「相鉄・JR直通線開業1周年記念」キャンペーンが11/21開幕、JR武蔵小杉駅連絡通路でPRビジュアル展開し沿線スタンプラリーも開催
【Reporter:はつしも】
「相鉄・JR直通線」が2019年11月30日に開業してから、まもなく1年を迎えます。
これを記念して、JR武蔵小杉駅では2,000円以上のきっぷ購入で記念コースターをプレゼントするキャンペーンが行われるほか、相鉄・JR各駅でのスタンプラリーが11月21日(土)からスタートします。
そしてJR武蔵小杉駅の連絡通路では、32連ポスターラックや階段を利用して「相鉄・JR直通線開業1周年」の記念ビジュアルが展開されました。
■JR武蔵小杉駅の連絡通路
JR武蔵小杉駅には、南武線と横須賀線・湘南新宿ラインをつなぐ長い連絡通路があります。
この通路の地下部分には32連のポスターラックがありまして、これまでにJR武蔵小杉駅のオリジナルキャラクター「よんれつ」など、さまざまなキャラクターが登場してきました。
今回はここに「相鉄・JR直通線開業1周年記念」のPRビジュアルが展開されました。
■「SOTESU・JR 1st ANNIVERSARY」
■相鉄・JR直通線開業1周年記念キャンペーン
こちらが、前述の「相鉄・JR直通線開業1周年記念キャンペーン」です。
JR武蔵小杉駅の指定席券売機にて、2,000円(税込)以上のきっぷ等を購入し、使用前に同駅改札係員に提示することで、オリジナルコースターがもらえるというものです。
開催期間は11月21日(土)から12月13日(日)となっています。
■JR東日本(埼京線)と、相鉄線が握手
■相鉄線と、JR東日本横浜支社の「ハマの電チャン」
■JR埼京線と、相模鉄道の「そうにゃん」
■「ハマの電チャン」と「そうにゃん」
■横浜の真ん中と、東京の真ん中をつなぐ。
開業1周年のビジュアルでは、JR東日本横浜支社のキャラクター「ハマの電チャン」と、相模鉄道のキャラクター「そうにゃん」が、それぞれ登場します。
「横浜の真ん中と、東京の真ん中をつなぐ。」が、キャッチコピーになっていました。
その真ん中同士をつなぐのが、川崎の武蔵小杉というわけです。
■「相鉄」
■「JR」
■「直通線」
■「開業」
■「1周年」
■「記念」
そしてポスターラックのフィニッシュは、「相鉄」「JR」「直通線」「開業」「1周年」「記念」です。
■「相鉄・JR直通線開業1周年記念」
ここまでで32連ポスターラックの半分で、残りは反対側から同じポスターが並んでいました。
■連絡通路の階段にもPRビジュアル
そして連絡通路の階段にも、相鉄・JR直通線開業1周年記念のPRビジュアルがありました。
記念コースターにも使われているロゴと「そうにゃん」「ハマの電チャン」です。
■スタンプラリー実施
また明日11月21日(土)から12月13日(日)まで、相鉄・JR直通線開業1周年記念スタンプラリーが開幕します。
直通するJR埼京線・相鉄線が停車する渋谷、恵比寿、大崎、武蔵小杉、羽沢横浜国大、西谷、希望ヶ丘、大和、かしわ台の9駅にスタンプが設置されます。
スタンプラリー台紙はJR武蔵小杉駅新南口にあります。
またプレスリリースも出ていますので、詳細は関連リンクからそちらもをご覧ください。
■武蔵小杉から相鉄線方面に向かう12000系
■羽沢横浜国大駅
【関連リンク】
・相模鉄道ウェブサイト 相鉄・JR直通線開業1周年記念スタンプラリーを開催
・相鉄都心直通線 特設サイト
・2019/11/6エントリ JR武蔵小杉駅の連絡通路に11月30日開業「相鉄・JR直通線」のPRポスターが登場、「よんれつ」など武蔵小杉駅歴代キャラクターが紹介
・2019/11/30エントリ 本日開業「相鉄・JR直通線」で武蔵小杉から相鉄線方面が直通に、武蔵小杉東急スクエア「崎陽軒」で記念弁当も発売
・2019/12/3エントリ JR武蔵小杉駅横須賀線ホームに「転落防止注意喚起センサー」「スレッドライン」が運用開始、相鉄・JR直通線開業に合わせ計画を前倒し
・2020/3/10エントリ 武蔵小杉から相鉄・JR直通線で1駅。「羽沢横浜国大駅」と、駅周辺から見るみなとみらい・新横浜・武蔵小杉の高層ビル群
「相鉄・JR直通線」が2019年11月30日に開業してから、まもなく1年を迎えます。
これを記念して、JR武蔵小杉駅では2,000円以上のきっぷ購入で記念コースターをプレゼントするキャンペーンが行われるほか、相鉄・JR各駅でのスタンプラリーが11月21日(土)からスタートします。
そしてJR武蔵小杉駅の連絡通路では、32連ポスターラックや階段を利用して「相鉄・JR直通線開業1周年」の記念ビジュアルが展開されました。
■JR武蔵小杉駅の連絡通路
JR武蔵小杉駅には、南武線と横須賀線・湘南新宿ラインをつなぐ長い連絡通路があります。
この通路の地下部分には32連のポスターラックがありまして、これまでにJR武蔵小杉駅のオリジナルキャラクター「よんれつ」など、さまざまなキャラクターが登場してきました。
今回はここに「相鉄・JR直通線開業1周年記念」のPRビジュアルが展開されました。
■「SOTESU・JR 1st ANNIVERSARY」
■相鉄・JR直通線開業1周年記念キャンペーン
こちらが、前述の「相鉄・JR直通線開業1周年記念キャンペーン」です。
JR武蔵小杉駅の指定席券売機にて、2,000円(税込)以上のきっぷ等を購入し、使用前に同駅改札係員に提示することで、オリジナルコースターがもらえるというものです。
開催期間は11月21日(土)から12月13日(日)となっています。
■JR東日本(埼京線)と、相鉄線が握手
■相鉄線と、JR東日本横浜支社の「ハマの電チャン」
■JR埼京線と、相模鉄道の「そうにゃん」
■「ハマの電チャン」と「そうにゃん」
■横浜の真ん中と、東京の真ん中をつなぐ。
開業1周年のビジュアルでは、JR東日本横浜支社のキャラクター「ハマの電チャン」と、相模鉄道のキャラクター「そうにゃん」が、それぞれ登場します。
「横浜の真ん中と、東京の真ん中をつなぐ。」が、キャッチコピーになっていました。
その真ん中同士をつなぐのが、川崎の武蔵小杉というわけです。
■「相鉄」
■「JR」
■「直通線」
■「開業」
■「1周年」
■「記念」
そしてポスターラックのフィニッシュは、「相鉄」「JR」「直通線」「開業」「1周年」「記念」です。
■「相鉄・JR直通線開業1周年記念」
ここまでで32連ポスターラックの半分で、残りは反対側から同じポスターが並んでいました。
■連絡通路の階段にもPRビジュアル
そして連絡通路の階段にも、相鉄・JR直通線開業1周年記念のPRビジュアルがありました。
記念コースターにも使われているロゴと「そうにゃん」「ハマの電チャン」です。
■スタンプラリー実施
また明日11月21日(土)から12月13日(日)まで、相鉄・JR直通線開業1周年記念スタンプラリーが開幕します。
直通するJR埼京線・相鉄線が停車する渋谷、恵比寿、大崎、武蔵小杉、羽沢横浜国大、西谷、希望ヶ丘、大和、かしわ台の9駅にスタンプが設置されます。
スタンプラリー台紙はJR武蔵小杉駅新南口にあります。
またプレスリリースも出ていますので、詳細は関連リンクからそちらもをご覧ください。
■武蔵小杉から相鉄線方面に向かう12000系
■羽沢横浜国大駅
【関連リンク】
・相模鉄道ウェブサイト 相鉄・JR直通線開業1周年記念スタンプラリーを開催
・相鉄都心直通線 特設サイト
・2019/11/6エントリ JR武蔵小杉駅の連絡通路に11月30日開業「相鉄・JR直通線」のPRポスターが登場、「よんれつ」など武蔵小杉駅歴代キャラクターが紹介
・2019/11/30エントリ 本日開業「相鉄・JR直通線」で武蔵小杉から相鉄線方面が直通に、武蔵小杉東急スクエア「崎陽軒」で記念弁当も発売
・2019/12/3エントリ JR武蔵小杉駅横須賀線ホームに「転落防止注意喚起センサー」「スレッドライン」が運用開始、相鉄・JR直通線開業に合わせ計画を前倒し
・2020/3/10エントリ 武蔵小杉から相鉄・JR直通線で1駅。「羽沢横浜国大駅」と、駅周辺から見るみなとみらい・新横浜・武蔵小杉の高層ビル群