた宮代大聖選手
宮代大聖選手

宮代大聖選手は、以前別の場所で会った女の子を覚えていました。
選手に覚えてもらえていると、嬉しいですね。

■等々力球場周辺を清掃するグループ
等々力球場周辺を清掃すグループ

等々力球場周辺を清掃するグループには、瀬古樹選手、上福元直人選手やブラジル出身選手らが入っていました。

■瀬古樹選手
瀬古樹選手

ここでは落ち葉拾いも実施。
瀬古樹選手は、子どもたちの集めた袋の中から長めの枝が飛び出しているのをみて、「危ないよ」と取り出して細かく折るなど、配慮する姿も見受けられました。

■ジェジエウ選手はカギを発見
ジェジエウ選手はカギを発見

ジェジエウ選手は、駐輪場でカギの落とし物を発見。
これはスタッフの方が預かっていました。

■草むしりグループ(名願斗哉選手)
草むしりグループ

草むしりグループ

■安藤駿介選手
草むしりグループ

そして今回は等々力緑地北側で、草むしりグループが活動していました。
結構体力を使うためか、ここには名願斗哉選手、松長根悠仁選手、大関友翔選手ら若手選手が多く配置されていました。

■大活躍する小林悠選手
大活躍する小林悠選手

しかしここではベテラン小林悠選手も大活躍していました。
ひたすら草を刈っていきます。

あとでお話を伺うと
「見てくださいよこの汗!ガチ勢です」
とのこと。

こういった姿勢はさすがですね。

■草むしりグループの記念撮影
集合写真

等々力緑地はごみはそこまで多くない一方、むしる草は無限にありますので、だいぶやりがいもあったのではないでしょうか。

皆さん集合写真でも充実した表情でした。

■ごみや落ち葉を収集
ごみを収集

集めたごみや落ち葉などは、一カ所に集めます。
これだけの人数で活動すると、結構な量にはなりました。

■ワルンタ、疲れた?
ワルンタ

■選手らと絡むワルンタ
選手らと絡むワルンタ

ワルンタ

最後に集合すると、階段で横たわるワルンタが。
それほど活動していたようには見えませんでしたが、疲れましたか?

ワルンタは選手らとも絡んで、なかなかの人気でした。

■選手らの私物を抽選でプレゼント
選手らの私物を抽選でプレゼント

選手らの私物を抽選でプレゼント

選手らの私物を抽選でプレゼント

選手らの私物を抽選でプレゼント

今回の参加者には、抽選で選手らの私物がプレゼントされました。
選手ひとりひとりから手渡しです。

この時にも短時間ながら会話もできて、当選した方も嬉しそうでした。

■WEリーグカップ決勝のPRも
WEリーグカップ決勝のPRも

またこの日は、等々力陸上競技場で女子プロサッカーリーグ「WEリーグ」のカップ戦決勝が開催されていました。

WEリーグコミュニティオーガナイザーの海堀さんと、元WEリーグ選手で現在フロンタウン生田のスタッフをされている牛久保さんがPRをされました。

牛久保さんからは、下記のメッセージがありました。
「ここにも将来女子プロサッカー選手になりたいと思っている子どもたちがいるかもしれません。皆さんにはそんな女の子たちを夢を応援していただきたい」
「(WEリーグに)ぜひ皆さんに足を運んでいただき、現役女子プロサッカー選手の背中を押していただきたいです」

続いて海堀さんから、今回の清掃活動参加者をWEリーグカップ決勝に招待することがサプライズで発表され、サポーターの皆さんも盛り上がっていました。

■キャプテン橘田健人選手の挨拶
キャプテン橘田健人選手

最後にキャプテン橘田健人選手が挨拶に立ちました。

「サポーターの方触れ合う機会がなかなかないので、本当に今日は楽しく活動することができました。この綺麗になった等々力で残りの試合も全部勝てるように頑張りますので、是非スタジアムに足を運んで一緒に戦ってください。今日はありがとうございました」

■記念撮影
記念撮影

■選手らとお別れ
選手らとお別れ

選手らとお別れ

記念撮影をして、選手らとお別れです。
この集合写真は、来年の川崎フロンターレのカレンダーに使われるという話もありました。

参加したサポーターの皆さんにも、いい思い出になったのではないでしょうか。

■「川崎フロンターレ選手会 等々力緑地清掃活動」武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル動画


冒頭にご案内の通り、今回の清掃活動を動画編集し、武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しております。

イベント全体の雰囲気や各選手の細かい気配りがわかり、小林悠選手との会話や終了後の安藤駿介選手の個別インタビュー取材も収録していますので、どうぞご視聴ください。

【関連リンク】
・川崎フロンターレ 10/14 選手会主催「等々力緑地清掃活動 Supported by ヨネヤマ」実施のお知らせ  
・2018/9/16エントリ 川崎フロンターレ選手会と「とどろき水辺の楽校」による「多摩川エコラシコ」が本日開催、9選手参加によりごみ拾いや水辺の学習活動を展開
・2021/9/29エントリ 川崎フロンターレが神戸降し3戦連続逆転勝利、水道局コラボマンホールお披露目や「サ道」三宅弘城さんらトークショー等「かわさき水まつり」も展開
・2022/8/2エントリ 東京ビッグサイト「下水道展」で「多摩川クラシコ」、川崎市&川崎フロンターレ・小平市&FC東京がマンホールカードで競演
・2023/9/10エントリ 川崎フロンターレが清掃活動「多摩川エコラシコ」開催、両岸の河川名標識を「多摩川クラシコデザイン」でお披露目

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2023年
09月30日

川崎フロンターレらが発達障がい児向けサッカー観戦「2023えがお共創プロジェクト」開催、4年ぶり選手交流復活し子どもたちに笑顔

2023明治安田生命J1リーグ第29節「川崎フロンターレvsアルビレックス新潟戦」が、9月29日に等々力陸上競技場で開催されました。

この日は発達障がいのある子どもとその家族のための観戦イベント「2023えがお共創プロジェクト」が開催されました。

しばらくコロナ禍の行動制限下で開催されてきましたが、今回は選手らとの交流も復活し、11組33名のご家族が等々力陸上競技場で楽しいひとときを過ごしました。

■2023えがお共創プロジェクト
えがお共創プロジェクト

「えがお共創プロジェクト」は、川崎フロンターレがパートナー各社とともに2019年から継続的に取り組んできました。
感覚過敏などにより外出やスタジアムなどでのサッカー観戦が困難な小学生のお子さんとそのご家族を対象に、等々力陸上競技場でのサッカー体験を提供します。

主催は川崎フロンターレですが、JTB・全日本空輸(ANA)・富士通、保育雑誌等を出版する世界文化ワンダークリエイトが共催、障がい者向けの玩具等を販売するコス・インターナショナルが協力し、川崎市の後援のもと開催されています。

発達障がいは、日本に約48万人いるといわれていますが、一見してわかりにくいことや理解不足などにより「単なるわがまま」と誤解されてしまうこともあります。
感覚過敏により大きな音や強い光が苦手な場合もあり、外出を控えてしまうケースもままあるようです。

「えがお共創プロジェクト」は、そんな発達障がいのある子どもたちの可能性を広げることを目的としています。

スポーツをひとつのツールとして活用し、そこに適切な配慮や思いやりを加えることで、子どもたちがスポーツを楽しんだり、それをきっかけとして社会とさらにかかわりを深めていく可能性を広げる取り組みです。

コロナ禍での行動制限が続いてきましたが、昨年、等々力陸上競技場で感覚過敏に配慮した「センサリールーム」での観戦を3年ぶりに開催。

さらに今回は選手らとの交流も復活しました。

■最初に配られる案内カード
案内カード

集合場所はメインスタンド前で、最初に配られるのがこの案内カードです。

案内カードには、このあとどのような流れでイベントが進行していくのか、イラスト入りでやさしく書かれています。

発達障がいのある子どもたちにとっては、事前に「どんな場所で」「どんなことがあるのか」か情報が提供されていることも、安心して過ごせる大切な要素なのだそうです。

■等々力陸上競技場で受付
受付

■フラッグと、聴覚過敏を緩和するヘッドフォンも
聴覚過敏を緩和するヘッドフォンも

集合場所に着いたら、スタジアム内で受付です。
ここでは応援用のフラッグと共に、必要な子には聴覚過敏を緩和するヘッドフォンも用意されて今いた。

スタジアムに入ると、応援やアナウンスなどで大きな音がしますが、これを苦手とする子もいます。
発達障がいのさまざまな個性・特徴に配慮されていました。

■応援メッセージ
応援メッセージ

受付したら、選手への応援メッセージを自由に書くことができます。
このメッセージカードは、あとで選手らを出迎えるときに使います。

■マスコットや選手たちを出迎え
マスコット登場  

選手らを出迎え
 
そして、ウォーミングアップのためにピッチに登場してくる選手たちを出迎えです。
昨年は離れた場所からの出迎えでしたが、今年はぐっと近い距離で、選手らとタッチしながら迎えることができました。

さきほど書いた応援メッセージも、ここで見てくれています。

■ピッチサイドで記念撮影
ピッチサイドで記念撮影

選手を出迎えたら、ピッチサイドで記念撮影を行いました。

なお、スタジアムは観客席からチャント(応援歌)なども聞こえて賑やかですので、こういった環境が苦手というお子さんは、ピッチサイドには出ずに6階のセンサリールームに直行することもできます。

あくまでも心地よく参加できる範囲で、柔軟に対応しています。

■「川崎華族」の皆さんによるフラッグの振り方レクチャー
フラッグの振り方教室

6階のセンサリールームに向かう途中、エレベーターで待ち時間がありました。

そこで少しの時間でも子どもたちが退屈しないよう、JTBの方がお声がけして、急遽サポーターグループ「川崎華族」の皆さんによる応援フラッグの振り方教室が行われました。

こういったアテンドの仕方は、JTBの方はさすがにご経験豊富ですね。

■6階テラス席
6階テラス席

■サポーターからの歓迎メッセージ
歓迎メッセージ

6階のセンサリールームは遮音に配慮されていますが、すぐ隣のテラス席に出ることもできます。

試合開始前、「えがお共創プロジェクト」の歓迎メッセージがアナウンスされるともに、サポーターから歓迎のメッセージが掲出されました。

サポーターから歓迎のメッセージ掲出時には、サポーターたちがペンライトを振って6階テラス席にアピール。
これは6階テラス席まで同行した「川崎華族」リーダーの海人さんがサポーター席と携帯電話で連絡をとって連携したものでした。

またスタジアムのオーロラビジョンにはテラス席の子どもたちの映像も映し出され、それを見て盛り上がっていましたね。

■選手名などもひらがな・カタカナで表記
選手名などもひらがな・カタカナで表記

またこの試合は特別に、子どもたちのためにオーロラビジョンの選手名などの表記も、ひらがな・カタカナになっていました。

■ペンライトでテラス席応援
ペンライトでテラス席応援

■センサリールームで応援
センサリールームで応援
 
センサリールームで応援

そして大きな音が苦手な子は、「センサリールーム」で応援ができます。

発達障がいにはさまざまな個性があり、大きな音や強い光が苦手な「感覚過敏」を生じる場合がありますが、センサリールームは、そんな個性をもった子どもたちでも落ち着いて感染ができるように配慮されています。

ANAの方も昨年同様、優しく子どもたちに声がけされていました。

■わかりやすい案内
わかりやすい案内

わかりやすい案内

わかりやすい案内

会場の各所に掲示された案内も、非常にわかりやすいものでした。
トイレの性別なども、ピクトと色でわかるでしょう、ではなく具体的に、より明示的に表示するのが子どもたちにとっては良いようです。

■「スヌーズレン」機器を備えたスペース
カームダウンスペース

スヌーズレン機器

スヌーズレン機器

また、「えがお共創プロジェクト」は観戦イベントですが、「じっと座って観戦しなくてはいけない」ものではありません。

センサリールームの一角には、障がいがあっても受容しやすい視覚・聴覚・触覚・嗅覚などの感覚刺激を与える「スヌーズレン機器」を設置したカームダウンスペースが設けられていました。

試合観戦などで刺激が強いと感じた場合、ここでリラックスできるようになっています。

また、センサリールームでは食事も自由でした。

■発達支援の保育雑誌「PriPriパレット」提供のぬりえも
ぬりえも

ぬりえ

ぬりえ

■発達支援の保育雑誌「PriPriパレット」
プリプリパレット

こちらは、昨年も設けられていたぬりえコーナーです。

世界文化ワンダーグループが出版する発達支援の保育雑誌「PriPriパレット」から提供されたものです。

大人でも、ぬりえをしていると落ち着いたり、リラックスできる効果もあって趣味とされる方も増えています。

この日の子どもたちも、集中して綺麗に塗っていたのが印象的でした。

「しっかり試合を観ないとダメ」「座っていないとダメ」など、子どもたちに縛りをかけないことが、約2時間の試合時間を楽しく過ごしてもらうためには大切なことでした。

■富士通の「Ontenna」
富士通の「Ontenna」

こちらは、富士通の「Ontenna」という端末です。
音に反応して振動したり、光を発することができ、聾学校などで使われています。

この日はスタジアムの音が聞こえないセンサリールームの外の音と連動して、スタジアムが盛り上がると振動したり、光ったりするようになっていました。

大きな音を直接聞かなくても、スタジアムの完成を体感できるというわけですね。

■感覚過敏を体感できるVR映像
VR映像

■川崎フロンターレ公式Youtubeチャンネル 感覚過敏の疑似体験


一方こちらは、富士通による、感覚過敏の世界を体感できるVR映像ゴーグルです。

映像自体はYoutubeチャンネルに公開されていまして、弊紙でも過去にご紹介しておりましたが、これはゴーグルの向きに合わせて映像のアングルが変わる精度がすばらしく、本当に感覚過敏をリアルに体感できました。

Youtubeチャンネルの動画も再掲しておきますので、関心ある方はご参照ください。

■8選手との交流
8選手との交流

ハーフタイムには、4年ぶりに選手らとの交流もありました。

今回来てくれたのは大南拓磨・ジェジエウ・大島僚太・安藤駿介・早坂勇希・名願斗哉・大関友翔・松長根悠仁の8選手です。

■全家族と記念写真
記念写真

■サイン・交流タイム 大南拓磨選手
サイン・交流タイム

■安藤駿介選手
サイン・交流タイム

■ジェジエウ選手
サイン・交流タイム

全家族と記念撮影したのちに、トレーディングカードなどにサインがもらえる交流タイムがありました。

ジェジエウ選手は通訳のゴンさんがいませんでしたが、簡単な日本語でコミュニケーション。
また子どもたちとハイタッチのボディランゲージを取り入れるなど、よく考えて子どもたちと接しているのがわかりました。

■最後にはプレゼント
サイン・交流タイム

プレゼント

最後には参加各社からのプレゼントをお渡しして、お別れです。
試合は激戦の末2-3で負けてしまったのですが、同点ゴールのシーンなど大いに盛り上がっていました。

選手らとも交流でき、良い思い出になったのではないでしょうか。

子どもたちに話を伺うと、口々に「楽しかった」という感想が聞けました。

「松長根選手と同じ小学校だったことをお話しできた」と、喜んでいるお子さんも。これは地元選手ならではですね。

川崎フロンターレからも、下記のような保護者や親子の方からのコメントをいただいています。

<保護者の方>
●息子が学校でもらったチラシを見て参加した。昨年に続き参加したが、子供も去年の楽しさを覚えていて、お友達と一緒に観戦できるので楽しみにしてきた。子供が小さいのでずっと見ているのは大変。センサリールームがあることで、おもちゃで遊べるので助かります。

●
フロンターレにはあまり詳しくない。アップ入場の際のハイタッチや、ハーフタイムにサインを貰ったりすごく子供が喜んでいた。センサリールームはゆったりと作られてて動きやすく、子供も遊べる。勝手にどこかへ行ったりもしないので、安心していられる。

●
息子はスヌーズレンの方に行ってしまって試合を見ていないが満足げだった。普段も座席でほとんどの試合を見に来ているが、息子はなかなか2時間じっと見ることができないので、違うものを見せたりして過ごしている。こういう機会があると私の方が楽しんで見られます。多分Jリーグの中で1番最初にしてくださったのかな。その時にも参加させてもらったあが、こういう子にも目を向けてくださってるというか、みんなが楽しめるようにしてくださってるっていうのは、ファミリーというか、ちっちゃい子からお年寄りまで楽しめるクラブという中で、こういう子も置き去りにされない。すごくそれは温かいところだなと思いますし、これからも続けてもらいたい。

<親子の方>
●(お父様)等々力にも時々来るが、周りが気になったりするので、こうやって任せられる環境でみられるのは親としてはありがたい。選手にも会えて、僕も子供も良い1日になった。

●(お子さん)川崎と新潟、どちらのチームも上手くて凄いと思った。(選手がハーフタイムに来てくれて)びっくりしました。身長が高くて、体格が良くて本当に凄いと思った。楽しい1日になりました。

皆さん良い印象をもっていただいたようで、こうしたポジティブな体験によってより活動的になれたり、外出が出来て新しい可能性が広がることにつながります。

スポーツの力で、「地域にとってなくてはならないインフラになる」という川崎フロンターレのコンセプトを体現するものでしょう。

また川崎フロンターレだけでなく、JTB、ANA、富士通、世界文化ワンダーグループ、コス・インターナショナル、川崎市と、さまざまな関係者との協力で実現されている点も見逃せません。

こうした協力の輪が、今後も広がっていくことを期待したいと思います。


川崎フロンターレのこれまでの発達障がいのある子どもたちに向けた取り組みは、2020年5月にJリーグの社会連携プロジェクト「シャレン!アウォーズ」のチェアマン特別賞を受賞しています。

「シャレン!」とは、Jリーグがより豊かな社会を共創していくための取り組みで、「社会連携」を略した言葉です。
3者以上の協力により、幅広い社会テーマに取り組むものです。

■武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネル「選手交流も復活!2023えがお共創プロジェクト」まとめ動画


最後に、「2023えがお共創プロジェクト」のまとめ動画を武蔵小杉ライフ公式Youtubeチャンネルで公開しましたので、掲載しておきます。

イベントの雰囲気がよくわかりまますし、8人の選手らとの交流タイムも収録していますので、どうぞご視聴ください。

【関連リンク】
・シャレン!Jリーグ社会連携ウェブサイト 2020Jリーグシャレン!アウォーズ・Jリーグチェアマン特別賞『発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム/川崎フロンターレ』活動レポート
・川崎フロンターレ 「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」の取り組み 2020Jリーグシャレン!アウォーズ「Jリーグチェアマン特別賞」受賞のお知らせ

・川崎フロンターレ 発達障がいのある子どもたちへの取り組み 9/29 新潟「2023えがお共創プロジェクト」実施のお知らせ

(えがお共創プロジェクト関連)
・2020/6/18エントリ Jリーグ社会連携で表彰、川崎フロンターレの「発達障がい児向けサッカー×ユニバーサルツーリズム」番外編トークイベント開催レポート
・2020/11/22エントリ 川崎フロンターレが11/21大分戦で開催、「発達障がい児向け親子サッカー教室&パブリックビューイング」密着取材レポート
・2021/11/21エントリ 川崎フロンターレ・川崎市・JTB・ANA・富士通らが「2021えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場で発達障がい児向けサッカー教室やパブリックビューイング実施
・2022/3/13エントリ 川崎フロンターレ・富士通が「街歩きバリアフリーマップ」で等々力陸上競技場までのアクセス情報を提供、車いすでの来場取材レポート
・2022/8/11エントリ 川崎フロンターレらが「2022えがお共創プロジェクト」開催、等々力陸上競技場「センサリールーム」で発達障がい児向けサッカー観戦を実施

(富士通フロンティアーズのセンサリールーム関連)
・2023/9/28エントリ 富士通フロンティアーズがアメフトXリーグで発達障がい児向け「センサリールーム」体験イベント実施、スポーツの力で可能性広げ

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