武蔵小杉から相鉄・JR直通線で1駅。「羽沢横浜国大駅」と、駅周辺から見るみなとみらい・新横浜・武蔵小杉の高層ビル群
【Reporter:こだなか】
2019年11月30日に「相鉄・JR直通線」が開業し、武蔵小杉に相鉄線直通の列車が発着するようになりました。
本サイト「武蔵小杉ライフ」では、情報カバーエリアの中心を「武蔵小杉駅から1駅」の「新丸子、元住吉、武蔵中原、向河原」あたりに置いていますが、同路線の開業により「羽沢横浜国大駅」が一応「武蔵小杉から1駅」の範囲に加わってきました。
「羽沢横浜国大駅」は相鉄・JR直通線のために開業した新駅で、横浜市神奈川区羽沢町にあります。
武蔵小杉からの所要時間は15分あり、近郊エリアとはいえないものがありますが「一応1駅」ということで、ここでご紹介しておきたいと思います。
■武蔵小杉から相鉄線方面に向かう12000系
■所要時間は「15分」
相鉄・JR直通線は、JR武蔵小杉駅横須賀線ホームから、海老名方面行きが1時間に2~5本発着しています。
直通に対応して導入された新型車両「12000系」が、従来のJR線の車両とは一味違うデザインで異彩を放っています。
なお、今回乗車したのはこの「12000系」ではなく、相鉄・JR直通線が一部直通運転を行なう埼京線の車両です。
車両内のモニターには、羽沢横浜国大駅をはじめとする各駅への所要時間が表示されていました。
前述の通り、武蔵小杉駅から羽沢横浜国大駅までは15分かかります。
この所要時間は、首都圏の鉄道の駅間としはまれに見る長さです。
■落ち着いた車内
相鉄・JR直通線は、まだ定期の切り替えが進んでいないこともあってか、まだ利用率が高くありません。
そのため、朝ラッシュ時においても武蔵小杉駅に比較的すいた状態の新宿方面行き列車が入線してきます。
そして同路線のダイヤは既存の湘南新宿ラインの置き換えではなく「純粋増便」になっていますから、JR武蔵小杉駅横須賀線ホームにおける湘南新宿ラインの待機列が軽減され、ホームの混雑緩和にも一役買っています。
今回乗車したのは平日の下り方面ですから、車内は落ちついたものでした。
■羽沢横浜国大駅ホームに到着
■駅看板
■ホームの階段
■エスカレーター
武蔵小杉駅から新川崎駅、鶴見駅を通過して、途中長いトンネルを抜けて羽沢横浜国大駅に到着です。
改札口とコンコースが地上レベルにありまして、ホームは一応地下階という扱いのようです。
駅の管轄としては、相鉄線とJR東日本による共同利用駅になっています。
■駅舎入口
■天井の高いコンコース
■相鉄線ヒストリーの展示
コンコースは丸い天井がとても高く、自然光も採り入れるようになっていて開放感がありました。
駅構内には、今のところ店舗などはありませんが、一角に昔の相鉄線の車両の一部など、ヒストリー展示がありました。
■路線図
■運賃案内図
こちらが、羽沢横浜国大駅を起点とした路線図と、運賃案内図です。
武蔵小杉駅まで310円、そこから新川崎駅までいくと220円、鶴見駅まで行くと170円となっていまして、案内図を見て疑問に思う方も多いかと思います。
これは開業当日のエントリでも言及したとおり、相鉄・JR直通線はルートとしては、
「羽沢横浜国大駅」⇒「鶴見駅」(170円)⇒「新川崎駅」(220円)⇒「武蔵小杉駅」(310円)
というルートを経由してくることによるものです。
つまり、羽沢横浜国大駅からの運行ルートで見た場合、鶴見駅・新川崎駅は「停車しない途中駅」です。
例えば羽沢横浜国大から武蔵小杉駅まで来て、横須賀線に乗り換えて新川崎駅で降車するとなると、「1駅戻る」格好になるわけで、当然ながら運賃は武蔵小杉駅で降車するよりも安くなります。
■周辺案内図
■JR貨物の横浜羽沢駅
それでは、羽沢横浜国大駅の周囲には、何があるでしょうか。
当然ながら駅名にも入っている、横浜国立大学のキャンパスが徒歩15分ほど(※大学ウェブサイトによる)の場所にあります。
また、JR貨物の「横浜羽沢駅」が隣接していますが、こちらはあくまでも別の駅という扱いになっています。
それ以外は主に住宅や農地などで目立った施設はありませんが、2023年度には「相鉄・JR直通線」に加えて、羽沢横浜国大駅から綱島エリアなどを経由して日吉駅から東急線に直通する「相鉄・東急直通線」が開業を予定しています。
「相鉄・東急直通線」開業時には、駅前に高層マンションや商業施設などが完成する計画となっています。
羽沢横浜国大駅の開業はまずは第一段階ということで、本格的な「まちびらき」は2023年を待つことになりそうです。
■駅近くの高台の農地と、みなとみらい方面
■新横浜プリンスホテル方面
そのようなわけで、現段階で際立った観光スポットやショッピングエリアがあるわけではないのですが、駅周辺を見渡すとあちこちに高台があります。
高台があるということは、周囲を見渡せるビュースポットがあるのではないか…ということで、探索をしてみました。
駅近くの高台からは、農地の向こうにランドマークタワーなどみなとみらいの高層ビル群が見えたほか、新横浜のプリンスホテルの姿も確認できました。
■武蔵小杉のタワーマンション群を確認
そして本サイト「武蔵小杉ライフ」としては、当然ながら武蔵小杉が見えるかどうかが最重要であります。
駅の近くではなかなか難しかったのですが、武蔵小杉方面に高台の視界が開ける場所を求めて探索していくと、はたして30分ほどで武蔵小杉ビュースポットが見つかりました。
なお、これは本サイトの「酔狂」の部類に属しますので、一般の方にはお勧めいたしません。
わざわざ羽沢横浜国大駅まで見に行く必要は全くなく、本エントリをご参照いただき、「左様か」と一笑いただければ十分かと存じます。
羽沢横浜国大駅のレポートは、以上です。
万が一、どなたかの役に立つことがありましたら幸いです。
■羽沢横浜国大駅のマップ
【関連リンク】
(相鉄・JR直通線関連)
・相鉄都心直通線 特設サイト
・2019/11/6エントリ JR武蔵小杉駅の連絡通路に11月30日開業「相鉄・JR直通線」のPRポスターが登場、「よんれつ」など武蔵小杉駅歴代キャラクターが紹介
・2019/11/30エントリ 本日開業「相鉄・JR直通線」で武蔵小杉から相鉄線方面が直通に、武蔵小杉東急スクエア「崎陽軒」で記念弁当も発売
・2019/12/3エントリ JR武蔵小杉駅横須賀線ホームに「転落防止注意喚起センサー」「スレッドライン」が運用開始、相鉄・JR直通線開業に合わせ計画を前倒し
(「〇〇から見た武蔵小杉」関連エントリ)
・2011/3/7エントリ 井田山(1):井田山から見る武蔵小杉
・2011/5/9エントリ リムジンバスに乗って、羽田空港へ(羽田空港編)
・2011/11/25エントリ 大田区側から見る武蔵小杉再開発ビルと、富士山
・2013/11/27エントリ 「川崎マリエン」から見る武蔵小杉の高層ビル群と、スバルの自動車
・2015/3/22エントリ 多摩川浅間神社の見晴らし台から望む、武蔵小杉周辺パノラマ
・2015/8/21エントリ 多摩川浅間神社・河川敷から見る武蔵小杉の高層ビルと、富士山の夏景色
・2016/2/5エントリ 大田区側の多摩川河川敷から見る、武蔵小杉の 鏡面世界パノラマ
・2016/4/8エントリ (番外編):旧中原街道「桜坂」から見えるソメイヨシノと、武蔵小杉の高層ビル群
・2016/7/29エントリ 慶應義塾大学日吉キャンパスから見る、武蔵小杉の高層ビル群と井田病院
・2016/8/6エントリ 川崎歴史ガイド・中原街道ルート(番外編):大田区側「おいと坂」と、「美富士橋」から見る武蔵小杉の高層ビル群
・2016/8/10エントリ 府中街道・市ノ坪跨線橋から見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
・2016/11/27エントリ 武蔵小杉視点で巡る、三菱ふそう川崎工場の「2016ダイムラー・グループ ファミリーデー」開催レポート
・2016/12/10エントリ 井田山(5):東京都心と、武蔵小杉・新川崎の高層ビル群を一望する。隠れたパノラマスポット「井田伊勢台公園」
・2016/12/27エントリ 多摩川の大田区側河川敷・多摩川浅間神社から見る、マジックアワー武蔵小杉
・2017/5/10エントリ SUUMO住宅展示場武蔵小杉のはしご車から見た、武蔵小杉の高層ビル・アルファシステムズ・ガーデンティアラ武蔵小杉など
・2017/10/30エントリ 慶應義塾大学理工学部「矢上キャンパス」から見る、武蔵小杉の高層ビル群と東海道新幹線のトンネル
・2018/1/16エントリ ガス橋を起点に、多摩川河川敷を移動しつつ見た武蔵小杉
・2018/2/23エントリ 新鶴見操車場跡地をまたぐ「小倉跨線橋」から見た、武蔵小杉の高層ビル群
・2018/3/7エントリ 武蔵小杉からリムジンバスで50分。羽田空港国際線ターミナルから見た、武蔵小杉の高層ビル群 ・2018/5/24エントリ 横浜ランドマークタワーから見る、武蔵小杉の高層ビル群と富士山
・2018/6/21エントリ 横須賀線・湘南新宿ラインをまたぐ「御幸跨線橋」から見る、武蔵小杉の高層ビル群と市ノ坪住宅の屋根付きフェンス
・2019/8/8エントリ 「フロンターレポスト」が川崎市7区に設置完了、新川崎駅前「2018シーズンユニフォーム仕様」ポストから武蔵小杉の高層ビルを望む
・2018/8/14エントリ 横浜市営地下鉄グリーンライン「高田駅(たかたえき)」周辺の高台から見る、武蔵小杉の高層ビル群と井田病院
・2019/9/22エントリ 「2019ジャパンパラ水泳競技大会」開催中、横浜国際プールの高台から見た武蔵小杉の高層ビル群
・2020/3/2エントリ 新超高層ビル「渋谷スクランブルスクエア」の展望スペース「渋谷スカイ」から一望する首都圏と、武蔵小杉の高層ビル群
2019年11月30日に「相鉄・JR直通線」が開業し、武蔵小杉に相鉄線直通の列車が発着するようになりました。
本サイト「武蔵小杉ライフ」では、情報カバーエリアの中心を「武蔵小杉駅から1駅」の「新丸子、元住吉、武蔵中原、向河原」あたりに置いていますが、同路線の開業により「羽沢横浜国大駅」が一応「武蔵小杉から1駅」の範囲に加わってきました。
「羽沢横浜国大駅」は相鉄・JR直通線のために開業した新駅で、横浜市神奈川区羽沢町にあります。
武蔵小杉からの所要時間は15分あり、近郊エリアとはいえないものがありますが「一応1駅」ということで、ここでご紹介しておきたいと思います。
■武蔵小杉から相鉄線方面に向かう12000系
■所要時間は「15分」
相鉄・JR直通線は、JR武蔵小杉駅横須賀線ホームから、海老名方面行きが1時間に2~5本発着しています。
直通に対応して導入された新型車両「12000系」が、従来のJR線の車両とは一味違うデザインで異彩を放っています。
なお、今回乗車したのはこの「12000系」ではなく、相鉄・JR直通線が一部直通運転を行なう埼京線の車両です。
車両内のモニターには、羽沢横浜国大駅をはじめとする各駅への所要時間が表示されていました。
前述の通り、武蔵小杉駅から羽沢横浜国大駅までは15分かかります。
この所要時間は、首都圏の鉄道の駅間としはまれに見る長さです。
■落ち着いた車内
相鉄・JR直通線は、まだ定期の切り替えが進んでいないこともあってか、まだ利用率が高くありません。
そのため、朝ラッシュ時においても武蔵小杉駅に比較的すいた状態の新宿方面行き列車が入線してきます。
そして同路線のダイヤは既存の湘南新宿ラインの置き換えではなく「純粋増便」になっていますから、JR武蔵小杉駅横須賀線ホームにおける湘南新宿ラインの待機列が軽減され、ホームの混雑緩和にも一役買っています。
今回乗車したのは平日の下り方面ですから、車内は落ちついたものでした。
■羽沢横浜国大駅ホームに到着
■駅看板
■ホームの階段
■エスカレーター
武蔵小杉駅から新川崎駅、鶴見駅を通過して、途中長いトンネルを抜けて羽沢横浜国大駅に到着です。
改札口とコンコースが地上レベルにありまして、ホームは一応地下階という扱いのようです。
駅の管轄としては、相鉄線とJR東日本による共同利用駅になっています。
■駅舎入口
■天井の高いコンコース
■相鉄線ヒストリーの展示
コンコースは丸い天井がとても高く、自然光も採り入れるようになっていて開放感がありました。
駅構内には、今のところ店舗などはありませんが、一角に昔の相鉄線の車両の一部など、ヒストリー展示がありました。
■路線図
■運賃案内図
こちらが、羽沢横浜国大駅を起点とした路線図と、運賃案内図です。
武蔵小杉駅まで310円、そこから新川崎駅までいくと220円、鶴見駅まで行くと170円となっていまして、案内図を見て疑問に思う方も多いかと思います。
これは開業当日のエントリでも言及したとおり、相鉄・JR直通線はルートとしては、
「羽沢横浜国大駅」⇒「鶴見駅」(170円)⇒「新川崎駅」(220円)⇒「武蔵小杉駅」(310円)
というルートを経由してくることによるものです。
つまり、羽沢横浜国大駅からの運行ルートで見た場合、鶴見駅・新川崎駅は「停車しない途中駅」です。
例えば羽沢横浜国大から武蔵小杉駅まで来て、横須賀線に乗り換えて新川崎駅で降車するとなると、「1駅戻る」格好になるわけで、当然ながら運賃は武蔵小杉駅で降車するよりも安くなります。
■周辺案内図
■JR貨物の横浜羽沢駅
それでは、羽沢横浜国大駅の周囲には、何があるでしょうか。
当然ながら駅名にも入っている、横浜国立大学のキャンパスが徒歩15分ほど(※大学ウェブサイトによる)の場所にあります。
また、JR貨物の「横浜羽沢駅」が隣接していますが、こちらはあくまでも別の駅という扱いになっています。
それ以外は主に住宅や農地などで目立った施設はありませんが、2023年度には「相鉄・JR直通線」に加えて、羽沢横浜国大駅から綱島エリアなどを経由して日吉駅から東急線に直通する「相鉄・東急直通線」が開業を予定しています。
「相鉄・東急直通線」開業時には、駅前に高層マンションや商業施設などが完成する計画となっています。
羽沢横浜国大駅の開業はまずは第一段階ということで、本格的な「まちびらき」は2023年を待つことになりそうです。
■駅近くの高台の農地と、みなとみらい方面
■新横浜プリンスホテル方面
そのようなわけで、現段階で際立った観光スポットやショッピングエリアがあるわけではないのですが、駅周辺を見渡すとあちこちに高台があります。
高台があるということは、周囲を見渡せるビュースポットがあるのではないか…ということで、探索をしてみました。
駅近くの高台からは、農地の向こうにランドマークタワーなどみなとみらいの高層ビル群が見えたほか、新横浜のプリンスホテルの姿も確認できました。
■武蔵小杉のタワーマンション群を確認
そして本サイト「武蔵小杉ライフ」としては、当然ながら武蔵小杉が見えるかどうかが最重要であります。
駅の近くではなかなか難しかったのですが、武蔵小杉方面に高台の視界が開ける場所を求めて探索していくと、はたして30分ほどで武蔵小杉ビュースポットが見つかりました。
なお、これは本サイトの「酔狂」の部類に属しますので、一般の方にはお勧めいたしません。
わざわざ羽沢横浜国大駅まで見に行く必要は全くなく、本エントリをご参照いただき、「左様か」と一笑いただければ十分かと存じます。
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■羽沢横浜国大駅のマップ
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