川崎フロンターレが純烈コラボタオルプレゼント「いっしょにおフロんた~れ」で3/5千年温泉などに賑わい、武蔵小杉では3/12今井湯で開催へ
【Reporter:はつしも】
川崎フロンターレは、地域貢献活動の一環として川崎市内銭湯の利用促進キャンペーン「いっしょにおフロんた~れ」を2010年より実施しています。
今年は3月5日(土)に、川崎浴場組合連合会・大田浴場連合会の加盟銭湯で「いっしょにおフロんた~れ」が開催されました。
また今シーズンは川崎フロンターレの「26(フロ)周年」を記念して、スーパー銭湯アイドル「純烈」が「026(オフロ)サポーター」に就任しています。
今回の「おフロんた~れ」では「純烈」のコラボタオルがプレゼントされることもあり、「純烈」ファンの方も加わって各銭湯がにぎわいました。
当日、高津区の「千年温泉」を取材させていただきましたので、レポートいたします。
■2022年3月5日の「いっしょにおフロんた~れ」
©KAWASAKI FRONTALE
■連合会加盟銭湯で配布された「純烈」コラボタオルのデザイン
©KAWASAKI FRONTALE
「いっしょにおフロんた~れ」は、従来川崎フロンターレと川崎浴場組合連合会の協力で開催されてきました。
今年度は川崎市と大田区の「浴場連携事業」をきっかけとして、企画に大田浴場連合会も加わっての開催となりました。
両連合会に加盟する各銭湯で、先着100名に上記の「純烈」コラボタオルがプレゼントされました。
■高津区の「千年温泉」
今回取材させていただいたのは、高津区千年新町の「千年温泉」です。
武蔵新城駅から徒歩7分のロケーションにあり、駐輪場のほか駐車場も10台分完備していることから広範囲からもお客さんが来場されるそうです。
■「いっしょにおフロんた~れ」の告知
■開店前の行列
千年温泉では、冒頭の川崎フロンターレによるポスターのほか、店内で手書きの告知も掲示されていました。
当日取材が入る可能性についても、あらかじめお知らせいただいていました。
土曜日11時の開店前には、50人くらいの方が行列をつくっていました。
普段はここまで並ぶことはありませんので、「いっしょにおフロんた~れ」「純烈」効果です。
■「純烈」コラボタオル
■タオルを掲げるお客様
©KAWASAKI FRONTALE
■熱心なサポーターの方の姿も
今回集まったのは、「千年温泉」のいつもの常連さん、「純烈」ファンの女性、川崎フロンターレの熱心なサポーターの方、「純烈」ファンの娘さんに頼まれた男性など、実に多種多様な皆さんでした。
ただ、本日の「おフロんた~れ」の企画は知っていた方が多く、タオルをもらって皆さん嬉しそうでした。
サポーターの男性は「お風呂は生活のインフラのようなもの。そこで発信をしていくというのは良いと思います」と、企画の趣旨に理解を示されました。
■タオルを渡す代表の深澤さん
「千年温泉」は、50年の歴史を有する銭湯です。
現在代表をつとめる深澤実千枝さんは代替わりで千年温泉を受け継ぎ、そこから2018年9月に「デザイナーズ銭湯」として全面リニューアルを実施しました。
後継者不足や利用者の高齢化が進む中、徐々に街の銭湯が無くなっていくことに危機感を感じていたという深澤さん。
リニューアルにより、「若い方や女性のお客さんがたくさん来てくれるようになりました」と振り返りました。
また「いっしょにおフロんた~れ」の企画についても、
「川崎フロンターレさんはもう10年以上銭湯に協力してくれて、本当に有難いと思っています」
と温かいまなざしで語ってくれました。
「いっしょにおフロんた~れ」の企画を担当する川崎フロンターレ タウンコミュニケーション部の佐々木さんも、娘さんに頼まれてきたという男性の話を聞いて、
「家族での会話のきっかけになれば幸いです」
と、銭湯からはじまるコミュニケーションに期待を寄せました。
また川崎フロンターレは今季から「SDGs」の推進を掲げており、「いっしょにおフロんた~れ」もSDGsの「17のゴール」のうち下記の5つに関連付けられています。
「すべての人に健康と福祉を」
「働きがいも経済成長も」
「産業と技術革新の基礎をつくろう」
「住み続けられるまちづくりを」
「パートナーシップで目標を達成しよう」
上記の考え方についても、佐々木さんにお伺いしました。
「川崎フロンターレはこれまでも地域や社会に貢献することに取り組んできました。それは何ら変わりませんが、SDGsという枠組みでより広く社会に発信をしていきたいと考えています」
上記のようにお答えいただきましたが、これは2022/3/7エントリで本サイトが川崎フロンターレの藁科社長にお伺いした答えと一致しています。
経営トップだけでなく、地域貢献活動の現場にもきちんと考え方が共有されていることが感じられました。
さて、今回は「千年温泉」の浴場設備についても撮影させていただきましたので、この機会にご紹介したいと思います。
■明るい雰囲気のロビー
浴場に入る前に、こちらはロビーです。
南側の窓からよく日がはいって、とても明るい雰囲気でした。
■脱衣所
脱衣所にはコロナ禍での感染症予防策として「黙浴」のお願いがありました。
■男湯
■高濃度炭酸泉・シルキーバス
■水風呂
■かけ湯
■黒湯の露天風呂
■洗い場
「千年温泉」の浴場は、「大正ロマン」をコンセプトにしたデザインで仕上げられています。
浴場には、高濃度炭酸泉・シルキーバス・水風呂・かけ湯・ジェット風呂とそれぞれ特徴のある湯舟が揃っています。
また川崎市から大田区にかけて出る「黒湯」温泉の露天風呂もありました。
この「黒湯」は地下数百メートルから湧き出るもので、泉質は鉱泉のアルカリ性重曹泉です。
太古の海の海藻などが溶け込み、ミネラルが豊富に含まれているということです。
神奈川県の温泉浴用認可を受けた、正式な「温泉」です。
ですから銭湯の名前も「千年温泉」というわけですね。
■サウナ
そしてこちらが、浴室内に設置されたサウナです。
伝統的な北欧風サウナになっています。
大人の通常の入浴料は490円、サウナは入浴料込み720円で利用できます。
こちらは水風呂とセットですね。
■女湯
一方、こちらは女湯です。
基本的な構成は男湯と共通になっています。
■男湯・女湯共通で見える銭湯絵
こちらは男湯・女湯共通の富士山の銭湯絵です。
現在日本に3人しかいない銭湯絵師のうち、唯一の女性である田中みずきさんが描かれたものだそうです。
■2階の休憩室
また2階には、休憩室があります。
こちらにはマッサージチェアのほか、おもちゃや絵本などがありました。
ご家族できて、入浴時間に差がある場合などはこちらでくつろぐのも良いでしょう。
■「千年温泉」のロゴマーク
「千年温泉」のロゴマークは、おめでたい鶴が5羽です。
この鶴は浴場の銭湯絵にも描かれていましたね。
この看板が道路沿いにありますので、こちらを目印に見つけてみてください。
ご紹介した通り、3年前にリニューアルされて、「デザイナーズ銭湯」というだけあってとても綺麗な銭湯です。
今流行のサウナを気軽に試すこともできますし、駐車場も10台分ありますので、ちょっと足をのばすのも良いと思います。
■「千年温泉」の店舗情報
●所在地:高津区千年新町20-4
●営業時間:平日 14:00〜深夜0:00 / 土曜・日曜・祝日 11:00〜23:00
●定休日:金曜日
●Web: https://chitose-onsen.com/
■マップ
なお、今年の「いっしょにおフロんた~れ」は基本的に3月5日に行われましたが、武蔵小杉の「今井湯」は、今週末の3月12日(土)に開催されます。
■川崎浴場組合連合会twitter
武蔵小杉周辺の皆さまはご近所でまだチャンスがありますので、この機会に「今井湯」を利用してみてはいかがでしょうか。
■「今井湯」の店舗情報
●所在地:中原区今井南町34-25
●営業時間:平日7:00~10:00、15:00~24:00 土日祝7:00~24:00
●定休日:なし(年に数回休業あり)
●Web: https://www.imaiyu.com/
■マップ
【関連リンク】
・川崎フロンターレ 純烈・川崎浴場組合連合会・大田浴場連合会「3/5コラボタオル」プレゼントのお知らせ
・千年温泉 ウェブサイト
・今井湯 ウェブサイト
・2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
・2016/5/22 川崎市・大田区の地サイダー登場。甘さ控えめ「黒湯サイダー」が各銭湯とスリーエフで発売中
・2016/9/15エントリ 新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」の看板がリニューアル、「丸 子温 泉」が均等割付「丸 子 温 泉」に
・2018/2/16エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」が改装工事のため長期休業、2018年4月26日頃営業再開を予定
・2018/5/11エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」がリニューアルオープン、高濃度炭酸泉や乾式サウナなどを提供
・2018/8/19エントリ 上丸子天神町の銭湯「天神湯」が「設備及び従業員の老朽化」等により廃業、65年以上の歴史に幕
・2019/5/4エントリ 上丸子天神町「天神湯」が廃業後に煙突を解体短縮、かつての銭湯の名残を残す
・2021/3/25エントリ 武蔵小杉の今井湯等で開催「ケンゴ湯キャンペーン」3/26終了、3/28は「おフロんた~れ」で小学生以下無料・中学生以上にコラボタオルプレゼント
川崎フロンターレは、地域貢献活動の一環として川崎市内銭湯の利用促進キャンペーン「いっしょにおフロんた~れ」を2010年より実施しています。
今年は3月5日(土)に、川崎浴場組合連合会・大田浴場連合会の加盟銭湯で「いっしょにおフロんた~れ」が開催されました。
また今シーズンは川崎フロンターレの「26(フロ)周年」を記念して、スーパー銭湯アイドル「純烈」が「026(オフロ)サポーター」に就任しています。
今回の「おフロんた~れ」では「純烈」のコラボタオルがプレゼントされることもあり、「純烈」ファンの方も加わって各銭湯がにぎわいました。
当日、高津区の「千年温泉」を取材させていただきましたので、レポートいたします。
■2022年3月5日の「いっしょにおフロんた~れ」
©KAWASAKI FRONTALE
■連合会加盟銭湯で配布された「純烈」コラボタオルのデザイン
©KAWASAKI FRONTALE
「いっしょにおフロんた~れ」は、従来川崎フロンターレと川崎浴場組合連合会の協力で開催されてきました。
今年度は川崎市と大田区の「浴場連携事業」をきっかけとして、企画に大田浴場連合会も加わっての開催となりました。
両連合会に加盟する各銭湯で、先着100名に上記の「純烈」コラボタオルがプレゼントされました。
■高津区の「千年温泉」
今回取材させていただいたのは、高津区千年新町の「千年温泉」です。
武蔵新城駅から徒歩7分のロケーションにあり、駐輪場のほか駐車場も10台分完備していることから広範囲からもお客さんが来場されるそうです。
■「いっしょにおフロんた~れ」の告知
■開店前の行列
千年温泉では、冒頭の川崎フロンターレによるポスターのほか、店内で手書きの告知も掲示されていました。
当日取材が入る可能性についても、あらかじめお知らせいただいていました。
土曜日11時の開店前には、50人くらいの方が行列をつくっていました。
普段はここまで並ぶことはありませんので、「いっしょにおフロんた~れ」「純烈」効果です。
■「純烈」コラボタオル
■タオルを掲げるお客様
©KAWASAKI FRONTALE
■熱心なサポーターの方の姿も
今回集まったのは、「千年温泉」のいつもの常連さん、「純烈」ファンの女性、川崎フロンターレの熱心なサポーターの方、「純烈」ファンの娘さんに頼まれた男性など、実に多種多様な皆さんでした。
ただ、本日の「おフロんた~れ」の企画は知っていた方が多く、タオルをもらって皆さん嬉しそうでした。
サポーターの男性は「お風呂は生活のインフラのようなもの。そこで発信をしていくというのは良いと思います」と、企画の趣旨に理解を示されました。
■タオルを渡す代表の深澤さん
「千年温泉」は、50年の歴史を有する銭湯です。
現在代表をつとめる深澤実千枝さんは代替わりで千年温泉を受け継ぎ、そこから2018年9月に「デザイナーズ銭湯」として全面リニューアルを実施しました。
後継者不足や利用者の高齢化が進む中、徐々に街の銭湯が無くなっていくことに危機感を感じていたという深澤さん。
リニューアルにより、「若い方や女性のお客さんがたくさん来てくれるようになりました」と振り返りました。
また「いっしょにおフロんた~れ」の企画についても、
「川崎フロンターレさんはもう10年以上銭湯に協力してくれて、本当に有難いと思っています」
と温かいまなざしで語ってくれました。
「いっしょにおフロんた~れ」の企画を担当する川崎フロンターレ タウンコミュニケーション部の佐々木さんも、娘さんに頼まれてきたという男性の話を聞いて、
「家族での会話のきっかけになれば幸いです」
と、銭湯からはじまるコミュニケーションに期待を寄せました。
また川崎フロンターレは今季から「SDGs」の推進を掲げており、「いっしょにおフロんた~れ」もSDGsの「17のゴール」のうち下記の5つに関連付けられています。
「すべての人に健康と福祉を」
「働きがいも経済成長も」
「産業と技術革新の基礎をつくろう」
「住み続けられるまちづくりを」
「パートナーシップで目標を達成しよう」
上記の考え方についても、佐々木さんにお伺いしました。
「川崎フロンターレはこれまでも地域や社会に貢献することに取り組んできました。それは何ら変わりませんが、SDGsという枠組みでより広く社会に発信をしていきたいと考えています」
上記のようにお答えいただきましたが、これは2022/3/7エントリで本サイトが川崎フロンターレの藁科社長にお伺いした答えと一致しています。
経営トップだけでなく、地域貢献活動の現場にもきちんと考え方が共有されていることが感じられました。
さて、今回は「千年温泉」の浴場設備についても撮影させていただきましたので、この機会にご紹介したいと思います。
■明るい雰囲気のロビー
浴場に入る前に、こちらはロビーです。
南側の窓からよく日がはいって、とても明るい雰囲気でした。
■脱衣所
脱衣所にはコロナ禍での感染症予防策として「黙浴」のお願いがありました。
■男湯
■高濃度炭酸泉・シルキーバス
■水風呂
■かけ湯
■黒湯の露天風呂
■洗い場
「千年温泉」の浴場は、「大正ロマン」をコンセプトにしたデザインで仕上げられています。
浴場には、高濃度炭酸泉・シルキーバス・水風呂・かけ湯・ジェット風呂とそれぞれ特徴のある湯舟が揃っています。
また川崎市から大田区にかけて出る「黒湯」温泉の露天風呂もありました。
この「黒湯」は地下数百メートルから湧き出るもので、泉質は鉱泉のアルカリ性重曹泉です。
太古の海の海藻などが溶け込み、ミネラルが豊富に含まれているということです。
神奈川県の温泉浴用認可を受けた、正式な「温泉」です。
ですから銭湯の名前も「千年温泉」というわけですね。
■サウナ
そしてこちらが、浴室内に設置されたサウナです。
伝統的な北欧風サウナになっています。
大人の通常の入浴料は490円、サウナは入浴料込み720円で利用できます。
こちらは水風呂とセットですね。
■女湯
一方、こちらは女湯です。
基本的な構成は男湯と共通になっています。
■男湯・女湯共通で見える銭湯絵
こちらは男湯・女湯共通の富士山の銭湯絵です。
現在日本に3人しかいない銭湯絵師のうち、唯一の女性である田中みずきさんが描かれたものだそうです。
■2階の休憩室
また2階には、休憩室があります。
こちらにはマッサージチェアのほか、おもちゃや絵本などがありました。
ご家族できて、入浴時間に差がある場合などはこちらでくつろぐのも良いでしょう。
■「千年温泉」のロゴマーク
「千年温泉」のロゴマークは、おめでたい鶴が5羽です。
この鶴は浴場の銭湯絵にも描かれていましたね。
この看板が道路沿いにありますので、こちらを目印に見つけてみてください。
ご紹介した通り、3年前にリニューアルされて、「デザイナーズ銭湯」というだけあってとても綺麗な銭湯です。
今流行のサウナを気軽に試すこともできますし、駐車場も10台分ありますので、ちょっと足をのばすのも良いと思います。
■「千年温泉」の店舗情報
●所在地:高津区千年新町20-4
●営業時間:平日 14:00〜深夜0:00 / 土曜・日曜・祝日 11:00〜23:00
●定休日:金曜日
●Web: https://chitose-onsen.com/
■マップ
なお、今年の「いっしょにおフロんた~れ」は基本的に3月5日に行われましたが、武蔵小杉の「今井湯」は、今週末の3月12日(土)に開催されます。
■川崎浴場組合連合会twitter
■武蔵小杉・今井南町の「今井湯」【店舗営業情報】
— 川崎浴場組合連合会 (@1010kawaren) March 8, 2022
【純烈&フロンターレコラボタオル配布情報】
中原区 今井湯さん
臨時休業中でしたが本日8日より営業開始
コラボタオルを3月12日土曜日
朝湯7時より配布します
先着配布ですが配布枚数は基本100名様+店舗の好意で更に多めに用意をしております#純烈 さん#frontale
武蔵小杉周辺の皆さまはご近所でまだチャンスがありますので、この機会に「今井湯」を利用してみてはいかがでしょうか。
■「今井湯」の店舗情報
●所在地:中原区今井南町34-25
●営業時間:平日7:00~10:00、15:00~24:00 土日祝7:00~24:00
●定休日:なし(年に数回休業あり)
●Web: https://www.imaiyu.com/
■マップ
【関連リンク】
・川崎フロンターレ 純烈・川崎浴場組合連合会・大田浴場連合会「3/5コラボタオル」プレゼントのお知らせ
・千年温泉 ウェブサイト
・今井湯 ウェブサイト
・2016/2/24エントリ 2月28日(日)「いっしょにおフロんた~れ」を前に、武蔵小杉周辺銭湯めぐり。「今井湯」「丸子温泉」の煙突と、「祇園湯」営業終了
・2016/5/22 川崎市・大田区の地サイダー登場。甘さ控えめ「黒湯サイダー」が各銭湯とスリーエフで発売中
・2016/9/15エントリ 新丸子の老舗銭湯「丸子温泉」の看板がリニューアル、「丸 子温 泉」が均等割付「丸 子 温 泉」に
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・2018/5/11エントリ 今井南町の銭湯「今井湯」がリニューアルオープン、高濃度炭酸泉や乾式サウナなどを提供
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・2019/5/4エントリ 上丸子天神町「天神湯」が廃業後に煙突を解体短縮、かつての銭湯の名残を残す
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