J1第3節・川崎vs湘南はドロー、動物たちとのふれあい「フロンターレ牧場」が賑わい平塚新スタジアムの署名活動も
本日、2023明治安田生命J1リーグ第3節「川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ戦」が等々力陸上競技場で開催されました。
川崎フロンターレにとっては開幕戦以来の2戦目のホームゲームであり、横浜F・マリノスに続く「神奈川ダービー」でした。
この試合、川崎フロンターレはゲームの序盤から湘南ベルマーレの果敢なプレスに苦しみながらも徐々にリズムを掴み、お互いにゴールに迫る展開となりました。
後半64分に失点し、これは開幕戦から3試合連続で先取点を奪われる苦しい展開。
しかしながら81分、湘南ベルマーレから今季加入した瀬川祐輔選手がショートカウンターから抜け出して1点を返し、1-1のドローで終了となりました。
瀬川選手にとっては移籍後初ゴール、古巣からのいわゆる「恩返し弾」ということになります。
■JリーグTwitter 川崎Fvs湘南 ゴール動画 瀬川祐輔
■瀬川祐輔選手とキャプテン橘田健人選手
©KAWASAKI FRONTALE
川崎フロンターレは開幕3戦で1勝1敗1分という結果です。
難しい試合が続いていますが、いずれも先制されながらも粘り強く戦っているのが特徴です。
鬼木監督は終了後の記者会見で、
「選手が最後の最後まであきらめずに勝ち点1を拾った形になりますので、次のゲームに活かしていきたいと思います」
このように振り返りました。
また本日は、ホームゲームイベントとして「フロンターレ牧場・カブトムシの森~幼虫採集編~」が開催されましたので、レポートしたいと思います。
■ホームゲームイベントが開催された等々力陸上競技場周辺
■「フロンターレ牧場」の目玉イベント「どうぶつかけっこ」
「フロンターレ牧場」は、毎年継続的に開催されている人気のホームゲームイベントです。
川崎市内唯一の牧場「福田牧場」(高津区新作)や、「相澤良牧場」(横浜市瀬谷区)などの協力を得て、動物たちとのふれあいや、特製ソフトクリームの販売などが行われます。
最初にご紹介するのは、「どうぶつかけっこ」です。
会場を競馬場に見立て、子どもたちがジョッキーとなって、「福田牧場」で生まれたばかりの子ヤギたちと一緒にゴールを目指します。
当初は新企画としてアヒル・カモも登場する予定だったのですが、鳥インフルエンザの影響によりこちらは残念ながら見送りとなりました。
■出走する子ヤギは選手名が元ネタ
出走する子ヤギの名前は、選手名が元ネタになっています。
川崎フロンターレの公式SNSなどを見ていると、元ネタがわかってより楽しめると思います。
■出走のファンファーレは洗足学園音楽大学の皆さん
かけっこのファンファーレは、前回に引き続き洗足学園音楽大学の皆さんによる演奏です。
この演奏があるだけで、フロンパークがぐっと競馬場の雰囲気になり子ヤギの出走が盛り上がります。
また本物の競馬場のように、来場者は1位のヤギを予想する「かけっこ券」を購入できます。
見事的中すると、抽選で川崎フロンターレ選手のサイン入りグッズなどがもらえるというわけです。
観戦する側も賞品がかかっていると、応援にも熱が入りますね。
■羊の毛刈り体験
また、福田牧場からは羊も「フロンターレ牧場」に参加しました。
「羊の毛刈り体験」ができ、立派な羊毛が「収穫」されました。
■牛の乳しぼり体験
そして体験企画では、「牛の乳しぼり体験」も毎回人気を博しています。
こちらの乳牛は「相澤良牧場」(横浜市瀬谷区)から来てくれました。
■「相澤良牧場」直営店の出店
■オリジナルソフトジェラート(イチゴソルベ)
「相澤良牧場」は、直営店舗のキッチンカーを出動させてソフトクリームなどの販売も行っています。
これが毎回大人気で、長い長い行列ができていました。
「オリジナルソフトジェラート」は、相澤良牧場でとれた新鮮な牛乳をもとに作ったソフトクリームと、ジェラートの組み合わせになっています。
濃厚で粘度の高いソフトクリームがたいへん美味しく、ジェラート(写真はイチゴソルベ)と混ぜながら飽きずに食べられました。
■温かい豚まんなども
本日は昼に気温が上がりましたのでソフトジェラートがよく出ていましたが、ほかにも豚まんやシチューなどの温かいメニューも販売していましたね。
豚まんは横浜のブランド豚「はまぽーく」によるものです。
■「イクミママのどうぶつドーナツ」も販売
またフード系では昨年比引き続き「動物」つながりで、元住吉の人気ドーナツ店「イクミママのどうぶつドーナツ」も出店していました。
「イクミママ」は武蔵小杉駅北口のオフィシャルカフェ「フロカフェ」でもふろん太・カブレラドーナツを提供しています。
今回はドーナツに加えて、かわいい「ねこどらやき」も販売していました。
■動物たちへのえさやり体験
■小動物とのふれあい
こちらは、動物たちへのえさやり体験・小動物とのふれあいです。
羊やヤギへのえさやり、うさぎやひよこなどの小動物を手元に置いてのふれあいが子どもたちに人気でした。
■干し草のベッド体験
牧場と言えば、干し草の山のイメージもあります。
「フロンターレ牧場」では、「干し草のベッド体験」も定番になっています。
シーツを引いた干し草の山にダイブすると、心地よいフンワリ感。
シンプルな体験コーナーですが、こちらも多くのご家族がトライしていました。
■動物ソングの手遊びうた
またフロンパークの一角では、小さいお子さん向けに手遊びをまじえた「動物ソング」も歌われていました。
歌詞に動物がたくさんでてくるのにあわせて、手を動物のかたちにして踊ります。
会場の子どもたちも一緒に踊って、楽しい場になっていました。
■「カブトムシの森~幼虫採集編~」
続いてこちらは、併催イベント「カブトムシの森~幼虫採集編~」です。
茨城県かすみがうら市でカブトムシの飼育を行っている「株式会社ミタニ」の協力を得て、川崎フロンターレでは、かねてからカブトムシ飼育の体験イベントを行ってきました。
今回はカブトムシの幼虫の採集体験です。
ここからカブトムシを飼育し、夏に向けて成虫まで育てていくことができます。
この時点ではオス・メスの区別はつきませんので、今後の成長のお楽しみです。
■ミタニ秘伝の発酵マットの発売
採集体験とあわせて、「ミタニ秘伝!飼育用極上発酵マット」の販売も行われていました。
このマットには、カブトムシが元気に大きく健康に育つために必要な栄養がたっぷり詰まっているのだそうです。
カブトムシの飼育にはぜひ欲しくなるところですが、通常のお店などでは販売していません。
今回の「カブトムシの森」イベントでは特別価格(5L500円、10L1,000円)での販売を行っていました。
また、会場のフェンスには、担当スタッフによるカブトムシ飼育日記も掲示されており、本イベント当日だけではないカブトムシ企画の全体像がわかります。
■フロンパークでのマスコットグリーティングもにぎやかに(ノックとティー)
また今シーズンは、フロンパークでのマスコットグリーティングも復活しています。
本日の冠スポンサーである「ノクティプラザ」のマスコットキャラクター「ノック」と「ティー」も登場しました。
■カブレラ、ふろん太
■レギュラー化した「たかたのゆめちゃん」
そしてもちろん、川崎フロンターレのふろん太、カブレラ、そしてカブレラと結婚した「たかたのゆめちゃん」も勿論登場しました。
カブレラとたかたのゆめちゃんについては、今シーズン「新展開」も予定されているとか。
フロンパークの賑わいが、凡そ従来通りに戻ってきました。
■平塚の「シン・スタジアム」建設の署名活動
また、本日は等々力陸上競技場前で、湘南ベルマーレのホームタウンである平塚市における新スタジアム(シン・スタジアム)建設に関する署名活動も行われていました。
これは川崎フロンターレサポーターも、多くの方が足を止めて協力されていました。
オンライン署名もありますので、ご関心ある方はエントリ末尾の関連リンクをご参照ください。
■メディア向けに配布された湘南ベルマーレの2023オフィシャルガイドブック
次の川崎フロンターレの試合は、3月8日(水)に「2023YBCルヴァンンカップ」のグループリーグ「清水エスパルス戦」、3月11日(土)にJ1リーグ第4節「アルビレックス新潟戦」があります。
いずれもアウェイゲームとなりますので、スポーツコンテンツ配信サービス「DAZN」でご覧になる方も多いでしょう。
武蔵小杉駅北口のオフィシャルカフェ「フロカフェ」では、後援会員限定のアウェイゲーム観戦予約も受け付けていますので、関連リンクより公式ウェブサイトをご参照ください。
(はつしも)
■等々力陸上競技場の「ピコリーノ」(川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ仕様)
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第3節
・フロカフェ アウェイ観戦予約ページ
・平塚をシン・スタジアムがある街に
・平塚をシン・スタジアムがある街に オンライン署名サイト
(2023シーズン関連)
・2023/1/11エントリ 川崎フロンターレが2023必勝祈願・新年ご挨拶回りを3年ぶり実施、中原区内を小林・家長・大島・車屋ら各選手が回り橘田選手は「アボカド隊長」で登場
・2023/1/21エントリ 川崎フロンターレの商店街タペストリーが2023シーズン版に更新、向河原~平間などで付け替え
・2023/2/2エントリ 東急武蔵小杉駅構内と周辺・中原区役所の川崎フロンターレ装飾が2023シーズン版に更新、新キャプテン橘田健人や川崎復帰の宮代大聖も
・2023/2/15エントリ JR川崎駅北口通路の川崎フロンターレヒストリー展示が更新、2022-2023シーズン追加でカタール移籍の谷口彰悟選手やパリSG戦の写真も
・2023/2/17エントリ 川崎フロンターレのJ1リーグとフロカフェ「川崎いちごフェス2023」開幕、ホームゲーム限定「かわさきイチゴのカブレラ大福」も登場
・2023/2/19エントリ 川崎市×双日による中原区・高津区のデマンド交通実証実験「チョイソコかわさき」体験レポート:川崎フロンターレ開幕戦でも等々力まで試験運行
川崎フロンターレにとっては開幕戦以来の2戦目のホームゲームであり、横浜F・マリノスに続く「神奈川ダービー」でした。
この試合、川崎フロンターレはゲームの序盤から湘南ベルマーレの果敢なプレスに苦しみながらも徐々にリズムを掴み、お互いにゴールに迫る展開となりました。
後半64分に失点し、これは開幕戦から3試合連続で先取点を奪われる苦しい展開。
しかしながら81分、湘南ベルマーレから今季加入した瀬川祐輔選手がショートカウンターから抜け出して1点を返し、1-1のドローで終了となりました。
瀬川選手にとっては移籍後初ゴール、古巣からのいわゆる「恩返し弾」ということになります。
■JリーグTwitter 川崎Fvs湘南 ゴール動画 瀬川祐輔
ゴール動画
— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) March 4, 2023
明治安田生命J1リーグ 第3節
川崎Fvs湘南
1-1
⌚️ 81分
⚽️ 瀬川 祐輔(川崎F)#Jリーグ#川崎F湘南 pic.twitter.com/gFXNf950Hh
■瀬川祐輔選手とキャプテン橘田健人選手
©KAWASAKI FRONTALE
川崎フロンターレは開幕3戦で1勝1敗1分という結果です。
難しい試合が続いていますが、いずれも先制されながらも粘り強く戦っているのが特徴です。
鬼木監督は終了後の記者会見で、
「選手が最後の最後まであきらめずに勝ち点1を拾った形になりますので、次のゲームに活かしていきたいと思います」
このように振り返りました。
また本日は、ホームゲームイベントとして「フロンターレ牧場・カブトムシの森~幼虫採集編~」が開催されましたので、レポートしたいと思います。
■ホームゲームイベントが開催された等々力陸上競技場周辺
■「フロンターレ牧場」の目玉イベント「どうぶつかけっこ」
「フロンターレ牧場」は、毎年継続的に開催されている人気のホームゲームイベントです。
川崎市内唯一の牧場「福田牧場」(高津区新作)や、「相澤良牧場」(横浜市瀬谷区)などの協力を得て、動物たちとのふれあいや、特製ソフトクリームの販売などが行われます。
最初にご紹介するのは、「どうぶつかけっこ」です。
会場を競馬場に見立て、子どもたちがジョッキーとなって、「福田牧場」で生まれたばかりの子ヤギたちと一緒にゴールを目指します。
当初は新企画としてアヒル・カモも登場する予定だったのですが、鳥インフルエンザの影響によりこちらは残念ながら見送りとなりました。
■出走する子ヤギは選手名が元ネタ
出走する子ヤギの名前は、選手名が元ネタになっています。
川崎フロンターレの公式SNSなどを見ていると、元ネタがわかってより楽しめると思います。
■出走のファンファーレは洗足学園音楽大学の皆さん
かけっこのファンファーレは、前回に引き続き洗足学園音楽大学の皆さんによる演奏です。
この演奏があるだけで、フロンパークがぐっと競馬場の雰囲気になり子ヤギの出走が盛り上がります。
また本物の競馬場のように、来場者は1位のヤギを予想する「かけっこ券」を購入できます。
見事的中すると、抽選で川崎フロンターレ選手のサイン入りグッズなどがもらえるというわけです。
観戦する側も賞品がかかっていると、応援にも熱が入りますね。
■羊の毛刈り体験
また、福田牧場からは羊も「フロンターレ牧場」に参加しました。
「羊の毛刈り体験」ができ、立派な羊毛が「収穫」されました。
■牛の乳しぼり体験
そして体験企画では、「牛の乳しぼり体験」も毎回人気を博しています。
こちらの乳牛は「相澤良牧場」(横浜市瀬谷区)から来てくれました。
■「相澤良牧場」直営店の出店
■オリジナルソフトジェラート(イチゴソルベ)
「相澤良牧場」は、直営店舗のキッチンカーを出動させてソフトクリームなどの販売も行っています。
これが毎回大人気で、長い長い行列ができていました。
「オリジナルソフトジェラート」は、相澤良牧場でとれた新鮮な牛乳をもとに作ったソフトクリームと、ジェラートの組み合わせになっています。
濃厚で粘度の高いソフトクリームがたいへん美味しく、ジェラート(写真はイチゴソルベ)と混ぜながら飽きずに食べられました。
■温かい豚まんなども
本日は昼に気温が上がりましたのでソフトジェラートがよく出ていましたが、ほかにも豚まんやシチューなどの温かいメニューも販売していましたね。
豚まんは横浜のブランド豚「はまぽーく」によるものです。
■「イクミママのどうぶつドーナツ」も販売
またフード系では昨年比引き続き「動物」つながりで、元住吉の人気ドーナツ店「イクミママのどうぶつドーナツ」も出店していました。
「イクミママ」は武蔵小杉駅北口のオフィシャルカフェ「フロカフェ」でもふろん太・カブレラドーナツを提供しています。
今回はドーナツに加えて、かわいい「ねこどらやき」も販売していました。
■動物たちへのえさやり体験
■小動物とのふれあい
こちらは、動物たちへのえさやり体験・小動物とのふれあいです。
羊やヤギへのえさやり、うさぎやひよこなどの小動物を手元に置いてのふれあいが子どもたちに人気でした。
■干し草のベッド体験
牧場と言えば、干し草の山のイメージもあります。
「フロンターレ牧場」では、「干し草のベッド体験」も定番になっています。
シーツを引いた干し草の山にダイブすると、心地よいフンワリ感。
シンプルな体験コーナーですが、こちらも多くのご家族がトライしていました。
■動物ソングの手遊びうた
またフロンパークの一角では、小さいお子さん向けに手遊びをまじえた「動物ソング」も歌われていました。
歌詞に動物がたくさんでてくるのにあわせて、手を動物のかたちにして踊ります。
会場の子どもたちも一緒に踊って、楽しい場になっていました。
■「カブトムシの森~幼虫採集編~」
続いてこちらは、併催イベント「カブトムシの森~幼虫採集編~」です。
茨城県かすみがうら市でカブトムシの飼育を行っている「株式会社ミタニ」の協力を得て、川崎フロンターレでは、かねてからカブトムシ飼育の体験イベントを行ってきました。
今回はカブトムシの幼虫の採集体験です。
ここからカブトムシを飼育し、夏に向けて成虫まで育てていくことができます。
この時点ではオス・メスの区別はつきませんので、今後の成長のお楽しみです。
■ミタニ秘伝の発酵マットの発売
採集体験とあわせて、「ミタニ秘伝!飼育用極上発酵マット」の販売も行われていました。
このマットには、カブトムシが元気に大きく健康に育つために必要な栄養がたっぷり詰まっているのだそうです。
カブトムシの飼育にはぜひ欲しくなるところですが、通常のお店などでは販売していません。
今回の「カブトムシの森」イベントでは特別価格(5L500円、10L1,000円)での販売を行っていました。
また、会場のフェンスには、担当スタッフによるカブトムシ飼育日記も掲示されており、本イベント当日だけではないカブトムシ企画の全体像がわかります。
■フロンパークでのマスコットグリーティングもにぎやかに(ノックとティー)
また今シーズンは、フロンパークでのマスコットグリーティングも復活しています。
本日の冠スポンサーである「ノクティプラザ」のマスコットキャラクター「ノック」と「ティー」も登場しました。
■カブレラ、ふろん太
■レギュラー化した「たかたのゆめちゃん」
そしてもちろん、川崎フロンターレのふろん太、カブレラ、そしてカブレラと結婚した「たかたのゆめちゃん」も勿論登場しました。
カブレラとたかたのゆめちゃんについては、今シーズン「新展開」も予定されているとか。
フロンパークの賑わいが、凡そ従来通りに戻ってきました。
■平塚の「シン・スタジアム」建設の署名活動
また、本日は等々力陸上競技場前で、湘南ベルマーレのホームタウンである平塚市における新スタジアム(シン・スタジアム)建設に関する署名活動も行われていました。
これは川崎フロンターレサポーターも、多くの方が足を止めて協力されていました。
オンライン署名もありますので、ご関心ある方はエントリ末尾の関連リンクをご参照ください。
■メディア向けに配布された湘南ベルマーレの2023オフィシャルガイドブック
次の川崎フロンターレの試合は、3月8日(水)に「2023YBCルヴァンンカップ」のグループリーグ「清水エスパルス戦」、3月11日(土)にJ1リーグ第4節「アルビレックス新潟戦」があります。
いずれもアウェイゲームとなりますので、スポーツコンテンツ配信サービス「DAZN」でご覧になる方も多いでしょう。
武蔵小杉駅北口のオフィシャルカフェ「フロカフェ」では、後援会員限定のアウェイゲーム観戦予約も受け付けていますので、関連リンクより公式ウェブサイトをご参照ください。
(はつしも)
■等々力陸上競技場の「ピコリーノ」(川崎フロンターレvs湘南ベルマーレ仕様)
【関連リンク】
・川崎フロンターレ ゲーム記録 第3節
・フロカフェ アウェイ観戦予約ページ
・平塚をシン・スタジアムがある街に
・平塚をシン・スタジアムがある街に オンライン署名サイト
(2023シーズン関連)
・2023/1/11エントリ 川崎フロンターレが2023必勝祈願・新年ご挨拶回りを3年ぶり実施、中原区内を小林・家長・大島・車屋ら各選手が回り橘田選手は「アボカド隊長」で登場
・2023/1/21エントリ 川崎フロンターレの商店街タペストリーが2023シーズン版に更新、向河原~平間などで付け替え
・2023/2/2エントリ 東急武蔵小杉駅構内と周辺・中原区役所の川崎フロンターレ装飾が2023シーズン版に更新、新キャプテン橘田健人や川崎復帰の宮代大聖も
・2023/2/15エントリ JR川崎駅北口通路の川崎フロンターレヒストリー展示が更新、2022-2023シーズン追加でカタール移籍の谷口彰悟選手やパリSG戦の写真も
・2023/2/17エントリ 川崎フロンターレのJ1リーグとフロカフェ「川崎いちごフェス2023」開幕、ホームゲーム限定「かわさきイチゴのカブレラ大福」も登場
・2023/2/19エントリ 川崎市×双日による中原区・高津区のデマンド交通実証実験「チョイソコかわさき」体験レポート:川崎フロンターレ開幕戦でも等々力まで試験運行