令和元年台風19号で川崎市市民ミュージアムに72億円の被害、川崎市が収蔵品修復の寄附金を受付開始
【Reporter:はつしも】
「令和元年台風19号」により、川崎市は大きな被害を被りました。
台風15号とあわせた被害額は、川崎市が11月5日に発表した推計によると約300億円にのぼるということで、そのうち最大の被害が「川崎市市民ミュージアム」の約72億円です。
■長期休館中の川崎市市民ミュージアム
川崎市市民ミュージアムは地下収蔵庫が浸水し、川崎市の指定文化財や美術品、絵画など、26万点の収蔵品の多くが被害を受けました。
被害額72億円の内訳は、収蔵品42億円、設備30億円と推計されていますが、川崎市からの発表時点において被害の全容は掴めておらず、あくまでも推計レベルの数値です。
実際の被害は、さらに多額にのぼる可能性があります。
川崎市市民ミュージアムでは、国や専門家などの支援を受けて収蔵庫からの搬出、洗浄などの応急処置及び修復に向けた取り組みを進めています。
それには多くの費用がかかりますが、市内外の方から寄附のお申し出や、問い合わせが相次いでいるということです。
このような状況を受けて、川崎市では11月14日より収蔵品の修復に関する寄付金の受付を開始しましたので、本エントリにてお伝えいたします。
■川崎市市民ミュージアムの収蔵品修復に向けた寄附金の受付について
寄附金の詳細については、川崎市のウェブサイトをご参照ください。
クレジットカード、または振り込みにより寄付を行うことができます。
個人が寄附を行った場合には、寄附金のうち、2千円を超える額について個人住民税及び所得税の寄附金控除の適用を受けることができます。
法人の場合は、全額が損金算入の対象となりますので、寄付金の受領書は保管しておくとよいでしょう。
ここで、「令和元年台風19号」通過後の、川崎市市民ミュージアムの被害状況について、川崎市からの報道写真提供によりお伝えしてきたいと思います。
■水没した川崎市市民ミュージアムの地下施設(11月13日)
※写真提供:川崎市市民文化局、以下同じ
こちらは、水没した川崎市市民ミュージアムの地下部分です。
外からも見下ろすことができましたので、台風通過後にご覧になった方もいらっしゃると思います。
■排水後の地下施設(10月23日)
この地下施設については、本サイトでも、ポンプにて排水中の様子をご紹介しておりました。
上記は、10日後、排水が進んだ状態の写真です。
前掲の水没した状態では、そもそも地下の収蔵庫の状況を確認することすらできませんでした。
まずは排水を行うことで、収蔵庫に入ることができるようになりました。
■収蔵庫の扉(10月18日)
そしてこちらが、地下の収蔵庫の扉です。
押し寄せた水の圧倒的な力により、鉄の扉が大きく曲がっています。
■収蔵庫の内部(10月18日)
■収蔵庫の内部(10月23日)
収蔵庫の内部が確認できるようになった、10月18日、23日の写真です。
たいへん残念なことに、収蔵品の多くが被害を受けていました。
川崎市市民ミュージアムでは、全国でも珍しい漫画などのサブカルチャーに関する多数の収蔵品を有しています。
上記2枚目の写真には、漫画雑誌「少年サンデー」などが収蔵されていることがわかります。
■収蔵庫の通路(10月18日、改善前)
■収蔵庫の通路(10月23日、改善後)
今後復旧作業を進めるためには、まずは通路等が安全に通行できないといけません。
上記写真は、改善前と改善後の通路です。
今後完全な復旧に向けては、長い道のりがあります。
浸水してしまった古文書などは、カビの繁殖を防ぐためにいったん冷凍するなど、収蔵品の修復・保全にはたいへんデリケートな作業が必要とされています。
川崎市市民ミュージアムの収蔵品は、生活に直結したものではないかもしれませんが、市民の大切な文化的資産です。
その復旧に関しての寄附がもしお気持ちに沿うようでしたら、川崎市のウェブサイトも参照の上、ご検討ください。
【関連リンク】
・川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
(台風関連)
・2008/8/29エントリ 多摩川増水
・2009/10/9エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が、台風18号で 飛ばされ消失
・2010/1/14エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が修復完了
・2011/9/21エントリ 台風15号が武蔵小杉を直撃、JR武蔵小杉駅の 看板が破損
・2012/4/3エントリ 低気圧の発達による武蔵小杉の強風と、交通の 一部混乱
・2014/10/12エントリ 台風近づく武蔵小杉の、「ニカッパ君」と 「マルエツの買い煽り」
・2016/10/24エントリ 丸子橋近く、多摩川汽水域の境界「調布取水堰」探訪。アユが遡上する魚道と、歴代水位の記録
・2018/9/4エントリ 台風21号の影響により首都圏の鉄道網が混乱、JR武蔵小杉駅では南武線ホームが入場制限に
・2019/4/17エントリ 2018年台風24号による倒木で破断した等々力緑地の滑り台が修繕、大部分が供用開始に
・2019/9/9エントリ 台風15号が武蔵小杉周辺に爪痕、倒木・看板落下・工事防護壁崩落・停電に加え鉄道運休で武蔵小杉駅に行列
・2019/9/24エントリ 台風17号の強風により武蔵小杉の今井神社で大規模な枝折れが発生、早朝から撤去作業を実施
・2019/10/11エントリ 大型の台風19号が12日(土)首都圏に接近:JR・東急線が昼頃までに運休、東急ストア・ららテラス・グランツリー等武蔵小杉の商業施設が臨時休業を決定
・2019/10/13エントリ 台風19号通過により武蔵小杉周辺が冠水、JR武蔵小杉新駅は設備故障で運行再開後も全列車が通過に
・2019/10/14エントリ 台風19号により今井神社など各地で倒木が発生、15号・17号からのダメージ蓄積も注意
・2019/10/15エントリ 台風19号:武蔵小杉駅新南口の本日供用開始に長蛇の列、駅前エプロント・サイゼリヤ・ワンズガーデンはビル浸水で当面休業に
・2019/10/16エントリ 台風19号:川崎市社会福祉協議会が「川崎市災害ボランティアセンター」をエポックなかはらに開設、10月17日(木)よりボランティア受付を開始
・2019/10/17エントリ 10/19・20「コスギフェスタ2019」10/20「なかはら“ゆめ”区民祭」が台風19号影響により中止決定、「武蔵小杉カレースタンプラリー」は続行に
・2019/10/19エントリ 「コスギフェスタ2019」中止に伴う「トリックオアトリートスタンプラリー」お菓子引き換えを実施、武蔵小杉に仮装の子どもたちも集まる
・2019/10/20エントリ 台風19号による浸水被害地・上丸子山王町周辺の復旧作業続く、川崎市市民ミュージアム休館中の等々力緑地には大量の災害ごみが収集
・2019/10/28エントリ 台風19号:今井神社の倒木撤去が完了、直撃で転落した狛犬は無事台座に復旧
・2019/10/31エントリ 川崎フロンターレが「令和元年台風19号」災害支援街頭募金活動を武蔵小杉駅前で実施、11/2等々力「広島戦」でも選手参加募金活動を予定
・2019/11/4エントリ 「令和元年台風19号」が多摩川河川敷に大きな爪痕を残す、「2019川崎国際多摩川マラソン」が中止に
・2019/11/11エントリ 「令和元年台風19号」により富士通小杉ビルが閉鎖状態に、野村不動産武蔵小杉ビルは地下入館厳禁が続く
・2019/11/15エントリ 「小杉フードフェス」が11月24日(日)開催決定:売上の一部を中原区の水害復旧支援に、イルミネーション点灯式も実施
(川崎市市民ミュージアム関連)
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ホビー・カルチャー 川崎市市民ミュージアム
・2016/4/23エントリ 武蔵小杉に、実は存在する名画座。「川崎市市民ミュージアム」映像ホールがリニューアルしデジタルシネマを上映中
・2016/4/28エントリ 川崎市市民ミュージアムの「トーマス転炉」が語る、川崎の鉄鋼産業史
・2016/6/23エントリ 川崎市市民ミュージアムの「ミュージアムライブラリー」に収蔵、充実の「マンガライブラリー」
・2016/9/12エントリ 川崎市市民ミュージアムで「描く!マンガ展」が開催中、地元企画「ねこのしっぽ展示」「デリーター画材体験」や漫画ワークショップも展開
・2016/12/18エントリ 川崎市市民ミュージアム「アートツール・キャラバンin川崎」開催レポート:「毛糸のお城」が逍遥展示空間に出現
・2017/1/7エントリ 「2016川崎フロンターレ展」に天皇杯準優勝トロフィーが登場/同展を最後に市民ミュージアムが長期改修、4月より指定管理者制度によるリニューアルオープンへ
・2017/4/4エントリ 「川崎市市民ミュージアム」が指定管理者制度によりリニューアルオープン、4月16日(日)まで「スプリングイベント」を開催中
・2017/5/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで5月中の休日に「古代の火おこし体験」を開催中、5月7日(日)にアイルランドの名作アニメーション「ソング・オブ・ザ・シー 海のうた」を小中学生無料で上映
・2017/6/28エントリ タバ作戦最寄りの「武蔵小杉の映画館」、川崎市市民ミュージアム映像ホールに「シン・ゴジラ」再上陸!7月の毎週末に川崎市ゆかりのゴジラ作品を連続上映
・2017/7/28エントリ 川崎市市民ミュージアムで開催中「からくりトリックの世界」でトリック3Dアート写真を撮ろう!/7月29日(土)「シン・ゴジラ」が最終2回上映
・2017/68/5エントリ 川崎市市民ミュージアムで、バケツ稲を栽培中。「ミュージアムで田んぼ」で元気に育つ稲とメダカたち
・2017/12/16エントリ 「2017川崎フロンターレ展」が本日スタート、後援会会員限定エリアにJ1優勝のシャーレ・小林悠選手MVP・得点王トロフィーなどが集結
・2018/1/11エントリ 1月14日(日)終了「2017川崎フロンターレ展」での退団選手への寄せ書きと、スマホアプリによる選手とのバーチャル記念撮影
・2018/1/14エントリ 東急バス×川崎フロンターレ「Paint it Blue Bus!!」が完成、溝の口~武蔵小杉~川崎駅間運行に先立ち市民ミュージアムで本日お披露目
・2018/4/13エントリ 川崎市市民ミュージアムで「中井精也鉄道写真展 笑顔あふれる『ゆる鉄』ワールド」が開催、川崎市や武蔵小杉駅の鉄道ジオラマ展示・休日には子ども向けワークショップも
・2018/7/7エントリ 川崎市市民ミュージアムで「かこさとしのひみつ展」が本日スタート、「からすのパンやさん」「だるまちゃん」関連イベントも順次開催
・2018/7/10エントリ 川崎市市民ミュージアムで「SHISHAMO展」がスタート、川崎フロンターレや地域とも歩む活動を振り返る
・2018/7/14エントリ 川崎市市民ミュージアムにて「かこさとしのひみつ展」「SHISHAMO展」と同時開催、「昔のくらしと家庭の道具」で日本の生活発展を追体験
・2018/10/19エントリ 武蔵小杉に超A級スナイパー登場。川崎市市民ミュージアムが企画展コラボ「ゴルゴ13×武蔵小杉」特製クリアファイルをコスギフェスタで配布決定
・2018/11/2エントリ 川崎市市民ミュージアム「ゴルゴ13」企画展レポート:名作「海に向かうエバ」の全原画を展示、11月3日(土)はさいとう・たかを先生サイン会を開催し入場無料に
・2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
・2018/12/26エントリ 川崎市市民ミュージアム「2018川崎フロンターレ展」に家長昭博選手MVP・7選手のベストイレブン表彰トロフィーなどが追加展示、ブルーサンタ仕様のふろん太・カブレラも登場
・2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
・2019/1/4エントリ 川崎市市民ミュージアムで「ビッグコミック50周年展」を開催中、1月13日「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」の参加申込が1月5日(土)締切に
・2019/3/9エントリ 「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」が川崎市市民ミュージアムで開催中、本日開催の竹宮先生トークショー取材レポート
・2019/3/19エントリ 川崎市市民ミュージアムの鉄道ジオラマ模型で再現、川崎市臨海部から武蔵小杉など南武線の風景
・2019/4/29エントリ 川崎市市民ミュージアムで企画展「岩合光昭写真展 ねこづくし」が開幕、「島の猫」シリーズが初の集約展示
「令和元年台風19号」により、川崎市は大きな被害を被りました。
台風15号とあわせた被害額は、川崎市が11月5日に発表した推計によると約300億円にのぼるということで、そのうち最大の被害が「川崎市市民ミュージアム」の約72億円です。
■長期休館中の川崎市市民ミュージアム
川崎市市民ミュージアムは地下収蔵庫が浸水し、川崎市の指定文化財や美術品、絵画など、26万点の収蔵品の多くが被害を受けました。
被害額72億円の内訳は、収蔵品42億円、設備30億円と推計されていますが、川崎市からの発表時点において被害の全容は掴めておらず、あくまでも推計レベルの数値です。
実際の被害は、さらに多額にのぼる可能性があります。
川崎市市民ミュージアムでは、国や専門家などの支援を受けて収蔵庫からの搬出、洗浄などの応急処置及び修復に向けた取り組みを進めています。
それには多くの費用がかかりますが、市内外の方から寄附のお申し出や、問い合わせが相次いでいるということです。
このような状況を受けて、川崎市では11月14日より収蔵品の修復に関する寄付金の受付を開始しましたので、本エントリにてお伝えいたします。
■川崎市市民ミュージアムの収蔵品修復に向けた寄附金の受付について
寄付金受付開始日 | 2019年11月14日(木) |
納付方法 | (1)クレジットカードによる寄附 次のホームぺージ(川崎市ふるさと応援寄附金)の「市内の方・お礼不要の方はこちら(ク レジットカードによる納付)外部リンク」をクリックし、寄附項目「台風19号により被災し た市民ミュージアムの被害復旧」を選択してください。 【川崎市ふるさと応援寄附金】 (2)お振込みによる寄附(納付書又は金融機関窓口) 「川崎市ふるさと応援寄附金申込書」の余白に「納付書による寄附」又は「金融機関窓口に よる寄附」のいずれかを御記入の上、市民文化局市民文化振興室あて、郵送、ファックス、電 子メールのいずれかでお送りください。 ●納付書:市役所から送られる「納付書」で、指定の金融機関にてお振込みください。 ●金融機関窓口:市役所から、振込先口座をお知らせいたしますので、指定の金融機関(指定 の同一金融機関窓口に限り振込み手数料無料)からお振込みください。 【申込書はこちら】 |
返礼品 | 今回の寄附金に返礼品等はありませんので、予めご了承ください。 |
寄附者の公表 | 寄附をしていただいた個人の方、団体のお名前の公表を希望される場合は、申込書に寄附の公表に同意する旨をご記入ください。(団体は団体名のみとなります。) |
申込書送付先・問い合わせ先 | 川崎市市民文化局市民文化振興室 〒210-0007川崎市川崎区駅前本町11-2フロンティアビル9F 電話044-200-2280 FAX044-200-3248 E-mail 25bunka@city.kawasaki.jp |
詳細 | 寄附方法の詳細につきましては、下記の川崎市ウェブサイトをご参照ください。 【川崎市 市民ミュージアム収蔵品の修復に向けた寄附金について】 |
報道発表資料 | 川崎市報道発表資料 市民ミュージアムの収蔵品修復に向けた寄附を受け付けます |
寄附金の詳細については、川崎市のウェブサイトをご参照ください。
クレジットカード、または振り込みにより寄付を行うことができます。
個人が寄附を行った場合には、寄附金のうち、2千円を超える額について個人住民税及び所得税の寄附金控除の適用を受けることができます。
法人の場合は、全額が損金算入の対象となりますので、寄付金の受領書は保管しておくとよいでしょう。
ここで、「令和元年台風19号」通過後の、川崎市市民ミュージアムの被害状況について、川崎市からの報道写真提供によりお伝えしてきたいと思います。
■水没した川崎市市民ミュージアムの地下施設(11月13日)
※写真提供:川崎市市民文化局、以下同じ
こちらは、水没した川崎市市民ミュージアムの地下部分です。
外からも見下ろすことができましたので、台風通過後にご覧になった方もいらっしゃると思います。
■排水後の地下施設(10月23日)
この地下施設については、本サイトでも、ポンプにて排水中の様子をご紹介しておりました。
上記は、10日後、排水が進んだ状態の写真です。
前掲の水没した状態では、そもそも地下の収蔵庫の状況を確認することすらできませんでした。
まずは排水を行うことで、収蔵庫に入ることができるようになりました。
■収蔵庫の扉(10月18日)
そしてこちらが、地下の収蔵庫の扉です。
押し寄せた水の圧倒的な力により、鉄の扉が大きく曲がっています。
■収蔵庫の内部(10月18日)
■収蔵庫の内部(10月23日)
収蔵庫の内部が確認できるようになった、10月18日、23日の写真です。
たいへん残念なことに、収蔵品の多くが被害を受けていました。
川崎市市民ミュージアムでは、全国でも珍しい漫画などのサブカルチャーに関する多数の収蔵品を有しています。
上記2枚目の写真には、漫画雑誌「少年サンデー」などが収蔵されていることがわかります。
■収蔵庫の通路(10月18日、改善前)
■収蔵庫の通路(10月23日、改善後)
今後復旧作業を進めるためには、まずは通路等が安全に通行できないといけません。
上記写真は、改善前と改善後の通路です。
今後完全な復旧に向けては、長い道のりがあります。
浸水してしまった古文書などは、カビの繁殖を防ぐためにいったん冷凍するなど、収蔵品の修復・保全にはたいへんデリケートな作業が必要とされています。
川崎市市民ミュージアムの収蔵品は、生活に直結したものではないかもしれませんが、市民の大切な文化的資産です。
その復旧に関しての寄附がもしお気持ちに沿うようでしたら、川崎市のウェブサイトも参照の上、ご検討ください。
【関連リンク】
・川崎市市民ミュージアム ウェブサイト
(台風関連)
・2008/8/29エントリ 多摩川増水
・2009/10/9エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が、台風18号で 飛ばされ消失
・2010/1/14エントリ 武蔵小杉駅北口バス停の屋根が修復完了
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(川崎市市民ミュージアム関連)
・武蔵小杉ライフ:タウンガイド:ホビー・カルチャー 川崎市市民ミュージアム
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・2018/10/19エントリ 武蔵小杉に超A級スナイパー登場。川崎市市民ミュージアムが企画展コラボ「ゴルゴ13×武蔵小杉」特製クリアファイルをコスギフェスタで配布決定
・2018/11/2エントリ 川崎市市民ミュージアム「ゴルゴ13」企画展レポート:名作「海に向かうエバ」の全原画を展示、11月3日(土)はさいとう・たかを先生サイン会を開催し入場無料に
・2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
・2018/12/26エントリ 川崎市市民ミュージアム「2018川崎フロンターレ展」に家長昭博選手MVP・7選手のベストイレブン表彰トロフィーなどが追加展示、ブルーサンタ仕様のふろん太・カブレラも登場
・2018/12/15エントリ 川崎市市民ミュージアムで「2018川崎フロンターレ展」が本日開幕。スワロフスキー製の風呂桶が燦然と輝き、後援会員限定エリアにJ1連覇のシャーレを展示
・2019/1/4エントリ 川崎市市民ミュージアムで「ビッグコミック50周年展」を開催中、1月13日「新春超ビッグ対談 さいとう・たかを × ちばてつや」の参加申込が1月5日(土)締切に
・2019/3/9エントリ 「画業50周年記念展 竹宮惠子 カレイドスコープ」が川崎市市民ミュージアムで開催中、本日開催の竹宮先生トークショー取材レポート
・2019/3/19エントリ 川崎市市民ミュージアムの鉄道ジオラマ模型で再現、川崎市臨海部から武蔵小杉など南武線の風景
・2019/4/29エントリ 川崎市市民ミュージアムで企画展「岩合光昭写真展 ねこづくし」が開幕、「島の猫」シリーズが初の集約展示