武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2015年
08月26日

JR武蔵小杉駅の「行列ができる」新南口の自動改札機が、本日新型更新および1機増設

【Reporter:はつしも】

本日、JR武蔵小杉駅新南口改札に新型の自動改札機が導入されるとともに、1機が増設されました。

■JR武蔵小杉駅新南口改札
JR武蔵小杉駅新南口改札

JR武蔵小杉駅は、2010年3月13日の新駅開業以降、順調に乗車人員を伸ばしてきました。
2010年度には新駅効果で前年度比22,786人増の99,617人となってからも増加を続け、2013年度には115,262人に達しています。

改札機増設予定をお伝えした2015/7/30エントリでも取り上げました通り、新駅側の「新南口」では、改札口に一番近いエスカレーターに乗客が集中することにより、ラッシュ時にはロータリーまで伸びる長い行列ができていました。
そのような状況も勘案し、このたびJR東日本は従来5機だった新南口の自動改札機を1機増設し、6機体制を敷くこととなったものです。

■増設された自動改札機の構成
増設された自動改札機の構成

■増設されたエスカレーター前の改札機(左端)
増設されたエスカレーター前の改札機(左端)

エスカレーターが増設されたのは、行列の原因となっているエスカレーターの前です。
エスカレーターは2列で乗車することには変わりありませんので、「エスカレーターを使わない入場者」および「出場者」の導線が一つ増えたかたちになります。

■改札前の行列(本日)
改札前の行列(本日)

改札前の行列(本日)

前回エントリおよび多くのコメントでも指摘されたように、この行列は改札機の滞留によって発生しているわけではなく、一番手前の上りエスカレーターがラッシュ時の乗客を捌ききれずに発生しているものです。
当然ながら本日も行列自体はできていました。

ただ、本日に関してはデリド前まで伸びるような状況にはならず、概ね新幹線・横須賀線高架下程度までで収まっていたようです。

風雨が強かったですので、従来は地上を歩いて新駅までアクセスされる方が、南武線口から入って屋根のある連絡通路を選択したケースが増加したこともあったでしょう。
そのあたりのコンディションがどの程度影響したものかは正直よくわかりませんので、とりあえず判断は保留としたいと思います。

※8/27追記
晴天の本日朝ラッシュに、やはりデリド近くまで伸びる従来通りの行列ができていました。

■タクシーの行列
タクシーの行列

天候の影響で、逆にタクシー乗り場に普段は見られない長蛇の列ができていました。

武蔵小杉駅では非常用のブザーが鳴り響き、また駅構内で具合が悪くなった方が発生して救急車がロータリーに到着、担架で運び出されるなど、各所で何かとあわただしい「ラッシュ時の風景」が見られました。

■JR武蔵新城駅の新型改札機設置のお知らせ
JR武蔵新城駅の新型改札機設置のお知らせ

武蔵小杉駅新南口では増設を伴うものでしたが、新型改札機への更新については、同駅以外のJR各駅で順次進められています。
こちらはJR武蔵新城駅の新型改札機設置のお知らせです。

この新型改札機は、お知らせにも記載され照りる通り、ICカードの表示位置などが変更されています。

今回の武蔵小杉駅新南口改札の導入にあたっては、JR東日本によるラッシュ時の動画撮影が行われていました。
改札機増設後に実際にどのような動きになるものか、検証が行われるものと思われます。

■前回エントリ時点での2列整列のご案内
前回エントリ時点での2列整列のご案内

■その後改良された2列整列のご案内
その後改良された2列整列のご案内

なお、前回エントリでご紹介した直後に、上りエスカレーター乗車のための2列整列のご案内が上記写真のように改良されていました。
手書きベースだったものが、きちんと作りこまれた看板になりました。

抜本的な改良がすぐには難しい以上、運用でカバーすることが重要ですね。
実際の状況を把握したうえで、必要に応じて適切な手当を講じられることを期待したいと思います。



■改札機増設準備工事中の改札口
改札機増設準備工事中の改札口

なお、下記が3日ほど前、増設準備工事中の改札です。

一旦従来の改札機の位置をずらして、その間に足元で配線等の工事を実施します。
そして増設日前夜に改札機を増設するというわけです。

その他の改札機は、従来の配線位置を生かしたまま、付け替えるだけで済んだのでしょう。

こちらも、普段はあまり見られない風景でした。

(参考資料)
■武蔵小杉駅の乗車人員 過去5年間の推移
年度 乗車人員(人) 前年度比 ランキング 備考
2009 76,831 ▲362 55位 3.13新駅開業
2010 99,617 +22,786 36位
2011 103,624 +4,007 31位 南武線快速運行開始
2012 108,046 +4,422 28位 3.26東横線10両化・副都心線直通
2013 115,262 +7,216 27位

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅東部地区:横須賀線武蔵小杉
2010/3/13エントリ 横須賀線武蔵小杉駅本日開業、記念イベント開催
2010/3/14エントリ 横須賀線武蔵小杉駅、初の平日ラッシュ
2013/3/28エントリ 副都心線直通開始後の、東急武蔵小杉駅
2015/7/30エントリ JR武蔵小杉駅が「行列ができる」新南口の自動改札機を2015年8月26日新型交換・1機増設を決定

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2015年
08月25日

武蔵小杉駅東口と二子玉川駅を結ぶ東急バスが2015年9月5日(土)より土日限定で運行開始

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉駅東口と二子玉川駅を結ぶ東急バスが、2015年9月5日(土)より土日限定で運行開始されることになりました。
これにより「グランツリー武蔵小杉」「二子玉川ライズ」など両駅の大型商業施設群が結ばれ、相互に往来が可能となります。

■東急バス ダイヤ改正のお知らせ【2015年9月1日(火)実施】
http://www.tokyubus.co.jp/top/news/001021.html

 
※クリックで拡大します。

■「玉11系統」が土日に発着する武蔵小杉駅東口駅前広場の3番乗り場
「玉11系統」が土日に発着する武蔵小杉駅東口駅前広場の3番乗り場
※写真はキヤノン玉川事業所直行バスです。

今回武蔵小杉と二子玉川をつなぐのは、東急バスの「玉11系統」です。
同系統はこれまで二子玉川駅~多摩川駅間で運行されていましたが、このたび土日限定で武蔵小杉駅東口まで延伸されることになりました。

発着するのは武蔵小杉駅東口駅前広場の3番バス乗り場で、現在は羽田空港行リムジンバスやキヤノン玉川事業所直行バスが発着しています。

■「玉11系統」の小杉駅東口時刻表(PDF)
http://www.tokyubus.co.jp/jikoku20150901/
dia/timechart/646102_2_175514403_0.pdf


時刻 土曜 休日
9時 29 39 54 30 47
10時 07 23 39 54 03 16 30 45 59
11時 08 24 39 54 12 25 37 49
12時 09 24 39 54 02 13 26 37 49
13時 08 22 36 48 01 13 25 36 48
14時 00 12 24 36 48 01 13 25 37 48
15時 00 12 24 36 48 00 13 25 37 49
16時 00 12 24 36 48 00 12 25 37 49
17時 00 12 24 36 48 01 12 24 37 49
18時 02 13 24 37 50 02 13 24 36 50
19時 03 15 09
※2015年9月5日運行開始時点の時刻表です。

「玉11系統」は、武蔵小杉駅東口を出発して多摩川駅まではノンストップで運行し、そこからは多摩川沿いの道路を二子玉川駅まで走っていきます。
二子玉川駅の一つ手前では「ライズ・プラザモール前」でも停車します。

武蔵小杉駅東口に乗り入れる他の路線バスと違って、横須賀線武蔵小杉駅は経由しません。
運行間隔は11~15分程度で、全線所要時間は約28分です。

■二子玉川ライズ
二子玉川ライズ

■グランツリー武蔵小杉
グランツリー武蔵小杉

土日限定ですから、これは完全に武蔵小杉・二子玉川の大型商業施設への休日お出かけを想定したものでしょう。
東横線・大井町線の自由が丘乗り換えが競合になりますが、「玉11系統」も思ったよりも本数がありますから、それなりに利用される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

またこれまで、武蔵小杉と都内を結ぶバスは、羽田空港行リムジンバスや深夜バスなどを除いてありませんでした。
今回ついに丸子橋を渡る通常の路線バスが運行されることになります。

「玉11系統」が走る大田区・世田谷区の多摩川沿いには二子玉川まで行かないと大型商業施設がありませんので、武蔵小杉から二子玉川にお出かけされる方がいる一方、逆に都内からグランツリー武蔵小杉などにお買い物に来る方もいらっしゃるでしょう。

■二子玉川ライズの「蔦屋家電」
二子玉川ライズの「蔦屋家電」

本サイトでは、これまでに2011/4/27エントリ2015/7/15エントリでそれぞれ二子玉川ライズの第1期、第2期をご紹介してきました。
新設された東急バスに乗って、話題の「蔦屋家電」などに行ってみるのもよいと思います。

【関連リンク】
(二子玉川関連)
2011/4/27エントリ 東急線に乗って、二子玉川ライズへ
2015/7/15エントリ 二子玉川ライズ・第2期の目玉「蔦屋家電」と、「二子玉川公園」から見える武蔵小杉

(武蔵小杉駅東口駅前広場関連)
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅南部地区C地区
2014/3/21エントリ 川崎市バスが川67・杉02系統の2014年4月1日付武蔵小杉駅東口駅前広場乗り入れを発表
2014/3/21エントリ 臨港バスが杉51・52系統の2014年4月1日付武蔵小杉駅東口駅前広場乗り入れを発表
2014/3/24エントリ 横須賀線武蔵小杉駅発着の羽田空港行きリムジンバスが武蔵小杉駅東口乗り入れを発表
2014/3/29エントリ 「武蔵小杉駅東口駅前広場完成記念式典」「第3回ふるさと交流フェスティバル」開催レポート
2014/3/30エントリ 本日供用開始「武蔵小杉駅東口駅前広場」の防災など各種機能
2015/5/31エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(前編)
2015/6/1エントリ 武蔵小杉駅東口に新設「キヤノン玉川事業所直行バス」で行く、下野毛の工場街(後編)

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2015年
08月24日

武蔵小杉「吉岡時計店」の、3万分の1の奇跡。オスの三毛猫「ジロー君」と、「ミケタン」

【Reporter:はつしも】

府中街道沿いの「吉岡時計店」で、看板猫のオスの三毛猫「ジロー君」と「ミケタン」を見かけました。

■府中街道沿いの「吉岡時計店」
府中街道沿いの「吉岡時計店」

「吉岡時計店」は、府中街道と東急線の交点よりも少し市ノ坪交差点側にあります。
ちょうど府中街道が拡幅を予定している区域にあたります。

「吉岡時計店」の店名の上には「修理センター」と大きく書いてありまして、時計の販売に加えてその後のメンテナンスも重視しています。

■「吉岡時計店」のショーウインドウ
吉岡時計店のショーウインドウ 

「吉岡時計店」には、歩道に面してショーウインドウがあります。
ここには置時計、腕時計など商品がもちろん並んでいるのですが、はて、下の方に…。

■オスの三毛猫「ジロー君」
オスの三毛猫「ジロー君」

これはオスの三毛猫「ジロー君」です。
ショーウインドウで、まさに看板猫になっていました。

オスの三毛猫は遺伝的特質からめったに生まれることはなく、その確率は3万分の1と言われます。まさに奇跡の存在といえるでしょう。

■「ジロー君」の横顔
「ジロー君」の横顔
 
「ジロー君」はテレビで紹介されたことがありましたが、私も実際に見るのは初めてでした。

■メスの三毛猫「ミケタン」
三毛猫「ミケタン」

そしてこれは三毛猫の「ミケタン」です。
「古時計の修理いたします」のプレートの前でお昼寝中でした。

ピンク色の肉球も、かわいいですね。

■起きているミケタン
起きているミケタン

ミケタンはこの場所がお気に入りのようで、別の日には起きているときもありました。

■でも、ちょっと眠い
でも、ちょっと眠い

…でもやっぱり、ちょっと眠いみたいです。
猫は一日の半分以上を寝て過ごすといわれています。

■吉岡時計店ウェブサイト お店の3CATS
http://k1416-yoshioka.sakura.ne.jp/newpage2.html

なお、「吉岡時計店」のウェブサイトでは3匹の看板猫が紹介されています。
ウェブサイトの「ジロー君」は、現在よりも小さい子猫の時の写真ですね。

残る1匹は、「ランちゃん」です。
おそらく店内にはいると思いますので、時計の修理の際にでもご挨拶してみてはいかがでしょうか。

【関連リンク】
吉岡時計店 ウェブサイト
2007/5/28エントリ 新丸子の猫
2009/3/7エントリ 上丸子の猫
2009/12/19エントリ 中原区役所の猫「ミーコ」
2010/5/31エントリ 等々力緑地の猫
2010/9/27エントリ 中原区役所の猫、その後
2011/4/30エントリ サライ通り商店街「土倉文具」の閉店とフロンターレ招き猫
2012/5/14エントリ 今井南町「トキタ」の猫
2013/11/24エントリ 「イクミママのどうぶつドーナツ」の被災犬・猫募金箱と、「トキちゃん」捜索ポスター
2015/2/6エントリ 武蔵中原の寿司店「山野家」の、フロンターレ招き猫
2015/6/15エントリ 新丸子の、気軽な上質フレンチ。「きまぐれDining くろねこ」

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2015年
08月22日

中原区内の南武線から見た「川崎市制記念多摩川花火大会」「世田谷区たまがわ花火大会」

【Reporter:はつしも】

本日、「第74回川崎市制記念多摩川花火大会」および「第37回世田谷区たまがわ花火大会」が開催されました。

今回は南武線に乗りながら、両花火大会を見ることができました。

■武蔵中原駅から見る「川崎市制記念多摩川花火大会」
武蔵中原駅から見る川崎市制記念多摩川花火大会 
 
武蔵中原駅から見る川崎市制記念多摩川花火大会 

南武線の武蔵中原駅・武蔵新城駅は高架化されており、車窓や駅ホームから花火が見えます。
上記写真は武蔵中原駅ホームから見た、「川崎市制記念多摩川花火大会」です。

花火の左手にあるのが、富士通川崎工場本館ビルです。

■スマイルの花火
スマイルの花火

こちらはおなじみの、スマイルの花火です。
写真にはおさめられませんでしたが、今まで見たことのなかった「星形」の花火もありました。

■車窓からの花火
車窓からの花火

南武線は地上の武蔵小杉駅を出るとすぐに高架となり、武蔵中原駅・武蔵新城駅を過ぎると武蔵溝ノ口駅手前でまた地上におりていきます。

この高架区間では、ホームよりも車窓からの方が花火がよく見えます。
場所によりますが、「川崎市制記念多摩川花火大会」「世田谷区たまがわ花火大会」を同時に見ることも可能です。

■武蔵新城駅ホームから見た「川崎市制記念多摩川花火大会」
武蔵新城駅ホームから見えた川崎市制記念多摩川花火大会

武蔵新城駅では、ホームの外側に壁と窓があります。
ここからは窓の向こうに、川崎市制記念花火大会が見えました。

■武蔵新城駅ホームから見えた「世田谷区たまがわ花火大会」
武蔵新城駅ホームから見えた「世田谷区たまがわ花火大会」

また武蔵新城駅からは、津田山駅側の端から「世田谷区たまがわ花火大会」も見えました。

いずれも見え方としては微妙ですが、「電車に乗った時に、たまたま花火が見えた」としたら十分得をした気持ちになるのではないでしょうか。

■南武線から見える花火大会マップ
南武線から見える花火大会マップ

■等々力緑地付近の多摩川河川敷から見た花火大会(昨年)
打ちあがる花火

なお、昨年は等々力緑地付近の多摩川河川敷から花火大会を鑑賞してみまして、2014/8/23エントリでご紹介しておりました。

近場で普通に見るなら、こちらもご参照ください。



本日は川崎市・世田谷区両岸で花火大会が同時開催されるため、南武線は通常よりも混雑していました。

■武蔵溝ノ口駅の混雑
武蔵溝ノ口駅の混雑

■臨時列車によるダイヤ変更
臨時列車によるダイヤ変更

田園都市線で二子玉川付近にアクセスする方が多く降車する武蔵溝ノ口駅では、階段に駅員が配置されてロープを張り、特別体制をとっていました。

また南武線に臨時列車が運行されることにより、一部発車時刻が変更されていました。


花火大会にお出かけされた方は、無事にお帰りになったでしょうか。
8月も終盤になり、川崎市制記念花火大会が終わると、いよいよ夏休みも終わりという気がいたします。

■武蔵中原のコージーコーナーで開催「夏休みさよならSALE」
武蔵中原のコージーコーナーで開催「夏休みさよならSALE」

【関連リンク】
2012/8/15エントリ ガス橋から見た、六郷土手の花火大会
2014/8/23エントリ 等々力緑地北側の河川敷で観る、川崎市制90周年記念多摩川花火大会
2015/8/4エントリ 武蔵小杉から強引に観る、横浜港の「神奈川新聞花火大会」

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2015年
08月20日

JR武蔵小杉駅天井耐震化工事が2016年1月まで実施中

【Reporter:はつしも】

JR武蔵小杉において、天井耐震化工事が2015年7月13日からスタートしました。
この工事は長期間を要するもので、2016年1月下旬までかかる見込みです。

■武蔵小杉駅天井耐震化工事のお知らせ
武蔵小杉駅天井耐震化工事のお知らせ

■武蔵小杉新駅コンコース
武蔵小杉新駅コンコース

こちらは、武蔵小杉新駅コンコースです。
普段利用されていた方であれば、一見して「何かが違う」と違和感を覚えるのではないでしょうか?

■天井の装飾取り外し
天井の装飾取り外し

よく見ると、天井の装飾が取り外されていたのでした。
上記写真奥が取り外し前、手前が取り外し後です。

装飾を一旦取り外したのちに、天井耐震化工事を行うようです。

■装飾が作る綺麗な影
装飾が作る綺麗な影

武蔵小杉新駅コンコースの装飾は、設置コストはそれほどでもないと思うのですが、波型で綺麗な影ができますので個人的に良いデザインと思っていました。
駅利用上は何も変わりりませんが、なくなってみると結構雰囲気が変わるものだということがわかりました。

■エスカレーターの天井
エスカレーターの天井

■階段の天井
階段の天井

■連絡通路寄りコンコースの天井
コンコースの天井

またエスカレーターや階段部分などでも、天井が一旦取り外されて工事が行われていました。


公共交通機関は、何より安全第一ですね。

武蔵小杉新駅は2010年3月開業とまだ新しい駅ではありますが、耐震上十分でない部分があるのであれば、早めに対処しておくことが必要と思います。

駅を稼働させながらの工事は制約も大きく、これからまた5か月ほどの間、武蔵小杉駅で工事が続くことになります。



■武蔵小杉新駅開業時点の暫定連絡通路
武蔵小杉新駅開業時点の暫定連絡通路

■開業から1年3か月後に完成した正規連絡通路
開業から1年3か月後に完成した正規連絡通路

そういえば武蔵小杉新駅の建設工事は当初計画よりもスケジュールが遅れ、2010年3月の開業当初は暫定連絡通路による開業でした。

そこからさらに工事が続き、正規連絡通路が開業したのは1年3か月後、2011年6月でした。
ただこの時点では、当初から構想にあった連絡通路の跨線橋のバリアフリー化は、駅隣接ビルの立ち退きが完了しておらず未完成の状態でした。

■開業から3年5か月後に完成した跨線橋バリアフリー化
開業から3年5か月後に完成した跨線橋バリアフリー化

そして連絡通路の跨線橋がバリアフリー化されたのは、2013年8月でした。
武蔵小杉新駅が開業してから当初想定していた「完成形」に至るまでには3年5か月を要し、長期間にわたって工事が続いていたことになります。

今回の天井耐震工事も約半年と工期が長いですけれども、武蔵小杉新駅が「未完成」な感じの風景は、なんとなく馴染みがありますね。

【関連リンク】
2010/3/13エントリ 横須賀線武蔵小杉駅本日開業、記念イベント開催
2010/3/14エントリ 横須賀線武蔵小杉駅、初の平日ラッシュ
2011/6/25エントリ 横須賀線武蔵小杉駅正規連絡通路が本日供用開始
2013/8/2エントリ JR武蔵小杉駅連絡通路跨線橋のエレベーター・エスカレーターが供用開始、新駅開業3年を経て完成形に

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2015年
08月19日

イタリアン酒場「ナチュラ」が新店計画、「アジアンビストロDai」「(仮称)ベル・オーブ」と共に外食3店舗が11月下旬に武蔵小杉同時出店

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉の人気イタリアン「ナチュラ」が、2015年11月下旬に新店舗を武蔵小杉駅周辺に出店させる計画であることがわかりました。

これにより「ナチュラ」「アジアンビストロDai」「(仮称)ベル・オーブ」と外食店舗が3店舗、揃って11月下旬に武蔵小杉に新規出店することになります。

■ナチュラ武蔵小杉店
ナチュラ武蔵小杉店

「ナチュラ」は、もともとは向河原で営業をしていたお店です。
「イタリアン酒場」と銘打ち、肩肘張らずに気軽に食べられるコンセプトが人気を博し、これまでに周辺地域で順次新規出店をしてきました。

■「ナチュラ」の出店経過
・2007年 向河原店オープン
・2009年3月 新丸子店オープン
・2010年6月 武蔵小杉店オープン(向河原からの移転)
・2012年6月 武蔵小杉店別館オープン
・2014年5月 NATURA MARKETオープン
・2015年11月下旬 武蔵小杉駅周辺新店舗オープン(※予定)


行列ができる同店の収益力はたいへんなもので、外食業界の専門メディア等でも取り上げられています。
特にに2010年6月の武蔵小杉店オープン以降、その人気ぶりが顕著になりました。

■「ナチュラ」名物「シラスたっぷりペペロンチーノ」
シラスたっぷりペペロンチーノ(880円)


■新業態「NATURA MARKET」
イタリアンのカウンター

同店はイタリアン酒場としてスタートしましたが、将来的にはさまざまな業態にチャレンジすることをビジョンとして持っています。

2014年5月にはイタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の5業態による複合店舗「NATURA MARKET」をオープンさせました。

そのため、2015年11月下旬にオープンする予定の新店舗がどのような業態になるかはまだ不明です。

また過去に新規出店の計画が予定変更となったこともあります。
今回も予定変更の可能性がまったくないとはいえませんので、この点あらかじめご承知ください。



さて、本サイトですでにお伝えしている通り、2015年11月下旬には「アジアンビストロDai」「(仮称)ベル・オーブ」も武蔵小杉出店を予定しています。

いずれもバール系の外食店舗で、イタリアンの「ナチュラ」に加えてエスニック、ベルギービールと各国ジャンルが分かれています。

これら外食3店舗が武蔵小杉に同時出店するのはすべて偶然…とは普通は考えにくいところですね。

■「アジアンビストロDai 武蔵小杉店」のイメージパース
「アジアンビストロDai 武蔵小杉店」のイメージパース

■「(仮称)ベル・オーブ武蔵小杉店」のイメージパース
11月下旬同時期出店「(仮称)ベル・オーブ武蔵小杉店」のイメージパース

これらのうち「アジアンビストロDai」については、2015/7/23エントリにおいてお伝えしたとおり、東急武蔵小杉駅南口高架下に出店することが判明しています。

11月下旬に同時出店となる「ナチュラ」「(仮称)ベル・オーブ」の出店場所の候補としては、やはりこの高架下がひとつ考えられるところですね。

これは状況からの推測の話で、いずれか又は2店舗とも全く別の場所という可能性も当然ながらありますので、こちらもご承知ください。

今後も続報があれば、お伝えしたいと思います。

■東急武蔵小杉駅南口高架下の店舗新設及び駐輪場再整備場所
東急武蔵小杉駅南口高架下の店舗新設および駐輪場再整備場所

【関連リンク】
(ナチュラ関連)
NATURA MARKET 公式サイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン NATURA(ナチュラ)
2008/11/10エントリ 向河原のイタリアン「NATURA(ナチュラ)」
2010/6/10エントリ 「サイゼリヤ武蔵小杉横須賀線駅前店」「ナチュラ武蔵小杉店」本日オープン
2010/10/22 イタリアン酒場「ナチュラ武蔵小杉店」レポート
2011/11/12エントリ 「ナチュラ武蔵小杉店」のシラスたっぷりペペロンチーノ
2012/6/8エントリ 「ナチュラ武蔵小杉店別館」2012年6月15日(金)オープン
2013/12/19エントリ 「ナチュラ」が武蔵小杉駅前にイタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の5業態複合店を2014年4月オープンへ
2014/1/12エントリ 東急線高架下に連続出店、2月14日の新丸子「ワットマン」、4月の武蔵小杉「NATURA MARKET」
2014/4/11エントリ イタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の複合店「NATURA MARKET」2014年5月末に武蔵小杉駅北口オープン、6月よりランチ営業実施へ
2014/5/26エントリ イタリアン・バー・ビヤガーデン・和食・寿司の複合店「NATURA MARKET」2014年5月28日(水)武蔵小杉駅北口にグランドオープン
2015/1/6エントリ ナチュラ新業態店舗「NATURA MARKET」のイタリアンランチ

(アジアンビストロDai/ベル・オーブ関連)
アジアンビストロDaiのブログ
ベル・オーブ ウェブサイト
2014/2/25エントリ 東急電鉄が武蔵小杉駅南口の高架下に店舗を新設、アリオと隣接する商業ゾーン形成へ
東急電鉄が武蔵小杉駅南口高架下店舗新設・駐輪場工事を2014年7月着手、2016年1月リニューアルオープンへ
2015/6/28エントリ 六本木発・ベルギービールのフレンチビストロ「ベル・オーブ」が2015年11月下旬武蔵小杉出店決定、豊洲店に続きタワーマンションの街へ
2015/7/2エントリ 武蔵小杉にお茶専門店「ルピシア」今秋出店決定、「アジアンビストロDai」11月出店決定
2015/7/23エントリ 東急武蔵小杉駅南口高架下の新設店舗判明第1号、「アジアンビストロDai」が11月下旬オープン決定

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2015年
08月17日

武蔵小杉駅南口「小杉ビジョン」に「こすぎ夏祭」の当日写真スライドショーを表示中

【Reporter:はつしも】

2015年7月25日に、こすぎコアパークにおいて第1回目の「こすぎ夏祭」が開催され、多くの人で賑わいました。
この当日の模様が、「KOSUGI PLAZA」の「小杉ビジョン」に表示されています。

■こすぎコアパークと「小杉ビジョン」
こすぎコアパークと「小杉ビジョン」

こすぎコアパークと「KOSUGI PLAZA」が含まれる再開発ビルは、武蔵小杉駅南口地区西街区第一種市街地再開発事業において一体的に整備されました。
これにより従来は狭隘だった駅前にオープンスペースが創出され、各種イベント等が開催できるようになりました。

■7月25日にこすぎコアパークで開催された「こすぎ夏祭」
7月25日にこすぎコアパークで開催された「こすぎ夏祭」

7月25日にこすぎコアパークで開催された「こすぎ夏祭」

このこすぎコアパークで開催された「こすぎ夏祭」は、NPO小杉駅周辺エリアマネジメントと協同組合武蔵小杉商店街・小杉3丁目町会・小杉2丁目町内会が共同開催したものです。
かつて駅前で開催されていた盆踊り大会を、音楽ライブや浴衣コンテストなども含めた「夏祭」として拡張して復活させました。

■「小杉ビジョン」の表示(音楽ライブ)
「小杉ビジョン」の当日写真(音楽ライフ)

この当日の盛り上がりが、現在「小杉ビジョン」に表示されています。
スタートは「村上通」さんの音楽ライブからです。

■「村上通」さんの当日レポート写真(@motoy さん提供)
「村上通」さんの当日レポート写真

これらの写真は公式カメラマンが撮影したもので、「村上通」さんの写真は、2015/7/25エントリのイベントレポートでも提供写真としてご紹介していました。

■盆踊り
「小杉ビジョン」の表示

「小杉ビジョン」の表示

もちろんメインの盆踊りの写真も、順番にスライドショーで表示されていきます。

■「浴衣コンテスト」
「浴衣コンテスト」

こちらは浴衣コンテストですね。
お子さん、赤ちゃんを抱っこされた女性、ご年配の方まで、幅広い方が参加されていました。

■当日参加されたお子さん
当日参加されたお子さん

また当日参加されたお子さんたちの写真も、表示されていました。

本エントリでご紹介しているのは、スライドショーのうちの一部です。
1枚あたりの表示時間は短く、「小杉ビジョン」のスペック上それほど鮮明ではありませんので、「自分が映っているかも?」とお心当たりの方は目を凝らしてみてください。

■NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント こすぎ夏祭2015フォトレポート
http://musashikosugi.or.jp/?page_id=7898

なお、主催者のNPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントのウェブサイトにも、当日のフォトレポートが掲載されています。
「小杉ビジョン」に表示されている写真と共通のものも多いですので、あわせてご参照くださいませ。

■武蔵小杉ライフfacebook版 「こすぎ夏祭」写真集


また本サイトで紹介しきれなかった写真の一部を、武蔵小杉ライフfacebook版に掲載しております。
こちらもご参考までに再掲しておきます。


 
■「こすぎ夏祭」の告知
「こすぎ夏祭」の告知

なお「小杉ビジョン」では、「こすぎ夏祭」開催前には同イベントの告知も行われていました。

駅前広場に面した映像媒体ですので、企業広告の出稿だけでなく、このような地域イベントでの活用が進むのは良いことと思います。
 
 【関連リンク】
(小杉ビジョン関連)
2013/2/15エントリ エクラスタワー武蔵小杉のパチンコ店「KOSUGI PLAZA」の電飾看板
2013/2/27エントリ エクラスタワー武蔵小杉が竣工、パチンコ店「KOSUGI PLAZA」壁面に屋外ビジョンが設置
2013/3/21エントリ エクラスタワー武蔵小杉の「KOSUGI PLAZA」が2013年3月23日から新規会員募集開始、4フロア・920台の地域最大級店舗に
2013/7/29エントリ 「KOSUGI PLAZA」の屋外ビジョンに川崎市キャラクター「かわるん」が登場
2014/10/22エントリ 「KOSUGI PLAZA」の屋外広告「小杉ビジョン」に「コスギフェスタ2014」の予告が登場

(こすぎ夏祭関連)
NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント
2015/7/16エントリ 武蔵小杉駅前の盆踊りが復活。「こすぎ夏祭」がこすぎコアパークで2015年7月25日(土)開催
2015/7/24エントリ 7月25日(土)開催「こすぎ夏祭」前夜の準備進む、タイムテーブル確定
2015/7/25エントリ 大盛況、こすぎコアパークで初開催「こすぎ夏祭」レポート

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2015年
08月16日

まだ間に合う、夏休みの自由研究。「こすぎナイトキャンパスキッズ編 カメラを手作りしよう!」が8月23日開催、参加申込受付中

【Reporter:はつしも】

※本イベントは定員満了になりました。

NPO小杉駅周辺エリアマネジメントの「第67回こすぎナイトキャンパスキッズ編 カメラを手作りしよう!」が、2015年8月23日(日)に開催されます。

現在、参加費1,000円、小学生8名限定で受付を行っています。

■第67回こすぎナイトキャンパスキッズ編 カメラを手作りしよう!
http://www.kokuchpro.com/event/knc67/

■手作りカメラの試作品
手作りカメラの試作品

「こすぎナイトキャンパス」は、通常は課題図書を持ち寄って自由に会話を楽しむ「読書会」として開催されています。

今回は夏休みの特別企画として、牛乳パックや虫眼鏡など、身近な材料を使ってカメラを手作りするワークショップが小学生限定で実施されます。

■実際に撮影した印画紙
実際に撮影した印画紙

当日の天候にもよりますが、手作りしたカメラで印画紙に撮影を行う予定です。
上記の通り、鮮明ではありませんが手作りカメラで実際に風景を写すことができます。

印画紙はワークショップ分に加えて、持ち帰り分も用意される予定です。

■講師:「写真道場」久門易先生
久門易先生 

今回のワークショップでは、講師として新丸子「写真道場」の久門易先生が講師として登壇し、カメラ作成を通じて「カメラの仕組み」を理解できるようにガイドをしてくれます。

■写真道場 ウェブサイト
http://www.dowjow.com/

久門先生は1月28日の「こすぎナイトキャンパス」においても、デジカメワークショップの講師として登場されていました(詳細は2015/2/2エントリをご参照ください)。

■1月28日開催の「デジカメワークショップ」
スマートフォンによる撮影実演 
 
今回は小学生対象ですので、夏休み最後の自由研究として、良いかもしれませんね。

定員8名で、現在すでに残り4名となっていますので、お申し込みはお早目にどうぞ。

<「第67回こすぎナイトキャンパスキッズ版『カメラを手作りしよう!』」開催概要>
■日時:2015年8月23日(日)10:30~12:00
■会場:NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメント事務所 リエトプラザ2
(※変更される可能性があります。その場合はお申し込みの方にご連絡します)

■対象:小学生とその保護者の方
■定員:8名(保護者の方を含まず)
■参加費:1,000円
■持参物:牛乳パック1,000ml(牛乳以外のパックでもかまいません)
■その他詳細およびお申込みは下記URLをご参照ください。
http://www.kokuchpro.com/event/knc67/

【関連リンク】
写真道場 ウェブサイト
 こすぎナイトキャンパス facebookページ
こすぎナイトキャンパス(読書会@武蔵小杉)ブログ
2012/1/20エントリ 武蔵小杉で読書会を。「こすぎナイトキャンパス」
2012/9/18エントリ 「こすぎナイトキャンパス」特別版「武蔵小杉Walkerで地元を語る会」を2012年9月24日開催
2012/11/5エントリ NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの「ちょっと小さな交流会」11月9日開催、「こすぎナイトキャンパス」11月12日開催
2012/12/6エントリ 「こすぎナイトキャンパス特別版:七味五悦三会を語る会」12月10日(月)開催、「ちょっと小さな交流会」14日(金)開催
2013/11/1エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス」の課題図書が、「SHIBA COFFEE」に勢揃い
2013/12/5エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス in SHIBA COFFEE」レポート、12月9日「七味五悦三会」開催
2014/3/19エントリ 武蔵小杉の読書会「こすぎナイトキャンパス」が2014年3月27日(木)中原図書館で開催、参加受付中
2014/5/12エントリ 5月22日(木)発売「『武蔵小杉Walker2014年版』で地元を語る会」を中原図書館で5月29日(木)開催
2014/5/17エントリ 「こすぎナイトキャンパス」スピンオフ「ゆるゆると地元でガンダムを語っちゃうぞ in 武蔵小杉」開催レポート
2014/6/1エントリ 「武蔵小杉Walker最新版で地元を語る会」開催レポートと、6月の読書会開催予定
2014/6/18エントリ 著者・鎌倉幸子氏と語り合う読書会「走れ!移動図書館 本でよりそう復興支援」が2014年6月23日(月)中原図書館で開催
2014/6/22エントリ 中原図書館読書会「走れ!移動図書館 本でよりそう復興支援」が明日6月23日開催、「武蔵小杉Walkerで地元を語る会」が朝日新聞で紹介
2014/8/2エントリ 読書会「こすぎナイトキャンパス」第50回開催、川崎市と包括協定のピープルデザイン研究所・須藤シンジさんが参加
2014/9/2エントリ 第51回こすぎナイトキャンパス「行く夏を惜しむ わたしが選んだ新潮文庫100冊の1冊」が2014年9月8日(月)開催
2015/1/2エントリ 「第58回こすぎナイトキャンパス読書会&デジカメワークショップ」1月28日(水)開催、新丸子「写真道場」の久門易さんが講師で登場
2015/2/2エントリ 「こすぎナイトキャンパス読書会&デジカメワークショップ」開催レポート/次回「オススメ本紹介大会!」2月10日(火)開催

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2015年
08月14日

「第6回なかはらフォトコンテスト」9月30日まで作品募集中

【Reporter:はつしも】

地域写真コンテスト「第6回なかはらフォトコンテスト」の作品募集が2015年7月1日(水)から9月30日(水)まで行われています。

本コンテストは、中原区まちづくり推進委員会と中原区役所が主催する地域写真コンテストです。撮影機材の優劣や写真家としての技量を競うものではなく、その場所の魅力が伝わることを重視しています。
身近な風景の中に「まちの魅力」を認識することで地元への愛着を持っていただくこと、また中原区の魅力を広くPRすることを目的としています。

本サイトではコンテストの趣旨に賛同し、第2回より広報支援および審査員を務めさせていただいております。

■中原区ウェブサイト 第6回なかはらフォトコンテスト作品募集!(9月30日必着)
http://www.city.kawasaki.jp/nakahara/page/0000068625.html
■なかはらフォトコンテスト 過去の入賞作品
http://nakahara-machi.mitte-x.phj.jp/gallery-premium.html

■「第6回なかはらフォトコンテスト」の開催概要
▼テーマ:もっと もっと 知りたい なかはら!!
▼応募期間:2015年7月1日(水)から2015年9月30日(水)まで(必着)
▼応募資格:
○住所、年齢等を問わず、どなたでも応募できます。
○応募枚数は、一人3点以内です。(たて・よこは自由です)
▼応募方法:
<インターネット、スマートフォンによる応募の場合>
特設サイトの応募フォームから必要事項を記入し、ご応募ください。
また、応募作品をご覧いただくこともできます。

<郵送・持参での応募の場合>
2L判の写真1点につき、応募票を1枚貼付し、持参もしくは、郵送でご応募ください。
応募票は、以下からダウンロードしてください。

第6回なかはらフォトコンテスト応募用紙応募用紙(PDF形式, 370.88KB)

▼応募条件
<共通事項>
○応募作品は、概ね2014年7月1日~2015年9月30日に川崎市中原区を被写体とした1枚写真(カラー・モノクロ)に限ります。中原区を被写体としていることが写真から判断できない場合、選考の対象外となる場合があります。
○応募できる作品は応募者本人が撮影した未発表の作品に限ります。 (トリミング作品も同一とみなします。)
○デジタルカメラ写真は、合成処理等デジタル加工をしていないものに限ります。(ただし、モノクロ加工は可)
○応募者は、応募作品に(1)他人が権利を有する著作物が写っている場合、または(2)他人の肖像が写っている場合は、その著作物の権利者、又はその肖像ご本人(20歳未満の場合は保護者)から事前に承諾を得たうえでご応募ください。
○応募者と被写体及びその関係者の間で何らかの紛争が発生した場合でも主催者は一切の責任を負いかねます。
○一般の人が立ち入れない場所からしか撮影することができない風景は対象としません。
○撮影に際しては、公共ルール・マナーを遵守してください。
○郵送代、接続料、通信料など応募にかかる費用については応募者ご自身のご負担となります。

<インターネット・スマートフォンによる応募の場合>
○デジタルカメラ、スマートフォンで撮影した画像データまたはスキャニングされた画像データ(JPEG形式のみ)に限ります。
○写真1枚のサイズの目安は、10MB(4300×3000ピクセル)以下としてください。
○事前に主催者が画像等を確認した上でホームページ上の応募作品一覧に公開いたします。
 (郵送、持参での応募作品はホームページ上で公開しません。)
○コンテストの応募テーマにそぐわない作品に関しては主催者の判断より、非公開とさせていただく事がございます。

<郵送・持参での応募の場合>
○2L判(127×178mm)でプリントされた一枚写真に限ります。
○応募作品の返却はいたしません。
○入賞作品については後日、写真のデータまたはフィルムをご提供いただきます。

<応募先>
中原区役所地域振興課まちづくり推進係
〒211-8570 川崎市中原区小杉町3-245
電話 044-744-3324 ファクス 044-744-3346

<審査>
○10月に審査員による審査を実施し、優秀賞・入選作品の入賞作品を決定します。
○審査は、写真技術の優劣よりも、その場の良さを感じられるかどうかを基準に選考します。
○投票及び審査は、すべてプリントしたものを使用します。オンラインでの応募の場合は、事務局がプリントしたものを使用します。

<入賞発表>
○12月中旬頃に入賞者に直接通知します。
○入賞者には、賞状及び副賞を贈呈します。
○入賞作品は、広報紙等に掲載します。

<著作権等>
○入賞作品の著作権は主催者(中原区まちづくり推進委員会、川崎市中原区役所)に帰属します。
○入賞作品について、主催者及び主催者が認めた者が出版物、ホームページ、イベント、宣伝などで二次利用する場合があります。

<その他>
○コメントは、写真の魅力が伝わるように60文字以内で自由にご記入ください。選考の際に、参考にさせていただきます。
○60文字を超えた場合は、途中で削除させていただく場合がございますのでご注意ください。

<個人情報について>
○本コンテストの応募に必要な個人情報については目的外で使用することはありません。
○入賞発表、作品展への展示、広報に使用する作品などに撮影者の氏名(もしくはニックネーム)を明示させていただく場合があります。
○データでの応募の際に送信されるデータ(作品及び個人情報)は、主催者が業務を委託する株式会社フォトハイウェイ・ジャパンのサーバーて管理致します。ご入力いただいた個人情報は暗号化され送信されます。
○川崎市個人情報保護条例及び業務委託先である株式会社フォトハイウェイ・ジャパン個人情報保護方針に基づき、適切に取り扱い、処理を行います。なお、株式会社フォトハイウェイ・ジャパンは、プライバシーマークを取得しています。




「なかはらフォトコンテスト」は、これまでは審査員審査に加えて「なかはら“ゆめ”区民祭」での市民投票が行われていました。
今回の「第6回」は市民投票がなくなりまして、審査員審査のみで入賞作品が決定されることになります。

冒頭に記載したウェブサイトにより、第1回から第5回までの入賞作品を見ることができますので、入賞を狙う方は参考にしてみてください。

<第5回入賞作品(一部)>

二ヶ領用水で夏の想い出、灯篭流し 市川毅さん 二ヶ領用水で撮影
二ヶ領用水で夏の想い出、灯篭流し 市川毅さん 二ヶ領用水で撮影
平和公園前、今年で第2回灯篭流しが開催された。いつまでも平和が続きますように!

南武線と富士山 慶田 真樹さん JR武蔵中原駅ホームで撮影
南武線と富士山 慶田 真樹さん JR武蔵中原駅ホームで撮影
JR武蔵中原駅に停車中の南武線車両と富士山です。

審査にはプロの写真家や中原区長なども加わって毎回5名程度の協議によって入賞作品を決定しますので、当然ながら本サイトの感じ方をすべて反映するものではありません。

その前提で本コンテストで評価される可能性の高いポイントを申し上げると、「ふと行ってみたくなる、中原区の新しい魅力が伝わること」です。
そのため「どなたでも立ち入れる場所」からの風景が対象となっており、例えば「タワーマンションから撮影した夜景」などは対象外となります。

■NG写真例 中原区かどうかわからない動物のアップ
NG例 中原区かどうかわからない動物のアップ

■NG写真例 タワーマンションからの撮影
NG例 タワーマンションからの撮影

またあくまでも「中原区の魅力」であることが前提で、中原区の風景であることがわかることが必要です。
「かわいらしい動物のアップ」「赤ちゃんのアップ」などは写真としては魅力がありますが、本コンテストとしては対象外となる可能性が高いですのでご注意ください。

個人的には、「見慣れた風景でも、ちょっと見方を変えると面白いね」というような写真を好んでおります。

繰り返しになりますが、本コンテストは写真の画質の美麗さや、プロカメラマンのような撮影技術を競うものではありません。
スマートフォンでふと撮影した写真で十分ですので、気軽に応募できます。

また、インターネット経由で応募されたものは全作品がウェブに掲載されますので、応募作品を眺めるだけでも楽しめるかと思います。

【関連リンク】
中原区まちづくり推進委員会公式ブログ なかまちブログ
2011/12/29エントリ 「第2回なかはらフォトコンテスト」入選作品発表
2013/1/21エントリ 「第3回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入賞作品発表、中原区役所で全応募作品を展示中
2013/4/18エントリ 「第4回なかはらフォトコンテスト」に向けた「写真講座」が2013年5月8日(水)開催
2013/9/5エントリ 「第4回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表、中原区役所で全応募作品を展示中
2015/1/12エントリ 「第5回なかはらフォトコンテスト」優秀賞・入選作品発表

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2015年
08月10日

本館建替え中「ホテル精養軒」のレストラン「銀杏の木」が、アネックス館でランチ営業中

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉の老舗「ホテル精養軒」が、現在本館の建て替え工事を行なっています。
これに伴って本館内のレストラン「銀杏の木」が、「アネックス館」に移転して営業を続けています。

■建て替え中のホテル精養軒
建て替え中のホテル精養軒

ホテル精養軒は1948年に創業され、武蔵小杉では老舗のホテルです。
これまでのエントリでお伝えしたとおり、すでに写真手前の本館の解体が完了しており、これから新棟の建設工事が本格化していくところです。

■旧本館時代のレストラン「銀杏の木」
旧本館時代のレストラン「銀杏の木」

ホテルといえば、レストランが付き物です。
ホテル精養軒では、旧本館解体までは1階にレストラン「銀杏の木」が営業をしていました。

■アネックス館に増築移転した「銀杏の木」
アネックス館に増築移転した「銀杏の木」

ホテル精養軒は、本館建て替え中も「アネックス館」がホテルとして営業をしています。
その1階を増築する形で、「銀杏の木」が営業を続けています。

■「銀杏の木」の店内
「銀杏の木」の店内

移転営業中の「銀杏の木」は、「アネックス館」前の歩道状の空地を活用して増築されています。
そのため店内はたいへん細長く、奥(上記写真手前)に行くほど狭くなっています。

それでもスペースをうまく活用して、4名テーブル席が3つ、6名テーブル席がひとつ、8名テーブル席がひとつ確保されていました。

■ビーフシチューランチ
ビーフシチューランチ

セットのサラダ

セットのドリンク
※上記写真のほか、ライスがついています。

今回ランチタイムにいただいてみたのは、ビーフシチューランチです。
よく煮込まれたお肉が柔らかくて、美味しかったです。

ビーフシチューのほかにサラダ、ライス、ドリンクがついて税別1,150円です。
ホテルのレストランですので全体の量は多くはありませんが、お値段とのバランスは普通だったかと思います。

■ランチタイムの看板
ランチタイムの看板

ランチタイムは11:30~14:00で、看板のメニュー以外にも季節の品などもあります。
お客さんの層は年配の女性が多く、ゆったりとランチを楽しまれている印象でした。

ここは中心市街地の賑わいからも少し離れて、落ち着いて過ごすにはよいのではないでしょうか。

そういえば近くには「64Cafe+Ranai」がありまして、こちらもスローライフな感じのお店ですね。
駅前商業施設のレストランも選択肢が増えましたけれど、ちょっと離れたお店もたまに選びたくなります。

■ホテル精養軒の新棟イメージパース
ホテル精養軒の新棟イメージパース

なお、ホテル精養軒の新棟は、2016年1月の完成を予定しています。
新棟完成後は、「銀杏の木」はまた新棟のほうに移転する形になるのではないでしょうか。

【関連リンク】
ホテル精養軒 ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン 精養軒プルミエ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:レストラン 精養軒ソレイユ
2014/8/15エントリ 武蔵小杉の老舗「ホテル精養軒」の本館建替え、2016年1月営業開始予定
2015/2/8エントリ 府中街道沿いの「小田切病院」「ホテル精養軒」が解体完了、それぞれ新棟建設へ

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