東日本大震災から10年の武蔵小杉:川崎フロンターレ選手らが募金活動実施、サポーターが「ニュータンタン」カップ麺にメッセージ添え仙台に差入れ
【Reporter:あさお】
本日をもって、2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年が経過しました。
震災では1万5,900人に及ぶ方が亡くなられ、避難生活などによる「震災関連死」とされる方も3,700人以上いらっしゃいます。
また、現在に至るまで発見されていない行方不明者も2,525人残されています。
加えて、多くの方が家屋等を失われたことなどにより、震災はたいへん深刻な被害をもたらしました。
改めて、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害を受けた皆様にお見舞いを申し上げます。
■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のメッセージ
イトーヨーカドー各店舗では、毎年「3.11」のタイミングで共通のメッセージが掲示されます。
武蔵小杉においては、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店、グランツリー武蔵小杉店において掲示されていました。
この1年、川崎フロンターレはホームゲーム等で被災地とのさまざまな活動を続けてきました。
また直近のホームゲーム等でも選手会が協力した募金活動などを実施していましたので、あわせてご紹介したいと思います。
■川崎フロンターレ「Mind-1ニッポンプロジェクト」3月10日ホームゲームでの募金活動
■募金活動に参加する登里享平選手
川崎フロンターレでは、東日本大震災復興支援活動「Mind-1ニッポンプロジェクト」の一環として募金活動を継続的に実施しています。
しかしながら、この1年に関しては新型コロナウイルス影響により、以前のように大規模に人を集める募金活動がなかなか難しい状況です。
川崎フロンターレではそれに代わるものとして、銀行振り込みによる募金を受け付けてきました。
そして今回、震災10年を迎えるにあたり、3月10日の川崎フロンターレホームゲーム「徳島ヴォルティス戦」において、選手会による募金活動が久々に行われました。
感染防止対策を講じ、握手などはできませんが、当日ベンチ外だった登里享平選手や大島僚太選手らが、募金活動に参加しました。
■「支援はブームじゃない。」
等々力陸上競技場とその周辺には、「支援はブームじゃない。」を合言葉に川崎フロンターレが続けてきた、被災地支援の記録が展示されていました。
毎年の記録が積み重なり、10年になります。
■「LINE Pay」でのオンライン募金
川崎フロンターレでは、3月31日まで、「LINE Pay」でのオンライン募金を受け付けています。
1口100円から可能ということですので、募金を希望される方はご活用いただくのもよいでしょう。
■3月11日の溝の口での中村憲剛FROらによる街頭募金活動
そして本日は、溝の口において中村憲剛FROやクラブスタッフらによる街頭募金活動が行われました。
こちらも久々に、多くの方が集まったようです。
■「フロカフェ」やホームゲームでのベガルタ仙台サポーターへのメッセージ募集
また川崎フロンターレでは、被災地である陸前高田市や、同じく宮城県内のJ1クラブ「ベガルタ仙台」との相互交流を継続してきました。
3月6日にはベガルタ仙台のホームゲームでの対戦カードが組まれ、両クラブにとって特別な試合となりました。
今回は上記写真のように、事前に川崎フロンターレのホームゲームや、武蔵小杉の公式カフェ「フロカフェ」において、ベガルタ仙台サポーターへのメッセージを募集していました。
■「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」のカップ麺をメッセージ入りで差し入れ
(C)川崎フロンターレ
そして集められたメッセージは、川崎のソウルフード「ニュータンタンメン」のカップ麺にひとつひとつ貼られて、3月6日に来場されたベガルタ仙台サポーターの皆さん全員にプレゼントされました。
現在は緊急事態宣言中であり、ベガルタ仙台のホームゲームには川崎から行くことはできません。
上限5,000人分のメッセージ入りニュータンタンメンが、この日のために用意されました。
■ベガルタサポーターの皆さんが掲げてくれた川崎フロンターレ横断幕
(C)川崎フロンターレ
またこの試合では、ベガルタ仙台サポーターの皆さんが、応援に行けない川崎フロンターレサポーターの代わりに、川崎フロンターレの横断幕をスタジアムに掲げてくれました。
同じJ1クラブとして戦う相手ではありますが、長い間にわたる交流が、世界的にみてもなかなかない友好関係へと育ってきています。
■陸前高田市との友好協定の一環「陸前高田ランド」
■「陸前高田ランド」の「三陸ラーメン」
■陸前高田市でお米を作る「ふろん田プロジェクト」
■「ふろん田」のお米からつくられた日本酒「青椿」
川崎フロンターレでは、陸前高田市と友好協定を締結し、ホームゲームで物産販売する「陸前高田ランド」を昨シーズンにも開催しました。
また離農などの課題を抱える陸前高田市でお米作りの魅力を伝える「ふろん田」プロジェクトを展開し、そこで収穫されたお米からオリジナルの日本酒「青椿」を現地の協力により醸造し、「フロカフェ」などで販売していました。
こうした取り組みはこれまでのエントリでご紹介していますので、関連リンクからご参照ください。
最後に、今年も川崎市の災害関係の情報発信メディアをまとめておきます。
活用されないのが一番ですが、備えておくことが大切かと思います。
■川崎市による災害発生時の情報発信
●市防災情報ポータルサイト
http://portal.kikikanri.city.kawasaki.jp/index.shtml
●メールニュースかわさき
http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/50-8-0-0-0-0-0-0-0-0.html
●屋外防災無線
※防災テレホンサービス(044-245-8870)でも確認可能
●かわさきFM(79.1MHz)
https://www.kawasakifm.co.jp/
※サイマルラジオならスマートフォン・インターネットでも聴くことができます。
●tvk(テレビ神奈川:3ch)データ放送
http://www.tvk-yokohama.com/
●携帯電話緊急速報メール
※au、NTTドコモ、ソフトバンク
●Twitterアカウント川崎市総務局危機管理室「@kawasaki_bousai」
https://twitter.com/kawasaki_bousai
【関連リンク】
(東日本大震災関連)
・2011/3/11エントリ 大地震により武蔵小杉で大規模な停電が発生
・2011/3/12エントリ 東日本大震災翌日の武蔵小杉
・2011/3/13エントリ 東日本大震災時の武蔵小杉
・2011/3/14エントリ 東日本大震災に伴う中原区の輪番停電と、節電活動
・2012/3/11エントリ 東日本大震災から1年の武蔵小杉
・2013/3/11エントリ 東日本大震災から2年の武蔵小杉
・2014/3/11エントリ 東日本大震災から3年の武蔵小杉
・2015/3/11エントリ 東日本大震災から4年の武蔵小杉
・2016/3/11エントリ 東日本大震災から5年の武蔵小杉
・2017/3/11エントリ 東日本大震災から6年の武蔵小杉
・2018/3/11エントリ 東日本大震災から7年の武蔵小杉/溝の口では川崎フロンターレ選手会が募金活動を実施
・2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
・2020/3/11エントリ 東日本大震災から9年の武蔵小杉:川崎フロンターレが「ReMind-1」募金を実施、新型コロナ対応で街頭活動に代えて銀行振込で受付
(川崎フロンターレ関連)
・川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト
・武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
(川崎フロンターレの東日本大震災復興支援活動)
・2011/3/18エントリ 東日本大震災復興支援・川崎フロンターレによる街頭募金活動
・2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
・2017/6/6エントリ 支援は、ブームじゃない。川崎フロンターレが東日本大震災復興支援の街頭募金活動を継続中:JR武蔵小杉駅では6月8日、22日、7月20日に実施
・2018/4/22エントリ 川崎フロンターレが「陸前高田ランド・春」を開催、昨季J1優勝を争った鹿島アントラーズに4-1で快勝
・2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
・2018/12/1エントリ 川崎フロンターレがJ1リーグ最終戦「ジュビロ磐田戦」に2-1勝利、リーグ最多得点・最少失点で現行制度初の完全優勝
・2019/3/11エントリ 東日本大震災から8年の武蔵小杉:この1年も川崎フロンターレ「Mind-1」、ナクール「洋服ポスト」など支援活動が継続
・2019/3/27エントリ 川崎フロンターレ公式カフェ「川崎モアーズの湯」が期間限定で本日オープン、陸前高田の食材メニュー提供しパブリックビューイングも実施へ
・2019/6/1エントリ J1リーグ第14節・川崎フロンターレvs浦和レッズ戦は1-1ドローで10戦無敗、「陸前高田ランド」では餅まきに賑わい
・2019/12/1エントリ 川崎フロンターレホーム最終戦イベント「陸前高田ランド・冬」の牡蠣やホタテに賑わい、2020シーズンユニフォームも発表
・2020/3/11エントリ 東日本大震災から9年の武蔵小杉:川崎フロンターレが「ReMind-1」募金を実施、新型コロナ対応で街頭活動に代えて銀行振込で受付
・2020/4/15エントリ 川崎フロンターレが新型コロナウイルス対策でオリジナルマスク販売、需要急減の陸前高田市・キャンプ地等の物産紹介にビデオ会議背景画像を配布
・2020/10/12エントリ 川崎フロンターレ×陸前高田市「ふろん田」発の日本酒「青椿」がフロカフェ等で好評、被災地支援から地域課題解決のパートナーに
・2020/11/3エントリ 川崎フロンターレが札幌戦で等々力陸上競技場を中村憲剛一色に演出、「陸前高田ランド」ではご当地グルメに賑わい
本日をもって、2011年3月11日に発生した東日本大震災から10年が経過しました。
震災では1万5,900人に及ぶ方が亡くなられ、避難生活などによる「震災関連死」とされる方も3,700人以上いらっしゃいます。
また、現在に至るまで発見されていない行方不明者も2,525人残されています。
加えて、多くの方が家屋等を失われたことなどにより、震災はたいへん深刻な被害をもたらしました。
改めて、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、被害を受けた皆様にお見舞いを申し上げます。
■イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店のメッセージ
イトーヨーカドー各店舗では、毎年「3.11」のタイミングで共通のメッセージが掲示されます。
武蔵小杉においては、イトーヨーカドー武蔵小杉駅前店、グランツリー武蔵小杉店において掲示されていました。
この1年、川崎フロンターレはホームゲーム等で被災地とのさまざまな活動を続けてきました。
また直近のホームゲーム等でも選手会が協力した募金活動などを実施していましたので、あわせてご紹介したいと思います。
■川崎フロンターレ「Mind-1ニッポンプロジェクト」3月10日ホームゲームでの募金活動
■募金活動に参加する登里享平選手
川崎フロンターレでは、東日本大震災復興支援活動「Mind-1ニッポンプロジェクト」の一環として募金活動を継続的に実施しています。
しかしながら、この1年に関しては新型コロナウイルス影響により、以前のように大規模に人を集める募金活動がなかなか難しい状況です。
川崎フロンターレではそれに代わるものとして、銀行振り込みによる募金を受け付けてきました。
そして今回、震災10年を迎えるにあたり、3月10日の川崎フロンターレホームゲーム「徳島ヴォルティス戦」において、選手会による募金活動が久々に行われました。
感染防止対策を講じ、握手などはできませんが、当日ベンチ外だった登里享平選手や大島僚太選手らが、募金活動に参加しました。
■「支援はブームじゃない。」
等々力陸上競技場とその周辺には、「支援はブームじゃない。」を合言葉に川崎フロンターレが続けてきた、被災地支援の記録が展示されていました。
毎年の記録が積み重なり、10年になります。
■「LINE Pay」でのオンライン募金
川崎フロンターレでは、3月31日まで、「LINE Pay」でのオンライン募金を受け付けています。
1口100円から可能ということですので、募金を希望される方はご活用いただくのもよいでしょう。
■3月11日の溝の口での中村憲剛FROらによる街頭募金活動
武蔵溝ノ口駅前にて実施した、東日本大震災復興支援「Mind-1ニッポンプロジェクト」街頭募金活動は先程終了しました。多くの皆さんにご協力をいただきました。ありがとうございました。募金額は後日改めて公表いたします。 #frontale pic.twitter.com/TNMHfbdFPP
— 川崎フロンターレ (@frontale_staff) March 11, 2021
そして本日は、溝の口において中村憲剛FROやクラブスタッフらによる街頭募金活動が行われました。
こちらも久々に、多くの方が集まったようです。
■「フロカフェ」やホームゲームでのベガルタ仙台サポーターへのメッセージ募集
また川崎フロンターレでは、被災地である陸前高田市や、同じく宮城県内のJ1クラブ「ベガルタ仙台」との相互交流を継続してきました。
3月6日にはベガルタ仙台のホームゲームでの対戦カードが組まれ、両クラブにとって特別な試合となりました。
今回は上記写真のように、事前に川崎フロンターレのホームゲームや、武蔵小杉の公式カフェ「フロカフェ」において、ベガルタ仙台サポーターへのメッセージを募集していました。
■「元祖ニュータンタンメン本舗監修 タンタンメン」のカップ麺をメッセージ入りで差し入れ
(C)川崎フロンターレ
そして集められたメッセージは、川崎のソウルフード「ニュータンタンメン」のカップ麺にひとつひとつ貼られて、3月6日に来場されたベガルタ仙台サポーターの皆さん全員にプレゼントされました。
現在は緊急事態宣言中であり、ベガルタ仙台のホームゲームには川崎から行くことはできません。
上限5,000人分のメッセージ入りニュータンタンメンが、この日のために用意されました。
■ベガルタサポーターの皆さんが掲げてくれた川崎フロンターレ横断幕
(C)川崎フロンターレ
またこの試合では、ベガルタ仙台サポーターの皆さんが、応援に行けない川崎フロンターレサポーターの代わりに、川崎フロンターレの横断幕をスタジアムに掲げてくれました。
同じJ1クラブとして戦う相手ではありますが、長い間にわたる交流が、世界的にみてもなかなかない友好関係へと育ってきています。
■陸前高田市との友好協定の一環「陸前高田ランド」
■「陸前高田ランド」の「三陸ラーメン」
■陸前高田市でお米を作る「ふろん田プロジェクト」
■「ふろん田」のお米からつくられた日本酒「青椿」
川崎フロンターレでは、陸前高田市と友好協定を締結し、ホームゲームで物産販売する「陸前高田ランド」を昨シーズンにも開催しました。
また離農などの課題を抱える陸前高田市でお米作りの魅力を伝える「ふろん田」プロジェクトを展開し、そこで収穫されたお米からオリジナルの日本酒「青椿」を現地の協力により醸造し、「フロカフェ」などで販売していました。
こうした取り組みはこれまでのエントリでご紹介していますので、関連リンクからご参照ください。
最後に、今年も川崎市の災害関係の情報発信メディアをまとめておきます。
活用されないのが一番ですが、備えておくことが大切かと思います。
■川崎市による災害発生時の情報発信
●市防災情報ポータルサイト
http://portal.kikikanri.city.kawasaki.jp/index.shtml
●メールニュースかわさき
http://www.city.kawasaki.jp/shisei/category/50-8-0-0-0-0-0-0-0-0.html
●屋外防災無線
※防災テレホンサービス(044-245-8870)でも確認可能
●かわさきFM(79.1MHz)
https://www.kawasakifm.co.jp/
※サイマルラジオならスマートフォン・インターネットでも聴くことができます。
●tvk(テレビ神奈川:3ch)データ放送
http://www.tvk-yokohama.com/
●携帯電話緊急速報メール
※au、NTTドコモ、ソフトバンク
●Twitterアカウント川崎市総務局危機管理室「@kawasaki_bousai」
https://twitter.com/kawasaki_bousai
【関連リンク】
(東日本大震災関連)
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(川崎フロンターレ関連)
・川崎フロンターレ Mind-1日本プロジェクト ウェブサイト
・武蔵小杉ブログ 川崎フロンターレ関連エントリ
(川崎フロンターレの東日本大震災復興支援活動)
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