武蔵小杉周辺「かわさきスポーツパートナー」装飾が拡大、川崎フロンターレ・ブレイブサンダース・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズら多様な色に
武蔵小杉駅周辺では、川崎市が設置した各所の案内板に川崎フロンターレや川崎ブレイブサンダースなど「かわさきスポーツパートナー」の装飾が行われています。
このたび、その装飾がさらに拡大されましたので、ご紹介します。
■JR武蔵小杉駅西口駅前の川崎フロンターレ装飾
まずこちらは、JR武蔵小杉駅西口駅前の装飾です。
JR武蔵小杉駅の「北口」はどなたでもすぐわかると思いますが、他に「西口」「東口」があります。
「北口」と反対側、JR武蔵小杉駅の南側に出て、西側に階段を下りると上記写真の「西口」、東側に階段を降りると「東口」になります。
この案内板の左側の大きいほうには、従来は周辺地図が掲示されていたのですが、それが川崎フロンターレの装飾になりました。
「ホームスタジアム 等々力陸上競技場のある街 なかはら」
ということで、等々力陸上競技場の写真が掲載されています。
従来掲示されていた周辺地図は、右側の細長いほうの案内板に移設されていました。
■JR武蔵小杉駅北口の川崎ブレイブサンダース装飾
続いてこちらはJR武蔵小杉駅北口の、川崎ブレイブサンダース装飾です。
この場所は以前から装飾がありましたが、シーズン中は試合スケジュールと戦績が記録されていました。
現在は2022-23シーズンが終了しましたので、応援への感謝のメッセージに更新されていました。
■東急武蔵小杉駅東口駅前広場の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾
そして東急武蔵小杉東口駅前広場では、新たに富士通レッドウェーブ・富士通フロンティアーズの装飾も登場しました。
こちらでは従来の地図はそのままに、案内板下部の空きスペースを活用しています。
富士通レッドウェーブは女子バスケットボール、富士通フロンティアーズは男子アメリカンフットボールのチームで、弊紙でもこれまでに地域イベント等でご紹介してきました。
■東急武蔵小杉駅南口駅前の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾
続いてこちらは、東急武蔵小杉駅南口駅前に新設された富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾です。
案内板自体は従来からありまして、その空きスペースを装飾しています。
富士通レッドウェーブからはポイントガード(司令塔)の赤木里帆選手、富士通フロンティアーズからはDL宇田正男選手、WR神優成選手、DB渡辺裕也選手が起用されています。
■グランツリー武蔵小杉前の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾
最後は、グランツリー武蔵小杉前です。
ここでは富士通レッドウェーブから江良萌香選手、富士通フロンティアーズから柴田源太選手が装飾に起用されていました。
武蔵小杉駅周辺の川崎市の案内板はこれまで青色が基本だったのですが、NECレッドロケッツや富士通フロンティアーズ・富士通レッドウェーブの「赤色」もご覧の通り加わるようになってきました。
川崎市の市制100周年に向けたブランドメッセージ「Colors, Future! いろいろって、未来。」のように、今後市内がさらに多様なカラーに染まっていくかもしれません。
【関連リンク】
・2021/8/5エントリ 武蔵小杉駅近くの案内板に富士通レッドウェーブ・富士通フロンティアーズのビジュアルが登場、中原区がかわさきスポーツパートナーをPR
・2022/3/21エントリ 中原区役所に川崎フロンターレに加え川崎ブレイブサンダース・NECレッドロケッツ・富士通レッドウェーブ・フロンティアーズの装飾が登場、「かわさきスポーツパートナー」一色に
・2022/4/5エントリ 武蔵小杉駅・武蔵中原駅周辺の案内サインに富士通フロンティアーズ・富士通レッドウェーブの装飾が追加に、中原警察署の制服で交通安全啓発も
・2022/5/15エントリ 中原区役所に富士通フロンティアーズ・レッドウェーブ装飾が追加、かわさきスポーツパートナー5チームのPRが完成
・2022/11/12エントリ 「中原区制50周年記念 富士通レッドウェーブバスケットボール教室」を開催、10選手・小学生59人が参加
・2023/1/12エントリ 富士通フロンティアーズがライスボウル連覇しアメフト日本一の栄冠、グランツリー武蔵小杉での優勝報告会で「川崎市スポーツ特別賞」贈呈 ・2023/1/22エントリ JR武蔵中原駅前の富士通レッドウェーブ装飾が藤本愛妃選手に更新、オコエ桃仁花選手の海外移籍受け
このたび、その装飾がさらに拡大されましたので、ご紹介します。
■JR武蔵小杉駅西口駅前の川崎フロンターレ装飾
まずこちらは、JR武蔵小杉駅西口駅前の装飾です。
JR武蔵小杉駅の「北口」はどなたでもすぐわかると思いますが、他に「西口」「東口」があります。
「北口」と反対側、JR武蔵小杉駅の南側に出て、西側に階段を下りると上記写真の「西口」、東側に階段を降りると「東口」になります。
この案内板の左側の大きいほうには、従来は周辺地図が掲示されていたのですが、それが川崎フロンターレの装飾になりました。
「ホームスタジアム 等々力陸上競技場のある街 なかはら」
ということで、等々力陸上競技場の写真が掲載されています。
従来掲示されていた周辺地図は、右側の細長いほうの案内板に移設されていました。
■JR武蔵小杉駅北口の川崎ブレイブサンダース装飾
続いてこちらはJR武蔵小杉駅北口の、川崎ブレイブサンダース装飾です。
この場所は以前から装飾がありましたが、シーズン中は試合スケジュールと戦績が記録されていました。
現在は2022-23シーズンが終了しましたので、応援への感謝のメッセージに更新されていました。
■東急武蔵小杉駅東口駅前広場の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾
そして東急武蔵小杉東口駅前広場では、新たに富士通レッドウェーブ・富士通フロンティアーズの装飾も登場しました。
こちらでは従来の地図はそのままに、案内板下部の空きスペースを活用しています。
富士通レッドウェーブは女子バスケットボール、富士通フロンティアーズは男子アメリカンフットボールのチームで、弊紙でもこれまでに地域イベント等でご紹介してきました。
■東急武蔵小杉駅南口駅前の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾
続いてこちらは、東急武蔵小杉駅南口駅前に新設された富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾です。
案内板自体は従来からありまして、その空きスペースを装飾しています。
富士通レッドウェーブからはポイントガード(司令塔)の赤木里帆選手、富士通フロンティアーズからはDL宇田正男選手、WR神優成選手、DB渡辺裕也選手が起用されています。
■グランツリー武蔵小杉前の富士通レッドウェーブ・フロンティアーズ装飾
最後は、グランツリー武蔵小杉前です。
ここでは富士通レッドウェーブから江良萌香選手、富士通フロンティアーズから柴田源太選手が装飾に起用されていました。
武蔵小杉駅周辺の川崎市の案内板はこれまで青色が基本だったのですが、NECレッドロケッツや富士通フロンティアーズ・富士通レッドウェーブの「赤色」もご覧の通り加わるようになってきました。
川崎市の市制100周年に向けたブランドメッセージ「Colors, Future! いろいろって、未来。」のように、今後市内がさらに多様なカラーに染まっていくかもしれません。
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