府中街道の新商業ビル「光ビル20」に高級生食パン「ラ・パン武蔵小杉店」、クラフトビール立ち飲み「タチノミセカンド」がオープン
【Reporter:はつしも】
府中街道沿いの新商業ビル「光ビル20」1階に、高級生食パン専門店「ラ・パン武蔵小杉店」がオープンしました。
また同じく1階の別区画には、立ち飲みのお店「タチノミセカンド(TACHINOMI 2nd)」がオープンしています。
■「ラ・パン武蔵小杉店」
本サイトでは、「ラ・パン」の武蔵小杉出店に関し、2020/8/3エントリで第一報をお伝えし、出店場所について2020/9/17エントリで続報をお届けしておりました。
そして2020年10月5日、オープンの日を迎えたというわけです。
■生食パンを買い求める行列
オープン初日、そして2日目にあたる本日ともに、店頭には高級生食パンを買い求める行列ができていました。
現在、この周辺は府中街道拡幅のために遊休地が多く、待機列をつくりやすいようになっています。
■「ラ・パン」のクリーミー生食パン
「ラ・パン」は、クリーミーな生食パンを専門とする、最近流行の「高級食パン」のお店です。
「ラパン」はフランス語で「うさぎ」という意味で、この食パンにはうさぎのシルエットが焼き印で入っています。
数種類の乳製品とハチミツを混ぜ込み、耳までやわらかいふんわりとした仕上がりが特長です。
「S(1斤)」が440円、「M(1.5斤)」が660円、「L(2斤)」が880円で、これは「ラ・パン」の各店舗共通の基本メニューです。
■食パンの焼き上がり時間
店頭では、焼き上がり時間が掲示されていました。
なお、現在は予約は受け付けておらず、2週間後以降に予約受付を行う予定ということです。
それも行列になっていた要因かと思います。
■クリーミーラスク
■ジャム
■オリジナルバッグ
また同店では、「クリーミーラスク」やジャムのほか、オリジナルバックも販売していました。
ラスクも好評で、この日早々に完売していました。
予約が始まるまでのしばらくの間は、来店は早めの方がよさそうですね。
■立ち飲み店「タチノミセカンド」
また冒頭にお伝えした通り、「ラ・パン武蔵小杉店」がオープンした光ビル20の1階には、立ち飲み店「タチノミセカンド(TACHINOMI 2nd)」が9月24日にオープンしていました。
こちらは自家製サワーと、クラフトビールのお店です。
武蔵小杉周辺では今までなかったタイプで、ちょっと面白いかもしれません。
■光ビルの上階
府中街道沿いの新商業ビル「光ビル20」は、ユニークな形状をしています。
他に「元住吉こころみクリニック」の分院が開院を予定するなど、各フロアにテナントが入居する予定です。
【関連リンク】
・ラ・パン(LA PAN)ウェブサイト
・元住吉こころみクリニック ウェブサイト
・2018/8/3エントリ グランツリー武蔵小杉の「俺のBakery&Cafe」が本日オープン、「西武・そごう武蔵小杉SHOP」跡地の新ショッピングゾーン「1st class」が完全開業
・2019/12/27エントリ ららテラス武蔵小杉が2020年1月に無印・アフタヌーンティーなど13店舗閉店リニューアル、大阪の高級食パン専門店「嵜本」が田園調布に続き出店決定
・2020/8/3エントリ 高級食パン専門店「ラ・パン」が武蔵小杉・武蔵新城出店を準備、6月元住吉出店「ここに決めた」に続き武蔵小杉周辺が激戦区に
・2020/8/23エントリ 武蔵小杉の府中街道拡幅と共に進む、沿道の変貌。新商業ビル「光ビル20」の個性的な躯体がお目見え
・2020/9/17エントリ 高級生食パン「ラ・パン」武蔵小杉店が府中街道沿い「光ビル20」に10月5日オープン、同ビルに「元住吉こころみクリニック」分院も開院へ
府中街道沿いの新商業ビル「光ビル20」1階に、高級生食パン専門店「ラ・パン武蔵小杉店」がオープンしました。
また同じく1階の別区画には、立ち飲みのお店「タチノミセカンド(TACHINOMI 2nd)」がオープンしています。
■「ラ・パン武蔵小杉店」
本サイトでは、「ラ・パン」の武蔵小杉出店に関し、2020/8/3エントリで第一報をお伝えし、出店場所について2020/9/17エントリで続報をお届けしておりました。
そして2020年10月5日、オープンの日を迎えたというわけです。
■生食パンを買い求める行列
オープン初日、そして2日目にあたる本日ともに、店頭には高級生食パンを買い求める行列ができていました。
現在、この周辺は府中街道拡幅のために遊休地が多く、待機列をつくりやすいようになっています。
■「ラ・パン」のクリーミー生食パン
「ラ・パン」は、クリーミーな生食パンを専門とする、最近流行の「高級食パン」のお店です。
「ラパン」はフランス語で「うさぎ」という意味で、この食パンにはうさぎのシルエットが焼き印で入っています。
数種類の乳製品とハチミツを混ぜ込み、耳までやわらかいふんわりとした仕上がりが特長です。
「S(1斤)」が440円、「M(1.5斤)」が660円、「L(2斤)」が880円で、これは「ラ・パン」の各店舗共通の基本メニューです。
■食パンの焼き上がり時間
店頭では、焼き上がり時間が掲示されていました。
なお、現在は予約は受け付けておらず、2週間後以降に予約受付を行う予定ということです。
それも行列になっていた要因かと思います。
■クリーミーラスク
■ジャム
■オリジナルバッグ
また同店では、「クリーミーラスク」やジャムのほか、オリジナルバックも販売していました。
ラスクも好評で、この日早々に完売していました。
予約が始まるまでのしばらくの間は、来店は早めの方がよさそうですね。
■立ち飲み店「タチノミセカンド」
また冒頭にお伝えした通り、「ラ・パン武蔵小杉店」がオープンした光ビル20の1階には、立ち飲み店「タチノミセカンド(TACHINOMI 2nd)」が9月24日にオープンしていました。
こちらは自家製サワーと、クラフトビールのお店です。
武蔵小杉周辺では今までなかったタイプで、ちょっと面白いかもしれません。
■光ビルの上階
府中街道沿いの新商業ビル「光ビル20」は、ユニークな形状をしています。
他に「元住吉こころみクリニック」の分院が開院を予定するなど、各フロアにテナントが入居する予定です。
【関連リンク】
・ラ・パン(LA PAN)ウェブサイト
・元住吉こころみクリニック ウェブサイト
・2018/8/3エントリ グランツリー武蔵小杉の「俺のBakery&Cafe」が本日オープン、「西武・そごう武蔵小杉SHOP」跡地の新ショッピングゾーン「1st class」が完全開業
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