武蔵小杉ブログ(武蔵小杉ライフ 公式ブログ)

川崎市中原区の再開発で変貌する街・武蔵小杉のタウン情報サイト『武蔵小杉ライフ』の公式ニュースブログ。街の最新情報やさまざまな話題をご紹介します。

2016年
11月18日

小杉町3丁目東地区の既存構築物解体工事着手、地区内の道路が2020年3月下旬まで通行止め開始

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の、一部区画での既存構築物解体工事がスタートしました。
これにより、地区内の道路が予定通り車両通行止めになりました。

通行止めはこれから再開発工事が終わる2020年3月下旬まで、3年半にわたって続くことになります。

■小杉町3丁目東地区のマップ
 11月15日からの通行止めのご案内
 
■通行止めになったみずほ銀行以北の区間
通行止めになったみずほ銀行以北の区間

小杉町3丁目東地区の解体工事は、みずほ銀行以北の区画でスタートしました。
そのため、同区画では歩行者も通行できなくなっています。

歩行者はここから上記写真の左手、みずほ銀行南側の歩行者通路を通って迂回することができます。

■閉鎖されたエリア
閉鎖されたエリア

閉鎖された中原図書館、川崎信用金庫前のエリアは、これから解体工事が本格化します。

この風景も、まもなく見納めということになりそうです。

■閉鎖エリアの北側
閉鎖エリアの北側

閉鎖されたエリアの北側も、同様に封鎖されています。
こちらは工事車両が出入りするために、可動式のシャッターになっていました。

■車の迂回路

道路が閉鎖されたことにより、上記写真の前方は車が通り抜けできません。
進んでいってもバックで戻るしかありませんので、ここで右折するのが迂回路となります。

■「通り抜けできません」
「通り抜け出来ません」

同様に、旧ダイソーの北側の道路も車の通り抜けはできません。
今後は工事車両のみが出入りすることになります。

■川崎信金北側の歩行者通路の封鎖
川崎信金北側の歩行者通路 

川崎信金北側通路の封鎖

また、解体工事区画には、川崎信金北側の歩行者通路も含まれています。
現在、こちらもご覧の通り封鎖されていました。

ここは中原区役所方面から通勤・通学で武蔵小杉駅に向かう方が、ショートカットルートとして多く利用していました。

通行止めになったことで、それらの方々は南武線沿いの歩道(たまい前)を迂回しています。

■川崎信金移転のお知らせ
川崎信金移転のお知らせ

川崎信金の駐車場も閉鎖され、仮店舗への移転のお知らせが掲示されていました。

この仮店舗は10月11日にオープンしまして、同日のエントリでご紹介しております。

■今後解体が進むエリア
仮設店舗の建設予定地

前述の通り、これから3年半、長期間にわたる工事が続きます。

現在は閉鎖されたエリアの建物はまだそのままの姿を残していますが、これからの解体工事によって徐々に更地に変わっていくことでしょう。

■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース 

【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
2013/6/28エントリ 「マルエツ小杉店 ダイソーFC店」が240坪で本日オープン
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/4エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/9/6エントリ 大野屋前の「旧第一勧業銀行」跡地を「みずほ銀行武蔵小杉支店」として再整備、小杉町3丁目東地区再開発により現店舗から移転へ
2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
2016/10/11エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信用金庫武蔵小杉支店が本日仮店舗に移転、みずほ銀行武蔵小杉支店が2017年2月6日「旧第一勧銀」仮店舗に移転決定
 ・2016/10/28エントリ 「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店
2016/11/7エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:建物解体により11月15日から2020年3月まで車両通行止め、メガネのオーサカ・中国料理一番が2019年秋頃まで現店舗で営業継続

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2016年
11月07日

小杉町3丁目東地区再開発:建物解体により11月15日から2020年3月まで車両通行止め、メガネのオーサカ・中国料理一番が2019年秋頃まで現店舗で営業継続

【Reporter:はつしも】

現在、武蔵小杉駅西側の「武蔵小杉駅前通り商店街」を中心として「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」による立ち退きが進んでいます。
この工事プロセスが一部変更されまして、再開発地区北側で本年度中に立ち退きを予定していた「メガネのオーサカ」「中国料理一番」のビルはぎりぎりまで取り壊しを行わず、両店舗は2019年秋頃まで現地で営業を継続することになりました。

両店舗は2020年4月頃に完成する再開発ビルに、あらためて入居するかたちになります。

一方、「旧中原図書館」「川崎信用金庫」「旧ダイソー」など再開発地区北側では、今月より解体工事がスタートします。
これにより、旧中原図書館以北の道路が11月15日(予定)より2020年3月下旬まで、3年半にわたって通行止めになることが現地で告知されました。

■小杉町3丁目東地区のマップ
小杉町3丁目東地区のマップ

■小杉町3丁目東地区の既存ビル
小杉町3丁目東地区の既存ビル

小杉町3丁目東地区では、これまで多くの既存商店、金融機関等が営業を続けてきました。

同地区の再開発事業は、これらの既存構築物をすべて再開発ビルにまとめて建て直しを行うもので、低層部の商業・業務施設と高層部のタワーマンションで構成されています。

■当初は仮店舗移転が発表されていた「メガネのオーサカ」
当初は仮店舗移転が告知されていた「メガネのオーサカ」

既存構築物の解体は本年度中の着手がかねてから予定されていまして、今年に入ってから続々と店舗等の移転が続いていました。
その中でも老舗の「メガネのオーサカ」については、再開発地区内に建設される仮設店舗に一旦移転を行い、再開発ビルが完成後に再移転を行う予定であることが6月頃には同店から正式に告知されていたのですが、その計画がこのたび下記の通り変更になりました。

■「メガネのオーサカ」の再開発スケジュール変更
●当初計画:2016年度中に仮店舗に移転・建物解体⇒2020年4月頃完成予定の再開発ビル移転
  ↓  ↓  ↓
●変更計画:2019年秋頃まで現店舗で営業⇒2020年4月頃完成予定の再開発ビル移転


当初先行して解体されるはずだった、同店が入居する「サンビルディング」がぎりぎりまで解体しなくても良いことになりまして、同ビルに入居する「メガネのオーサカ」「中国料理一番」がそのまま営業できる段取りになったわけです。

■「メガネのオーサカ」のカスタマー向け案内
「メガネのオーサカ」のカスタマー向け案内

■メガネのオーサカ 小杉町3丁目東地区再開発についてのご案内
http://www.megane-osaka.jp/blog.html

これに対応して、「メガネのオーサカ」では、カスタマー向けに新たな計画のご案内を郵送するとともに、同店のウェブサイトでも告知を掲載しています。
前述の通り、同店では仮設店舗への移転をすでにご案内されていましたので、実務的にはたいへんな部分があったかもしれません。

■「中国料理 一番」
「中国料理 一番」

■「中国料理 一番」の店頭のご案内
「中国料理 一番」の店頭のご案内

そして「メガネのオーサカ」と同じサンビルディングに入居する「中国料理一番」も、同様に現店舗のまま2019年秋頃まで営業を続ける旨、店頭に告知を出していました。

■先行して移転した店舗跡地
先行して移転した店舗跡地

本サイトでもお伝えしてきた通り、このサンビルディングでは、S.N.Bビルディングに移転した美容室「Ash」や洋服お直し店舗など、既存店舗が先行して移転を完了してしまっています。
同ビルが2019年秋まで営業を継続できるのであれば、店舗によっては必ずしも移転は必要なかったかもしれず、この計画変更が本当に土壇場で行われたことを物語っています。

■「吉田ユミ音楽教室」のオープン
http://www.yumi-piano.sakura.ne.jp/
 
そのようなわけで、「メガネのオーサカ」隣の同ビル1階路面に、「吉田ユミ音楽教室」が新たに入居することになりました。
「ビルの立ち退き・解体」から「新店舗のオープン」へと、180度方向転換したかたちになりますね。

■11月15日からの通行止めのご案内
11月15日からの通行止めのご案内

11月15日からの通行止めのご案内

■解体工事がスタートする「旧中原図書館」以北のエリア
解体工事がスタートする「旧中原図書館」以北のエリア

そして再開発地区の「旧中原図書館」以北のエリアでは、解体工事着手のために11月15日(予定)より上記案内図の道路が車両通行止めとなります。
この車両通行止めは2020年3月下旬まで、約3年半の再開発工事期間を通して続くことになります。

■当面通行が可能な「みずほ銀行」脇の歩道
当面通行が可能な「みずほ銀行」脇の歩道

今回の解体工事エリアには、「みずほ銀行武蔵小杉支店」が入っていません。
同支店とイトーヨーカドーの間の細い歩道が、当面の歩行者の迂回ルートです。

これから再開発ビルが完成するまでの長期間、周辺では車両・歩行者導線の切り回し等、さまざまなやりくりが必要になるものと思います。

■11月19日閉店「清水薬局」
11月19日閉店「清水薬局」の閉店セール

なお、「中国料理一番」の隣、再開発地区南端にあたる「清水薬局」(11月19日閉店)では、閉店セールのお知らせが掲示されていました。

57年の歴史に幕を下ろすということで、こちらも武蔵小杉ではかなりの老舗でしたね。



さて一方、「メガネのオーサカ」「中国料理一番」の移転が当面不要になったことに伴って、情勢が流動的になってきたのが「仮設店舗」の動向です。

■仮設店舗の建設予定地(写真手前)
仮設店舗の建設予定地

小杉町3丁目東地区では、従来不動産店舗が営業をしていた上記写真手前の場所に3階建ての仮設店舗を建設するものとしていました。
ここには当初は「小杉こども文化センター」のほか「メガネのオーサカ」が移転入居を行う前提となっていましたが、少なくとも「メガネのオーサカ」「中国料理一番」は当面入居する必要がなくなったわけです。

仮設店舗には現在の「TSUTAYA」も入居が濃厚とされていましたが、何しろこれだけ計画の前提が変更されてきているわけですから、仮設店舗についても動向は流動的と考えた方が無難ではないでしょうか。

また確認できることがあれば、お伝えしたいと思います。

■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース 
 
【関連リンク】
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
2013/6/28エントリ 「マルエツ小杉店 ダイソーFC店」が240坪で本日オープン
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
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2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/4エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/9/6エントリ 大野屋前の「旧第一勧業銀行」跡地を「みずほ銀行武蔵小杉支店」として再整備、小杉町3丁目東地区再開発により現店舗から移転へ
2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/23エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示
 ・2016/10/28エントリ 「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店

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2016年
11月01日

グランツリー武蔵小杉の、秋の新店攻勢。「ABC-MART MONO」「FANCL」など空き区画6/7が埋まり、本日よりクリスマスツリーが登場

【Reporter:はつしも】

2016/8/22エントリにおいて、グランツリー武蔵小杉で5店舗が連続閉店し、7区画が空きの状態となることをお伝えしました。

その後10月に入ってから順次新店舗が登場しまして、本日「FANCL(ファンケル)」がオープンしたことにより、7区画中6区画(区画統合含む)が埋まりました。

■グランツリー武蔵小杉の新店舗
グランツリー武蔵小杉の新店舗 

■グランツリー武蔵小杉の店舗入れ替え一覧
階数 旧店舗 新店舗 オープン日
1階 銀座かねまつ ABC-MART MONO 10月21日(金)
2階 チャールズアンドキース AZUL by moussy 10月15日(土)
2階 パーフェクトワン/シャワーパーティー(区画統合) WHITE THE SUIT COMPANY 10月21日(金)
2階 サマンサベガ FANCL 11月1日(火)
2階 パーリーゲイツ 未オープン
3階 フィールドドリーム auショップ 10月8日(土)

■1階「ABC-MART MONO」
1階「ABC-MART MONO」

「ABC-MART MONO」

1階「かねまつ」の跡地には、「ABC-MART MONO」が10月21日(金)にオープンしました。

「ABC-MART」の新業態で、モノトーン・モノクロをモチーフにした売場と、良いモノ、セレクトされたモノを取り扱うことをコンセプトにしています。

これは従来の「銀座かねまつ」と「シューズ」という点では共通ですが、ぐっとカジュアルに振った入れ替えといえるでしょう。

「ABC-MART」は、メインレーベル「ABC-MART」を武蔵小杉東急スクエア・グランツリー武蔵小杉に2店舗出店しつつ、「ららテラス武蔵小杉」には新業態「Charlotte(シャルロット)」を今年オープンさせています。

さらに「ABC-MART MONO」が加わることで、グループ店舗が武蔵小杉に集中展開するかたちになりました。

■2階にオープン「AZUL by moussy」
AZUL by moussey

AZUL by moussy

2階の「AZUL by moussy」は、「チャールズアンドキース」の跡地に10月15日(土)にオープンしました。

同店の出店については、2016/9/11エントリでお伝えしておりました。
ジーニングウェアに加えて音楽・アートなどのカルチャー発信も行うカジュアルブランドです。

■2階にオープン「WHITE THE SUIT COMPANY」
「WHITE THE SUIT COMPANY」

WHITE THE SUIT COMPANY 

同じく2階の「シャワーパーティー」「パーフェクトワン」の跡地には、2区画を統合するかたちで「WHITE THE SUIT COMPANY」が10月21日(金)にオープンしました。

同店は「THE SUIT COMPANY」の新ブランドで、働く女性をターゲットにしています。

「パーフェクトワン」は3月27日閉店で、グランツリー武蔵小杉の中でも最も空きの状態が長くなっていましたが、これにより7か月ぶりに埋まったことになります。
他の区画よりも時間を要したのは、7月24日閉店の「シャワーパーティー」と区画を統合する兼ね合いだったのかもしれません。

■2階に本日オープン「FANCL(ファンケル)」
2階に本日オープン「FANCL(ファンケル)」

そして2階の「サマンサベガ」跡地に本日オープンしたのが、「FANCL(ファンケル)」です。

無添加スキンケアや無添加メイク、サプリメントの販売を行うとともに、お肌チェックや健康カウンセリングも行っています。

■隣接の空き区画「パーリーゲイツ」跡地
隣接の空き区画「パーリーゲイツ」跡地

「FANCL」の隣接地、「パーリーゲイツ」跡地は、まだ後釜のテナントが出店していません。
現在は仮囲いが川崎市の広報スペースとして活用されています。

いまのところ告知は出ていませんが、こちらもいずれ何らかの出店があることでしょう。

■3階にオープン「auショップ」
3階にオープン「auショップ」

そして最後、3階の「フィールドドリーム」跡地に10月8日(土)にオープンしたのが「auショップグランツリー武蔵小杉店」です。

同店は「フーディアム武蔵小杉」の2階から移転となりました。

■フーディアム武蔵小杉2階の「auショップ」跡地
フーディアム武蔵小杉2階の「auショップ」跡地


結果として、フーディアム武蔵小杉2階のauショップ跡地が、空き区画になっています。

こちらは周辺がクリニックモールに転換されたばかりですが、この区画は隣接区画との仕切りが簡易な壁で、上部が完全に仕切られていません。
そのためクリニックが入るのは考えにくいと思いますが、こちらはこちらで店舗誘致が行われるものと思います。


さて、これにより10月7日からスタートした、グランツリー武蔵小杉の空き区画への出店ラッシュが、現在告知されているものについては一段落したことになります。
「パーリーゲイツ」の跡地にも「Coming Soon」とありますから、そのうち新店舗の告知があるのではないでしょうか。

グランツリー武蔵小杉開業2周年を迎えて、小規模リニューアルのような形になりました。



なお、本日11月1日より、グランツリー武蔵小杉のクリスマスイルミネーションが始まるとともに、AQUA DROP前にクリスマスツリーが登場しました。

■グランツリー武蔵小杉のクリスマスイルミネーション
グランツリー武蔵小杉のクリスマスイルミネーション

■クリスマスツリー
グランツリー武蔵小杉のクリスマスツリー

ボタニカルクリスマスツリー

今年のクリスマスツリーは、「ボタニカルクリスマスツリー」です。

プラントハンター・西畠清順氏とのコラボレーションにより、生きた植物でつくったツリーが出来上がっています。

グランツリー武蔵小杉のクリスマスツリーは、毎年個性がありますね。

【関連リンク】
ABC-MART 店舗マップ MONOグランツリー武蔵小杉店
AZUL by moussyウェブサイト
WHIT THE SUIT COMPANYウェブサイト
ファンケルウェブサイト
auショップグランツリー武蔵小杉店

グランツリー武蔵小杉 ウェブサイト
武蔵小杉ブログ グランツリー武蔵小杉関連エントリ

(グランツリー武蔵小杉 店舗入れ替え関連エントリ)
2015/5/15エントリ グランツリー武蔵小杉で初の店舗入れ替え。西武・そごう「カッフェアマービレ」跡地に紳士・婦人雑貨売り場が5月30日(土)オープンへ
2015/6/4エントリ グランツリー武蔵小杉の「西武・そごう武蔵小杉SHOP」がリフレッシュオープン、紳士・婦人雑貨を拡充
2015/8/29エントリ グランツリー武蔵小杉の「BURROWS & SUN」が、「レベッカミンコフ」に続きブランド撤退により2015年8月31日(月)閉店
2015/10/16エントリ グランツリー武蔵小杉のカジュアル強化。レベッカミンコフ跡地「リプレイ」に続き、サマンサタバサが「リッチミーNY」を「サマンサ ベガ」に切り替え本日オープン
2015/11/14エントリ 1周年近づくグランツリー武蔵小杉の新店舗。「バロウズアンドサン」跡地に「CHOOSE LIFE」が11月20日オープン
2015/11/23エントリ グランツリー武蔵小杉1周年。新店舗2店オープン・おもちゃ売り場3倍増・地元店舗「メチエのシュトーレン」「イクミママ」登場
2016/4/13エントリ グランツリー武蔵小杉「マウイマイクス」閉店・跡地にスープ春雨&カフェ「ハオツァイ」が本日オープン/「グランピット」4月1日仕様変更
2016/6/30エントリ 「妖怪ウォッチオフィシャルショップ ヨロズマートミニ グランツリー武蔵小杉店」が7月20日(水)出店を正式リリース、出店場所は3階「Grand PARK」跡地
2016/8/22エントリ グランツリー武蔵小杉で5店舗が8月17日~28日連続閉店、従来より閉店の2店舗と合わせ7区画が空き区画に
2016/9/11エントリ グランツリー武蔵小杉に秋の新店・フーディアム武蔵小杉2階から「auショップ」が10月7日(金)移転、「AZUL by moussy」が10月オープン

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2016年
10月28日

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」本日オープン、220坪で旧店舗の9割以上の売場面積を確保/新星堂に続き中原ブックランドイトーヨーカドー店閉店

【Reporter:はつしも】

本日、「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」がイトーヨーカドー4階にオープンしました。

一方、3階の「新星堂武蔵小杉店」「中原ブックランドイトーヨーカドー店」が先行して閉店しており、ダイソーに押し出される形でその跡地に4階の文具・玩具売り場が移転しました。

■「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」
ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」の店舗面積は、約220坪です。

再開発により閉店となった「ダイソーマルエツ小杉店」の店舗面積は約240坪でしたから、その9割以上の規模を確保したことになります。

「ダイソーイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店」は「マルエツ小杉店」の実質的な後継店舗であり、移転によって規模が縮小されるのでは、という不安の声もありましたが、まずは一安心というところでしょう。

■約220坪の規模を有する店舗
約220坪の規模を有する店舗 

■L字型の売り場
L字型の店舗

売り場は、4階の従来の時計売り場から、文具・玩具・ゲームコーナーを経てベビー休憩室まで、建物の角地3か所を占めるL字型になっています。

店舗の品ぞろえも、お菓子、食器、レジャーなど一通りそろっていました。

今後イトーヨーカドー武蔵小杉駅前点の、ひとつの集客装置にもなるのではないでしょうか。

■3階の「新星堂」「中原ブックランド」跡地
3階「新星堂」「中原ブックランド」の跡地 

そして3階では、先日お伝えした通り「新星堂武蔵小杉店」が9月30日をもって閉店したほか、さらに隣接の「中原ブックランドイトーヨーカドー店」が閉店していました。

ここに「ダイソー」に押し出される形で4階の文具売り場、玩具売り場が移転しています。
これらのについては、従来よりも面積が縮小になっていると思います。

■かつての「新星堂武蔵小杉店」
新星堂武蔵小杉店

■かつての「中原ブックランドイトーヨーカドー店」
かつての「中原ブックランドイトーヨーカドー店」

「新星堂武蔵小杉店」の最終日は2016/10/1エントリでレポートさせていただきましたが、「中原ブックランドイトーヨーカドー店」については、閉店していたことに気づきませんでした。

小規模ながら絵本売り場がなかなか良かったですので、残念です。

■閉店直後の旧「ダイソーマルエツ小杉店」
閉店後の「ダイソーマルエツ小杉店」 

閉店後の旧「ダイソーマルエツ小杉店」は、現在ではすでに看板も撤去されています。

「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」により、住居も含めた退去完了後に解体が着手されることになるでしょう。

【関連リンク】
ダイソー ウェブサイト
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
2013/6/28エントリ 「マルエツ小杉店 ダイソーFC店」が240坪で本日オープン
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2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/25エントリ 「新星堂武蔵小杉店」が9月30日(金)閉店・「miwaコーナー」終了、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店開業以来33年の歴史に幕
2016/10/1エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「新星堂武蔵小杉店」閉店最終日に「miwa」さんがサプライズ来店、ダイソー新店舗は文具・おもちゃ売り場移転跡地に出店へ

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2016年
10月20日

「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」オープン、ニッポンレンタカーの建物は車両タイプの移動式

【Reporter:はつしも】

武蔵小杉新駅前において、「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀口営業所」が10月6日(木)に、「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」が10月15日(土)にオープンしました。

■10/6オープン「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」
ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所

ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所 

「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」は、武蔵小杉新駅前にあったコインパーキング「タイムズ武蔵小杉第3」跡地に出店しました。

限られたスペースながら、ロータリーに面して営業所の建物と、駐車スペースが整備されました。

■車両として牽引されてきた車輪付きの営業所の建物
車両で牽引されてきた営業所の建物 

車両で牽引されてきた営業所の建物

上記の写真は、「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」がオープン準備中に撮影したものです。

実はこの営業所の建物は車輪がついていまして、自動車でけん引ができるようになっています。
後部にはナンバーがついていますので、建造物というよりは「車両」として登録されているかたちになります。

■「麹町営業所」だったものが…
「麹町営業所」だったものが… 

■「武蔵小杉横須賀線口営業所」に差し替え
「武蔵小杉横須賀線口営業所」に差し替え

この建物(車両)は、武蔵小杉新駅前に到着したときには、「麹町営業所」の名前がガラス面に記載されていました。

それがご覧の通り、「武蔵小杉横須賀線口営業所」に差し替えられました。


つまり、このニッポンレンタカーの営業所の建物は可動式の車両になっており、営業所が閉店したのちはまた次の場所に移動してそのまま使われるということなのでしょう。

レンタカーの営業所の形状は各店舗ごとに工夫をこらすようなものではないですし、資源の有効活用になって合理的ではないでしょうか。

ただ前掲の営業所の完成写真を見ていただければわかる通り、基本的に車両ですので床面が歩道よりもかなり高くなります。
階段を設置することになりますが、バリアフリーの観点からは弱点もありますね。



■10/15オープン「トヨタレンタリース武蔵小杉駅前店
 「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」

10/15オープン「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」

続いて、「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」は、ニッポンレンタカーからほど近く、リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉の隣に10月15日(木)にオープンしました。

この場所は川崎バルブが所有していましたが、このたび同社の新事務所および「スーパーホテル」が建設されることになりました。

「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」がオープンしたのは、新事務所の一部区画です。

■「トヨタレンタリース」の看板
「トヨタレンタリース」の看板

■「スーパーホテル」の建設工事
「スーパーホテル」の建設工事

川崎バルブの新事務所は先行して完成しましたが、残る用地を活用した「スーパーホテル」は、2017年6月の完成を予定しています。

「トヨタレンタリース」の看板の先に、基礎工事中の様子を見ることができました。
ここからは横須賀線・湘南新宿ライン・南武線・東急東横線・目黒線など周辺地域の電車がよく見えそうですね。



なお、「ニッポンレンタカー」と「トヨタレンタリース」の中間に位置する「タイムズ武蔵小杉第2」の跡地には、すでにお伝えした通り、ゴールドクレストのマンションギャラリーがオープンしています。

■ゴールドクレストのマンションギャラリー
ゴールドクレストのマンションギャラリー 

このマンションギャラリーは、武蔵小杉再開発地区中心部の好立地にあります。
ただここでは現在武蔵新城の物件も販売されていまして、カバー範囲はかなり広いようです。

シティタワー武蔵小杉には「住友不動産総合マンションギャラリー武蔵小杉館」もありますし、武蔵小杉がマンション販売の広域拠点として活用されるケースが今後増えてくるのかもしれません。


「ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所」「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」「ゴールドクレスト武蔵小杉マンションギャラリー」のオープンにより、武蔵小杉新駅前での土地利用転換の動きがひとまず出揃ってきました。

今後は「川崎バルブ」新事務所の稼働や、「スーパーホテル」の建物躯体の立ち上がりなどが進んでいくものと思います。

■「スーパーホテル」の既存店舗
「スーパーホテル」の既存店舗

「スーパーホテル」の既存店舗 

【関連リンク】
ニッポンレンタカー武蔵小杉横須賀線口営業所
トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店
武蔵小杉ライフ:再開発情報:中丸子地区 A地区
2014/7/27エントリ 中丸子地区三角地帯の商業施設を増築しドコモショップ出店、旧セントラル駐車場は@Parkに一体化
2016/1/20エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉隣接地に「(仮称)ビジネスホテル武蔵小杉」が出店、小杉駅東部地区A地区に6年ぶりの開発
2016/7/27エントリ セントラルフィットネスクラブ前の「タイムズ武蔵小杉第2」が閉鎖、跡地にゴールドクレストのマンション販売センターがオープンへ
 ・2016/8/14エントリ リッチモンドホテルプレミア武蔵小杉隣接のビジネスホテル計画が格安ホテル「スーパーホテル」に決定
2016/9/5エントリ リッチモンドホテルプレミア隣接の川崎バルブ用地に「スーパーホテル」に加え「トヨタレンタリース神奈川武蔵小杉駅前店」が10月15日(土)オープン決定

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2016年
10月11日

小杉町3丁目東地区:川崎信用金庫武蔵小杉支店が本日仮店舗に移転、みずほ銀行武蔵小杉支店が2017年2月6日「旧第一勧銀」仮店舗に移転決定

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区では、再開発事業による既存店舗の移転が相次いでいます。

その一環として、本日2016年10月11日(火)をもって、川崎信用金庫武蔵小杉支店が府中街道沿いの仮店舗に移転オープンしました。

またこれに加えて、みずほ銀行武蔵小杉支店も2017年2月6日(月)をもって大野屋小杉店向かいの仮店舗に移転することがわかりました。

■本日オープンした「川崎信用金庫武蔵小杉支店」の仮店舗
本日オープンした「川崎信用金庫武蔵小杉支店」の仮店舗

■本日オープンの告知
本日オープンの告知

「川崎信用金庫武蔵小杉支店」の仮店舗は、従来は「64Cafe+Ranai」前の駐車場だった場所に建設されました。

仮店舗といいながらも4階建ての、それなりにしっかりしたビルです。

■川崎フロンターレ仕様の店舗
川崎フロンターレ仕様の店舗

川崎フロンターレ仕様の店舗

同店は、以前から川崎フロンターレのオフィシャルサポートショップです。

仮店舗においても店内に大きなフロンターレのフラッグが掲示されるなど、各所がフロンターレ仕様になっています。

■府中街道側の専用駐車場・駐輪場
府中街道側の専用駐車場

府中街道側の専用駐車場

そして、同店の府中街道側には、道路拡幅によって立ち退きを行った既存店舗等の跡地を活用した専用駐車場・駐輪場が整備されています。

同店利用の車両に限って、無料で利用することができます。

■駐車場のセットバック
セットバックした駐車場

そしてこの駐車場は、府中街道側で少しセットバックをしています。
府中街道の拡幅は当分先であり、まだ歩道が狭隘な状況が続きます。

少しでもセットバックされていると、歩行者の安全にもつながってよいと思います。

■オープン前日、荷物の運び込み
オープン前日、荷物の運び込み 

同店はオープン前日にも、コピー機等の運び込みを行っていました。

この3連休はおそらく、移転作業で出勤されていた職員さんも多かったのではないでしょうか。

同店は今後仮店舗での営業を続け、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業による再開発ビルに再オープンするのは2020年3月を予定しています。

約3年半後の再移転も、また大仕事になることでしょう。

■川崎信用金庫武蔵小杉支店の旧店舗
川崎信用金庫武蔵小杉支店の旧店舗  

真っ白になった看板

移転の告知

川崎信用金庫武蔵小杉支店の旧店舗では、看板がすでに撤去されていました。

今後、本年度末頃までには解体工事が始まるものと思います。


さて一方、同じく再開発によって移転を余儀なくされる「みずほ銀行武蔵小杉支店」の移転日が、このたび2017年2月6日(月)に決定しました。

■みずほ銀行ウェブサイト ATM・支店検索 武蔵小杉支店
http://shop.www.mizuhobank.co.jp/b/mizuho/info/BA339117/
■みずほ銀行武蔵小杉店 移転に伴う変更のご案内(PDF)
http://www.mizuhobank.co.jp/tenpoinfo/tougou/pdf/tenpop378.pdf

■みずほ銀行武蔵小杉支店 仮店舗のご案内(みずほ銀行ウェブサイトより)
仮店舗のご案内 

■旧第一勧業銀行武蔵小杉支店
旧第一勧業銀行武蔵小杉支店

「みずほ銀行武蔵小杉支店」については、その移転先が大野屋小杉店向かい側の「旧第一勧業銀行」であることを2016/9/6エントリでお伝えしておりました。

当時は移転日が不明でしたが、このたびウェブサイトで告知されるともに、同支店の顧客には郵送でお知らせが届けられました。

こちらも2020年春頃に再開発ビルに再移転を予定しており、川崎信用金庫武蔵小杉支店と足並みをそろえる形になります。

みずほ銀行については、再移転した後の「旧第一勧業銀行」ビルの活用についても、立地の良い場所ですので気になるところですね。

■現在の「みずほ銀行武蔵小杉支店」
現在の「みずほ銀行武蔵小杉支店」

【関連リンク】
みずほ銀行武蔵小杉支店 移転に伴う変更のご案内(PDFファイル)
みずほ銀行 店舗統合のお知らせ(2011年資料。PDFファイル)
川崎信用金庫ウェブサイト 武蔵小杉支店仮店舗移転のお知らせ
小杉町3丁目東地区市街地再開発組合
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉町3丁目地区 東地区
2008/7/1エントリ 小杉町3丁目東地区再開発始動
2008/11/19エントリ 小杉町3丁目東地区再開発のコンサルを日本設計に委託
2010/10/30エントリ 小杉町3丁目東地区再開発事業の試験掘り実施
2011/7/26エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で商業・公共公益施設とタワーマンションを建設へ
2011/10/28エントリ 小杉町3丁目東地区再開発に三井不動産レジデンシャル・東急不動産が参画
2012/1/30エントリ 小杉町3丁目東地区再開発計画の素案を2012年2月提出へ、2013年3月の都市計画決定目指す
2012/8/10エントリ 小杉町3丁目東地区に44階・160mタワー、エルシィ跡地に48階・170mタワー建設へ
2013/1/31エントリ 小杉町3丁目東地区再開発ビルに小杉こども文化センターと総合自治会館が移転決定
2015/4/8エントリ 小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の組合設立認可と、商業・業務・公共公益施設の概要
2015/7/29エントリ 小杉町3丁目東地区:川崎信金武蔵小杉支店が「64Cafe」前に仮設店舗で2016年7月以降移転へ
2016/12/14エントリ 小杉町3丁目東地区再開発で相次ぐ、既存店舗等の立ち退き。2016年3月末で「小杉こども文化センター」が閉館、2月17日に児童向け説明会を開催へ
2016/2/25エントリ 川崎市が「小杉こども文化センター」建替えで方針転換、中原区役所に当面代替施設を用意・再開発地区内にプレハブ施設を整備へ
2016/3/10エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:旧中原図書館の暫定バイク駐車場が6月末閉鎖、再開発地区内の移転進む
2016/6/6エントリ 「小杉こども文化センター」代替施設が中原区役所敷地内に6月1日暫定開設、小杉町3丁目東地区再開発地区内に整備する仮施設に同施設や「メガネのオーサカ」が移転へ
2016/7/4エントリ 小杉町3丁目東地区再開発:「川崎信金武蔵小杉支店」が2016年10月11日府中街道沿いに移転決定、旧中原図書館のバイク駐車場が6月末で閉鎖完了
2016/9/6エントリ 大野屋前の「旧第一勧業銀行」跡地を「みずほ銀行武蔵小杉支店」として再整備、小杉町3丁目東地区再開発により現店舗から移転へ

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2016年
10月04日

セントア武蔵小杉の「gooz武蔵小杉店」が10月5日(水)18時より無期限休業、今後リフレッシュオープン予定/近隣のデイリーヤマザキに続く休店

【Reporter:はつしも】

セントア武蔵小杉のコンビニエンスストア「gooz武蔵小杉店」が、10月5日(水)18時をもって休店となることがわかりました。
休店の期間は未定ですが、今後コンセプトを見直してリフレッシュオープンをするものとしています。

同店からすぐ近く、南武線高架下の「デイリーヤマザキ川崎区役所前店」も2月29日より休店の状態が続いており、中原区役所周辺でコンビニエンスストア2店舗が休店となります。

■セントア武蔵小杉の「gooz武蔵小杉店」
セントア武蔵小杉の「gooz武蔵小杉店」

「gooz武蔵小杉店」は、スリーエフの新業態コンビニエンスストアです。
カフェとの融合を行い、コーヒーや各種ドリンク・焼き立てパンの販売に加えて店舗内・店舗前に客席を設置しています。

同店は小杉町3丁目中央地区第一種市街地再開発事業によって建設された商業・業務施設「セントア武蔵小杉A棟」の1階に、2015年2月13日にオープンしました。

■「gooz武蔵小杉店」の休店告知
「gooz武蔵小杉店」の休店告知

その店頭に、ご覧の通り10月5日(水)をもっての休店告知が掲示されていまいた。

「リフレッシュオープンに向けて準備」ということですが、オープンしてからまだ1年8か月程度しか経っておらず、店内は綺麗な状態を保っています。

店舗の方によると「新しいコンビニに生まれ変わる予定」とのことで、あるいは「gooz」からまた別の業態になるのかもしれません。
少なくとも経年による通常のリフレッシュではなく、てこ入れやコンセプトの見直しなど、何らか戦略的な事情によるものではないかと思います。

■休店が続く「デイリーヤマザキ川崎中原区役所前店」
休店が続く「デイリーヤマザキ川崎中原区役所前店」

休店のお知らせ

一方、「gooz武蔵小杉店」の前からも見える距離にある「デイリーヤマザキ川崎中原区役所前店」は、2016年2月29日より休店状態が続いています。
店頭の告知に「店舗改修のため」と書いてはあるものの、施工が行われている様子はありません。

同店もまた2015年6月22日にオープンしたばかりの新店舗であり、何らか事情があったことが伺われます。

■同時期にオープンした大型店舗「セブンイレブン川崎中原区役所前店」
同時期にオープンした大型店舗「セブンイレブン川崎中原区役所前店」

中原区役所の周辺には以前はコンビニエンスストアがありませんでしたが、2015年に3店舗の出店が相次ぎました。
2月13日の「gooz武蔵小杉店」、6月22日の「デイリーヤマザキ川崎中原区役所前店」、7月31日の「セブンイレブン川崎中原区役所前店」です。

このうち、一番最後に出店した最大手「セブンイレブン」は引き続き営業を続けています。

■「セブンイレブン川崎中原区役所前店」の駐車場
「セブンイレブン川崎中原区役所前店」

■広いイートインスペース
広いイートインスペース

2015/8/1エントリでご紹介した通り、同店はセブンイレブンの中でも大型店の部類に入ります。
提携の駐車場や、広いイートインスペースが設置されているのが特徴です。


コンビニエンスストア業界は、飽和状態の中で競争がきわめて熾烈といわれます。

10月5日(水)以降、中原区役所周辺ではしばらくの間「セブンイレブン」のみが残り、時期は不明ながら「gooz」がいずれ営業を再開する見込みとなります。
「デイリーヤマザキ」については長期にわたって動きがなく、めどが立っていないと見るのが普通ではないでしょうか。

■武蔵小杉新駅前に出店した「セブンイレブン武蔵小杉新南口店」
武蔵小杉新駅前に出店した「セブンイレブン武蔵小杉駅新南口店」

武蔵小杉駅周辺では、新駅方面でも「デイリーヤマザキ」近くに「セブンイレブン武蔵小杉駅新南口店」が5月26日にオープンするなど、コンビニ出店が続いています。
ブレーメン通り商店街でも、「キッチンアート ナベヤ」跡地に「ファミリーマート木月三丁目店」が6月23日にオープンしていました。

同時に閉店する店舗もありまして、直近では、中原街道沿いの「セブンイレブン川崎上小田中店」が9月30日に閉店となりました。

人口増を背景としたニーズ増もありつつ、今後も各地で出店・閉店の入れ替わりがあるものと思います。

【関連リンク】
スリーエフウェブサイト インストアFF強化型 gooz
2015/2/13エントリ セントア武蔵小杉のスリーエフ新業態コンビニ&カフェ「gooz武蔵小杉店」本日オープン
2015/6/22エントリ 「デイリーヤマザキ川崎中原区役所前店」本日オープン、「セブンイレブン川崎中原区役所前店」本日着工・7月31日オープンへ
2015/8/1エントリ 武蔵小杉に、かつてない大型コンビニ。「セブンイレブン川崎中原区役所前店」がオープン
2016/5/26エントリ イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「アズーロ・ネロ」常設店5月25日オープン、リカザイ新本社の「セブンイレブン武蔵小杉駅新南口店」本日26日オープン

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2016年
10月01日

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「新星堂武蔵小杉店」閉店最終日に「miwa」さんがサプライズ来店、ダイソー新店舗は文具・おもちゃ売り場移転跡地に出店へ

【Reporter:はつしも】

イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の「新星堂武蔵小杉店」が、2016年9月30日(金)をもって閉店
となりました。
これにより同店が日吉店から引き継いでいた、シンガーソングライターのmiwaさんを応援する「miwaコーナー」も終了となりました。

最終日の9月30日には、miwaさん本人が同店の閉店に駆けつけるサプライズがありました。

■miwaオフィシャルブログ 新星堂武蔵小杉店さん、今までありがとうございました!
http://lineblog.me/miwa/archives/7658350.html

■閉店した「新星堂武蔵小杉店」
閉店した「新星堂武蔵小杉店」

■最終日の「miwaコーナー」
最終日の「miwaコーナー」

人気シンガーソングライターのmiwaさんは、神奈川県の葉山町生まれ、慶應義塾大学の出身です。
すでにデビューを果たしていた大学生時代、新星堂日吉店に通っていたことから、同店に「miwaコーナー」が設置されました。

その後日吉店が閉店となり、同コーナーは武蔵小杉店に引き継がれていましたが、このたびの武蔵小杉店も閉店にいたり、とうとうコーナーが終了することになりました。

■サプライズ来店、miwaさんからのメッセージ
サプライズ来店、miwaさんのメッセージ

サプライズ来店、miwaさんからのメッセージ

最終日、miwaさんがサプライズ来店された際、「miwaコーナー」に新星堂武蔵小杉店へのメッセージを残していきました。

このメッセージを書く様子が、冒頭でご紹介したオフィシャルブログにも掲載されています。

最終日に書かれたこのメッセージは、そこから閉店時間までの展示ということになりますので、数時間のみの時間限定でした。

1983年のイトーヨーカドー武蔵小杉駅前店(当時は武蔵小杉店)開業以来、33年の歴史に幕を下ろした新星堂武蔵小杉店の歴史のフィナーレとして、本エントリに記録を残しておきたいと思います。



一方、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の4階では、「ダイソー」の10月28日(金)オープン準備が進められています。

■「ダイソー」のオープン告知
「ダイソー」のオープン告知

■「文具・おもちゃ売り場」跡地へのダイソー出店
おもちゃ売り場跡地へのダイソー出店

この「ダイソー」出店は、小杉町3丁目東地区にある「ダイソーマルエツ小杉店」が10月12日(水)に閉店することに伴うものです。

それなりの規模があった「ダイソーマルエツ小杉店」の実質的な移転という位置づけになり、イトーヨーカドーの新店舗がどの程度の面積か、注目が集まっていました。

■文房具・おもちゃ売り場の移設
文房具・おもちゃ売り場の移転 

現在、ご覧の通り「時計売り場」が取り扱い終了するとともに「文具・おもちゃ売り場」が3階に移設され、仮囲いで覆われています。

「ダイソー」新店舗は、この跡地に出店するようです。

「文具・おもちゃ売り場」の区画は、前掲の写真の左側のほうまでゲームコーナーが広がっていますので、現在のダイソーよりは小型になるものの一定の品ぞろえはできるのではないでしょうか。

■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店 

【関連リンク】
新星堂 武蔵小杉店閉店のお知らせ
武蔵小杉ライフ:タウンガイド:スーパーマーケット イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店
2016/9/22エントリ 小杉町3丁目東地区の「ダイソー マルエツ小杉店」が10月12日(水)閉店決定、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店4階にダイソー新店が10月28日(金)オープンへ
2016/9/25エントリ 「新星堂武蔵小杉店」が9月30日(金)閉店・「miwaコーナー」終了、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店開業以来33年の歴史に幕

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2016年
09月29日

ドン・キホーテグループの日本アセットマーケティングが武蔵小杉駅北口「小杉ビルディング」売却を決定、売却先は非公開

【Reporter:はつしも】

ドン・キホーテグループの不動産賃貸・不動産管理会社「日本アセットマーケティング」が、武蔵小杉駅北口の「小杉ビルディング」を売却しました。

売却先は非公開(国内の一般事業会社)であり、2016年9月23日付で契約を締結、2017年3月31日付で引き渡しが行われる予定です。

■日本アセットマーケティング 固定資産(信託受益権)の譲渡及び特別利益の計上並びに
業績予想の修正に関するお知らせ(PDFファイル)
http://www.jasset.co.jp/pdf/ir/2016/ir20160923_391.pdf

■武蔵小杉駅北口の「小杉ビルディング」
計画には加わらない「小杉ビルディング」

小杉ビルディングは、ドン・キホーテグループの「日本商業施設」が「有限会社レナ・ホールディングス」から2012年8月に取得した物件です。
その後証券化され、信託受益権の形で同グループの「日本アセットマーケティング」が保有をしていました。

同グループは、小杉ビルディングを改修し、新たなテナントを誘致するなどして、駅前の商業ビルとしてのバリューアップを行ってきたところです。


売却先に対する守秘義務により譲渡額は不明ですが、同社は当期決算において73.9億円の固定資産売却益を特別利益として計上するものとしています。
譲渡額はこれを上回る金額ということになるでしょう。

リリースでは同社純資産の「30%以上」であることが明記されていますが、これは上場企業としての開示基準(重要事実に該当)に基づくもので、実際の譲渡額がその近似値であるということを意味するものではありません。

■120億円で譲渡されたTKS武蔵小杉ビル
 

なお、同じく武蔵小杉駅前の「TKS武蔵小杉ビル」は、ケネディクスが2014年3月にケネディクス・オフィス投資法人に120億円で売却を行っていました。

ケネディクスが2013年7月に同ビルを取得した際の金額は約90億円であり、同社は当時約27億円の特別利益を計上することになりました。

築年数の浅さや面積の違いはありますが、多少、「小杉ビルディング」の譲渡額の参考になるかもしれません。

その他近年の武蔵小杉駅周辺の取引では、東京機械製作所玉川製造所第二工場の土地を住友不動産が取得した金額が、160億円でした。

■再整備が構想される武蔵小杉駅北口ロータリー
再整備が構想される武蔵小杉駅北口ロータリー

■小杉ビルディング、ホテル・ザ・エルシィ跡地と南武沿線道路
小杉ビルディング、ホテル・ザ・エルシィ跡地と南武沿線道路

さて、「小杉ビルディング」は、武蔵小杉駅前にあってペデストリアンデッキを含むロータリー再整備や、隣接する「ホテル・ザ・エルシィ」「NEC小杉ビル」跡地の「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」との兼ね合いがかねてから注目されていました。

「小杉ビルディング」のオーナーが変わることでどのような影響があるか、また気になるところですね。


「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」
については、2016/8/9エントリでお伝えした通り、三井不動産レジデンシャルが別個の事業として計画をすでに近隣住民向けに発表をしています。

■「小杉駅北口地区計画」の施設配置図
「小杉駅北口地区計画」の計画図

■「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の立面図
「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の立面図 

この計画は現段階で環境アセスメントや都市計画決定をしているわけではありませんから、もちろん根底から見直しになる可能性がゼロと断言できるものではありません。

ただ現状のステータスとしては、三井不動産レジデンシャルが上記の通り計画を提示しているということです。


いずれにしても「小杉ビルディング」は私有の固定資産ですので、権利者のご意向次第、というのは従来と変わりません。
現状は不明である取得者がどこか、に大きく左右されるでしょう。

本件につきましては、また今後の動きをお伝えしてまいりたいと思います。

【関連リンク】
日本アセットマーケティング ウェブサイト
日本商業施設株式会社 実績紹介
武蔵小杉ライフ:再開発情報:小杉駅北部地区
2013/1/29エントリ 小杉ビルディングをドン・キホーテグループの日本商業施設が取得
2013/11/16エントリ 「塚田農場武蔵小杉北口店」が2013年11月28日(木)オープン、予約受付開始
2014/1/20エントリ 小杉ビルディングにカラオケ店「コート・ダジュール」2店舗目、武蔵小杉北口店が2014年3月上旬オープンへ
2014/10/9エントリ 小杉ビルディングのデイリーヤマザキ跡地に「ファミリーマート武蔵小杉北口店」が2014年10月31日(金)オープン予定
2014/12/19エントリ 小杉ビルディングのスパニッシュバル「BALSA BALSA」のパスタランチと、「ガスト」12月26日オープン準備中
2014/12/30エントリ 小杉ビルディングの「ガスト」が本日グランドオープン、旧ドコモショップ跡地は2分割に
2015/2/27エントリ 本日「東急ストア新丸子店」リニューアルオープン、「auショップ武蔵小杉北口」移転オープン
2015/5/2エントリ 小杉ビルディングに「マツモトキヨシ武蔵小杉駅北口店」がオープン、処方箋受付を4月1日開始
2015/6/29エントリ 武蔵小杉のソムリエ対決開幕。府中街道「クレフ」に続き、小杉ビルディング「ビストロランタン」本日オープン
2016/8/9エントリ 三井不動産レジデンシャルがエルシィ跡地「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の概要を発表:170mタワー・3層程度の商業施設に文化交流施設等誘致、再開発ビル東西に広場を整備

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2016年
09月23日

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画を川崎市が本日認可、商業・業務・公共施設4フロア・24区画の平面図が公示

【Reporter:はつしも】

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の権利変換計画が、本日2016年9月23日付で川崎市の認可を受けました。
これにより、10月1日付で現在の地権者の権利が再開発ビルに変換されることになります。

■小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース
小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業のイメージパース

小杉町3丁目東地区は、旧中原図書館、川崎信用金庫、みずほ銀行、UR小杉アパート、小杉こども文化センター、TSUTAYAの入居するビル等により構成される駅前商業地域です。

これらの既存構築物を解体したうえで、上記イメージパースのような再開発ビルを建設するのが、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業です。
再開発ビルは4階までの商業・業務施設、5階~44階までのタワーマンションで構成されています。

この再開発ビルを建設するにあたっては、地区内に多数存在する地権者の権利を再開発ビルの「権利床」の所有権に変換を行います。

これが「権利変換」で、地権者の方はこの「権利床」を使って再開発ビル内に既存の店舗を移転させたり、または権利床を売却することも可能です。

この権利変換は川崎市による認可が必要であり、さまざまな地権者の権利、要望を調整したうえで、本日その認可が下りたものです。

■再開発ビル平面図(1階)
認可を受けた再開発ビルの平面図(1階) 

権利変換計画が認可を受けたということは、再開発ビル内の区画の分け方が決定したということです。
そのため、認可を受けた再開発ビルの平面図が公示されていました。

本エントリではそのうちの一部、1階~5階までをご紹介しましょう。
(地下1~2階はさまざまなバックヤードで、5階以上はタワーマンションのほとんど同じ平面図になります)

まずこちらは1階で、商業区画が7区画、業務区画が2区画あります。
以降、低層部は左側のタワーマンション棟が業務施設、右側の商業棟が商業施設という住み分けになっています。

多くの区画のファサード(店舗正面)が外側の路面を向いており、商店街の連続性を保つことになっています。

■再開発ビル平面図(2階)
再開発ビルの平面図(2階)

続いて2階は、商業区画が3区画、業務区画が2区画あります。
オレンジ色の部分が外廊下になっています。

業務区画は、川崎信用金庫など現在の地権者である金融機関などが入居するのではないでしょうか。

■商業施設3階の平面図(3階)
商業施設3階の平面図(3階)

続いて3階は、商業区画が6区画、業務区画が3区画に加えて、公共施設が1区画あります。
50㎡以下の、かなり小規模な区画もありますね。

公共施設は、3階に1区画約500㎡、4階に1区画約1,500㎡の合計約2,000㎡あります。
ここには小杉こども文化センターと総合自治会館が配置される計画であることを、本サイトでもすでにお伝えしておりました。

■再開発ビルの平面図(4階)
再開発ビルの平面図(4階) 

4階からは、左側のタワーマンション棟の「業務区画ゾーン」が終了し、マンション住戸が並びます。

右側の商業棟は1区画で全フロアを使い、約1,500㎡の公共施設となっています。
3階の公共施設1区画とあわせて、前述の通り公共施設(小杉こども文化センター・総合自治会館)が約2,000㎡となります。

ここまでが低層部の商業・業務施設で、合計すると以下のようになるでしょう。

●商業区画:16区画(約3,820㎡)
●業務区画:6区画(約3,850㎡)
●公共施設:2区画(約2,000㎡、小杉こども文化センター・総合自治会館に分割)

大きな区画は最終的なテナント入居で分割されることもあるかもしれませんが、再開発ビルの基本的な構造としては、まずはこのような形になります。

■再開発ビルの平面図(5階)
再開発ビルの平面図(5階)

5階以上は、タワーマンションの各フロアほぼ同じ平面図となります。
右側の商業棟は、屋上が見えています。

タワーマンションは三角形をしていまして、住戸をどのように配置するものか疑問に思っておりましたが、ご覧のようにハート形のように住戸が並ぶのですね。

あとは、44階までほぼ同じような形ですので、本エントリでは割愛させていただきます。

今回の権利変換計画の認可により、小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業は「地権者の権利調整」という大きな山場を越えたことになります。

現在、既存店舗などの立ち退きが順次進められており、本年度中には既存構築物の解体等も着手されていくことでしょう。

■閉鎖された小杉町3丁目東地区の「小杉こども文化センター」
小杉町3丁目東地区の「小杉こども文化センター」

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