川崎フロンターレ「オンラインフロンパーク」第6回には大津高校トリオやユース出身選手らが登場、J1再開控えサポータと交流
【Reporter:はつしも】
本日、ビデオ会議サービスを活用した川崎フロンターレのWebイベント「オンラインフロンパーク」(オフロ計画)の6回目が開催されました。
今回は熊本県立大津高校出身の谷口彰悟・車屋紳太郎・藤嶋英介の3選手と、川崎フロンターレユース出身の安藤駿介・脇坂泰斗・三笘薫・田中碧・宮代大聖の5選手が参加し、イベント参加者と交流しました。
■「オンラインフロンパーク」(Remo)
川崎フロンターレでは、毎回等々力陸上競技場でのホームゲーム開催時に周辺でイベント「フロンパーク」を開催してきました。
しかしながら、7月4日から再開されるJ1リーグは当初は無観客試合からのスタートとなり、同様の集客型イベントは開催が困難な状況にあります。
そこでスタートしたのが「オンラインフロンパーク」で、5月23日からテスト開催と試行錯誤を重ねてきました。
本イベントは、ビデオ会議サービス「Remo」と「Zoom」を併用しています。
上記画面は「Remo」で、カフェテリアのように画面内にたくさんのテーブルがあって、そのテーブルごとにオンライン企画が用意されているほか、参加者同士で交流することも可能です。
■ユース出身選手によるトークショー(Zoom)の安藤駿介選手
そして選手によるトークショーは、Zoomを活用して実施されています。
毎回100名限定で、事前申し込みによる抽選で当選すると参加できます。
なお、視聴のみであれば、Youtubeのライブ配信でどなたでも見ることができますが、トークショー内の「参加型企画」を楽しめるのは当選者のみとなります。
今回は、ユース出身選手のトークショーにZoomで参加させていただきました。
上記写真は、今回のユース出身選手では最年長、2009シーズンから在籍する安藤駿介選手です。
控えのゴールキーパーというポジションの特性上、これまでの出場試合数は多くありませんが、選手会長としてピッチ内外でクラブを支える欠かせない存在です。
■脇坂泰斗選手
脇坂泰斗選手は、U-18から阪南大学を経て2018年に加入しました。
インサイドハーフを中心に、現在リハビリ中の中村憲剛選手の後継となることが期待されています。
■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の脇坂泰斗選手
■「あさお青玄まつり」サッカー教室での脇坂選手
脇坂泰斗選手については、今年1月の「新年挨拶回り」とあわせて、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店で「かわさき応援バナナ」の販促活動に参加していました。
また、2019年11月には「あさお青玄まつり」で子ども向けのサッカー教室に参加していた姿を、本サイトでは取材させていただきました。
■三笘薫選手
そして三笘薫選手は、2019年に特別指定選手として1試合デビュー、2020シーズンに加入となりました。
脇坂泰斗選手同様にU-18からの直接昇格ではなく、筑波大学を経由しています。
アウトサイド(足の外側)を使った絶妙なパスやペナルティエリア内での仕掛けが持ち味で、今季の4-3-3フォーメーションではより攻撃的な役割が期待されています。
今回のトークショーでは「(一般にゆるいとされる)ユースでの上下関係」で盛り上がっていたのですが、優しそうなイメージの強い脇坂泰斗選手が「1年生の時怖くて近寄りがたかった」ことを告白されていました。
なお、脇坂選手の阪南大学、三笘選手の筑波大学はいずれも大学の中では比較的上限関係がゆるいカルチャーだったそうです。
■田中碧選手
そして川崎フロンターレU-18から直接トップチーム昇格した中で、直近の成長株は田中碧選手でしょう。
2019シーズンにボランチで多くスタメン出場し、U-22日本代表としても活躍したことで東京五輪代表の有力候補となっています。
今回のトークショーでは、安藤駿介選手らから「最近英語とポルトガル語を混ぜて挨拶してくる」行動を突っ込まれていました。
1学年下で関係の近い宮代大聖選手によると、「最近ハマっている」とのことです。
田中選手はかねてから海外移籍希望を明確に発言しています。
東京五輪後の海外移籍も予想され、本人としても今後を見据えて語学の勉強をしているのではないでしょうか。
■宮代大聖選手
最後に今回の一番の若手は、U-18から2018シーズンに直接トップチーム昇格した宮代大聖選手です。
フォワードはかなりの激戦区でエース・小林悠選手や元ブラジル五輪代表のレアンドロ ダミアン選手など強力なプレイヤーがいることから、2019シーズンはJ2レノファ山口にレンタル移籍をしていました。
2020シーズンは「21歳以下の選手のスタメン出場」が義務付けられているルヴァンカップ対策もあり、レンタルバックで川崎フロンターレに復帰しました。
新型コロナウイルス影響によりルヴァンカップは大幅に規模が縮小され、21歳以下の規定もなくなってしまったのですが、今年は「川崎の大砲」としての結果が欲しいところでしょう。
トークショーでも「不愛想」な印象をいじられていましたが、笑顔が少年のようです。
■今回の参加型企画「じゃんけん大会」
今回は参加型企画として、じゃんけん大会がありました。
最後まで勝ち残ると、選手のサイン入りグッズがもらえるというものです。
せっかくの双方向オンラインツールですから、何かしらこういった参加型企画があると良いと思います。
■田中碧選手とのトークルーム
トークショーに出演した選手たちは、トークショー後に「Remo」のトークルームに登場します。
ここは選手と参加者4組限定で、5分間交流することが出来ます。
クラブスタッフの方が全体整理をして、タイムキーパーもしますので、今まで大体円滑に進行で来ているのではないかと思います。
田中碧選手と参加者のやりとりを、一部ご紹介しましょう。
Q:いままで戦った選手の中で一番嫌だった選手は誰ですか?
A:やっぱりイニエスタ選手ですかね。うまいんですけど、すごく早いんです。映像よりも全然早い。体も強くて、敵としてはやりたくないすごい選手です。
Q:昨シーズンのベストマッチはなんですか?
A:アウェイの多摩川クラシコ(FC東京戦)がすごくいいゲームだったんじゃないかと思います。僕個人としても、チームとしても強かったんじゃないかと思います。
Q:サッカー初心者でもできそうなボールタッチはありますか。
A:僕は結構ひとりでボールを触るのが好きだったので、公園でやったり、今でもグラウンドでひとりで触っていたりします。ひとりでも、いろんなイメージをもって、ボールを触っていてもうまくなるんじゃないでしょうか。
Q:好きなご飯はなんですか。
A:好きなご飯はお寿司です。(参加者も好きと聞いて)ありがとう!
Q:お寿司の何が好きですか。
A:お寿司のサーモンが好きです。(参加者も好きと聞いて)ありがとう!
Q:頑張ってください!オリンピック!
A:はーい!頑張ります!
■2019年の新年ご挨拶回りで武蔵小杉に登場した田中碧選手(左)、藤嶋栄介選手(右)
今回は8人の選手がトークルーム3回転程度ですから、のべ大体100名くらい、選手と個別に交流ができたのではないかと思います。
これは従来はなかなか無い環境でしたし、オンラインによって新たに創出されたものといえるでしょう。
来週はいよいよ「J1再開」となりますが、オンラインフロンパークも継続開催するということです。
イベントの最後に選手らが語っていたのは、やはり1週間後に向けた意気込みでした。
試合は無観客試合ですので、DAZNなどでの観戦とあわせて楽しんでみるのも良いと思います。
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本日、ビデオ会議サービスを活用した川崎フロンターレのWebイベント「オンラインフロンパーク」(オフロ計画)の6回目が開催されました。
今回は熊本県立大津高校出身の谷口彰悟・車屋紳太郎・藤嶋英介の3選手と、川崎フロンターレユース出身の安藤駿介・脇坂泰斗・三笘薫・田中碧・宮代大聖の5選手が参加し、イベント参加者と交流しました。
■「オンラインフロンパーク」(Remo)
川崎フロンターレでは、毎回等々力陸上競技場でのホームゲーム開催時に周辺でイベント「フロンパーク」を開催してきました。
しかしながら、7月4日から再開されるJ1リーグは当初は無観客試合からのスタートとなり、同様の集客型イベントは開催が困難な状況にあります。
そこでスタートしたのが「オンラインフロンパーク」で、5月23日からテスト開催と試行錯誤を重ねてきました。
本イベントは、ビデオ会議サービス「Remo」と「Zoom」を併用しています。
上記画面は「Remo」で、カフェテリアのように画面内にたくさんのテーブルがあって、そのテーブルごとにオンライン企画が用意されているほか、参加者同士で交流することも可能です。
■ユース出身選手によるトークショー(Zoom)の安藤駿介選手
そして選手によるトークショーは、Zoomを活用して実施されています。
毎回100名限定で、事前申し込みによる抽選で当選すると参加できます。
なお、視聴のみであれば、Youtubeのライブ配信でどなたでも見ることができますが、トークショー内の「参加型企画」を楽しめるのは当選者のみとなります。
今回は、ユース出身選手のトークショーにZoomで参加させていただきました。
上記写真は、今回のユース出身選手では最年長、2009シーズンから在籍する安藤駿介選手です。
控えのゴールキーパーというポジションの特性上、これまでの出場試合数は多くありませんが、選手会長としてピッチ内外でクラブを支える欠かせない存在です。
■脇坂泰斗選手
脇坂泰斗選手は、U-18から阪南大学を経て2018年に加入しました。
インサイドハーフを中心に、現在リハビリ中の中村憲剛選手の後継となることが期待されています。
■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店の脇坂泰斗選手
■「あさお青玄まつり」サッカー教室での脇坂選手
脇坂泰斗選手については、今年1月の「新年挨拶回り」とあわせて、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店で「かわさき応援バナナ」の販促活動に参加していました。
また、2019年11月には「あさお青玄まつり」で子ども向けのサッカー教室に参加していた姿を、本サイトでは取材させていただきました。
■三笘薫選手
そして三笘薫選手は、2019年に特別指定選手として1試合デビュー、2020シーズンに加入となりました。
脇坂泰斗選手同様にU-18からの直接昇格ではなく、筑波大学を経由しています。
アウトサイド(足の外側)を使った絶妙なパスやペナルティエリア内での仕掛けが持ち味で、今季の4-3-3フォーメーションではより攻撃的な役割が期待されています。
今回のトークショーでは「(一般にゆるいとされる)ユースでの上下関係」で盛り上がっていたのですが、優しそうなイメージの強い脇坂泰斗選手が「1年生の時怖くて近寄りがたかった」ことを告白されていました。
なお、脇坂選手の阪南大学、三笘選手の筑波大学はいずれも大学の中では比較的上限関係がゆるいカルチャーだったそうです。
■田中碧選手
そして川崎フロンターレU-18から直接トップチーム昇格した中で、直近の成長株は田中碧選手でしょう。
2019シーズンにボランチで多くスタメン出場し、U-22日本代表としても活躍したことで東京五輪代表の有力候補となっています。
今回のトークショーでは、安藤駿介選手らから「最近英語とポルトガル語を混ぜて挨拶してくる」行動を突っ込まれていました。
1学年下で関係の近い宮代大聖選手によると、「最近ハマっている」とのことです。
田中選手はかねてから海外移籍希望を明確に発言しています。
東京五輪後の海外移籍も予想され、本人としても今後を見据えて語学の勉強をしているのではないでしょうか。
■宮代大聖選手
最後に今回の一番の若手は、U-18から2018シーズンに直接トップチーム昇格した宮代大聖選手です。
フォワードはかなりの激戦区でエース・小林悠選手や元ブラジル五輪代表のレアンドロ ダミアン選手など強力なプレイヤーがいることから、2019シーズンはJ2レノファ山口にレンタル移籍をしていました。
2020シーズンは「21歳以下の選手のスタメン出場」が義務付けられているルヴァンカップ対策もあり、レンタルバックで川崎フロンターレに復帰しました。
新型コロナウイルス影響によりルヴァンカップは大幅に規模が縮小され、21歳以下の規定もなくなってしまったのですが、今年は「川崎の大砲」としての結果が欲しいところでしょう。
トークショーでも「不愛想」な印象をいじられていましたが、笑顔が少年のようです。
■今回の参加型企画「じゃんけん大会」
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最後まで勝ち残ると、選手のサイン入りグッズがもらえるというものです。
せっかくの双方向オンラインツールですから、何かしらこういった参加型企画があると良いと思います。
■田中碧選手とのトークルーム
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Q:いままで戦った選手の中で一番嫌だった選手は誰ですか?
A:やっぱりイニエスタ選手ですかね。うまいんですけど、すごく早いんです。映像よりも全然早い。体も強くて、敵としてはやりたくないすごい選手です。
Q:昨シーズンのベストマッチはなんですか?
A:アウェイの多摩川クラシコ(FC東京戦)がすごくいいゲームだったんじゃないかと思います。僕個人としても、チームとしても強かったんじゃないかと思います。
Q:サッカー初心者でもできそうなボールタッチはありますか。
A:僕は結構ひとりでボールを触るのが好きだったので、公園でやったり、今でもグラウンドでひとりで触っていたりします。ひとりでも、いろんなイメージをもって、ボールを触っていてもうまくなるんじゃないでしょうか。
Q:好きなご飯はなんですか。
A:好きなご飯はお寿司です。(参加者も好きと聞いて)ありがとう!
Q:お寿司の何が好きですか。
A:お寿司のサーモンが好きです。(参加者も好きと聞いて)ありがとう!
Q:頑張ってください!オリンピック!
A:はーい!頑張ります!
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