武蔵小杉駅近くの案内板に富士通レッドウェーブ・富士通フロンティアーズのビジュアルが登場、中原区がかわさきスポーツパートナーをPR
【Reporter:はつしも】
武蔵小杉駅周辺では、これまでに川崎フロンターレの広報ビジュアルの掲示が各所で進められ、それに続く形で川崎ブレイブサンダースの掲示も勢力を広げてきました。
このたび、武蔵小杉駅近くの案内板に、富士通レッドウェーブ、富士通フロンティアーズのビジュアルが新たに登場しました。
■武蔵小杉駅近くの南武線沿いの案内板
川崎市では、駅周辺を中心として交通機関・公共施設や医療機関等の案内板を設置しています。
その案内板を活用して、これまでにタウンスポーツを推進する「かわさきスポーツパートナー」である川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアルが掲示されてきました。
その経過は、本サイトでも過去にご紹介しております。
今回案内板にビジュアルが登場した富士通レッドウェーブ、富士通フロンティアーズも、同様に「かわさきスポーツパートナー」の指定を受けています。
案内板は武蔵小杉駅近くの南武線高架下をくぐるトンネルの南北に、それぞれ設置されています。
案内板には、
「川崎市は 富士通レッドウェーブ 富士通フロンティアーズ を応援しています」
とのメッセージが掲示されていました。
■南武線南側案内板のビジュアル
この案内板の裏面には、富士通レッドウェーブと富士通フロンティアーズの選手の写真がプリントされています。
富士通レッドウェーブは女子バスケットボール、富士通フロンティアーズは男子アメリカンフットボールのチームです。
選手の上には、それぞれ各チームのウェブサイトにアクセスできるQRコードも添えられていました。
■南武線北側の案内板
一方、こちらは南武線北側の案内板です。
溝の口発の居酒屋「たまい」の目の前です。
■富士通レッドウェーブのビジュアル
■富士通フロンティアーズのビジュアル
■両チーム混合面
南武線北側の案内板も、基本的なビジュアルは共通です。
こちらは直方体で4面ありますので、富士通レッドウェーブ面、富士通フロンティアーズ面、そして両チーム混合面がそれぞれ配置されていました。
■地域向けイベントに参加する富士通レッドウェーブ選手
■同じく、地域向けイベントに参加する富士通フロンティアーズ選手
富士通レッドウェーブ、富士通フロンティアーズともに、スポーツ体験など地域向けのイベントにも積極的に参加しています。
現在はコロナ禍でこういったイベントはなかなかできませんが、また地域貢献活動ができるようになる日が来ればと思います。
■川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアル
【関連リンク】
・富士通レッドウェーブ ウェブサイト
・富士通フロンティアーズ ウェブサイト
・2019/10/7エントリ 富士通川崎工場に多目的グラウンド「F☆PARK」が完成、こけら落としイベントに富士通スポーツと川崎フロンターレが集結
・2020/1/24エントリ 漫画家・迫稔雄さんが描く中原消防署火災予防ポスターが掲示、フロンターレ田中碧・ブレイブサンダース篠山竜青など地元チーム選手が似顔絵に
・2021/2/17エントリ グランツリー武蔵小杉改装仮囲いにNECレッドロケッツ・富士通フロンティアーズ・レッドウェーブ展示が追加、川崎フロンターレと富士通スポーツ揃い踏み
武蔵小杉駅周辺では、これまでに川崎フロンターレの広報ビジュアルの掲示が各所で進められ、それに続く形で川崎ブレイブサンダースの掲示も勢力を広げてきました。
このたび、武蔵小杉駅近くの案内板に、富士通レッドウェーブ、富士通フロンティアーズのビジュアルが新たに登場しました。
■武蔵小杉駅近くの南武線沿いの案内板
川崎市では、駅周辺を中心として交通機関・公共施設や医療機関等の案内板を設置しています。
その案内板を活用して、これまでにタウンスポーツを推進する「かわさきスポーツパートナー」である川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアルが掲示されてきました。
その経過は、本サイトでも過去にご紹介しております。
今回案内板にビジュアルが登場した富士通レッドウェーブ、富士通フロンティアーズも、同様に「かわさきスポーツパートナー」の指定を受けています。
案内板は武蔵小杉駅近くの南武線高架下をくぐるトンネルの南北に、それぞれ設置されています。
案内板には、
「川崎市は 富士通レッドウェーブ 富士通フロンティアーズ を応援しています」
とのメッセージが掲示されていました。
■南武線南側案内板のビジュアル
この案内板の裏面には、富士通レッドウェーブと富士通フロンティアーズの選手の写真がプリントされています。
富士通レッドウェーブは女子バスケットボール、富士通フロンティアーズは男子アメリカンフットボールのチームです。
選手の上には、それぞれ各チームのウェブサイトにアクセスできるQRコードも添えられていました。
■南武線北側の案内板
一方、こちらは南武線北側の案内板です。
溝の口発の居酒屋「たまい」の目の前です。
■富士通レッドウェーブのビジュアル
■富士通フロンティアーズのビジュアル
■両チーム混合面
南武線北側の案内板も、基本的なビジュアルは共通です。
こちらは直方体で4面ありますので、富士通レッドウェーブ面、富士通フロンティアーズ面、そして両チーム混合面がそれぞれ配置されていました。
■地域向けイベントに参加する富士通レッドウェーブ選手
■同じく、地域向けイベントに参加する富士通フロンティアーズ選手
富士通レッドウェーブ、富士通フロンティアーズともに、スポーツ体験など地域向けのイベントにも積極的に参加しています。
現在はコロナ禍でこういったイベントはなかなかできませんが、また地域貢献活動ができるようになる日が来ればと思います。
■川崎フロンターレ・川崎ブレイブサンダースの広報ビジュアル
【関連リンク】
・富士通レッドウェーブ ウェブサイト
・富士通フロンティアーズ ウェブサイト
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・2021/2/17エントリ グランツリー武蔵小杉改装仮囲いにNECレッドロケッツ・富士通フロンティアーズ・レッドウェーブ展示が追加、川崎フロンターレと富士通スポーツ揃い踏み